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この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にある エベッチ在住のジョンさんが日々の営農と日々摂取しているサブカルについてお話をしていく
オーディオ衛生番組のおまけ配信バージョンとなっております。 本日は2021年4月1日木曜日
さっきついさっきあの本編の収録を終えたばかりのジョンと申します。よろしくお願いします。 こちらの音源はおまけ配信でございますので本編にならないようなお話をしたりとか
あとはお便りとかを紹介することでおなじみの台本なしの結構気が緩めな作品と なっておりますのでよろしかったら最近メールを送ったよっていう風な方から
メールを送ってないけども話し付き合ってやってもいいかっていう風な方までね よろしかったらお付き合いいただけますよお願いします
今回ちょっとお話をしていきますのがですね とりあえず今考えておりますのはここ最近
ゴジラシンギラポイントという風なアニメがねネットフリックスの始め方で始まり ましてそれに合わせてですね
あのゴジラのアニメネットフリックスって聞くと嫌な思い出があるなというのがあり ましてね
まあそれとかも踏まえてちょっといろいろとあのゴジラに求めるものとか ゴジラの話をちょっとさせてもらおうかなというふうに思っております
今回は残念ながら農業について話はしませんのでね あのまあちょっとそういうふうなもんだと思って受け止めてもらえたらなというふうに思っておりますね
では最初にお便りの方からご紹介させていただきます 最初にグーグルフォームの方でコメントをいただいておりました
最後を高森さんよりコメントいただいております ジョンさん毎日お疲れ様です
遅ればせながらサイコパス回を聞かせていただきました ハイパーオーツの話も大変興味深かったのですが
室渕玄さんの経歴紹介の作品ピックアップでだいぶ興奮していました 挙げられる作品のどれもジョンさんわかってるなぁと感激してしまいました
最近室渕玄さんを紹介するときで大体アニメ以降でしか語られることがないので 寂しくなっておりました
サンダーボルトファンタジー3期も楽しみですね これからも頑張ってくださいっていうふうな感じでコメントいただいておりました
ありがとうございます あのそうそう気をつけていろいろと話したつもりでその辺がわかっていただいて
あの何よりだったかなというふうに思っておりますね つって私あの室渕さん作品ある程度やってたり
あと同人で発売されていた映画のリベリオンの同人作品があるんですよね それとかも結構楽しくやってたなというふうには思っておりましたね
それはリベリオンというふうな映画の説明をした方がいいかな 眼型でおなじみのあれなんですけども
あの眼型使い基本的に一人で戦うことが想定されている クレリックなんですけどもこれがデュオという2人1組のクレリックが戦っていたんだけれども
そのクレリックの片割れが思想犯罪を起こしそうになっている どうしたもんかっていうふうなところで話が展開していくっていうふうなのをやってたりしてたんですよね
それが結構見てて面白かったかなというふうに思っておりますね 今もデータ残ってるかなぁ
だいぶ昔にあの同人作品として手に入れたなぁというふうには思ってたりするんですけどね まあそんなのをやってたりするぐらい私あの昔からニトロプラスのゲームは好きでね
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いろいろとやってたりはしてたかなというふうに思っておりますね まあただやって面白いんだけれどもアダルトゲームとして使えるかっていうふうに言われるとちょっとなぁ
というふうに思う部分がねたくさんあったかなというふうに思っておりますね 鞘の歌もそうですね
そんなそういうふうなのはなかったかなというふうなのはちょっと思っておりますね あとそうそうこのサイコパスの回でね話のですごく悩んだりはしてたんですけれども
コンクリートレボリティオというふうなアニメがございました 私この作品すごく好きでですねそう最後の最後にゴジラが出てくるんですよね
それについてもねちょっと話をしたいのでまぁ今回ちょっとせっかくだからゴジラ シンギラポイントその辺の話とかもねちょっと話をしていこうかなというふうに思っておりますね
