テスラ購入と保険等級、世代間格差
手を叩いて。はい、えー、多分この手を叩いているところも含めて、今送る、流れるんですけど、これに関しては。
だいぶ変な人。こういう感じで叩いたからさ。肩足上げて。すごい愉快な。はい。平日の日の前に。
そろそろ東京ネイティブ水上です。ミラです。
あのー、あれですよね。テスラの話は前回したけど、テスラの話と同性婚の話が繋がるって話ですか。どういう意味ですか。
テスラと同性婚、繋がります。私に任せて。どういうことですか。
あの、決してイーローマスクの思想にフェルわけではないです。はい。そっちじゃない。はい、わかりました。何でしょう。
私、あ、テスラ買ったんですけど、すごい高いので私は買えないんですね。だからパートナーが勢いで買った感じなんですけど、保険は奥が、奥の保険なんだよ。
奥が保険を契約したんですね。あった?なんか。いや、座ろうかなと思って。あ、そういうこと。
あ、綺麗になってる、ここ。なるほど。購入者はあなたのパートナーで。そう、保険の契約者は奥の。
で、これは理由があって、僕もともと車乗ってたから、保険の等級がいいんだよね。
あ、そっかそっか。あの、北陸に住んでた頃ね。そう。車乗ってたからね、ずっと。
で、彼は車の保険、あの、契約したことがないから、6等級っていう最初のもうゼロからの。あ、事故したことない人みたいなやつね。
あの、ほんと初心者。何の信用もないですみたいな。はいはいはい。あの、事故もしてないけど信用もないみたいな。
なんかテスラ買う人は6等級、その初めての車の人が多いから、さっき、あの前回僕が言ったようにその、iPhoneとかバルミューダとか好きな人が買うからさ、あの、ちょっと都会でお金持って。
だからみんな今まで最初の車だったりするんだよね。だからこう保険料が高くなるとかよく言われてるんだけど。あ、そうだよね。
私はですね、あの、20等級なんですよ。あ、もう何十年も乗ってたからってこと?
あの、一番上なんだけど、こうすると保険料が60%以上安くなるのね。あ、そうなんだ。6等級と比べると。すごいね。
もちろんその車両保険とかは別にかかるから結局高いんだけど、それで僕が契約して、あ、でもこれは別に同性婚の話じゃないけど、
20等級がなんで僕が20等級かというと、親族からこの等級を譲渡できるの。すごいね。
で、僕はそんなにたくさん乗ってない。4年間しか乗ってないんだけど。あ、そうかそうか。
だからそう、うちの祖父の等級を、僕が普通車で毎月通勤する、毎日通勤するでしょ。でも祖父はもうだんだん通勤しなくなってきて、軽自動車だから、
トータルで考えると僕に等級を渡した方が家としてというか、一族としての保険料が下がるんだよね。そうなんだ。
だから僕は祖父の等級をもらってる。おじいさんの逆に等級渡しちゃったらおじいさんの保険料は上がるってこと?
そうそう、保険料は上がると思う。そうなんだ。
でも、もしうちのおじいさんが、まあそのことはしないか。でもうちのばあちゃんも二重等級だから。
どっちかで契約すればいいってことね。
そうかもしれない。だから、これを思ったのが、うちはそんなに裕福な家でもないけど、寝なし草とは違う人というかさ、突然こう、なんていうのかな。
社会にさ、自分一人だけで生きていかないといけなくなった人と、家族とかがいて生きることができた人っていうのは、見えない違いがたくさんあるってなんとなく頭で理解できる話なんだけど、
すごく大きな違いが、地方で生きるのに車って必須で、車を最初に持つときのハードルが全然違う。
僕は何の意識もしなくて、今回初めてそれ知ったんだよね。なんで二重等級なのかわかってなかったの。
過去の見たら、二重等級だなと思って、これもっと上を目指せるのかなって思って。
上を目指せる保健の等級。
4年しか乗ってないからさ。彼が契約したら六等級で、僕二重等級だから、もっと上を目指せるのかなみたいな。
でも最上だったんだ。
そうしたらAIに聞いたら、二重等級は一番上で、普通にどんなに最短でも契約が14年、16年くらいかかります。
そんなに乗ってないってなって、調べて保健屋さんにも聞いたの。地元のね。
そしたら、おじいさまから譲渡されてます。
そうやって信用も次の世代にどんどんどんどん送っていって。
だからもう、六等級から始まる子供なんかいませんみたいになるんだよね。地方の家族がいれば。
おじいさんがいればだけどね。
うちの父も二重等級だけど、父はまだ現役で働いてるから、そういうのって見えない格差だなって思って。
結婚の話に戻ると、僕のパートナーを運転するから、今回契約が本人配偶者限定になってるの。
なるほど。
僕が本人で、パートナーが配偶者ってことに。
できるんだ。
そう、できるの。
そうなんだ。
調べたらできるらしいってなってて、問い合わせたの。
これも結構勇気がいったんだけど、僕のうちの実家を担当してる人とつながってたから、その人に電話して、実は遠回しになんですけどみたいな。
どうやって言ったの?ちょっと気になる。
前からね、保険契約新しくしたいんですけどってなって。
僕自分と、でも所有者は別なんですけどみたいな。
向こうは、できるんですけど、所有者の人との関係とか、どういう感じか、どういう状況かにもよるんですけどみたいになって。
確かに。雇い主とかの。
そうそう、どういう形ですかって言ったんだけど、ちょっとそれはお電話で説明しますって言って。
電話で、同性のパートナーなんですけどって言ったら、やっぱり大手の保険会社なのかな。
あんな地方の、もうそこそことし行った男性の保険屋さんだけど、すごいやっぱり教育が、理解が進んでるというか。
ああ、なるほど、わかりました、みたいな。
できますんで、できるんですけど、どうできるかは、改めてちゃんと確認するんですけど、全然大丈夫ですよってなって、すんなり行って。
で、パートナーシップの証明書とか、いるんじゃないかと思ったんだけど、それも結局、最近いらなくなりました。
2026年1月に。
でも確かに市町村によってあったりなかったりするからね。
あるところは添えて、ない場合は制約書みたいな。
してないけど使いたい場合は制約書というか、一枚紙書くみたいなのがあったのかな、証明するみたいな。
でもそれもいりませんみたいな。
なんでかというか、その人に後から聞いたのが、事実婚の人も同じ扱いだから、
今まで逆に、特別な書類を備えつけなきゃいけなかったっていうのが、
事実婚の人と、男女の事実婚と違う対応だよねってなって、何の書類もいりませんになったらしいの、最近。
住民票が一緒だったらいいってこと?
そうそうそう、同じ住所だった。で、それも事故したときに確認すればOKみたいな。
だから、多く全くパートナーの情報を伝えてない。
でもそうだよね。家族が載ってもいいみたいな特約書みたいな。
そうそうそうだよね。誰が家族かってやらないよね。
後で、事故の時に本当に一緒に住んでましたか?みたいなことはあるかもしれないけど、それと一緒で。
一緒に住んでなくてもいい気がする。普通の家族だったら。
同居のなんとかみたいな条件もあるもんね。同居の孫とか。
単刀審判に入れてるとかそういうやつなのかな?
何にもいらなかったの。
でも、ただ、車検証に所有者とかパートナーの名前があるから、逆にわかりやすいというか。
これで全部本人、奥の所有だったら全く名前が見えないけど、
もし事故したときに、あ、所有者に名前あるから、逆にわかりやすくて、
保険請求の時にも多分スムーズに進むと思いますよって言われて。
なるほどね。
今そんなになってんだって思ったんですよ。
確かに。
それで、テセラと繋がったね。よし、大丈夫。
いいね。
っていうのにちょっと感動してさ、びっくりした。
結婚制度への疑問と新たな制度の模索
それもね、でも世の中は動いてるからさ、
優君にも話したけど、最高裁でね、大法廷に開布されたから、
造成庫の訴訟が今まで全国5地裁、7地裁ぐらいのやつがまとめられて、
で、来年の春ぐらいに結論が出るんじゃないかみたいになってるけど、
だから社会はもう先に進んでる、日本の場合は。
だなっていうのを実感したんだよね、それで。
僕でもあんまり今まで、20代の半ばぐらいまでは、
20代前半の頃に優君にも言ってたけど、
あんまり賛成じゃなかったというか、
夫婦別姓もかな。
そうだったんだ。
賛成じゃないというか、
新しい価値観を認めてくださいっていう話だけど、
それを古い結婚という制度に変えてるのは、
変えるっていうのはどういうことなんだろうみたいなふうに思ってて、
特にそもそも結婚制度をなくした方がいいって思ってたんだよね。
だからそれを強化するみたいな感じがしてたというか。
婚姻という制度。
同性とか。
逆にそれを大事だと思ってる人が、
抵抗してまで婚姻に含める必要があるのかみたいな。
全然婚姻とは呼ばない、
同等の制度を別で作って、
もっとニュートラルな表現の。
婚姻は特殊なものにしていった方がいいんじゃないかと思って。
それはさ、自分でも変だとは思うんだけど、
観主やってたからそれを思ったんだよね。
普通神社の観主なんかさ、
みんな頭がさ、何も考えてないのに星寄りなんだけどさ、
多くの観主さんたちは、
自分の本当の社会で生きてる自分の感覚と、
上から言われる政治的主張が、
今かなり乖離してきてるんじゃないかなって気はするんだけど、
日本人ってみんな、地味党に投票する人いっぱいいるしさ、
同じだと思うんだけど、
だから観主さんっていうのは、
他の人たちとそれほど変わらない意見の人が多数なのね。
ただ属してる団体が、
極端なメディア。
保守寄りなだけでっていう。
僕はそんな中で、
結婚いらないんじゃないかって思ったんだよね。
なんでかっていうと、
僕結婚式するでしょ。
この場で誓って、
誓ったわけじゃない。
私が取り行った結婚式で、
これが結婚じゃないって思ったのね。
ここで結婚が成立して、
儀式の中でね。
我々の文化というか、
我々のコミュニティの中では、
これが結婚であって、
国に届けると届けないっていうのは、
別の問題なんじゃないかって思ったの。
確かに。
別に婚姻届け届けてなくても、
神社で結婚式できるからね。
でも世の中、
入籍して生を一緒にするみたいなことが、
結婚だっていうのが強すぎるというか、
結婚っていうのは言葉自体が、
我々の素敵な空間だけにあって、
それを相互扶助制度みたいな、
もっとニュートラルな制度の中で、
法的な権利と結びつけばいいんじゃないかなと思う。
そこに愛とかいらなくても、
それが使えるみたいなね。
だって、
愛がないと結婚できないですか?みたいなね。
子供の時から思ってたよね。
それはでも、
これはちょっと別の問題も払うけど、
偽装結婚でビザを取得するみたいなのがあるでしょ?
偽装結婚って何?ってならない。
すごい昔から疑問で。
何が正当結婚なのかってことだよね。
だって、性楽結婚とかさ、
ドラマでも散々言って、
現実の世の中にもお見合い結婚があるのに、
偽装結婚?
確かに。
財閥同士で結婚するのは何なのって話だよね。
だってね、
タイかフィリピンかベトナムかわからないけどさ、
の人と日本人がその日出会って結婚したからだって、
それ何が、
ダメの根拠は何?みたいな。
もしそれが、
日本に続けられるビザとの問題があるんだったら、
それは結婚の問題じゃなくて、
ビザの問題だと思うんだよね。
配分者ビザっていうのが、
おかしいんじゃない?って話。
結婚したからってビザが認められることが、
おかしいって言うんだったらわかるんだけど、
結婚がおかしいっていうのはおかしくない?
なんで愛があるかどうかを、
あなたに、国に判定させられなきゃいけないの?
っていうのがあって、
自分がその儀式を取り行うことによって、
幼少期にあった疑問が確実なものになって、
結果、婚姻制度に新しいものを付け足していくことに、
すごい抵抗感があったんだよね。
愛を、
なんだろうな。
だから、別の形?
