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どうも、ハリーです。ヤーマンです。
今日は、ゲストにお越しいただいているということで、
なんと、ベンチャー支援課の、コンさんです。
よろしくお願いしまーす。
コンさんは、ベンチャー支援課。
めっちゃ怪しいですよね、ベンチャー支援課。
そうですね。
そもそもやけど、誰やねんみたいな感じですね。
何をされてるんですか?
ベンチャー支援をしてます。
おー、情報量がいくつも。
そのままいったね。
8文字くらいやった。
前職は、大手のベンチャー支援のためのグループ会社にいて、
そこでベンチャー支援事業の関西の支部を立ち上げて、
責任者をやってたという形です。
具体的には、ベンチャー企業の顧問をさせていただいて、
資金調達とか、候補PRとか、
ベンチャー企業さんで毎日課題というか、
細いこと変わるので、そこに一緒にディスカッションしながら、
戦略を練ったり、実際に実行したりということをしています。
最近は、ユーチューバーもされているということで。
ユーチューバーデビューもしました。
ユーチューバー、憧れの職業ですよ。
小学生1位ですよね。
今、小学生の1年、息子がいるので、
ユーチューバー、ユーチューバー、
お父さんのランクがちょっと上がりました。
周りの大人のランクは知らないです。
どんなユーチューブを?
僕、ベンチャー支援家という怪しい職業なので、
ベンチャー企業さんと事業のストーリーとか、
企業とか人生のストーリーとか、
あとはもうちょっと外して、
社長の趣味とか、
社長の家庭の環境とか、
家族構成とか、そういう話をちょっと聞いて。
結構有名な方とか呼んでね、話されてますよね。
関西で結構有名な人を呼んでやってますね。
あれかと思いました。
楽してウハウハモーカル系の情報。
楽してウハウハしたいですね。
そういうものがあったら、ぜひ教えてほしいですけどね。
そういうのじゃなくて、真面目に、
社長さんの経歴だったりとか、
思いを変えるという。
チャンネル名は?
チャンネル名は、ぜひですね、正式名称は、
コンチャンネル副代打の社長の巣の顔っていう。
社長の巣の顔ね。
酒飲ましてるのも、だんだん後半に行けば行くほど、
みんなベロンベロンになって、
ポロポロポロと喋りだすんで。
どんどん面白くなっていきますね。
そういうね、なかなか多分、
自分の所属してる会社の社長以外、
他の会社の社長って見ることあんまないと思うんで、
そういう人たちがベロンベロンに酔った時に、
どんな風に喋るかみたいなことを、
ぜひちょっと注目してみていただけたらなと。
それ、コンちゃんも酒強くないとダメじゃないですか。
コンちゃんもね、結構大変ですね。
もう、コンチャンネルの時以外はできるだけ、
飲まないように。
飲まない、撤収しています。
いや、さっきビール進めたら、
いや、僕はいいですって普通に断られましたからね。
なんかあの、僕の勝手なイメージなんですけど、
日本のそういうスタートアップって世界に比べて、
遅れてるというか、弱いというか、
なんかそういうイメージがあるんですけど、
それってそうなんですか、やっぱり。
もう全然、アメリカに比べるとやっぱり、
10分の1、もっとかな、20分の1かな、
それぐらいの、
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少ないんですよね。
投資規模でいくといえばそうですね。
なんかやっぱり国柄というか、
中国もそうだし、アメリカとかも、
失敗を許容する文化というか、
まずやってみろ、やってみて失敗しても、
お前がよくチャレンジしたという文化ですけど、
日本はやっぱり失敗は周りから非難されるので、
やっぱりなかなか挑戦というか、
失敗しづらい、
ベンチャーってやっぱり、
今ようやく当たったけど、
アイデアから実行したレベルで、
10個目のサービスですみたいな話とかは、
やっぱり全然ザラにあるので、
でもやっぱりこう、
間々はこう失敗すると、
ほれ見たことかと、
あれあかんかったじゃないかと、
いうやっぱり文化が、
やっぱり日本は根強いので。
なんか変えていきたいですよね、そういう。
そうですよね。
この番組もこれから、
引用するとか、
引用したとかっていう人も聞いてると思うんで、
結構、クリエイターの人、
デザイナーとかって、
パソコンに向かっていることが多いので、
外に出て、
営業でダーンって行くみたいな、
とかが苦手というか、
人多いと思うんですよね。
イケてる社長とかっていうのを見ると、
オラオラ系っていうか。
確かに聞きたい。
どういうステップ踏めばいいんだろうみたいな。
起業してからの。
こんなネクラな僕でも。
基本ハリさんネクラやもんな。
僕のYouTubeとか見てもらったら、
いいと思うんですけど。
チャンネル登録よろしくお願いします。
高評価とお願いします。
やっぱり一番必要な能力って、
