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2024-08-05 21:35

286. 【お便り回】200人観客の前でプレゼンするためにはどうすばいいか?

緊張せずに話すコツについて話しました。



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00:00
スピーカー 1
どうもヤーマンです。 どうもハリーです。 ゴロゴロトーキングやっていきましょう。
はい。 やっていきましょう。 どうした? 今日はありがたいことにお便り頂いているの。久しぶりですね、お便り回。
スピーカー 2
はい。ちょっとそれにお答えできたらいいなという回でございます。
ちょっとハリーさん読み上げて頂いてもいいですか?
スピーカー 1
あ、わかりました。
ラジオネーム五日坊主さん、ヤーマンさん、ハリーさんこんにちは。いつも楽しくためになる放送ありがとうございます。早速質問というか相談なのですが、
9月に観客200人くらいの前でプレゼンをすることになりました。それは大会の決勝なのですが、人前で話すことが大の苦手でずっと避け続けてきました。
人前で緊張しないコツや話し方のコツなどがあればご教授頂けないでしょうか。
また、9月までにすることとしてボーイトレに通う、筋トレして猫背を治す、プロに原稿を遂行してもらうということは決めています。
何としても優勝したいので、お二人のお力を貸して頂けないでしょうか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
頼って頂けていることがまず嬉しいです。こんな僕たちに。
スピーカー 1
プレゼンで緊張しないコツと。
スピーカー 2
すごいですね。でも観客200人くらいの前でプレゼンするって結構大きいプレゼンですよね。
そうですよ。
うわー、これは緊張するわ。
スピーカー 1
ね。緊張しないコツや話し方のコツなど。
スピーカー 2
コツか。はいはいはいはい。なんか堂々としているっていうの結構大事ですよね。人前で話す上で。
スピーカー 1
大事ですね。なんかその200人の前ってやっぱ一方向じゃないですか。1対Nのやつってリアクションがないから話しづらいですよね。一方的にこっちが話し続けなきゃいけないっていうところで。
スピーカー 2
はいはいはいはい。なんか参考になるのってテッドトークとか参考になりそうですよね。あれってやっぱプレゼンで上手な人たちばっかり出てますよね。
スピーカー 1
あれ上手すぎません?テッドめちゃくちゃ台本あるらしいですよ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
でも練習は絶対いるよね。200人の前での決勝ってことは。僕がプレゼンとかでやってたのはもう本当にカメラ回してやってたりとか、そのカメラ回すの面倒だったらボイスレコーダーで声だけレコードして通勤の電車の中とかで聞き直してましたけどね。
スピーカー 1
おーすごい。
スピーカー 2
緊張を和らげるコツ。
スピーカー 1
うん。かいもんさんって緊張します?
スピーカー 2
僕ねあんまり緊張しないタイプなんですよね。
スピーカー 1
えー僕めっちゃしますよ。
スピーカー 2
あほんとですか。そわそわしちゃうんですよね。緊張すると。
スピーカー 1
する。
スピーカー 2
どうなんだろう。深呼吸とか?
スピーカー 1
いや大事ですよ。
スピーカー 2
深呼吸めっちゃ大事ですよね。たぶん緊張してるときって呼吸が浅くなってると思うんですよね。
スピーカー 1
うん。ちょっと脳に酸素を送らないとね。
スピーカー 2
脳に酸素を送る深呼吸でしょ?
03:00
スピーカー 2
うん。
緊張を和らげるコツって準備を完璧にしてるときって緊張しなくない?
準備を完璧にしてても200人を前に立ったうと緊張するか?
スピーカー 1
うーんやっぱ200人の前に立つっていう練習ができないんでね。
確かに確かに。
そこは結構緊張しますよね。
スピーカー 2
なんかでも僕がいつもやってた、僕幼少期あのピアノの発表会とかで。
スピーカー 1
あれ?ピアノやってたんですか?
