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2019-08-19 14:25

19. ヤーマンが認めた「仕事に役立つ占い」がこちら

春夏秋冬占い https://seasons-net.jp/wss/spsc/

來夢  (著)『自分の四季を知り、負けない運をつくる 春夏秋冬占い』のご紹介です😤
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ハリー https://twitter.com/HRM_09/
ヤーマン https://www.facebook.com/hiroki.koyama.96

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00:00
- どうも、ハリーです。
- ヤーマンです。
- いやー、なんか人生生きててさ、
- うまくいかん時ってないっすか?
- 何やってもうまくいかんな、みたいな時。
- あるよね、なんかある。
- 波に乗れてない時って、
- はい。
- ないっすか?
- あります。
- ありますよね。
- ある。
- あるよね。
- ある。
- 俺、実はこっそり参考にしてる、
- 考え方っていうか、理論があって、
- はい。
- 今日ちょっとそのこと、その本をちょっと持ってきたんで、
- 人生論っすか?小山さんの。
- 人生論っていうか、
- ちょっと本のタイトル読むけど、
- 春夏秋冬占い。
- 怪しい。
- ジャケットも怪しいでしょ。
- 占いって言うと、どんなイメージも出ます?占いって。
- 占いってまあ、先生術とか本気のやつか、
- 椎茸占いとかのポップなやつか。
- 動物占いとかね。
- そうそうそう。
- 俺別に占いそんな好きなわけじゃないんけど、
- まあ情報の一つっていうか、
- 今運がいいからどうとか、悪いからどうとかで、
- ペンション上がったり落ち込んだり、別にしないねんけど、
- 一つの参考材料として占いを取り入れるのは俺結構好きなんですよ。
- マジっすか?
- 別にあれやで、占いが好きって言うわけじゃないよ。
- その恋愛相談とかでさ、
- 夜な夜な占いに行ってるわけじゃないよ。
- ねえ、なんか百貨店の上の方にある宇宙の館みたいな。
- この春夏秋冬占いっていうのが、
- 日本で結構有名で、もしかしたら聞いたことあるかもしれないですけど、
- 神田雅典っていう、
- あー、知ってます知ってます。
- 非常識な成功法則の人や。
- その人とこのライムっていう人が、
- ライム?
- ライムっていう占いさん。
- この人、先世術。
- その星のなんやらかんやらって言って、
- 占いさんとその神田雅典の計画を合体させた、
- 春夏秋冬理論っていうやつなんですよね。
- 結構これが、しっくりくる。
- 読んでてしっくりくるなっていうので、
- これむちゃくちゃ古い本なんですよ。
- 2004年の本なんですけど、
- はい。
- 未だに俺覚えてて、
- さっき言ったみたいになんかその、
- 人生の波に乗れてない時っていうのを、
- 感じた時に、
- これをもう一回見返して、
- 元気を取り戻す。
- あー、あれか。
- 今は人生の冬とかそういう?
- そうそうそうそうそう。
- 自分の四季を知り負けない運を作るっていう。
- ふーん。
- これ結構ね、面白い。
- あの、知ってると知らないんじゃ全然、
- 人生の差があるって感じ。
- おー。
- 気になる。
- この春夏秋冬占いって何なのかっていうと、
- 全てのサイクルが、
- 全部12年で回ってるらしい。
- 12年。
- うん。
- 江戸。
- あ、まあ江戸もそうやね。
- 僕今34歳なんですけど、
- ハリさん今32歳。
- もうすぐ2です。
- 32歳か。
- じゃあ今2サイクル回ってて、
- 3サイクル目。
- そうですね。
- もう終わりそう。
- あーそうかそうか。
- まずね、その12年っていう中で、
- 3年3年3年3年で、
- 春夏秋冬ってあるんですよ。
- それゼロから、
03:00
- ゼロから3歳は春なんすか?
- いや、それはね人によって違うんですよ。
- あ、違うんや。はい。
- これインターネットで、
- 春夏秋冬占いって検索したら、
- 自分が何生まれで、
- 今どこの季節を生きてるかっていうのが、
- わかんないですよ。
- あ、春生まれ、夏生まれとかがあるんですか。
- そうそうそうそうそう。
- うーん。
- その生まれが4種類あるんですね。
- 春生まれ、夏生まれ、秋生まれ、冬生まれっていうのがあって、
- さらにその人生のサイクルで、
- 今自分がどのシーズンを生きてるかっていうのが、
- うん。
- わかるんですよ。
- それぞれ季節に意味があるらしくて、
- 農業と同じらしいんですよ。
- 春って農業で芽が出るじゃないですか。
- だからその春、
- 春って別にほら4月とか5月やけど、
- はい。
- その4月5月がその人にとって春かどうかは、
- それ個人によって全然違うんで、
- うん。
- 今生きてるシーズンの春夏秋冬とは、
- これは全然別物やねんけど、
- はい。
- その春のシーズンっていうのは、
- 芽が出るシーズンですね。
- 芽が出る。
- いろんな人と出会ったり、
- あー。
- 何かを仕掛けたりするのに、
- すごいいい時期。
- うんうん。
- で、夏がもう活動の時期。
- うん。
- もう芽がバーンって咲くし、
- 太陽もさ、
- サンサンと出てくるし、
- サンサンとね。
- もう一番自分のその12年の中で、
- 一番活動していい3年間。
- へー。
- で、秋が収穫の時期なんすよ。
- 収穫。
- 収穫の3年間で、
- その3年間努力した、
- あの、ご褒美がもらえる3年間。
- おー、そこでもらえるんすね。
- そうそう。
- で、また冬になると、
- もう準備期間になるんすよね。
- うんうん。
- その次どんな種を仕掛けようかなとか、
- うん。
- いろいろ自分で、
- 次のシーズンどういう風に過ごそうかなっていう、
- 検証の時期みたいな。
- うん。
- で、まあこのサイクルがあるから、
- 例えば自分がその冬の時期に、
- バンバン新しい会社作るとか、
- うん。
- そういう動きしても、流れに乗ってないからあんまり良くないみたいな。
- うーん。
- とかなんですか。
- まずその人間には、
- 12年のサイクルがあって、
- それがわかるんすか。
- そう。ハリーさんの春夏秋冬を調べました。
- ドキッ。
- へへへへへ。
- あなたの生まれた季節は春です。
- 春生まれなんですよ。
- へへへ。はあ。
- へへへへへへ。
- これが良いのか悪いのか全然わかんないけど。
- そうそう。春っていうのがね、どういう人かっていうのが書いてあって、
- 春はね、オールラウンドプレイヤー。
- 物事を理解して本質を見抜くタイプ。
- はい。
- へへへへへへ。
- いいでしょ。聞きましょう。
- うん。
- で、まあこれちなみに全部言っていくと、
- 冬がゼネラルマネージャーらしいんですよね。
- へへへへへへ。
- 春がオールラウンドプレイヤー。
- はい。
- で、俺夏生まれなんですけど夏がプロデューサー。
- プロデューサー。
- 秋がアーティスト。
- アーティスト。
- うん。
- この自分の生まれた季節によって、
- まあどういう資質を持ってるかっていうのがここに書いてあるんですけど、
- うん。
- 春の人は結構ね、物腰柔らかくって、
- 本質を見抜きながら、自分で人肌抜いて何でもやっちゃうタイプらしいですよ。
06:03
- へへへへへへ。
- はい。
- で、その今、春でしょ。
- で、冬1年目らしいです今。
- 冬かい。
- うん。いや今、検証の時期なんですって。冬1年目。
- あー。
- それで最近なんかいろんなやつに応募しても落ちるんすね。
- へへへへへ。
- 仕事の。
- 冬1年目、冬2年目、冬3年目ってまだ今から3年間準備期間。
- へへへへへ。
- 長ぇの。
- へへへへへへ。
- ちょっとなんとかならないすかね。
- 冬1、2、3。
- 検証だから冬もすごい大事な時期らしいですよ。
- 例えば今ここで大きな手を打つとか、ビジネスでなんか大きい投資するとか。
- うん。
