ポッドキャストの紹介
ポッドキャストのお便りって読まないと来ないんですよね。そういうふうなこともありまして、当番組でもいい加減いただいているお便りというふうなものがたくさん溜まってきましたので、それらを紹介しつつ、過去ポッドキャストを聴くひとよとしてやってきたエピソードの中で、そういえばこれについて話したかったけど話をしてきなかったなっていうふうなものを振り返りながら、いろいろと話をしていこうと思っております。
こちらのポッドキャスト番組は、ポッドキャストを聴くひとよ。今回は、ポッドキャストを聴くひとよを聴いた人からのコメントをご紹介していきます。
この番組は、個々のポッドキャスターにして年間1500番組以上を好きでもないのに異常聴取しているポッドキャスト異常聴取おじさんことジョンがお送りしているオーディオ威勢番組となっております。
今回は、今までポッドキャストを聴くひとよとして特定のテーマでわーっとたくさんの番組を聞いてきたんですけれども、その聞いてきた番組に対していろいろと話しそびれている件ですとか、あとはいただいたコメントなんていうふうなものを紹介をしていこうかなと思っております。
で最初にですね、一番最初に聞いた濡れ歯について聞くひとよ。こちらのエピソードの方では、濡れ歯ですとかベッドシーンですとかでスポティファイで検索をかけて出てきた番組を有名無名問わずプレイリストの中にぶっこんでいろいろと聞いていっておりました。
でそれでね、こちらのエピソードの方では、私たちのスリープオーバーというふうな番組が大変面白いよっていうふうなお話をさせてもらったりですとかね、あとは本野蓮ラジオについてもねちょこちょこあのエピソードのタイトルに入ってなかったけどドンピちゃったからっていうふうなところで、恋愛のエピソードについてもね話をさせてもらってたりしておりました。
なんか本野蓮ラジオ、朝日新聞の神田大輔さんがゲスト出演されたというか、朝日新聞ポッドキャストの方に本野蓮ラジオの2人がゲストで行ったっていうふうなところから、なんかすごいことになってたなっていうふうなのを遠目で観測しておりまして遠食い存在になってしまったなっていうふうなことをなんとなく昔から存在をしている身としては寂しく思ったりなんだりしておりますよっていうふうなところでね、ちょっといただいているコメントの方を紹介していこうと思います。
こちらはXのアカウントネームこじらさんよりコメントをいただいております。
洋画ゴーストニューヨークの幻のろくろのシーンも濡れ場に入りますか?
濡れ場じゃないですかね。
小中学生の頃、親とテレビを見ている時の強烈なキッシーンやベッドシーンは困ったな。
洋画だけじゃなくて2時間サスペンスものでもありましたよね。
芸能人水泳大会とかもっていうふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
あのバブル期のテレビはなんかおかしかったですよね。
違うあれバブル期じゃねえな。90年代の前半ぐらいのテレビっておかしかったなっていうふうには思っております。
まあだから私も90年代後半の方はですね中学生になっておりまして、そういうふうなものに興味を持っておりましたので、血まなこになって番組票やら何やらを探して少しでもエロそうなものがあったら録画するという嫌な中学生だったなと思っております。
実際にそういうふうにやって撮れた番組があったかっていうふうに言われると、まああんまなかったかなと思っております。
まあでも一応中学生ぐらいの頃にはトゥナイトツーというふうな番組がねやっておりまして、あのどんな番組かっていうふうなのはね特に説明する気がないので皆さん適当にググっていただきたいなと思うんですけど、まあそういうふうなのをやってたなーっていうふうなのを思っておりますね。
であと、あのなんか何回かだけ見たことがあるんですけど、あのクリームレモンって言ってわかりますかね。
えっとね懐かしいってなっているのは多分今現在50代を超えているおっさんたちだと思いますけれども、そういうふうなのがなぜか知らないけど地上波で配信されてたりですとか、あとはあのそうですね中学生の頃私あの恋愛ゲームが、まああの属にギャルゲーというふうに呼ばれているゲームがありまして、でそれの元々アダルトゲームとして発売されたもののアダルトシーンを抜いて一般年齢ができるようにしたというふうな
やつがありまして、でそれであのエルフというふうなメーカーが作っておりました同級生2というふうなゲーム。私多分中学校3年生くらいの時にドハマリをしてたっていうのがあって、そしてその頃になぜか知らないけど地上波でね
アニメとして放送されるなっていうふうなのがありましてね、なんか録画してお友達と一緒に見てたなーっていうふうなことをね思ってたりしておりましたね。でああいうふうなのとかでも確かにねそうそうそのアニメの方はですね
一応濡れ場がある。アニメの方は本当だったら濡れ場があるやつなんですけども、そこは地上波なので謎の白い光に包まれていたり、そのベッドシーンだけ丸々カットされていたりっていうふうなことはあったので、とても血の涙を流して見ていた覚えがあるなぁとは思っております。
