1. ポッドキャストを聴くひとよ
  2. あじのうすいもんでくらす (..
2025-05-31 23:00

あじのうすいもんでくらす (JUSさんゲスト回②)

【 今回の内容 】

今回はゲスト回。

現在、ポッドキャスト番組「ちりぬる」のJUSさんと、ポッドキャストについて雑談をしています。ポッドキャストを話しているひとは、こんなことを考えながら、話をしてるんだなー、と思いながら、聴いてみてください。

JUSさんの番組

桜川マキシム

https://sgmx.info/

ちりぬる

https://chirinuru.com/


【言及したサブカル】


Netflix映画「 オニゴロシ 


山本直樹

あらすじ紹介 夕方のおともだち

映画化もされてます 夕方のおともだち


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note メンバーシップ 営農とサブカル

https://note.com/agri_sub_culture/membership/info

お仕事依頼、ゲスト依頼 その他:

mail noucolo@gmail.com

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OP曲名「Daylight」

ED曲名「Notion」作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

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サマリー

ポッドキャストを通じて、自分の言葉や考えを整理する過程とそれに伴う葛藤が語られています。特に、典型的なポッドキャストのコンテンツに対する疑問や、日常生活への影響について考察されています。また、ポッドキャストに関する話題が中心となり、リスナーの興味やオタク文化について掘り下げられています。さらに、ライトなユーザーと深く掘り下げている人との違いや、ポッドキャストの現状についての洞察も語られています。

ポッドキャストのような生き方
やりながら、あれとあれ食べれるなっていうふうな、トークのつまみ食いっていうふうなやつ。
なんか、できるようになってきてる気がしてるけれども、気がするだけであって、今できてるかっていうふうに言われると全くできないですけどね。
でも、そうやって組み合わせていって、最終的にうまいことつながったねっていうふうなことって、わりとポッドキャストやりながらでもある気はするんですよね。
最初に言ってた脳汁出るやつですよね。
あ、つながった!っていうふうなことがあって。
つながったじゃん、やっと知ってる道に戻れたぐらいの話ですけどね。
これ、あれですね。僕、トークの畳込みっていうふうに自分で名前つけて言ってるんですよ。
だから、うまく重ねていったら、うまいこと折り目がきれいにつながってねっていうふうに言ってたんですけど、
でも、自分で確かにこうやって喋ってる感覚って、
なんていうんですかね、獣道を歩いていて元の道にたまたま戻れたっていうふうなのが今一番近い感じはするんですけどね。
でもね、道に迷ってるからといってそこで立ち止まるのが必ずしもいいかっていうとそうではなくて、
日本でどうせ山の中で道に迷ったって一番下まで行って海岸線まで出て海岸線ずっと歩いてたらいつか人には出会うじゃないですか。
そうですね。まっすぐ進んでいればね。
だから下へ下へ向かって適当に喋っとったら、そのうちどこかには着くからそれでいいんじゃないかぐらいの諦め?
諦め。
ジャスさんの経験
この番組はポッドキャストを聞く人よ。今回のゲストは現在、チリヌルを配信しているJASさん。
ポッドキャストを長く配信している人同士でポッドキャストについて雑談していきます。
ポッドキャストを配信している人はこんなことを考えてるんだなーってことを考えながら聞いてみてください。
この辺はあの多分ポッドキャスト始めたばかりの頃って絶対そんなことやってなかったろうなと思うんですけどね。
だって最初の収録全部書いてましたもんやっぱ。
あーやっぱり書いてましたか。
今回チャットGPTに桜巻まきしぶっていつから始まってます?とか調べて文章を書かせたりしてたんですけど、
2007年からやってらっしゃったんで。
2006年の終わりか。
そうそう。
だからこの辺はハルシネーションが起こってるような感じと思うので。
今サイト見てますけど、2006年の10月24日が第一弾の収録のはずなんですよ。
あ、なるほどなるほど。
なぜなら僕の誕生日だったので。
あ、そうなったんですか。お誕生日にジャスさんとして誕生日して。
そう、ジャスさんの誕生日はもっと前なんです。
あーそうですね、ずいぶん前に番組の方で話されてたの聞いてました。
あれですよね、バーチャコップでしたっけ?
そう、バーチャコップで銃だけ弾き飛ばすやつをやると点数が5倍になってジャスティスショットって出るんですよ。
で、それが気持ちよくてハマってたのでランキングに乗るような時にJUSと入れてたのが元々です。
3文字しか入らなかった時代でそういう風な名前になるっていうね。
みんなねセックスとか入れるじゃないですか。
入れます入れます。
ここにジャスって入れました。
だからなんか聞いてたらそこにキャラクター説入ってくるからよくわからんことになってんなと思いますね。
そうなんですよね。
それであのポッドキャストをこうやってやることによって自分に定着していった何かっていうふうなことがあるって考えると
割と人生を結構侵食されてますよねってよくやりながら思ったりするんですよね。
単純に時間をどんだけ使ってんねんとかもそうですしね。
まあそうですね。
ちなみにジャスさんって結構時間ってどのくらい使ってます?
チリヌルとか収録とかその辺。
収録で喋ってんのはね2時間とか3時間ぐらいで1ヶ月分撮っちゃうわけですよ。
で編集もねだんだんだんだん省力化というか自動化できるところは自動化するみたいなことが進んでいるので
大体1本編集するの2時間弱ぐらい。
結構短くなってきてるけどでもやっぱりあの短さって2時間でも結構かかってる方だと思うんですけどね。
月だから10時間ぐらいかけてるぐらいかな?
いやそうですよね。そのぐらいは労力かかりますよね。
昔はだからもっとかかってたわけですよ。月2、30時間ぐらいかけてたので。
なんかすごい編集をこだわってるイメージがありました。桜がまきしむとか聞いてたりすると。
で週2本更新とか普通にしてる時なんかもっとですからね。
そうですね。よくやれてるなっていうふうだと思います。
だからよく1万時間何かにかけたら一流になれるみたいな言い方あるじゃない。超一流ですよ。
そうですね。超一流ポッドキャスターですよ。
そうですね。透過してる時間だけならそうなんですよね。
でもそうなってくるとやっぱり自分の人生の一部みたいな感じにはどうしてもなってきますよね。
何か言いたいかというと、僕自身もたぶんそんな感じで自分の人生の一部でありつつ問題でありつつっていうふうなことを考えながら生きてることが僕がありましてですね。
薄味と日常
なんかね、こうちょっとネタ拾うとかっていうのを常にどっかで考えてたりとかってしますもんね。
しますします。
なんかそれで多分もうちょっと、そうなんですよね。
