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2025-09-03 21:43

162. スキルやコンテンツの「賞味期限」という視点

スナックが潰れない理由 / ストックされない施策はやらない / 普遍性, 検索性, 再利用性 / 資産になるポッドキャスト / YouTubeをやろう



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サマリー

エピソード162では、コンテンツやスキルの「賞味期限」という概念に焦点を当てています。長持ちする内容の重要性が強調されており、教育やデザインにおけるコンテンツ制作の際には、寿命の長い情報やテーマを選ぶことが意義深いと語られています。また、スキルやコンテンツの「賞味期限」が重要な視点として紹介されています。特に、AI技術やSNSの影響を受けて、短期的な成果を求める傾向がある中で、長期的な価値が求められる状況に焦点が当てられています。

賞味期限の長いコンテンツ
スピーカー 1
どうもハリーです。 どうもヤーマンです。ゴロゴロ起業ラジオは、教育が紹介しているハリーと、デザインが紹介するヤーマンがお届けする企業やスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
街中にスナックとかあるじゃないですか。 ある。気になるあれは。
あれがなかなか潰れないっていう話を聞いて、潰れない理由は飲食物を出しているだけれども、そこで提供しているものがお酒とかナッツみたいなやつとか。
めちゃめちゃ賞味期限が長いから廃棄するコストっていうのがめっちゃ少ないんで、それゆえ潰れにくいという話を聞いたんですよ。
お酒も長持ちしますからね。
ということでね、この賞味期限というのを考えていくというのは、割と飲食以外でも使える考え方なのではないかなということで、本日はコンテンツの賞味期限を制する者が仕事を制すると。
コンテンツの賞味期限か。
という話をしようかなと思っていますということなんですけども、話変わるんですけど、うち教育系の仕事をしてまして、教育系の勢いのあるサービスといえばスタディサプリというのがあります。
スピーカー 2
スタディサプリ、聞いたことある。
スピーカー 1
知ってます?リクルートがやってるやつですね。
基本的には受験対策アプリみたいな感じで、有名予備校の先生とかが勉強を教えてくれる動画で、それを見放題みたいなサービスですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ここはベンチマークとしていろいろチェックしているんですけども、やっぱりここがいいなと思うのは、動画で教えるのって割と賞味期限短めのものってあるんですよね。
例えばその流行りスタリーがあるもの。
例えば最新のiPhoneの設定方法はこうだとか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういう系。
瞬間的にはニーズは高いんだけれども、半年後とか1年後には誰も見なくなるみたいなもの。
スピーカー 2
ニュースとかもそうですよね。
スピーカー 1
ニュースもそうですね。
スピーカー 2
トレンドとか期間限定のキャンペーンとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
逆にスピードが命みたいなところがあるもんね。
鮮度が落ちる前に早く届けなきゃいけないみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。現地から生放送とかニュースとかやってますからね。
スピーカー 2
台風の状況とかね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
受験対策の動画って、例えば数学だったら二次方程式の解き方とかそういうのがあるわけじゃないですか。
そういうのって10年前も今も10年後も多分変わんないんですよね。
同じように必要だろうし、同じ説明はそのまま10年後でも使えそうっていうところで。
これはかなり賞味期限が長い。