人を巻き込んだり、
会社に必要な能力で、
自分が欠如するものを、
補うための人を巻き込むっていうところが、
多分一番大事な能力で、
人間やっぱり向き不向きすごくあるので、
全部できないですよね。
でも例えば、
ハリさんが新しい何か事業をやりたいと思って、
ハリさんのその事業コンセプトすごくいいから、
僕もなんか手伝わせてっていうような。
あるいは、
こういうことは俺がやりたいから、
今は正直お金ないけど、
ちょっと手伝ってくれるみたいな。
ハリさんに言われたらしょうがないやみたいな。
事業のストーリーとか、
人間力というか。
求心力みたいなね。
そういう方がすごく細かな。
スキルはすごく大事ですけど、
それよりも、
人を巻き込める力っていうのが、
より大きいことができるんじゃないかなと。
確かに確かに。
一人ではなかなか遠くに行けないけど、
みんなで行けばちょっと遠くに行けるみたいな話がよくありますけど。
いやでも、ほんまにそれすごくわかります。
僕も個人事業主のフリーランスのデザイナーから、
7年前に
フリーランスでグラフィックデザイナーになって、
いろいろ法人化とかも今やってるんですけど、
それするまでの個人の動きって、
本当にこんだけのことをしていると。
今手で丸作ってるんですけど、
このこんだけのことをしていることに対して、
月日が経って、
自分のスキルが上がっても、
この丸が大きくなるだけなんですよね。
1枚5万円でポスターデザインします。
自分のスキルが上がったり、
お客さんが増えたりとか、
ポスター作るっていう行為は変わらず、
例えば単価が上がるとか、
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5時間かかって作ったものが、
2時間でできるようになったとか、
そういうレベルアップはするんですけど、
いつまで経っても丸のままなんですよね。
さっきこんちゃんが言ったみたいに、
誰かを巻き込んで、
新しいコラボレーションで何かするってなると、
この丸がいきなり星型になったり、
三角になったり四角になったり、
何か形変えて、
さらに大きいことができるようになるんで、
フリーランスで独立したクリエイターとかも、
死ぬまでフリーランスで
行くっていう道もあるけど、
結局何かビジョン作って、
誰か巻き込んで、
事業として取り組むっていう挑戦、
それがすごく大事なのかなって、
今聞いてて思いました。
そうですよね。
やっぱり人にいろいろお願いするって、
ちょっと勇気がいることだと思うんですけど、
僕がこういうことしたいんだけどっていう、
仕事のお願いではなくて、
こういうことしたいんだけどっていうのを、
いろんな外の人に
言いふらすだけで、
もしかしたら共感してくれる人がいて、
そこで共感してくれたら、
それめっちゃいいやみたいな。
やっぱりみんな何かに貢献したい欲って、
すごく多分最近だと強くなってきてるので、
相手の貢献したい欲の
金銭に触れれば、
ちょっと絡んでみたいなと思ってもらうことが
できれば、ちょっとここだけ
手伝ってもらえるとかって多分
言いやすい。
自分がやりたいって思うことを、
妄想でもできなくてもいいから、
とりあえず言いふらす作戦
いいかもしれないですね。
これ結構僕、
前職の時に新規授業のコンサルティングとか
やってたんですけど、
僕の担当する人は1ヶ月で100人に
自分のやりたいことを
話してきてくれます。
別に1分とかでいいんで。
別に社内外含めて。
ほとんどやってこないんですよ。
僕が毎週10人とか20人とか
っていう目標を立てた時に、何人やりましたみたいな。
何人プレゼンしました。それしか聞かないですよ。
僕の指導で。
いやーちょっと5人です。
いやー今週はちょっと忙しくて。
でも僕はすごく何か
引っかかりましたかみたいな話をずっと
してて。やっぱり正直あんまり
思いが変わらなかったんですけど、
ある時、その前の週に会った時は
あんまり変わらなかったんですけど、
いきなりこう、コンさん僕ね、
社会にとってね、より良いことを
やらなあかんと思ってるんですよとか
言い出して、これなんか変なもんでも
飲んだんちゃうかなと思って。
なんだこの代わり用ワード。
話してると自分が話した人が
共感してくれて、
じゃあちょっとこの人会ってみるっていう。
人ってやっぱり
自分の友達までしか
言ってないと思うんですけど、
共感してくれると友達の友達に
広がって、それがやっぱり和が
広がっていく感じがやっぱりあるので、
見えてる範囲が自分の頭の中だったら、
そのやっぱり外にどんどんどんどん
話がいくと、今までやっぱり自分の
見えてない情報、入ってこない情報が
どんどん入ってきて、それがこう
続くと、自分が思ってることって
良いことなんだとか、
間違ってない。みんな多分自信がないので、
僕が言ってって言っても
なかなか自信なさげにやっぱり喋るんですけど、
それがこう、いろんな共感を生んでいくと、