いろいろと考えながら、ポッドキャスのことばっかり考えて生きるように僕の方は逆になっちゃってるっていうふうなことがありまして。
だから生活に支障が最近出始めてて困るなっていうふうなことをちょっと思ったりはしてるんですけど。支障。
どういう時に出ます?
たぶん日常的に好きでもないポッドキャストを聞くようになってるっていう。
この番組のコンセプトがたぶん自分の人生を損ねてるなと思いながらやってたりするんですよね。
あれ大変でしょ。
できるなとか、もともとAノートサブカルっていうふうなポッドキャストの方でやってた農業病床探偵の方がもっと大変だったんで、それと比べたら楽だなって思ってはいるんですけどね。
聞くだけやから楽やなっていうのと、やってて苦なのかどうかってまた別じゃないですか。
確かに苦になる瞬間があるようなポッドキャストを聞くこともあります。
今僕言ってて、俺は辞めさせたいのかって思ってますけど。
僕自身は若干辞めたいのか続けたいのか自分で分かんない状態で今やってるっていうのがあるんですよね。
だと思う。だってほら、ポッドキャストの9割は面白くもなんともないじゃないですか。
そうですね、わかります。
これはもうプロアマ問わず。
プロアマ問わずです。
だって地上波でやってるAMラジオの番組24時間聞いたとして面白い番組見つかると思うって話じゃないですか。
思います思います。
一生懸命注意してみようと思えば思うほど、人気があるのでこれはお勧めですよって言われたものを見てたりしても、
分かんないものは分かんないし、面白くないものは面白くないって思っちゃうんですよね。
いやっかいなのが、例えばちょっとでも有名になりたいとか、あとはもっといろんな人に聞かれたいみたいなことを考え始めると、
途端に人気のやつはこれが人気でどうして自分にはこれができないんだろうかみたいなことを考えてやむようになってくるんですけども。
でもその辺は僕ここ最近解決はしてるんですよ。
だいたい人気が出てるポッドキャストって人気が出るくらいのしょうもなさなんだなっていうふうに最近は思うようにしたっておりまして。
だってね、どこの番組とは言いますけど、武道館にお客さんを集めて、しかもそこに40代50代の中年女性がワーキャー言ってる番組って絶対面白いわけないじゃないですか。
まあそうですね、凄まじい経済効果があったらしいという話は聞きますけれども。
しかもでもそれラジオとしてはでしょ。じゃあね、TBSラジオ儲かってんのか言うたらそんなわけ全然ないわけなので。
まあそうなんですよね。
社用産業言われてから何十年経つねんと。
そう、だから社用産業の割には随分頑張ってるなって思うんですけど。
そうそう、アダマナですよあんなもん。
アダマナですか。
あんなパタリロみたいなおばちゃん喋ってる奴、おもろいわけないじゃないですか。ふくれまんじゅうみたいな。
育ちのいいパタリロですね。
パタリロが育ち悪いみたいに。
そうですね、元の。
多分漫画界における性格悪いキャラクターの中で一番育ちいいですよ、あの人。
そうですね、育ちはいい。間違いなく教育も受けてるしね。
そうなんですけどね、たくさんポッドキャスト聞けば聞くほどやってて分かんなくなってくるのが、面白いポッドキャストって分かんなくなってくるんですよね。
自分がこれが面白いとかっていうふうな基準みたいなものは見てくるんですけれども、
けれども自分が面白いと思っているポッドキャスト番組が大人気かっていうふうに言われると全くそんなことがないことが多いっていう。
それはね、ポッドキャストに限らず漫画とかでもそうだったりしません?
それはありますね。
なんかこれすごく面白いし応援はしたいんだけれども、でも確かに全然読まれてないなとかっていうふうなのは確かにありますね。
そこそこ読まれてるけどこの漫画めっちゃ好きやわー言うてるやつがネットフリックスで実写化とかになったら途端に面白くなくなったりするの多分その辺ですよ。
ちゃんとしようとすると面白くなくなるんですよ鬼殺しとか。
いろいろ言われてましたね。
気にはなってるけど結局見てないことでおなじみな映画なんですけれども。
でも確かになんか面白くなくなるんですよ。
ネットフリックスの本案とかその辺が入ると、なんとなくネットフリックスって共通するつまんなさみたいなのが存在してる気がしてて。
含める毒の限界みたいな。
なんかそうなんですよ。だからその割には全裸監督とか地面主たちみたいな毒の含め方をしようとしつつ、でもなんかどこか収めやすいところに収めるような感じをするっていうのがなんかあった気がしてて。
だって全裸監督面白かったですとか言っている女子にAVの話したら引き寄るでしょ。
面白いと思いますね。そんなに聞きとして話をしたところでわかってくれないだろうなっていうね。
この人AVの面白い話好きなんや思って、この間見た裏ビデオでケツになし入っててさーって話したら絶対嫌がるじゃないですか。
嫌がると思いますね。いろいろとなんかハラスメントの扱いを受けるだろうなと思いますからね。
ちょっと毒のあるもの好きなんですとか言ってる奴も限界があって。僕今頭にフラグメンズっていう漫画思いを浮かべてるんですけど。
山本直樹。
あれで主人公がドMなんですよね。
夕方のお友達でしたっけ。
夕方のお友達だったからタイトル。フラグメンズの一家のラストに載ってる一番痛い漫画。
最終的にあれですよね。男性機を髪剃りで縦に割くみたいなことをやるやつですよね。
あれにね、通ってるSMクラブの話出てくるんですよ。
ありましたありました。
背中に老廃物が可能して溜まってて痛いんですって言ってるところ。
SMの女王様がピンヒールで踏んだら中からブニュブニュブニュって臭いのが出てきて。
SMとかそういうドギツイの好きなんですとか言ってるくせにそいつが血吐くまでゲロ吐いてたって話が出てきて。
偽物のくせに分かった顔しやがってみたいなキャラクター出てくるじゃないですか。
そういうレベルの毒の摂取量みたいなね。
そうなんですよ。
結局自分も色々詳しくなってるつもりとかそういう風な感じになってたとしても意外とそれを上を行くような人もいて。
そして上を行くような人が多分提示してきたものを我々が受け入れられるかっていう風なところも怪しくなってくるなっていうのがあるんですよね。
ジークアクスで興味持ったんでガンダム見てるんですって言ってるやつにガンダムのめっちゃ普段考えてる話したって絶対興味何も持ってくれへんやんみたいなね。
そんな話も含め結局みんな味の薄いもんで生活してるよねって。
そうなんですよ。
なかなか難しいのがそうなんですよね。みんな味の薄いもんでだいたい生活ができてるんだけど、
でも自分も味の薄いもんで生活できてないかって言われるとそんなことはないっていう風なのは結構ありますからね。
あるある。
確かにファッションとかあとは知らない分野のことに関しては全然薄味のもので、
音楽好きで聴いてますっていう風な感じを話をすることはあるんですけども、
でも聴いてるのが結局のところなんかスポティファイで上位に来てるやつばっかり聴いてるだけで、
別に音楽好きが好きそうな曲を聴いてないとかっていう風な感じもなってたりしますからね。
まあね、もともとサブカルチャーでそういうもんでしたけどね。
まあそうなんですよね。そうなんですよ。そうなんですけども、
結局なんかこの辺って突き詰めてる方が偉いみたいな、そういう風な世界観っていう風なのがどっからか出てきてしまって、
ポッドキャストの現状
多分自分はそれに順次ながら生きてるなっていうふうなことをやりながら思っているので。
でも突き詰めてる方が偉いは僕疑ってもないな。
そうですか。疑ってもない。
突き詰めへんってことは好きじゃないんやんかってずっと思ってます。
いや、そうなんですよ。そうなんですよ。
僕がよく言うのは、何々が好きで興味持ったんです。
例えば、ミュージシャンでもいいですよ。
例えば急に長渕剛氏興味持って、今長渕剛氏めっちゃハマってるんですって言ってる人に、
こう喋ってる時に、じゃあアルバム全部聴いたって聞くとするじゃないですか。
アルバム5枚ぐらいしか聴いてないんですけど、でも今度新曲出るんですよねみたいなこと言われたら、
お前にとっては全てのアルバムが新曲やんかと。
聴いてないんだからね。
何を新曲楽しみにしてくれとんのと。
お前まだ新曲だらけやないかいと。
全部聴いてからやろ話はと。
音楽ぐらいだったら短く聴けるから、せいぜい1時間か2時間でしょってふうにありますからね。
だってアルバム20枚あっても、1ヶ月で全然聴けるでしょ。
そうですね。全然聴こうと思えば聴ける範囲ですね。
だって1日1時間ですよ。
CDやったら74分ぐらい売るからもうちょっとあるかもわからないですけど。
でもだいたいそのくらいでは聴けるし、どうにかなるような範囲ではあるなと思いますけどね。
でも最近、ポッドキャストでオタクについて聞いてたりしたんですけども、
それとかでも、今オタクってふうに名乗ってて、オタクのライトなイメージ作ってるのって、
要はアイドルオタクとか女性のオタクが中心なんですよね。
彼女たちの振る舞いとかを見てたりすると思うことなんですけれども、
要は偶像崇拝的というか、特定の推しとかそういうふうな対象が存在していて、
それを祀ったり祭壇を作ったりするっていうふうなところがあって、
それと多分結構対照的にやってるのが、たぶんジャスさんとはじめとした、
こうやって何かを突き詰めて考えるっていうふうなところが対照的に存在しているようなもんだなと思うんですよ。
競技が違うというか、祈り方が違うというか。
ただその一方で何かを突き詰めているというスタンスを取ってるけども、
結局一切金を落とさない痛い人でもありますよ。
そうなんですよ。だからお金が動くと思うのは、やっぱり買ったり現場に行ったりしてる人ですからね。
だから僕なんかやったら、ガンダムやったらガンダムでね。
ガンプラ作る暇あったらガンダム1話でも見よと。
それだから言ったらスパロボやる暇あったら全作品見る方がええやんけ言うのと何が違うねんとか言うてますけど、
金落としてガンダム回してるのはガンプラ作ってる人、みたいなところがあるから。
そうなんですよ。だからなんかなっていうふうに思っちゃう部分でもあるんですけど、
でも僕は立場としてはジャスさんの方がいいなと思うんですよ。
でもこの辺で、ここ最近お金を回してる方が偉いみたいな風潮がどうしてもあったりするので、