でサンダーボルトファンタジー3期もねこのそろそろ始まるというふうなので楽しみですね 私ものネットフリックスで
は落ちたいかなというふうに思っておりますね 続きましてツイッターの方でコメントいただいておりました水色さんからコメントいただいておりました
これあれですね私が扱うことができなかった作品 夫のチンポが入らないの漫画版のね買ったよというふうな報告をされていただいておりました
ありがとうございますなんかこういうふうに影響を与えてねそのお買い物される方が出てくる というのが本当に嬉しいかなというふうに思っておりますね
そしてあの私のと方は特にあの子玉さんとかにはリツイートとかされてなかったんですけども 水さん水広さんのこのコメントはですねあの子玉さんにリツイートされておりまして
羨ましいなというふうに私は思っておりましたね 続きましてネペスさんよりコメントいただいております初めてコメントいただきましたかなありがとうございます
a ノートサブカルのポッドキャストを聞いております農業従事者パーソナリティが語るサブカル作品の 農業知識から見えてくる考察がかなり面白いなぁって感じでコメントいただいておりました
ありがとうございますあのこういう単純な多めのコメントだけでも本当にありがたいので なんかありましたら応援していただきますようお願いします
基本的に当番組あのスポンサーとかそういうふうなものを何もついてない番組となっておりましてね あの皆様のコメントとかあとあのアップルの評価とかそういうふうなものでですね
駆動しておりますのでよろしかったらこれからもちょっとこういうふうなご声援などありましたら気楽に お寄せいただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
で後先にこちらのアラビック山子さんというふうなのに一時的にアカウント名がなっておりました こちらでご紹介させていただきますけれども
前回のブレードランナー2049巻についているコメントがありましたのでご紹介します 原作の方で雨が降っているシーンが印象的でしたがググったら産生物なんですね
自然にあるものは枯れてしまうし農業もできなくなったのかな 考えているかを好きな映画だと思い出したので見直したいですというふうな感じでコメント
いただいておりました これはあれですね原作の方のブレードランナーの話でございますね
2049は打って変わって雪が降っているというふうな世界観にはなったんですけれども でも雨は雨でですね特にあのルードガーハウアーの雨を当たっていてね
お前たちは想像もできないものを見てきたっていうふうな あのくだりとか本当に有名かなというふうに思っておりますね
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やっぱり私あの辺の話を見ていると好きな部分もあるんだなというふうなのは思ってたりはするんですけどね
体には悪い雨なので あんなにダバダバ浴びてて大丈夫なのデッカードっていうふうなのもね
そんなのが思わせるようなものだったりするんですよね デッカードどっちなんだろうねっていうふうな話は出てますけども
多分私はレプリカントだと思うなというふうなのはね 昔のやつ見ても2049の方を見てもちょっと思ってたような感じとなっておりますね
そういえばあのブレードランナー2049について話したいやっていうふうに話を前回させていただいてたんですけどね
あのなんていうかないろいろと他のポッドキャスト番組聞いてたですね そういうようなことを話したいんだよっていうふうな話のことをいっぱい話している番組がありまして
そちらの方をご紹介するというふうなところで留めておこうかなというふうに思っています 私が話すよりすごくうまく喋ってるなというふうな方いっぱいおりますからね
特に今回あの振り返って聞いてみてよかったのが カエサルの休日というふうなポッドキャスト番組がございます
でこの中で話されていたブレードランナー2049表が大変私の気持ちをすごく言っていただいてですね
内容を一時的にリツイートしたくなるぐらい素晴らしい出来だったかなというふうに思っています なのでちょっとあのブレードランナー2049表とかであの私の部分でね足りてない部分は
いっぱいあるんですけども その辺の部分で聞きたいことがありましたらぜひカエサルの休日のブレードランナー2049回を聞いていただけるといいかなというふうに思っておりますね