応援してくれる人が
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増えたっていう感覚になるので、
そうすると自分の
使命感に変わっていって、
やっぱりプレゼンテーションも良くなりますし、
応援してくれる人も増えますし、
っていう変化は結構あるんですよ。
絶対あると思います。だって一番最初に
言った人と100人目に言った時って
絶対自分の喋り方も
上手くなってるし、自分の言葉の
腹落ち度も違うし、
全然厚み違うはずなんで、
口にするって良いですね。
これは本当に自分の現体験で、
全職の社長にそれを
鬼のように叩き込まれて、
自分のビジョンちゃんと喋れるのかとか、
それをちゃんと社長に喋ったのかとか、
毎日のように激詰めされて、
泣きそうになりながら
話しましたけど、でもやっぱりそこで
企業三社目ですみたいな社長と会って、
いろいろ自分がさっきのPRの支援とか、
ファイナンスの資金調査の支援とか、
いろいろ話をしたんですけど、向こうも
そんなん分かってるみたいな感じで、
何も残せずに終わるのもあれなんで、
破れかぶりになって、
自分のなぜベンチャー支援をしたいのか
みたいな話を、
喋りながら言葉を選んで
話したら、そんなベンチャー支援で
自分の人生を書き起こっている人間は
初めだったから、
何ができるか分からないけど、
こんさん一緒に頑張ろうって言ってくれて、
それがやっぱりすごく嬉しくて、
やっぱりこういう風に本気で頑張って
喋れば伝わるんだなと。
それが良かったし、そういう風に変わっていった
前職のメンバーとかも見ててたので、
やっぱり共通してるなと。
でもそれの形が今のYouTubeというか、
今のYouTubeは本当に
なんでこの事業を始めたの?
という話があって、
いろんな話があるんですけど、
でもやっぱりそこに
その人の生き方とか
思想感とかがすごくあって、
やっぱりベンチャー企業を見てると
本当に会社イコール社長
と言っても過言ではない。
社長が本当にその会社の文化を作ってるので、
正直社長と会わなかったら
その会社会うわけがないので、
でもなかなかそういう文化というか、
人生観、思想感みたいなのを
伝えるものは
最近ちょっとね、
いろいろ増えてますけど、
でも結構テキストベースが多かったので、
みんな社長って
ちょっと遠い存在に思われてますけど、
ちょっとサラリーマンができなかった。
バグみたいなもんなんで。
でもやっぱりそういう人たちも
割と普通にいろいろ悩みながら
今に至るというか、
いう話で
ちょっと親近感を持ってもらえたのなと思って
YouTube、自分がやってたところの
延長線上で
YouTubeっていうのが
いろんなベンチャー経営者の思いとか
そういう現代系のストーリーとかを繋ぐのにいいかなと思って
やってるところはあります。
これから言うしようかしらという人は
どんなことがいいとか
めちゃくちゃやることあるじゃないですか、会社作ったら。
会社そうですよね。
YouTube会社作って
ちょっとした後に
それまで実家からオフィス通ってたんですけど
遠いなと思って引っ越したんですよ。
たまたま全然関係なく
修行の人と喋ってて
今度引っ越すんですよみたいなこと言ったら
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お前なと代表者が引っ越したら
トーキーボーを変えなあかんのやみたいな
バチバチ怒られて
知らないことを知らないみたいなのがあったりして
これでも本当に知らんこと多すぎたら
偉い目合うんじゃないかみたいな
未だに思ってたりして
だからやっぱり失敗怖くて
なかなか踏み出せんっていう人多いと思うんですけど
やっぱり失敗を楽しめるようじゃないと
みんなやっぱり
失敗してない人っていないので
それこそソフトバンクの孫さんとか
いろんなやっぱり失敗してるわけですよね
そういう意味では
企業家のなんかそういう
コミュニティじゃないですけど
そういう企業家仲間みたいなのが
できてくると
僕もそうですけどいろんな人の失敗見てるんで
あの人の失敗に比べたら
あの人の失敗しょぼいなとか
だんだんみんな失敗自慢しますんで
下には下がいるということで
心のアンネを
友達の社長は全く同じこと言ってました
そういう経営者になって
いろいろ悩み始めた時に
そういうコミュニティに行きだしたらしいんですよ
その社長さんは
そこでこいつが会社できてなったら
俺まだマシやわって思い出して
いっぱいあるからって言ってて
やはり面白い考え方やな
特に若い方とかだったら
それこそ僕のYouTubeって
リンク先に
社長のツイッターとか
採用ページとかあるので
そういうところから
ダイレクトに社長に会いに行くとかでも
いいと思いますね
僕も結構この人会いたいなと思った本の著者とか
今でもツイッターとかフェイスブックで
直接ダイレクトメール送ったりするんで
いきなり送るんですか?
