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  2. 慢性的なミスショットに悩んで..
2022-01-30 14:17

慢性的なミスショットに悩んでいる方にまずやってもらいたいこと

やっぱりインパクト起点で考えたいんだよなぁ〜
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
今日は、慢性的に自分の持病というか、ゴルフの持病を持っている方にお伝えしたいことがあります。
例えば、万年チーピンとか、万年プッシュスライスとか、ずっとそれに悩まされている人がいるじゃないですか。
そういう私もね、クラブが変わったことによって、チーピンとかで悩まされたんです。
もともとね、小さいヘッドの時代は、ドローボールで結構打っていくタイプだったんですけど。
ヘッドが大型化してから、チーピンが持ち玉みたいになっちゃって、悩んだ時期があったんですけど。
そこから抜け出してきた方を話していきたいんですが、
そう、万年っていうところから結構大事で、
意外とやっぱりこの万年悩んでるっていうミスショットっていうのは、
治りにくいか万年なんですけどね。
悪いスパイラルに入ってしまうからそうなっちゃうんですよね。
シャン君なんかもそうかもしれませんけれども。
例えばチーピンとかだと、やっぱり左に曲がっていくわけじゃないですか。
左に曲がっていくから、プレイヤーとしてはどんどんそれを右に振っていこうとするわけですよね。
左に行ってるものをですね、左に行ってなかなか振れないですよね。
正解はですね、それは左に振っていかなきゃいけないんですけれども、
やっぱり感覚的に左に振っていくのってちょっと難しいだろうと。
逆にスライスで悩まれている方は、右にボールが飛んでいくわけですから、
右にボール、例えば帯打ったときに、じゃあ次は右に振ろうと思わないですよね。
でも正確的には右に振っていくことで、ドローボールの救出になっていくので、
基本的には右に振っていかないといけない。
逆をやらなきゃいけない難しさってあるんですよね。
でもできないわけですよ。
これを直していくと。一発で直るとは言いませんけれども、
確実にそこの慢性的なミスショットから抜け出すという方法があります。
それはですね、フェイス面の向きを変えちゃう。しかもすごく大げさに。
仮にスライスで悩んでいる方だったら、フェイスを一回閉じたところでグリップをして、
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その度合いは最初は極端がいいと思います。
思いっきりフェイスを閉じて、そこでいつも通りグリップをすると、
そうするとものすごいフェイスが被るじゃないですか。
で、打ちますよね。で、打つと、割とそれでまっすぐいったりするかもしれませんね。
それか逆にスライスしている方は左にボールを振っているので、
フェイスを閉じて構えると左に引っかかる可能性があります。
そうすると今度はクラブをインサイドから入れていける。
右の方に振っていけるようになるわけですよね。
チーピンの方もそうですよね。フェイスを開いていく。
フェイスを思いっきり開いて構えてボールを打つと。
そうすると基本的にはフェイス開いてますからスライスすると思うんですけれども、
フックはしなくなるわけですよ。
なのでどんどんどんどん今度は逆に左に振っていけるようになってくるわけですよね。
そうやってスライスが打てるようになって、逆の球が出るようになってきたら、
今度はちょっとずつグリップを元に戻していく。
この手順でやれば誰でもスイングを大雑把に直すことができるんですよ。
ゴルフってどこを目指すかというともあるじゃないですか。
100を切れたらいいとか90を切れればいいよねとか。
人によってはプロになるのが目標ですとかね。
日本は取るのが有名な目標ですとかいろいろあるかもしれませんけれども、
大体のゴルファーはその修正方法で大体よくなると思いますよね。
すごいざっくりやってますけれども。
だから僕はいろいろ身体の動きを直すとかやるよりも、
まずはフェイスの向きを正しくやろうとしないで、
そうやってスライスだったら被せる。
フックとかHEP悩んでるんだったら開くというような形に
思い切ってやってみるというのがおすすめですね。
レッスンではあまりそういうことやっていかないですけれども、
レッスンでもなかなか直らない方に関してはそのくらいやっちゃいます。
ということでまずはスイングというよりは
慢性的なミスショットで悩んでいる方は
まずはフェイス面から変えていきましょうというようなお話でした。
今日もためになったかどうか皆さんの意見を聞いてみたいところなんですけれども、
いろいろラジオのプラットフォームを変えようかななんて話を年始からしてきましたけれども、
スタンドエフェムさんですかね。
ライブの配信とかもできるんでそっちの方がいいんじゃないかなと思って言ってましたけれども、
やっぱりこのスタイルで一等分は行こうかなというふうには思ってます。
というのはですね、ここから雑談ですよ、雑談なんですけど、
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この間衝撃的な事実を発覚して、それは何かというと、
僕YouTubeやってるじゃないですか。
YouTubeライブってやりますよね。
YouTubeライブって結構最近元2chの作った人、
ヒロイキさんとか、結構ライブで質問に答えるみたいなことをね、
すごい千本ノックみたいなことやってるんで、
これゴルフもいいよねみたいな感じで、
僕もライブちょっと頑張っていこうかなみたいな感じでやってたんですけど、
昨日ちょっとね、夜ね、もう全部仕事も終わって、
お酒を飲みながらね、YouTubeどういう動画がみんな見てもらってんだろうなとか、
どういうコメントもらってんだろうなみたいなね、見るわけですよ。
見たら衝撃の事実があって、
その動画ごとにこの動画が当然何回見られてるかとか、
どのぐらいの時間見られてるかとか、
動画の中の何分まで見られていて、
どの辺から離脱していくかみたいなことまでわかるわけですよね。
この時の言葉遣いが悪かったなとか、
この部分が分かりにくかったのかなというのが分析できるわけですよね。
で、あとはね、そこの動画を見てチャンネル登録をしたかっていうね、
チャンネル登録が増えたかどうかっていうのはね、
そういう指標もあって、
この動画はやっぱりチャンネル登録してくれた、
自分のことを思うと、
これためになったなっていう動画があると、
やっぱりチャンネル登録のボタンを押しますよね。
なので、この動画は多くのゴルファーの方に刺さったんだな、
っていう風に思ったりとかしてね。
そういう研究とかもしていくんですけど、
これがね、ライブのアナリティクスを見たんですよ。
1個ずつ。
びっくりしたのが、
平均1動画に対してマイナス、
マイナスですよ。
マイナス15とか。
少なくて10ぐらい。
もう10人以上の人が僕のライブを見て、
チャンネル登録を外してるっていうね、
衝撃の事実をね、目の当たりにしまして、
もうね、
あの僕ずっとストロング飲んでたんですけど、
もうね、
酔いが一気に冷めるってこのことだなと思ってですね。
びっくりしました。
酔っかれと思ってやってたことが、
ちょっと皆さんにはですね、
多くの方にあまり受け入れられてなかったということですね。
っていうことなんですよね。
でもね、
ライブ見てきてくださる方はね、
いろいろ僕もその後、
ちょっとこれ対策も出らないといけないし、
ねえ、
あのー、
まあ、
やるんだったらライブのもっと質を良くしていかなきゃいけないと思うんだけど、
まあライブをね、
見に来てくださる方って、
やっぱコメントとか見てても、
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毎回こう、
同じような方が、
要はもう、
すごく、
あのー、
学び、
ゴルフの学びをしたいっていう方がやっぱり来てくれるんで、
あのー、
結構常連さんみたいな方もいらっしゃるんですよね。
だから、
すごいそういう方にとってはすごくライブ配信って、
いいのかなって、
質問に答えるパートもあるので、
いいのかなって、
思ってるんでね。
だからちょっとこう、
形を変えて、
やっぱりやってて、
続けていきたいなとは思ってるんですけど、
前みたいに、
ちょっといきなり思いつきで、
ゲリラでやったりとか、
なんかそういうのは、
まあ、
せずねんが来たから、
ちょっとやろうかな、
みたいなことは、
もうちょっとやめて、
まあちょっとそういう、
ライブの、
ちょっとあり方みたいなのを、
少しこう、
考え直さなきゃいけないなー、
なんて思った、
あのー、
今日この頃でございます。
びっくりしません?
ほんとに、
動画やって、
減っちゃうんですから。
ねえ。
そう。
これはねえ、
あのー、
よくないですよね。
まあでも、
確かに、
あのー、
もう、
ライブやると、
1時間半ぐらいの、
えー、
動画になりますよね。
で、
えー、
それぞれの方の、
質問に答えたりしてるので、
まあ、
長いですよね。
今なんかもう、
ほんとにTikTokとかで、
10秒、
30秒、
60、
まあ、
長くても60秒ぐらいのレッスン動画って、
結構回ってると思うんですけど、
やっぱそれが、
1時間何分なんか、
見てられないですよね。
で、
さらに、
やっぱり、
もっと研究していかないといけないのは、
音ね。
やっぱり、
ライブ配信で、
やっぱりうまくいってる方の、
音って、
すごいよく、
撮れてる。
で、
僕は、
機材のちょっと、
やっぱり、
問題があって、
なんか、
こう、
なんていうんですか、
あの、
なん、
AirPods Proって、
あの、
要はBluetoothの、
あの、
イヤホンマイク使って、
やっぱBluetoothってやっぱり、
音質悪いんですよね。
だから、
ああいうのも問題なのかな、
っていう風に思うわけですよね。
だからちょっとこう、
ライブ配信のあり方みたいなことをね、
やっぱちょっと考えて、
いかなきゃいけないな、
という風に思ってました。
だからね、
このラジオもね、
同じだろうなと思って、
で、
ラジオも、
なんかこう、
長々やってあって、
まあ、
基本リアルタイムでね、
あの、
聴いてくださるタイミングで、
僕はね、
ラジオも、
なんかこう、
長々やってあって、
まあ、
基本リアルタイムでね、
あの、
聴いてくださるタイミングで、
僕ができるか、
っていうこともあるから、
ねえ、
あの、
ライブのラジオに、
そこまでの価値があるのかな、
本当にね、
あの、
有名な方だったらいいと思いますけど、
ファンの方がね、
あの、
すごくたくさんいらっしゃって、
っていうのはあるかもしれないですけど、
僕ぐらいの感じだと、
やっぱり、
しっかり、
あの、
伝えるべきことを伝える、
まあ、
例えば、
今日で言うと、
あの、
慢声的に、
えー、
慢声的に、
慢声的なミッションって悩んでる方には、
これですよ、
フェースの向きですよ、
っていう、
この、
ワンメッセージ、
12:00
ワンアウトカムっていうんですかね、
うん、
一個に対して、
一個答えていくっていう、
しっかりこう、
作り込んだ形の、
話、
まあ、
このラジオも、
結構タラッとやっちゃってるから、
本当お付き合いいただいてる方は、
本当、
申し訳ないと思いますけれども、
あの、
まあ、
ちょっとね、
えー、
まあ、
このラジオも含め、
まあラジオなんかこれも、
ライブに近いんですよ、
撮ったら一発撮りで、
もうね、
アップしてるんで、
基本的には、
ライブに近い品質になっちゃってると思うんですけど、
まあね、
お付き合いいただいて、
本当に嬉しいかけですが、
まあ、
ラジオはまあ、
ゆるくやる感じでないと、
ちょっと続いていく感じがしないんで、
毎日投稿なんで、
とりあえずね、
毎日やってますから、
うん、
なんですけど、
まあそういうわけで、
まあライブをね、
見てちょっとその、
ライブのアナリティクスっていうかね、
その分析を見て、
えー、
ちょっとへこんだっていう話ですけど、
へこんだ、
へこんで、
ちょっと対策ねろ、
ね、
ねお、
ね、
ねろ、
みたいな、
そんなような話でした、
はい、
ね、
皆さんもですね、
まあ今までライブ配信見てくださった方にとってはですね、
もう貴重な、
もしかしたらもう、
えー、
二度とやらないかもしれませんので、
えーと、
ね、
えーと、
まあね、
どこかで、
まあ違う形でライブ配信もね、
できるといいのかな、
まあだから結局、
まあ、
話長いな、
まあこれも話長くなっちゃってるんですけど、
そうですよね、
だからマナピー、
はいっていうね、
そういう、
まあマインドの方、
だから要はその温度感が違うんだと思うんですよね、
だから、
やっぱちょっとこう、
なんていうんですか、
あのー、
やっぱこう、
ちょっとクローズドなところ、
まあライブ配信、
聞きたい人だけ、
あー、
見たい人だけ、
あー、
来てくださいっていうような仕組みにしないと、
やっぱり、
ダメなのかなーって思いますね、
えー、
YouTubeライブってあんまりやってる人いないじゃないですか、
あの、
ゴルフとかでも、
うん、
ねー、
なんか難しいんだと思うんですよねー、
だから、
うーん、
まあちょっと、
まあいろいろ、
ね、
あのー、
変えていきたいと思います、
はい、
そんなわけでですね、
今日はですね、
まあ本題としては、
あのー、
慢性的なミッションというのを悩んでいる方は、
フェイスの向きからまず変えてみよう、
っていう話でした、
みなさん今日も練習に、
いってらっしゃい。
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