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2023-11-07 09:04

820話 傾斜からは注意ポイントが多すぎて、コースでワークしない件

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00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイディオ。この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
皆さんおはようございます、こんばんは。
全然やっぱり最近喋ってないから、口回んないですね。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのレイディオを聴いてくださっているかと思いますが、
今日も元気にやっていきたいと思います。Michael Hasegawaでございます。
傾斜力のショットの話をしていきたいと思います。
傾斜力のショットとはいえ、結構話をしてきていると思うんですけど、
まずね、いろいろね、この傾斜力といってもいろいろあると思うんですよ。
つま先上がり、つま先下がりとかね、左足上がり下がりとかね、いろいろあると思って、
それぞれに打ち方に注意ポイントがありますよね、構え方とか。
今年のね、僕の中での一番チャレンジングだった仕事の中に、
ゴルフネットワークの仕事を受けるっていうね、プレメンレスを受けるっていうのがあったと思うんですけど、
その中でもね、傾斜力のショットの話をしたんですが、
結局あれをみんな覚えてられないよね、みたいなね。
傾斜力わかるけど、実際コースに行った時にあれ、Michael Hasegawa何言ってたかな、みたいなね。
そういうワンクッションさえも出てこないと思うんですよね。
ただ単純に打っちゃうと思うんですよ。
なんで、意外とですね、チェックポイントいろいろあるんですけれども、
まあ一個だけ、これだけ押さえておけば、まあそこそこ全部できるんじゃないかっていう話をね、
やっぱりそれは実践向きじゃないですか。
実践使えなかったら意味ないですからね。
そういう感じでやっていきたいんですけれども、
まず結論から言うと、ミート重視で考えようという話です。
まあもちろんですね、それはもう普通に考えたら当たり前の話ではあるんですけれども、
意外と皆さんできてないですよね。
やっぱりラウンドレッスンとか見てても、
いやそこからそのアドレスですか、そこからその打ち方してたらやっぱりスコア出ないですよね、
っていうのは客観的に見てて思うところではありますよね。
で、どういう自分もですね、できてるかどうかっていうとですね、
やっぱり欲があったりしますので、できなかったりするわけですよね。
で、ミート率重視、ミート重視で考えようということだけ考えておけば、
自ずといろいろ変わってくんじゃないかなと思うんですよね。
で、まず考えなきゃいけないのが、アドレスしたときに、
しっかりと安定した土台を作るということなんですよね。
で、もちろんこの傾斜値に行ったときに、
まあ普段の練習上は平らですよね。
03:02
もうそうじゃないところ、例えば30度くらいの傾斜があったりもするわけじゃないですか。
もうその時点でバランス崩しやすいですよね。
ですから、もうここで構えたときに、この傾斜で構えたときに、
どのくらいのスタンス幅で構えたらいいのかっていうのを分かってくると思うんですよ。
めちゃめちゃ傾斜が強いところで、めっちゃスタンス10センチくらいのアドレスってありえないと思うんですよね。
めちゃめちゃ不安定じゃないですか。
傾斜に棒が立ってるみたいな話になるんで、
やっぱり傾斜が強くなればなるほど、スタンス幅が広くなっていかないといけないと思うしね。
そうやって考えると、まずはその土台を作るということなんですよね。
これの考え方として、まず広さとあとは向きがありますよね。
素振りをしたときにだいたい分かるんですけど、みんなね、まっすぐ構えがち。
例えばそこの傾斜に立ったときに、ちょっとワイドスタンスにしてクローズに立ったほうが安定するとか、
オープンに立ったほうが安定するとか、いろいろな局面があると思うんですけど、
自分が一番安定しやすい足場を作ってあげる。
マイケラスがどういうことなのと。
じゃあ打ちたい方向があるのにスタンス右向いても左向いてもいいのって話になるんですけど、
この考え方って、例えば足のラインが右向いてようが左向いてようがボールを打ちたい方向だけを持っていれば絶対球はそっちに出てきます。
魔法みたいな話をしてますけど。
もっと言うと肩のライン。肩のラインだけ打ちたい方向に向いていれば全然問題ないんですよ。
足場ってほぼ関係ない。関係ないって言っちゃうところがありますけど、
向きにはあんまり関係ないんです。それよりかは振りやすさとか安定さを求めた方がいいです。
本当にスタンス幅を揃えたくなるんですけれども、
野球とかで考えた時に、野球のピッチャーだったら、例えば打者に向かってセットアップポジションから投げるとかっておりますけど、
じゃあ例えば野球の人がボールをファーストに投げるときに、
ちゃんとファーストに整体して投げているかっていうことはそんなことはなくて、
どんな体勢からでも一律に送球できるじゃないですか。
これの感覚っていうのを持ってないとゴルフはダメなんですよね。
なのでスタンス向きとか関係ないんですよ。
それよりかは安定性を求める。これがまず1個目です。
で、ミート。それができるとだいぶミートもしやすくなってくると思いますよね。
で、それができるとだいぶミートもしやすくなってくると思いますよね。
で、それができるとだいぶミートもしやすくなってくると思いますよね。
で、その次に出てくるのが、えっと、
で、その次に出てくるのが、えっと、
振りの強さとかになりますよね。
せっかく土台ができても、そこで300ヤード飛ばすんですか?みたいなですね、振りをしてたらですね、
やっぱりこれはね、ミートできないのは皆さんわかりますよね。
ただ皆さんこれやっちゃうんですよ。
で、100%じゃなかったとしても、
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で、100%じゃなかったとしても、
95%ぐらいで振ってますからね。
もうね、じゃあ例えば素振りしたらわかると思うんですけど、
この傾斜でこのスタンス幅でビュンって振ったら、
自分の振りの中で30%ぐらいじゃないと最後まで振り切れないなって強さが、
素振りのリハーサルでわかりますよね。
そしたらそのリハーサル通りの強さで振っていくっていうのが、
もうセオリー中のセオリーです。
そこからやっぱり残りの距離を意識して、
残りの距離を飛ばそうとしてしまう方が非常に多いですね。
これができてくると何が良くなるかっていうと、
体の重心管理とかね、そういうこともしやすくなってくるわけなんで、
スイングもバランスよく振れますから、
ミート率がミートができるようになってくるということになるわけなんですよね。
ですから、やっぱりですね、このボールに対してしっかりミートするということを考えると、
やっぱりものづといろんなところが決まってくる。
まずはアドレスが決まってくる。
それから振りの強さが決まってくる。
とかっていうことになるわけですよ。
で、やっぱり右行きやすい、左行きやすい。
それは傾斜ではありますから、
ここはね、ちょっと皆さんね、いろいろ経験しながらとか、
僕の動画とかでもその辺言ってたりしますので、
それ見ていただいてもいいと思うんですけれども、
ありますけど、まずはこれだけ押さえておいてねっていうのは、
やっぱりミートを意識した構え方。
スイングをしていくということを心がけてやっていただけると、
傾斜対応だいぶできるようになるんじゃないかなというふうに思います。
はい。そんなわけで、
今日はですね、傾斜の時に一発で皆さんね、
どんな状況でもですね、
シンプルに考えられる傾斜からの考え方のお話をしてきました。
はい。これからね、秋口、もうスコアメイク、
ベストスコアが出しやすい時期に入ってきてますので、
ぜひですね、参考にしていただければなと思います。
そんなわけで、今週はですね、
LPGツアー、ロビー活動。
うるさいですけども、
ロビー活動っていう言葉がですね、
すごいね、流行ってきてますね皆さんね。
あのー、名古屋のですね、
Heart FMのね、ゴルフビートもですね、
こないだ聞いてたらですね、
完全にロビー活動を使ってましたね。
あのロビー活動、使い方間違ってますからね大体。
僕自分で言ってて間違ってるなと思うんですけど、
何かを誘致するとかね、
そういうことじゃないんでね。
僕が誘致されたい側なんで、
僕が行きたい側なんで、逆なんですよね。
ていうことでですね、
あのー、まあまあまあ、
間違ったときから、
このレイディオンのね、リスナーさんだったらね、
わかると思いますけれども、僕がね、
どうやったらLPGツアーにね、
食い込んでいけるかっていうところをね、
今やってますので、
実力で行けよっていうツッコミがね、
ありますけれども、
実力ではなくて、
見ていただければと思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
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