00:00
スピーカー 1
どうもハリーです。どうもヤマンです。ゴロゴロ起業ラジオは、企業会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤマンがお届けする企業やスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
はい。ヤマンさん、YouTubeの登録者数の多いチャンネル世界ランキング1位知ってますか?
スピーカー 2
あー。なんか聞いたことあるようなないような。アメリカ人でしょ?でもどうせ。インド人とかもしかして。アメリカ人かインド人とかじゃなかったかな。
スピーカー 1
どっちにします? インド人にしときます。 インド人にします? はい。 正解。 人口が多いんでね。
インド人というか、インドのTシリーズっていうインドの音楽チャンネルが一番登録者数の多いチャンネルということで、これが2.5億人ですね。
スピーカー 2
はい。それでも2.5億人か。まあでも多いよね。 多いですね。 すごいな。
スピーカー 1
2位は? 2位わかんないけど適当に言っていいですか? アメリカ? アメリカ? 人の、まあそういう音楽エンターテイメント系なんじゃないですか? なるほどね。
スピーカー 2
いや結構惜しいですね。アメリカ人です。 アメリカ人で? ミスタービーストっていう。 ミスタービースト。 ほうほうほう。
っていうチャンネルで、まあいわゆるこれがユーチューバーの人みたいな。 はいはいはいはい。 なんかやってみた系の動画とかをいっぱい上げてる人。 へー。 ふんふんふん。
スピーカー 1
ミスタービースト。 すごいよね。なんか日本でさ、登録者が100万超えたらすごいとかでしょ? 100万超えたらすごいですよ。 2.5億人ってすごいよね。 すごいです。 ほー、ミスタービースト。 ミスタービーストが2位で2億人ですね。
スピーカー 2
2億人か。 3位。 3位これもアメリカなんじゃないかな。 はいはい。 アメリカ人の、なんかグループとか? もしかして。 グループ。 うん。 東海オンエアみたいな感じの。 そう、フィッシャーズとかああいう系の? はいはいはい。 うん。 違います。 違うか。
スピーカー 1
これね、小山さん知ってるんじゃないかなと思うんですけど。 うん。 ココメロン。 ココメロン? あ、ココメロン知らないですか? 知らないですね。 ちょっと。 これね、子供向けの3Dアニメーションチャンネル。 見てるこれ。 なんか似たシリーズいっぱいありますよね。 こういう3Dやね。 ありますね。 なんかパウパトロールとか。 あるあるある。 なんだっけベビーバスとか。 ベビーバスとかね。 のトップがココメロンで1.6億人ですね。
おー、これ1.6億人もあんのか。 すごいっすよね。 すごい。 いや、子供向けがやっぱね、強いですね。 強い。 なんかアメリカ人で子供のYouTuberもいなかった? えーっと、いっぱいいるけど。 いっぱいいるか。 誰だろう。
なんかすげー有名な子供でさ、もうすっごい額稼いでて、もうその子供におもちゃ紹介してもらったらめっちゃ売れるみたいな。 あー、あれかな。 あのライアンカジという、今何歳になったんだろう。 僕見てたとき全然小学校低学年ぐらいでしたけど。 はいはいはい。 いますね。 あとキッズダイアナショーとか。 あーそうそうそう。 うちの子供めっちゃ見てますね。 ディアナディアナ言ってますね。 へー、ライアンカジ君年収30億円だって。 すごいっすよねー。 すごいねー。
03:27
スピーカー 2
ということで、今日はですね、これからの時代の起業家のスタイルということをですね、やっていきたいなと思います。 大きく出たね。 大きく出た。 だからYouTubeとか、あとはね、ポッドキャストとかもやってる人たちの今後の展開を考える参考になればと思っていますので、ぜひお願いします。 お願いします。
で、この話題は僕がね、すごいよく聞いてるオフトピックっていうポッドキャストで、たびたび話題に上がる内容でして、要するにクリエイターが起業家になる時代だっていう話なんですよ。 クリエイターが起業家になる時代。はいはいはい。
スピーカー 1
まあまあここでいうクリエイターがそういうYouTuberとかが主になんですけど、まあそれ以外でもありますよということで、結構さっきのMrBeastさんとか、ああいうアメリカでの事例が数年遅れで日本でもそのブームがやってくるので、これからYouTuberの人たちあるいはそういうのをやってる人たちがどうしていくのかなということをね、考えていきたいんですけど。