ただね、キッズの頃はそうやってねエロに興味を持って自分一人で見る分にはとっても楽しかったなぁと思うんですけどね、でもこれね親の立場になってこういうふうなものを見てたり
あと子供が見るようになるかなぁというふうに思うと困ったもんだし嫌なもんだなぁというふうに思っております。今現在もゾーニングができてるかっていうふうに言われると怪しい時代かなって思うんですよね。
それこそAmazonとかYouTubeとか見てても思うんですけども、あんまり子供に見せたくないなっていうふうなコンテンツがですね、親のフィルターをいくら何重にかけたとしてもすり抜けてきやがる場合があるっていうね。
ここ最近あの子供たちが見ていて、うーわっていうかね急いで消させたものの中にですね、あのハンケモノのキャラクター、要はジャンプとかで連載されているような漫画のキャラクターがいかがらしい関係の遊びをするみたいな、どこかの素人が作ったようなしょうもねえ紙芝居アニメみたいなやつを子供が見ていて、うーわっていうふうに思ったこともありますけども、そんな感じで今現在ねゾーニングがされてなくなったかというかどっちかというと、
まあコンテンツが増えすぎてて規制がしづらくなってしまった世の中になってしまってて、こっちの方はすごく困ることが増えてるなーっていうふうな感じがしておりましたね。
はいでなんかあの本題のお便りからずれちゃっていろいろ話しちゃったんですけどもね、次の方のちょっとコメントを紹介していきます。こちらはXのアカウントネームタコノマクラさんよりコメントいただいております。
エロ成分の摂取はよそで至す世の中になれば濡れ葉芯がアサリンになる賢者タイムが来る?でもアサチューンみたいな記号化には至らないでしょう。
アールシュトラウスのバラの騎士では女装が濡れ葉を早期させるとプンス化されました。早期で交付できる現代人は少なそう。資本主義に合わない。
っていう感じでコメントいただいておりました。ありがとうございます。このエピソードの方でも話しましたけどね、エロがこれだけ広まっているのは資本主義のおかげというか、資本主義ととても相性がいいからこうなっちゃってるよねっていうふうな話をね、こちらの方でもさせてもらいました。
このアールシュトラウスのバラの騎士っていうふうな話、私あの聞いたときには全然わからなかったので調べたんですけども、要はあのあれなんですよね。
夫のいる貴婦人ととある男性との恋というか不倫というか、そういうふうなお話になったりするそうなんですけども、要は過激なんですよね。
その過激の中で濡れ葉を早期させるような、だから実際に演技してる人もそういうふうなことをしなければっていうふうな感じなんですけども、要は音楽だけで、カトちゃんが脱ぐときの音楽あるじゃないですかっていうね。
ああいうふうな感じのやつが流れていただけで早期させられて不快だっていうふうに言われない世の中には今現在になってるんですけどね。
まあでもそれだけね、植物的なものが溢れるようなものになっちゃってるので、なんかなーっていうふうに思うことはちょいちょいあるかなと思っております。
けれども濡れ葉シーンがあっさりになる賢者タイムが来るかって言われると意外とそうでもない気がしてるなーっていうふうに思っております。
だから今までそういうふうに映画の方向とかでやられなかった、この濡れ葉とかそういうふうなもの自体に意味をしっかり持たせるような描き方をするという。
要はそういうポルノとして消費させるのではなくて、そのポルノが持っている意味を抽象化させて消化させるような作りとかをしてるような映画とかっていうのが増えてるような気もするなーっていうふうなことを思っておりますね。
これでイメージしてる映画が何って言われると、私もパッとすぐに出てくるものはないんですけどね。
あ、でもここ最近見ていたドライブマイカーとかはなんかそんな感じのするあのヌードシーンだなーとかっていうふうなのも思っておりましたし。
なんかやっぱりね、何かを象徴するような描かれた方とかそういうふうなものっていうのはいっぱいあるようになってくるものがありますわねっていうふうな、嘘しか言えなかったりするのがちょっとあれだなと思うんですけども。
でもなんかそのエロがあるっていうふうなことに対して意味を持たせようとするっていうふうなこと、これはあの映画の側とかそういうふうなドラマ側とかそういうふうなものも全然やるようになってきてもいいようなものなのになーっていうふうに思っております。
だってほら、恋愛で肉体的な接触を描かないなんて嘘じゃないですかっていうね、これはあの私の自分として、このエピソードの中で話したかどうかちょっと怪しいんですけども、プラノニックな恋愛であったとしてもそれはセックスの不在を描くべきであるんですよね。
だから手を出しちゃいけない相手なんだよなーっていうふうなところで一発やれば済むような話をずっとやきもきやきもき引っ掻き回すっていうふうなのが楽しいじゃないですかっていうのがありますからね。
だからその辺の部分とかっていうふうなものはこれからもあのエンタメとかフィクションとかには入り込み続けるんじゃないかなとは思ってますね。
で、このぬれ場について聞く人の方で話をしたんですけどね。なんかあの聞いていてそれなりに面白かったんですけど話をしなかったのがですね。
