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どうも、ハリーです。 ヤーマンです。
暑いですね。 暑すぎるよ、本当に。
最近、会社に行くときに、朝、毎朝、コンビニでアイスボックス買ってるんですよ。
毎朝? 毎朝。
めっちゃ買うやん。 狂ったようにアイスボックスを買ってるんですけど、
アイスボックスって知ってます? コップに氷が入って、レープフルーツ味の。 あ、そうそうそうそう。
あれに飲み物注ぐと、超いいんすよ。
何を混ぜんの、あれ。 コーラはね、定番で美味しいんすよ。
入れたら、ずっと冷たいし、味がちょっと濃くなるんすよ。
普通の氷薄くなるじゃないですか。
何を注いだら一番美味しいのかっていうのを、試してるんすよ。
さっき言ったように、コーラは定番で美味しいと。
他何かなと思ったら、昨日発見したやつが、炭酸水の梅味っていうのがあるんすよ。
梅? 梅。
サントリーの天然水シリーズの炭酸水の無糖梅味っていうやつ。
を注ぐと、もうビビるくらい美味いんすよ。
梅が来ちゃう。 この暑い夏やってほしいんですけど。
ちなみに、やっていまいちだったやつもあって、意外とね、エナジードリンクが。
美味しそうやのにね。 ダメなんすよ。
へー。 大きく理由2つあって、
1個は、味濃すぎると。 あーなるほどね。
もともと濃いじゃないですか。 さらに濃くなるんで、
チビッチビッとしか飲めないんですよ。
で、全然涼しくならんと。
暑いときに濃い甘ったるいのちょっとね、きついもんね。 きついっす。
あとね、だいたい黄色いじゃないですか。
このカップのベコベコっていうプラスチックのコップみたいなやつに入ってるんで、
注ぐと、尿布検査みたいになるんですよね。
朝から言え。そんな感じか。
なんでこんな話をしたかというとね、こういうつかみトークを私も覚えていこうかと。
あーいいね。完全につかんでたね、今。
つかんでない。 完全につかまれた、でも俺は。
スカッと言ったけどね。
よくあるじゃないですか、会話術みたいな本。
手当たり次第読んできたんですよ。
10冊同時読みメソッドというのがあって。
聞いたことある。 知ってます?
新しいジャンルのことを知ろうとしたら、10冊同時に読んで、
その中で共通する部分が出てあるから、そこはよく出るところやから、大事なところやと。
いうので、そこ押さえとけばだいたいOKみたいな。
だいたいね、共通してる部分やっぱありました。
話し方。なんかね、今回読んできた本が、誰とでも話が途切れないみたいな。
今日持ってきてないですけど。
そういうテクニック系の本がね、多かったんですけど、
大きく5個ぐらいポイントがありまして、
1つは相手の話をとりあえず聞くと。
自分の話ばっかりされても相手は不快だと。
いうので聞くというのが1つと、
あとは相手の話に共感すると。
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聞いてても聞いてる態度をとってないと、
相手も話が面白くないのかなみたいに思っちゃうと。
あいつの位置とかも重要すもんね。
ほんとそうなんですよ。
で、あとは否定しないっていう。
そういうのは押さえようと。
あとはね、適度にいい質問をすると。
それが一番難しくない?
これ難しい。
いい質問するってめっちゃ難しいよ。
なんかこの話したいことをそれとなく促す質問とかが一番気持ちいいんですけど、
で、最後オープンに話すと。
オープンに話す。
これどういうことかというと、
よく天気の話あるじゃないですか。
最初の始めましてみたいなときは天気の話。
今日も最初それだったんですよ。
本当だよ。
暑いですね。
メソッドを取り入れたんですけど。
で、天気の話をするときに、
今日は最高気温35度らしいですよとか、
今週はずっと暑いらしいですよみたいな。
情報だけだと続かないんですよ。
結局お前はそれでどうなんだって話をしないといけないと。
じゃあどうするかっていうと、
洗濯物が大変ですわとか。
会話に厚みを出てきますもんね。
ああいうこと言う。
今のも相槌ですよ。
そうそうそう。
っていうのをね、していくといいらしいですよ。
会話が途切れないと。
そう。僕ね、昔すごい人見知りで、
常に心にATフィールドを貼ってたんですけど。
なんかちょいちょいそのネタ来ますよね。
昔のハリーさん。
まあまあまあ。
っていうのをしていくといいと。
さっきの相槌、小山さんも言ってましたけど、
相槌が上手い人はやっぱり会話が盛り上がりやすいというのがあって、
一番やっちゃいけないのは、なるほどと。
へえ。
そう言ってあかんの?
