Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
はい、えー、そういうことでですね、今日も今日とってやっていきたいんですけれども、今日はですね、もうイメージのね、お勉強ですね。
まあ、この聴くだけでゴルフが上手くなるラジオですから、まあ昨日みたいなね、サンドウェッジ5分にやったらね、まあ簡単に出るんじゃないかっていうね、コツだったりとかね、まあそういうこともやるんですけど、
まあ、ただ聴いてるだけでイメージが良くなるっていう風なね、例行にしたいわけなんですよね。
で、えー、まあだから今日は本当に抽象度を上げてすごいお話をするんですけれども、
うーん、まあスイングっていうのはですね、えー、どういうイメージを持ったらいいかというとですね、
ゴルフクラブでですね、まあ非常にこうスイングをする上で非常に重要なところではですね、
雷覚っていうものがあります。雷覚っていうのは、えー、わかりますよね、雷覚です。
雷覚の説明、レイドで説明するの難しいな。えー、なので雷覚わからない方はですね、雷覚、グーグルで調べていただくとですね、
ゴルフクラブ雷覚でですね、図解で出てくると思いますので、雷覚調べていただきたいんですけど、これ非常に重要なわけなんですよね。
で、えー、なんでかっていうと、この雷覚通りに触れないと、やはりですね、スイング軌道を、いやスイングじゃないですね、
えーとフェイスの面がですね、コントロールしにくくなったりとか、あのー、まあインパクトってダウンスイングですね、
ダウンスイングの後半ですね、インパクトに向けて、えー、クラブフェイスのフェイス管理っていうのが難しくなってしまうからなんですよね。
で、あともっと言うとですね、実際当たり方として、えー、ソールをすべて使えない、ソールがあれだけ広いソールがあるのに、えー、雷覚があっていない、
雷覚通り触れていないと、えー、このソールが生きてこないので、えー、ボールに対して、あー、地面に対してこう突っかかったりとかね、えー、
するのでですね、まあ、まあ当たりにくい、そもそもミート率が悪くなるとか、スピン量が安定しないとかそういうことがあるわけです。
ですから、えーと雷覚っていうのは非常に重要なんですけれども、今日のポイントなんですけど、雷覚、えーとこのシャフトの角度ありますよね、はい、斜めのシャフトの角度がありますけど、
スイングっていうのはこの雷覚になるべく近いように振るっていうのをイメージを持っていただきたいというような、今日は内容になっております。
えー、ですので、えーと自分の右側、えーと飛球船後方からね、自分のスイングを見たところで言うとですね、えー、スイングプレーンっていうのは斜めだっていうことですね、うん、斜めだっていうことです。
よくですね、えーと勘違いされやすいのはですね、僕は結構シャローに切り替えした方がいいっていう風に僕は言いますよね、うん、スティープに切り替えしてですね、いいことって基本的に交渉上絶対ないわけですよ、ね、えーと、だからそれを縦に縦に、縦振りだとか横振りだとか、まあそういうようなことではなくて、
はい、えー、ちょっと今週はですね、ビッチリでやってきましたけれども。
はい、まあ今日も今日とて、やっていきたいなというふうに思います。
はい、まあね、まあここからちょっと雑談になりますけれども。
えー、私もですね、またちょっとこの春からですね、また新しいプロジェクトですね。
えー、まあ、もちろんYouTubeとかで情報発信っていうところが僕の中での仕事の大きく占めるところではあるんですけれども、
えー、僕の場合はそのスクール経営とかね、えーと、そういう会社経営をするという側面もありまして、
えー、ここがですね、一気に倍になると、タスクが倍になってしまうということになってですね、
えーと、これ回るのかなって今ちょっと不安になっております。
はい、えー、まあちょっとね、あのうまくいってないお店とかもですね、引き受けてやるということになるので、
えー、まあ、なんかまたこれやるのかと思ってます。
僕はもう20代後半、30代前半からですね、不採算店舗をですね、とにかく引き継いで、
えーと、それを黒字化していくっていうところに明け暮れてた時期もあるんですよ。
30代前半ってそういうことやってましたね。
うん、当時ね、あのう、まあコロナで少しゴルフの業界ちょっと良くなってたと思うんですけれども、
