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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。この番組は反動性中の僕たち等身大カップルが日常や出来事についてぶっちゃけていく番組でございます。
感想ツイート等は、ハッシュタグ等身大カップルの語りごとでよろしくお願い致します。
お願い致します。はい、今回からできるだけね、冒頭のあいさつをゆっくり言うように気をつけております。
昨日の配信とか自分で聞き直して、やっぱり早口なのがやっぱり癖にはなってるけど、ラジオで聞いてる人ってそんな集中して聞いてるわけないよなぁと思って。
集中してなくても、その音声に追える、耳が追いつくようなスピードで話していこうと反省したりくでございます。
素晴らしいね。かえでは絶賛お腹を壊してるところですか?
うちはもうセイロガンという魔法の薬を3粒入れたから。
あ、3粒飲まなきゃなって、1回で。もう効果出てる?
出てるよ。セイロガン素晴らしいと思うよ。なんで俺にくれんかったん?
え、俺もな。俺もお腹痛いよ。飲みな飲みなじゃん今。
まあそう、今日ね、今度動画になるんですけど、昼間にね、激辛なものを食べながら、まあ誕生日とかについて話したんですけど、見事2人ともお腹を崩しまして、
お尻が燃えるような。お尻が燃えてるよね。もうもうかチャッカファイヤしてるよね。
いや、今にやってきたかって感じやな。
あ、そうそうそう。昼間ね、ちょっとなんか、まあ今回はいけるかなみたいな。
うんうん。なんか、いけたわみたいな感じで余裕ぶっかましてたら、
もう夕飯ぐらい、晩御飯ぐらいになったら、もうお腹が痛くて痛くて。
やばいなぁ。
トイレから出てこられんくて、リクーって。
いや、ほんまにトイレ遅いよな。
最近とか立てこもりかっていうぐらいさ、ずっと立てこもってるよな。
何もしてないけどね。
で、今日もさ、お昼も立てこもってたしさ、
なんか、夜もさ、ご飯できてさ、うちこうやってできたやつを机に並べて、
リク待っちゃったら、全然出てこんけん。
もうマジでや。遅すぎやと思って呼びに行ったし。
いや、マジで申し訳ないなと思った。
毎度毎度長いんよな、トイレが。
今日は、もうお腹が燃えるほど痛かったから、すごい許して。
これからはできるだけ早く出てくるかもしれない。
では本編行きます。
はい、本編です。
今回は前回ね、かえでが、俺に対して、彼氏に対してキュンとするポイントを3つ。
3つ?
そう、あげてもらって、今回はそのお返しとしてやっていこうかなと思います。
なんで、今回も僕が語っていきます。
まあね、もう2年8ヶ月付き合って、まあいろいろありましたよ。
まあその中で、自分がもうかえでに対して、
まあなんか、この具体的にあの時のここのこれが良かったっていうその具体的な行動っていうよりは、
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普段からよくあるキュンポイントを。
なるほど、よくある。
そう、よくあるものを4つ、5つあげてきました。
あらあら、マウントとってきてるやん。
マウントじゃない、それって期待しすぎ。
3つあげてもらったから、お返しとして、
倍?倍じゃなくて。
倍じゃなくて、まあ1.9倍?
倍やん。
ぐらいの返していこうかなと思います。
1個目は、なんかこう具体的にこの瞬間の行動っていう話じゃなくて、
こう2年8ヶ月付き合ってきた中で、
なんか総合的に振り返ってここがすごい嬉しいなっていうことで、
まあそれは、自分がお金がなかった時でも、
こう一緒にいてくれたこと。
うんうんうん。
まあこれはすごいちょっとね、大きな話なんやけど、
行動っていうより、まあこれまでの時間とか、
ものを振り返った時に一番嬉しいのはやっぱそれやなと思って。
そうなんや。
そう、やっぱり発信とか、それこそまあ具体的にお金とかもそうやけど、
お金が稼げるようになるまでとか、
かえりが実際に付き合った時って、
ほんまにお金なかったやん。
もう何回もこのラジオで話してるけど、
誕生日プレゼントをめちゃくちゃどうにかして、
年出したり、記念日にリング買った時も、
それ買って貯金つきそうなレベルみたいな。
しかもそんな高いやつじゃないっていうな。
そう、もういろいろもう大変やったけど、
まあその自分なりにやってて、
申し訳ないなって思ったけど、
まあそんな時でも、まあ多少こう気遣ってくれてたのはあったけど、
まあそれも見越してこう一緒にいてくれた。
っていうのはなんかね、経験としてっていうかね、
時間を一緒に過ごしてくれた喜びはすごい大きいかなと思う。
そうやな。
そう、なんかそれを思い出すたびにキュンとするな。
まあその時してたサポートとしては、
まあうちは料理を振る舞ってたって感じだよな。
手料理を。
十分、十分。もうそれだけだよね。
お金以上の価値があるよ、それは。
ご飯食べさせてあげようと思って。
栄養取れてなかったから。
だからうちがその自分で食材とか買って、
それをリクに振る舞ってたっていう。
いや、あれはね、もうマジで生きてきた中で一番大きい経験やなと思う。
ほんまに?
