1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 850話 キュキュッとアプローチ
2023-12-22 14:39

850話 キュキュッとアプローチ

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00:01
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日もビデオキャストをやっています。 幕張コレゴルフ上達センターからお届けしているわけなんですけれども、
今日はですね、
キュキュッと
スピンを効かせるアプローチの打ち方ですね。 なので、ここは聴くだけでゴルフが上手くなる
ということなので、あまりイメージの中でしっかり抑えておいていただきたい。
これをやらないということですね。スピンをかけようと思っているのに、かけない打ち方はしない方がいいよね、というね。
なんとなくイメージが出てくれればいいかなというふうに思うんですけれども、
憧れますよね。基本的にプロがピュッて打ったのが、ボールがひっくり返っていったらボールの中がキュッとグリーンになるので、松山選手とか本当に上手ですよね。
僕の中ではやっぱりアプローチが上手いなという選手は、有名な皆さんが知っている中でいうと、松山秀樹選手はもちろんメジャーチャンピオンですから上手いかなと思うし、
お馴染みのところでいうと石川龍選手なんていうのは天才ですよね。もうやばいです。
僕はトッププロというか、そういう上手な選手の中で揉まれてきたというか、そういう環境に身を置けたのでですね、
目はすごい超えてるんですよね。本当に上手いな、全員上手いわけじゃないですか。基本的にはもうああいうトーナメントの会場にいるとですね、上手いからあそこにいるわけで、当然上手いんですけれども、その中でもやっぱり上手いなって、
すごいゴルフ上手いなと思う選手もいて、特にアプローチ、それぞれありますよね、ドライバーが上手い、何かしら皆さん何か長所があるから、あんな場所にいられるわけで、全てが上手っていう感じでもないわけですよね。全てが上手ですよ。もちろん平均点はめっちゃ高いんですけれども、やっぱり何か特徴があるんですよ。
ドライバーが上手いとか、アイアンが上手いとか、アプローチだとか、パターンが上手いとか、それこそフェアウェイ外さないとか、稲森選手みたいに外さないみたいなのがありますけど、それぞれやっぱりみんな長所と短所があって、その中でゴルフってすごい良いのが、そしたら上手い人がずっと勝ち続けるかっていうことでもなくて、毎回ゴルフ場って言ったら毎週コースが違うんですよね、トーナメントでいうと。
だから、じゃあこの週はやっぱりアイアンが上手い選手が有利なコースセッティングだよねとか、飛ぶ選手が有利なコースセッティングだよねとか、あとはアプローチとバンカーが上手い選手が有利だよねとかって、コースによっても選手の上上位に上がってくる選手が変わってくるし、あとは天候とかコンディションによっても変わってきますよね。
03:22
なので、本当にゴルフっていうのはそういう意味では面白いんですけれども、その中でアプローチね、すごい話が黒いんです。周り回ってきましたけど、アプローチが上手いなっていうのは松山選手とか石川亮選手とか、あとは僕ら世代でいうと、
丸山茂樹選手ですよね。丸山茂樹選手のアプローチはですね、本当にインパクトがなくてですね、シュワーンっていって、なんかボールがですね、こういうアプローチがですね、ボールの後からフワーンって出てくるような感じなんですよね。
そう、なんか本当に打ってる感がなくてですね、なんか本当にボールを手で投げているかのようにボールが出てくるんですよね。これってやっぱりすごい若い頃の丸山茂樹のときもそうですし、先日深夜ツアーで丸山茂樹選手に久しぶりに拝見させていただいたんですけれども、これまた変わらないんですよね。
リズムも変わらないし、ボールの出方も、本人の中ではもちろん違うんでしょうけど、僕らみたいなのを周りから見てたらですね、もう本当に素晴らしいアプローチをしているんですよね。
やっぱりね、上手い選手に、上手いというか上手いなーとか、上手いというか天才だなーとか思う人に共通しているのが、やっぱりさっき言ったようにボールのですね、なんかね、バーンってボールが出ないんですよ。
なんかヘッドスピードに対して、ドライバーってボールの初速がさ、例えばミート率っていう指標があって、まあだいたいそのドライバーだったらヘッドスピード1に対してボールの初速が1.4以上は欲しいよね。まあ1.4以下だと芯外してるってことで反発してないってことなんですよ。
1.4倍のスピードで出て欲しいよね。マックスで1.5だよねとかってあるわけですけど、まあこの差があればあるほどいいわけじゃないですか、ドライバーって反発させない、飛ばさないといけない。でもアプローチに関しては、このヘッドとボールが同じぐらいのスピードで出てくれた方が、やっぱりコントロールしやすくなるっていうのはなんとなくイメージがきますよね。
ボールがトスする時って、手を放り投げるスピードとボールがちょうど出ていく時のボールのスピードってほぼ同じだと思うんですよ。これが一番なんかなんかなくこう、距離感出そうだなぁみたいなアプローチだと思うんですけど、これをですねアプローチだったらバーンって打っちゃうと、やっぱりですね見てても、あ、なんかたまたまいってるなぁみたいにしか見えないんですよね。
06:04
だからまあなんかやっぱり舞選手はそういうことだということなんですね。これってじゃあどうやってやるのっていうと、やっぱりいくつかポイントがあって、プロの感覚で言うとフェイスにボールが乗るっていう表現をしています。このフェイスの上にボールが乗っている時間が長くなる。
でも実際はですね、ボール打ってますから乗ってないんですよね。実際はボール離れてますけれども、感覚として乗るなんですよね。これはプロの表現だと思うんですけど、これはもうアプローチに限らず他のショットでもフェイスに乗ってるっていうのはうまく打ててるっていう感覚なんですよ。