どうしてもそっち側の方ばっかりフューチャーされちゃうんですけど、
でもやっぱり突き詰めてる方が偉いとかっていうようなことを考えた方がいいんじゃねえかなと思うんですけど、
でもこの辺が時代に合ってるかどうかっていうのが全然わかんなくなってきてるっていうのがあるんですよね。
そういったあれですよ、突き詰めて何か好きですってやってるやつなんか常に世の中の妻弾きですよ。
そうですね。
リスナーの興味
あのライトなユーザーがライトなユーザーですって言って意見表明できる場が増えただけで、
本来は従来ずっとライトなユーザーだけで回ってるんです世の中。
そうですね。そうだと思います。
だからなんかポトヤハキャストの話に急に戻りますけれども、
あの辺のパイが広いのって、結局わからない人たちが増えてるのって、
全部この辺のライトな人たちがやってるから回ってるんだろうなっていう風な感じがどうしてもしてしまうんですよね。
それこそブログなんていうのも最初技術に触れてる人でしか作れなかったものが、
気についたら主婦でも作るようになってたみたいな話と一緒で、
やっぱりね、スマホ一つでもできるようになって、
それこそボイスログみたいな形で出せるようになってるから今の状態になってるのはなってるんでしょうけどね。
そうなんですよね。だからなんかパイが広がってるからそれだけ聞く人も増えてるのかなっていう風に思うんですけども、
でもパイが増えたら増えただけ、なんか自分たちは全くわからないようなものが流行ってるっていう風な状態になってるかなって思いながら、
深く突き詰めることの重要性
いろいろとPodcastを聞いたりしながら…
だってどうなってるんですかね?Podcast流行ってないでしょ?だってそもそもPodcastが!
そうですね。流行ってはいないんですよ。
流行ってはいないんですよ。
僕もはっきり言うようにしてるんですよ。Podcastがだんだん流行ってきてますよね、いう事は全部嘘。
そうですね。
Podcastのパイは広がってなんかない。やる奴増えただけ。
そう、そうなんですよ。やる奴増えてるだけなんですよね。
ねみんな乗れるようになってきた けどでも聞いてるかというと多分
全く聞いてないと思うんですよ そう聞いてない
聞いてないあのなんとなく有名 所を何本か聞いて始めてそれ以外
のやつは聞かないみたいな感じ 始めてすぐやめる
あーありますあります 消せよ
そうインターネット上にゴミを 残しておかないでねって思うん
ですけどね 検索性が下がるから消せ
そうそうそうまあ確かにそういう ふうなのが引っかかってて思うん
ですけどねでもあの中になんか 異様に面白い瞬間のやつとかは
あったりするので時々面白いのは あるんですけどねこの辺難しい
んですけどもなんか僕は素人もの っていうふうなのもどうかなと
思うんですけども だから要はアマチュアの変なもの
が出てる瞬間みたいなものだから だいたい全体の9割聞いてると
つまんないんですけど一瞬だけ 輝く瞬間があるやつっていうふう
のを見つけるのが好きなんですよ やっぱあのね野良の研究家みたいな
人もいますしね いますいます私が多分そのタイプ
だったりするんですけどでもそういう ふうな人は見た目全く日の見に
触れることないんだけどずっと やってきたものがたまたまなんか
で花開いてる瞬間とかってのが あることはあると思うんですよ
あるあるそれもなんかやっていて 楽しくて僕はあのポッドキャスト
を聞くっていうふうなことはなる ふくやってはいるんですけどね
でも苦しくなるときとか辛いな っていうふうに思うことの方が
最近は多くなってきて困るなと思 ってはいるんですけどね
それは喋ってるとき 喋ってるときもそうですしポッドキャスト
聞いてるときもそうですねポッドキャスト 聞いてるときが一番困る始まった
ところの番組にゲストでいきなり 来て言うのもなんですけどなんで
やってんのって話でもあります けどね
そうですよねなんでやってるんでしょう っていうだからあのほとんどなんか
僕はこれがポッドキャストとして できるからっていうふうなので
初めてやってるっていうふうな状態 なんですよだからなんか何の目的
もなしにやってるっていうふう なところが今現在正しくなって
きてて
でもあれやなきっと意識してる のかしてないかやけど俺のほう
がうまくポッドキャストアワード をやれるんだって思ってる節も
絶対あるよな
嫌なところに気づきますね
ネチクロより俺のほうがちゃんと できるけどなみたいなこと絶対
思ってるよなこの人って思って たりはします
そうですねまあでも多分そんな ことは考えながらやってる部分
もありますねきっとね
そしてそれは僕も思う
今回はここまで今回ゲストに来て くれたジャスさんの番組ひらがな
でちりぬるはアップルポッドキャスト スポティファイ各種ポッドキャスト
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当番組へのフォローも忘れずに お願いしますそれではまた次回
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