他にも賞味期限長いやつだと料理系も結構相性が良くて。
例えば料理素人の人が料理勉強したいなと思って、包丁なんかいろんな切り方あるじゃないですか。
胃腸切りとか卵切りとか。
卵切りこうするのかっていうのって、これも10年前も10年後も変わらないじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
変わらず役立つ。
のでこういうのは賞味期限が長いコンテンツであると。
で、僕はこの賞味期限というのを割と意識してコンテンツ作っているなっていう気がしているんですよね。
当然長い方が基本的には良いんですよ。
1本あたりの製作コストとそれがどれぐらい使えるかっていうのを考えたら、1本あたりにかかるコストが賞味期限長い方が安くなるんで、コスパが良いということになるんで。
ここを考えて作っていくのが大事なんじゃないかというふうに思っているんですよ。
確かに。
ブログを書くなり動画作るなりそういうのをするときに、これは1年後も使えるのか5年後も使えるのかっていうのは考えた方がいいなというのがこの考えなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。いやそれめちゃくちゃ大事だと思いますね。
スピーカー 1
このゴロゴロ企業ラジオでもその回によって賞味期限あるもんね。
スピーカー 2
賞味期限ありますね。
あるよね。なんかこのコンテンツはこの回は賞味期限長いなとか、これは一過性だったなとかいう回もあるもんね。
コンテンツ制作の観点
スピーカー 1
そうですね。基本的にはこの番組も1年後に聞いても大丈夫なようには考えてるんですけど、たまにはちょっとジジっぽいものもやるといいのかなっていう。
そんな感じでやってますんで。確かにこの番組もそうですね。
これを考えるときにどう考えていけばいいのかっていう考え方がありまして、賞味期限はどうのように決まるかという要素が3つあります。
1つが普遍的かどうか。これは来年も10年後もみじん切りをする人はいる。みじん切りを知りたいという人はいる。なので普遍的である。
あともう一個検索しやすいかどうか。後からどっかに情報があるんだけれども、検索でなかなかたどり着きにくいものとかっていうのがあったりするんで、名前がついてないものとか。
そういうものは後から見つけ辛くなっちゃうんで、それも影響しますと。あとは再利用できるかどうかっていうのもあって。
一回使ったものをまた別の形でほぼ同じ素材で転用できるものっていうのは、例えば1年後にまた同じ素材で別のものを出すとかができるんで、そうすると1つのものでもコンテンツが長く使われるっていうことがあるんで、この3つが大事だというふうに考えています。
例えばうちだと、習い事なんですよね。うちプログラミング教室というのをやっているんですけども、やっぱり多いのが他のところ見てるとワークショップみたいなのをやりますと。
無料で参加できますみたいなのをやって集めて、その人たちに対してクロージングしていって、そこの何割が誘拐してくれたらいいねみたいな形の施策めっちゃ多いんですよ。
めっちゃ多いが一方でワークショップで人が来るのってやっぱりその瞬間しかないわけじゃないですか。
それがストックされていくかというと結構微妙だなと思っているんで、それが基本やらないっていう方針なんですよ。
ワークショップ系は?
それだったらそこでやってる内容を動画にしてYouTubeで出すとか、ブログでテキストでまとめるとかPDFにして配布するとか、そういうことした方が長く使えますよねっていう感じなんで、
もううちは最近というか昔から瞬間的なものってやってこなかったなっていうのを。
スピーカー 2
なるほどね。
なんかその使ってる媒体にもよるよね。
例えば、基本的にブログとかって寿命長いと思うんですよ。
なんだけどSNSってさ、拡散性は高いけどなんか寿命が短いんじゃないかなっていう。
はい。
なんか軽いじゃないですか。
はい。
全部。で、あんまり意味ないじゃないですか。
意味がない。
バズってる動画ってさ。
なんか直感的に笑えたり、直感的に驚きがあるものがなんかすごくバズってる印象があって、
なんかじっくり読み解いてストーリー性を感じるみたいなもので、