同性婚をどう認める?みたいな。
結婚を拡張していく?みたいな感じがして。
でも、結婚はなくすべきなんじゃないかって思ってたから、
拡張しないで、別の制度を。
同性婚も容認する。
同士の結合を容認する法的な制度を別で創設する。
婚姻とは別に。
それは別に、愛のない2人でもいいし、
もしかしたら、複数人という未来もあるかもしれないけど、
とりあえず、今の結婚っていうのは、
一旦特殊化していって、
もっと、
間口の広い制度を別で創設してほしいって思ってたんだね。
それがなんで、
儀式において結婚が行われていると考えるのと、
結婚以外の制度を作ればいいんじゃないかっていうところの
ブリッジがちょっと分からなかった、私は。
例えば、男性の死に変えるとか、
同性にするとかも文化的なことだと思うんでね。
イノジーはね。
男女2人がっていうのもそうだと思うんだよね。
今の婚姻制度が持っている当たり前みたいなのは、
特定の集団の特定の認識のもとにあるというか、
それが国家の制度になっているみたいな。
僕はその多数派の儀式を取り行う側だったんだけど、
でもこれは国とは関係なくて、
私とこの神道神父と皆さんで取り置かれた儀式によって
婚姻というのは成立しているっていう。
それがどんな制度で認められるかは別に問題じゃないと思ったんだよね。
なるほど。
同性婚の話を現役の幹主とやった時にも、
彼らが言ったのが、
結婚式をどうしたらいいのかわからないっていうのね。
その時に自民党の国会議員の秘書も言ったんだけど、
伝統的な結婚式とか神前式とかがどうなるかわからないみたいな。
どうしたらいいのかわからないみたいな話をするから、
別に我々の神社の世界で、
同性婚っていうのを結婚だって認めなきゃいいじゃないっていう。
それだけの話でしょっていう話をしたら、
そういう考えもあるんですねみたいな感じだったのね。
だからそれってこの間いろんな問題があると思うんだよね。
イスラム教とか仏教とか神社とかが内包してきた外の価値観があって、
それと今の結婚制度ってまた食い違ってくる。
キリスト教は結構今の世界の結婚のベースになっちゃってるから、
日本でも大体一致するかもしれないけど、
特定の集団を傷つけるとか、特定の価値観を傷つけるんじゃなくて、
みんなが使えるものにしたいみたいな感じかな。
そういうことね。
だから僕は特定の集団の儀式を取り行う、
日々な卒業をしてたからこそ、
これはここでもう終わってるというか。
それと近代国家は関係しなくていいってことね。
でもそれをごっちゃにしている人が世間にも多いし、
カンヌシ自身もそうなんだよね。
だから国が結婚を同性とか夫婦ベースに拡大すると、
どんな結婚式をしていいかわからないっていう。
それだってもう教義を国に預けてるわけじゃない。
でも本当はそうじゃないよっていう。
だから神社としてと決めればいいわけだもんね。
こういう人たちが共に暮らす宣言をするものが結婚ですみたいな。
なんかわかんないけど。
普通の神前式とは別の形式を創出したっていいし、
もしくは適合させていくか。
神前式自体もどっかのタイミングで作ったことで。
そうそう。大正天皇の時に。
東京大神宮が初めて神前式。
今の形式のやつをやったから。そうなんだよね。
もちろんそれ以前にも夫婦は豪みたいな、
寝落との神様みたいなのはいたけど、
との引き合いに出した結婚式はあったんだろうけど。
だからそう思ってたから、
同性婚を巡る法制度と社会の動き
逆に結婚の制度をどんどん広げるみたいなことが、
正義な感じがしなかったんだよね。
結局誰かずっと排除してるというか。
この国家のシステムに誰を入れるか入れないかみたいなのを、
国家に決めさせている。
決めさせてる。声の大きい人は通るみたいな。
今もそう思ってるんだけど、
あとは憲法上の問題で、
両性のって書いてあるから、
この結婚っていう根本的な人権の問題を、
憲法を改正してやるのかみたいなね。
でも憲法を改正しなくてもできるみたいな話もあって、
実際それも、
最高裁で判事をやってた千葉さん、
広見さんだったかな。
本とかにも書いてあって、
確かに日本国憲法みたいな、
公正憲法は必ずしも憲法の改正なしに、
解釈の変更でできるし、
できるんだろうなと思うんだけど、
根本的な人と同士の結婚の結合みたいなのが、
憲法に書いてあったとして、
書いてあるんだとしたら、
そこに由来する法制度が不安定というか、
同性を想定していない条文だったりするわけだから、
法的な結合を生む制度が、
憲法の上に不安定なんじゃないかなと思った。
男女、女性っていうのが確実にあって、
本当の憲法の最初の制定意思とはずれるけど、
条文とはずれるけど、
同性にも拡大しますよみたいなのは、
すごい不安定な制度なんじゃないかなって思ったりもするんだよね。
自衛隊とかだって不安定じゃない。
社会的に認められてるけど。
そういうのあってすごいモヤモヤしてたんだけど、
ここ1,2年で割り切れたんだよね。
もう賛成しようみたいな。
それもいろいろ本とか両方得たのと、
去年の6月に福島に行って、
室越さんの会に出たときに、
ちょっとその話をさせてもらったときに、
室越さんの意見を紹介すると、
多くの解釈が間違ってるかもしれないから誤解を避けるけど、
室越さんと話して、
やっぱり僕が持ってる感覚っていうのは、今後も、
結婚っていうのはみんなのものというか、
結婚という名称をやめた相互扶助の別の制度にしていった方がいいなっていうのは、
そうなんだけど、
でも夫婦別姓とか同性婚を容認することは、
結果的に結婚の持つそういう配達性を弱めたりとか、
結婚っていう制度をぶっ壊すことに、
良い方向にぶっ壊すことにつながるんじゃないかなって、
なんとなく思えたんだよね、室越さんの話を聞いてね。
結構その根幹の部分は変わってないけど、
方法論みたいな、ステップとして認めるみたいな感じになって。
でもお国が実際にパートナーができたっていうのも大きいかもしれないけど、
この何年かでね。
今はそういう気持ちになって、
ついに同性婚が大法廷の議論の場に上がることになったから、
注目して見てるんだけど、難しいね。
いろいろと論点がいっぱいあって。
だいたい多分、憲法違反ではないというか、
あ、憲法違反ではないんですけど、
同性という婚っていうのが、
両性の合意みたいなのと抵触すると、
憲法で認められてないみたいな話はもうとっくに終わってて、
憲法が同性婚みたいなのを、
積極的に認めることを要請していると解釈できるかみたいな。
だから、なくても合憲だけどあった方。
立法府が作りたいのは作ってもいいよ、なのか、
立法府の意思によって作らないってことが許されるのかってことと、
そもそももう許されないのかっていうのが結構大きな。
でも許されないの方に傾いてるけど、
それをじゃあどういう形式で、
結婚制度に同性を含めることでのか、
そうじゃなくて別制度でもいいのかみたいな。
東京公債で2件あるけど、最初の判決は確か、
そもそも別制度自体が差別的だっていう。
一緒にしなきゃダメですっていうような。
東京だったかな、北海道だったかな、あるんだけど。
そうやって、まず条件がAとBみたいなのがあって、
そのAの中でさらにAとBがあるみたいな感じで、
細かいところがいっぱいあるけど。
でも多分容認する方向というか、
一方はちょっとちゃんと作りなさいよみたいな話になるんだろうなと、
今の最高裁の面通を見ても思ったりとか。
一個でも今の最高裁の長官がちょっと面白くて、
今崎さんだったかな。
同性のカップルの片方が殺された事件があって、
それで犯罪被害者への給付がある法律があるのに、反給付法。
そのときに最高裁の小法廷は結果的に認めなさいと、
同性のパートナーにも認めなさいって判決になったんだけど、
今の最高裁長官は反対したのね。
反対した理由がお腹の子も面白くて、
単に同性っていうのは結婚婚姻じゃないからじゃなくて、
事実婚でも認められるんだけどその給付がね。
事実婚は婚姻ですと、入籍してなくても。
でも同性間の結びつきっていうのが結婚なのかどうかっていうのが、
ある制度、この反給付法、犯罪給付の法律では認めたとして、
他の制度では異なる。
例えば年金とか、医療とか、他にもたくさんあるよね。
配偶者が産んだらって書いてあるやつ。
だからそれは何が夫婦か、何が婚姻関係かみたいなことが、
法律とか制度によってバラバラになる。
この法的な安定性を書いた状態は認めるべきじゃないってことで、
反対したのね。
裏返すと言うと、
そもそもその配偶者とかっていう言葉がいろんな法律で使われていて、
