00:01
ヤマンです。
なんと!
なんとなんと。
今回もゲストにお越しいただいております。
こんちゃんです。
イエーイ!
あん、早ない?
あん、早ないすか?
1週間ぶりのご登場ということで。
あん、早いでしょ、どう考えても。
また呼んじゃった。
前回のが大人気ということで。
前回はベンチャーのいろいろお伺いしたんですけれども、
今回はもうこんちゃんを深く深く掘り下げていこうかと。
Who is Con-chan?
言ってみただけみたいな感じで。
ということでね、やはり本棚は人を表すという名言を今作ったんですけど。
作ったんだ!
ちょっとドキドキしたわ、今。
おすすめの本を持ってきていただいたので、
ご紹介していただこうかなと思っております。
今日持ってきていただいた本が2冊ありますね。
そうですね、1冊がイエーリ・カズマさんの
もっと自由に働きたい。
2冊目がトミタさんの
おにそくPDCA。
両方のベンチャー社長さんの書いた本です。
イエーリさんは有名ですね。
トミタさんも創業4年、
結構最速で上場した金融のメディアをやってる社長さんですね。
すごいですね、4年で上場。
まさに鬼速ですよ。
中学入って卒業する頃に上場してるからね。
すごくない?これ。
どんな内容なんですか?
両方共通してるのが、
著者さんに直接DM送ってアタックしに行ったっていう。
この2人だけですね。
イエーリさんは会えなかったけど、
別のイベントでちょっとお会いしたんですけど。
もっと自由に働きたいというのは、
これ結構古い本で何年だろう?
2012年ですね。
僕が2013年にベンチャー支援を始めて、
2年から3年ぐらい暗黒期間があって。
ダークサイドに落ちてる時に出会ったんですか?
自己啓発本読みまくってたところの1冊。
これを見た時に結構衝撃を受けて、
自己啓発本とかって、
困難があったら立ち向かえと。
その壁を登った時に、
新しい景色が待ってるみたいな話じゃないですか。
そういう本を読んでたんで、
僕は会計士の仕事してて、
頑張れば景色が見えてくるんだと思って、
3年ぐらい頑張ってたんですけど、
なかなか見えてこなくって。
その時にもっと自由に働きたいこの本を読んだ時に、
困難があれば全速力で逆方向に逃げまくるみたいな。
どういうことみたいな。
ジャケットがもうすげえ逃げてますもんね。
いやもうね、全速力で逃げてますけど。
要は自分が会う場所、会わない場所みたいなのがあるので、
僕もやっぱり会計士やってて、
今考えると会わなかったなっていうところがあって、
ベンチャー支援をやった時に、
すごく今でも仲良くさせていただいてる企業さん多いですし、
自分に合ってたなっていうところはあるので、
会わないところで戦うよりも、
会うところを探すというか、
これ以上やってもっていうところは、
一旦場所を変えてみるというか。
いう発想は確かに今もって大事だなと。
いかに見切りつけるかみたいな。
そうですね。
ベンチャー企業が事業を作る時もそうですけど、
勝てる市場で戦うかっていうのってすごく大事で、
今々めちゃくちゃ戦いまくってる市場で、
そこに入って勝つってなかなか難しいので、
03:00
僕も周りが婚姻会計士ばっかりの職場で、
強大とか反対とかする人多かったんですね。
でもそういうベンチャー支援みたいな新しい事業が立ち上がる時って、
関西でほとんど本気でやろうっていう人っていなくって、
ちょっと会計監査無理なんじゃないかなっていうのと、
もっと自由に働きたいっていうのを呼んで、
イエリーさんにも直接お会いして、
ベンチャー経営者ってこんなクレイジーで、
でも自分の人生でおもろい人なんやと思って、
ベンチャー支援を始めるきっかけになったのがこの本ですね。
その本読んで、この人に会いたいってなったんですか?
まずこの本を読んで、めっちゃよかったんで、
ずっとそのカバンの中に入れてて、
二、三十回くらい読んだのと、
当時イエリーさん、創業当時くらいからのブログがあって、
全部読んだんですよ。ブログ第一話から全部。
それくらいずっと没頭してたというか、
いろいろネットでも何かないかなって検索したら、
大阪でイベントがあったので、そこでお会いして、
たまたまなんですけど、それが、
いつ関西っていうベンチャー企業のイベントをされてるところで、
そこでたまたまお会いした時に、
全職の会社ってベンチャー支援で頑張ってるよねって話を聞いて、
僕それ知らなかったんで、
いやちょっと勘違いじゃないですかねって言ってたんですけど、
一ヶ月後に関西のベンチャー支援の舞台が立ち上がるって話を聞いて、
いろんなタイミングが。
いやもうこれはもうちょっと環境変えたかったし、
もう突っ込んでみようと思って。
本当に毎日のイベンチャー経営者さんと会ってたら、
自己啓発本を読むより、
自己啓発セミナーに出るより、
めちゃくちゃ元気になったっていう。
まあリアルの話もあって。
なんか人生に前向きになれたりとか、
それこそいろんな失敗談も笑い飛ばしながら話す姿勢とかが、
すごいかっこいいなと思って。
でやっぱりのめり込んだ一冊ですね。
結構なんか読みやすそうですね。
もうすぐ読めます。
すぐ読めるから2,30回読みましたけど。
読んでみよう今度。
ぜひぜひ。
どういう人が読むといいなみたいな。
まあでも本当にこれから今人生どうしようかな。
僕読んだ時27,8ぐらいかな。
そうだったんで。
そうじゃなくてもまあ大学生でもいいと思いますし、
やっぱりこう人生に対して、
自分ってこれからどうしたらいいんだろうなとか、
あのもやもやしてる人は、
ちょっと読んでもらうと。
多分他の本とまだ違う視点が得れると思うんで、
いいかなと思います。
全く逆視点ですもんね。
とことん逃げろって。
かっこ悪いじゃないですか。
逃げるっていうことだけ。
そうですね。
だけどあえてそこを戦略として出すって、
なんか新しいですね。
8年前だけど、
今でも全然通用しそうというか。
結構やっぱり弁者経営者も結構そうだったりするんですけど、
弱みを晒せる人、晒せない人ってやっぱりいて。
やっぱり弱みを晒して、
でもやっぱり自分の事業に対してはコミットしてやりきりたいから、
その弱い部分を助けてって言えるかどうかって、
すごく大事だと思ってて。
結構みんな人に弱みを見せるって恥ずかしいとか、
06:00
ちょっとやっぱりプライドを持ってたりするので、
なかなかそこって勇気がいることだと思うんですけど、
それができると自分の力じゃない周りの力使って、
より大きなことをできるようになるというか、
その経験がやっぱり一度でもあれば考え方結構変わるかなと思うんで、
本当に弱みを晒してみようみたいな話も結構書いてますね。
そのイベントでイリエさんに会った時ってどんな感じだったんですか?
アイドルに会う気分で多分こうなんだろうなと思ってて。
でもそうですよね。もうだって30回以上読んで、
自分の人生を変えたと言っても過言じゃない本の著者と会って。
受付30分前並んでと言っても僕一人しかいなかったですよ。
本当にもう一番前に座って、真ん中の前に座って、真ん前に座って、
もう質問って言われた時にもう井上に手を挙げて、
何質問したか忘れましたけど、ゆるふわな感じの本そのままというか、
いう感じでいろいろ話を聞いてくれたんで、
すごく親近感ある。
なんかこの人でも普通の人なんだというか、
でもだからこそ弱い人の気持ちがわかるとか、
いう感じはあったかなと思いますね。
なんかちょっと話それるかもしれないし、
名言することは多分不可能だと思うんですけど、
上手くいきそうな人柄とか特徴、全体を通した特徴とか、
例えば意外にゆるいとか、
そういう共通点みたいなんてあるんですか?
