あと映画とかゲームとか漫画とか好きだったりはするんですけども、何回も映画を見に行くとか何回も同じアニメを見続けるとかそういうふうなことってできなかったりするんですよね。
なんか他に見ないといけないようなもの山と積み合ってるなしなっていうふうに思いますんでね。
なんかタイパコスパ言う割には何度もコナンの映画通ったりするのは何なんだろうなぁZ世代とかっていうふうなこと思うようになるぐらいにはなんか何かなっていうふうに思うことが多かったりしております。
まあ確かに子供の頃とかある程度若い自分とかですね何回も同じようなものを見るというのがやってたんですけどもそれは当時それしか見るものがなかったかなっていうふうな感じで。
まあVHSが擦り切れるまで録画した天空の城ラピュタとかを見るというふうなことはありましたけれどもサブスク時代においてそういうふうなことってわざわざやらねーよなーっていうふうなことはねちょっと思っちゃったりしたりしもありますね。
そしてここ最近のオタクというふうな言葉用のイメージはやっぱり纏ってるなーっていうふうな気はするんですけどもただ昔からかかわらずやっぱり隠されているものであるっていうふうなのはねなんかイメージとしてはやっぱりあるような気がしております。
で今回もたくさんポッドキャストを聞いてたりしてても思ったんですけども皆さん揃ってこのオタクであるっていうふうなところは日常生活において隠していることがあったりするって表だって話をしてなかったりするっていうふうな感じはしております。
なんですけれどもけれどもそのオタクの活動としての振る舞いでやっぱり社交的なイメージが付きまとうようになってしまってるなーっていうふうなことを聞きながら思ってたりするんですよねで今回そういうふうな感じでプレイリスト全体通して聞いていて思ったことをちょっと話をしていくんですけども
最初にあのまあ冒頭で話をした疑問みたいなものっていうふうなのはこの全体を聞いた段階であっという間に評価してしまったのでその評価した部分についてから話をしていきますね
で今回プレイリストの中にぶっ込んだオタクというふうなのがエピソードタイトルについているポッドキャスト群なんですけどもほとんどがですね
アイドルオタクもしくはキャラクター推しオタクといった要は何かしらの偶像崇拝をするような女性のオタクが配信をしているポッドキャスト番組が全体の8割近くを占めていたなっていうふうに思ってるんですよ
言ってしまうとこのオタクというふうな言葉をポップに仕上げてしまっているのは女性のオタクなんだろうなって私自身はもうまあ思ってたりしております
でこの女性のオタクたちがどういうふうな振る舞いをしているのかというふうに言うと基本的にこの女性のオタクたちはですね現場に何度も足しげく通ったりであと同じようなものとか同じようなものを購入したりなんだりするというふうなことで
要は男性のオタクと比べて経済をぶん回すっていうふうなことをたくさんやってるなっていうふうな感じがすごくするようなオタクたちだったりするんですね
男性のアイドルオタクとかそういうふうな感じのものも確かにちゃんと経済をぶん回したりとかあとは何度も現場に通うとかっていうふうなことをやってたりするんですけども
ただ人と関わりあったりするとかそういうふうなこととかっていうふうなのは女性のアイドルオタクとかキャラクターの推しがいるオタクとかの方がですね
ものすごくこういうふうなネットワークを作っているんだなというふうなところでかなりカルチャーショックを覚えるようなポッドキャスト君がいっぱいあったなというふうには思っております
で彼女たちのことをとりあえず偶像崇拝的なオタクっていうふうに私は呼ぶことにしようかなと思っております
何かしらの偶像が存在するキャラクターだったりアイドル本人だったりっていうのがあるんですけども
その偶像崇拝をするためにですねグッズを買い集めて自宅に祭壇を作ってそれを祀ったり
それがいるというふうなことを生活の中に落とし込んでそれに準じた生活を送ったりするっていうふうなことが彼女たちの特徴というか
偶像崇拝型のオタクの特徴だろうなというふうな感じがしてるんですよね
だからやってることがほとんど宗教行為だなという感じがですね何となく聞きながら覚えていた印象だったりするんですね
でこのポップなイメージそして外面も良くするようなイメージっていうふうなのが特に女性のオタクに顕著にあるかなと思っております
だからオタクにとしてこの推しに自分のこの姿を見せるため見せるべきではないとかっていうふうな判断からですね
例えばアイドルのコンサートに行く際にガッツリメイクをして行ったり髪の毛を作って持って行ったりですとか
そういうふうなことをするっていうふうなのをやったりですとか
あとは意図的にダサティと呼ばれている推しの色に染まっているようなTシャツを着てなんとかしていくとかっていうふうな行動をしたりですとか
そんな感じで普段からこういうふうな人たちに見られるかもというふうなのを意識してちゃんとした綺麗な格好をするように心がけたり
あとはライブとかそういうふうな現場に行った際にもっと盛り上げたりなんだりするために意図的にそういうふうな奇妙な格好をしたりするとかっていうふうなのを厭わないという
そういうふうな感じでですねたぶん彼女たちがこういうふうなオタクというふうな言葉を作り上げていったんだろうなっていうふうな感じがしておりまして
そりゃあおじさんのオタクのこういうふうななんか細かいところに何癖つけてネチネチ言うようなタイプはこれとは全く別種だよなっていうふうなこと
まあ痛感させられたようなそんなような視聴体験だったかなというふうに思っております
でそういったあのそもそも私たちのようなもともと迫害されていたような映画とかゲームとか漫画とかを愛好してそして見た目が汚い勢のことをですね
とりあえず我々のことを私はグノーシス主義のオタクというふうに呼ぶことにしようかなと思っております
どういうふうなことなのかというとこれらのオタクはですね基本的に偶像崇拝をしないというふうなので偶像崇拝型のオタクと大きく違う点があるなというふうに思うんです
要は推しがいないんですよね推しになっているような制作者は存在してるんですけどもその崇拝の仕方っていうふうなのが偶像崇拝型のオタクと全然違うんです
やり方というのが基本的に知識をたっ飛ぶような形のことをやるんですよね
だから現場に何度も足しげく通うっていうふうなことはしないです
ただその代わりDVDを買って擦り切れるぐらいまでよく読み飛んでその描かれている背景を読み解くっていうふうなことを行ったりするんですね
その代わり多分グノーシス主義の方が偶像崇拝型のオタクと比べてよくやる行為っていうふうなのが
例えば批評本を購入するとかあとはその何かについて語っているような文芸誌とかあとはその深掘りをするっていうふうなことをその推しを通してやるっていうふうなこと推しの作品を通してやるっていうふうなことをやるような感じになってるかなと思っております
なので対象への知識とか解釈とかそういうふうな信仰の中心とか読み解きとかそういうふうなことをやっていくっていうふうなのが古来からのオタクでこういうふうなのをグノーシス主義のオタクってふうに呼ぶことにした方がいいんじゃないかなと思っております
今回はちょっと話したくなったポッドキャストっていうふうなのはですねやっぱりアイドルオタクに関しての話とかっていうふうなのはですね聞いて異文化だなーっていうふうなことを思ってしまったので特に話したいことはなかったりするんですけどもやっぱり同族グノーシス主義的な知識とかそういうふうなものをたっ飛ぶような私のようなおじさんオタクとかがなじみ深いようなオタクが話しているポッドキャストを中心に今回はいろいろと話をしていこうと思いますんでね
まあそういうふうなもんだと思ってちょっと今回はオタクというふうな話についていろいろと話をしていこうと思っております
あとちょっとスポティファイの概要でわーっと聞いていて一点ちょっとイラっとしたオタクというふうな言葉を使っている集団がおりましたのでそれについての話を少し話をしていきますけれども
例えばビジネスマンですとか研究者ですとか自身の専門研究分野についてまるまるオタクっていうふうに名乗っている人がいるんですよね
でこれらのうち一部についてはですねオタクっていうふうなことを名乗ってるっていうふうなところがすっげー鼻につくなっていうふうな感じがしておりました
でこれねやっぱりあのオタクというふうな行為とかそういうふうな活動してるのって要は宗教行為なんですよね
だからそのアプローチの仕方が偶像崇拝をたてまつって祈りを捧げるような毎日を送るような偶像崇拝型のオタクでもなければ
我々愚弄主義のオタクのようにですねそれについての解釈をアーダコードを言い続けたり
そしてそれについて考え続けるっていうふうなタイプのやつのことを基本的にオタクというふうに呼ぶべきであって
なんとなく業務知識でふわっと詳しいぐらいのやつがですねまるまるオタクなんですっていうふうに言ってることの腹立たしたっていうふうなのが
今回は聞いていてすごくイラッとしたなっていうふうな感じがしております
この人たちがオタクっていうふうに言ったところでですね
この人たち多分その仕事辞めたらそれについて考えなくても良くなるだろうなっていうふうなところがですね
すげえムカつく部分だなっていうふうなところですね
お前らはオタクを名乗るんじゃねえよっていうふうな感じが今回は聞きながらしていたようなものだったりしておりますね
そういうふうな感じでちょっとまるまるオタクなんですっていうふうなところで専門知識があるようなオタクについても
ちょっとここでは割愛をさせていただいてですね
今回はお話したいのはそういうふうなグノシス主義のオタクたちによるオタクというふうなものは何だったのかというふうな話をちょっと紹介をしていこうと思います
それで今のオクタクと昔のオタクずいぶんこの辺の部分で道が違うよねっていうふうな話になっておりましてこの辺の部分はわかるなというふうな話になってたりしております
やっぱりオタクって何かしらに魂をハートキャッチされてしまったおかげでそこにいろんな人生とかそういうふうなものを縛るような存在になっていて初めてオタクと言えるもんなんだよなというふうに思うんです
オタクでいたうることが幸せかどうかっていうふうなのが私もこういうふうなポッドキャスト番組をたくさん聞いてきてわからないなというふうな気がするんですよね
けどここ最近の新しいオタク像のオタクの人々っていうふうなのはそれなりに幸せそうに見えるなって思います
ただ彼らが過励していった時にどうなっていくのかなっていうふうなのは私はちょっと思う部分ではあるんですね
そういうふうなオタクの収穫について思わせるようなエピソードを聞いたのでそっちの今度はそっちの方の話をしていきます
こちらのポッドキャスト番組はドロッセルマイヤーズラジオを配信しているエピソードは2025年3月の配信のエピソード第128回
オタクの片付けは難しいというふうなエピソードを聞いたのでこちらについて話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組はボードゲーム制作会社ドロッセルマイヤーズのメンバーであるゲームデザイナー兼プロデューサーの渡辺さんが話をしているポッドキャスト番組だったりしております
時々フルーティストで作家の牧さんと一緒にパソニティを一緒にやることもあるんですけども
けれども渡辺さんが一人で喋っていることが多いようなそんなようなポッドキャスト番組だったりしております
番組の配信時期としては2022年3月から配信をされておりまして今現在も継続的に話をしておりまして番組の内容で話している内容なんですけども
本業であるボードゲームの話から映画アニメ音楽文学など結構多岐に渡るような内容のことを話をしているようなそんなような番組だったりしております
この渡辺さん自身はですねTBSラジオでおなじみのアフターシックスジャンクション2ですね今の方にも時々ゲスト出演されてたりすることでおなじみの方となっておりまして
ゲームについての歴史とかそういうふうなのをゲスト出演された時には話をされることでおなじみの人となっておりましてそれはね一人喋りぐらい平然とできるかなというふうなそんなような力量の人のポッドキャスト番組だったりしております
こちらのエピソードの方で話をしている内容なんですけども前半はちょっとお知らせとかがすっげー多かったりするんですけども後半の方からは渡辺さん自身がいろいろと模様替えを機に所有物を整理していくよっていうふうなことになりまして
過去の自分がオタクとして集めてきた物品とか本とかそういうふうなもののオタク特有の片付けの難しさっていうふうなことを話をしているっていうふうなそんなようなエピソードだったりするんですね
例えば渡辺さんのところ家の中にいっぱいあるよっていうふうなのがゲームとか変形ロボットのおもちゃとかそういうふうなものが家の中に所狭しがあるんですけどもこれが簡単に捨てることができないよねっていうふうなところで物量が多かったり選別する何を残して何を売り払ったり処分するのかっていうふうなところがすっげー難しいっていうふうなところになってきてたりするって話をしていくんですよ
でねこれ聞きながらわかるなーっていうふうに思ってたのはですね私はあの今現在は断捨離を成功させたというか断行させてしまった結果いろいろと切り崩してしまって自分がオタクとしてのアイデンティティを失いそうになっているなっていうふうな状況になっているのであの人しわかるなーっていうふうな部分だったりするんですよ
でこの渡辺さん自身はこういった集めてきたコレクションを売るっていうふうなことを部分的な自殺っていうふうな表現をしてるんですねでこの表現私はすごくわかるんですよっていうふうなのもそれが自分にとって大切なものだったっていうふうなところでそして熱中していた時代があったっていうふうなところであの人生の一部みたいな感覚っていうふうなのが確かにそういうふうなおもちゃとか本とかゲームとかそれに対してあったりするわけなんですね
まあだから私はもう例えば限定版で購入したゲームのディスクとかps2とかのやつ持ってたって今できねえでしょっていうふうな感じがするんですけどねまあさすがにここさらに金のやつはそういうふうなのだいぶ処分をしてたりするんですけどもねでもそういうふうなものを持っているっていうふうなのはやっぱりそれをやっていた経験込みで大事なものっていうふうに認識になったりするんですよなんですけども自分の家とかそういうふうなものって当然のことだから人とか家族とかと共有するものだったりするからね
いくらでもそういうふうなものを置いておけるっていうふうなわけではないんですよねだから自分の人生を生きていく中でいつかは何かは捨て放したりどこかに処分したり譲ったりしなければならないもんなんだよなっていうふうな感じがどうしてもしてきてしまうんですで渡辺さん自身はですねこの処分をするプロセスのことを新しい命を育むためのプロセスだっていうふうなところで当然のことだから必要だよねっていうふうな話をしたりするんですよね
どうしたってね結婚したり子供ができたりしたらそのスペースって風なのを家の中に作らなければならなくなったりするんですよだからそういうふうなところですね自分の部分的な自殺みたいなものを繰り返すことによって新しい自分にしていかなければならないねっていうふうなことをいつかは考えるようになるんだよっていうふうなのがですねこのエピソードをして聞きながらわかるなーっていうふうな部分だったりするんですよ
でそしてオタクの脳内っていうふうなのが外にはみ出ていたような表現形だっていうふうなことでこの番組の中でも話されておりましてこれはねわかるなっていうふうな部分なんですよやっぱり今まで触れてきたものとかそういうふうなものが好きだったっていうふうなのを記録しておくために残しておくものって当然あったりするんですよで私は自分の家の中でこういうふうなオタクグッズとかそういうふうな集めてきた物品っていうふうなのをかなり処分をしてきました
でその結果どういうふうなことが起こったのかっていうふうなのをあんなにも好きだったものそしてすごく空で暗記できていたようなものっていうふうなのがそっくり記憶から抜け落ちるっていうふうなことを経験してたりするんですよね
だから私にとってみたらそれは何かといえばとりあえずガンダムがそうだったりしております
特にガンダム宇宙製着物とかのやつっていうふうなのすごい好きで集めてた時期とかっていうのが確かにあったんですよであったんだけれどもそれを私は多分どこかのタイミングで追い切れないなっていうふうになってしまって処分してしまったんですね処分した結果多分片番まで覚えていたはずのモビルスーツですとかそういうふうなものの名前っていうふうなのが頭の中からそっくり抜け落ちてしまうっていうふうなことがあったんですね
同じような感じで言えば例えば私は一時期まではテーブルトークRPGとかそういうふうなものを作ったり設定を考えたりするのが好きだったりしたのですごいルールブックとかそういうふうな設定資料集集めてた時期があったんですあったんですけどそれも手羽目なした結果もう何もかも覚えられていないというコールオブクテルフのルールとかその辺とかすげー覚えてたはずなんですけども今はめっきりできなくなってるし話もできなくなってるしっていうふうな感じになっておりますんでね
まあやっぱり何か捨てたりするとですねその分だけ頭の中のスペースまでも空いてしまってそしてその人生とかそういうふうなものを詰め込むようなスペースができてしまってやっぱりオタクとして生きていくというかその辺の部分というふうなができなくなってくる瞬間があるんだよなーっていうふうなことをねまあ今回こういうふうなことを聞きながら思っていたところだったりしておりますね
なので今回聞いたポッドキャストの中ではですね一番共感をしたなというふうなエピソードだったりしておりますそしていろいろとオタクをやってくるとですねやっぱり華麗を感じてくることが多かったりするんですねそしてその華麗を感じてきた結果いろいろとオタクをやっていることは私の人生にとって本当に必要なことなんだろうかというふうなことを思い出させるようなエピソードに最後ぶつかってしまったのでそれについてちょっと話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組は鳥籠放送聞いたエピソードは第263回産業革命と派遣労働者とオタク文化というふうなエピソードを聞いたのでこちらについて話をしていこうと思いますすいませんあのちょっとメモをするの忘れたんですけどもこちらの配信エピソードはですねおそらく2012年とかそのぐらいの前のエピソードだったりするかなと思いますこちらのポッドキャスト番組はご長寿のポッドキャスト番組であります鳥籠放送となっております
ポッドキャスターの山本さん私も大好きな番組チリヌルでもパーソナリティをしていることでおなじみの方なんですけどもその山本さんがホストを務めるトーク番組となっておりまして
海外の裏事情とか危険情報から世界の歴史とかまあ様々なジャンルの話をいろんなゲストの方を呼び込んでそれについて聞いていくというふうなそんなような番組だったりしております
配信自体もかなり古くてですね今現在においてもまだ定期的に配信されることでおなじみのポッドキャスト番組だったりしております
こちらのエピソードに中ではですね池袋で歴史専門の塾をやっている湯気塾というふうなところの湯気先生というふうな方がゲストに来ておりまして
それで産業革命と派遣労働者とオタク文化のつながりについて話をしていくっていうふうなそんなようなエピソードだったりするんですね
でこれどういうふうなエピソードなのかっていうふうなのをざっくりと予約をいたしますと産業革命以降の労働環境の変化とそれに伴う若者のオタク文化への傾倒についてのっていうふうなのを湯気先生が話していくっていうふうなお話だったりするんですね
どういうことかというと産業革命が起こった結果工業における分業体制が成立するようなことにより労働者が仕事が面白くないねっていうふうなことが起こるようになるっていうような
要はこれマルクスが言い出した4つの疎外仕事からの4つの疎外の一つである労働疎外っていうふうなのだから仕事が面白くねえよっていう仕事に対する喜びがねえよっていうふうなことを疎外というふうに呼んだんですけどもそれが産業革命以降発生するようになってしまったよねっていうふうなところから話が育っていくんですね
で工業性で分業作業になってそれこそネジを作る人はひたすらネジを作り続けてこのネジが何になるのか知らないまま一生を得るみたいなそんなような状況に従事するような人々っていうふうなのはどうしてしまうのかというとアフターファイブ仕事が終わった後に知的欲求を満たすための娯楽を求めるようになっていったっていうふうな話をするんですね
だから昔はそれが酒場とか色待ちですとか掛け事とかだったんだけれどもそれが知的欲求だからオタク的な行動とかそういうふうなことに対する欲求に向けられるようになっていったんじゃないかっていうふうな話をされていくんですね
そして同時に日本国内の話の事例に移っていって小泉政権が派遣労働の規制緩和を行った結果ですね単純作業を行うような派遣労働者要は自分の仕事とかそういうふうなものに対して興味を持つことが難しいような単純な労働をさせるような労働者というふうなが一方に増えてしまった結果ですね
まあ多分こういうふうな感じでアフターファイムの知的的に欲求を満たす手段としてオタク文化が極度に発達していったんじゃないだろうかっていうふうな仮説を述べてたりするんですね
要は本来だったら仕事とかそういうふうなものに対して喜びを見出していくような創業職的なそういうふうな感じで普段の今までだったらできるようになってたっていうふうなものがバイトとか派遣労働とかそういうふうなものに対して今日やることによって
労働から阻害され続けてた結果その興味がオタクコンテンツの方に集中していったんじゃないかっていうふうな話をされてたりするんですよね
だからつまんない仕事がつまんないやり気は起きないような仕事をしている限りは何かしらのオタク的なコンテンツっていうふうなのがあって初めて人生に喜びを感じられるような人々が増えてしまったから