その一番元が民法の結婚の条文なわけだから、
ここを個別にひっくり返すんじゃなくて、
大元ひっくり返すっていう発想を長官はしてるのかなという。
そう思うと、すごく法的な秩序を重視する人だとは思うんだけど、
だから、世の中より先んじて進むとか、
この問題を特別に扱うみたいなことは一切言ってないんだけど、
論理的にはそういうふうになる。
個別の救済も重要だけど、
それよりも法的な安定性として、
結婚っていうのは同性に拡大する。
それが決まったら、
すべての法律の配偶者っていうものの意味が変わるから、
法的な安定性が維持されるよねっていう。
韓国はこれと逆のことをやってるんだよね。
韓国は健康保険で最高裁で認められたんだけど、
でも同性パートナーシップとかも確か韓国国内には存在しなくて、
同性婚ももちろんないし、
でも司法が結構積極的に動く国だから、
司法が結構個別の事案で、
音による訴状で、
この同性パートナーも医療保険、医療制度の中で、
特定の医療制度の中で配偶者として扱いなさいっていう法律ができて、
今ちょうど日本の大法廷よりもちょっと1年ぐらい前に、
韓国の憲法裁判所にも同じ同性婚を容認するかっていう議題がかかってるんだよね。
ちょうど今どっちも審議中というか、
動いてるの、日本と韓国で。
東アジアで台湾に次いでどこが2個目になるかっていう。
なるほど。
でも韓国の場合は、社会はそんなに同性パートナーみたいなのが制度的に進んでないみたいで、
そうでしょうね。結構厳しいってよく聞くもんね。
さっきの韓国の最高裁のやつとかも、
すごいウハ系、ウハ系って言うとちょっと良くない。
キリスト教系の団体とかが何十万人の大集会で反対したりしてるし、
日本みたいなパートナーシップみたいなのもないし、
さっき奥が運転自動車保険の配偶者とか、
そういうちょっと拡大するような企業のサービスとかもかなり制限されてるというか、
バッシングというか、圧力があるからそういう段階からの。
なるほどね。
だから日本は奥が自動車保険でさっきパートナーを配偶者にできたように、
民間ではかなり、とか自治体レベルとかですごく進んでるけど、
進みつつあるけど、国勢で動かない。
でも、社会の実態を見極めて、どっちかというと消極的司法って言われる最高裁が、
実態を優先、社会秩序を維持のために実態が変わったってことを汲み取って、
どう判決を出すかだし、韓国の場合は社会の実態は全然整ってないんだけど、
今まで司法が国勢を動かしてきた、人権の問題とかを動かしてきたから、
司法が前に出て認めるかどうかみたいな。
結構面白い展開をしてるらしいよと。
なので、あと1年後どうなってるか。楽しみですねっていう話をしたかった。
すごい。よくわかりました。
結構だからアナーキーだね。
私が?
婚姻に関して。
そうね。ほんとそういうとこあるんだよね。
どこにも仲良くなれない。
どいつとも仲良くなれない。
でも私の、名前出していいと思うけど、
あなたも知ってる加藤君っていう大学の後輩はずっと婚姻制度反対派だよって。
そうなんだ。加藤君とその話はしたことないけど。
婚姻制度自体なくなればいいという派閥の人ですね。
僕も室越さんと話したときに、
憲法に結婚って書いてあること自体がおかしいっていう話をさせてもらったというか。
室越さんが優しいから聞いてくれて、いろいろとお言葉をいただけて、
僕の考えも深まったけど。
加藤君も。
そうだったはず。私もその話したことあって。
基本的にはやっぱり私もそう思うけど、
国家というものができるだけ個人の選択を制限しない方がいいと思ってるから、私も。
だから婚姻制度自体ない方がいいとは思うね。
そう思いますね。
個人と共同体、社会保障のあり方
ただ、難しいよね。
どこまでそれをさ、いろんなところに拡大していくってなると、
個人、共同体みたいなのがさ、機能とか役割みたいなのをさ、
既存の共同体ではないけど、国家という共同体を含めてなくしていくみたいな話に聞こえているけど、
そこまでではないというか、
自分もでも、僕何言ってるんだろうって思うときあるんだよね。
突き詰めていったら、自然状態に戻りましょうみたいなことになってこないみたいな話もあるけど、
程度の問題、どこまでこう、何を守って、
守ってる中で、
暴力みたいなものは規制が必要というか、
犯罪化していかないと、暴力が強い奴に支配される状況になるじゃないですか。
個人との生存みたいなことは相入れない。
武装勢力みたいなものがさ、実行支配する状態が生まれてしまうじゃん、きっと。
忠誠みたいな感じで。
それは確かに規制した方が、心穏やかに過ごせるかなという気はする。
別に婚姻してるかどうかとか、
例えば不倫してみたいなものが裏返しとしてあると思うけど、
婚姻状態を保護にするみたいなことが、
すなわち暴力につながることってあんまりないかなと思っていて、
それよりもやっぱり一人一人を保護した方がいいし、
っていう考え方がそこにつながってくる気がする。
でも婚姻はやっぱり、もし法律的に整備する必要があるのだとすると、
それはやっぱり世帯によって生活を保障しなさいというのと結構密接というか、
その代わりに婚姻関係のある人たちに特権を与えるっていう話だから、
そこをどう捉えるかと結構つながってくる話だと。
世帯、婚姻を解体して、一人一人、個人として生きる。
個人が好きに結合するんだけど、その時に世帯であった特権、配偶者控除とか、
世帯を形成するための他がみたいなものがどんどん外していった末に、
個人でなった時に、個人が個人としてだけ存在していて、
家族とか地域、勝手に関わればいいんだけど、
どうその個人を他の集団とつなげていくか、
そのどの集団を促進する制度を逆に用意するのかみたいなのがすごく難しいなとは思うんだよね。
婚姻を解体するってことは。
少なくとも家みたいなのが、いろんな問題を払い見ながらもまだあって、
一応、機能不全だけど、個人は家にいるっていうか、婚姻で。
家の単位も、一族みたいなものから二人の結合まで小さくなってきたけど、
それをもっと個人にした時に、
その個人を個人のものに放っておくみたいなことが有益なのかみたいなのもちょっと思う。
パンダの話とも近いと思うんだよね。
最終的に、パンダも日本人みたいな幻想があるから、みんな社会保障に協力できていた。
だって、このお金は別に見ず知らずの、聞いたことのない国に送るんです。じゃなくて、
日本の中で、日本のお年寄り、あなたのおじいちゃんおばあちゃんがこれを使うんですよとか、
あなたのお孫さんがこれを使うんですよ。言ってしまえば、大きく見れば、っていうものとか、
共同体の意識みたいなのが、社会保障みたいなのを成り立たせてきたと思う。
ナショナリズムみたいなのが。
それを内側から解体する行為にもつながるなと思うんだよね。
逆に、婚姻から人を解き放ったら、
どんな共同体に人をつなぎ止めることを促進しなきゃいけなくなるんだろうとか、
最終的に国と国家が個人で一対一の契約で結ばれるってことってあり得るのかなとか。
暴力とかも。国家を守るための暴力としての徴兵は個人の権利を制限するけど、
国家の内側でしか、人権なんていうのは守られないんじゃないかとか。
人権は議論の土台として、所有のものだと考えることができるけど、
この宇宙に所有のものではないから、
日本の中で認められている人権が他の国で認められていなかったり、
日本で認められていないものが他の国で認められているわけでしょ。
だから人権は所有のものじゃないんだよね。物質世界において。
そうだと思う。
だけど、人権っていうのは絶対の所有の条件ですよっていう認識に立って議論できる土台みたいなのが、
現状国家なんじゃないかなと。
その国家自身が人権を抑圧することもあるけどね。
じゃあこの国家を守るために個人を犠牲にするっていう選択もあり得るのかなとか。
あり得る、それをしなかった場合に国家自体が亡くなったときに、
それをもとらす結末っていうのは、より多くの個人の権利を亡きものにするんじゃないかなと。
っていうことを考えて、わけわかんなくなっているっていう感じ。
だからとりあえず、婚姻だけは目をつぶって解体させていただこうかな。
させていただこうかな。
だからそれが本当に変わりつつあるでしょうね。
特に今の時代は。
結局、家族で頑張って農作業しなくてよくなったみたいな部分もあると思う。
そうだね。
みんなコズレオオカミみたいな生活してるもんね。
コズレオ。
1億人。みんなコズレオオカミみたいな生活してる。
でもコズレオオカミの生活つらいよって話じゃない?