上手くいく企業家の共通点みたいな。
なんだろうな。
やっぱり経営者が、
俺ができるからお前もこれぐらいできるんだろうって私が、
やっぱり意外とそういうのでできなかったりするので、
そこをちゃんと権限以上をしっかりできる人、
その丸投げと権限以上って結構違うので、
丸投げじゃなくてちゃんとその人ができるように権限を以上してあげるっていう。
手間かかりますもんね。
そうなんです。意外と最初手間かかるので。
もう自分でやった方が早いのにみたいなことも渡して、
自分の新しいことをするパワーを溜めていかないとダメですね。
そうですね。権限以上はやっぱり最初するんですけど、
やっぱりある程度任せつつも、
ちゃんとウォッチして厳しそうなとこあったらすぐフォローして、
逆に権限を自分で戻してとか、
いうのを繰り返しながら、
任した間ができるかどうかっていうのをトライアンドエラーしながら、
できると思ったらある程度任して、
あとは結果のモニタリングだけするっていう形にはしたりしてますね。
それやっぱりおっしゃる通りめんどくさいし、時間かかるんですよね。
長い目で見ればそこをきちっとやっていかなあかんねんけど、
もう時間に追われてるし、
もうだいたい頼むときは切羽詰まってますからね。
結局丸投げなっちゃって、結果的にもっと時間かかっちゃうみたいなことがあったりとか、
意外にそこをちゃんとやらなあかんねんなって思いますね。
すごい手間かかるけど、
これをやらないと大きいことできないですよね。
なかなか大きくなれてないところは、
なんだかんだで社長がやっぱり全部やらないといけない状態になってる会社は、
やっぱりなかなか組織が伸びないですね。
組織が伸びないんでやれることが広がらないので。
そこめんどくさかったらあかんねん、ハリーさん。
めんどくさいから自分でやっちゃうでしょ。
めんどくさいからというか、あんまお願いしたら悪いなとか思っちゃったりもするし、
09:02
そういう忖度してるとよくないなというのは。
いかにしてそれをアウトソーシングできるか。
勉強なるなあ。
もう1個の本はどんな感じなんですか?
もう1個の本は先ほども話したように、
ZOOっていう金融のオンラインのメディアを立ち上げた、
今はもうまだ上場してる社長の富田さん。
もともと野村証券のビーマン営業マンで、
でもその時からこのおにそくPDCAじゃないですけど、
いかにしてやっぱりそのテレアポの確率量と率と、
どうすればやっぱり営業が成功率が高まるのかっていうところを、
すごく研究されていて、
やっぱり僕がこれ見たのも、
PDCAの本で世の中たくさんあるんですけど、
なんかやっぱり自分の中しっくりくる本ってなくって、
あとスタートアップ向きというか、
ベンチャー向きなものってあんまりなかったんですね。
やっぱりこれ読んだ時にすごく読みやすいし、
まさにベンチャーでされてるので、
ベンチャーがやっぱり読む本だなっていうのはすごく思いましたね。
個人のPDCAから、
組織として社員1人1人だったりっていうところに、
組織の文化として落とし込んでるので、
いろんなベンチャー企業さんも参考にしてもらえたらなと思ったりします。
絶対いりますもんね。
PDCAってよく聞くけど、何なんですか?
プラン、ドゥ、チェック、アジェスト。
アジェスト?
調整する?
書いてるよ。
プラン、計画、ドゥ、実行、チェック、検証、
アクションか。
アクション。
調整の4ステップからのPDCA。
このサイクルを回していくことで、
授業がインプルーブ、良くなっていくってことですよね。
そうですね。
ごめんなさい、英語、横文字入った。
調子乗っちゃって、すみません。
そのドゥっていう会社さんだと、
週2回、上司と面談があって、
その鬼速PDCAが回ってるかどうかっていうチェックを。
全然できてないわ、俺そんなPDCAとか。
僕本当にこの富田さんにお会いしたいなと思った時、
Facebookメッセンジャーですごい長文で送ったんですけど、
本当に僕送られたらちょっと怖いなっていうメッセージだったんですけど、
この鬼速PDCAをホワイトボードとかにバーって書いて、
マインドマップ的に全部書いて、
それを写真撮って送ったんですよ。
そしたら返信くださって、
お会いさせていただきましたね。
どういうこと?マインドマップ的に?
この本を解説的に?
そうそう、この本を全部体系、
本当に目次とか見て、
本当にそれも2,30回読んでるんで、
なんとなく頭に入ってるんで、
それを体系で当てて、こういうことですよねって。
僕はこれだけ本、この本を読んでますっていうのを、
熱量を伝えに行ったという感じです。
単純な疑問なんですけど、
会いたくなるじゃないですか。
会ってどうするんですか?
