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2022-11-08 14:01

ゴルフの健康寿命を伸ばすための〇〇

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、マクハリゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。その前に、いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思います。
私、Michael Hasegawaが、今日もゴルフの調達のヒントをお話をしていきたいと思います。
早速、やっていきたいと思います。先日、シニアツアーに行った時に気づいたことがいくつかあって、そのうちの一つが、朝の練習前のルーティン。
この間は練習グリーンのルーティンの話をしたんですけど、まずシニアツアーを見に行って気がついたことから話しましょうかね。
練習場で必ずアップするじゃないですか、プロゴルファーはね。それは当然だよね、ボールを打つよねって話になるんですが、
その前に、やっぱりね、みなさんね、入念なね、柔軟というかストレッチみたいなことをしていて、やっぱりこれはね、みなさんこれやってほしいよねって思いました。
やってると思いますよ。やってる方いらっしゃると思いますが、やってない人の割合として多いのではないかなっていう私の感覚ですね。
ゴルフ場に行って、練習場とかで見ていると、ゴルフ場の練習場だけじゃないですね、一般の練習場を見ているとですね、柔軟体操とかね、ストレッチをやっていない方が非常に多いなと思いました。
シニアツアーで行った時の選手を見ていて、当然50歳以上ですよね、50歳から60代の方までいらっしゃるんですけども、みなさんね、よく体が動きますね、当然ですけどね。
プロゴルファーというのはアスリートですから、一般の方よりかはですね、当然動いて当たり前のことだと思うんですけれども、すごく言い方はなんですけれども、お年齢の割にはですね、すごくやっぱり稼働域が大きいというか、しっかりできていましたね。
ですので、いつもはですね、スキルの話を結構しっかりするんですけれども、やっぱり大前提のね、この体の状態ができていないとちょっと厳しいなーって思いました。あれだけプロゴルファーはね、朝あれだけしっかりストレッチをしていて、最近僕自身もそういう感覚が出てきているんで、若い時はね、ストレッチとかしないといきなり打ったって全然問題なかったんですけど、
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最近はやっぱり少し体を動かしてから打たないと、やっぱり体を痛めやすい感じが出てきているし、そもそも上手く打てないんですよね。なので、すごく僕はストレッチをするようになったんですけれども、いやいやいや、もうシニアツアーのプロのレジェンドたちはものすごいやってますね。
まあ、その中で皆さんがやってて、すごく目立つというか、僕の目に入ってきたのが、やっぱり素振り用の練習器具があるじゃないですか、素振り用の練習器具。
長くて、ちょっと重くて、ビヨンビヨンしているもの。イメージしてください。長くて、ちょっとゴルフクラブより長くて、ちょっと重くて、クラブより少し重くてビヨンビヨンしているもの。分かると思うんですね。だいたい練習器具ってそういう風にできていると思うんですよ。
あれを結構皆さん振ってました。もうすごく往復素振りとかもしたりとか、人それぞれ振り方が違うんですよね。だから多分意識ポイントが違うんだと思うんですよね。
これをお聞きの50歳以上の方は、何かしら買って損はしないのかなと思いますね。キャリーバッグの中に1本そういうものを入れておくと。私も入っています。エリートグリップさんのものなんですけど、長くてちょっと重くてビヨンビヨンしている練習器具を1本入れているんですけど。
これいいですね。僕が使っているものは片方が軽くて片方が重いんですよ。なのでちょっと先を重たくしたければ軽い方を持って振るし、どっちかはカウンターバランスで手元の方を重くしてヘッドを走らせたいときは重い方を振って振るんですよね。両方やると僕はすごくいい感じなので必ず両方振るようにしています。
選手の中にはビヨンビヨンを使っていない方もいて、そういう方はどういうことをやっているのかというと、クラブに巻く重りみたいなのがあるじゃないですか。ヘッドの先の方に巻くやつですね。僕のyoutubeとかでも結構出てるね。これもエリートグリップさんで出てるんですけれども。
パイソンだかパイソンだか、そんなような商品名だったと思うんですけれども。ヘッドの先の方にやるので、すごくヘッドが効いた状態で素振りができるので、すごく長いものを振っているのと同じような状況を作れるわけですよね。
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これをやっぱりゆっくり大きく振って、それからようやくボールを打つみたいなことをやってましたね。
みなさんもストレッチって言うと、なかなか何をやっていいのかわからないと思いますが、僕が今回思ったこととか、選手の人たちがやってたストレッチをyoutubeとかでまとめてもいいかもしれないですね。
朝これやってほしいとかね。それいいかもしれない。多分再生回数は回らないかもしれないけど、これはプライスレスですけれどもものすごい資産になるんじゃないかなと思いますよね。