そうなのよ。でも1億人そういうコズレオオカミだから、
あの頃に比べたらまだマシだと。
そうなのよね。
結局、どのパターンが立つ派なのかみたいな話なのかもしれない。
やっぱり現状として、世帯において扶助されるみたいなことがどんどん気迫になっているから、
現実問題としてもそれは成り立たないんだと思うんだよね。
成り立たないんだ。気迫になっていく。
世帯に生活を保護してもらうという仕組みを維持するのがね。
その時に何代わりにするかって。
世帯が機能しなくなってる。
それは機能しないことを促進してる面もあるけど、
社会の変化として機能しなくなってる。必然的に。
けど、代わりにその子連れ狼だらけをどうやって繋いでいくかっていうか。
どうやって支えるかってことですね。
みんな国家と一対一でしか結ばれないような人たちが、
賛成党とかを応援するんじゃないのかなって思うんだよね。
ナショナリズムとか保守主義とも違うと思うんだよね。
あれはまた、ああいうことになるのかなって。
もうちょっと教えて。
わかんない。
自民党みたいな、立憲民主党とかもね。
そういうのっていろんな組織があって、
突き詰めれば世帯みたいなところに到達するとか。
家族を大事にしてるよね。
そう。行政とか地方自治体みたいなところ、個人みたいな。
共産党もそうだと思うんだよね。
よりもああいう右派的なポピュリズムみたいなのっていうのは、
自分と国家しか結びついてないのかな。
超国家主義、過去にあった人もそうなのかも。
地域の伝統とか親子のつながりよりも国家が優先されている、
みたいな時代があるわけでしょ。
その時は家族みたいな共同体があったから、
その超国家主義の時代が終わったら、
みんな元の価値観、元のでもないけど、
元の親子という親族関係とか地域みたいなものに戻ったわけじゃない。
でも今それもどんどん解体されてきて、
次は大体は用意されてなくて、個人として生きやすくなっていくだけ。
僕はさっきの婚姻の話とか、個人として生きやすくなればいいって方向なんだけど、
その個人を結びつけなくても、誰かと結びつける何かが必要なのかもしれないなとも思ってる。
それは消極的な超国家主義主体なのが起こり得るのかな。
それは結構積極的に介入というか促進した方がいいものなんですか?
新しい何かの共同。
繋がりを作る。
わからない。人類学者に聞きたいわ。
人類学者としては勝手にみんなやるんじゃないって思う。
そうね、確かに。
必要なものを必要な時に人々は作るんじゃないの。
作る時に邪魔するものが少ない方がいいんじゃないのかなっていう気はするんだけど。
だから、公的機関が面押しするようなものっていうよりかは、個々人で作っていけばいいっていう。
作れなかった人をどうするかを考えた方がいい。
それで社会保障だと思うんだよね。
なるほど、それはいいね。
作っていける人たちはどうぞ、自由に作っていけばいいから。
読書の会で繋がりましたとか、趣味系で繋がったのか、それかセクシャリティで繋がってもいいし。
最近私聞いたのはコーポラティブハウスに住むみたいな。
コーポラティブハウス?
コーポラティブハウスってわかる?
みんなで、普通はデベロッパーが開発したマンションに入居するじゃん。
新築マンションもそうやって入るけど、
コーポラティブハウスは自分たちで初期費用を全部出して、
10世帯とか20世帯とか集めてお金を集めて土地を買って、
10世帯、20世帯でお金を集めて建物を建てて一緒に住むみたいな。
むしろ昔の日本で、
戦後の経済成長の段階で行われていたみたいなものがあるよね。
座みたいなやつ?
地域でお金出し合って、みんなの、
あった気がする。
家自体というか、団地みたいなものを作る。
実際、かやぶき屋根の家とかそうだよね。
みんな吹き替えんじゃん。
確かに。
お金とか純布を出してさ。
一人だけレンガにしないもんね。
あいつの家だけ吹き替えてやらないとかって基本的にないはずだからね。
それと多分近いと思うんだけど、
そういうやり方も増えてはいるから、お金ある人にはね。
だからそういうの規制というか、何か他がみたいな、
婚姻とか、そういう他がをなくすことで、
勝手にそういうものが生まれることを阻害しないっていうことが重要なんではっていう。
あるんだろうなという気はするけど。
確かに。
僕は結構そう思うと、それすごく面白いな。
どういう共同体を今度応援した方がいいんだろうかみたいな方に立ってたかもしれない。
何が有用なのかなみたいな。
それもあるんだろうけど、むしろできたものを阻害しないっていうのは確かにそうかもしれない。
でも一方でさっきみなさんが言ってたみたいに、
社会保障をしますっていう時にも、
さっきみなさんは結構何か利他的な心がみんなにある前提で言ってたと思うけど、
同じ日本人なら助け合おうみたいな。
建前としてもね。
でも私はどっちかっていうと、あんまり利他的な人いないんじゃないかっていう予感がしてるから、
だから人金の額が減った時とかに触るというか、
自分が受け取れるものがなくなるっていうことにすごく敏感で、
結局自分が老人になった時にいくらもらえるだろうから払うみたいな風に考えてやってる人が多いのかなと思った時に、
とかあと生活保護罰金みたいなやつもそうだよね。
だから本来は自分が受け取れるのに受け取れなくなるじゃないかみたいな不正利用したらみたいなことを多分思うんだろう。
だって思うとすごくみんな利好的に判断しているような気がするので、
そこをベースに考え始めた方が良いのかなという気はしてて、
でも確かに、それを面で支えることをしなくなるとどんどん格差が広がっていくし、
今実際そういう制度設計になりつつあるのが、
井出子とかそうじゃん。
ああそうね。
子供ニーサーとかね、やばいよね。
井出子とかだって、自分でかけて自分でもらうだけだから、
普通に都市新宅買うだけだからね。
他の人を助けようという設計がないじゃないですか。
だから本当にどうなのか。
それこそふるさと納税と一緒なんだけど。
そうなんだよね。
そういうふうに傾くのはどんどん生きにくくなっちゃうんじゃないかなという残念さはある。
逆にね、年金改革とかに反対する声って大きく聞こえるけど、
ここ20年、25年くらいの日本の社会保障制度を見ると、
日本人ってなんてリター的な人たちなんだろうと思う。
誰も暴動を起こさないし、建前としてリターを出されると動けなくなるみたいな利口を、
特命、公の場で出すことに精神的に弱いというか。
私のものですって主張しにくいってこと?
そう。だってすごいことをやられてると思うよね。
2004年、3年とかにマクロ経済スライド、今の年金100年安心プランができたけど、
年金給付をかなり抑制すると同時に、年金保険料18%で上限固定する。
僕らが働きだしたのは、上限固定されてからしか働いてないから、ずっと取られる額が大きいんだけど。
でも、本当に今の年金基金積み上げたのは、今の高齢者と、段階の世代ぐらいなんだよね。
その後の就職氷河期の人たちはたくさん人数いるけど、
収める額が少ない。
その辺の問題点は出てくるし、それで本当に100年もたそうとしてるんだよね。
だって100年後、自分生きてないのに、その計画も4分の1ぐらい終わってるんだよ。
一応成功してる。今のGPIFの運用額300兆円とかも、かなり順調に推移してる。
順調に推移してないのは、出所率の回復だけだけど。
すごい利他的というか、経済学だと、たぶん時間先行が高い低いみたいな言い方するのかな。
今もらえるバナナ1本よりは、後からもらえるバナナ10本みたいな話を、
自分の人生よりも長いスパンでの計画を、我々日本人っていうのは受け入れてるんだよね。
でも、受け入れたという認識がそんなにあるのかしら、みなさん。
年金制度の持続可能性と再分配機能
ないと思う。ないのもすごいのに。ないのがすごいと思う。
ないんだろうよ。
最近本当に調べればすごいこと。これを思いついた官僚もすごいと思うし、数理学者とかも。
これを今まで、結局政権が後退したりとかしても運用し続けてるのは、頭おかしいな。
どういった点で?
何年かに1回チェックが入るんだけど、それで年金の寄付額を抑制するのね。
抑制の仕方がマクロ経済スライドといって、インフレの上昇率から年金の上昇率をピッタリ一致させるんじゃなくって、
現役世代の賃金上昇とかを含めてカットするってことだよね。実質的に。インフレ税みたいな感じで。
カットしていきますよってやるんだけど。
その代わり現役世代は、給付を段階的に増やしていって、最終的に18.3%まで上限固定しますと。
それは2000何年からずっと固定しますよって。
最終的に2010年くらいをめどに、その年1年分の年金の支出額と同額の基金をトントンで残す。
トントンで調尻合わすっていうのを目標にモデルが組まれてて。
それを毎年、寄付額とかチェックしてくるんだけど、っていうのをやりだしたんだよね。
でもその後ずっとデフレがあったんだよね。
だから結局、保険料は固定されたけど、カットはデフレがあると額面が少なくなるから、インフレのカットと違って。
デフレの時は急に額面がガッと落ちないように制限があったんだよね。
だからどっちかっていうとデフレ化って高齢者は得をしてたんだけど、
それを一旦、その不均衡みたいなのを完全に無視するんじゃなくて、
キャリーオーバーみたいな形で残しておいて、それを2000年くらいから解消して、今キャリーオーバーなしになったのね。
インフレ時のマクロ経済スライドで年金を動かしてるんだけど、
実は今年、高齢年金はマクロ経済スライドで終わる見込みなのね。
でもそれを高齢年金基金から国民年金基金に一定金額を支出することで、
マクロ経済スライドの期間を2036年くらいまでにしようとしてるの。
もうしたのかな。
それをしないと高齢年金は2026年で終わるんだけど、
国民年金のマクロ経済スライドは2050年までかかるのね。
この不均衡をなくすために、一時的に高齢年金基金から儲かってる余剰金の基金のうちのこれだけ分を国民年金にバーンと入れて、
国民年金は税金と半分補填してるから、同じ金額を国庫から支出して、国民年金基金を増額させるっていう。
これが、普通に考えたら高齢年金の人は得しないんだけど、
この後、それが2050年まで国民年金が減額される、マクロ経済スライドで減額されると、
会社員としてキャリアを積んだ人とそうじゃない人ですごく大きな違いができてくること。
特に就職障がきって呼ばれてる人たちが、その段階で年金を受給するようになると、
国民年金の給付額だけがどんどん実体の経済よりも目減りしていくってことになっていくから、
その2つを合わせて30何年っていうところで一致させる。
マクロ経済スライドの修了時期を一致させることで、
その後の社会保障の生活保護とかに落ちる人をなくしましょう。
それで結局、賭け金とは別の部分で国庫全体としてプラスですよ、みたいなことを言ってる。
結局、今ツイッターとかで反対してる人いるけど、別に世の中そんな大きな流れになってないでしょ。
やべえことするなって思う。
すごい賛成なんだけど、僕はね。僕は別に個人ではしないけど、
それはすべきだなと思う。
社会保障とか医療保険とかを受け入れてるこの国、
人の善意が頼らなくても利己ではないのかなというか、
自分の利益に敏感でなさすぎない?みたいな。
利他ではないかもしれないけど、利己的すぎなさすぎない?みたいな。
いやでも、理解してないっていうのがポイントだと思うよ。
そうね。でも、理解してなくて生きていけるってことなんだよ。
いや、生きていけてない人もいるけど、
保険料払うので精一杯で、みたいな人もいるじゃん。
本来払わなくてもいいのに、みたいな。
本来払わなくてもいいのにっていうのは最低?
例えば年金とかを免除は申請できるけどしない人とかもいて、
頑張って払う人とかもいるから、
分かってないだけだと。
もちろんその基準を上の人たちは払うべき額を払ってると思うんだけど、
大半の人ね。
会社員の人はね。
その人たちは少なくとも理解してないけど、こんなもんだと思ってやってるわけじゃない?