なんかあれがあったからこそ、
言ったらカエデンの信頼もすごいあるなって感じ。
うん、なるほど。
だからそういったらお金が稼げてから付き合ったとかじゃないや。
そうやな。
そういうのも関係なく、
自分のためにいろいろやってくれたとか、
そういう気持ちがすごい伝わったっていうのが、
まあ1個目の振り返ってきるとするポイント。
深いっすね。
はい。
で、2つ目が、
えっとね、これはカエデわかるかなと思うけど、
カエデ走ってくるとき、
なんか、あんま走ることないやん。
まあこの年になってきたの、大学生となったら。
あんま走らんやん、道の時に。
ないけど、たまにカエデ遠くから走ってくることあるやん。
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ちょっと急いでてんだよ。
うん。
その時にカエデの走り方がちょこちょこ走ってくる感じが、
すごい可愛いなって思う。
ふふふ。
走り方、癖があるんやな、うち。
そう、なんかの癖あるやん。
なんか走る気ない走り方してるやん。
ふふふ。
やっぱ長年染み付いたんかな。
体育とかで頑張らん精神が。
明らかに上に飛びすぎてるもんな。
歩いたほうが速いもん。
いや、走ってるよっていう感は出そうと頑張ってて。
そう、なんかさ、
一丁前にさ、手はさ、こうなんか、
かけっこしてる時にブンブン振ってるけどさ、
全然進んでない。
遠くから見たらピョンピョンピョンピョンピョンピョンみたいな、
跳ねて、なんかちっちゃいウサギって来たみたいな。
マジか。そんな跳ねてる?
跳ねてる、結構。
へー、長くないかな、じゃあ。
跳んでいいよ。
あそこが、なんかこう。
ちょ、ボルトに乗りたいから。
ほんまに言ってんの?
いや、まぁそう、なんかね、遠くから、
ちょこちょこ飛んでくる。
小動物みたいな感じがね、
可愛いってなる。
身体大きいですけど。
身体大きいですけど、走り方は子供。
小動物。
全然嬉しくない。ありがとう。
これはね、あの、
もともとスーパーで、
毎度会いしちゃった時も、
遠くから走ってくる感じとかも、
そこで見たから、
可愛らしいってなって思ってた。
その時は髪の揺れ方が、
可愛いって言ってたよね。
なんかね、ピョンピョン飛ぶから、
髪の毛が風の抵抗をよく受けて、
あれがね、後ろから見たら美しいんですよ。
それで好きになった、
みたいなこと言ってなかった?
いや、それもいいなって思った。
魅力的に見えた。
スローで?
スローで見えた。俺の中ではね。
髪がふわーっと左右に。
そう見えるんや。
今のが二つ目。
三つ目が、
付き合ってきて、
もともと最初ってカエデ、
そんなスキンシップがなかったよ。
スキンシップもっと多くしてほしいみたいな。
言ってからの、最近結構増えてきたやん。
言っても、
その中でも、
俺の中ではまだ言ったら、
めっちゃ多いって言うかと、
そうでもない。
衝撃の事実だから。
びびる。
別に多くしてって感じじゃないよ。
あれで多くないってこと?