やっぱりその時ってやっぱりそのゴルフ業界って右肩下がりでね、競技人口がどんどん減ってる、減るというようにそういう予測されていて、
まあゴルフ場とか、ゴルフ練習場とかもどんどん減ってたと思うんですよね。
はい。なので、まあ経営環境としてはすごく難しかったんですけど、
まあ、あのう、うまくいってないゴルフスクールをですね、一時期はね、10店舗ぐらい抱えてね、それを全部黒字化していくということをやってきました。
でね、まあ、あのう、まあ、あれですね、あのう、なんだかんだ僕そういうの結構好きで、
ドM男、ドMなのかよくわからないんですけど、ね、あのう、しかもリスクも取ってやるわけですよ。
あのう、要は成果報酬みたいな感じでやるんで。
なんで、死に物狂いでやるわけなんですけども、そう、まあでも結局10何店舗、15店舗、全部で15店舗ぐらいやりましたけど、
全店、赤字から黒字に転換して、あのう、やってましたよね。
それでも引き継ぎでも次のところに渡して、みたいなことをこの10年間ずっとやってきたんですけど、
最近はですね、もうそういう、ね、あのう、まあ、なんていうんですかね、体力というか、そういうことをやるよりも、
やっぱり自社のブランドを作って、まあYouTubeも含めてね、このRADIOもそうですけども、
自分たちでちゃんとブランドを作って、そこをやっていこうということで、この4年ぐらいはそれをずっとやっているので、
まあ全く会社としてはやっている、同じゴルフスクールのね、やっているんですけれども、
だいぶこの、やっている内容というのが、この4、5年で変わってきているという状況なんですけど。
で、お店もね、少なくなって、自分の見ているお店も、まあ基本的には、えっと、
目の届く範囲のことで、やってきた感じではあるんですけれども、
まあここにきてはそれがね、またちょっと増えていくということですね。
えー、また大変な日々が始まりそうな予感がするんですけど、
まあ当時ね、あの、まあ、
お店がどんどん増えていったときに、えっと、失敗したこと?
やっぱりその、結局、広く大きくしていくと、やっぱり目が届かなくなって、
結局質が落ちていくよねっていうのを、もう失敗しているので、
まあ次やったときは、まあ、今回ですよね、次ってのは今回。
今回はまあその辺をやっぱりちょっと注意しながら、やっていく。
今まではもう本当に、マンパワーでできたんで、自分も若かったんでね。
あの、無理聞いたんですよね。
結局最後自分が頑張れば、何とか回っちゃうよねっていうのがあったんで、
マンパワーでやってきたんですけど、今はもうマンパワーは聞かなくなってきてるんで、
あそこが痛いだとかなんだとかかんだとか、めまいがするだとか、
耳聞こえないだとかなんてやってるんで、ほんとね、
もう無理聞かなくなってきてるんで、その分だけもう人に頼るというかね、
人に頼ってお願いして、やれるようになってきたかと思うので、
まあちょっと、この次の機会ではいいのかなというか、
まあうまくはできんのかなというふうには思ってますけれども、
まあそれはそれで、まあなんかいろいろあると思いますが、
まあちょっと頑張っていきたいと思います。
はい、そんなわけで、
えー、みなさんもですね、
もうこれ、花粉症の方は、今スギ花粉からもうヒノキ花粉になってるみたいですね。
なっていて、もう桜も今関東は散りましたんで、
これからもう本当にマスターズも終わって、
ゴールシーズン到来ということになりますね。
この時期はね、結構新芽が出てきて、
ね、まだまだ青くないんですよ。
青くないんですけど、新しい芽がひょこひょこ出てきて、
本当にちょっと緑が出てきたかなと思うんですけど、
ゴルフ場的にはですね、
これからちょっと芝のグラウンドの状態は難しくなります。
雨も多くなるし、その新芽が出てくるという部分では、
やっぱりボールのコンタクトが難しくなってくるので、
ちゃんと練習してミート率が高い人じゃないと、
スコアが出ない時期がここ1ヶ月、2ヶ月続くと思いますけれども、
しっかり練習してですね、頑張っていただければなと思います。
そういえばですね、マスターズの件についてまだちょっと触れてないと思いますので、
来週はね、またマスターズの話ちょっと移していきたいなというふうに思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。