それいいかもしれない。やりましょう。
ストレッチとかね、やってない人にとってはルーティン化しにくいかもしれませんので、長い棒を振るとかね、そういう風にやっていくとだんだん体が伸ばされる状態になると思うので、それでも十分ストレッチは効いてくるのかなと思います。
よくゴルフのストレッチと言われるのが、動的ストレッチって言うんですかね。
昔で言うと、アキレス腱を伸ばすみたいな柔軟運動があって、リズムよくずっとじわーって伸ばすストレッチじゃなくて、踏んでグングングンって踏んでやるじゃないですか、アキレス腱を伸ばすときって。
ああいう感じで動的なストレッチを練習前には入れて欲しいというのがありますので、そういう動的ストレッチを入れるんですけど、そういった長いものとか先の重いものとかを振っていくと、割とそれがスイングの中に取り入れられるのかなと思います。
最低限ゴルフの中で必要なほぐしておきたいところがほぐれてくるのではないかなということで、
練習前とかは、練習器具ね。練習器具買ってねって話になっちゃったね、結局。
それぞれありますよね。いろんな練習器具があると思うので、自分に合うものでいいと思います。それぞれよくできていると思いますので、振ってみた感じが自分に重すぎるとか、
何がいいのかよく分からないっていう、ちょっと体感してから買ってもいいのかもしれませんね。
でも練習前は必ずそういうことをやって、なるべく柔軟体操を棒で振るということ以外にも、前後屈、それから側屈、それから回旋、この3つの要素を取り混ぜていた柔軟運動というのは、やっぱり入れたほうがいいわけですよね。
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ですので、この辺りはやっていただきたいなというふうに思います。
そうですね。これね、ちょうどそこの今の柔軟のところで言うと、
僕のメルマガを登録されている方は、今月の中旬頃から、僕と渋野ひな子プロの専属トレーナーの斎藤大輔トレーナーに教わるという動画が、
メルマガの方だけに届けられる動画になっているので、ぜひメルマガ登録されていない方はそちらの方を見ていただくといいかなと思います。
真面目な内容なんですけど、どうしても私がやるとエンタメっぽくなっちゃって、ふざけてないんですけど、実際私の体硬いんで。
今回斎藤さんに斎藤トレーナーに来てもらったんだけど、前回もやったのが結構大事だから、あの時は渋トレとかやってたと思うんですけど、あまりにも僕ができないんで。
結局ゴルフと一緒で、お手本は斎藤トレーナーがやって、できないやつを僕がやるみたいな感じで。
これは社としてまずいと。うちのコーチ陣の中で一番スイングが素晴らしいと言われている、小谷コーチを連れてきて、小谷コーチと僕に教えてもらう。
教えてもらうってどういう言葉っつうの?教えてもらうっていう動画になってるんで、ぜひメルマガ登録まだなかったらメルマガ登録。
この放送の概要欄にリンクを貼っておきます。
リンクの内容が、メルマガに登録すると僕の5日間プログラムが見れるよみたいな内容の、いわゆるランディングページ、ホームページみたいなところに飛ぶような感じになっているので、そのままメルマガを登録してもらえれば、この後11月に配信されると。
これちょっと遅れてしまうと最初の1,2話が見れなくなってしまう可能性があるので、ぜひこの11月の上旬に、これ聞いたらすぐに登録していただいた方がいいかなと思います。
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2話とか3話ぐらいから見ちゃうとね、その前の話はどんなこと言ってたんだみたいな感じになってしまうと思いますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
私の体の硬さとですね、お谷コーチはお谷コーチってものすごく柔らかいんですよ。
サイトって女性なんで綺麗にフォームができるんですよね。ただ、お谷コーチの場合は動きすぎちゃう。
女性はあるあるなんですけど、可動域があるのはいいことなんですけど、可動域がありすぎるので問題になっているケースもあるんですよね。
ですから可動域が大きすぎてしまう人はそれをコントロールするスキルっていうのが必要になってくるので、そういうのも斎藤コーチから教わるというような感じになっておりますので、ぜひこちらの動画登録してみていただければと思います。
これね、メルマガじゃなくて、本当はYouTubeの方でも出したいんですけど、今のところは許可が下りてないということでですね。
メルマガ無料ですので、ぜひ登録していただければと思います。
そんなわけで、今日はですね、シニアツアーで気づいたことということで、ものすごい当たり前の話なんですけど、柔軟体質をしっかりしましょう。
まず第一歩は、長くて重くてビヨンビヨンしているもの、これを振るということで、伸ばすのではなくて伸ばされることから、
まず皆さんやってみましょうという話でした。
皆さんもですね、ゴルフの健康寿命をね、ゴルフができるだけじゃなくて、長くですね、もう例えば飛距離がね、なかなか落ちないと。
しっかりボールも飛んで、楽しくゴルフができる競技寿命を伸ばすということをね、僕ね、実践してほしいなと思っていますので、ぜひ頑張って柔軟体質をやってみてください。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
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