待って。
白くね、ちょっとひっつきにいってるみたいな。
ひっついてるけど。
で、うちがひっついてないときは
りくがひっついてくるから、
ほぼずっとひっくいてるのに、
それでも足りんの。
もう、なんかね、
これ以上は不可能。
現実的には不可能やけど、
あれやなって言うのはあるんやけど、
毎回ハグしに来てくれたりとか、
そういうスキンシップを、
こう、
自主的にパッて来られたときは、
キュンってする。
おー、なるほど。
多分これでね、男性すごい多いと思うけど、
そう、なんか、
不意にハグされるとか、
言葉にできんけど、
ハグになるよな。
なる? ならん? 楓は。
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あ、もう分からん。
無感情でハグしに来てんの?
あれもしかして。
自分から言ってるときは、
ハグしようって言ってるけど、
俺からするときは何も感じてない。
暑いなーって。
体温暑いし、くっついてきたーみたいな。
気温もなるな。
嬉しいのもあるよ。
嬉しいけど暑いなって。
ハグの話をちょっとだけ補足しておくと、
寝る前とかに、
絶対ハグしようと思って、
ハグしようとするんですけど、
楓は寝る前暑くなりたくないから、
くっつくたびに、
暑い。
ちょっと暑いな。
遠回しにどいてって言ってくるから、
あんまりハグをしないように。
まあ、しないようにっていうかね、
時間を減らしてるんですけど、
起きたとき、俺が先に起きて、
楓が後から起きたときは、
りっくーってハグを求めてくるっていう。
寝る前は寝苦しくなるやん。
暑かったら。
りっくん寝る前バカ高いよな体温が。
そうやね。
なんでかね。
めちゃくちゃ暑いから困るけど、
起きたときは、
涼しくなってるから。
温度調整か何かと思ってる?
いや、ウェルカムなんですよね。
いや、こんじゃないんやから。
今のが3つ目。
スキャンシップは、
1回1回、毎回毎回
嬉しいなっていう気持ちはちゃんとある。
4つ目が、
ちょっとポロって言ったんやけど、
基本、りっくん。
7って感じやけど、
たまーに寝起きとかの、
甘えてくるときの、
りっくーりっくーってくるやつが、
なんやなんやって。
なんやなんやそれがなんやなんや。
なんやなんや会社なんつって。
なんか読んだかつて、
甘えられてるのを嬉しくも
言っちゃうっていうのはあるよね。
超なんやな。
そうなんやから、
超なんやからっていうのはあるかな。
やっぱ構ってしまうんやな。
構ってしまうな。
特に声のトーンが上がると、
なるほど。
そう。
猫かぶったもんね。
猫かぶってたってか、
しっかりしたな。
りっくんはしっかりした人が好きって言ってたから、
私もしっかりしたとこ見せな。
嫌われるかなと思って。
頑張って見せたの。
なるほど。ごめんなさい。
猫かぶったなんて言って。
いいんです。
いいんです。ごめんなさい。
声のトーンが上がって、
いつもと違う感じ。
言葉とか雰囲気が来たら、
なるほど。
逆もしっかりじゃない?多分。
違う?
逆、うちはむしろ逆やな。
普段りっくんが、
帰れーみたいな感じで来てて、
けど急に、
帰れーみたいな感じになったら、
キュンって来るかも。
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なるほどね。
俺はあれか、
カエルのたまに出る可愛らしさに、
カエルはたまに、
俺の出る男らしさに、
道路とかで、
家が危なかったら、
帰れー、こっちおいで、
っていうのは、
生物やな。
本能で感じてるな。
キュンポイント。
今のが4つ目。
ラスト1個目。
これ何やと思う?
可愛らしさとかも出たから。
そういう系統ですよ。
そうなんや。
え、何やろう。
筋トレしてる姿みたい。
ラストにそれ持ってきたら、
え?絶対。
最後は、
感謝の言葉を、
改めて言われた時。
普段生活してて、
一緒におったらさ、
ちょっと水取ったりとかさ、
氷取ってきたりとか、
炭酸水入れたりとかでさ、
ちょっとしたことでお互い感謝の言葉は飛び交うけど、
それじゃなくて、
改めて、
寝る前とかもそうやし、
何か話し合いしてる時とかに、
何々してくれてありがとうみたいな。
改めて、
その言葉を届けるための
ワンセット作って言われたら、
ブチ刺さるよな。
ブチ刺さってブチ上がるよな。
好きやもんな。好きっていうか、
響くもんな。
俺だけじゃないと思うのがある。
だから多分誰でもあえて丁寧に、
あなたに今これ伝えたいんですよ、
みたいな感じで言われたら、
みんな嬉しいと思う。
そっか。
大体そうやって言う時は、
りくが落ち込んでたりする時か、
それかめちゃくちゃ
うちが、
今感謝したいなっていう時に、
その気持ちを述べるっていう。
めっちゃいいよ、それは。
嬉しいし、
自分もそういうことを思ったら、
ちゃんと言おうって思うから、
なんかね、
相乗効果がすごいいっぱいあるなと思う。
アゲマンですか?
アゲマンです。
確かに。
以上3つおさらいしておくと、
お金がない時とか、
結果が出てない時でも、
一緒にいてくれたっていう経験を、
振り返ったら、
すごい嬉しいなって思ったことと、
遠くからちょこちょこ、
小動物みたいにね、
飛んでくる時があることと、
スキンシップが、
来るたびに毎回、
あってなると、
声のトーンが変わって、
ちょっと可愛らしい感じで呼ばれたりとかしたら、
なんやなんやってなるっていう。
それ喜んでる。
最後は感謝の言葉を改めて言われた時。
俺もこのラジオで話す前に、
何言おうかなと思って帰ったんやけど、
客観的に見て、
自分が嬉しいと思う瞬間が、
だいたい、
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相手の表現が変わったり、
感謝の態度とか、
言葉が飛んできた時に、
一番あれやなって思った。
キュンとしてるやなっていう。
言葉と態度やな。
言葉と態度やね。
要素的に。
大きいよそれは。
どうでしたか?この5つを聞いて。
いやー、そうか。
まあ、キュンポイントっていうんかな。
お金ない時に一緒にいたっていう。
そうやから、1個目ね。
これちょっとちゃうけどっていう迷いにしてた。
その辺はね、
別にウチは意識的にやってたことではないから、
わからんけど。
声、声色?
トーンを変える?声のトーンを変える?
っていうのは、
そのリクがスキンシップとか
多くしてほしいみたいに言ってた時は、
ちょっと意識的にやってて、
で、わりとそれが習慣感になってきたから、
そういうのも出てくるようになったっていう感じ。
よっしゃ!
そうやな。
促してよかったー。
それまじで。
そう。まあ、そういうので
嬉しかったっていう、嬉しいっていう話です。
はい。
これね、カップルいる方は参考にしてね。
なんか、1個取り入れるだけで
多分だいぶ違うよね。
寝る前の感謝は?
感謝は、感謝の言葉っていうのは響くよな。
大事。
すべてに感謝っていうのは海辺教つってね。
新しい宗教なんで。
感謝、感謝。すべてに感謝。
私はすべてに感謝して生きてるんで。
教祖の方なんで。
感謝教をね。
聖前説となれてるから。
なるほどね。
まあ、すべてに感謝して
はい。
いきましょうっていうオチです。
オチそれ?
はい。ありがとうございます。
5つも。
3つ目あげてもらったから、
それはちょっと多く返さんと。
ホワイトデーとあのバレンタインの仕組みと一緒でした。
法則やな。
返しはね、ちょっと多めにしないといけない。
いや、めんどくさいよな、女子も。
確かにね。
そう考えたら。
じゃあ、次何話そうか。
そうやな。次は
何がいいかな。
いつも迷っちゃうね。
特に何も決めずに
この流れで
何にしようかみたいな感じだから。
そうやな。
うちら今ずっと家におって
うちは大学生やけど
大学もね
オンライン授業になって
大学にも行ってないんで、ずっと家にいます。
で、りくも
ずっと家にいて
仕事してる。
うちらがどんな一日を過ごしてるのか。
っていうのをね、ちょっとだけ
晒していこうかなと。
朝から夜まで、ざっくり
一系列にね。
ほぼ変わらんよな、やってること。
ある程度、お出かけとかない限り
変化はないから
それを明日話そうかなと
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思います。
お便りは、下のね
Googleホームから送れますので
ぜひそちらから、ぜひ送ってみてください。
はい、送ります。
はい、送ってください。
では、次回の放送でお会いしましょう。
はい。バイバイ。