その時はまず、僕が与えられるものを提示して、
仲良くなろうと思って。
当時はあんまり関西に会社まだ進出してなかったので、
関西の企業さんとか紹介できるんだよっていう、
まずお近づきになろうと思って話してて、
全然フランクにどういうところ悩みなの?みたいな。
僕がいろいろ話して、具体的におにゅうそくPTCの体系に習って、
12:03
全部因数分解してもらって。
すげー。
あれ瞬間でできるんで、ちょっと感動しましたけど。
いいっすね。
そんな20回、30回も読める本と出会えてることにまず羨ましいっていうのと、
会いたいって思える人にそうやって会って、
いろいろ話できるっていいですね。
でもやっぱり、熱量かなって気がしていて、
別に読もうと思って読んだわけでもないし、
努力したっていう感覚はないんですよ。
好きなアイドルがいたら会いたいじゃないですか。
会うためにアクション起こしたいと思うじゃないですか。
でもそれと似ていて、
とにかくこの人たちと話したいっていう思いが、
ただただ先行した結果、行動量が単純に増して、
でもその分自分が勝手にインプットしてましたし、
アプローチするためのアクションも結果的に会えたんですけど、
その前にはたぶんいろんなアクションの失敗もあって、
それでもここまでして会おうと思ったのって、
2人2冊だったので。
超おすすめ本じゃないですか。
でもたぶんその前には、
小600冊ぐらいの自己決済本があって、
の中でのやっぱり2冊だったんだなっていう。
こんちゃんチョイス。
こんちゃんチョイス。
でもこれいつ出会ったのかって聞きたいですね。
僕は勝手にいろんな壁があって解決する本を読む中で出会ったのかなって。
でもそうですね。
今日2冊持ってきたその本がどのタイミングで出会ったのか、
こんちゃんの中でいうのがすごい気になって。
もっと自由に働きたい、
家入さんの本は、
人生の方向性、
上るべき山がどこなのかっていうところですごく悩んでいて、
このおにそくPTCは僕が関西の責任者になって、
ベンチャー支援とかをやり始めていて、
その時にやっぱり僕はすごく仕事量が非常に多かったので、
どうにかしてまとめて全て成功させないといけないというふうに思っていた時に、
山の頂上はある程度決まってくる中のプロセスとしての山の登り方、
どうすればもっと早く登れるのかっていうところの、
Howの部分、
どうやったら自分の仕事の効率とか、
どうやったらもっと成果が出るようになるのかっていうところを探している時には、
このおにそくPTCで出会ったって感じですね。
めっちゃいいセットじゃないですか、この2冊。
じゃあもうこの2冊があれば、
山見つけて登り方までマスターできちゃう、ある意味ね。
見つけ方と登り方。
最強の2冊じゃないですか、これ。
今更やけど、この、なんか読んでみたい。
とことん自分に正直に生きろ。
もっと自由に働きたい。
もうあれですか、迷ったりしないんですか、こんちゃんは。
前職退職する時も、
やっぱり一旦ちょっとその山がちょっと見えづらくなって、
もう雲が霞んでて、
表現が上手いな。
嬉しいな。
でもやっぱりたどり着いたのが、
やっぱ俺ベンチャー好きだな、
ベンチャー経営者好きだなっていう時に、
いまだにちょっとね、
1個だと思ってた山が、
なんか複数ばーって、
あ、別にどれ登ってもいいんだ、みたいな感じになった時に、
ベンチャー経営者と関わっていく、
15:00
まあ生き方が楽しいなというか、
僕もYouTube見てもらったら分かると思うんですけど、
ビジネスパートナーっていうよりは、
友達に近いというか、
そういう人たちと一緒になんか、
道を歩んでいきたいなっていうのが、
ちょっと見えてきた景色かな。
だからその登り方は多分いろいろあるんで、
まだまだ模索中で、
そのうちの1個はYouTubeだったりはするんですけど。
まあ迷っても、
歩き続けてるうちに、
なんかこうキーワード見つけて、
そうですね。
なんかそこでもう一回、
目先が明るくなるみたいな。
なんかね、ベンチャー経営者もね、
結構退任したりとか、
株式上場だって言ってるんだけど、
売却したりとかあるんで、