CBDオイルの話
ぬれ場をやりたい前座応援会というふうなエピソードを配信しております。ポッドキャストおよびTBSラジオの番組問わずがっかたりの神田博山でございますね。
これあの神田博山さんがぬれ場のオファーを受けたんですけれども、奥さんに断られたっていうふうな話をしているんですけどね。やっぱり面白いよねーっていうね。
そしてぬれ場をやったところで芸に拍がつくわけねーじゃんっていうふうに本人は言っていながらも奥さんにこのぬれ場をやりたい。
なぜならぬれ場をやってみたいからっていうふうな理由でね。説明する時にはぬれ場は芸の肥やしになるんだよっていうふうなことをして、それで結局NGにされるっていうふうなところがとても面白かったんでね。
よかったらこちらの方聞いていただけるといいんじゃないでしょうかね。で、続きまして次の回はですね、とりあえず今回はコメントついているものを中心に話をしていきます。
で、こちらはCBDについて聞く人よというふうなエピソードについているコメントを紹介していきます。
で、こちらのエピソードに関してはですね、CBDオイルをはじめとした、要はカンナビジオールというふうに言われているタイマの安全というふうに言われている方のリラックスとかそういうふうなものを効果効能があるよというふうに言われている成分の方について話をしているポッドキャストを聞いている時のエピソードとなっております。
で、コメントをいただいておりますのはXのアカウントネームトリビードさんよりコメントをいただいております。ヘルシートーキョーという名称が強すぎて検索しました。そうですね。全部アルファベットでしたが私の中ではヘルシートーキョーのまま揺るぎません。裸足で農地を歩く系。プレイリストを拝見しこれ聞いたのかと思うと本当ご苦労様ですって感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですよ聞いたんですよこれねなんか結構きついものが多かったなあっていうふうなことを思いながらいろいろと聞いてたりしておりましたね。どうしたってこのCBDオイルっていうふうなの一応このエピソードの中でも話をしましたけれども今現在はあのあれですね規制がかなり強くなってしまったのでかなり骨抜きになってしまって今現在CBDオイルで何かしようと思ってもあんまりいいことないぜっていうふうに思うような状態になっちゃってるっていうふうなのが現在だったりしております。
なんですけどもこのエピソードを聞いていて思ったんですけどねやっぱりこのCBDオイルっていうふうなこれから来るぞっていうふうな感じになっているビジネスチャンスに燃えてる人のそういうふうなお話が中心だったんでね何かなっていうふうなのがねいっぱいあったようなそんなような内容だったりしておりました。
でまぁこちらのエピソードの方に関してはいろいろと聞いて面白かったですよとかね役取れラボが参考になりましたよとかっていう話をいろいろとさせてもらいました。他に話をしたかった番組と言えばですねポッドキャスト番組ゆうかとふうかのジョイジョイライフというふうなポッドキャスト番組がありましてこれが結構内容的にコンパクトにまとまっていてよかったなというふうに思っております。
でこちらのポッドキャスト番組はですねゆうかさんとふうかさんというどちらも女性医師をされている方が配信されている番組となっておりまして大体15分間くらいでリスナーの方からコメントをたくさん寄せていただいてそれにこういう医療従事者として回答をしていくっていうふうなタイプの話をしていくっていうふうなそんなような番組だったりするんですよね。
でこれでもCBDオイルについてはですねあんまり効果ないっすよというふうな話をされておりましてまあそうですねというふうな感じがしておりました。私はこれ別の回の方でもこの番組にあたって聞いてたんですけどもその別の回であたった時に全く関係のないお便りの紹介の中でへーっていうふうに思うものとかも結構あったりしますんでね。
割とあの聞いていてあのこの何ですかねヘルスケア関係のこととかその辺のことでへーってためになるようなことがちょっと出てくることもあるかなっていうふうな番組だったりしております。ちなみに何へーってしてたかというとですね小麦粉アレルギーというかあれですねグレインフリーってあるじゃないですか。要は小麦粉製品を食べないようにした方が体調が良くなるよねっていうふうな話ありますよね。
これが全然役に立たないしどっちかっていうとほとんど気にしなくていいよ日本人というふうなお話だったりするんですよね。これについてはですねちょっと調べてもらえるといいかなと思います。エピソードのタイトルを紹介してあげたいところなんですけども私もいつ聞いた回のやつなのか全然わからなかったりしますんで。よかったらこちらの方も聞いてみてもらえるといいんじゃないかなと思っております。
オタク文化の考察
続きましてこちらはですねたくさんコメントをいただきました。オタクについて聞く人よというふうなエピソードについて話をしていこうと思います。これはオタクとスポティファイで検索をかけまして出てきたエピソードを有名無名問わず全部ぶっこんでそれを聞いて出来上がったものだったりしております。