はいはいはい。 さっきの3つ挙げたチャンネルだと、MrBeastさんがいわゆるYouTuber的な人でして、この人がいろいろやっていて、メインはYouTubeなんですけど、それ以外も自分のブランドを持っていて。
スピーカー 2
絶対やるやんみんなそれ。 やりますよねー。ねー。インスタとかでもちょっと有名になった人たちみんな自分のブランドやるじゃないですか。はい。あるあるパターンですよ。あるあるパターンなんですけど。あるあるパターンですよ。
スピーカー 1
この人がやってるのは、フィースタブルズっていうこれはね、お菓子ですね。チョコレートバーを売ってます。これがね、1本3ドルぐらいのやつなんですけど、これが15億円ぐらい売れてる。
とか、あとはMrBeastバーガーっていうハンバーガー屋さん。もうこれは2020年頃からやっていて、これもすごいと。
ということで、なんじゃかんじゃこのMrBeastさん関連のこういう販売とか、YouTubeの収益とか、ブランドを使った広告とか、なんじゃかんじゃで多分100億ちょいぐらいは売り上げ立ってるかなーという。
もっといくな。400億ぐらいかな。
06:00
スピーカー 2
いやーすごいね。
スピーカー 1
怖いなと思って。いわゆる企業向けの製品作ってる会社と、一般消費者向けの製品作ってる会社って、企業向けのやつ作ってるとこはこのよくあるGoogleだ、Facebookだ、Appだが、今からやろうとしてるところに参入してきたらどうするみたいな。
スピーカー 2
スタートアップではよく言われるやつですね。
スピーカー 1
言われるやつですね。一般消費者向けだと、こういうクリエイターが参入してきたらどうするっていうのがね、考えなきゃいけないんじゃないかなっていう。
なるほど。
だからさっきも言ってましたけど、多分こういう有名人がブランド作るってなったら一番多いのが服かなと。
スピーカー 2
服ですね。
スピーカー 1
服多いっすよね。
スピーカー 2
多い。本当に多い。
スピーカー 1
日本でもね、YouTuberの人ブランドいっぱい作っていて、有名どころだとヒカルさん。
ヒカルさんとか、朝倉みくるとかもなんかブランドやってるんじゃないかな。
スピーカー 2
朝倉みくるさんはマタン・アブニールっていう服のブランドを。
スピーカー 1
で、ヒカルさんはリザードっていうのをやってたりとか、コムドットさんとかもやってたりとか。
いろいろやってて、服以外だとヒカキンさんが去年かな、一昨年かも。
スピーカー 2
味噌ラーメンのやつね。
スピーカー 1
食べました?
スピーカー 2
食べてないっす。
スピーカー 1
食べたいですね、あれ。
なんかね、再販の予定もなさそうで。
スピーカー 2
もう伝説のカップラーメンになりそうじゃないですか。
スピーカー 1
メルカリで高額で買うしかないっすよね。
とかっていうのをね、いろいろやってきてるんで、
多分この辺の人たちは当然ね、アメリカの事例はチェックしてると思うので、
それをどうやるかっていうところでね、いろいろ頑張っていくのかなと思うんですけども。
やっぱ今後はこういうのがどんどん増えていくなというのが、海外の例を見てたら、
スピーカー 2
日本にもそれが来るんだろうなっていうような予想が立つわけなんですよね。
スピーカー 1
だからなんかこの辺ちょっとね、グッズとかとは違うんですよね。
アーティストの人とかがTシャツ売ったりとかはありますけど、
そういうのではなく、もうちょっとちゃんとした服だったら服のブランドっていうのを作っていくっていうところで、
そういうのがみんなそれを求めて行列を作ったりするというのがどんどん増えてくるんじゃないかなっていうわけなんですよ。
スピーカー 2
なんか選ぶアイテムも重要ですよね。
スピーカー 1
そのMr.Beastのチョコバー、もうそれさすがやなって思うよね、僕の感覚からいくと。
さすがですね。
うならせる。
今うなっちゃいましたね。チョコバーがなるほどって思いましたね。
スピーカー 1
チョコバーってありそうでない。
スピーカー 2
ありそうでないし、それこそBtoCで誰もが買えるものですよね。3ドルぐらいって。
スピーカー 1
本当にもう小学生でも買えますね。
スピーカー 2
小学生でも買えるものっていうのが、その自分2.5億人にリーチできるチャンネル宣伝ツールを持ちながら、
09:10
スピーカー 2