いろいろ考えますけど
いきなり送ることもあるし
でもやっぱ気をつけないといけないのは
相手にメリットあるようにしないといけないので
僕だったら結構
東京の人とかだったら
関西の大企業紹介できますとか
学生さんとかだったら
社長さんで30代とか40代になると
学生の思考ってちょっと
わかんなかったりするんで
そういうのを教えますって言って
ニーズがあるかわかんないですけど
何か多分自分たちでできることあると思うので
そういうメリットを提示してあげるといいのかもしれないですね
そういうメソッドがあるんですね
人に会うには
こんちゃんメソッド
だいたいあれですよ
出会い方どうしたらいいんですかみたいな話をした時に
意外と普通にテレヤポだったりするんで
いきなり電話してとか
僕もそういう風にして
お会いした方から聞くと
みんなやってるようで誰もやってないというか
ほとんどやっぱりやってない
そういう風にDM送って会った人って
やっぱり二桁いかない
だから10万分の
数人なわけですよ
なるほど
逆に言えば
失うものないですからね
さっきのアラハニーさんの陶器住所として
陶器元さんのアカン野郎事件とか
3万円くらいかかるんですよ
たっけーと思って
知らんくて当たり前
精神で
やってられんくないですか
だって知らない
知らないんですよ
僕らのベースが
だから教えてもらわないとダメなんで
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その教えてくれる人にいかにして出会えるか
さっきこんちゃんが言った
案外誰もやってない方法です
意外に簡単に会えちゃう説
そうですね
意外と最近も
行政が無料相談とか結構やってるんですよね
そこのPRが足りないから
みんな分かんないって感じだと思いますけど
意外と検索すれば
無料相談とか結構あるんで
電話一本かけるだけだったりしますから
でもしつこいやけど
知らんくて当たり前やと思う
会社になんかわけわからんさ
めっちゃふと来るやん
何の金なんて何の税金なんてさ
毎回思ってわけわからんまま
振り込んでとりあえず期日あるから振り込んで
終わらすとかさ
そんなんいっぱいあるやん
そういう時に一回知り合いの税理士に聞けるとか
そういった
ことで解決していくのが
当たり前なんだと
スタンスの方が俺はいいんじゃないかな
だって
分からんやん
全員分かってませんよっていうね
全員分かってないのがデフォルトですよっていう
そういう意味では
行動量ですね
行動量がそのまま
失敗の量にも比例するんですけど
失敗の量が増えると
その分成功確率が増えるので
成功確率っていうか
成功の数が増えるので
とりあえず最初は
頭で考えながら量をこなすって感じですかね
何をしたらいいか分からないという人は
こんさんの
TwitterにDMを
動画が対応するかどうか分からない
メッセージ次第かな
DMが怖い人はYouTubeのコメント欄に
メリットを評価してね
とりあえず僕のTwitterをフォローしてもらうのと
YouTubeチャンネル登録してもらうのかな
チャンネル登録しました
って書いたら
1行目に書いとけば
それ来たら結構答えてしまいそうな気がする
まだ少ないんで
ぜひ面白いんでね
こんチャンネル社長の巣の顔
こんチャンネルスペース
社長で検索してもらうとヒットしますね
こんチャンネルだけだと他にもこんチャンネルあるんで
社長の巣がオート入れなきゃいけない
概要欄にリンクを貼っておきますので
ぜひぜひ
見てくださいということで
今日はこんちゃんありがとうございます
ありがとうございました
また来てください
さよなら