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2021-05-24 29:36

107. 30分でわかる『7つの習慣』

7つの習慣について話しました。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change スティーブン・R・コヴィー  (著)
https://amzn.to/3vemb9h

ハリー https://twitter.com/HRM_09/

ヤーマン https://twitter.com/HIRO28416523

お便りはこちらから
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00:00
おはようございます、ヤーマンです。
おはようございます、ハリーです。
声ちっさ。
声ちっさ。
元気ですよ。
寝起きのハリーさん、おはようございます。
おはようございます。
いや、今日ね、久しぶりに本紹介しようと思って。
しかもその本が超有名。
もう、直球ドストライク自己啓発本なんですよ。
自己啓発。
そう、超有名自己啓発。
7つの習慣。
カート・コバーンみたいな名前の人じゃないですか。
全然違う。
スティーブン・コビネ。
惜しい、惜しい。
もう、寝起きすぎて自分が何言ってるかも分かってないでしょ、今。
いやいやいや。
いや、このね、自己啓発本のキング・オブ・キング。
7つの習慣っていう本があるんですよ。
まあ、知ってる人の方が多いと思うんですけど。
はい。
この本ね、なんと世界で3000万部売れてる超有名本で。
そのスティーブン・コビさんっていう人が25年間かけて成功するために成功者を、数々の成功者を取材して手に入れたノウハウをこの1冊の本にまとめてると。
はい。
このね、本が超有名で。
もうあらゆるその自己啓発本のエッセンスって、実はこの7つの習慣からできてんじゃねーのって言っても過言じゃないぐらい。
本当にそうだと思いますよ。
うん。
なんかね、その表面的なことじゃなくって、本当10年後、20年後、30年後、40年後、50年後ってこう使える、本当こうなんつーの、本質的な内容なんですよね。
うん。
なんかこれすれば今すぐ成功できますよとか。
そんな感じじゃないですよ。
うん。
もう今すぐできる、金持ちになる7つの方法みたいな感じじゃないですよね。
うん。
もう本質的な、もう根本から変えていって、こう成功するための、だからこう習慣っていう風になってるんですよね。
方法とかじゃなくて習慣っていう風になってるんですよね。
うん。
まあこれがね、なんか改めてちょっとあのおさらい、僕1回読んだことあるんですよ、20代の時に。
僕も読んだ気はしてます。
うん。
でもね、あの、あんま覚えてないですよね。あんま覚えてなかったんですよね。
うん。
なんかすごかったっていうのは覚えてるんですけど、あんまきっちり自分の身に落とし込まれてないなと思って、ちょっとおさらいも兼ねてね。
うん。
あの、こう、調べ直したんで、ちょっとそのまとめた内容をシェアできればなと思います。
やっていきましょう。
でね、まずこの全体像から、この本のこう、意味付けというか、どういう本なのかというと、
まずはこう、成功するための方法が載ってある本なんですよね。
はい。
うん。で、この成功って言っても単なるその、さっき言ったみたいに金持ちになるとか、
うん。
そう、すごい地位を手に入れるとか、名誉を手に入れるとか、そういうことじゃなくて、このコビィさんが考える成功っていうのが、素晴らしい人格者になること。
03:00
人格者。
なんですよ。
うん。
むちゃくちゃ金持ちだけど心が貧乏だとかね。
うん。
むちゃむちゃ心がもう豊かだけど全然金ないとか。
うん。
まあそういう偏ったバランスでは、まあ結局心が虚しくなるんで、それはまあ真の成功者じゃないと。
うん。
で、まあそのコビィ先生はこう人格主義とかね、なんか言ってたんですけど、こうバランスよく、こう全体的にレベルアップしていくことが非常に重要なんですよと。
うん。
うん、言ってて、まあそうするためにはその人生ね、生きてる中でやっていく習慣っていうのが非常に大事だと。
うんうん。
いう話です。
うん。
で、この7つの習慣、ババババってね、もうこれ全部覚えて、今ねこの場で覚えるとか不可能なんですけど、ちょっと全体をこう確認する意味も込めて7つバーって言ってきますね。
はい。
まず1つ目の習慣、1、主体的であれ。
主体的。
うん。で、2、終わりを思い描け。
終わりを思い描け。