いきなりバチーンって打つんではなくて、しっかりボールにフェイスに乗った後にボールが出てってくれてるっていう感覚論の話をしているので、まあ乗るって言ったりするんですね。じゃあどうやってやるのって言うとですね、非常にですね、
説明が難しいんですよね。今日のタイトルのようにですね、ちょっとカットに打つとかね、そういうようなイメージ、カットに打ちますみたいなことをですね、まあやってるかというとあまりやってないです。だからこうやってボールをですね、
ビデオキャストの人は見えてますけど、ボールをですね、ちらがってますけどね、止めますって言って、じゃあやっぱりカットに、前に上げて早くこうやって切ってですね、スピンがかかるかって言うとそんなこともないんですよね。
これボールをね、打ったりしたら抜けちゃったりしてるので、基本こうやってもですね、スピンって効かないんですよね。じゃあボールのどうやったらですね、スピンでボールが止まるようになるかっていうと、一つにですね、あまりボールの初速を出さないということですよね。
ですから、ボールの初速を出さないということと、ペースがですね、ボールに乗っている時間をちょっとでも長くするイメージ。だからさっきみたいにですね、カットに打ってしまうと、一瞬ですよね。うん。乗っている時間が短くなりますよね。一方ですね、カットに打たないでまっすぐ、なるべくまっすぐ入ってきてまっすぐボールが抜けていくイメージだと、基本的には乗っている時間というのがちょっと長くなるということになるんです。
だから最近のプロって、バンカーショットもあまりカットに打たないですよね。まっすぐ上げて、だからまっすぐ入ってきて、こうまっすぐ抜けていくっていう、こんなイメージですよね。
09:08
だからこう、あまりこうやって、カットにはあまり打たなくなってきてますよね。ですからこれはまずはこうやって、イメージ的にまっすぐ入ってきて、まっすぐっていうこと。まっすぐ入ってきて、まっすぐっていう感じですよね。
そうするとボールがゆっくり出てくるんですけど、やっぱり昔からよくやる練習って、この乗せる感覚の練習って、このフェイスの向きをですね、こうやって打つのではなくて、バックスイングなしでボールをこうやって運べるかどうかですね。
で、今みたいにボールの下をですね、要は振り抜きが低すぎると、さっきのカット打ちみたいに低すぎるとボールの下をクラブがくぐってしまいます。
逆にですね、クラブをこのようにですね、持ち上げすぎてしまうとフェイスの上に乗らないで、これめっちゃ上手く打てましたね。めっちゃ打てたというか、めっちゃ乗りました。これが上手くいかないと、要はボールの上に乗らないので、ボールの上にクラブが行ってしまうということなんです。
だから、これがですね、押す練習ができてくると、このフォローのですね、出し方っていうのは非常によくわかってくるわけなんですよね。
で、基調それぞれ、だからフォローが低すぎる方は下抜けてしまいますし、高すぎる方はボールが全く押せないので、ヘッドがボールの上に行ってしまいます。
だから、どっちかになると思うので、これが自分がフェイスが乗らないとしたら、今上手く乗りましたけど、ボールがしっかり乗って運べるように、今は上げすぎですね。
こんな感じで、バックスイングなしでですね、フォローだけでボールをですね、ミヤードでもですね、ああやって運んであげるとですね、いいと思います。
だからバックスイングをつけないでやるドリルですよね。
こういう感じでやるとですね、非常にですね、乗るアプローチっていうんですかね、乗るアプローチっていうのが打てるようになってくるということになるわけです。
で、こういうふうに、ここからこういうふうに、このフェイスが低すぎたり上げすぎたりしないで、これが乗ってない。
12:04
今乗ってないですね。乗らないです。
このヘッドが、今のだと上げすぎ。今のはちょっと乗ってきましたね。
石川選手はここからですね、自分で取れるぐらいですよね。取れる。
これがボールがね、本当に自分でこれでキャッチできるぐらいできるんですよ。
すごいですよね。だから僕はできないですけど、こうやってこういう練習をしておくと、だいぶ乗ってきましたよね。
こういう練習をしておくと、実際のアプローチになったときにうまく打ててくると。
強く出ちゃいますからね、僕のアプローチですね。
この練習だから、マックスイングなしで練習状とかですね、やっていただくと非常にですね、打ち放題の練習状とかもいいかなと思いますけど。
そんな感じでですね、スピンをかける。スピンかけなくてもいいです。
スピンかけなくてもいいけど、やっぱりボールの初速と、ヘッドスピードとボールの初速の差はなるべく少なくしていきたいというね。
あれをバチンと打つのではなくて、運ぶように打っていく。
キュッキュッというスピンというよりは、距離感のいいアプローチを打つためにはやっぱり必要なことだと思いますので、
ぜひですね、ここの部分を少し意識しながらやってみてください。
今日のコンテンツはフェイスブックでも一回シェアしてみようかな、テストで。
動画は実際ボールを打ってみたんですね。
やってみてもいいかもしれませんね。
やってみてもいいかもしれないというよりは。
そんなわけでですね、今日も今日とてやってみました。
基本的にこれを聞くだけでゴルフが上手くなるのでいいので、いつもこのビデオキャストという内容をですね、
各プラットフォームからいろんなところで配信してみたいなと思います。
試験的に。
みなさんの感想をお聞かせいただければと思います。
そんなわけで、今日はこんなぐらいにしたいと思います。
年末まであと1週間来てますかね。
まだ来てないな、まだ来てないか。
まだクリスマスなんですからね。
みなさん忙しいと思いますけど、インフルエンザには気をつけてお過ごしいただければと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。
14:39

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