ダメ。
へえ。
言ってまうって。
言ってまうって。
わぎ笑ってた。
弱っ。
弱っ。
笑ってその笑いで吊る人初めて見た。
ね。
なんであかんの?へえとなるほどって。
結局それ話聞いてない人の相槌は、
へえとかなるほどしか出てこないと。
もっと相手の話を。
共感してたら?
興味ありますよとかっていう態度があったら、
そうはならないよねっていう。
ちゃんとキャッチボール返せると。
有名なのは相手の言ったことをそのまま返すっていうのがね。
バーベキュー行ったんですよって言ったら、
バーベキューですか?
確かに確かに。
それ言われたらどんなバーベキューやったか説明したくなりますもんね。
そうですそうですそうです。
なるほどね。
そうやってこの相手の話を聞いてる態度を出し、
いい感じに質問をして流していくと、
大丈夫?クネクネしてるけど。
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脇腹ねじれ。
いや今向かい合って座ってるねんけど、
もうハリーさんがクネクネしながら喋るから。
なんか岡山さんありますか?こういう風に初めての人とかね。
話す時の。
話す時。
俺が最近すごく気をつけてんのは、
調子に乗らないっていうのはすごく気をつけてる。
調子に乗らない。
調子に乗らないって。
どういうことですか?
最近年下の人とも出会うこと増えてきたんですよね。
多いですね。
だんだん。
今34で例えば27、8の子と喋る時って、
なんか変わってくるんですよね。
昔の自分から。
当たり前のことやけど、
年下であろうが年上であろうが、
ちゃんと敬語使って、
相手を立てながら接するっていうのは常に心がけます。
敬語なんですか?
敬語ですね。
僕も敬語っすね。
基本敬語ですよ。
年下でも。
でも相槌は結構意識してるかな?
なんか上手ですよね。
本当ですか?
テンポが。
本当ですか?
そんなの初めて言われましたわ。
なんかあるんですか?
ハリーさんは気をつけてること。
やっぱりなんでこう話を、
みんな上手くなりたいじゃないですか。
たぶん。
なんで上手くなりたいかって言ったら、
好かれたいし嫌われたくないからだと思うんですけど、
もうそれがね、そもそも間違いだと思うんですよ。
ほー。
これもう全然本と関係ないですけど。
はいはい。
だいたい人と会ったら、
10人会ったら、
1人2人ぐらいちょっといい感じの人がいて、
あと7人ぐらい普通の人がいて、
1人こいつはちょっとなっていうの、
いると思うんですよ。
で、10人に1人嫌いな人がいるんだったら、
その嫌いなゾーンに、
自分が入らないようにしようとしてるわけじゃないですか。
あー、なるほどね。
無理と。
誰かには嫌われるんやから、
嫌われを受け入れていこうよと、
いう心構えが大事だと思いますよ。
なるほどね。
それはその本に書いてないでしょ?
書いてないっすね。
ハリー・サンブシでしょ?
僕がコミュ障時代に、
自分を見失わないために、
受け入れたメソッドなんですね。
あーでも、確かに、
なんかその話聞いて思ったんが、
最近、やっぱ言うことは言わなあかんなって。
例えば、僕ら直でお客さんと色々やり取りするじゃないですか。
はい。
やっぱり、お客さんの夢を全部叶えたいから、
なんでもこう、できますできますって、
言ってしまいがちなんだけど、
できないことをちゃんとできないっていうのも、
すごい大事やなって最近思いますね。
大事っすね。
安うきゃいはよくないっすからね。
いや、実は大切なことって、
できないことをちゃんとできないっていう勇気とかね。
でも、いろいろね、テクニックはあるので、
それをね、使ってもらって、
でも、嫌われるときは嫌われるので、
で、まあ、あとはね、
初めての人と会ったときに、
いかに信頼されるかっていうのは、
こいつちょっと違うなというのを見せたいときは、
ウィルとスキルというのを出すといいと。
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ウィルとスキル。
これね、あなたの話はなぜ通じないのかという本に載ってたやつで、
なんか野口健さん、
大学入るときかなんかに使ってたらしいんですけど、
要はそのスキルっていうのはこれまでやってきたことで、
1990年8月ヨーロッパ大陸モンブラン登頂、
同年12月アフリカ大陸キリマンジャラ登頂みたいな。
まあ、今までやってきたことがあって、
さらにこれから97年5月にはチョモランマ登頂みたいな。
ことを言うと、
こいつはこれからどういうことをしたいと思っているやつかっていうのがわかって、
なんか中途半端に私の趣味はとか言うよりは、
全然いいと。
なるほどね。
それ、ウィルとスキルっていうの。
これからとこれまでっていうのがあるとストーリーが成り立つ。
なるほどね。
じゃあちょっと、
今日のこの人には一目置かれたいなって思うときは、
そのメソッドを使えばいいですよね。
そのメソッドをぜひね。
自分の過去の実績と、
未来なんとかする予定ですみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。
前になんかコンペの話したときとかに見たようなことあると思うんですけど、
こうしたらこんな未来がありますよっていうのをワクワクさせるっていうね。
そうそうそうそう。
それに近いと思いますね。
なるほどね。
いや面白いな。
いろんなテクニックがあんねんな。
あ、そうだ。
最後に、
先週、
早起き言ってたやつやってきたんですけど。
マジで?
その話していいですか?
いいよいいよ。して。
朝5時半に起きてるんですよ。
すげー。
ただ、寝る時間そんな変わってないんですよ。
なんで?
眠くないの?
眠い。
だから、僕の1日は朝5時半に起きて、
6時半ぐらいに家出て、
7時ぐらいに会社着いて、
寝んの?
いや、そっから昼ぐらいまで仕事して、
昼寝して、
はいはい。昼寝はいいからね。
昼寝めっちゃいいっすよ。
昼寝絶対したほうがいい。
仕事はどうなんですか?
はかどってます?そっちのほうが。
はかどりますね。
そうなんや。
前に朝は、頭働く。
ゴールデンタイムね。
そうそうそう。
っていうのがね、うまいことを使って。
だから、午前中だけで5時間あるんですよ。
あー。
ぐったぐたになるんですよ。午前。
だから、午前中頑張って、
午後は適当にゆっくりするみたいな流しでやっていって、
11時ぐらいに家帰って、
それでも11時でしょ。
2時ぐらいに寝るって。
で、5時半に起きるんやろ。
5時半に絶対起きてますね。
絶対睡眠足りてないで。
そうだと思います。
どうしたらいいっすか?
早く寝たらええねん。
早く寝れないんすよね。
なんで?
夜楽しくないっすか?
夜は楽しいよ。
どう起きるんねん、それで。
なんかね、起きんの全然大丈夫っすわ、僕。
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早く寝るほうがつらい。
ばっかじゃないの?
でもまたこうしたらいいよアドバイスくれたら来週。
運動をとりえよ、次。運動。
運動か。
何したらいいっすか?
散歩とかは?
散歩。朝。
夜とかでもいいと思うけど。
散歩ね。
散歩でちょっと一汗かいて、
で、お風呂入って寝る。
分かりました。
やりますよ。
だから散歩、お風呂、寝るはパッケージですね。
とりあえず12時に寝るというのを目標にしたいですね。
そのために散歩するみたいな。
早起きがいいのは分かったんで、
人のアドバイスをどんどん取り入れていくというのをやっていきたいと思いますので。
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よろしくお願いします。
ではさよなら。
さよなら。