3、最優先事項を優先しろ。
最優先事項。
うん。このね、1、2、3、これがね、なんかステップ1になってるんですよ。
ほうほうほう。
うん。で、次の4、5、6がステップ2。
うん。
で、最後の7がステップ3なんですけど、そのステップ2の4つ目の瞬間、ウィンウィンを考えろ。
ウィンウィン。
そう。5つ目、相手を理解しろ。
相手を理解しろ。
6番目、シナジーを作れ。
シナジー。
うん。この4、5、6がステップ2。
うん。
で、ステップ3の最後の7番、7つ目の瞬間が刃を磨け。
刃。
うん。刃を磨け。
刃を磨け。
うん。多いよね。
7つも。
7つも。
まとめてくれたほうじゃないですか。
いや、でもさ、7つ多くない?瞬間。
3つぐらいでもこれやるの大変じゃない?でも、瞬間ってさ。
それはあるんですけど、ちょっと1個ずつね、一緒に見ていけたらなと思うんですけど。
まずこのステップ1、主体的であれ終わり思いがけ、最優先事項を優先しろっていうのが、これが自分が成功するための習慣なんですよ。
あ、はいはい。自分のね。
うん。そう。この3つがね。
で、ステップ2の4、ウィンウィンを考えろ。
5、相手を理解しろ。
6、シナジーを作れ。
これがステップ2で自分が成功した上で、次周りの仲間たちも含めてみんなで成功するためのステップなんですよ。
うんうんうん。
で、最後のステップ3、7番刃を磨けっていうのが、自分をさらにもう1個フィールドを上げるっていうステップなんですね。
なるほど。
この大きく分けて3つのステージに分かれてて、それぞれ1、2、3がステップ1。4、5、6がステップ2。
06:07
そして、なんで俺英語で言ってんの今。
で、7。7がステップ3なわけですよ。
7がステップ3ですね。はい。ちょっと頭いい。はい。
俺も朝からテンション上がって、言動が意味不明ですけど、こんな感じになってると。
でね、まず1番主体的であれ。週刊1。
はい。
これね、めちゃくちゃ大事だと思いません?主体的であれ。
主体的、はい。どういうことですか?
これね、簡単に言うと、人任せはダメだと。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。こう、なんか問題が起きた時に人のせいにするとか、環境のせいにする。
まあ、そんなことやってるじゃダメだよと。
政策余奪の権を他人に握らせてはいけないということですね。
That's right.そういうことです。
はい。
あのー、やっぱり問題が起きた時に、ちゃんと責任を自分で取って、その次の改善を自分で生み出せる。
うん。
こういう状態がいいみたいですね。やっぱり。
うんうんうん。
やっぱこう、自分でコントロールするんだっていう自覚。
うん。
まずは、もう全てのことに対して主体性を持つっていうところが、その主体性を持つっていう習慣を持つことが大事ですよと。
うんうんうん。
まあまあでもこれは分かりますよね。
うん。
なんかさ、仕事とかでもさ、上司にバーンって言われて、やりました、できませんでしたってなった時に、だって言われたことやっただけだしみたいなさ。
はい。
そういうのじゃダメだよと。
ダメよ。
うん。
うん。
やっぱ自分で責任持って、できなかった時になんでできなかったんだろう、次どうすればいいんだろうっていうことを考える習慣をつけましょうってことですね。
おー、そういうことなんですね。
うん。
まあこれが一番主体的であれ。で2番が、終わり思い描け。
終わり。
そう。これもね、読んでるとすごいやっぱ大事だなと思いましたね。で、まあどういうことかっていうと、ゴールを思い描けってことなんですよね。
うんうん。
やっぱ僕ら、人間の時間って有限じゃないですか。
はい。
目の前のことに振り回されてると、やっぱ時間足らなくなるんですよね。
うん。
だからちゃんと目的、ゴールを思い描きながら順序よくやりましょうっていうことなんですね。
うーん。
その、翻弄されるのは良くないと、環境とか人に。
はい。
ちゃんと自分で目的を設定して、それに向かって進むっていうことだよね。
09:01
なるほど。
うん。まあ当たり前のことですけど、すごい大事ですよね。
真っ当なこと言ってますね。
そうそうそう。
コビーさん。
で、ここで言ってたのが、そのミッションステートメントっていうのを作るといいよって言ってて。
はい。
これ聞いたことあります?ミッションステートメントって。
なんか会社のビジョンとかを作ろうみたいな話で出てくる。
そうそうそうそうそうそう。
あのね、僕ね、20代の頃、フランクリンプランナーっていう手帳を使ってて。
お。
知ってます?