- なんかあんまりそういう時期、流れではない。
- マジか。
- まああくまで参考材料なんでね。
- じゃあ誰か他の夏のやつにやらせたらいいんすか、それは。
- まあそういうことだよね。
- 僕はなんかしれっと陰虚しといて。
- うん。
- その間夏、お前夏だなって言ったら。
- うん。
- 2年ぐらいお前に任せる。
- どうなんでしょうねそれは。
- 内容にもよると思うけどね。
- なんかね、俺占いって天気予報と同じだと思うんすよ。
- 天気予報。
- 天気予報もだって雲の情報とか、何で調べてんかわからんけど、
- 明日雨何パーセントの確率で降りますよ。
- 別に降らんかっても、
- 降らんかってもその裏切られた気分にはなんないじゃないですか。
- ああ天気予報に嘘つかれたとか、
- 天気予報も適当やなとかって思うぐらいじゃないですか。
- うん。
- なんか俺はそのぐらいの感覚で読んでて、
- 例えばここの本にも書いてあってんけど、
- 明日雨降りますよっていうこと知ってたら傘持っていくじゃないですか。
- はい。
- でも知らなかって雨降ってきて濡れたら、
- ああなんてついてないんだって思うじゃないですか。
- うんうん。
- 傘持っていて降らんかったらさせへんかったりし、
- 降ったらさせばいいし、
- 雨が降るかもしれへんっていうことを知っておくことが結構重要やったりするじゃないですか。
- そうですね。
- だからそういう観点で占いって言うとちょっとこう、
- なんかダサいけど、
- なんか補助戦として。
- そうそうそうそうそう。
- で、こういうのを取り入れていくのも面白いんじゃないかなとね。
- へえ。
- 占いって言ったことあります?
- え、ないんすよね、ほんとに。
- 俺あれやで、貿易の会社の取締役同い年にいるんですけど、
- 二人でよく占い行くよ。
- どういうとこに行くんすか、この道端に出てたりするじゃないですか、手相占いとか。
- あー、あんなんはいかないね。
- あ、そうなんすか。
- 俺が行ったのは結構ガチで調べて、京都のちょっと有名なとこ。
- へえ。
- 何占いなんすか。
- そのときは名前と、
- 宣誓術?
- まあすごいいろいろ言ってくれるんですけど、
- うん。
- まああくまで参考材料ですよね。
- 知らないより知ってるほうがいいっていう体で聞いてる。
- あー。
- 点検法と一緒っすよ、点検法と。
- 受けたいと思います、占いとか。
- ずっと、もうほぼ仕事の話だけどね、俺。
- あーそうなんすか。
- うん。
- いやーあんまり、
- なんか言われたら言われたで意識しちゃうことで、
- うん。
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- 影響出るじゃないですか、その後の人生に。
- うん。
- まあ俺基本自分に都合のいい情報しか信じないんだけど。
- バイアスかかってますね。
- そう。
- だいぶね。
- うーん。
- うーん。
- 一回行ってみたら、
- またどうやったか教えてよ、このゴロゴロトーキングで。
- あーそういうことならいいっすよ。
- うん。
- えー、なんかおすすめありますか?
- おすすめね、そこの京都のとこよかったっすけどね、
- もう、もうなんかね、80歳ぐらいのおばあちゃんが出てきて。
- 80歳って。
- いやほんとにほんとに。
- おばあちゃん。
- おばあちゃん。
- おばあちゃんが出てきて、
- なんかもうめっちゃタッピッツやってんけど、俺の名前シャシャシャシャって書いて、
- うん。
- で、うちの取締役の名前もシャシャシャシャって書いて、
- で、順番にこういろいろ仕事に関することを言うようになったんですけど、
- うん。
- 面白かったっすよ。
- でも高いんでしょ?
- 1人5000円ぐらいだったかな。
- ねー。
- それでもね、たぶんちょっと高みだと思う。
- あーでも高いとこもっと高いからね。
- まあそうですね。
- でも、えーな、3、40分ぐらいだったかな。
- なんて言われてるんすか?
- いや俺ー、結構いいこと言われた。
- へへ。
- 悪いこと忘れたから。
- 悪いこと言われてないから。
- 何言われたんすか?
- 俺はね、党領だって言われた。
- うん。
- あなたは村を作って、村を作る党領だって言われた。
- いや、ほんとに。
- 村。
- うん、なんか党領格っていう格数があるらしい。
- その名前の格数で。
- で、まあそれ持ってる人はリーダーに向いてるみたいなのがあるらしい。
- うん。
- あーリーダーは向いてそうですね。
- いやでもそれだってもう見たらわかりますもん、リーダー向いてそうっていうの。
- 名前聞くまでもない。
- 雰囲気でしょ。
- そうそうそう。
- いやー、俺ハリーさん占ってほしいなー。
- いやー、なんかだからー、そのー、なんて言うんでしたっけ?
- バーナム効果じゃないわ。
- うん。
- 誰にでも当てはまることを、さもあなただけみたいな言い方するやつあるじゃないですか。
- あるあるある。
- あれがねー、嫌いなんですよ。
- まあ向こうも仕事なんでね、ビジネスなんでね、好きな仕事だったら転職よって言われてんけど、
- うん。
- それ誰でもしてやろうと思って。
- そりゃそうだ。
- ねー。
- そうそう。
- でもまあそんなもんですよ。
- 統計学ですよ。
- あ、統計学。
- 統計学。
- 統計学なら、信頼しますわ。
- 統計学。
- 機械学習でしょ。
- まあでもそれに近いんじゃないですかね。
- うーん。
- だって昔の人がこう、星見ながらやってたり、先制術とかさ。
- だから星と僕の関係性が無じゃないですか。
- わかんないっすよ。
- わかんないっすよ。
- なんかあるかもしれへんで。
- あるんかな。
- まあなんでね、一つの参考材料として、
- 自分の波?人生の自分の波を知るときって、何の取っ掛かりもないじゃないですか。
- まあそうですね。
- だからまあこういうね、春夏秋冬理論みたいなのがあるんで。
- これちょっとでも面白いっすよこれ。
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- でも神田さんが絡んでるということは、ビジネス寄りなんですよね。
- うーん、この本は占いさんがなんか一人称で書いてるんで、
- 結構こう語りかけてくる感じで書いてるんですけどね。
- この本の中にそのサダンオールスターズの桑田恵介は何に生まれで、
- この度胸は何年目やったからこうなってるみたいな、とか松田聖子はこうなってるとか、
- 結構ね読んでて、ああそうなんやーって。
- 普通に面白い。
- だから別にこれ自分は何?何生まれで今何年目やからなんとかしなきゃいけないとか、
- なんかそう気負って読むもんでもなくて、
- なんか一つのこう楽しむもんっていう感覚で読んでもらったらいいなーって思いますね。
- でもね結構当たってますよ。
- ほんまに。
- だから自分がこう仕事嫌なって辞めた時とか、独立したタイミングとかが、
- 全部あれに当てはまってるんですよね、思い返せば。
- ああそうなんですか。僕でもだって学生時代ずっと冬っすよ、それ言ったら。
- 準備期間やった?
- もうだって。
- でもその準備期間の中でも、自分は準備期間と思ってても、実はあの活動の時期やったかもしれないじゃないですか。
- ああそうなんすかね。あの移動教室一人で移動してたあの日も。
- どの日や。
- 占いって言うとね、ちょっとなんか嘘っぽく聞こえないけど。
- いやあ、小山さんは占いをやってるとは意外ですね。
- やってるっていうか、うん、やったことあるよ。
- やったことあるし、意外に俺恋の好き。見た目からは想像できないでしょ。
- 想像できないですね。聞いてる人は知らないと思うんですけど、真っ黒な男が目の前にいますからね。
- そうそうそう。この前俺夜中目覚めて、洗面所で自分の顔見た時に歯しか見えへんかった。
- 瞼茂るやん。
- ほんまに。
- まあってことでね、今日はちょっと春夏秋冬占いっていうのがあって、
- 日本でも有名なコンサルタント神田雅則さんが絡んでる、そういう先生学と経営学を合体させた、
- そういう自分の運気の測り方みたいなのがあるんで、ぜひね、参考に。
- そうですね。
- うん。して自分のこの今どういう流れなんかなっていうのを知るのも一つ面白いんじゃないかなと。
- うん。
- ってことで、今日はこんな感じで。
- じゃあ皆さん、チャンネル登録よろしくお願いします。
- お願いします。
- さようなら。
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