オタクっていうふうなものが宗教者の側面を持っているよねっていうふうなところと、あと産業革命以降どうしてオタクのようなものが生まれるようになってしまったのかっていうふうなものですね。とある審議戦をポッドキャスト番組の内容を引用して話をするっていうところでオタクの皆さんにそれなりに刺さった回になったんじゃないかなと思っておりますんでね。
まあそんな感じでたくさんコメントをいただいております。でこちらはXのアカウントネームてっちりさんよりいただいております。生産に基づくオタク傾向の考察は大変興味深かった。確かにそうしてそのような印象。女性オタクの行動力と経済力が両兵器のコミケを支えていたのではとオタク第一世代の先輩方の買い転く思い出すというふうな感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね。やっぱりあの女性の方が何かしらこういうふうなものに対する応援投資のものっていうふうなのをやってたりするなって聞きながら思ってたりしてたところです。あの番組の方ではあんまり紹介はしなかったんですけども。このオタクについて話をしている人のなんか女性のやっているポッドキャスト番組がまあとにかくお金がかかっているねっていうふうな感じの内容をね。
たくさん話をしていて震えが来るなあっていうふうに思っていたところでございます。これはちょっとどの番組で聞いた話なのかうろ覚えだったりするんですけども。私聞いてちょっとひっくり返りそうになったのがコンサートあるじゃないですか。例えばジャニーズ今現在はジャニーズじゃないんだよね。要は男性アイドルグループのコンサートがあったとしますよね。そしてコンサートの近くのホテルを借りて。
そしてコンサート会場からそのホテルの窓が見えるような位置のホテルをわざわざ借りてそれでコンサート会場からホテルの方を見るとその窓の方にこれからこのコンサートに行くよっていうふうなオタクグッズというか張り紙みたいなものを窓の壁いっぱいに貼るっていうふうなことをやるというふうな文化があると聞きまして。
何それっていうふうな部分だったりするんですね。要はコンサート会場の近くのホテルってそれだけコンサートが起こるような状態になると絶対に値段も上がったりするはずなんですけども。それを現場に通ってお金をかけてそういうふうなことをやった上にグッズも買ってっていうふうなことをやるんだからすごくお金が出ていくなっていうふうな感じがしております。
そりゃホストも産業として成り立つようなっていうふうなことを思っちゃうぐらい。まあホストとアイドルは全然違うものですけれども。けれどもその経済行動とかそういうふうなものを見てみるとやっぱ精査があるようなというふうな感じがねしながらちょっと思っていた部分だったりしておりますね。
続きましてこちらはXのアカウントネーム鳥人さんよりコメントいただいております。偶像の有無で道がパキッと分かれるのですね。具能しさに栄えられって感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね。何かを崇拝するというふうな対象が存在するかどうかで変える変えないというふうなものがあったりしますからね。だからあの我々のように原点が体験とか物語の形として存在しているようなものに関してはですね。
まあとにかくそれについていろいろと考えるしかなくなるというふうな感じになるんです。だから考えて繰り返し見てというふうなことをやるので。
最終的には今現在チリヌルを配信されているジャスさんのようになるのではないかなと思うんですけどね。私もあのあそこまでストイックではないですけども似たような感じになってるかなというふうに思いながら何とかやってたりしております。
でもなってないな。なって私あのいくらアメコミ好きですって風に言ったとしても1940年代とか50年代まで遡ってスーパーマンとかバットマン読みたいかって言われるとそんなに読みたくもないかもしれないって思っちゃったりするなというふうな感じがしますからね。
まあでもそういう風な感じでやっていくとねなんかそっちはそっち資料代とかいられるかかってくるような感じもなるんですけどね。
まあでもオタクに関して分かりやすく経済を回していくっていう風なところはやっぱり偶像がある人の方が強いなあっていう風なことをあのオタクのエピソードを聞いていて思っていたところでございますね。
でこちらはですねGoogleフォームでコメントをいただきました。ラジオネーム黄色さんよりコメントいただいておりました。
オタク界興味深く拝聴しました。どちらかというとグノーシス主義よりオタクよりのオタクと人認しているところですが仕事も生活もオタク趣味もバランスよく楽しい方がいいと思っている日和民主義者です。
確かに近年オタクという言葉にまつわる負のイメージがだいぶ消えてきたなと思っていたのでいろんな人の考えが動かったです。
伝道重視派、解釈重視派、論争重視派、実践重視派などいろんな種類のオタクがSNSを通じて目に見えて活動するようになって経済もブンブン回っている感じが強く、
古のオタクは若干置いてかれている気分です。強い崇拝も熱心な愛情表現も異様な読み解きも日和の社会生活の中ではむしろ危なかしいものもあるので、
オタクと宗教観
メジャーな宗教のない日本ではオタク趣味はそういう強い感情や信仰の受け皿でもあるのかもしれないなと考えたりしました。
昔とやり方は違えど生活に合わせて細々と愛好し続けるのも立派なオタク趣味ではないかなと思う今日この頃です。
長く愛好する楽しみでもあるので配信をきっかけにオタクについて改めて考えられて楽しかったですっての感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうなんですね。やっぱりあの宗教的っていう風な話をさせてもらいましたけども、宗教観の薄い我々にとってみたらこのオタクをやってることで得ている倫理観のようなものって困ったことながらあるような気がしませんかねって私は思うんですよね。
特に私はの困った人をとりあえず助けようとするっていう風なのは昔からやってきたJRPGの影響を強く受けているなっていうふうな感じがしております。
だからグランドセフトオートで信号を守ることもありますし悪いことができないんですよねっていうのが困ったもんだなというふうに思っちゃうぐらいにはそうやってね。
人のためになるようなことっていう風なのを多分その辺の倫理観とかっていう風なのは漫画を通して覚えてたりするっていう風なのもあるのでなんかこの辺の部分っていう風なとても大事な部分だよなーっていう風に思ってたりする部分なんですよね。
でねこの辺の部分が厄介だなっていう風に思うのがあの要はこのエンタメコンテンツって楽しければいいじゃんっていう風な話でもあったりするんですよ。
でも楽しければいいじゃんでよくなくなってきてるっていう風なのがそういう風に言うものとしてはこの辺のカルチャーという風なのは育ちすぎてしまって。
そして宗教の力という風なのが弱まりすぎてしまった結果この辺の部分を担うものが必要なんじゃないかなって若干思ってきてるんですけども。
でもそれをクリエイターに勝わせるのかっていう風に言われるとそれはそれで身が重いしなんかなっていう風に思う部分なんですね。
まあだって商業でやってるもんですからね。だからなんかね資本主義が何から何まで正しいって言うんだったらそれでいいじゃんっていう風な話もあるんですけども。
でもなんかそうではないしなんかそのそうなってる結果がアメリカでしょっていう風なことを思うとですねいろいろと思うような部分もありますんでね。
なんかこの辺のねこの我々の宗教家としての立ち振る舞いみたいなものっていう風なのを考えることにもなったいいエピソード群だったなという風なのはねちょっと思ってたりしておりましたね。
こうやってコメントいただけるとありがたいです。でこのオタクについてちょっと紹介をしたいポッドキャストといえばですね聞いていてちょっとギョッとなったのがポッドキャスト番組山下智弘のとにかく明るい中国第19回中国オタクイベントのここがやばいという風なのを聞いたやつとかはですね結構エピソードとしてやばかったなという風に思っております。
中国って人口がアホほど見るんですよ。飾ってるイベントでも1万人とか普通に来るんですって。1万人じゃないな。桁が一つ違うんだ。10万人とか普通に来るんですって。
だからガッバガバなイベント体制でやってるのにもかかわらず10万人とか来ちゃうので普通に出演者が時間に間に合わないとかっていう風なことが起こって時間に間に合わないと何してるかっていうとカラオケイベントが突発的に発生するんですって。そのカラオケで歌うのは誰かというと会場に来てるみんななんですね。
まあアニソンかけときゃお前ら黙るだろっていう風なの中国でも通用するんだっていうようなところが私はすごく面白かったなという風なのを聞いていてへーっていう風なことを思ってたりしておりました。
ちょっとオタク界はですね結構他にも紹介したくなるようなエピソードが多かったなぁとは思っておりますね。例えばポッドキャスト番組松原谷の興味津々アイドルオタク主婦それぞれの立場にある恐怖とはあの軽観光ホテルも登場で対談相手になっているのが鶴木さん名前どう忘れした漫画家でベーシストの方が来ている方でこのこの方はですね要はあの頃っていう風な映画がありますよね。
あれの原作を書かれている方だったりしておりましてでそれでアイドルオタクとしてのあの当時の振る舞いとかその辺の話とかっていう風なのも結構されてて私は結構4なんか聞いていてなんか面白いなーって風なことを思っていたところだったりしております。
であとえっとそうだなぁなんかこれあの続いたら面白くなりそうだなぁっていう風なポッドキャストが1個ありましてですねえっとタイトルが出てこないタイトルが出てこない
あ夢じゃない友も家もっていう風なエピソードの第1回オタクのシェアハウスウルトラソーっていう風なのを聞いたんですけどこれねなんか私が聞いた当時は第1エピソード1が配信されたばっかりだったんですよねこれまだ続いてるのかなあの要はオタクの女性だけでシェアハウスをやってるっていう風な番組だったりするんですよね
オタク文化とアイドル
あーでもこれは2回目が6月9日に1本配信されただけで配信が止まっているからこれは長続きしないような感じがすごくするなぁなんかねあのオタクでシェアハウスをしているっていう風な人たちのポッドキャスト番組で私は内容的にとても面白そうだなっていう風なことを聞いてたりしてたんですよ