その浅く幅広くみたいな商材を選んでて、ある程度そのクレームも出ないじゃないですか、そんな3ドルのものに。
1万円のトレーナーとかTシャツとかだって、なんか糸がピュって出てたらさ、クレームなりそうだけど。
消耗品じゃないですか。食べてまた買うとかあるじゃないですか。
Tシャツ、1万のTシャツ買って2枚目はいらないなってなるけど、チョコバーだと何個も買えるじゃないですか。
スピーカー 1
だからその継続的に売れる見込みがありますよね。Tシャツとかよりも。
スピーカー 2
持ってるそのユーザーとリーチできる幅とその買える価格帯とかそのピックアップした商材が秀逸だなぁと思って感心しました。
スピーカー 1
確かにそうなんですよね。だからやっぱYouTubeってそういうキッズ小学生中学生くらいが見ているとした時に、
そういう数万円する服ってやっぱ買えないし、サイズ的にもたぶんまだちっちゃいので。
スピーカー 2
そこでこの言葉が出てくるんですよ。プロダクトアウトかマーケットインかみたいなさ、よく言われるじゃないですか。
プロダクトアウトは自分の作りたいものを作っちゃうよね。
マーケットインは需要のあるものを作るよね。で、マーケットインが重要だよってよく言われるんですけど、
僕も結構そっち派なんですよね。例えば自分で、俺何でも飲食店に例えちゃうんですけど、
スピーカー 1
またか。
スピーカー 2
そうそうそう。自分何でも飲食店に例えちゃうんですけど、例えば自分が味噌ラーメンが超好きだと。
だから味噌ラーメン屋さんをやるんだ。それでもいいんだけど、
周りの流行ってる店とかトレンドをつかんで、塩ラーメンがすごいこの地域ではこの時期すごい売れると。
でもラーメンの中では塩ラーメン一番好きじゃないんだよねみたいな状況でも塩ラーメン作った方がいい。
そういう状況だったら。ビジネスという意味ではね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
需要があるから。なんなら全然好きじゃないハンバーグ屋さんやってもいい。やった方がいい時もあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
なのでやっぱりね、そのマーケットインを考えながら展開しておくのがいいんじゃないかなと思います。
そうですね。だからね、チョコバーは確かにいいし、食品やるならやっぱラーメンとかハンバーガーとかちょっとジャンクものになりますよね多分。
スピーカー 2
そうですね。あと俺食品でやるとしたらやっぱネットで売れるものがいいかなと思いますね。
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
なんかラーメンとか麺とか売れるじゃないですか。
うん。
とか、まあスープもね梱包すれば売れるし、なんか通販でなんかやっていけそうなものの方が広がりがあるよね。
12:04
スピーカー 1
ああそうですね。
うん。
でもそれで言うとね、こういったチョコバーとかあとローガンポールさんっていうユーチューバーの人かな、これもポッドキャストとかやってる人。
なんかプライムっていうエナジードリンクみたいなのを出してて、これもねもうすごい売れてるんですけど。
ああそういうのはね。
だからそういうのはあえてスーパーとかで買えて、そのスーパーがネット通販もやってるんだけど、あえてネットには出さないらしいんですよね。
なるほど。
多分在庫はあるんだろうけど、ネットではずっと品切れ状態になってる。
で、なぜかというと、やっぱスーパーで買ってほしいと。
で、スーパーで買うと、その売り場の前でみんな写真撮るらしいんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
やっと買えたよみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
っていうので、あえてこのオフライン。
スピーカー 2
へえ、戦略的にそういうことやってるのか。
スピーカー 1
やってたりするらしいですね。
スピーカー 2
でもそれってやっぱYouTuberで既にもう、もう既にブランドできてる状態だから通用する作戦ですよね、それね。
スピーカー 1
だからYouTuberのファンってやっぱりこう、結構バラつきがあるというか、
例えばなんか料理チャンネルとかだったら結構ね、見る属性決まってると思うんですけど、
で、ヒカキンさんとかだと多分そんなに誰でも見るようなものなんで、こう絞りにくいのかなと。