面白さだけで言ったらあの私が好きなポッドキャスト番組 下水道の下に畜生大疲労には実在した
略してゲスワニというふうなポッドキャスト番組がですね こちらのアーカイブがアップルポッドキャストの方では聞けなくなってるんですけども
あの番組ホームページの方で聞けるものがありますので よかったらちょっとそっちの方から聞いてもらえるといいかなーなんて思っておりますね
であとはですね えっといつもコメント空腹メントをくださるトリプトさんからいっぱいコメントを受け切ってるので順番に紹介をしていきます
まず木曜洋画劇場の会についたコメントです 昭和平成のテレビの曜日系映画映画番組で曜日と映画のイメージ相関が作られた気がします
水曜レディースデイや木曜メンズで平日に映画を見てもらうの大変なんだなって思います ポッドキャストの配信分の曜日を固定する場合何か曜日イメージがあるのでしょうかというふうな感じで
コメントいただいておりましたありがとうございますそうですねテレビの方は特にこうやって曜日と映画のイメージが紐づいてるイメージはありますね
特に日曜日と木曜日やってる奴は雑な奴だなっていうふうな印象は 木曜洋画劇場と日曜日の午後の労働賞でつけられたかなというふうに思っておりますね
確かにあのこのレディースデイとメンズデイとかそういうふうなのいろいろありますね レディースデイのおかげで多分女性向けの映画とかそういうふうなものとかが配慮になってたりするのかなという
そしてそこの入りがいいからこそ映画館の内容とかは結構変わってきたりするのかなと思うんですよね
私が普段行っている映画館というふうなのがですねファミリーとレディースのためになっているおかげでですね
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まんまに私が好きなボンクラ映画入ってこなかったりとか あと今回もちょっとリクエストが来てた例えばみなりという
今現在ハリウッドの方でオスカーのノミネート作品になっている農業 韓国の移民の方が農業をするというふうな映画があるんですけどね
これ見に行きたいんですけど私は近所の映画館で全然やってないおかげで見れなくなってたりするんですね
でそういうふうな感じのものがですね入ってこなかったりするものですね お客さんの層によってちょっと形づけられたりというものだったりするのでね
なんかそういうふうなのもあるのかなというのはちょっと思いますね だいぶ話が変わってきましたね
あとポッドキャストの配信日もですね 曜日を固定するとイメージなんかあるんでしょうかね
私以前は曜日決めて配信したりなんだりしておりましたけど 最近はあれですね 意図して木曜日に配信するような感じになってたりしておりますね
これはアトロクの方で木曜日で取り上げてもらったというふうなのもありますので それに合わせてちょっとその後で収録をしたりなんだりするというのでこういうふうな感じになっておりますね
来週そんな感じで当番組というか私はアトロクの方に出演をしますので ポッドキャストの配信はお休みになるかなというふうな考算が大ですけどもね
その辺ご了承いただけたらなというふうに思っておりますね
続きまして サルの惑星シリーズについてのコメントをいただいております
シーザーたちには農業をあえて実施しないタブー化がある仮説 面白かったです
奴隷的農業者の他にドメスティケーションそのものに一緒にタブー化されたのか気になるところです
今後のサルの惑星作品で描写されていくのが楽しみですね というふうな感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
そうなんですよね このサルの惑星シリーズ 特に昔のサルの惑星制服というふうな作品群がありまして
その中で出てくるシーザーの教えというふうなのがあるんですね
そうそう サルの惑星制服に出ていた人類に反旗を翻す
もともと人間の知能を持って進化したサルがいるんですけど
それの教えというふうなのがあるんですよね
それがサルの惑星のリブート三部作の方にも出てきていた
エイプを殺してはならない エイプは味方とかそういうふうな3つの教えがあって
それを教えてたりはするわけなんですね
基本的にそういうふうになってたもんですね
サルの惑星制服も結局サルの惑星に繋がるっていうことを考えると
人間を奴隷化して家畜化して使っていったっていうふうな世のようになるような感じになってきましてね
非常にせっかくそういうふうにやったとしてもそうなるんだねっていうふうな世界観になってたりはするわけなんですね
私もちょっと チンパンジーの寿命のスケールでは
多分そういうふうな形になるまでにはならないだろうなというふうな話もしましたけれども
でもおそらく基本的には農業をあえて実施しないようにタブー化していたっていうふうな感じがあるんじゃないかなというふうな仮説として挙げさせてもらいました
この辺はねなんていうかな苦肉の策だったけど意外とうまくいったかなというふうに思っておりまして
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興味深く聞いていただいたところで何よりだったりしておりますね
ただこのねドメスティケーションをわざわざタブー化するかっていうふうなのは
これは実はないんじゃないかなとは思うんですよね
このタブー化するってなると一旦これをやってるかそれでひどい意味に漁されてなきゃいけなかったりするわけなんですね
ただエイプスたちはですね
あのサルの惑星のグレートボードの方でそういうふうなドレロードみたいな使われ方をするっていうふうのがあるんですけども
ただこれを逆に人間にやるっていうふうなことをやっていく方がありえそうな話だなと思うんですよね
シーザーは多分こういうふうなことを止めるとは思うんですけども
ただほらあのいろいろあってねシーザーは大変なことになっちゃうわけじゃないですか
そう考えるとちょっとそれが続いていくかというとちょっと怪しいかなというふうに思っておりますね
続きましてサイバーパンク会についてのコメントですシリーズ1年未プレイです
すごく古くからあった作品のように全然知りませんでした
レーション食ではない完全贅沢品の方の生産拠点や労働従事者の待遇はどうなっているのかな
やりがい搾取キラキラ系とかさらにご飯がおいしくない想像をしていますって感じでコメントいただいておりました
ありがとうございますサイバーパンク2077はですねシリーズ作ではないんですよね
数字ついてだとなんかシリーズっぽく感じるんですけども
シリアの2020テーブルトークRPGだったんでね
そこから派生したまたが新しい1本目のフランチャイズのものになっているかなというふうには思っておりますね
なんですけどもあの世界基本的なの労働従事者の仕事環境というふうな大変だったりするんです
本編の方で話はしなかったんですけどもあの企業にはですね
基本的にですね忠実義務っていう初めて聞く単語が出てくるんですね
で忠実義務っていうふうな何かというと70年とか60年とか
あの世は決まってたりするわけなんです
でこの一方的に企業は解雇とかができるんだけども
この忠実義務を罰の逸脱した場合はですね
企業は特にあの公的権力の力を使わないで罰することができるんですね
その罰し方も一方的に殺したりすることもできるような違い封建になっているという恐ろしい世界観だったりするわけですね
そんなような状況下なんでね
労働従事者があんまりいいような環境で働けてるかなっていうふうに言われるとまあロクなもんじゃないかなっていうのは思っておりますね
まあ基本的にあのなんていうかそんなような状況下でも
まあだらだらなんとか労働者は労働していなんかが生きてるんじゃないかなと思ってますね
ただあのなんていうかな作中の登場人物の話とか聞いてるとですね
あのものすごく甘い遺伝子組み替え栽培のメロンとか出てきたりするような感じでですね
まあ意味遺伝子組み替えで作った無茶苦打ものとかその辺は意外と美味しいのかもななんてちょっと思ってたりはしておりますね
まとはお酒がもしかしたら美味しい可能性はあるんですけども
でも基本的にはあの辛いことが多いような世界観となっておりますのでね
あの同じく済むんだったら私はディストピア社会あのなんていうかなデストランディングの世界に住みたいなって思いますね
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ナイトシティに住むのは絶対に嫌だなっていうふうに思いますね
はいそんな感じでちょっといただいたコメントありました
こうやってあのなんていうかなつい最近のものからつい最近じゃないものまで全部紹介いたしますので
よかったらコメントの方どんどん寄せていただくようお願いします
であとですねこちら余談なんですけども当番組がですね
まあポッドキャストアワードにノミネートされましたっていう風ながありまして
新生ポッドキャスト番組桜川牧島という風な番組があります
こちらはですね昨年から引き続きポッドキャストアワードという風なノミネートのノミネート作品をですね
全部投材で聞いてそれを論評するというふうなことをやってたりするわけなんですね
私は今回ポッドキャストアワードのノミネートのアワードの方に選出させてもらってた動機の一つがですね
もしかしたら桜川牧島の方で話題にしてもらえるんじゃないかなというふうに思ってましたね
こきおろしされるなり何なりどちらにしろこの桜川牧島を配信されてるジャスさんにね
コメントしていただけるというふうなのは大変光栄かなというふうに思いまして
こう表示していただいたんですけどもその際にですね
結構高評価の方をいただいたりお褒めいただいたりしてたのがありましてすごく嬉しかったなというふうに思っております
ただこちらの作品ですね1本3時間あるという大変長丁場の作品となっています
ポッドキャストアワードにいろいろと思うことあったとかはですね
よかったこちらの方を聞いていただけると結構なんていうかな
あの楽しく聞けるかなというふうに思っております
あと私はですね
あのだいぶお褒めいただいてたりするようなこともあったんですけども
やっぱりねトゲ的な部分が刺さっている部分がありましてね
あのジャスさんから言われたですね
この人人がファニーじゃないでしょっていう風な部分がですね
まあそうですね
そしてあのフォローのつもりでリッカさんがおっしゃっておられたね
あのそういう人なんですっていう
えっと重しくロークになろうと努力しているんだけどできないんですっていうふうに言われてしまったね
ちょっときついものがあるなっていうふうなのは
まあ今現在もあのちょっと染みているような状況だったりしておりますね
まあここ最近あのなんかどういうふうに喋るのかっていうふうなのはね
あのこれからも切磋琢磨というかあのまあ訓練していかないとなというふうに思ってるんですけども
ちょっとそういうふうな感じであのこれからも勉強していて
まあうまくしゃべるようになりたいなっていうふうに思っておりますね
はいなんでちょっとがよかったらそちらも聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
でお便り紹介だけで半分ぐらいしゃべっちゃったんで残り13分くらいで
あのゴジラシンギラポイントというふうなアニメについていろいろとちょっと話をさせていただけたらなというふうに思っております
でこちらのアニメはですね
今現在の2021年4月から東京MX他あのいろんなところで放送されております
アニメとなっております
でこちらのアニメのゴジラはですね
えっとなんていうかなあのまあ特に一番でかいポイントなんですけども
脚本とシリーズ交渉シリーズの構成とあとえっとSFの交渉にですね
あのSF小説作家の炎上透さんが入ってるんですよね
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で私はの第一話を見た段階からですね
すごくワクワクが止まらない作品となっておりまして
皆さんよかったこれあのネットフリックスとかで見れますのでね
よかったら見ていただけるといいかなというふうに思っております
私はの今期一番楽しみにしていたアニメはこれなのでね
あのノーハンキーそのシーンですけど
これだけを楽しみに生きていこうかなというふうに思ってるぐらいなものとなっております
で一応現在一応しか出てない段階でどんな作品になるのかというのはよくわかんないですけども
とりあえず予告編の段階からわかるのはですね
ジェットジャガーが出ているっていうふうなことと
あとこのジェットジャガーがですね
ゴジラと対談を張るっていうシーンがどうもあるらしいっていうのがあって
それでちょっとそのすごく楽しみにしておりますね
ストーリーウィキペディアの方に載っている概要なんですけど
要は天才的な才能を持った二人の主人公が
周囲の人間と協力しながら
未曾有の脅威に立ち向かっていくSFっていうふうな感じになっているので
路線としてはシンゴジラ的な話のよくりSF寄りの感じなのかなというふうに思っております
で炎上東さんの味が非常に出ている作品となっておりましてね
あの私初めて炎上東さんの文章ってこう読むんだっていうふうなのが
アニメを通して見て分かってすごく感動しております
なんていうかなあのもともとリズムがある文体だなっていうふうに思ってたんですけども
あんまり音読をするとかっていうふうなこと意識しなかったりしてたんですよね
そしてあと文字が例えばうなぎ文みたいに回るようなことがありまして
それで頭の中を滑っていくようなことがあるようなものだったりしてたんですけど
声に読んで出して読むとその気持ち良さがよく分かるっていうふうなのが
今回のゴジラシングラポイントを通してよく分かったかなって思っておりますね
なんでこれからも多分炎上東さんの作品を読み直す際にはですね
この読み方で頭の中で音読しながらちょっとやっていこうかなというふうに思うぐらい
非常に参考になる作品かなというふうに思っております
第一話の段階でワクワクが止まらなかったりするのはですね
例えば謎の電波を受信してインドの民謡を出す
鉱石ラジオとかそういうふうなものが出てくるとかですね
あとは謎の洋館謎の施設謎の対応っていうふうなのがいっぱい出てきて
今現在一応の段階ではなんていうかな
こういう謎を散りばめられていくタームだったりするわけなんですね
どうもこの世界には昔からこういう怪獣のようなものが出てたんじゃないかっていうふうな雰囲気はあるんです
例えば裏側広のタッチの浮世絵の中にですね
コシラと書かれている
どうもゴジラに見える生き物と戦っている人の絵が描かれてたりとか
あと一応の最後にですね
あれの骨が出てきたりするわけなんですね
そしてあれの骨が出てくるのと同時にですね
ラドンと母式プテラブモン型の大きな翼龍が飛来してくるところで
一応終わってたりするんですね
そんな感じで
あのまあ園長お父さんがこういうふうな sf 交渉とかをしていて
そして作品中のなんかその小説とかっていうふうに小説というかの謎の洋館に立ち入った際にですね
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その謎の洋館でその洋館の持ち主が調べていただろう
文献とかそういうふうなものになる中にですね
例えば発生進化発生学とか
形態学とかの本が上がられているというふうなことを考えるとですね
おそらく生体とか生物としてのゴジラが見れそうだなっていうふうなことが考えられるんですね
で当番組で以前扱いました
あのゴジラ言論とか
あと取り人さんから憲法いただいてた憲法というか
あの一時的に貸していただいていた
あのなんていうかな
あのなんていうかな
あとまあサブカルの地球学
あのちょっと本のタイトルで忘れしましたけども
あの進化発生学者の方がなんかサイエンスフィクションとかに出てくる恐竜とか怪物とかについて考察をしていく本ってのがあったんですけど
多分それに近いようなことをやるんじゃないかなというふうなことがありましてね
すごく楽しみにしてたりしておりますね
でなんですけどね
最初にあの私はの要素を聞くとですね
例えばネットフリックスアニメゴジラって聞くとですね
ちょっと嫌なイメージがあったりしてたんですね
まあそれなんでかというと通称アニゴジというふうに言われている作品でですね
室渕玄さんが脚本とか原案とかそういうふうなことを務めておりました
あのアニメのゴジラっていうふうなシリーズがあったんですよね
これあのポリゴンピクチャーズというシトニアの騎士とかがやっている
要はcgアニメのあのゴジラのシリーズがあったりしてたわけなんですけど
これがですね
まあ私はのなんていうかなやりたいことの志は買うし
すごく違うことをやろうとしてたんだなってのはわかるんだけども
でもゴジラと食い合わせが悪いっていうふうなものになってたりしてたんですね
で私はのゴジラシンギラポイントとかあとシンゴジラ本当に大好きですし
だとゴジラの好きな作品何かあげてっていうふうに言われるとですね
例えばわけがわからない代表例
えーとなんていうかなビオランテゴジラバーサスビオランテが好きだったりするのと
であとゴジラのなんかねあれが出てくるやつ
名前忘れちゃったな
えーとゴジラのなんか怪獣と戦っていくやつもちょっと出てこないですね
であとちょっとその辺は思い出せないのでとりあえず売っちゃって置いといて
まあその後に出てくるあのゴジラファイナルウォーズっていう
北村隆平監督がやってた非常にバカに振っているゴジラの映画とかも結構好きだったりするんですよね
であとギャレスエドワーズが撮ったゴジラのシリーズも当然好きですし
その後のユニバース化していっていろいろとね評判とかはこうとなんか悪いようになっている
ゴジラのキングオブモンスターズも結構好きですね
あとこれから出てくるゴジラバーサスコングもすごく楽しみにしてたりするような感じですね
要は私はゴジラに求めているものが基本的に第一に怪獣プロデュースを一番最初に求めてたりするわけなんですね
でそのほかバカアクションを求めてたりとか民族学的解釈を求めてたりとか
あとSF交渉とか生物交渉とかそういうようなところとかが非常に楽しみなんだなというふうに思ってたりするわけなんですね
なんですけどもアニメゴジラの方に求めていたものとかっていうかアニメゴジラがやろうとしてたことっていうふうなのはですね
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それがことごとく私の好みに合わなかったんですよね
っていうのもアニゴジラでやってたのがハイスピードロボットアクションとか世界系とかあと概念バトルっていうふうな感じになってたので
それで好みと違ってですねちょっとウルブチ原産の脚本にしてはですね
あんまり好きではないような作品だったりはしてたんですよね
で特に多分嫌だったなというふうに思うのがこのポリオンピクチャーズが作っているこのゴジラに出てきてたロボットがですね
あの汚くならないロボットっていうのがちょっと残念だったりしてたかなというふうに思っておりますね
特に私あのガンダムの中でもですね特にガンダムはできれば汚れてて欲しいんですよね
モビルスーツは特にでガンダムシードとかディスティニーとかあの辺のフェイズシフト走行っていうのが許せなかったりするわけなんです
何でかというとガンダムがずっと綺麗なままになってるのが許せないというのがありましてね
そんな感じですねこの作品に出てくるロボットはですね基本的にあんまり壊れたりなんだりすることが少なかったんですね
まあ壊れること当然あるんですけどもでもゴジラのビーム一戦でやられちゃったりするような感じになっているので
なんか微妙だなっていうふうな感じになってたりしたわけなんです
でそんな感じで一作目二作目っていうふうな感じでですね
まあ一作目は要は平成ゴジラやりたかったのかなというような感じで人類対ゴジラっていうふうな感じで戦っていくんだけれども
二作目はですねあのなんていうかなメカゴジラが出てくるっていうふうなんですごくワクワクしたんですけども
メカゴジラの出方が非常に残念な出方をするんですよね
予想の斜め上のメカゴジラ像が出てきてなんていうかな微妙に嬉しくないというふうな感じになってのが第2作目だったりしてたんですよ
それで第3作目になってようやっと怪獣プロレスが見れるっていうふうな感じになったのがキングギドラバーサスゴジラだったりするんですけども
ただこの後に出てくるギドラもですね巨数時間に住んでいる怪獣というふうなこの設定自体はですね
すごく文字とかそういうのも見るとすごく面白いんだけども
でも絵的にはすごく地味っていうふうな戦い方をするんですよね
そんな感じですねなんかのゴジラとあんまりプロレスをしないでそして戦わなかったっていうふうになりましてね
ちょっと残念なシリーズだったかなというふうに思っておりますね
ただあのスタッフのなんかこういうふうなウィキペディアとかそういうふうな文献を見てたりすると思うんですけども
やっぱりあのウロブチゲンさんもですね
なんていうかな自由な発想でアニメファン
今までゴジラを見たことがないアニメファンに訴求できるような作品を作ってくれっていうふうに打診をされたそうなんですけども
そんなにやれるわけあるかいっていうふうな感じでウロブチゲンさんは最初は手を挙げなかったそうなんですけれども
でも庵野秀明監督がシンゴジラを撮ってるっていうふうな話を聞いてそこから同作の後だったら筋が通るだろうというふうなことでウロブチゲンさん着手して
そして想像で庵野秀明さんだったらこうゴジラを撮るだろうというふうなことで絶対に庵野さんがやらないゴジラをやろうとしてこの形になったらしいんですよね
まあやらない形になったけれどもけれどもちょっとこの形はゴジラじゃなくても良かったんじゃないのかなっていうふうなのはねちょっと私は思っておりますね
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であとこの作品のねノベライズ版の方にですねあのガンヘッド大体がどうも出てくるらしいんですよね
皆さんガンヘッドって言ってわかりますか私が大好きなロボットがガンヘッドなんですけどね
世間的にはあんまり人気がなくて格好悪くてそして原田雅人監督の黒歴史だからあまり触れないであげてねっていうふうなことで
おなじみのロボットの特撮映画だったりするわけなんですけど私は大好きなんですよね
あの映画として雑な部分も含めてあとガンヘッドというロボットが大好きなので
どっちかっていうとガンヘッドがいっぱい出てきてゴジラと戦っているところが見たかったなっていうふうなのがね
今回のアニメゴジラに対して思ってたところだったりしてたんですよね
ただこんなような状況にはなってますけどね
あのうろぶちげんさん多分資質的にねなんかこういうなんかの世界観に別のものを理論的に持ってきて
そしてそれを展開してひっくり返してみせるっていうのが上手い方だったりするわけなんです
で冒頭で話しましたコンクリートレボリティオってアニメがそういうふうな感じだったりしてたんですね
特に出てくる作品はですね
鉄人28号とか笹江さんとかそういうふうなものもですね
全部ひっくるめて超人として扱っていて
そしてその中に唯一出てこなかったゴジラが最後に出てくるっていうのが大変熱い作品だったんですよね
でこれもねまた見直したいなーって思うんですけどね
今ネットフリックスで見れなくなってるのかな
ちょっと面白いアニメだったんでちょっと皆さんあのよかったら見れるところがありましたね
ぜひコンクリートレボリティを調べ直していただいたら本当に短いリミットとシリーズさっくり見れますのでね
見ていただけるといいかなというふうに思っておりますね
そんな感じあのゴジラ私は非常に好きだったりするんですけどね
なんでこんなにゴジラが好きなのかというと
やっぱり私はのなんていうかな怪獣が暴れて回ってるところを見るのが好きなんですよね
特にあの街が壊されているのを見るのが好きなんです
特にあのシンゴジラはですね
内閣総辞職ビームが出るあたりの下りが一番好きなんですよね
あのビームがバーってなってああやって全部終わったっていう風な感じになる
でああやってあの街が壊されたりなんだよする光景を見るたびにワクワクするというふうなことがありますとね
やっぱり私はのこういう火事場とかそういう風なところが好きなんだなっていう風なのがテンション上がってしまうんだなっていうふうなのがあるんですよね
これはの子供の頃からそうなんですけど
私はの吹雪とか嵐とかそういう風なことになるとですね
子供の頃にテンションめちゃめちゃ上がってた子供だったらしいんですよね
そりゃ怪獣映画そういう風な部分で好きだろうなっていうような感じがあるんですよね
そんなような人間なのでね
やっぱり農業よりこういう風な子なんか物を壊したりなんだりするものを見る方が好きだなっていうふうなところで今回はまとまったんだがまとまってねんだかの話をさせていただきました
とりあえず次週の予告とかそういうふうなことは本編の方でもさせていただきましたけども
一応次週4月8日にですね
私tbsラジオのアフターシックスジャンクションの特集コーナーに2回目のご紹介を受けさせていただいて参加させていただく予定となっております
一応ですねついてるタイトルが新エヴァンゲリオン特集という風なタイトルがつけられておりましてね
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あのなんていうかな大御所のアニメーターさんが出た後で私がどれだけ喋ることがあるんだろうかっていうふうなことで
今現在も不安しかないような状況なんですけども
なんとか頑張ろうと思ってます
なので皆さんちょっとぜひ応援とかあと骨を拾ってあげるつもりでちょっとね当日リアルタイムでお付き合いいただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
その他いろいろと皆さんが聞き覚えがあるようなことからないようなことまで含めていろいろとやっていこうと思いますので
よろしかったら次週はアトロックの方に出ますのでそちらを本編として聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
というわけで長々とお聞き下さいましてありがとうございました
では次回もお楽しみに