スピーカー 2
ピアノやってたんでピアノの発表会とか結構小学校の時に出てて、
そういう時も僕あんまり緊張するタイプではなかったんですけど、
観客たちはみんな俺を見に来てるんだっていうこの友好的な関係を持ってるんだっていう前提になるのは結構緊張を和らげるかもしれない。
へー。
お父さんとかお母さんが見に来るわけじゃないですか。
うん。
でお父さんとかお母さんって僕に対して友好的じゃないですかもちろんですけど。
スピーカー 1
小山さんのお父さんお母さんはそうですね。
そうですよね。
スピーカー 2
はい。
でその他に見に来てくれてるお父さんお母さんたちもお母さんたちも僕の成功を応援してくれてるはずだっていう。
スピーカー 1
あそうなんだ。
スピーカー 2
敵対敵じゃないと。
その友好的な存在として捉えるとなんかリラックスしやすいんじゃないかなと思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
みんな俺の話を聞きにわざわざ来てくれてるんだと。
そしてこの場をみんなが応援してくれてるんだっていうスタンス。
スピーカー 1
うーんはいはいはい。
スピーカー 2
そういうスタンスを持ってるかもしれない。
ハリーさんどうしてるんですか。
例えば結婚式の時もスピーチとかしてたじゃないですか。
スピーカー 1
あれめちゃくちゃ失敗しましたからね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
僕ハリーさんの結婚式でスピーチしたよね。
スピーカー 1
スピーチしたありがとうございました。
スピーカー 2
あれね。
スピーカー 1
あれ僕上手でしたでしょ。
めちゃくちゃ評判いいですよ。
ありがとうございます。
あれはどうしてたんですか。
あれもだって200人には全然いかないけど。
スピーカー 2
そうですよね結構いましたよねでっかい式場で。
あれもだからみんながそのハリーさんの結婚式を祝福してる場でみんなが祝福をしてるわけですよ。
全員友達ですよ。
全員友達です。
で主人公が僕を指名してくれて喋らせてもらってるんで何言っても応援してくれるだろうと。
たとえ失敗したとしても喋り終わった後には拍手くれるだろうというスタンスでしたね。
なので全く緊張もしなかったですね。
スピーカー 1
あの時って原稿用意してましたっけ。
スピーカー 2
してないです。
スピーカー 1
すげえな。
スピーカー 2
でもあのあれも多分僕直前で聞かされませんでした結構直前に。
スピーチお願いできませんかって言われてえ俺でいいのみたいな感じで。
でご飯食べながらこの食事しながら何喋ろうかなみたいな軽く考えてましたけど。
06:01
スピーカー 1
あのそこまでだから僕多分何も見なかったと思いますよ喋ってる時。
スピーカー 2
かっこいいそれでいいんですか。
いつかボーズさんの場合はこれは優勝したいって言ってるの多分大会なんですよね。
スピーカー 1
大会の決勝って書かれてますね。
スピーカー 2
決勝っていうことなんでまずはこの決勝まで行ったことがすごいですよねおめでとうございます。
やっぱりでも準備ですよね。
準備僕は仕事でプレゼンで仕事取るときはめちゃくちゃ準備しますんで。
それこそもう本当にその場でやるようなシュミレーションロールプレイングまでしますから。
この練習するとしないとでは全然違うんでね。
あとそのプレゼンだとその資料の見やすさ。
スピーカー 1
スライドあるんですかね。
スピーカー 2
スライドはないのかでもプロに原稿見てもらうっていうことなんで。
ビジコンとかだったらスライドあるじゃないですか。
あのなんかスライドも大きい文字でドカドカっていう方がいいよね。
僕は好きですけどね。
スピーカー 1
高橋メソッド。
スピーカー 2
細かいグラフとか見せられるよりもなんかもうそれこそ4文字ぐらいで一言バーンって出てそれについて語るみたいな。
の方がなんかすごいメッセージ性が感じるんで僕は好きですけどね。
結構観客の人と目合わしますね。見て聞いてくれてる人。
スピーカー 1
どこ見ていいかわかんないですよね。
スピーカー 2
わかんないじゃないですか。
で多分ライトで照らされて眩しいじゃないですか。
もうそれでふわふわしちゃうんでとりあえず一番前のこっち見てくれてる人と目を離してその人にまずは語りかけるようにしゃべりますね。
ずっとその人見てるとちょっと変な感じするんで次は反対側の人見るとか。
みんなに喋ってんだよっていう雰囲気をね。
で僕の場合はやっぱ最初は大きい声でゆっくり喋って後から声のトーンとペース上げていくっていう感じのやり方してますね。
スピーカー 1
なんか難しそうな。
スピーカー 2
いきなり早口ってさ結構まとりながらゆっくり喋り出す感じですね。
だから声のトーンとペースでしょあと視線でしょあとジェスチャーとかですかね。
スピーカー 1
ジェスチャーかどんなジェスチャーしたらいいんですかろくろ回したらいいんですか。
スピーカー 2
ろくろまでもステージに立って喋るとかだったらまあ多少ちょっと動いてもいいと思いますよね。
スピーカー 1
なんかステージをこう。
スピーカー 2
ステージの上をうろうろと。
うろうろとなんかしながら喋るのも面白いかもしれないですね。
テッドトークとかみんなそうよね。
うん。
スピーカー 1
こう歩きながら喋りますよね。
うんうん。
スピーカー 2
体育館の壇上みたいなところをさ左右にこう行ったり来たりしながら。
はい。
なんか自分でもうなずきながら。
なんか悟すように喋るじゃんこう。
そういうのもありますよね。
えーそんな感じ。
まあ自然なジェスチャーはあの入れると方があの視線は引き付けれると思いますね。
09:02
スピーカー 2
ぼーっとずっと立って同じ姿勢で立ってるよりも。
うん。
ちょっと手上げて説明するとか体の向き少し変えるとか。
うん。
でもそこまでね緊張してたら余裕ないかもしれないですね。
スピーカー 1
じゃあなんか一個簡単にできる。
この昔はね手に人という文字を書いてごっくんするみたいなあったじゃないですか。
あった。
おまじないが。
スピーカー 2
人って手のひらに3回かってそれごっくんってするっていうね。
うん。
スピーカー 1
あれが何を意味してるのかは未だに知らないですけど。
なんかそれぐらいの手軽さでこれをやっとけばいいんですよみたいなのがね。
うん。
だったりするといいですけど。
確かにね。
スピーカー 2
プレゼンの前に一回プレゼン始まる前に前に立つじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そこで3回ぐらい屈伸したらどうですか。
あのドラゴンボールの悟空がその強いやつと戦う前の体操みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それ結構いいと思いますけどね。
おー。
雰囲気をなんかさあの格闘家のボクサーとかもさなんか赤コーナー何とか何とか何とかって言われた時に右手当ててさちょっとリングの周り軽く回ったりするじゃないですかパフォーマンスで。
うんうんうん。
あれってなんかそのリングの広さとか自分の歩幅とかその固くなってる体のほぐしとかも入ってるはずなんですよね。
うん。
なんかそのプレゼンの壇上の上でそのボクサーみたいにリングみたいに回れないから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっと体動かすっていう意味ではやっぱ一番自分の体大きい筋肉持ってる太ももなんで太もも使うことってやっぱ屈伸だと思うんですよね。
うんうんうんうん。
ちょっとプレゼン前に1,2,1,2って2,3回屈伸するぐらいって多分違和感ないと思うんですよ。
スピーカー 1
もう壇上でやっていいんですか?ステージ袖とかじゃなくて。
スピーカー 2
壇上でやるかどういうねそういう場かわかんないけど。
うん。
なんか普通のビジコンとかだったらあのバーって出てきてやるちょっと前にちょっと若干の準備期間みたいな準備時間みたいなのがあるじゃないですか。
はい。
あの時にちょっとすって2,3回屈伸するとかね。
スピーカー 1
うーんはいはいはい。
スピーカー 2
まあそれが厳しければもう裏で屈伸してから行く。
スピーカー 1
あいいんじゃないですか。
スピーカー 2
屈伸いいんじゃないですかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
体固くなりますからねああいうとこ立つと。
スピーカー 1
いやーなるなる。
絶対に。
スピーカー 2
あとねやっぱプレゼンといえばねこの番組でもやりましたけどストーリーテリングね。
スピーカー 1
ストーリーテリング。
スピーカー 2
その話に感情込めてその例え話ですねエピソードや例を使って。
うん。
まあ聴衆の人の記憶に残りやすくなるんで。
はい。
そういうプレゼンの構造の中にそういうのを入れるのもいいかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほど。
だそうです。
スピーカー 2
ハリさんはなんかないんですかね。
スピーカー 1
なんかヤーマンさんに聞いてるのかなと思ったんで。
スピーカー 2
いやいやいや違いますよ2人のあれですよ。
スピーカー 1
2人の力を貸していただけないでしょうかと言っていただいてるんで。
そこまでないですけどあんまりなんか理想を高くしすぎない方がいいのかなと思ってますよ。
12:00
スピーカー 2
でも絶対優勝したいんだよ。
スピーカー 1
うん。でも絶対優勝したい。
なんかそのテッドみたいなことをしようとすると大変なのかなと思うんで。
スピーカー 2
自分のできることを。
スピーカー 1
だからその本番で自己ベストを更新しようとするのではなく、いつもの平均点を出せるぐらいの気持ちで挑もうと。
スピーカー 2
気負いすぎるとね逆にパフォーマンス下がってる場合もありますしね。
スピーカー 1
いや本当にそう。
スピーカー 2
確かにいつもやらないのにこの時だけ気合い入れていろんなことやったらミスったみたいな。
それが一番ダメですからね。
スピーカー 1
本番でチャレンジしようとすなっていう。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
いつも通りのね。
でもここも決勝まで来れたってことは多分もう実力がもちろん伴っていると思うんで。
いつも通りやったら優勝するんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 1
こういうのってやっぱり普段からの心がけというか、いきなり人前で話すとかで難しいけど、
普段からちょっとした心がけみたいなのをしてるとこういう時に慌てずに済むのかなというのはあって。
僕昔モテる後輩がいたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。いいですねモテる後輩。
スピーカー 1
モテる後輩にその人はコミュ力がすごい高いのでどうしたらいいんだっていうのを一回相談したことがあるんですよ。
その時にこれをやるといいですよと言われたのが、町に出て知らん人に声をかける。
スピーカー 2
ナンパとかそういうこと?