まあだからオタクの家主がいてそこにまあみんな揃ってシェアハウスでやってきてで知らないオタクの知らない趣味のグッズが知らぬ間に増えていくっていう風なまあそれはそれで面白そうな家のことだなあっていう
あとはあの私もねなんか大学時代にそういうオタクサークル的なものにちょっと席を置いてた時期がありましてそういう風な時にですね部室に置いている誰かが買ってきた漫画とかをよく読んでたなっていうねであこれ面白いじゃんってこの作者誰だっけっていう風なところから芋づる式に色々増えていってっていう風なことができそうな感じがしていて私はすごく聞いていて面白そうだなぁと思いますけれどもでもこれはあれだななんか短命な感じがすごくするなっていう風な部分だったりしておりますね
であとそうだなぁ他にちょっと聞いててへーって思ったのはえっとポッドキャスト番組鈴木俊夫のジブリ汗まみれエピソードはゲスト斉藤珠河上なんとかさん引きこもりを洗面とする精神回斉藤珠さんのインタビューヤンキーとオタクとはっていう風なところまでヤンキー文化とオタク文化っていう風なところの違いを挙げているところで私はこれも面白かったなぁという風に思っております
でこの話でいいなっていうかそうだなという風に思ってたのが要はアイドルってヤンキー文化派生のものなんですね
まあだからアイドルオタクっていう風に言ってるけども実際のところあれはヤンキー文化派生のものであるっていう風なところをねえっとカップされておりましてその辺の部分でやっぱりあのえっと偶像崇拝的かそうでないかでこれだけ違うんだなという風な部分なんですよ
で偶像崇拝的か否かっていう風なのって言ってしまうと現実に興味が向いてるか虚構に興味が向いてるかっていう風なところが大きな違いかなと思うんですよね
だから私はフィクションに興味が行きすぎてしまってるあたり現実に興味が失われてるっていう風になるんでねだからアイドルを応援できなかったり野球を応援できなかったりするのはこういう風な理由なのかもなーっていう風なのをねちょっとこちらのエピソードを聞いていて思っていた次第でございますね
でえっとオタクについてはとりあえずこんなところとしてで次の回はですねえっと陰謀論について検索をかけていろいろと聞いていた回となっておりますでこちらはですねまぁ陰謀論と検索をかけて出てきたエピソードはーと片っ端から入れてたんですけどもざっと100本ぐらいになったかなと思っております聞いていてとても大変だったなっていう風なエピソードだったんですけどそれなりに聞くごたえがあって面白いものいっぱいあったかなという風なものとなっております
でコメントを紹介していきますとXのアカウントネーム星テレスコさんよりいただいております情報そのものを集めるのは素人には無理なので信頼できるなぁと思える発信者を複数人を追っておくのが良かろうと某ポッドキャストで聞いて以来そうしています
複数コミュニティに同時にいることでドツボ率は下がるゼロにはならないけどファクトは本編以上にコメ欄が面白かったという感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます
そういえばようこそファクトAは読んでないなぁなんか完結済みだっていう風なのはねその後で知って読もうかなと思ってて結局読んでない漫画だったりしておりますねなんか読む読む言ってて読む読む詐欺で終わっててあれだなと思いますけどもはいちょっとそのうち読もうかなと思っております
この複数人追っておく行為っていう風なのはですね私この陰謀論について紹介をしているエピソードの中で賛成党がやっているポッドキャスト番組を紹介しておりましてそのエピソードの中で話されてた内容っていう風なのでですねトライアンギュレーションっていう風なのがあったんですよね
でこれ今ホジテレスクさんがやってるやり方っていう風なのが要はトライアンギュレーションと言いまして違う意見を持っている複数人に話を聞いてそれぞれが話をしている部分をいいとこ取りというかストーケーをとってそれで正しいかどうかを判断していくという風な手法だったりしておりますでこちらですねチリヌルを配信されておりますジャスさんよりコメントいただいておりますトライアンギュレーション科学的ちゃうやろそれやったら味方2人見つけたら科学的ってことになるやんけっていうような感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます
こちらはですね私の番組に対するコメントではなくて私の番組で紹介をした賛成党のポッドキャストの方で話をされていた内容についてのコメントなんですよねだからそういう風な感じになりますんでねまあそうなんですよ
で賛成党のポッドキャストあのエピソードなんかでも紹介しましたけれどもあの要はの安倍首相元首相の銃撃事件についてでまあなんか等あるお医者さんですとか物理学者さんですとかに話を聞きましたよっていうでそういう風な複数人から話を聞いているから科学的なんですよっていう風なことを言ってるんですけどもでも全員賛成党支持者なんでしょうって風に思うとですねなんか違わないっていう風なことにもなってくるだろうなっていう風なのがあるんですよ
