Amazonの進化と成長
どうも、ヤーマンです。 ハリー どうも、ハリーです。
この番組は、教育会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤーマンがお届けする仕事に役立つ情報を有力に紹介している番組です。
すいません。噛んでしまいました。 ハリー いいよ。
今日は、皆さんも日頃からお世話になっているAmazonについて考察したいと思います。 ハリー Amazonさんね。お世話になってますよ。
もう、うちのマンションでも本当にAmazonの段ボールを見ない日はないんじゃないかなっていうぐらい、もう生活の一部になっているわけなんですけど。
今日はね、そんなAmazonがどのような変遷を経て進化してきたのか。 ハリー あら、ちょっとそれうちの番組でやるべきやつじゃないですか。
振り返りつつ、僕らのビジネスにも活かせるポイントはないかというところを見ていきたいという、久しぶりに真面目な回でございます。 ハリー いいですね。
まずね、現在のAmazonの状況を報告しておきますと、
絶好調です。 ハリー 絶好調ですか。 絶好調です。
4月8日の株価は1株あたり187.29ドル上昇し、もうコロナ禍以来、コロナ禍の時に最高値叩き出したんですけど、それを更新しました。
で、その要因に、結構、生成AIの分野でマイクロソフトとかGoogleに遅れ取れてたって言われてたそうなんですけど、
そこで結構逆転してるらしい、今Amazonが。 ハリー Amazonでもあんま効かないような気はしますけどね。
去年末の3月から、アメリカの生成AIのスタートアップ企業のアンソロピックだったっけな、そこに27億5000万ドルの追加投資。
ハリー あれですか、過去最大って言ってたやつですかね。 そう、追加投資しつつ、今AmazonのAWSってあるじゃないですか。
Amazonウェブサービスね。 ハリー そうそう、あそこがもうバジバジ儲かってるらしい。
その追加のアンソロピック、日本円で4200億円ぐらい追加投資したんですけど、
去年の9月から合わせると総額で40億ドル。 40億ドルですよ。
1兆円ぐらい投資してる。 トータルでね。
すごいな。 ハリー すごいですよね、ぐらい力入れてるAmazonのAWSっていうのがね。
あるんですけど、これがAmazonの営業利益の55%を占めてるらしい。 AWSが? 利益の55%?
営業利益の55%ですよ。Amazonって言ったらさ、もう僕らの買い物してるAmazonショップ。 ハリー 本屋さんじゃないんですか、Amazonって。
っていうイメージあるじゃないですか。あっこでもすごい儲かってるんだけど、実はB2BのAWSがもうAmazonを支えてると言っても過言じゃないようですね。
やっぱりAmazonの経営のやっぱり手の広げ方? 僕これ本当すごいなと思うんですよね。
だって昔って本屋さんでしょ? ハリー 最初は本屋さんですね。
Jeff Bezosってもともと1994年のウォールガイの投資銀行とかで働いてたんだよね確か。
ネットで書籍販売するっていう結構シンプルなコンセプトで始めた企業で 1997年にNASDAQに上場してるんですけど
その上場した当初の株価の価格は0.075ドルですね。 ハリー ひっく。
0.075ドル。それが今や187.29ドル。
AWSの重要性と経営の手法
なんで2000年ぐらいにそのAmazonの株1万円買ってたらもう今2億4千万ぐらい買ってるよ。
1万円が2億4千万円になるんだよ。 ハリー え本当に?そんな計算? さっき計算したらそうなったよ。
2400倍だったから、2400倍ぐらいだったから0.075が187ドル。 ハリー 1万円だったら2400万じゃないですか。
1万円だったら2400万? ちょっと待ってもう一回計算するわ。
187.29ドル。 ハリー 僕ら算数が苦手なんだけど。 2497倍だわ。
じゃあ2500万。 で1万円が2400だったら
2400万か。
2400万ぐらいあってると。 ハリー いやいいじゃないですか。 それでもすごいよね1万円よ。
10万円だったら2億4千万か。 ハリー まあまあ買わざんようですけども。
で僕の
ヤーマン的見解でいくと、もうAmazonなんかこれから上がっていく要素しかないんじゃないかなと思ってるんですよね。
買いますか。 ハリー 買いますか。もう銀行に置いてるだけの余裕識ある人。
Amazonの個別株に変えて持っておきましょう。 自己責任で。
2022年にめちゃくちゃ株も下がってますからね。 まあ上がり下がりはあるんですけどなんか経営的なやってる内容っていうのはなんかすごい上がる
要素しかないかなと思ってて。 僕もこのAWSっていうのはあんまり詳しくないんですけどハリーさん使ったことあるんですよねこのAmazonのクラウドサービス。
使ってますよ。 ハリー 使ってるんですよね。今もなお。あれって何なんですか。
あるじゃないですか。あのGoogleでもねクラウドサービスあるし、マイクロソフトでもAzureだっけ。Azureかなんかあるし。
AmazonではこのAWSっていうのがあるんですね。 小山さんにわかるように言うとサーバーじゃないですか。
まあサーバーか。 結構任天堂とかがもう使ってるらしい。任天堂というかもうnetflixとかもAWS使ってるらしいですね。
なるほどまあ。 ネットフリックスって
全然いいんですよね。あの配信の全然映画見ている時にカクカクなったりしないですよね。僕うちの場所ではね。
そこでは実はこのAmazonが提供しているBtoB向けのクラウドコンピューティングサービスのAWSが使われてるというね。
いやそれ話し出すと長くなりますね。動画配信を裁く技術。 専門的な話になるからね。
もう皆さんの努力がねあるんですよ。なるほど。 インフラのね。まあまあいいですけど。
でなんかこのAWSって重量課金制度みたいですね。 使った分だけ
払うと。そうそうだからねよく言われるのだと 例えばうちのお店がテレビで紹介されて急にアクセス増えました。
でもアクセス来すぎて貧弱なサーバー今まで使ってたからもう エラー出てます。ということが起きませんよみたいなね
売り文句で10年ぐらい前は言ってましたよ。 ああそういうこともないと。そうそうそう使った分だけだから別にもう
ジャブジャブ使えるんですよ。ジャブジャブ使えるけどちょっとしか使ってないから まあ今月はこれだけ。でもテレビで紹介されてどんと増えました。
Amazonの配送ネットワークの構築
落ちません。使った分だけ払ってください。なので多くのアクセスが急に来ても耐えうるものですよみたいな。
なるほど今だからシェアも1位らしいですね クラウドサービス
産業で アマゾンのAWSが。で2位がマイクロソフトやったかな
で3位がアリババーが何かやってるやつで4位がグーグルだったかな確か。 だからね意外にそのアマゾンって聞くと僕らその買い物のあのアマゾンのECショップ思い浮かべるんですけど実はこのBtoB向けのAWSっていうのが
むちゃくちゃアマゾンで伸びてて 営業利益の55%でさらにそこ力入れていくために
アメリカのスタートアップ企業にも投資を続けていると。ですごいのがその投資を しつつそんな大金27億5000万ドル約4200億円を追加投資しつつクラウド関連の人員数百人規模の
レイオフも同時に実施したらしい。この辺がなんか 日本の企業にあんまりない発想じゃないですか
儲かってる産業だからこそ このリストラするみたいなさ無駄を省いてよりこう尖らせるみたいな
こういう経営の方針がなんか日本の企業にはあんまり見られないというか
なんかラディカルだけど理にかなってるなぁみたいな いう経営の仕方がすごくいいなぁと思ってて
いいですかなるほど僕的にはねそれはダメだっていう日本の経営者の方もいっぱい いらっしゃると思うんですけど
僕はこの考え方結構好きですね これ多分ハーリーさんから聞いたんですけど
アマゾンって創業当時からずっと赤字だったんですよね なんかあえて利益を出さないみたいそうそうそうそう
儲かってるんだけどその儲かったお金を全部投資投資投資に回して もう今やこんだけ
ガーファム今ガーファムって言わないらしいですねえそうなんですか なんていうママーママーっていうのはママ
m a m a a って言うらしいよ m a m a a ああフェイスブックが名前変わったから
そうそうそう ガーファムって言ったらグーグル
アマゾンフェイスブック アップルアップル
a メイクロソフトってあマイクロソフトでガーファムって言ってまぁ世界を牽引 している大企業と言われてるんですけど最近は m a m a a
これなんていうかわかんないんだけど多分ママーだと思う かわいいよね
m が a 何だ
マイクロソフトメタメタとマイまあマイクロソフトだとして a がアルファベット ですよねグーグルの
はいはいで m もう1個の m がメタ はい
でアップルとアマゾン m a m a a
なるほどと呼ばれてるんですけどね いい時マイクロソフトがちょっとね不調の時
ガーファガーファって言われててうん だけどマイクロソフトがね ceo 変わってむちゃくちゃまあすごいですね
すごいですよねあの人ねまあそんなあのアマゾンのその経営の仕方とかお金の 使い方が僕すごく勉強になるなと思ってて
はいはい やっぱりその会社でも内部療法である程度溜めて体力作るっていうこと大事だと思うん
ですけどアマゾンってやっぱり儲かった金 どんどんどんどん投資に回してもう銀行に置いておくぐらいだったら
どんどん投資で回した方がいいっていうスタンスで手広げていってなんか大きく なっていったイメージがあるんですよ
はいはいはいで多分いろんな編その 見てると多分本当にそういう方針なんですよね
うん で
アマゾンのサービスって進化し続けてるし まあ
当初はね書籍だけ扱ってたけども今ありとあらゆるものを扱えるような授業拡大 始めてるし
あの2005年だったかね簡易性の無料配送サービスアマゾンプライムを開始して 今映画とか見れますからね
ね すごいですよねあれでもすごい大きかったらしいですね
映画だったんだっていう映画さえ抑えりゃこんなに 有料会員増えるんだっていうのであー
なるほどねうん 無料配送程度ではやっぱねそこまで集まらなかったみたいですけど
うーん その辺もなんか
本当に昔本屋さんだったんですかみたいな うん
ぐらい今手広くやってて だから今 b 2 c よりも b 2 b がメインですよねその aws とか
あと物流の方ですよね うん
僕もアマゾンあのセラーとして参加してますけど はい
やっぱりたくさんお金払ってるますもんね アマゾンさんにはアマゾンさんにお世話になっておりますから
本当にそんなかかるって言うくらいお支払いしてます
お支払いしてますからねやっぱりなんか今後 伸びていくしその
伸びていく要素しかない うん
ですね であの2017年だっけ
あの amazon go とかコンビニみたいなやつ もう無人のね無人のコンビニはい
あれも展開した時もすごいなと思ったもんね ねぇ
うーん で今のあれも進化しているみたいですねあの
amazon エコー エコーネスピーカーのやつかな
そうそうそうのことを指すのか良い子昔は スピーカーだったけど
もう 昔はなんかぎこちない会話食とかしかでき
なかったらしいんですけど 今コスクリーン付きになってるらしい
ですよねあああるある で例えばアレクサ洗剤注文してって
言ったらもう翌日家に洗剤が届くみたいな a
ことになってるらしいんでねうん で僕あの
amazon のセラーでも参加してるんでよく わかるんですけど俺 amazon のすごいなと
思うのがフルフィルセンプフィルフィル メントセンターですねフルフィルメント
センターなんすか フルフィルメントフルフィルメント
センター
fba 配送センターへ
なんすか配送センターって倉庫 倉庫
あの僕アメリカマゾンもやってるんで あるんですけども
アメリカって日本の7倍ぐらいの国土 面積なんですよ
本だけど2時間で届くとかやってるよね アマゾン
大はいはい だからその配送のネットワーク
うん そのサプライチューンも含めて作って
あれを構築したのってほんとすごいよね どうすごいんですかだからなんかこれさえ
あれば その牛じれる牛じれるっていう言い方
あれやけどここを抑えとければシェア かなり得取れるっていうのは分かってたん
だと思うこの配送っていう部分が だから元々本屋さんだったオンラインの
書籍屋がここまでその配送をこの網羅 するネットワーク作ってるのがやっぱ目の
アマゾンの経営スタンス
付け所もいいしそこにやっぱり儲かった お金どんどん投資していったそのスタンス
うんやっぱ先見の目というか もうラディカルでありつつにもかなって
いるし本質ついて思い切った行動やり 続けてきた結果なんだなと
感じますね ああああああなるほど別に今日僕これ
amazon ベタボメする回ではないですよ 別にあ違うんですか
違う違います あのヤコヤマさんが的アマゾン株を
買ったからペタボメしてちょっと株価に 貢献しようという
に付き合わされているわけではないはい そんな影響力ないですよ
小山さんの一言で世界の株価が動くやん イーロンマスクの x やんかそれ
株価を下げる人ことですよね はいはい
まあでも さっき言ったママ
ママ株の話ちょっとしていくと9個別株 って
持っててもいいよね全然 持っててもいいしその中 s & p とか
でも結局ねえだいぶの割合ママになっちゃう わけですからそうですよほとんどがね
だからもう個別株持っててもそんなにまだ 上がり下がりはあったりいろんなことは
あるけど もう銀行に
置いてるだけの余剰資金の100万円ぐらい あるんだったらもう20万ずつに分けてもっと
持っておくのもいいと思うけどね俺は 自己責任でねこれは
まあそのぐらいなんか この aws も見てるとすごいなぁと思って
昔サービスが20個とか30個ぐらいから今 270個ぐらいサービスあるらしいですね
aws のなんかもう何でもできるみたいな 使った分だけ払うみたいなのが受けて
結構大企業とかでも あの aws に切り替えていってるみたいですね
ネットフィックスも 日本とかでも行政区役所が何か
その aws のクラウド使ってたりする例も あるらしくって
まああれでしょ要は レンタカーみたいな感じでしょ
シェアリングカーみたいな感じでしょ へえということ
その aws って クラウドサービスって
本当は自社で全部やらなきゃいけないから 自分で車持って
その車のメンテナンスとか故障した時は 自分で修理しなきゃいけないしその駐車
代もかかるしっていうところをなんか シェアリングカーにしてるイメージです
よね aws って それだと普通のレンタルサーバーでも
いいんじゃないですか 違うんすかじゃあ
いや話すの長いですよねそのクラウドサーバー とは何かみたいな話をすると
まあすごいですね すごいですかね
世の中動いてますか いやーすごいですよだから元々ねその
アマゾンのコストだったものをね 利益に転換してしまえという発想が
発想がね うん
すごいですよね そうまあ今アマゾンの株価さっき
187.29ドルって言いましたけど
8これ どんどん上がっていくっていうふうに言わ
れてて まあこれアマゾンの株株あの買っておき
なさいって推奨する 回ではないですよあの情報として
私してるだけなんですけどはい 2024年の半ばに
あのロングフォーキャストっていうところ のその株価調査しているデータによると
2024年半ばに210ドルぐらいになって 年末には225ドル前後まで上昇すると
予想されているそうです 本当か本当か
で アメリカアナリスト45名の中央値を検証
290ドル そんなに
めっちゃ上がるじゃないですか 230から310ドルぐらいまで行くんじゃ
ないかと a 顔をされているそうですはい
フルペットしましょう えっとどうなんですかねー
AWSの成功
まあでもそのさっき僕が言ったラディカル だけど利にかなっている経営方針みたい
なんか 結構やっぱ合理的でいいんでしょうね
もう買ったお金をバーンて儲かっている ところに投資して
本来だったらそこ人も人も足りなくなる はずだったのにそこであえてその無駄を
排除するみたいなレイオフも同時にやる みたいなさ
うーん めちゃくちゃ激しいじゃないですか
激しいですねー なんかそういうのがでも
結果につながってるのかなーっていうふうに 思いますね
今アマゾンのトップってどなたでしたっけ もうアマゾンで言ったジェフベゾスの
イメージしかないもんねそうですよね でもまだジェフベゾスあるでしょ
まあじゃあのほぼほぼいないでしょう アンディージャシーさん
アンディージャシーさあまあ知らないかも 知らないですね
あーこの人か賢そうななぁ56歳 まあねあの僕らの
やってる仕事の中でもねうん
