小学生のビジネスプラン
スピーカー 3
どうもハリーです。どうもヤマンです。ゴロゴロ起業ラジオは、教育会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤマンがお届けする、起業やスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
スピーカー 1
はい。僕はこの前、子供夏休み職業体験イベントみたいなのにゲスト参加しまして。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 3
去年おととしも参加させてもらったんですけど、ベンチャー起業家になろうみたいなテーマの会があって。そこに今年も呼んでいただいてですね。
小学生10人ぐらいがいて、ビジネスプランを考えようみたいな内容なんですけど。年々参加者のレベル、小学生なんですけど。
スピーカー 1
レベルが上がっているなと思っていたんですが、今年は特にすごくて。すごいんですよ。みんなよくそんなこと知ってるなみたいな。
ちゃんと勉強してるんだ、みんな。
スピーカー 3
勉強してるんですよ。株とは何かみたいなのも。僕より説明詳しくて。
スピーカー 2
えー、小学生なのに。すごいな。
スピーカー 3
やべーと思って。やることねーと思って。
スピーカー 1
そのすごい人たちがいる中の一人に小6の男のお子さんがいまして、その人プログラミングがすごい好きで、自分でワードプレスとクラウドフレアでブログを書いていたりとか。
スピーカー 2
すごいでしょ、小6で。
スピーカー 3
自作のPythonっていうプログラム言語のプログラムを販売してたりして。
えー。
スピーカー 1
で、質問コーナーみたいなのがあるんですよね、途中で。
で、その男の子からの質問が、商品を作って販売してみたけど売れませんと。
スピーカー 3
最初のお客さんどうやって見つければいいですかっていう、すごい角度の質問が来たなと思って。
はいはいはい。
スピーカー 1
あーと思って、その3秒くらい考えた。で答えたんですけど、その3秒間に考えたことを今日話そうかなと思って。
おーおーおーおー。
スピーカー 3
最初のお客さんどうやって集めるか問題。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
あるある。最初のお客さん、そうね。
スピーカー 1
そう、難しいですよね。だから僕もそのほんと何も知らん頃って、なんかこうおしゃれなキャッチコピーとかおしゃれなデザインで頼みを引いてみたいなことをすればいいかなと思っていたんですけど、
それはこの消費者的な感じで新しい商品が出ましたみたいな時って、もう僕は1000人目とか1万人目とかのお客さんになっちゃってるわけですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ほんとに1人目とか10人目くらいまでってほぼなったことが普通に暮らしてたらあんまないと思うんですよね。
スピーカー 2
まあ普通にやってるとね。
スピーカー 1
うん。なんで多分見たことないと思うんで、それをどうやって見つけてくるのかやるのかっていうところをね、見ていきたいなと思います。
スピーカー 2
行こう。行こう行こう。
成功事例:ドロップボックス
スピーカー 1
なんかね、いろんな会社の事例を調べたんですけど、良さそうなのをいくつか紹介したいなと思っていて、例えばこれ前も言ったかな、ドロップボックス。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ドロップボックスも結構最初はパンと派手な広告を出して、こんなサービスありますって言ってたんですけど、まあ効率が悪いと。
それぐらい効率悪いかというと、300ドルの広告費をかけると99ドルの商品が売れると。
スピーカー 2
はいはいはい。赤字だ。
スピーカー 1
赤字ですね。
赤字だ。しっかり。
でもそれがずっと続いて、大丈夫かということで、もう金もないしっていうので仕方なく紹介動画を作ったんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 3
サービスの紹介動画を。
これは今でもYouTubeで見れるんですけど、これが結構ネットで話題になって、バズって。
スピーカー 1
で、それが話題になって一気にユーザーが増えたっていうのがあって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかね、見たことない人は見てみたら結構面白いんですよ。英語なんですけど。
スピーカー 2
なんか俺見たことないですね。ドロップボックスの紹介動画。
スピーカー 1
なんかね、動画自体は普通の動画紹介してるなっていう動画なんですけど、なんかね、ちょっと分かる人には分かるジョークみたいなのが入ってて。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
なんかね、まあ分かりやすいところでいくと、あのトム・クルーズ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
トム・クルーズって結構ネットでいじられビップスターナンバーワンなんですよ。
スピーカー 1
えー。
結構あの、日本もでも海外でもコラ画像をめちゃくちゃ作られて。
うん。で、それがね、ネットミームとかしてるっていう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
トム・クルーズと、誰だろうな他。トム・クルーズとあの人。あれ誰でしたっけ?マトリックスの人。
スピーカー 2
あー、キアヌ・リーブス。
スピーカー 3
キアヌ・リーブスもよくいじられるっていうね。
スピーカー 2
あ、そうなの?全然知らんかった。
スピーカー 1
知らないですか?
うん。
スピーカー 3
キアヌ・リーブスはいいですよ。ぼっち飯をしているでおなじみキアヌ・リーブス。
スピーカー 2
何ぼっち飯って。
スピーカー 1
ぼっち飯ってそのなんか撮影現場みたいなところのキアヌ・リーブスの写真みたいなのが有名なのがあるんですけど。
もう大スターじゃないですか。
大スターだけどなんか一人で隅っこの方で弁当みたいに食べてるっていう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
そう。なんかその辺がね、ネットで愛されるんですよ。
で、トム・クルーズは1シーンをこう切り抜いていろんな、何の映画だっけな?なんかこうすごい捕まってるシーンみたいな。
スピーカー 2
ミッション・インポッシブルとか?
スピーカー 1
ミッション・インポッシブルか。はいはい。あれでなんかいろんなところに捕まってるキアヌ・リーブスじゃないトム・クルーズとかがあって。
スピーカー 2
本当だ。なんかネットでキアヌ・リーブスいじられとかで検索したら出てきた。
スピーカー 1
そうそうそう。あるんですよ。
へー。
スピーカー 3
まあそうでもいいんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
で、なんかその写真を、ドロップボックスっていろんなファイルを写真とか共有できますよっていうサービスなんで、その写真がトム・クルーズだったりだとか。
スピーカー 2
あーなるほどね。それは面白いわ。
スピーカー 3
あとね、なんか日本語のこんにちは.psdみたいなファイルがあったりとかして、なんか結構ツッコミどころが多い動画になってて。
へー。
なんかそれが人気になってね。
はい。まあまあこれはねちょっとね1人目2人目よりもうちょっと先かもしれないですけど、そういうのもありました。
成功事例:グノシー
スピーカー 3
で、他にはグノシーとかが。
スピーカー 1
グノシーか。
スピーカー 3
グノシーね。
はいはいはい。
スピーカー 1
グノシーといえばもう創業3,4年で上場させた超スターですよ。
スピーカー 2
ニュースキュレーションサイトね。
スピーカー 1
で、その福島さんっていう人が代表で。
最初作った時東大の陰性だったんですよ。
で、そこで機械学習の研究っていうのをしていて。
で、創業のきっかけがその研究している機械学習の技術を生かして何か自分たちが欲しいもの作れないかなというのを考えて、
グノシーっていうニュースをお勧め、この記事いいですよっていうのをお勧めしてくれるサービスを作ったと。
で、最初はそのスマホアプリとかウェブアプリじゃなくてメールで記事が届くっていうやつだったんですけど。
これを1人目2人目とかどうしようかとなった時に当然別にそんな広告かけるようなほどではないわけですよまだ。
スピーカー 2
なんでどうしたかというと大学陰性だったんで大学の友人に30人に作ったから使ってよって言って。
スピーカー 1
使ってもらって実際にそれがどれぐらい継続して使ってもらえたかっていうのをチェックして。
これ意外といけるなってなって。
もうちょっとちゃんと作ろうかみたいになったっていう。
賢やん。
今はぐのCの場合はその大学の友達にお願いしまくったと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、あとはこれも前に紹介しましたね。
スピーカー 3
Airbnb。
スピーカー 2
はいはい言ってたね。
スピーカー 1
これはエピソードの中でも紹介したんですけど。
本当に一番最初の最初。
Airbnbって民泊。
自分の部屋を他の人に貸しますよっていうサービスで。
本当に一番最初は部屋を借りたい人が増えるタイミングを見つけて部屋貸しますっていう募集を出すわけですよね。
スピーカー 3
そのタイミングっていうのが何日間にわたる大きなイベントがあると、
スピーカー 1
そこでホテルを取れないっていう人も出てくるんで、
そういう人が使ってくれるんじゃないかということでやり始めたっていうところから始まってるんでね。
スピーカー 3
これで全然関係ないですけど、
Airbnbの話をしながら思い出したのが、
スピーカー 1
研究者の人っているじゃないですか。
スピーカー 2
言ってる。
スピーカー 1
科学系とか。
のライバルはアラシっていう話。
スピーカー 3
アラシってジャニーズの。
スピーカー 2
もう解散したけどね。
スピーカー 1
解散だっけ?活動休止?
スピーカー 2
活動休止か。
スピーカー 1
わかんない。
あのアラシですね。
スピーカー 2
なんでアラシなの?研究者が。
スピーカー 3
なんでだと思います?今の文脈から。
スピーカー 2
今の文脈から全然わかんない。
スピーカー 1
研究者の人って学会っていうのがあるんですよね。
学術会議かな。
研究成果を発表したりするイベントがあって、
1日だけのやつもあれば、2、3日とかそれ以上の日がかかるものもあると。
その複数日に渡るときって、
ホテル止まるじゃないですか。
そこでアラシですよ。
アラシがコンサートを同じエリアでやってると、
数万人がそのエリアにドカッと来ちゃうんですよ。
スピーカー 2
ホテル取れなくなるの?
スピーカー 3
そう。それゆえ誰もホテルが取れない。
スピーカー 2
なんなら飛行機すら取れないみたいな事態が結構あって、
スピーカー 1
学会の主催者はアラシのコンサートをチェックして、
よしこの日は来ない、この日は来るからちょっと別の日にしようとか。
アラシ以外にも大型コンサートあったら、
それを見ながら日程とか場所とか調整しなきゃいけないっていうね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
謎のめんどくささがあるっていう。
確かに。
そういうタイミングに合わせてこういうサービスをトンと出すと、
スピーカー 2
良いですなっていうね。
副業とかやってる人すごい良いよね、そういう発想って。
ピンポイントでこういうことやれば儲けれるよねみたいなことってちょいちょいあると思うんですよね。
何と言われたら出てこないけど。
スピーカー 3
今待ってみたけど。
スピーカー 2
何と言われたら出てこないけど。
そういうイベントとかって副業とかにすごく相性良いような気が。
スピーカー 3
商売上手な人はこのタイミングこれやなっていうのを見逃さないっていうのありますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ほんとそうですよね。
スピーカー 1
っていうのがあったりして、やっぱり地味なんですよね。
スピーカー 2
最初の一人のお客さんを集めるのはね。
スピーカー 1
地味なんですよね。
初期ユーザーの獲得方法
スピーカー 1
なんですがそれをやっていかないといけないっていうのがあるというところがありまして。
多分これが正解誰にでも使えますっていうのはあんまりなくて。
なんかそのサービスごとに自分だったらこれかなっていうのを見つけないといけないっていうのが企業家のスキルとして必要なんじゃないかなと。
スピーカー 2
ちなみにその小学校の子供には何て言ったんだろう。
スピーカー 1
僕が答えたのは今言った通りなんですけど。
派手な宣伝とかっていうのは最初は必要ないですよと。
もう自分が作ったプログラムあるんだったらそれを使ってほしい人多分見当つくでしょうと。
スピーカー 3
そういう人を見つけてもうちょっと頭下げてでも使ってくださいっていうのがいいんじゃないですかねって言うのがいいと思いますよって言って。
まあふーんみたいな反応でしたけど。
スピーカー 2
そんな裏技ねえよってね。
スピーカー 1
多分なんかねもっとすごい答えを期待してたのかもしれないですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
そんな銀の弾丸はないと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
話をしちゃいましたね。
スピーカー 2
まあでもそれがリアリティにあふれてるね。
スピーカー 3
まあでもねもうなんかね進んでる人だったんであんまりねなんかそんな夢見心地な話をしてもと思って。
スピーカー 2
そこの会場に来てた人たちって全員小学生ですよね。
スピーカー 1
全員小学生ですね。
スピーカー 2
年の低い子でどのくらいの子がいたん?
小4かな。
小4か。
小5、小6。
へえまさか小学生からそんな質問来るとは。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
すごいね最近のそういう起業家精神を持った若い子たちは。
もう若い子たちっていうかいうレベルじゃないよね。
子供たちだよね。
スピーカー 3
あのそのお母さんとも話したんですけどね。
なんかすごい苦笑いしてましたよ。
いや困ってるんですよねみたいな。
えなんで?
スピーカー 1
あのお小遣いをね毎月もらってるらしいんですけどそのお小遣いを請求書送ってくるって言って。
スピーカー 3
PDFで請求書送ってきてでお小遣いをラインペイでよこせって言ってくると。
スピーカー 2
へえすごいね。
スピーカー 3
説明させてくれよと思うんですけどねって言って。
スピーカー 2
でも絶対起業家なるやんそれ。
スピーカー 3
絶対いいよって言ってたんですけどお母さんはずっと苦笑いしてたんで。
スピーカー 2
いや俺一回なんかあの普通に一回見学したいなそういうところ。
スピーカー 3
いいですよあれ。
スピーカー 2
ねえなんか今度そんなあたり呼んでくださいよ。
普通に見学しに行きますわ。
スピーカー 1
やりましょう。
ということでねまあ楽な方法はないということなんですけど。
まあそれ以外だとよくあるのがあのプラットフォーム系のサービス。
スピーカー 3
そのあるじゃないですかマッチング系リクルートがよくやる。
スピーカー 1
欲しい売りたい人と買いたい人をマッチングするみたいな時ってどっちを先集めればいいか問題ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
でまあメルカリとか当時メルカリのライバルだったフリルとかあるんですけど。
スピーカー 3
そういういわゆる売りたい人と買いたい人だったらどっちが先だと思いますか。
スピーカー 2
どっちが先とかあんのあれに。
スピーカー 3
一応ありますね。
スピーカー 2
やっぱ買いたい人それだったら。
スピーカー 1
買いたい人。
ファイナルアンサー。
スピーカー 2
やっぱお金が集まる人の方がいいような気がする。
ブブ。
スピーカー 3
逆なんや。
スピーカー 1
商品を出品してくれる人が先に必要だったみたいですね。
というのもなんかそういうプラットフォームがあって欲しいものがある人が来た時に。
大体その今のアマゾンとか楽天みたいなところと違ってなんかそこで探そうじゃないわけですよ。
欲しいものがあってそれここで売ってるかなと思ってくるんでそれが来た時になかったってなったら。
このサイトはないサイトねっていうことで来てくれなかったんで。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
これに関しては先に出品してくれる人が必要だったと言うこともありますけど。
でも当然やっぱ出しても売れないってなったら次出してくれなくなっちゃうんで。
同じことだよね。
買ってくれる人も必要なんでもう当時そのメルカリとかフリルとかって運営の人たちがアカウントいくつも作って。
スピーカー 3
自分たちでいっぱい出品して他の人が出品してて売れ残ってるなってなったら自分たちで買うっていうのを繰り返してたんで。
会社にその謎のアイテムがめちゃくちゃ増えたっていう。
スピーカー 2
へーまあでもそうやるしかないもんね。
そうやるしかないですね。
でもその努力が実って今すごいことになってるもんねメルカリとか。
スピーカー 1
メルカリね。で一方でQ&Aサイトみたいなのもあるじゃないですか。
スピーカー 3
そのヤフー知恵袋みたいな。
スピーカー 1
あるある。
そういうところだとまたちょっと違っていて。
どっちだと答える人と質問する人がいたら質問する人の方が先に集めるべしっていう。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 3
いい回答者いますよって言ってもあんまり来にくいと。
スピーカー 1
それよりも質問がいっぱいあったら答えたい人っていうのは無数にいるんで。
なんかそうじゃないですかこのツイッターとか見ててもこういうやり方。
スピーカー 2
先に需要を集めるって感じか。
スピーカー 1
やり方知ってる人みたいなのがいたら俺知ってるなと思ったらちょっと答えてあげようかなっていう絡み今までなかったけどあるんで。
先にいい質問をしてくれるユーザーを集めるっていうことが重要っていうことなんで。
でもそれを集めるのに注力する必要があるっていうことらしいです。
スピーカー 2
なんかあれかサービスによってその順番って違うんやね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか俺の感覚で言うと絶対需要が先でしょって思っちゃうけど。
そうじゃないバージョンもあるってことやな。
スピーカー 1
そうですねだから本当にねこういうの一概にこれが答えっていうのはあんまないんじゃないかなって。
なんでね楽な方法はないというのが今日の結論ですね。
スピーカー 2
シルバーブレッドはないってやつやな。
スピーカー 3
そう覚えてください。
需要と供給の順番
スピーカー 2
シルバーブレッドだったっけ?
スピーカー 3
シルバーブレッドですね。
スピーカー 2
シルバーブレッドだよね。シルバーブレッドはないね。
スピーカー 3
そうだからねもう広告出しておいたら勝手に売れて儲かるとかもうサイト作っといたら勝手にユーザー見つけてくれるとか。
スピーカー 2
そんな時代は終わったね。
スピーカー 3
ないと。
そんな時代あったのかな。
スピーカー 2
あったのかな。
スピーカー 3
わかんない。
なんでねいかに泥臭いことをやり続けられるかっていうところをね成功させる上では大事なんじゃないかと思いますんでね。
スピーカー 1
頑張ってやっていきましょう。
スピーカー 2
やっていきましょう。
泥臭いことを。
スピーカー 3
汗かこう汗。
スピーカー 2
泥水をすすりながら。
誰よりも這いずり回る覚悟を決めなきゃいけないね。
スピーカー 1
ということでね本日は最初のユーザーの獲得方法について見ていきました。
スピーカー 3
今回の感想をメールまたはアップルポテキャストのレビューでお待ちしています。
二人でコメント欄を全て読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
スピーカー 2
お待ちしています。
スピーカー 1
それではまた次回お会いしましょう。
スピーカー 3
スナップする。
スピーカー 1
兄弟番組のゴロゴロトーキングではヤマンがビジネス情報をゆるーくお伝えしています。
スピーカー 3
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします。