こんにちは、4流のろくおんぶです。
この番組は、リッスンでやる、ざっくばらんな音声コンテンツを配信している番組です。
お相手は、5流のわら人形こと、わらです。よろしくお願いします。
今日はイベントですね。
🐿️小さな秋ののんびりっすん
背景音が入ってたら、のんびりしてないじゃないかって話なんですけど。
こちらは、イラクへ何食べた?などの、僕の憧れの声人級の先輩、秋子さんと一緒に主催させていただいているイベントになります。
本日は聞いてくださったり、ご参加いただいたりして、皆さんありがとうございます。
なんかね、僕がチャットGPTで秋子さんと収録する2時間くらい前に急いで作ったバナナとか褒めてくださったりする方もいらっしゃって嬉しいなと思います。
チャットGPTで作ったやつをパーツ作って、イラリで取り込んで、調整してみたいな感じですね。
リスちゃん描けないので僕。
はい、そんな感じの小さな秋。
今日今収録しているのが10月25日土曜日。
僕はアメリカはカリフォルニア州サンフランシスコというところに住んでいて、
今日は土曜日、ちょっとだけ仕事に、職場に来たんですけど、
イベントやってて、お祭り?ベイリアサイエンスフェスティバルっていうのをやってるんですよ。
僕全然知らなかったんですけど。
もう3年くらいここにいるんですけど、初めてこんな祭りに出会いました。
小さな学校祭みたいな感じで、いろんなサイエンスのブースが展開されてる感じですね。
さっきボランティーやってる隣のラボの人に会って、話聞いたらロボット図めっちゃ楽しいよって言われたんですけど、
なんか小型の動物のロボットが並んでるみたいな。
なんですが、超並んでいる。
そんな感じで、シーズンの秋、何の話しようと思って、
どっかお散歩しようかなと思ったら、
突如職場でこういうイベントをやってたんで、題材をこれにしましたね。
僕が勤めるのはサンフランシスコにある大学なんですけど、
この大学が特殊でして、医学部しかない大学なんですよ。
アメリカの医学部って、日本みたいに入試でセンター試験終わって入試で入るって感じじゃなくて、
大学院みたいな扱いなので、僕の大学にはいわゆるなんとか学部みたいな、
アンダーグラッド、学部制っていうのがいないんですよ。
だからあんまりそういう学校祭とか、大学大学してるというよりかは、
どっちかというと企業の研究所とかに近いキャンパスなんですよね。
なんですが今日はむちゃくちゃ子供たちもいる。
本当に大学祭みたいな感じ。
だってさっきジム行ったんですけど、ジムの前まで人めっしりいて、すごって感じですね。
何が起こったんだろうってレベルに人がいたり、潰れてた近くのカフェが営業してたり、
どういうことっていう戸惑い。
でもさっきあったボランティアの人に、回ってみたらいいんちゃうって言われたんで、
ちょっと回りながら小さなお祭りの秋を発見しようと思います。
そういえば昨日はお祭りっすんでしたね。
日本時間では10月24日、11時から5時くらいまでやったんでしたっけ。
僕は開始時間を超間違えてまして、僕の計の午後9時からの開始だと思ったんですけど、
8時前くらいに、そういえばYouTubeのURL確認しとかなと思って、
開いてみたら始まってて、あーってなりましたね。
初めの方は見逃しちゃいましたね。
でもね、お祭りっすんの方でもいろんな普段見れないようなコラボだったり、
聞いたことない番組さんの方が話したりとか、
あとあれですね、個人的に暑かったのは、
マス坊さんがメガネ男子でイケメンだったっていうこともあるんですが、
どちらかというと、プラントライフ、芸術社金丸のプラントライフっていう、
このお祭りっすんにも参加していただいたりとか、
僕の場合は科学系ポッドキャストの日とか雑談系ポッドキャストの日で
一緒だったりさせていただく番組さんがあるんですけど、
そこの金丸さんがリアルイベントに登壇されて、
お話しされてたのがちょっと胸熱でしたね。
めっちゃ長いって表現されてましたけど、
本当なんかスタイルがよくてかっこよくて、
でもやっぱり語り口はいつものプラントライフで、
あーかっこいいなと思って聞いてましたね。
さてそんな話は変わるんですけど、
最近ポッドキャスト界隈というか、こういうポッドキャストを作ったりとか
してることが割と心地よかったりするんですよね。
大変なこともいっぱいありますよ。
そりゃこの後も帰って明日分の編集まだ終わってないとか、
昨日お祭りっすん聞きながら編集してましたしね。
があるんですが、なんか心地いいなって思っているのはなんだろうって
ちょっとしばらく考えたんですね。
それは僕が大学にいた時に所属してたサークルに関係してるのかなって
ちょっと思いました。
僕は地方の愛知県にある誰も知らないような大学に通ってたんですけども、
そこの大学で大学祭実行委員会、サークルって呼んでいいのかわからないですけど
めんどくさいのでいつもサークルで表現してます。
大学祭実行委員会に入っていました。
そこは僕がいた地方大学はキャンパスが複数あって
割とめんどくさい大学なんですけど、
そこの一番大きいキャンパスである大学祭の実行委員をずっとやってて、
3年間勤め上げましたね。
大学祭の準備ってやっぱりいつからDIYしたりとか
例えば僕は高校部ってところにいたので
宣伝活動をするとか、それこそイラストレーターでパンフレットを作るとか
ということを大学1年生からずっとやってきています。
なのでイラレ大好き。
あ、信号変わったものか。
そういうお祭りの雰囲気っていうのがものすごい好きだし
高校部ってこともあって、やっぱり人が集めれた?
集客できた時っていうのがすごい嬉しい。
だから今このお祭り会場超人いるんですけど
マジで超人いるんですけど
こういう景色を見るとグッとくるものがどうしてもありますね。
大学祭を作っていて忘れられない光景がもう一つありまして
その僕の所属していた大学祭実行委員会は
最低2つの係が割り当てられるんですね。
僕が1つは高校部で、もう1個がメインステージの担当みたいなものが割り当てられていました。
そこでは毎年1年生の子がステージ担当になっている1年生の子が
この中から2日間、大学祭は2日間あるんですけど
2日間ぶっ通しでMCをするという伝統がありまして
これ聞いていただくとわかるかもしれませんが
そんなに僕は喋るの得意な方ではないんですが
消去法で2日間MCを任されました。
他の同級生は喋らなすぎたのよ。
で、消去法。こいつ元気やなってなってしまいました。
なんですけど、初日にステージに登った時に
ステージ前の広場に、ステージの前の観覧の人がいるエリアでむっちゃしておいて
うわ、すご!って思って
その光景が一生忘れられない体験になってますね。
自分に注目が集まることで緊張ももちろんするんですけど
広報活動とか色々頑張ってきた中で
そして実際にステージに立った時に集まってくれてるのを目の当たりにすると