まあ要はあのみんなが言ってるから正しいっていう風なのみんなっていう風なのがフィルターバブルの中だったら意味がないよねっていう風なことだったりするんですよそれもありましてねなかなかのこの辺の部分をずっと追っていくっていう風なものの危険性っていう風なことを考えるとオールドメディアってなんかありがたい存在なんだなっていう風なことねなんかこういう風なものを振る舞えていて改めて思うようになってたりしております
まあただね朝日新聞をはじめとしてどの新聞に軸足を置くかっていう風なのもいろいろあったりはするわけなんですけどねなんかそれぞれ軸足を乗っけてたらそれなりに中間的な部分でいいところはあるかなとは思っておりますけれどねあと sns 上に関してはもう陰謀論は地味ばっこしておりますのでねもうよくわかんない今現在こちらの音源を取っておりますのは2025年の7月15日なんですけどねここ最近は x の方でですね
賛成党はロシア系のプロパガンダの一環でこれだけフィーチャーされているみたいなのが流れておりまして
あーんっていう風なのを思ったりねいろいろしておりましたねなんかここ最近あの賛成党がまあ今現在の参院選がねまだ全然前だったりしますのでどうなるかわかんないんですけども
なんか台風の目になりそうな感じで何かなっていうふうに思ってたりするところでこういうふうなニュースが出てるってのがあってうわーっていうふうなことをねいろいろと思っている次第でございますね
そんな感じで陰謀論についてはいろいろと思うようなことがいっぱいあるようなエピソードとなっておりましたのでね
ぜひこちらのエピソード力作となっておりますので聞いていただけるとありがたいかなと思っておりますで陰謀論についてのエピソードで他に話をしたいことが何かあるかと言うとですね
うーんなんかたくさん聞いたんですけれどもあのこれといってこれについて喋りたいことっていうふうなのが実はあんまりなかったなというふうなのはありますね
あのそうだなぁなんか今ねちょっとこのリストを見ていてうーんっていうふうに思ってたんですけどなんかねあの話すのが嫌だけど話したいことがあるような番組っていうふうなのがちらほらあるんですよ
例えばあのなんていうかね裏社会学ラジオというふうなラジオ関西でやられている番組のポッドキャスト番組があったりするわけなんですけどもこっちの方では事情通っぽい人が何かこういうふうな裏側であっていることをたくさんピー音を入れて配信するというふうなことをやられてたりするんですよね
まあだからこれあの課金すればこのピー音が消えるんじゃないというふうなそんなような番組だったりするんですけどもなんかそういうふうなことをやってる奴がいるっていうふうなのがうごめいてる状況というふうなことがすごくあれだなぁっていうふうなことを思っていたりもしますしね
であとなんかこの当時に話をした内容では基本的にあのだいたいねあの陰謀論云々に関してはあの良さげなところはだいたい話をしたかなぁってな感じですね
バーベキューの感想
はいというわけで陰謀論についてのエピソードで紹介できるのはこんなところとしてで最後に紹介をしますのはバーベキュー回ですね
バーベキューというふうに検索をかけてできてきたエピソードをわーっと聞いて思ったことをいろいろと話をしていく回となっております
でこちらいただいてまいりましたのはグーグルフォームでコメントをいくつかいただいております
ラジオネームqさんよりいただきました
ジョンさんのポッドキャスト史上最もわかり目が強い回でした
私も子供の頃はバーベキューがそれなりに好きだったような気がしますが大人になってから嫌いです
焼くのも待つのもどちらも気を遣うし煩わしいことが多いですし
そもそもなぜアウトドアで食事を作って食べるのかも疑問です
用意も大変ですし虫とか気にしなくてはいけないですし片付けも大変ですし
それならお店でお肉食べてた方がマシだと思います
さらに言えば個別の皿で注文できる料理を食べた方が全然気持ち気楽でいいです
というふうな感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
そうですねバーベキューについてはいろいろと思うことがあるようなエピソードがたくさんあったなあって
そんなような回だったなと思っております
なんかねいろいろと聞いていて私もバーベキューってなんかなってふうに思うことが多いような
そんなような回だったかなと思いながら今現在は見てたりしておりますね
続きましてグーグルフォームでコメントをいただきました
ラジオネームひよこまめさんよりコメントをいただいております
会社のバーベキューが私にとって面白くない理由が分かりました
こいつらとは別にうえうえしたいと思ってないからですね
一緒にうえうえしたい相手と行くこと補足ペスト
これはカラオケにも言えそうですね
私の職場には部下にバーベキューを計画させるのが素敵な人
そんなにバーベキューが好きなのになぜか当日は何も焼かない人がいます
そんなに外で食材を焼く行為が好きなら自分でだけ焼けばいいのって思ったんですか
うーい相手を職場に求めていたのか