スピーカー 1
いやそこまで行かないですね。
例えば何々駅ってどうやって行ったらいいですか。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
何々ってお店どこにありますか。
なんかそんな感じですね。
それを言われて僕はもう真面目にやったんですよ。
お昼休みになったら町へ出て。
誰かに話しかけてきてね。
すごいのが断られたことはないんですよ。
知りませんとかはありましたけど。
めちゃめちゃされるとかもなかったんで。
みんな意外と優しいんだなっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。みんな優しいからね。緊張する必要ないですよ。
みんな労力使って見に来てくれてるわけですから。
応援してくれてるんでね。
それを逆にこの200人の観客を自分のパワーに変えるっていうのが一番いいんじゃないかなと思うんですけどね。
自分の緊張のマイナスの要素にするんじゃなくて、みんなが背中を押してくれてるという思い込みでね。
スピーカー 1
いやまあ実際そうだと思いますけどね。
こういう何の大会かちょっとわからないですけれども。
たぶん興味ない人は来ないと思うんで。
スピーカー 2
ですよですよ。やっぱり興味があるから見に来てるわけで。見に来てくれてるっていうことなんでね。
ちなみにハリーさん、今までの人生で最高何人ぐらいの前で喋ったことあるんですか。
15:00
スピーカー 1
大人になって200ないかも。
スピーカー 2
それこそまあ美人婚とか、あとまあ結婚式のスピーチとか。
僕はあれですかね、あの言頭者のミノワさんと徳島大学でディスカッションしたとき。
スピーカー 1
そうですよみなさん。このヤーマンはビンワン編集者、言頭者のミノワさんと何ですかあれは。
トークセッション。
スピーカー 2
トークセッションみたいなことをやらせてもらいました。
スピーカー 1
やったんですよ。
スピーカー 2
なんで俺呼ばれたんだろうって感じだけどね。
スピーカー 1
あれ何人だったんですか。
スピーカー 2
あれなんか体育館で何人ぐらいいたんだろう。もう500人ぐらいいたのかな。
そんなにいないのかな。ちょっと数わかんないですけど、結構大きめの徳島大学のホールで喋りましたね。
なんか椅子に座ってミノワさんと。面白かったですねあれも。
あのときも結構ねそのパネラーの人、大学の先生がパネラーで、僕がおってミノワさんがいて3人でパイプ椅子にその体育館の壇上の上座って喋ってたんですけど。
そのパネラーの人がすごい質問してくるんですよね。
もう無茶振りとも言えるぐらいのすごい無茶振りしてくるんですよね。
物作りの世界を盛り上げるためにはどうしたらいいですかみたいな質問してくるんですよ。
スピーカー 1
でかいテーマですね。
スピーカー 2
そうそう。なんでねそれに対応するのが大変でしたね。
あのときは。
まあでもあの時もみんなわざわざ見に来てくれてるっていうことなんで、応援してくれてんだなっていうようなスタンスで喋ってましたね。
ミノワさんとかはもうすごいああいうのを、当時ねまだガンガンいろんなところでトークセッションとかしてる頃だったんでミノワさんが。
もう離れしすぎてて。
もう何質問されてももうそれなりのこと答えれますみたいな。
そして多分めちゃくちゃ忙しくて疲れ果ててたよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で帰りのなんかホテルもマネージャーに温泉のあるホテルっていうことだけ要望出してとか言って。
荷物、携帯だけだったからね。
え、泊まるのに服装とかどうすんすかって。
え、明日もこの服着ます。
スピーカー 1
面白い人でした。
すごいなあ。
まあそれぐらい気負わずに。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いくのがいいかもしれないですね。
これを読んどけばいいみたいなおすすめの本とかありますか。
スピーカー 2
9月ですもんねまだ少し時間あるから1冊ぐらい本読めるのか。
スピーカー 1
なんか僕は最近買いましたよその手の本。
スピーカー 2
あ、本当ですか。
タイトルが何だったっけ。
スピーカー 1
あ、これか。
Think Fast Talk Smart アメリカMBA生が学ぶ急に話を振られても困らないためのアドリブ力。
スピーカー 2
え、なんか良さそうですね。
スピーカー 1
なんか面白いらしいと言われて買ったんですけど、まだ読んでません。
18:00
スピーカー 2
はいはいはいはい。
なんかパッと出てこないですね。
スピーカー 1
福山さんあんまその手の本読まなそうですもんね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
一時期狂ったように読んでましたよ。
スピーカー 2
あ、プレゼン系の?
スピーカー 1
うん、なんか話し方とか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
何だっけなあと、なぜあなたの話は通じないのかみたいなタイトルの本も面白かった気がする。
スピーカー 2
あのうちの番組でも今見てて、242回でなんかプレゼンの回やってますね。
スピーカー 1
まあなんかちょこちょこやってる気はしますね。
スピーカー 2
やってますね。
やっぱこの時も僕言ってたと思うんですけど、まあもう一言で言うなら準備が全てだと思います。
本当に。
スピーカー 1
準備。
スピーカー 2
準備は絶対。
準備と練習。
これに尽きるんじゃないですかね。
その小手先のいろんなことはあるけど。
自分で何回も聞いてブラッシュアップして、もうそれに備えるってやつですね。
スピーカー 1
それに備える。
スピーカー 2
もうこれに勝てる方法ないと思いますわ。
スピーカー 1
いや、そうだと思います。
スピーカー 2
実際に喋って、時間計って喋って、それ聞いて、自分が観客になってそれ聞いた時どう思うかっていうところをどんどんアレンジしていって、ここ例え話にしようとか、ここの部分もうちょっと先に持ってこようとか、それの繰り返しなんじゃないですかね。
うーん。
そういう作業をした日って興奮して眠れないよね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
眠れないくないですか。
僕は眠れないんですけど。
ほうほうほうほう。
なんか頭が冴えちゃって、もっとこうしたらこうしたらっていろんなこと考えて、なんか目が覚めてきて、もうなんか2時とか3時くらいまで眠れなくなるよね。
スピーカー 1
本当ですか。じゃあもうポッドキャスト収録の前の日はそうなってしまうっていうことですか。
スピーカー 2
えっとね、僕ポッドキャストの収録の準備ほとんどあんまり何もしてないんで。
スピーカー 1
マジで何もしないですからね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごいよな。
スピーカー 2
いやでもあの聞いてくださってるリスナーさんの方ももう気づいてると思う。
ハリーさんはきちんと丁寧だけどヤーマンはだいたい適当だなっていうのはもうバレてるんで、なんか適当なこと言ってるなって思われると思うんですよね。
スピーカー 1
いやどうだろう、まだバレてないかもしれないですね。
スピーカー 2
まだバレてないかもしれないですけどね。
まあそういう性格なんで仕方ないですよね。
うん。
スピーカー 1
まあじゃあ準備をして当日に備えるというのを何度もやると。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
納得のいくまで。
スピーカー 2
そしてやっぱりね、もう自分を信じて、最後に来てくれてる観客のことも信じて、もうやり切れば優勝できますよ。
ってことでこんな感じで参考になりましたでしょうか。
スピーカー 1
なりましたでしょうかね。でもすごい頑張っていただきたいなと。
スピーカー 2
そうですね。ありがとうございますご質問いただきまして。
こんな感じでゴロゴロトーキングではリスナーさんの質問なんかも受け付けておりますので、引き続きよろしくお願いしますということで。
今回の感想をメールまたアップルポッドキャストとスポッティファイのレビューでお待ちしています。
21:02
スピーカー 2
二人でコメント欄すべて読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた来週お会いしましょう。
スピーカー 1
さよなら。
スピーカー 2
兄弟番組のゴロゴロ企業ラジオではハリーが企業やスタートアップに役立つ情報を緩く紹介しています。
概要欄にリンクを貼っていますので、こちらもよろしくお願いします。
21:35

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