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2022-08-30 13:02

まずはみんな振りすぎてるところから話そうか

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
皆さんこんにちは、おはようございます、こんばんはですね。皆さんいろんな状況下で聞いてくださっているかと思いますけれども。
このラジオはですね、毎朝ね、平日の月曜から金曜まで朝6時から配信しております。
たまにですね、ふぬけてる時にはですね、配信が飛んだりしますけれども、そのあたりをお許しいただければと思います。
基本的に平日からですね、朝6時から配信しております。
よろしければ、初めてお聞きの方はですね、フォローの方よろしくお願いいたします。
それでは今日のね、話に行きたいと思うんですけれども。
今日はですね、この間、テルキナイサオプロのラウンドレッスンを私が受けてきたので、
ラウンドレッスンというか一緒にゴルフを行ったので、行くとですね、結構すごい丁寧に教えてくださるので、
僕はすごく勉強になるので、常にいつもラウンドのね、予定入れていただいて回っていただくんですけれども。
このレイディをね、聞いている方はご存知だと思うんですけれども、このテルキナイアプロはですね、
私の真逆の救出、私はどちらかというとドローボールを打つんですけれども、テルキナイアプロはフェードボールを打つんですね。
なのでですね、僕はね、スイングをあまり偏らせたくないので、やっぱりね、ドローボールばっかり打てるとやっぱり何かっていうとドローンにばっかり頼るようになってしまって、
結構ね、スイングの偏りが出てしまって、また別の難しさが出てきてしまうんですよね。
なので、僕は全く別の真逆の救出の方とゴルフをするケースがすごく多いんですけれども、
テルキナイアプロは完全にフェードボールなので、定期的に回っていただいてるっていうね、僕がお願いしてですね、回っていただいてるっていうことなんですけれどもね。
まあそうなんですよね。だから僕の動画とかYouTubeを含めてコンテンツ配信はどちらかというとドローボールよりの内容になってるわけなんですよね。
ですからドローボールが打ちたいとか、例えばハイドローが打ちたいとかね、いう方はですね、ぴったり合ってくるかと思うんですけれども、
フェードが打ちたいよっていう方はですね、若干ちょっと見にくい感じになってるのかなという感じなわけなんですよ。
まあなんですけれども、私も動画のこれだけコンテンツ配信をする中で、まあ半々いると思うんですよね。
ドローボールを打ちたい、フェードボールを打ちたいって言ったら、例えば50-50、どちらかというとドローよりの方がドローボールを打ちたいという方が多いかなと思うんですけれども、
もちろんフェードボールを打つ方もいて、その方にはですね、私があんまり偏った情報配信をしてしまうと、やっぱりこう、
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何て言うんですかね、すごく上達の遠回りになってしまうこともあるので、わりとその情報配信の偏りをなくすためにも、
こうやってラウンド機会をね、中和する、スイングを中和するラウンド機会を設けているというところでもあるんですよね。
今日はですね、そんな話をしてきた中で、ちょっとフェードとかね、ちょっと関係してるかな、ドローとかそういうことじゃないんですけれども、
若干関係してるんですが、今日の内容はですね、ほとんどの方がやっぱり力込めすぎてるよねっていう話になりました。
はい、込めすぎてるってどういうことかっていうと、やっぱりね、振りすぎっていうことなんですよね。
で、テルキナープロとですね、よく話をしてましたけど、結局、ドライバーだってアプローチショットなわけですよね。
こういう球、例えば左から、彼の場合は左から回していって、ここにボールを止める。
僕はドローボールなんで、右からボールを回していって、ここに止めるっていうコントロールショットをしてるわけですね。
それが、例えば10ヤード、20ヤードのアプローチショットもありますけれども、
例えば270ヤード先にアプローチをするっていう感覚で出てないと、結局のところスコア作れないよね。
だからドライバーをいつも通り普通に何も考えずにスイングをして、思ったところに行ったとしても、
例えばやっぱり僕らから見ていれば、あ、偶然あそこに行ってるなっていうのはわかるわけですよね。
だから18オールやってると、どっかでつまずいちゃうよねっていうのが、なんとなく雰囲気でわかるんですけれども、
やっぱりみんな飛ばしたいとかいろいろあるとは思いますけれども、結局ボールが曲がっちゃうから振れなくなって飛ばなくなるっていうスパイラルもあるわけじゃないですか。
ですからまずはボールをしっかりコントロールできるようになってないとダメだよねっていうことを考えると、
やっぱりほとんどのアマチュアゴルファー、多くのアマチュアゴルファーは振りすぎてる傾向にあるよねっていう話でした。
僕も全くの同感で、それは思うんですよね。でも飛ばしたいっていう気持ちもわかるんですよ。
なんですけれども、飛ばしたいが先に来て、ボールが引っかかるんですとかミスライするんですっていうね、
それ当たり前だよねって思うんですけどね。だからなかなかそういうのをレッスンではなかなか言えないわけですよ。
レッスンに来てね、まず振りすぎなんで50分抑えてくださいみたいな話してても、なかなかこれそうじゃなくて、
フルスイングしてもボールが曲がらない方法を僕は聞きに来てるんですっていうことだと思うので、やっぱりなかなか本音は言えないかったりするんですよね。
ただこのレイディオでは本音をしっかり言っているということで、僕のレイディオは僕の生徒さんもいっぱい聞いてくださるので、
耳の穴にカッポじって聞いていただきたいんですけれども、感覚的にはね、
テルキナさんの言ってた言葉を僕はそのまま言うと、50%ぐらいの半分の力で打ったって、距離は10%とか15%ぐらいしか落ちないよっていう話をしてましたね。
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これもう本当にトーナメントプレーヤーなんで、トーナメントプロのカテゴリーの方なんで、ゴルフやらしててめちゃくちゃ上手いんですけども、
本当にリモコンがついてるんじゃないかみたいなボールの操り方するんですが、止めたり転がしたりいろいろやるんですけど、
やっぱりそういう方なんで、当然もう上手い人ですよね。ゴルフが上手いんで、感覚論だと思うんですよ。
はっきり言って50とか30とか15とか数字が出てますけど、感覚論だと思うんですけど、自分の中で、感覚でもいいですよ。
多少人に誤差はあると思うんですけど、僕は穴がち間違ってないなと思うから、僕はここで話をしてるんですけど、
50%ぐらいの感覚ね、感覚的に半分ぐらいの力加減で打っても、例えば15%ぐらいしか落ちない。
だからそれだったら、まずはその半分の力加減、15%減のところで、そこでコントロールをしてゴルフを作っていくべきだよねって確かに思うわけですよ。
フルショットをして続けていって、そんなにずっと18ホール、それが奇跡的に上手くいくことなんてありえないんですよね。
一発勝負とかね、三発勝負とかだったらわかりますけれども、それがね、パワープレイで当たって72回打つわけですよ。
パターンも入れば半分ぐらいになっちゃいますけれども、結局そういうことなわけですよ。
なのでね、感覚論になるけど、50%ぐらいの力でラウンドしてみてよって思うんですよ。
なのでラウンドを控えていて、やっぱりスコアはね、美学ありますよ。
俺は常に満振りして、私はね満振りして、もうそれでOBにボールが5個10個消えようが、僕は本能です、私は本能ですっていう方はどうぞやってくださいなんですけど、やっぱりね、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディアですから、やっぱり皆さんにはベストスコアを更新してもらいたいわけですよ。
なので1日1ラウンドを本当にずっとそういう感覚、50%の感じで振るっていう感覚でラウンドしてみてください。
当然距離は飛ばないかもしれません。
確実にボールのストライキング技術っていうのは、ボールをコントロールできるようになっているはずなんで、ぜひそこは騙されたと思ってやっていただければなと思います。
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50%の力ね。だからこれいきなりコースで50%の力って言ってもなかなか難しいと思うので、練習場で1回50%ぐらいの力。
もうなんかフラストレーション溜まるかもしれませんけど、でもね僕自身もね、振ってないよね。
大体僕の中で50%っていう、僕の中では感覚論だとなっちゃうけど、60%ぐらいだよね。
で、なんでこの話になったかっていうと、テルキナプロから僕のゴルフを見るとやっぱりね、飛ぶけどやっぱ力入ってるっていうわけよ。
力入っちゃうからクラブが寝て入ってきて急にチーピンになったりとか、ボールが急に飛びすぎちゃったりとか、縦距離の距離感が合わなかったり。
今回アプローチをメインにやらせてもらったんですけど、教えてもらったんですけど、アプローチがやっぱり突っついてしまう。
要はアプローチでパンチが入るってことは、ショットでは球が飛ぶようにはなるんだけれども、結局球が強く出てしまうので距離感が飛んでしまったりするっていうことに繋がってくるわけなんですよね。
逆に言うと、ショットでそういうショットを打つからアプローチもやっぱりパンチが入ってしまったり、歯が入ってしまったり、歯っていうのはトップしてしまったりする原因になるっていうわけなんですよね。
なのでやっぱりもっともっと力を抜かないとっていうことを言われた中でのこの50%から15%ルールっていうね、そんな話をさせていただきました。
いやーもう本当に今日も勉強になってね、本当に感謝なんですよ。本当にこういう人ほどラウンドレッスンとかね、やったほうがいいと思うんだよね。
もうなんかあんまり表だってね、そういうレッスン活動されてないんですけれども、本当に真面目になってやってくれるし、めちゃめちゃ勉強になりますね。
ただこれは僕らだからいいのかもしれないですね。アマチュアの方だったらちょっとえってなるかもしれない。本人も言ってた。やっぱり話聞いてくれないみたいなんですよね。
普段やっぱりレッスンすると。僕らはわかるんですよ。感覚的にやっぱそうだよねとかね、耳の痛い話とか感覚的なとこ合うんですけど、ちょっとアマチュアの方にはちょっと難しい内容になっちゃったりするのかもしれませんね。
僕のTikTokってSNSあるじゃないですか。そこで今ライブ配信をたまーに試験的にやってるんですけれども、ちょっと挫折気味なんですけど、今日は外に出て気持ちよかったんで、
アプローチ練習してるところのライブ配信をしたんですけれども、僕がこってりとしごかれているっていうアプローチ練習動画を見られた方がいたと思いますけれども、僕も全然レッスン活動していく中ではアウトプットだけじゃないんですよ。
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ちゃんとアウトプットしていくためにはしっかりインプットしてるっていうのを見ていただいた方がいいと思いますので。学びはただじゃないんですから。やっぱりしっかりインプットして、それを生徒の皆さんに分かりやすい形でお伝えするっていうのが私の仕事なので、どんどん学びを進めているわけなんですけど、皆さんもこのレイディを聞いてくださるという方は、やっぱりしっかりゴルフを学ぼうという方がいらっしゃると思いますので、
ぜひですね、僕の動画、YouTube動画であったりとか、このレイディであったりを聞いていただいて、見聞きしていただいて、ゴルフの学びを進めていただければと思います。そんなわけで、今日も皆さんいってらっしゃい。
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