1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. ボール打たなくても上手くなる..
2022-04-28 15:41

ボール打たなくても上手くなる??

これがグローバルスタンダードや!
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、
幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。 ということで、皆さんおはようございます。Michael Hasegawaでございます。
ねえ、あの最近はね、youtubeがねえ
なかなか伸び悩んでおりまして
この間はね、目標達成コツコツやることの大切さみたいな話をしたんですけれども、引き続きコツコツやっていきたいなと思っているんですけれども
そうですね、まあ再生回数とかですね、そのチャンネル登録数とかそういう結果にね、そこはまあ見ないわけじゃないですよね。
しっかりそれを見た上で対策を練るわけなんですけれども、それにとらわれることなくどうやっていくかということをコツコツやっていけるかっていうのが大事だよね
っていうのは前回話したと思うんですけど、あれ自分に全部言ってるんですよね。 いつもながら自分に言ってるんですけど
あのー ふとね、やっぱそんなことを思ってたらなんかいろいろ
あれyoutubeのさ、あのアナ、えっと、アルゴリズム。アルゴリズムってほら
あなたにオススメみたいな形で出てくるじゃないですか。ああいうのってAIが、まあいわゆるAIがね、そうしてるんだと思うんですけれども
すごいですよね。ピンポイントで今こういうことを知りたいんだよなっていうのがオススメに出てくるってすごくないですか?時代的に。
別にそれ検索してるわけじゃないと思うんだけどね。僕がよなよなグーグルとかあのyoutubeで
youtubeの伸ばし方みたいな感じの検索をしてるんだったらわかるんですけれども、別にそんなの検索してないじゃないですか。
さすがにそこのノウハウ自分で考えろっていう話だと思うんで。あのー別にそこはねー
自分で検索してるわけじゃないけどオススメに出てきたんですよ。youtubeコンサルのやつが。ねー
なんだったっけ?それで結構その人の、あそう中田コンサルです。
中田さんいるじゃないですか。オリライジャーの中田さんのね。トークの方ですね。youtube大学じゃない方のね、中田さんのチャンネルが出てきて
なんかそのyoutubeのコンサルしてるのを見て、なるほどなって思ったことがいくつかあって
やっぱ中田さんって最初にカワジャンかなんか来てて、あのーやってたらしいんですよね。
なんでカワジャンなんですか?とかね
言われると。ってことはなんかすごい気になってるんだろうな。
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要はこれが気になっちゃって本来であれば、あの当時は例えばこう人前で話す
上手に話すテクニックみたいなことを話したと思うんですけれども、本来中田さんで言ったらそのね
テクニックのことを話をしていきたいのに先にカワジャンに目が行っちゃうっていうのは、気になるっていうのはあんま良くないよねっていう話で
なんか気になるからカワジャンなんで、なんでカワジャンなんですかって話になる。
その後スーツに変えたらなんでスーツなんですかとは言われなくなったらしいんですよね。
なので、あ、そう。メイジェさんの。メイジェっているじゃないですか。歌が上手くなかった。
メイジェさんの質問っていうか、相談に答えてた動画なんですけれども
そう。
聞かれなくなったと。だからまあ普通の格好していれば、やっぱりその話に
視聴者の方が意識を持っててくれるんで、やっぱり必要ないことをしないほうがいいよねっていう、まあごく当たり前のことを言ってたんですけど
そうだなって思いますよね。で、僕のYouTubeをこう振り返ってみると、やっぱあるんですよ。いくつかね。
なんでサングラスなんですかっていうのがまず1点ありますよね。これ結構聞かれるし、サングラスうざいと。
まさにでもコメントにありました。サングラスが気になっちゃって話が入ってこないっていうね。コメントもダイレクトにそういう話もありましてね。
まさに今回の中での話だと思うんですけど。で、あとはね。もうそもそもなんでマイケルなんですかね。
この2大なんでがね、やっぱあるんで。このあたりはやっぱり、本当にYouTubeを真摯にやっていこうとかね、情報発信をしっかりやっていこうと思った時に、このあたりってやっぱり、僕はある意味そういう
普通の周りのYouTubeとの差別化をしたかったっていうのもあって、実名ではなくて、なぜかYouTubeとこのレイリオだけマイケルって言い始めた。
ということなんですよ。だからやっぱり話を聞いて欲しかったら、やっぱりそういうところはできるだけ減らした方がいいよね、みたいな話でした。
かといってね、今からそのマイケル長谷川っていうのでもなしにしてやるのか。
サングラスはね、僕も結構外したりしますからね、基本的に。やっぱりこう
本当に打ちにくいんですよ。デモンストレーションする時にボールを打つじゃないですか。もうね、あのサングラスはね、本当にボールがよく見えない。
当たらないんですよね。だからやっぱりこう内容によっては外したりとか、もうそもそも影を忘れたりもするので、
あれはもう外してもいいのかなと思うんですけど。マイケル長谷川もね、どうなのかと。最近でも深堀さんもマイケルって言い始めたし、
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どこ行ってもマイケル定着してきたんで、そこはもう変えずにやっていってもいいのかなと思うんで。
っていうふうにね、あの
分析してるんですよね。分析してるっていうか、中田さんの見たらなるほどなと思って、自分のチャンネルの反省点みたいなのをちょっと
書き出してるみたいなところなんですよね。まあ結局こういうのね、前回の話にもつながってくると思うんですけど、コツコツやるっていうのもそうだし、
当たり前のことは当たり前にやる大切さっていうのはね、やっぱりね大事ですよね。
まあそんなこんな、今日もやってたいと思いますけれども。 最初の話だけで6分以上話してます。
今日はですね、背筋のプロゴルファーはボール打たないよっていう話なんです。で、こないだね、コンプに参加していただいた方にはこんな話させてもらったと思うんですけれども、
僕らの時代、僕らの時代って僕らがプロゴルファーを目指してる。今から25年くらい前の話ですよね。
25年くらい前の話。 もう練習所の社長から何人か所属プロからですね、ダンプ何倍ぶん打てっていうことをね、よく言われました。
ダンプ何倍ぶん打ってまずは犯人前だみたいな。そんな言い方です。 だから基本は、単位はダンプです。
ダンプ1台です。 1ダンプ、2ダンプ、3ダンプみたいな。
まだ2ダンプ目でしょ、みたいな感じなんですよね。 だからもうボールを打ってなんぼ、みたいなね、という感じでしたよね。
昔はこういうスイングの情報とか、まあそもそも今思ってみると、あの時言ってた情報って間違ってたよねっていうのが最近テクノロジーが発達してきて、
これって逆じゃね?とか、ほら前にもね、秘休の王徳の話しましたよね。逆じゃね?とか、 それってちょっとこうじゃない?みたいな。体の構造ってこうだよね?とか、物理的にはこうだよね?
みたいなことをね、やってたんですけど、昔はね、本当にゴルフレッスンもすべてほぼとほとんど感覚論で話してましたよね。
誰か有名なプロが、とか誰か有名なコーチが、その人の感覚を述べると、こういう感じでっていうのがレッスンでした。
お皿をこうやって割る感じで、とかね、瓦を割る感じで、なんかそういうことですよ。 で、その流派が合う人はフィーリングが合うよね?みたいな感じで、まあなんか
ブレッコーティーチングプロみたいな感じだったんでしょうね。 だから、昔はもう俺に、あのあれですよね、あのその近くの練習場とかを行けるとですね、未だにもいますけどね、
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俺の言うことを聞いときゃいいんだよ、っていうね、タイプの。 今でも僕のスタンスもそうかもしれませんけれども、やり方が変わったっていうだけの話で、
言うこと聞いときゃいいんだよ、みたいなところは一緒なのかもしれませんけど、昔はそれをね、自分の感覚を押し付けるっていうね、
レッスンがほとんどだったわけ。 ただ最近もそういうことじゃなくて、ある程度スイングの正解肢出ていて、
まあこうだよね、ああだよね、昔よりもしっかりと、まあ事実っていうのがこの分かるようになってきたわけですよね。 事実に反することって基本もうしないじゃないですか。
これが効率、よっぽどひねくれている人じゃない限り、これ、これ、これが正しいよねっていうこと、いや俺はこれ、うん、うん、これ、
これ、うん、っていう人はね、もうそれやるしかないんですけど、美学ですからね。 だけど本当にこうスイング効率上げたいっていうふうになったら、もうほぼ決まってるわけですよ。
だから最近のプロ、昔はだからそれを探してたんですよ、みんなで。自分の感覚って、どういう感覚でやったら自分は上手くいくんだろう、みたいなことを練習でたまうってですね、
自分で覚えていくっていうのが当たり前だった。今もそうだと思いますよ。そうだと思うんですけど、その比重がだんだんなくなってきて、こうだよねってある程度するのが分かった。
まあそういうことになって、じゃあ何やってんの?じゃあ最近のプロ何やってんの?やり打ち方分かったと、声分かったと、何やってんのって言ったら、トレーニングやってんの。
トレーニング。だからデシャンボーなんかっていうのは、すごい究極ですよね。体あんなにしちゃって、コロナウイルスで試合がなくなっちゃって、みんな試合もとりあえずないよねって最初のうちはなかったじゃないですか。
何やってんのかなと思って、今度開幕式開けたと思ったら、じゃあ少しずつ試合始めたら出たらですね、ものすごい体が変わってきて、体もスイングも全部違って。
もうね、コロナの時に何やってんのって思ったからずっとトレーニングしてた。でもね、あれね、デシャンボーだけではなくて、アメリカの今のプロゴルフのシーン、みんなそういうことらしいんですよね。
で、日本人はどうなのかっていうと、最近言うと中島、世界ナンバーワンの世界ナンバーワンアマチュア、中島圭太選手ね。中島圭太選手だったよりもずっとそう。教文トレーニングセンターっていうね、あるんですけど、そこでトレーニングしてるみたいなんですけど、僕の生徒さんも言ってるんですけど。
そう、だから、そうやってね、なんかこう、今はね、だからもう打ち方があったから、もうたまたまでトレーニングの方の時間にそれを費やしてるということなんですよね。まあでも確かに人の時間っていうのはもう24時間限られているので、休む時間も必要ですよね。
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だからもう、じゃあ死ぬ、ボールも打ってトレーニングをすればいいんじゃないの?それは最強かもしれないですけど、それと引き換えに怪我とかにもなったりするわけじゃないですか。じゃあその時間をどうやって割り振るかっていうと、今はそういう比重になってきてるよねっていうことらしいんですよね。まあやっぱね、なるほどとか思って、だから今のこういう風になってんだなっていうのはよくわかるじゃないですか。
ねえ、そうそうそう。そんなこんなでね、だからまあ一般のアマチュアの方はそれがね、やっぱりボールを打つ数が圧倒的に少なかったりするので、やっぱりこう練習する必要って出てくると思うんだけど、まあ世の中のプロゴルファーのところはそうなってきてるよねっていうことになるんですね。
だから僕そこまではっきりそんなに分かれてると思わなかったです。でも確かにね、練習をすると怪我をするリスク、練習をね、必ずダンプ、1ダンプ、2ダンプ、3ダンプ、10ダンプしちゃうと腱鞘炎になったりとかね、腰痛になったりとかしてたわけですよ。
なんとなくね、昔のプロよりも最近のプロの方が怪我しなくなったなーっていうのは思ってて、それはクラブが良くなったせいかなと思ってた。まあそれもあると思うんですけれども、まあ実際のその練習のシーンにおいてもやっぱりそういう体のケアとか体の方にやっぱりちゃんと意識が向くようになって、まあちょっとゴルフも職人的なスポーツからアスリート型のね、スポーツに変わってきたという風なことなんだと思うんですけどね。
まあ皆さんもね、どっかでですね、身体の大切さというのも少し頭の中に入れておいていただければなと思います。これはね、レッスンをやっていて、このレイリューでも話しましたけど、じゃあ例えばトップでフライングエルボーになってしまうという方が、じゃあもうちょっと肘脇を締めてあげましょうと言っても、締まらないんですよね。それっていうのはもう肩の関節稼働域がね、ないからとかね。まあこれはレイリューでも話してきたことだと思うんですけど、まあそういうことなんですよ。
だからスイングっていうのはすごくずっとコツコツやってても変わらない部分であります。だけど体っていうのは毎日コツコツやれば確実に変わってくるので、意外とそっちの方が近道だったりするわけなんですよね。
ですからゴルフスイングで私はですね、ここが苦手なんだよなっていうところがあったら、スイングで治っても意識が治りにくかったら、それは身体の方から治してもね、早いよねっていうこともあります。ですからそこはちょっと考えて、頭をどっかに入れておいていただければと思います。
で最後ね、そういう関連でお知らせになるんですけれども、今度ね、5月6日金曜日の8時からかな、シムのひなっこさんいるじゃないですか、プロのシルグひなっこ選手の専属トレーナー、斎藤トレーナーっていうのがいるんですけど、
斎藤トレーナーと僕はその日の夜にですね、youtubeで対談しますので、ぜひですね、お時間のある方はゴールデンウィークで忙しいと思いますけれども、夜ですのでですね、まあいいですね、テレビじゃなくてyoutubeで見れますよ、どこでも見れますので、旅行中の旅先でも見れると思いますので、ぜひですね、こちらの対談の方も楽しみにしていただければと思います。
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何かね、聞きたいことなんかあったらですね、またね、コメントとかいただけると、その時ね、ライブでやりますので、ご質問いただければと思います。そんなわけで、体に気をつけて、練習、ダンプ何倍分も打たなきゃいけないんで、一生懸命ボール打っていってらっしゃい。
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