このファンたちに刺さるもの。
で、そうなったらやっぱ服とか、食べ物とか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ女の人だったらコスメとか。
スピーカー 2
コスメとかね。
うん。
化粧系、化粧品系だよね。
うん。
スピーカー 1
うん、あるある。
スピーカー 2
でも結構その物販やるときどこで作るかっていうのもすごい重要なんですよね。
例えばそのアパレルって言っても、そのアパレルも今日本で作ったらすごい高い。
まあ最近あんま高いとかなくなってきたし、そういう品質重視でいくんだったらいいけど、
例えば中国で作るとか、なんかいろんなその工場の選定、これ結構大変だと思いますね。
そうですね。
で、あんまりそんななんていうの、ヒカキンさんレベルにこう有名になってくると、代理店から営業で声かかってきて全部やってくれたりするパターンがほとんどだと思うんですけど、
結構自分たちで工場を探しながらやっていくっていうのも面白いですからね。
スピーカー 1
そうですよね。まあミソキンはね、日清とコラボというか一緒にやってるんですけど、
やっぱそういう服作ってどこの工場に発注しようかみたいなときとかは、やっぱその右腕的な人が必要かなっていうのはね。
スピーカー 2
うーん、そう。
うちの会社も物販やってるんですけど、
やっぱそこむちゃくちゃ大変ですね。
スピーカー 1
やっぱそれはもう中国の現地で展示会に行ったりとか、いい工場を探すみたいな、そういうことをやってますけど、
スピーカー 2
なんか安定的に供給してくれるっていうのがすごい重要なんですね。どんな状況でも。
15:03
スピーカー 2
まあそうなってくるとね、あれですね、大変ですわ。
スピーカー 1
大変ですよね。
スピーカー 2
大変ですね。
スピーカー 1
ただなんかこれ系でクリエイターの人たちがいろんなブランド作ってるというのがあるんですけど、日本で走りだと思うのが、
糸井重里さんかなと思って。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかゲームのマザー作ったりとか。
あー、なるほど。
あとはまあ、やっぱほぼ日手帳ですよね。
スピーカー 2
うーん、確かに。
スピーカー 1
ほぼ日めっちゃ使ってましたからね、一時期。
スピーカー 2
まああの糸でもすごいよね。
すごい。
今さらですけど、今さらですけどすごいよね。
スピーカー 1
だからね、あれですよ、我々もクリエイターの一員なわけですから。
スピーカー 2
そう、そうですよ。
スピーカー 1
まずやっぱ何を作るかじゃないですか。
スピーカー 2
まあ何を作るかですね、まずは。
我々。
スピーカー 1
何を作るかですね。
それもね、やっぱ考えとかないと。
スピーカー 2
ねえ、何がいいんやろね。
このゴロゴロトーキングで物販売っていくとしたら。
スピーカー 1
いや服は買わないでしょ、このチャンネルを聞いてる人たちは。
スピーカー 2
うん、買わないと思う。
スピーカー 1
本当か?
そうですね、ないんかな。
キーホルダー。
ブランドランダー。
キーホルダー?
スピーカー 2
アイドルにでもなったつもりか。
すいません、誰もいらないですよね、そんなの。
スピーカー 1
みんなが使うものがいいと思うので。
かつあんまり他の人がやってなさそうな。
スピーカー 2
なんかあのノベルティー商材ばっかり出てきてしまうんだけど、今俺の頭の中。
スピーカー 1
やっぱそうなんですよね。
スピーカー 2
マグカップとか。
タンブラーとか。
スピーカー 1
そう、たぶんポッドキャストでグッズ作ってらっしゃる方もね、いると思うんですけど。
やっぱそういう時ってね、あのなんか、あれじゃないですか、ノベルティー発注するところに頼むしかないんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうなると、マグカップとか。
スピーカー 2
キーホルダーとか。
スピーカー 1
キーホルダーとか。
なんかそういうのになってきますよね。
だからその辺のちょっと枠を外して、何でも作っていいですよと。
なった時に、どうするっていう話ですよ。
スピーカー 2
何でも作っていいか。
何でも作っていいんだったら俺缶詰作りたいけどね。
スピーカー 1
あ、食べ物ですか。
食べ物の缶詰。
スピーカー 2
なんか、缶詰って一時流行ったじゃないですか。
スピーカー 1
一時流行ったのかな?
スピーカー 2
一時流行ったんですよ。あの、缶詰バーみたいなのもできたり。
スピーカー 1
あー、あったあった。
スピーカー 2
で、いろんな種類の可愛いパッケージの缶詰があったりとかで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構面白かったんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、まぁある程度保存も効くしみたいな。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
うん。で、美味しいやつはまぁまぁ美味いしみたいなね。
うんうん。
で、酒の当てにもなるし、そのパスタとかに使えればなんか具材にもなるしみたいな。保存も効いてね。
18:00
スピーカー 2
なんか缶詰は面白いなと思いますね。
スピーカー 1
缶詰かー。
スピーカー 2
で、ネットで物販もできるし。
スピーカー 1
うん。缶詰確かに今レトロブームまた来てますからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかそこで面白い企画の面白いものを作って、なんか話題呼ぶみたいなことができたらいいかもしれないですね。
スピーカー 1
いいかも。最近缶詰めっちゃ高いのとかありますからね。
うん。
1缶1000円いくらって。
スピーカー 2
高いぞ。いや本当に。高くなってますよねあれもね。
スピーカー 1
まぁまぁなんかもうだってギフト用でしょあそこまで行ったら。
スピーカー 2
ねー確かに確かに。
スピーカー 1
自分用には買わないっすよね。
うーん。
えー缶詰確かにね。僕も好きですよ缶詰は。
スピーカー 2
楽っすよね。
スピーカー 1
うん。稲葉のカレーが好きです。
スピーカー 2
はいはいはいはい。なんかキャンプとか行った時にも食えるでしょ。
あーそうそうそうそう。いいっすね。
いや缶詰の可能性をねもうちょっと掘り下げていってもいいかもしれないね。
スピーカー 1
缶詰作ろう。
スピーカー 2
なんかゴロゴロトーキングに合ってるじゃないですかなんかゴロゴロしながら缶詰食っちゅっちゅっちゅ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
缶詰こうかじりながらかじかじるというかさこうちくちく食いながら。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
雑談するみたいな。
スピーカー 1
うんうん。あーそうですね。
あのなんかアメリカだとこのカウチポテトみたいな文化あるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あれのポテトに代わるものとして我々缶詰を。
スピーカー 2
缶詰をね。
スピーカー 1
なんしてこたつ缶詰文化を。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あーめっちゃいい。やろう。
スピーカー 2
でもさ、こんなこと言ったらあれなんですけど缶詰ってあれなんであんな日持ちするんだろうね。
防腐剤入ってんの?相当。防腐剤が相当入ってるからあんだけ長持ちするの?あれって。
スピーカー 1
いや僕に聞かれてもわかんないっす。
スピーカー 2
あれ大丈夫なのかなって思うとき。
スピーカー 1
大丈夫なんじゃないですか。
スピーカー 2
すごい持ちますよねあれね。
スピーカー 1
ね。非常食とかもだいたい缶詰ですもんね。
スピーカー 2
そうなんすよね。別にあれ真空になってるわけでもないし。
酸化だとかしないかなって思うんですけど。
ちょっと詳しい人いたら教えてください。
だって俺らがバーって缶詰の中身作って缶に詰めてもあんな日持ちしないでしょ。
当たり前だけど。
防腐剤相当入ってんだろうなーって思うんですよね。缶詰作ろうと思ったときに。
スピーカー 1
どうなんすかね。でもあのポテチの袋とかもだいたい窒素詰めてるんで。
スピーカー 2
はいはいはい。そっかそっか。
スピーカー 1
なんかそんな感じでいい感じに酸素抜いたりしてやるんじゃないですかね。
スピーカー 2
やるんか。まあまあそりゃそうですよね。
スピーカー 1
そんなわけでですね。これからの時代はこういったクリエイターの人がそれぞれブランドを立ち上げていくという文化が広がってくるんじゃないかというところと、
これまでみたいにそういう資金調達して会社作っていくっていうものが結構だんだん終わってきているというか。
スピーカー 2
あーなるほどね。そうなんだ。
スピーカー 1
そういう作り方が終わってきて、まあなんかね色々資金調達環境が悪いとかっていうのずっと言われてるんで。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
まあだからそういうちょっとねシリコンバレー的な時代が終わり、新しい時代が来るんじゃないかということでですね。
21:06
スピーカー 1
はいはい。
皆さんもですね、ポッドキャストされてる方も聞いているのかなと思いますので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その辺りを考えてねやってみてはいかがでしょうかというお話でした。
スピーカー 2
ネクストステージですね今日の話は。
スピーカー 1
ネクストステージ?
スピーカー 2
次のステージね。
いや今やってる授業から次のステージに新しい授業に進出するみたいなね。
スピーカー 1
そうです。
はい。
はい。ということで今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
ネクストステージでコメント欄を全て読んでいますので、今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
はい。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。また来週お会いしましょう。
さようなら。
兄弟番組のゴロゴロトーキングではヤーマンがビジネス情報をゆるーくお伝えしています。
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします。