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2023-11-30 13:10

834話 【クラブ選び】メーカーやモデルは揃えた方が良いのか否か!

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
はい。 じゃあ、それでは今日の本題やっていきたいと思うんですけれども、タイトルにありますように
クラブのですね、自分のセットのクラブのメーカーであったりとかモデルっていうのは揃えた方が良いのか否かという話をしていきたいと思います。
皆さんはどうお考えでしょうか。どうお考えでしょうかの前に、皆さんのセッティングどういう風になってますでしょうか。
実際はね、例えば揃ってなかったとしても、やっぱ揃えた方が良いのかな私はとかですね。
そうやって考えている方も少なくないのではないかなというふうに思います。 例えばゼクショーのアイアンを使っていたら、ドライバーもゼクショーシリーズが良いのかなとかですね。
スリクソンのね、なんとかモデルを持ってたら、なんとなく全部そのモデルで揃えた方が良いのかなみたいなのがあると思います。
この辺りはですね、ちょっと今日話をしていきたいと思うんですけれども、結論から言うとですね、揃っている必要ないよということなんですね。
とはいえですね、ルールはあります。これまでも話してきている通り、一番重要なのはですね、一番重要というか、セットの流れとしてですね、セットの一セットの流れとして重要なのは、流れと言っちゃってますけど、流れが重要なんですよ。
だから僕が結構これまで言ってきているのは、重量フロー、一番長いクラブが一番軽いわけですよ、ドライバーがね。
例えば一番短いクラブ、例えばサンドウェッジとかロブウェッジが一番重くなっているという設計が良いわけですよね。
これがですね、例えばグラフでですね、長さと重さの軸でですね、グラフを作った時に、要はこれがなるべく綺麗な一直線になっているということが重要なんですよね。
この流れの中から、例えばユーティリティだけ軽いグラフが入っていたりすると、グラフからちょっと外れたりするじゃないですか、軽いとか重いとか。
そうするとですね、どういうことが起きるかというと、例えばコースとかでは1球しか打てないですよね。
1球勝負になった時に、いきなりそのフローの中から軽いクラブとかを打ってしまうと、例えばそれがトップしやすくなるとか、フックしやすくなるとか、そういうことになっているわけですよ。
皆さんのセットの中にもそういうのがあるのかもしれませんね。
それは重量フローの関係です。
ロフトとかアイアンとかでいうと、ロフトのピッチが急に違っていたりするわけです。
これは個体差があります。
機械が作っていたり、人間が作っていたりして、一個一個同じように型に作ってやっているんですけれども、
03:06
これが皆さんが新しいクラブを買って、ロフトとかにラインを測ると、やっぱりこれがずれていたりするんですよ。
同じピッチで来ていないとかですね。
内角もちょっと変な感じになっている。
1本だけうまく打てないとか、例えば8番アイアンだけうまく打てないとか、それは不自然なんで、
それはどっか工房とかに行って、ロフトと内角を一回全部測ってもらうといいです。
それはお金がかかっちゃうんですけど、でもやっぱりうまく打てないクラブを持っているよりは、やっぱりしっかり直してもらった方がゴルフは楽しくなりますから、
そこは投資していいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ということでですね、ゴルフクラブにおいて流れが重要なんですよね。
だから答えはほぼ言っているようなものなんですけれども、流れが重要なんです。
ですけれども、これはモデルとかメーカーを揃える必要まではないということです。
要は違っていても、モデルが違っていても、メーカーが違っていても、流れが合っていれば全然いいわけですよね。
逆を言うと、ここから特定したメーカーが行ってしまうと、あたかもそのメーカーがそういうふうに見えてしまうのであれですけど、
なんとかモデルを使って、例えばドライバーからサンドウェッジまで同じように揃えたとして、
これは合わない可能性もあるということですね。合っていない可能性があるということです。
よくあるのは、単純に言っても、例えばドライバー、スプーン、5番ウッドだとするじゃないですか。
全部、例えば40gのシャフトが入っていたら、これはまずいわけですよね。
短くなるにつれてちょっと重くなっていないといけないわけですから、
同じシャフトがウッド系は全部同じシャフトが入っているわけではダメだったりするわけです。
ですから、同じメーカーの同じシリーズを揃えたとて、合わない可能性というのはあるということなんですよね。
ここが注意しないといけないポイントです。
もうちょっと話を進めると、例えば今で言うとウェッジはほぼみんな好きなウェッジを使いますよね。
セットモノで、例えば5番ヤンからだいたいピッチングぐらいまでが1セットとか、
男性の方だとだいたい普通のセットだとそのくらいと言われていますね。
あとはアプローチウェッジ系は、例えばアプローチウェッジ、サンドというのはオプションだったりしますよね、セットでもね。
だからそこだけは別のメーカーを使いたいというプレイヤーが多いということなんじゃないでしょうかね。
じゃあ僕の知り合いのプロとかでも、ピッチング、アプローチウェッジ、サンドウェッジ、ロブウェッジが全部メーカーが違うプロだっているわけです。
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だけど、まずここで言うのは、そこから思いっきり外れるようなセッティングは使っていないです。
顔は違う、でもみんなね、打ちやすいバウンスとか、なんかそういうのあるじゃないですか。
顔とかあると思うんですけど、そこはもう好みになってくると思いますけど、
例えば重さが異常に重いとか、そういうことはあんまりないと思いますよね。
僕も打ってないかもわからないですけど、だとしたら使えないと思います。
ただ、それはバラバラでもいいよねっていうのがありますよね。
そこで言いたいのが、仮に、例えばちょっとずれてたとしても、ウェッジ系に関してはフルショットしないじゃないですか。
フルスイング、フルショットしないクラブに関しては、
多少これが独特な性質を持っているとしても問題ないんじゃないかなというふうに思います。
それは前提として、やっぱりフルショットしないという前提ですよね。
で、やっぱりサンドウェッジだけはヘッドがめちゃくちゃ効いてた方が、
打ちやすいとかね、ゆっくり打てるからとかね、ボールが捕まりやすいからとかね、
例えばそういうのはあるかもしれないです。
ですからこれは本当にそのプレイヤーの好みになってきますから、
フルショットしない前提であれば全然それはもうどのクラブ使ったっていいんじゃないかなというふうに思っています。
ということでですね、今日の放送はですね、何だか話がまとまらない感じもありますけれども、
注意しないといけないのが、無駄なお金かけてもしょうがないですからね。
例えばセットっていうのは流れが必要で、コースでは一発しか打てないからですね。
やっぱりちゃんと合ってるものを使いたいよねってなった時に、
安易に同じモデル、同じシリーズで全部揃えたのがいいというわけではないということが言ってあります。
それとフルショットしないものに関しては、割と自分の打ちやすいものでも使ってもいいんじゃないかと、
マイケル的なあれなんですけど、それは自分の好きな、妙に打ちやすいサンドウィッシュとかあるじゃないですか。
僕持ってますよ、クリーブランドのね。一番最初に使ってたクリーブランドのね。
今でもね、僕のうちの実家の庭にですね、サビサビで置いてあるんですけど、
あれ未だに打ちやすいですからね、芝刈りを打つと。
それ使えよって思いたくなるぐらいいいです。
本当にもうサビサビであれなんですけど、シャフトからヘッドからね、全部そうなっちゃったんですけど。
だからね、そんなもんなんですよね。
ただそういうのをね、フルショットで使ったりすると、他のスイングと他のショットのバランスが悪くなったりするから、
09:01
この辺りはね、ちょっと難しい判断になると思いますけどね。
ただフルショットしないっていうのが結構多いです。
そんな感じです、今日の内容は。
で、何がともあれ、セットっていうのは、とはいえですね、流れが大事です。
重量フロー、ロクトライのね、流れ。
やっぱりその辺は、やっぱり測れば分かるとこなんで。
それは工房で。
重さなんかっていうのは、自分で測りがあるわけですからね。
百均でも売ってますよね。
測るようで、重さを測って、長さだって分かるわけじゃないですか。
で、自分でグラフ作ってみて、自分の重量フローどうなってるのかなとかって見てもらったりする。
そんなのはもういくらもしないですし、
ロクトライなんかも工房なんかでは測ってもらえますから、
それで見てもらってもいいと思いますよね。
だからこの辺の流れっていうのは非常に重要。
これは基本だよねっていう話。
そんなわけでですね、今日も今日とやってきましたけれども、
これがですね、ちょっと僕言えない、言っちゃいけないって言われてるんですけども、
ほんとラジオだと言いたくなっちゃってるんですけど、
ロビー活動してきたじゃないですか、僕いる。
女子のツアーですよね。
女子のツアーにどうやったらこうかってね、
実力でいけよと。
ロビー活動なんかしてないでですね。
コーチなんだろうと。
実力でいけよと。
マイケル・ハセガンだろうと。
マイケル・ハセガンはあんまり実力でいかないで何やってんだと。
ロビー活動やってんだと。
これね、もしかしたらね、
来るよ。
ほんとにマジで。
めっちゃ多分、ものすごい起用オファーがあるかもしれません。
これは内緒にしといてください、皆さん。
とはいえですね、
言えないんです、これほんとに。
言えない内容のちょっとあれになっちゃってる。
だったら言うなって話なんですけど。
これは、このレイディオは皆さん気になってると思いますので、
このロビー活動の結果がどうなったのかということでですね、
あれなんですけど、
何か、もしかしたら、
あとは僕の実力次第ですよね。
きっかけは、やっぱり自分で掴みに行かなきゃいけない。
チャンスは自分で掴んないといけないけど。
取れるか取れないか、
それが実るか実らないかっていうのは自分のここから実力になってくると思いますので、
一生懸命、僕はですね、
このオフの始めっていうのはめちゃめちゃコーチにとって大事ですよね。
第1期選手がやるためにですね、
このオフどう過ごすかっていうのは、
コーチのプランを作って、
このオフの間に作っていかないとシーズン間に合わないですからね。
シーズン始まります?
じゃあどうします?
っていう選手いないですから。
いないよね。
来週シーズンだけど、
今年どうやってやろうかなって言ってる選手はね、
基本ってダメですよね。
12:01
このオフの間どう準備するかって非常に重要になってくるので、
ここからコーチと、
どういうコーチとどういう取り組みをしていくかっていうのが、
選手にとっては非常に重要になってきますので、
ちょっとこれがどうなるか、
僕もですね、
ちょっと期待というか、
期待とやっぱり後はですね、
本当にここは本業のところなんでね、
きっちりね、仕事をしてやっていければなという風に思っています。
そんなわけでですね、
京都でやってきましたけど、
12分経ちましたか。
そんなわけで今日はですね、
クラブはですね、
揃えた方がいいのかっていうことですね。
メーカーとかモデルが揃えた方がいいのか、
そうじゃないのかっていう話をしてきました。
結構皆さんね、悩む。
ちょっと悩むところですよね。
ちょっと悩むところだけど、
一家でやるところだと思いますので、
僕なりの限界を話させていただきました。
そんなわけで、
いってらっしゃい。
13:10

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