相手の立場になって考える機会をくださりありがとうございましたって感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
そうですね基本的にはうーいっていうふうに言うための番組だったり
回だったりしますからね
それを言い合えるようなやつって風なのに参加するのが一番楽しいかなと思っております
だからバーベキューって楽しいかもしれないのって
要は初対面とかの方がいいんじゃないかな
それも恋愛家圏とか関係がないようなやつ
だからTBSラジオライフが時々やっているバーベキューとかっていう風なのを
参加したら楽しいんだろうなっていう風に思うのは
多分その辺の利害関係がないから楽しめるんだろうなっていう風な感じが
とてもするかなとは聞きながら思っていたところでございますね
あとはそうだなバーベキュー会に関していただいてるやつで
Xのアカウントネームふえきのりこさんよりいただいております
ジョンさんのううういれんこがつぼってしまい
コーヒー吹いたバーベキュー出身した私は食神調査が分からず
社長や教授にすべてややかしてました
多分不合格って感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
不合格なんですけどもううういができてれば別にいいと思うんです
要はその場を楽しそうにしている人がいるって風なのって
それだけで空気が華やむようなことになるかなと思います
ギスギスしてるバーベキューって
私何回か経験があるんですけども嫌ですよ
誰も盛り上がってないっていう
だから何にも嫌がらなくてもひたすら喋ってくれる人がいるだけでも
バカ持つようなこともありますからね
だからその辺の部分とかっていう風なことを考えると
なんかその辺のことをやるっていう風なのは大事なもんだな
という風なのはね今回いろいろと聞いていて思っていたところでございますね
でちょっとつまりつまり言ったんですけどね
このバーベキューのエピソードを聞いていて
そうだななんかいろいろと聞いて
特に紹介したいものがないなという風に思ってたんですけども
シーンて言うとですね
こちらはポッドキャスト番組週末のゼンラディナー
週末のゼンラディナー
シャープ72a外営とバラコとマイコーのバーベキュー
外営支店という風なのを聞いたので
バーベキューとポッドキャストの関係
これについてちょっと話をしていきますけども
こちらのポッドキャスト番組
要は雑談系ポッドキャストの日っていう風なのを
制定してやられている界隈があるじゃないですか
喋りたいねライブのマイコーさんが中心なのかなって
私はなんとなく思ってますけども
そういうふうなことをやられている
界隈でやられている人々のバーベキューをやってるよ
っていう風な話を聞いてたんですけども
やっぱり雑談系のポッドキャストをやられている人は
パリピだなっていう風なことをね
聞きながら思っていたところでございますね
あとそうだな
ポッドキャスト番組タイムマシン部
初代加工音源第69回オールナイトバーベキュー
っていう風なのもですね
久しぶりに聞いて懐かしいなという風に思ってた次第でございます
こちらの番組はもともと超有名人気ポッドキャスト番組だった
タイムマシン部という白井涼さんという風な方が
やられておりましたポッドキャスト番組で
私も自分一人で喋るようになる
かなりおしゃべりの原型になっている人だったりするんですけども
その番組を聞いていた時期を思い出して
懐かしくなったなっていう風なのが
このオールナイトバーベキューだったりしております
この方ねなんかそこそすごく人気があった
ポッドキャスト番組だったんで
リスナーさんを交えてのバーベキュー大会とかを開くな
っていう風なことをやられておりまして
そのレポートとかもやられておりましてね
こういう風な感じで
ポッドキャストの集まりだからとかっていう風なやつだと
多分利害関係とかもなくて
うーいって言いやすくなるんじゃないかなと思います
ただそういうような状態において
なお人見知りを発揮させるのが
ポッドキャストを配信する側なんじゃないのかなっていう風なのをね
ちょっと色々と聞きながら思っていたところもありますんでね
まあバーベキューはなんか知らない人とやるとか
その辺の部分が一番ちょうどいいなっていう風な感じが
コメント紹介と次回予告
なるかなと思っておりますね
で頂いてるコメントに関しては
とりあえずこんなところかな
はいで長くなってしまいましたけども
当番組では頂いたコメントに関してはですね
こんな感じで不定期ではありますけども
まとめて紹介をしようかなっていう風に思っておりますので
またなんかご念頭等ございましたら
XのハッシュタグあとはGoogleフォームのURLから
コメント等をお寄せいただけるとありがたいです
というわけで長々とお付き合いをいただきまして
ありがとうございました
ちなみに次回の予告なんですけども
次回は批評をテーマにして色々と検索して聞いてまいりましたので
それについて話をしようと思っております
というわけで次回もお楽しみにしていただけるとありがたいです
というわけでお付き合いをいただきまして
誠にありがとうございました
ではまた次回