やっぱ投資その あると思うんですよ自分の授業にも
投資ってあると思うんですようん 決して投資って言った株株とか投資
信託買うことだけが投資じゃなくて うん
今後ここを儲かってくるからここの設備 買い替えるとかうん
ちょっとお金払ってここのホームページ 作るとか
なんかそういうことたくさんあると思うん でねなんか思い切った投資っていうのを
どんどん仕掛けていくことも大事だな っていうのをねアマゾンの経営から
学ばせていただきますね 僕アマゾンの好き好きな話というか
好きな話でもないんだけど前にねあの ゴローキーアジアの方でネットフリックス
かやった時にね 創業者2人がいずれアマゾンと
戦うからちょっと挨拶行こうかみたいな 上場直後のアマゾンですよ
ああそれ知ってる った話
覚えてる俺も あほんとですか
もう当時ねその節約家なんですよ 鬼のような
で当時のジェフ・ベゾスの机っていう のがドアを改造して
足をドアに足をつけてそのお机にして 仕事してたでもうなんか
受付もなんかあるけど誰もいないと もうそれぐらい契約してたというのがね
はいはいはいはいはい なんで無駄なことに使わないというのもね
投資と同じぐらいね でも上場したての頃にその状況ってさ
怖いよねもうもはや絶対勝てないと思う もんね
どうなんでしょうねだから結構 そのやっぱ社員の人とかは上場して
わーいって言って綺麗なオフィスだとか っていう方が満足度上がるみたいな
説もあるじゃないですか うんある
ノートそうじゃないと ノートね
廃材で作ったテーブルで そうですよ
グワーってやってるのをもう勢い 感じますよねどこ見てんだとゴール
じゃないのかここがと うん
でもねそういう やっぱり
なんていうかな ビジョンがあったからこそここまで
amazonがね成長してると思うし うん
僕たちも見習っていきたいですね あじゃあ机をまずドアにしましょう
そうですねあの近々僕も事務所 引っ越すんで決して贅沢せずに
ああもうその辺のゴミ箱漁って
いやほんまに 組み立てましょうよ
ちょっとなんかハングリー精神丸出し 感でもいいかなと思ってますね
うん椅子とかもそんなね人間工学 みたいなやつ使っちゃう
なんかついつい引っ越してなんか 家具とか買い替える時に良いものとか
おしゃれな感じにしがちじゃないですか はいはい
うちなんでデザイン会社なんて特に そうなんですけどある程度ねその
快適な環境っていうのは必要なんですけど なんかもう無駄に
そんなのいいかなと思ってるんですよね いやいらないですよもう
うんもっとなんか
こうここに来たらがって集中力高まる みたいな空間にしたいなと思って
うん 今考え中なんですけど
はいはいはい amazon をね見習って
そうですよもうイケアの机なんて 贅沢ですから
ねえ うん
あれめんどくさいしね自分で組み立てるの すげーめんどくさいからね
進化の継続
うん ってことでね
今絶好調の amazon について
お話しさせていただきました こんな話良かったんですかね
いやー 話したいこと話せましたねでも
なるほど うーんやっぱラディカル
だし今なおこう進化の手を止めないっていう このスタンスね
はい でしっかり僕らの知らないところで
利益出してんだよと AWS
AWS 35%だったかなシェアが
うーん シェア1位でございます
はい amazon の55%の営業利益を叩き出している
というこの b2b ビジネスね しっかりこう
いろんな手を打ってきて今実現になってさらに 進化しているということなんで
僕たちも負けないように勉強を続けて 進化していきましょう
そうだ はい うん
ってことで今回の感想をメールまた apple podcast のレビューでお待ちしています
二人でコメント欄を全て読んでいますので今後の 番組をより良くするためにあなたの
感想をお待ちしています 本日も最後まで聞いていただき
ありがとうございますそれではまた来週 お会いしましょう
さあ 兄弟番組のゴロゴロ企業ラジオでは
ハリーが企業やスタートアップに役立つ 情報をゆるく紹介しています
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらも よろしくお願いします