はい。
えーと、なんだっけな。知ってます知ってます。
うん。まああの、ネットでフランクリンプランナーで調べてもらったら出てくるんですけど。
はい。
あのー、まあこの7つの習慣を元にした手帳なんですよね。
うん。
わたみの社長が出してる手帳の横に置いてましたね。よく。
あ、ほんと?
夢を叶える手帳みたいな。はい。
あーでもそうなんかもう、なんか自分でこう習慣とかね価値観とかバーって書くとこあって、
で、ミッションステートメントって言って、まあ自分の人生のミッションを決めましょうみたいなね。
うん。
のがあって、で、ちゃんとそれを名言化する。
言葉にすることで自分の人生のその目的っていうのが、あのーちょっと鮮明になるよみたいな。
はい。
うん。それをやっぱね、めんどくさいんですけどやっとくと、こう何のために自分は働いてんのかとか、
もっと言えば何のために自分は生きてるのかみたいなのを自分でこう設定できるんで、
うん。
その終わりを思い描くっていうポイントではすごく役に立ちますね。
うーん。
うん。これが2番。で、3番が最優先事項を優先しろ。
最優先事項?
ふふふ。
まあそれはそうでしょうね。
腹が減れば飯を食えみたいなね。
うん。
そんな言葉ですけど。
うん。
これね、あのーこれだけ見ると、まあそりゃそうやろうって感じなんですけど、
この中身を見ていくとね、結構大事なこと書いてあって、
はい。
最近さエッセンシャル思考とかいう言葉流行ってません?
なんか聞いたことあるようだ。
あるでしょ。
うん。
なんかね、こう、自分の仕事の中で本当に利益生み出してるのは2割らしいんですよ。
あー、なるほど。
自分の行動のワークの中で本当に大事な肝となる部分は全体の2割しかないですよっていう話なんですよね。
うん。
だからその2割を見極めてこうリツイックやりましょうみたいな話があるんですけど、
うん。
まあこれもそれに近い感じで、やっぱりその仕事をやってても、この重要性と緊急性がごっちゃになってることがあると。
うん。
だからこの3つ目の最優先事項を優先しろっていうのは、2つ目の習慣、終わり思いがけのステップ版みたいになってるんですけど、
うんうん。
ちゃんとこのゴールを設定した上で、今やってる仕事は重要かどうか、緊急かどうかじゃなくて重要かどうかの方が大事だと。
うん。
12:00
やっぱこうすぐやってすぐやってて、緊急性のある仕事どうしても優先しがちなんだけど、もちろんそれはやらなきゃダメなんだけど、
緊急性のベクトルと重要性のベクトルをしっかり分けて、重要なことを優先してやっていきましょうっていう話。
うん。
時間に管理されてんじゃなくて自分の人生を管理しよう、そんな話ですね。
自分の人生を管理しよう。
そうそうそうそう。
うん。
我々人間一日24時間しかないですからね。
うん。
で、このさっき言った、さっき言ったというか今言った週刊1、週刊2、週刊3が自分が成功するための習慣主体的であって、ちゃんとゴールを思い描いて、そのゴールに向かって重要度の高いものからやっていく。
うん。
めちゃくちゃシンプルですよねこれ。
うん。
今まとめたら。
うん。
これがねステップ1なんですよね。
うん。
で次、みんなで成功するための習慣、まあ7つのうちの4つ目になるんですけど、ウィンウィンを考えろ。
ウィンウィン。
僕この7つの習慣の中でこの4番が一番大事なんだと思うんですよ。
ほう。
ヤーマン的見解では。
なるほど。
やっぱねこの関係性、人との仕事するでもそうだし、その友達でもそうだし、親子関係とかね家族とかでもそうだし。
うん。
この何かにつけて勝者と敗者が生まれる関係性って僕あんまり良くないなと思うんですよね。
うんうんうん。
こう自分と相手お互いが2人とも得する関係、そういうこと意識してると必然的にこう周りの人間とかお金とか情報って集まってくると思うんですよね、そういう人に。
うーん。
だって最終的にこの人といれば楽しいしとか、この人といれば得するしとか、この人といればとりあえずなんとかなるしとかって思われる方が絶対いいじゃないですか。
それはもちろん。
渋沢栄一のさ。
はい。
あの論語の本あったじゃないですか、論語とスロバーン。
うん。
そこでもね同じようなこと言っててこれ。
ほうほう。
与えるものこそ与えられるっていうね章があって。
うん。
やっぱりこの自分がこう儲けるとか自分が得するとかそういう考えだけでは長続きしないと。
うん。
やっぱり周りの人に得してもらうっていうスタンスが成功する上でめちゃくちゃ大事。
うん。
そういうふうなことが書かれてて。
はい。
うーん。
まあなるほどなと。
うん。
それがまあ結果的に自分も得することにつながるんだよと。
やっぱりねこうウィンウィン大事大事って言いながら何かしらやっぱ自分の会社の利益とかさ優先しがちじゃないですか。
というか優先しなきゃダメだしそれは。
うん。
難しいポイントなんだけどやっぱり仲間に得してもらうっていうポイントそのスタンスは習慣化しなきゃいけないと。
うん。
いう話ですね。
なるほどね。
次5つ目。
お。
相手を理解しろ。
15:00
相手を理解。
相手を理解しろ。
うん。
これもねあのまず相手のことを理解することに徹してすることが結果的に理解されるっていうことにつながるよっていう話なんですよ。
相手を理解することが理解されることにつながる。
そうそうそうそう。
よくさこうなんか相手が相談してきてくれた時に話の途中でアドバイスしちゃうとかたまにないですか。
うんはいはいはいある。
ありましたねじゃあもうそれだったらそうしたらどうみたいなこれもねあのあんまり良くないと。
うん。
やっぱ相手の確信部分でこう相手が相談に乗ってくるパターンでも既に相手が答えを持っている場合もあるよと。
うん。
だからそれをあの最後まで確信部分に触れてあのちゃんと理解しろ。
こう相手の確信部分に触れないままこっちが意見言うとあんまり良くないみたいなことが。
うん。
書いてあったんですよ。
うんうんうん。
で俺ねこれ読んだ時にもまた俺渋沢栄一の論語とソロ版のあの視観察を思い出したよね。
だから共通してるんですよ。
うん。
本当にこのスティーブンコビーのあの7つの習慣と渋沢栄一の論語とソロ版ってすごいこう似てること言ってるんですよね。
ほう。
だからねやっぱこういう本質的な本ってそのなんていうの根っこではすごく似てるのかなっていうふうに感じましたね。
確かに。
うん。
あの渋沢栄一のさ視観察とかでもさまずし相手のこの外見とか言動を見ろ。
で観観察視観察の観。
観では相手の動機を探れと。
なんでこれを言ってるのかと。
どういう目的があってこれを。
でもそれだけじゃまだまだ足らない。
最後察。
相手の利益を見ろと。
相手がそうそれを言ってそれを行動することによってどんなメリットがあるかっていうところまでちゃんと見ないとダメですよっていう話があるんですけど。
はい。
それもねもう全くこのスティーブンコミー7つの習慣の5つ目の相手を理解しろっていうこととほぼ同じこと言ってるんですよ。
うん。
結局相手の言ってる言動とか動機。
いやそれじゃまだたらない。
なんでこれを言ってるのかと。
この人のこの言動行動に対するメリットは何なのかっていうことをしっかり考えて相手のことを理解しなきゃダメだと。
これがね同じこと言ってるなと思ったのが習慣5つ目の相手を理解しろっていうこと。
うーん。
ほんと。
で6つ目がねシナジーを作れ。
シナジー。
シナジーを作れ。
うん。
これねクリエイターの人はね特に重要ですよねこれ。
例えばさ誰かとコラボするときってあるじゃないですか。
うん。
その時にその似たようなジャンルだとそのコラボがなんか妥協点になってしまう時ってないですか。
例えばグラフィックデザイナーとプロダクトデザイナー。
18:01
うん。
ちょっとジャンル被ってて。
うん。
それぞれのこだわりが強すぎてなんかうまくやろうとするが故にその2人のデザイナーの掛け算じゃなくて妥協点になっちゃう。
はいはいはいはい。
これがあのダメだと。
なるほど。
妥協点がシナジーじゃなくて掛け算がシナジーだと。
うん。
例えばね僕なんかで言うとまああるプロジェクトでディレクターっていう立場でその例えばなんだろうなプロモーションムービーとかでもいいやプロモーション動画作るときにこういう仕事だったらじゃあカメラマン誰にしようって悩む時あるんですよ。
うん。
まあカメラマンもね知り合いの一緒にやってる仲間がいるんでこの仕事は誰がいいかなって考えた時にああまあこの仕事だったらあの人にお願いしようって言ってお願いした時にでもあの人個性強いしなとかって思うんすけどその個性をシナジーにしなきゃダメなんですよね。
僕と僕の個性とそのカメラマンの個性をシナジーにしなきゃダメなんですよね。
例えばこれすごい難しいんだけどこういう風に撮ってくださいってお願いした時にこれの意図は何となんでここからこんな感じで撮るのこういう風なことを表現したいんだったらこういう風に撮る方が良くないって言われた時にいやでもそれは違うんですみたいなさ。
うん。
やっぱこれはこうこうこういう意図でやっぱりここの方がこれを表現するには良いんですああなるほどなでもそれを表現したいんだってわかったそれは良くないね確かにでもそれを表現するんだったらこうだったらどうめっちゃいいっすねそれみたいな時があるんですよこれがシナジーなんですよね。
なるほど。
2人の良いところが合わさって新しいものが生まれるっていうこの掛け算がシナジーなんですよね。
うん。
で悪い例がいやこここう撮ってくださいいやでもこここうでこうあのこっちから撮った方が絶対いいよいやでもねこれはこうこうこうでこういう意図があるんでここから撮ってもらえませんか。
いやでもここだとこれちょっとうまくいかないからじゃあこれだとどうでもこうするとそれがまだあのね変なもん映っちゃうからねってあれどけれないしまあとりあえずこれで撮ってみようかこれがダメなパターンね。
はい。
わかるわかるこの感じ。
はいとりあえずみたいなね。
そうそうそう今はこのディレクターとカメラマンの現場あるあるっていうシチュエーションだったんですけど別にね他のいろんな職種でいろんな業界でいろんな人と一緒に仕事がすることあると思うんですけど妥協点だとダメだと。
うん。
やっぱり自分とその相手のいいところを掛け算するのはどういうことかっていう最大最大の価値を生み出すコラボを追求すると。
うーん。
まあね毎回そんな結果出すのは難しいんですけどそういうふうに生み出そうというスタンスが大事。
習慣だからね習慣だから。
ほうほう習慣。
これが6つ目の習慣シナジーを作れっていうのでこの習慣4・5・6ウィンウィンを考えてそして相手のことを確信まで理解する。
21:03
その理解した上でお互いのいいところを掛け算してシナジーを生み出す。
うん。
これがステップ2みんなで成功するための習慣。
みんなで成功するための習慣ね。
そう。
いいっすね。
だからまずは自分が成功してでその次に自分の周りのみんなで成功すると。
うん。
で最後7つ目7つ目の習慣刃を磨け。
刃。
かっこいいよね言い方が。
うん。
刃なかなか言わないよね。
これどういうことかっていうとこれでもう当たり前だけどすごいこと言ってるんですけどまず知性自分の中にある知性ね。
はい。
知性体力精神人間関係この4つを磨けって言ってるんですよ。
知性体力精神。
人間関係。
人間関係。
これすごいよねもうめっちゃ忙しくない。
うんめっちゃ磨かないけど。
分かりやすく言うと毎日勉強して本読んで毎日ジム行って本でもってその芸術とかそういうものに触れながら瞑想してで人に会って人と話すみたいなさもうスーパーマン。
うん。
これをまあやっていけっていう最後の7つ目の習慣です。
それを習慣にしないといけないですね。
まあしないといけないっていうかまあこういうのを心がけながら毎日過ごそうよっていう最後のステージですね。
でもねこれ僕思ったのがこの7つ目にこれがあんのがすごい意味あんのかなと。
だってさよくあんのがこの123456この6つの習慣全部無視して7つ目だけやる人ってさ。
じゃあとりあえずなんか英語勉強しようみたいな喋れるようになりたいしみたいな。
うん。
このやり方って確かに効率あんま良くないですよね。
うん。
空回りするっていうかさちゃんとステップ1自分の成功があってステップ2のみんなでの成功を踏んだ上でこの12を経験した上でもう一個上のフィールドの12をするためのステップ3やと思うんですよ。
うん。
自分で成功してその今のいる環境と今のいる人間関係での成功があってさらに次のフィールドに行くための自分磨きがあるとそれを踏んだ上の。
でそれを踏んだ上でもう一回123の自分の成功があってで周りの成功があってさらにそれができてからもう一個上の自分磨きがあるみたいな。
うん。
上昇スクリューっていうのは。
上昇スクリューはい。
ごめん今上昇スクリューって俺が今NOWで考えた言葉なんだけど。
そうだろうなと思いましたよ。
そんなイメージなのかなと。
なるほどなるほど。
思いましたね。
24:01
じゃあ1から順番にやっていけば良さそうなんですかね。
まあねでもこれ多いよね。
それはこんだけ完璧にできたら成功するわって感じじゃない。
それができるから難しいんだみたいな話もあるんですけど。
まあヤーマン的に一番大事だなと思うのはこの7つのうちでね。
うん。
やっぱ僕的には4つ目の習慣かな。
ウィンウィン。
ウィンウィンを考えるっていうのがやっぱり心髄かなと思いますね僕はね。
結構意識してますね意識してるし。
これができたらやっぱり必要なものって自分の周りに来るんじゃないかなと勝手に思ってるんですけどね。
なんか実体験ありますか。
でも自分で考えた時にやっぱあの人と一緒にいたら得するって思う人っていてるじゃないですか。
得するっていうか例えばあの人と一緒にやる仕事って面白いんだよねとか。
うん。
このきつい仕事あの人とだったら楽しめそうとか。
うんうん。
得するっていうのは別にお金だけじゃなくて楽しむっていうのも一つの得じゃないですか人生の上で。
なんかあの人とだったら一緒に楽しくできそうだなとかそういう人と一緒に仕事したいって思うんでやっぱ僕がね。
うん。
やっぱあの人となんか仕事すると楽しくないしとかなんか疲れるしとか。
うん。
そういう人にはやっぱり自分も仕事振らないし。
うん。
やっぱ一緒に楽しくできる人に自分も振ってるんでね仕事を。
うん。
振ってるっていうかその一緒にやること多いんで。
うん。
自分もそういう風に思われたいなと思ってます。
うんうんうんうん。
それって結果的になんかお互い楽しくできてるっていうのはWin-Winの関係だと思うんですよね。
お互い楽しくなんやかんや言いながら最終的には彼になると。
うん。
うん。
だからそこでさ最終的にお互いどっちか片方が満足してなかったらもう次はないわけじゃないですか。
だからあの時うまくいったから今回も頼もうってなるし。
うん。
うん。
逆もねあの時俺がうまくやったから今回の仕事も来たんだなと。
うんうんうんうん。
それで結果的にWin-Winになってると思うんですよね。
うーん。
うん。
それがやっぱり継続的に人間関係いい関係のまま一緒にやっていくっていうことなんじゃないかなと思うんですけどね。
確かに。
うん。
どうすかハリさんこの7つの習慣のうちで何か一つ優先するとしたら。
優先するならどれかな。
ただちょっと気になるのはシナジーですかね。
シナジーね。
ちょっとテクニカルですよねこの7つの中でいくと。
うんうんうん。
27:00
このできるかできひんかようわからんみたいな。
これを習慣化するって超むずくない。
シナジーを作ることを習慣化するってさ。
そうそうそうそう。
だって滅多に生まれないもんねシナジーなんて。
まあそうっすよね。
なんかだからさっき言ってたそのシナジー起きる時の例みたいなカメラマンとの話で言うと。
うん。
こうなんていうのお互いの主張を言い殴り合ってるとも取れるじゃないですか。
うん。
ってなったら結構そのさっきのウインウインとちょっと相反しがちな状況が起きやすいのかなと思っていて。
うんうんうんうん。
でそこを避けるとその妥協点探しがちになってしまうっていうことが結構起きてるんじゃないかなと思っていて。
この6つ目がなんか一番難しいよね。
ほとんどが妥協点なんですよ。
妥協点、妥協し合って妥協ポイントを全部ポイントを押さえていくことみたいなね感じになりがちですからね。
一緒に仕事することがね。
まあ妥協点別にいいとは思うんですけどここぞっていうところはその譲らんっていうようなのは必要かな。
どうにかねこう掛け算になるような落としどころ。
落としどころっていう言い方もあんま良くないんでしょうね多分。
うん。
コラボって言った方がいいよねコラボ。
うん。
お互いの良いところが最大限発揮できるコラボになるような人との仕事の仕方。
うん。
なるほど。
まあこんな感じでね7つの習慣駆け足で紹介してみました。
結構喋りましたねでも。
まあまあてことでねこの7つ全部やるのは難しいって人もねどれか一つちょっと自分のああこれいいなと思ったものを習慣化してみることから始めてみるのもいいんじゃないかなと思うんでね。
いや本当にねだから読んだ本とか行動しないとダメらしいんで結局。
いやマジでそれですよね。
なんかやった方が。
それが一番難しいからね。
うん。
僕はじゃあ4番頑張りますウィンウィン。
僕じゃあ1番から主体的に。
いやこれもむちゃくちゃ大事ですからね主体的っていうのも。
うん。
全てのベースになってますからね基本の。
そう。
てことで今回の話が良かったと思う方はチャンネル登録高評価そして何かご意見とかこんな話してくださいみたいなのがあれば概要欄に貼っておきますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
てことで今日も一日頑張っていきましょう。
頑張りましょう。
さよならー。
さよならー。
29:36

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