そういう人が大半でしょうね。
やばいなって思うんだよね。別に悪い意味じゃなくてね。
みんななんだかんだすごい政府を信頼してるんだなって。
そうだと思う。政府を信頼してる。
韓国って世界中で一番日本に似てる国だと思うんだけど、
韓国は年金が全然そうならないんだよね。
積み立てられないってこと?
始まったのが遅いんだけど、
高齢者すごい貧困。日本も貧困の高齢者多いけど、
それ以上に貧困が多いのは、
年金始まったのが多くて、無年金みたいな人が多いからなんだけど、
日本も制度始めるときにそういう問題って起こり得るじゃない?
年金開始したときにする人としない人っていう。
うちのじいちゃんがちょうど新卒で入社した頃が日本の年金の始まりなんだけど、
うちのひじいちゃんがその後困窮して、
うちのじいちゃんとかが親の生活を支えるために大変困ったかっていうとそうじゃないんだよね。
家も残したし、田んぼも残したしみたいな。
そのときに政府は、ここから先は年金あるんだけど、
今まで年金払ってなかった人は税金で補いますって言ったんだよ。
だからそこで、今まで払ってないけど払ったとみなすみたいなことが起こったわけよ。
給付したんだ。
それが日本は人口が減る前、うちの祖父母2人に対して子供5人6人の時代だからさ、
そのとき、その5人6人の子供たちが働くか働かないかの時期に日本の年金制度喪失があったから、
安く済んだわけだよね。
韓国ではそれが起こらなかったのと、格差があるのと、
今も年金の上限額上げたけど、まだ13%ぐらいだかな。
将来本当にこれを維持するために必要なパーセントからの逆算じゃなくて、
今から今の人たちがどうっていう話でパーセントが決まってるんだよね。
でもそっちの方が本当は意味わかるみたいな感覚にもなるんだよね。
ニュースとか見てると。いや、そりゃそうだよなみたいな。
将来の物価上昇の幅もわからないし。
将来もらえると思ってないからだと思うんだよね。
日本でもずっとさ、いやもう僕らが成人すること、
年金もらえないよってみんな言ってたでしょ。
言いながら払ってる。
言いながら払ってるよ。しかも上限が上がることも全然反対しない。
ずっと自民党。すごいよ。
韓国の人の方がよく考えてるし、
まともだと思うというか、わかるんだよね。
よくよく見れば。
じゃあどっちが社会を幸せにしたかっていうのはなかなか難しい問題だと思うんだよね。
そうだね。
高齢者の貧困率、日本と韓国で倍ぐらい違うし、
年金100年もたされるプランがあるかないかで言ったら、
今、韓国の年金基金、半導体でめちゃくちゃ儲かってるけど、
今後も年7%〜8%で運用すれば、
年金が数十年維持されるって言ってるんだけど、
年金7%〜8%の投資なんてそんなもんないじゃん。
確かにここ数年だけ切れてると、韓国の年金基金って7〜8%上げてるんだけど、
2000年以前は、韓国のGDPの成長率とほぼ一緒ぐらいなのね。
2%とか3%、4%よくても。
普通そのぐらいだよね。
そこを基準にしたら、崩壊するってなるんだったら、
じゃあ保険料を段階的に預けましょうなんだけど、
それってすごく時間線香がいるというかさ。
遠くから逆算での政治判断を今するっていうのは結構難しいことなんだと思う。
この国は本当にどう鎌倉化してそれはなっちゃってるのかっていう感じなんだけど。
でもやっぱりさ、年金を受け取っている様子も見ているからじゃない?
そうだね。それはあるね。
自分たちの親とかを扶助しなくても良いという利益を得ているという感覚があるんじゃない?
逆に年金をもらっている高齢者から多分、
小遣いもらったりとか、家賃を無料にしてもらったりという利益を得ている人結構いると思う。
地方の農産物というのは年金で支えられているみたいな話もあるもんね。
だからまあ、僕らは年金を信用してないようで、
年金をもらっている人を見てきているっていうのはあるかもね。
間接的にそれに利益を得ていると。
だからそうするとさっきの、個人まで社会を解体した時に今の、
良いか分からないけど、少なくともこの、
うちのじいちゃんが新卒で就職した時ぐらいから考えていた時の、
利多と言うと良いようすぎるけど、
あまり考えなしにすごい長期的な政策を受け入れるみたいなことが、
文化が変わるのかなみたいなのはあるよね。
もっと向き出しの個人として社会で向き合うことになる。
それはだから、優君がさっき言った、
いろんな多様なコミュニティとか共同体みたいなのを認めて、
ある社会にしていくことでまた別になるのかもしれないけど。
どうなんだろうね。
あともうちょっと話しながら、
全然これはもう時間的にあれだからあれだけど、
思ったのは、円金にはもう一つすごく重要な再分配があるんだなって思ったのは、
何?
地方と都市だよね。
そうだね。
都市の方が多分めっちゃ払ってるでしょ、円金。
そうそう。
それが地方にすごく分配されてるよね。
今それがさ、相続で地方銀行から都市の銀行に資金が移動してるっていうもんね。
いわゆるストックされたもの。
その年金っていうフローでずっと地方に分配されたものがストックしていったものが、
相続によって一気に貫流するっていうことが起きてる。
これもまた問題ですよね。
いやでもかなりやっぱり年金によって地方と都市のね。
ある。
絶世、要はそれは働いてる世代と働いてない世代っていうのもあるんだけど。
そう。だって全然地方交付税交付金超えるぐらいの額あるもんね、多分。
年金による再分配ね。
年金だけで。
年金の再分配効果としては多分あると思う。
なんだなーって思った。
確かに。
健康保険組合と社会保障の現状
いやー、何の話?
昼間の公演で。
でもほら、国民年金にみんな切り替わるからさ。
そうだね。
そのときに多分それで国庫からね、またバランスしてるでしょ、市町村、日本に。
それもすごい。
すごいしね。
あれみたいな、あれだよ、医療保険もやばいよね。
優君、今あれだけどさ、僕割とでかい保険組合にいるでしょ。
保険組合。
民間のね。
そう、民間の。
健康保険組合もすごい。警告してきてるもん。
あなたたちの保険料の3分の1以上は後期高齢者に使われてますみたいな。重すぎるみたいな。
誰も何も言わないでしょ。やばくない?
すごいよね。
うちの保険組合でここの保養所使えるんだとか、そんなことしか言う。そこだけじゃんね。
なんか、いびき測定できるやつ買いましたみたいなやつ。
すごくない?本当にさ、すごいと思うよ。いいことになると思う。
だって。
保険料の3分の1って結構だもんね。
そうそう。僕がいる保険組合だけでもたぶん1000億とかだよ、たぶん。
三日締め料とかにしてるんだよ。
すごいよ、本当に。
誰も怒らないもん、だって。
そうですよね。民間保険の組合の連合会だけは怒ってる。
そう、事務局だけ怒ってるけどさ。
必死に印刷して配ってるけど、組合に誰も怒らない。そんなもんでしょ、みたいな。
そんなことある?
