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2024-05-16 14:31

926話 【決定版】バッティングストロークが安定する練習方法

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センター アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっていると思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。 今日のテーマはですね、パッティングのストロークを安定させる
グリップと言って言うかですね、その練習方法をお伝えしていきたいと思います。
はい、本題に入る前にお知らせさせてください。いつも提供で読んでいますね、アークゴルフではですね、今アークゴルフは川崎店、渋谷店、東島店あるんですけれども、こちらでですね、体験レッスンを実施しております。
興味のある方は下の概要欄からお申し込みいただければと思います。 普段ですね、私Michael Hasegawaがいろいろこのレイリオであったり、YouTubeでやっている内容、メソッドを使ったですね、レッスンを展開しております。
スクールとしてはですね、一応基本的にはですね、私のメソッドで進めるという話になっているんですけれども、
レッスンでありがちな方にはめ込むみたいなことはせずにですね、なるべく生徒さんに合わせてオーダーメイドにスイングを作っていくというようなレッスンです。
なので、みんなプライベートレッスンになります。1対1のマンツーマンレッスンになりますので、ぜひですね、どこか練習しても良くならないとか、
例えばグループレッスン、ずっと何年もやってるんだけどスイング変わらないんだよねっていう方はですね、1回体験レッスンをご受講いただければ何か違いがわかるんじゃないかなというふうに思います。
そんなわけで、今日の本題に入っていきたいと思うんですけれども、 今日はストロークが劇的に向上する
練習方法ということでですね、今日お知らせしていきたいんですけど、 結構僕はね、昔からやっている練習方法ですし、
アマチュアの方だけではなくて、プロのですね、プロであったり研修生のね、指導でもやったりするんですけれども、
やっぱりパターンってね、定型なしって言われていて、定型というのは定まった形ですね。 型みたいのがないって言われています。
ショットフォードですね、複雑なことなくてですね、要するにパターンって入ればいいんですよね。
で、これって研究すればするほど本当そうだなという感じがあります。
うちにはですね、数百万円するですね、パットラボというね、 パッティングのストロークを分析する機械があるんですけれども、
それで何人ものですね、データを取りました。取ったんですけれども、上手いプレイヤーがですね、
じゃあすごい綺麗なストローク、いわゆるね、イン・トゥ・インでフェースのアングルも安定していてっていうね、
ストロークをしているかというと、まあそういうことでもないということが分かってくるわけなんですよね。
ただ一個、ここは共通してるよねとかっていうことは出てくるんですけども、傾向としてはね、上手い人の傾向として出てくるんですけれども、
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上手いからといって、なんかこう、すごく理想的な軌道であったり、そういうものをしているかどうかそうでもないということが分かってくるんですけれども、
その中でですね、
やっぱりですね、これが起きるとなかなかパターン難しいよねっていうのが、まあそのシンプルだけにですね、手先が敏感に反応してしまうんですよね。
ショットってそんなに器用にできないと思うんですけど、パターン、パッティングっていうのは、ストロークがゆっくりっていうこともありますので、
例えばそこでフェースを閉じたりとかね、開いたりとか、反射的にですね、やっちゃう。
これが、運動神経が良ければ、良い人ほどそれが起きちゃうわけなんですよね。
反応しちゃうんですよね。
だからその、プレイヤーとしての、いわゆる条件反射ですよね。
なんかボールが飛んできたらちょっと避けるみたいなね。
なんか石が飛んできて、そのままぼーっと立ってる人いないじゃないですか。
なんか避けちゃうじゃないですか。あれ条件反射なんですよね。
だから、そういう反射的なことが起きるので、やっぱパターンってそこで難しくしてるところがあるわけですよね。
意外とその構えた時に、方向は決まってるし、あとは距離感っていう風に言ってもいいぐらいじゃないですか。
そう、だから構える時のフェースの向きっていうのは大事だよとか、そういうことはあるんですけども、
その動き始めたらですね、引っ掛けそうだなっていう時に開いちゃったりとか、
なんか右に押したくないなっていう時に少し左に引っ張っちゃったりとかね。
いろいろやるわけですよ、プレイヤーっていうのは。
なるべくこういうの無くした方がいいよねっていうことで、そういう練習法をやるんですけれども、
皆さんね、まずこのレイディを聞いてくださってると思うんですけども、
今どうの状況かね、聞いてるかわかりませんけども、目の前で両手を合わせてください。
オブツダンの長谷川じゃないですよ。その長谷川じゃない、マイケル長谷川の方なんですよ。
手を合わせますね。そのまま下に向けます。
グリップをして下に構えるみたいな感じですね。
これを右左にストロークしてください。
基本これが一番シンプルです。
僕が今までトッププレイヤー何十人何百人見てきましたけど、
パターが上手い選手に共通しているのが、いろんな握り方ありますよ。
いろんな握り方あるにせよ、
僕の説明に偏見語も入ってますけども、傾向として僕が見た手では、
両手を合わせたように握っているプレイヤーがパター上手です。
例えばアイアンの普通のグリップって右左の位置が違うじゃないですか。
右打ちの人であれば右手が遠くにあって左手が近くにあるみたいなね。
06:00
パターも握ったらそうなるんですけれども、
何となく感覚として両手を合わせているっていうのが、これが一番左右のバランスがとれて、
振り子に近い状態でストロークできるっていう形でありますよね。
なので、それを利用してですね、パターの練習にするには、
このグリップを両手の平で挟む。握らないです。
握ると同じとこ握りにくいので、ずらしていかないといけないので、
このまま挟んで右左にストロークして練習をしてください。
これだけでパターと手と体がぴったりですね、
同調っていうのはちゃんとリンクして動くようになってきます。
なので、普段手を使って手先を敏感に動いてしまう方がこれをやると、
なんか頼りない感じがするかもしれません。
普段からそれが結構同調している方にとっては、そんなに違和感がなくできるんじゃないかなと思います。
手先に頼っている人ほど、手先は頼るんですよ。
頼るんですけど、ちょっとそこが反応してしまっている人ほど、この違いを感じると思います。
この練習を、このグリップを挟んでストロークをするっていう練習をたくさんやっていたら、
パターマットでいいですよ。十分ですよ。
パターマットでやっていただくと、ストロークが整ってくるよねっていう話です。
ここはですね、ちょっと余談というか、オフレコなんですよ。
インターネット上のこのレイリオでですね、オフレコなんてないんですけど、
嘘か本当かわかりません。
僕が昔聞いた話で、オフラインでは結構話している話があるんですね。
昔、発明家のドクター中松さんっているじゃないですか。
ドクター中松さんって、最近の若者は知らないかもしれませんね。
僕ら世代の人はね、ドクター中松さん本当に知っていると思いますよ。
ジャンピングシューズがね、すごい発明したシューズ。
で、一番は、ドクター中松さんの、僕の中での一番の発明は、フロッピーディスクね。
今はね、ハードディスクとかSSDとかね、そういう風な時代になりましたけど、
昔はフロッピーディスクっていう、あれたぶんジキータなんですかね。
この正方形のプラスチックの中に、そういう記録の媒体があって、
それをPCとかにガチャって入れると、それに保存できるみたいなね。
フロッピーディスクってのがあったんですよ。
で、フロッピーディスクを開発した人だったと思います。
はい、ドクター中松さんね。
で、その方が考案したゴルフのグリップっていうのがあるみたいなんですよ。
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見たことないですけど。
調べたら出てくるのかな。
なんか、ツチノコみたいなね。
ツチノコグリップ。
ツチノコってわかります?
なんか、こう、のべーと、ひらべったいというか、なんていうのかな。
こう、まんまるじゃなくて、なんか横なが、あの、バンビロって言うかな。
バンビロって言うかな。
この幅があって、薄べったくて、ね。
なんかこう、ツチノコみたいな。
ツチノコわかんない方は、ツチノコちょっと調べてもらいたいんですけど。
みたいな形のグリップみたいなのを出したっていうのを聞いたことがあって。
それってなんでっていうと、やっぱり一番パターンが入る確率が高いのは、
要は両手を合わせて握ったような状態。
両手を合わせて握った状態のグリップが一番パターンが入るんだっていうことを言ってたって言うんですよ。
嘘か本当かわかりません。
もう都市伝説かもしれないんですけれども。
それでそのグリップを出したみたいな。
そうすると横に平べったいので、なんて言うんですかね。
両方から合わせるように握れるじゃないですか。
横広いから。
合わせるように握って握れるので、まさにこの今のパッと両手を開いて挟んだっていうよりは、
ちゃんと握った状態で合わせられるグリップになるので。
あの、これがあったわけですよね。
だからそれに近いです。
ドグマンさん、これは嘘かどうかわかりません。
これは正直言うと、僕は裏通ってません。
ちゃんと話をしているのにエビデンスを取っていないというのは、いかがなものかと思うんですけれども。
もっと現実的なところで言うと、
シン・ジエさんのグリップ、パターン上手じゃないですか。
あんなレジェンド、めちゃめちゃ上手いレジェンド。
シン・ジエさんのパッティンググリップ、興味のある方は今Googleで調べてみてください。
パッティンググリップ、両手を合わせて握ったようなグリップです。
それで手のひらを合わせてないんだけど、ちゃんとこう普通にグリップしてるんだけど、
見た目がもう両手を両方か合わせたようなグリップ。
僕の身近というか、いつもお世話になっている方で言うと、
丸山茂樹さんのグリップもそういうふうに、めちゃめちゃ上手いです。
だから、そういう目でパターンの上手いプレイヤーを見ていただきたいなと思います。
そういうグリップをしている方で、パターン上手い選手が結構多いです。
そんなわけで、今日もパッティングストローグの安定の話をしてきたんですけれども、
ドクター仲松さんの、調べてみようかな。
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ドクター仲松さんの、ゴルフパターン、ヘッドの方だなぁ。
ああ、でもやっぱりそうそうそう、見てください。やっぱり出してるね、やっぱりドクター仲松さん出してますね。
あの、ツチノコみたいなグリップですよ。
あれは僕の中ではツチノコの形にしか見えない。
ツチノコっていうのはちなみにですね、もうなんか絶滅したと言われているね。
本当にそういう生物だったんですけど、もうそんなような形のグリップですので、興味のある方は見ていただきたいなというふうに思います。
これが一番入るって言うらしいですよ、ドクター仲松さん。
いや、でも僕感覚的にすごいわかるんです。
ドクター仲松さんの言ってることすごくわかって、本当にそれに近い状態で握れるかっていうのは結構重要っちゃ重要なんです。
そんなわけでですね、今日も京都でやってきましたけれども、
今週はもう今木曜日ですか?
木曜日で、今日は今アークゴルフのラウンドレッスンに向かっております。
今ね、今日天気は晴れなんですけれども、朝は今向かっている5時台なんですけど、雨が降っておりますね。
雨音がマイケル・アスガードに威力を発揮するかどうかっていうね、決済言に来てますけれども。
あれだけこう、週刊的情報が良かったのに雨かいみたいなね、そんなことがあります。
今週はですね、明日か、今週から始まるんですけど、
あ、今週は今日、今日からですね、千葉県の袖川のカントリーで開催される
プリストンレディースオープン、LPGAツアーのトーナメントですね。
こちらが開催されます。
私はですね、明日金曜日こちらに行く予定になっておりますので、
ぜひですね、会場でお会いしたらですね、お声を受けいただければと思います。
はい、お会いできるのを楽しみにしております。
そんなわけでですね、終わりたいと思います。
それでは今日も行ってらっしゃい。
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