まあ社長ですら、
いろいろ道を迷って、
方向転換したりとかはするので、
一旦決めてそこに走りながら、
やっぱり正直5年10年していくと、
変わっていくっていうことがよくあるので、
これと思ったら一旦走ってみて、
ダメならちょっと変えてみるぐらい、
なんかライトな方が、
今のご時世いいんかなっていう。
むしろ変えていかなあかんぐらいの気持ちで、
そうですよね。
なんか時代がこんだけ変わってて、
いつまでも1本で勝負できるものって、
逆にそれ作る方が難しそうな気もするし。
そうですよね。
まあやっぱり飽きそうな人多いんで、
僕もYouTube今楽しんでやってますけど、
飽きてくるタイミングあるなって気がしてて、
自分に嘘つけない人たちが結構多いので、
もう勝ててもなんか嫌だったら、
辞めちゃう人がいるんだろうなあという気がします。
みんなやっぱり何らかんだ新しいことするのか、
とか挑戦するのがやっぱり好きだったりする人たちなので、
そういう人たちと絡んでると、
みんな前向きなんで楽しいですよね。
いや本当にもうワクワクすることを見つけて、
仲間探して、
その仲間と一緒にそれにチャレンジするっていうのが、
最高の楽しいことですよね。
だからワンピース面白いんやで。
今言おうと思った。
さっき言うたったわ。
てことでね、その仲間探しはね、
そのこんちゃんメソッドでSNS使って、
アクション起こせば意外に会える説。
これも使いながら。
はいありますあります。
まずはこのこんちゃんのおすすめの2冊を読んでから、
会いたい人にまず会ってみよう。
そうですね。
めっちゃいいじゃないですかそれ。
すぐにできそう。
Amazonでポチって2冊買って、
スタバで読んで、
会いたい人にSNSでメッセージ送ると。
おお確かに。
ステップ1ですよこれが。
ステップ2はだから会えるまでやるんすよねそれを。
そうですね。
本当にこのSNSがあるので、
多分会おうと思ったら、
何とかなりそうな気がするんですね。
何とかなりそうな気俺もしてきたなんか。
別に講演会行ってもいいじゃないですか。
なんか辿る道ってあって。
小山さんあれですよ。
将棋の羽生さんに。
僕ずっと言ってんすけどね、
将棋士の羽生さん、
羽生羽生さんをこのゲストに呼ぶのが夢なんですよ。
呼びましょうよ。
呼べんのかな。
もう恐れ多すぎて。
僕昔から将棋が好きで。
ちなみに羽生さんに会ったらどんなこと聞きたいですか?
口カピカピなって何も知らない。
そうでもなんかただ会いたいみたいなのがありましたね。
僕YouTubeやってる中で、
YouTubeやろうと思った一番のきっかけが、
キングコングの梶原がカジサックってやってるじゃないですか。
18:01
同期芸人の対談とかを結構やってて、
なんで芸人目指したのかとか、
なんで相方彼を選んだのかとか。
あのM-1の時どうだったみたいな話がやっぱりすごい引きこもるのもあって、
でもこのストーリー時代って企業化全然負けへんストーリーいっぱいあるなと思って。
それでやっぱりYouTube始めた。
やりたいなと思ったのもあって、
10万人ぐらい登録者数がいたら、
カジサックとコラボとかしたいですね。
そこは。
なんか繋がりますね。
YouTubeなんで始めたのかみたいな話。
逆に僕も聞いてもらってとか、
コラボしてもらえるぐらいの数値を伸ばしたいなって感じですね。
同じ話数言われたいんですか?
言われたい。
言われたいは違うな。
なんか話したいですね。
何話すんすか?って。
カジサックさんのおかげでYouTubeスタートしました。
言われたら嬉しいと思いますね。
ここまで来ました。
他のYouTubeを見てるだけだったらここまでやろうとは思わなかったと思います。
今回あれだよね。
この本2冊の紹介の話だったよね、確か。
忘れてましたね。
本の2冊からいろいろ話が広がっちゃった。
迷ってる人は、家入りカズマさんの
もっと自由に働きたいと
富田さんの2冊PDCAをセットで読むといいんじゃないかと。
ぜひ読みください。
お願いします。
今日はありがとうございました。
また来てください。
3週目あるかな?
それでは、さよなら。