なんかあんまりSNSでバズ、相性が良くないのかなとかって思うんですよね。
で、最近ではYouTubeとかで動画コンテンツ貯めていったりしてますけど、
なんかそのどの媒体を選ぶかによっても変わってくるのかなっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
聞きながら思ってましたね。
スピーカー 1
まあTwitterXか。
うん。
とかで1年前の投稿を読まれることはほぼないでしょうからね。
ほぼないじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
なんかバズった時の受け皿としてこんなことやってるんだなみたいなんで、
もう根気よく貯めていくしかないでしょ、ああいうのって。
スピーカー 1
そうですね。はい。
うん。
それこそTwitterキャッチコピー、今を共有しようみたいなそんなキャッチコピーだったと思うんで、
思想が今っていう感じだと思うんで。
スピーカー 2
ストックしといてどうのこうのっていうモデルになってないもんね。
スピーカー 1
なってないですね。
スピーカー 2
今うちデザイン会社じゃないですか、
今Amazonの方でブランディングサポートみたいなことを会社でやってて、
どっちかっていうと僕の中ではストック型のデザイン事業だなと思ってて、
ストック型って積み重なっていく、貯めれる感じだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
例えばAmazonのカタログページ作りましたと。
検索数とかキーワードとか見ながら商品ページをどんどんデザインを変えていくというみたいなサービスやってるんですけど、
これってどちらかっていうとデザイン業の中でもストック型なのかなと思ってて、
デザイン業においてもストック型の方が相性いいのかなっていうふうに漠然と思ってますけどね。
デザインってね賞味期限むっちゃ長いんですよ。
それこそ本当に化粧品のパッケージデザインしましたって言った時に、
そのパッケージのデザインがもたらす売り上げって結構長いんですよね。
もちろんいいデザインだった場合のみですけどね。
そのデザインがいけてなかったらもちろん売り上げも伸びないんで難しいところなんだけど、
いいデザイン作った時の賞味期限ってすごい長いんで、
成果報酬型みたいなモデルがデザイン業でも作れるといいんじゃないかなというトライでもあるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
受託案件ってこれを作って納品していくらもらえますっていうやつってその場限りなんで、
どっちかといえばフローだなっていう。
比較動画の傾向
スピーカー 2
それで終わっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
そういう意味ではね、僕はビジネスとして受託メインっていうのはあんまりお勧めはしてないんですけど、
でもそこで得られるノウハウっていうのはストックされてはいくので、
例えばこれからECやりたい人がECのサポートをして受託やるとかだったら、
お金もらいながら勉強できてそれは価値あるなと思うんですよね。
スピーカー 2
今うちの会社でやってるAmazonのブランディングサポートもめっちゃいいことが本当にそこで、
全然今まで手を出したことのないようなカテゴリーの商品の動向とか掴めるんですよね。
これがノウハウとして蓄積されていくっていうのは、これはかなり価値あるのことだなって思ってますけど、
なんかそういうふうに持っていきたいですよね。
賞味期限の長いコンテンツ作るにおいて大事なこととかあるんですか?
スピーカー 1
大事なこと。
スピーカー 2
今3秒ぐらい俺見つめられたよ。
スピーカー 1
でもテーマ選びですよね。
スピーカー 2
テーマね。
スピーカー 1
テーマで決まりますからね。
スピーカー 2
やっぱ時代とか季節が変わっても価値がある情報。
基礎知識とかハウツーとか用語解説とか。
最近でYouTubeの動画で伸びてきてるなって個人的に感じてるのは比較動画だよね。
スピーカー 1
比較動画?
スピーカー 2
結構料理コンテンツのYouTubeよく見るんですけど、料理コンテンツを発信してるYouTuberってたくさんいるんですよ。
チャーハン一つにとってもみんなそれぞれ作り方違うんですよね。
有名料理系YouTuberの唐揚げの作り方比較してみたみたいなんで。
全員が言ってるやつやってみて感想言って終わるみたいな。
その賞味期限の長いコンテンツをうまく利用してるよね。
この作り方は誰々がやってたやり方なんだけど、
これはすごく衣の硬さを感じれて、パリッとした感覚はこれが一番いいと思いましたみたいなことを唐揚げ一つでも。
いろんな有名な人の唐揚げの作り方を自分で比較していくみたいなね。
とかスープの出汁の取り方とか。
スピーカー 1
出汁の取り方は寿命長いですね。
出汁はずっと取りますが、やっぱりマリトッツの作り方とかはね。
スピーカー 2
一家制ですからね。
スピーカー 1
なんか今SNSでめっちゃバズらそうバズらそうってしてる人多いじゃないですか。
はいはい。
スピーカー 2
ちょっとそういうSNSのお手伝いしている企業さんがあるんですけど、
担当の人はね何かしらバズらせることばっかり考えてるんですよね。
スピーカー 1
なんかね。
SNSと短期的成果
スピーカー 2
イコールそれが集客になってイコールそれが売り上げになると思ってるんですよね。
長い間継続的に積み重ねた上にバズりの恩恵が受けれるっていう構造があると思うんですよ。
だからそのバズることだけ考えてバズったらOKみたいなところは、
ちゃんとそこの受け皿の部分の土台作りがちゃんといるよね。
スピーカー 1
結局今はSNSってもうアルゴリズムファーストみたいになってるんで、
いかにみんなが長く見てくれそうなコンテンツを表示させるかっていうのに乗っかるコンテンツを出したら強いみたいなルールになっちゃったんで、
そうなると過激なことを言うとか言い切るみたいな。
そういうので炎上ではないけど話題を呼ぶような。
そんなのを運営側が主導してやってるような形なんで、
あんまり面白さがないですね。
でもやっぱりどうしても短期的に今注目浴びないと目標達成できないみたいな時とかはあると思うんで。
スピーカー 2
そもそもリーチできないと意味ないもんね。
だからまずはそこ行きたいみたいなところで目立たなきゃいけない戦いが始まってるもんね。
AI技術の進化
スピーカー 1
そうですね。
例えばその瞬間だけのものだとしてもそれをまた同じ内容を動画でも出すとか、
動画にしたものはさらに文字起こししてブログでも出しますという感じにしとくと、それだったらアリかなっていう。
スピーカー 2
これ僕らYouTuberになろうかっていう伏線ですかもしかして。
スピーカー 1
YouTubeやりましょうよじゃあ。
スピーカー 2
絶対そう言うと思いましたね今ね。
スピーカー 1
やりましょう。僕はもうやる準備できてますから。
本当ですか。
スピーカー 2
いつでも。
正直僕はできてないですね。
ダイエット終わってからでいいですか。
スピーカー 1
すごいよな。
スピーカー 2
もう5年もポッドキャストやってる。何をそんなに言うんだろうと思いますか。
固くなりに顔は出さないっていう。アノニマスで痛いっていう。
別にいいんですけど目立ちたくないじゃないですか。
分かんないけど。
この辺は僕とハリーさんも意見が違うんでね。
目立ちたくない派の人間にとってこのポッドキャスト5年も続いてるのは奇跡です。
スピーカー 1
よくやってますね。
スピーカー 2
よくやってるよ本当に。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
だからハリーさんのせいとでも言っておこうか。
おかげとも言えるしせいとも言える。
せいとも言えますね。
スピーカー 1
でもこれもだいぶ資産ですからもう。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
有効活用していくターンじゃないですかもうそろそろ。
どう有効活用すればいいんだろうね。
それを考えるのは小山さんの仕事かなと思います。
スピーカー 2
分かりました。丸投げされたわそこ。
スピーカー 1
まとめましょうか。
スピーカー 2
まとめよう。
スピーカー 1
ということでね。
でもね。
え?
と言いつつ。
長いものがいいよねと言いつつ。
スピーカー 2
最近僕本当にびっくりしてるのがAI動画生成技術やばすぎ問題。
スピーカー 1
ビビってます。
使いこなしてる人には当たり前かもしれないですけど。
YouTube用にVTuberっぽい格好で紹介してくれる動画を2,3分で作ってくれるんですよ。
しかもURL貼ってこのURLに書いてある情報をまとめて動画にしてくださいって言うと
書かれてるテキストを動画でキャラクターが喋ってるのにちょうどいい感じの原稿にしてそれをさらに動画化してくれるみたいなんで。
それが数分でできたりするんで。
一過性のものを一日何十本とか出し続けた方がもしかしていい説あるかもっていうのをその衝撃を受けたんで。
スピーカー 2
もしかしたらもうこのコンテンツ今日の話古いかもしれないです。
今日俺絞り出したんですけど。
僕のない引き出しから今もう机の中の引き出し全部ガチャガチャガチャって出した状態なんですけど。
もしかしたらもうちょっと去年までだったかもしれないですね。
2025年に出すものじゃなかったかもしれない。
やばいです。
スピーカー 1
これ何回も何回も言ってますけど時代すごいスピードで変わってるんですよね今。
毎回言ってますね。
スピーカー 2
毎回言ってるじゃないですか。
もうなんか意味がわからないぐらい全てが嫌になるぐらいのスピードで進化してるんですよね。
今目の前のこれ頑張ることに果たしてどれほど意味があるのかみたいなことまで考えてしまうほど
いろんなこのオセロの端と端が一気に取られてガラガラって変わっていくような現象が
スピーカー 1
なんかいっぱい起こってるんじゃないかなっていう気になってて。
スピーカー 2
やる気が出ないです。どうしたらいいですか。
スピーカー 1
やる気か。やる気ないときは寝たほうがいいんですけど。
なんか本当に新しく勉強しようかなって思うことも
そういうこと最新のAIを使った何々仕事術みたいなのって
これも半年後には多分使えないんだろうなって思うと
あんまり読もうっていう気力起きなくて。
起きないですね。
それよりは最近僕もちゃんと勉強しなきゃなと思って
LLMの仕組みとかっていうのをごっつい論文集みたいな本とかを買って
読んでるんですけど、多分これは向こう5年は使えるだろうと思って
頑張って勉強してたりするんですけど
そういうこのスキルいつまで使えるんだろうか問題っていうのも同時にあるなと思っていて
スキルの賞味期限
スピーカー 1
昔からSEOとかってコロコロ変わってたんですよ。今のAIみたいな感じで。
アルゴリズムが変わったぞみたいな。
結局10年くらい前のSEO技術って今ほぼあんまり役に立たないみたいなことがあったりするんで
スキルセットも寿命長いものの方がいいですよねっていうのは
スピーカー 2
そうですね。
ありますね。
それを見極めるのが難しいよね。
スピーカー 1
まあやっぱり英語とか
スピーカー 2
英語か。
料理の作り方とか?
スピーカー 1
料理もまあまあいいですよ。プライベートなところであれば。
普通にコミュニケーションが得意とか。
そういうのが強いなって思いますね。
あと体力ね。
体力もいいですね。
スピーカー 2
体力すごい大事だなって思います。
言うて僕多分普通の人よりは体力ある方なんですけど
それでもやっぱり思い通りにいかないですよね。
スピーカー 1
ずっと働いてる人とかいますからね。
スピーカー 2
いやー俺の働いてる時間最近すごいと思うけどね。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
うん。
まあそれハリーさんには及びませんね。
スピーカー 1
体力がないんで。
スピーカー 2
学生みたいにその仕事の机で寝たりしないですから僕。
スピーカー 1
あーまだ全然寝てますね椅子で。
スピーカー 2
ダメだってそれ。
ダメって言ってるでしょそれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何回も12時までには布団入るようにしましょう。
スピーカー 1
うん。そうですよ。
スピーカー 2
そこからです。そのAIがどのコーナー考えるの。
確かに。
それをやってから考えましょう。
うん。
まずは今日1日ね。
スピーカー 1
はい。
そうしましょう。
そうしましょうということでね。
本日はいろいろなものの賞味期限というものをね考えると
そういう視点で物事を見ておくと新しい考え方になるんじゃないかなということで
ご紹介させていただきましたと。
スピーカー 2
情報にあふれてますからね今。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
大事なものを見極めるっていうので
うん。
いうことにおいて賞味期限っていうのは大事なポイントだと思います。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。ということで今回の感想メールまたは
Apple PodcastsのデビューやSpotifyのコメントも一緒にコメントでお待ちしております。
2人でコメント欄を全て読んでおりますので
今後の番組をより良くするためにあなたの感想や話して欲しいトークテーマをお待ちしております。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
21:43

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