すごいよね。
年金でも同じことが起こってるわけ。年金はね、どっちもね、この社会を築いたのが年寄りだからさ。
我々はそこにフリーライドしてる面もあるからっていうのもあるかもしれない。
そういうふうに思えるっていうのは、かなり高齢者を大事にしてる感覚だと思うけどね。
そうね。でも本当に高齢者が意向的だったら、今の年金、GPIF全部解体して分配してくださいって言ったらさ、僕ら何も残らないよ。
たぶん、うちのじいちゃんのほうがもらえるかもしれない。
確かに。掛けた分、時間とね、額の。
もちろんインフレでね、うちのじいちゃんが最初に払った年金なんかが、今から考えると多分ジュース一本分ぐらいの話かもしれないけどさ、
当時の物価考えて掛けた金額と年数考えたらさ、本当に年寄りのために使いすぎだとか言うけど、
本当に年寄りが利己的になって制度解体したら、ぺんぺん草も生えないよ。本当に。
本当にそうだよね。今もらえるもの全部引き出しますって言うからね。
はい、じゃあGPIFも全部空っぽで国民年金も全部解体しますみたいなさ。
高齢者でも困る人は困るかもしれない。困る人はいっぱいいると思うけど、
いや、それは今あるものより、この高齢者が受け取る、結局高齢者にとっても年金全部解体したときに、
1,000万円しか来ないけど本当は自分は1,500万円もらえるはずだった。
制度残しておけばだし、現役世代もこの300兆円あったら運用して、
もうちょっと自分の老後があってなるわけだから、ウィンウィンな話なんだよね、本当は。
だから本当に目先の利己的に判断すると、そういう社会がやってくるんじゃないのかしら。
そうだね。
だからみんなもう目をつぶって生きていきましょう。
たぶんその方が幸せです、みたいな感覚になる。
この間、某製薬会社にお勤めの方もいたけどさ、
なかなか、この間僕と医療保険の話をしてたでしょ。
あれね、医療機器メーカーの方ね。
そうそう、そっか。
だから自民党を信じよう。
結論そこ。
一周回ってさ、同性婚どうにか実現してほしいな、みたいな取っ掛かりからさ、
結論ここに至ったらさ、ダメだよね。
いや、自民党というかやっぱり官僚がすごいんじゃない?
そうね。
自民党何にもわかってないと思うよ。
でも政治的判断というかさ、
だって政治家の利口を考えたら、
マクロ経済スライドみたいなあんな痛みを伴う感覚を実装したかないと思うんだよね。
だって何の得もないもん。
一応レッグしてるでしょうからね。
このままだと我々の孫の世代には年金はなくなります、みたいな話を多分レッグしてるんだろうね。
でも野党も賛成したりするからさ。
やっぱりなんだかんだその意味で政治家になる人っていうのは、
与野党関わらずね、結構信用する面はあるんだよね、どっかに。
自民党だけの功績じゃないからさ、年金の改革とかどうにか調整してきたみたいな。
ちゃんと話し合ってるんだろうね。
そう、ちゃんと話し合ってるってことを見てあげないとなとも思う。
それは私もこの間ね、同級生が維新の党職員をしてるんだけど、
話を聞いても思った。
官僚からレッグを受けて、それを受けて自分たちの案をどう書くかみたいなのを書き直して、
差し戻して、それを官僚側も受け取ったり受け取らなかったりして、また戻ってきてみたいなことをやっぱりやってんだよね。
そのプロセスはすごく大事だと思う。
だからこう、ぶち上げた政策みたいなのがやっと実装できるような詳細さを持ったりとか、もしくは修正が施されて、
そこで現実的な問題とかも起きるわけ。
こういうパターンの人はどうしますみたいな。
党の側は全く考慮していなかった、いろいろなことをやっぱり官僚はちゃんと一応あげて、
こういうこと起きるけどいいんですかみたいな話があって、
で、やっぱりそれ良くないかもみたいな話になって変わったりとかもしてるから、
話し合うということが機能しているのは大事だなと思ったけどね。
そう思う。話し合おう。話し合いましょう。
そうそう。でも大事だと思う。
世の中が腐してばっかりも良くないかなって思うんだよね、そういう長い歴史を見るとね。
個別の今の政治家を批判するみたいなのが大切なんだけど。
ダメなものはダメって言ってあげないとね、気づかないから本人も。
でも絶対としてそのプロセスというか、仕組み自体に有用というか、
そこに担う人たちを悪意で持ってみるだけでは良くないのかなと。
そんな感じが思いはいたします。
皆さんもぜひね、日本錬金機構のページ見てみてください。
そうですね。
驚きのことが書いてあります。
本当に驚きのことが書いてあります。
風書で送られてくるあなた健康保険組合と年一の献身でしか繋がってないんじゃないですか。
あたみか箱根の保養所でしか繋がってないんじゃないですか。
よーく冊子を見てください。
驚きのことが書いてあります。
僕はそれを批判したんじゃないですか。
なんて素晴らしいと思って。
当期高齢者に1000億円。素晴らしいじゃないですか、我が組合は。
本当にすごいことだよ。
どうしてそれに誰も怒らないのか不思議だけど、怒らないのは素晴らしい。
だってそうだよね。僕はITの組合だけどさ。
高齢者が払ってた時のITの産業なんかないけどさ、割と儲かりだした産業からそんだけ金取れるんだからそうだよね。
だからやっぱりちゃんと再分配されてるってことだよね。
保険組合ってさ、今まで企業の中だけで回してきたりしてたじゃない。
でもそれを国が手を入れて公的なもので募集してるわけじゃない。
募集してる。
でもその募集がないと、儲かってる産業と儲かってない産業みたいなので、
不均衡がね。
不均衡が起こるわけでしょ。
だからそうやって人の財布、手を入れるみたいなことを政府にある程度許してるのがすごいけど素晴らしいんじゃないっていう話。
とんでもないことされてるなって思うよ。
すごいけどなんていい国なんだろう。
確かにね。
でもすごい絶妙なバランスでやってるよね、日本って。
フィンランドにいたから、フィンランドはさっき言ってた個人と国が直接つながるみたいな言い方をしてるから、だから消費税取るみたいな話にもなるし、
しかも国から直接給付されたりするのよ、大学生の生活費とか。
そういうことが起きてるから、透明性はめっちゃ高い。
途中の中間事務費とかが取られないから。
プロセスがね。
何君も前言ってたよね。
そうやって共同体を、国みたいな大きな単位を運営するなら、500万人くらいが限界。
日本は本当に天秤みたいな、ちょっとずつ、少しずつ調整して、その調整のためのバンパーみたいなのが山ほどついてるから。
バンパーがあるし、その調整のためにめっちゃコストをかけてる。
そうだね、そういうことだよね。
そのコストをまかなえるほどの金があるんならすごいけど。
まあね、ということですね。
はい、ではでは。