Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださったかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います、Michael Hasegawaです。
こちらの放送はですね、毎朝、毎朝また言ってる。平日の朝ですね、私、Michael Hasegawaがゴルフ上達のヒントを5分から10分話しております。
よろしければぜひフォローの方よろしくお願いいたします。
こちらはですね、今Spotifyで、Spotify以外でいろんなところから配信されてますけれども、この7月ぐらいからですね、このSpotifyに1本に絞られて配信が絞られてきますので、
他のプラットフォームから聴いてくださっている方はですね、今のうちにですね、Spotifyのアプリをダウンロードしていただいて、
このMichael Hasegawa、あるいは聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをですね、検索しておいてフォローしていただければなというふうに思います。
はい、そんなわけでですね、昨日も話してきましたけど、結構ね、今追い込まれてるみたいな話しましたけど、
やっぱりね、救われるのはやっぱりうちのスタッフとかね、言う言葉かなというふうに思いましたね。
なんか最近、アークゴルフの川崎で担当してくださっている小谷コーチがいるんですね。
これパッション学びって言われてるんですけど、本当にやっぱり僕ゴルフのレッスンって、事務的なレッスンってこれすっごい嫌だなと思うわけです。
情熱ないとこういう人に物を教える。学校の先生もそうだし、塾の先生もそうだしさ、やっぱり何かを伝えるっていう仕事についている人ってやっぱりさ、
もちろんそれはロジックとかね、教え方とかね、話し方が上手とか伝え方が上手とかいろいろあるけど、
根本にやっぱり情熱がないと、やっぱりなかなか伝わっていかないよねっていうのがあるじゃないですか。
パッション学びすごいんですよ、やっぱりパッション学びっていうぐらいですから、川崎でよかったらぜひ体験レッスン受けていただきたいなと思うんですけども、
パッション学びとね、この間ちょっと軽く打ち合わせしながら食事したんですけど、
いやもう本音でぶつかってきてくださいよみたいな話で、私も本音でやるんだよみたいな、ああいうのを言ってくれて、
まあでも確かにそうだよねとか思って、こっちがやっぱりいろいろかんぐっちゃって、
なんかさ、わざわざ周り口読言ったりとかさ、下手したら言わなかったりとかさ、しちゃうじゃないですか。
そういうのダメだよねって思いますよね。
だから本当に正しいことやってる自分がね、それいろいろ皆さんね、それぞれの正義があると思いますけれどもね。
少なくとも、例えばこの配信してるね、このレイリオであったりYouTubeであったり、
僕の運営するマッカリゴルフ上鉄サンタやアークゴルフね、
それが右、左、これとにかくいっぱいやってください。
この右、左がね、だからバックスイングは右、左です。
だから体重移動が逆になるよって昔YouTubeでもやったことあると思うんですけど、
トップのときにはもう左に動いてたりするんですね。
やっぱり1テンポ先に重心移動って入ってくるんですけど、
それをちょっと置いといて、
右、左、右、左の足っていうのはその縄跳びみたいな感じだよねっていうことなんですよ。
で、じゃあ次にこれをトレーニングしていくのが、
今度はですね、これをですね、例えば右、左、右、左を
小さくやるとものすごい移動距離が小さくなるじゃないですか。
小さくなるってことは速くなるってことなんですよ。
うん、速くなる。
で、例えばこれをね、速くなれば小さくなります。
小さくなれば速くなるんですけれども、
これゴルフスイングだとこれもう間に合わないんですよね。
いわゆる振り遅れちゃうっていう状況になるわけです。
ですからこれをゴルフスイングに置き換えていくためにはもうちょっとゆっくりやらなきゃいけないです。
だから今度その右、左、右、左をやったら、今度はクラブみたいな棒を持ってやるわけですよ。
そうするとやっぱりこの右、左のタイミングとかリズム感っていうのが出てくる。
で、やっぱり最近ね、YouTubeの方は体験型のYouTubeに今撮っててですね、
実際オンラインサロンの生徒さんとかを呼んでですね、
レッスン会やって、でその模様をYouTubeでアップするっていうことになってるんですけど、
やっぱり結構そういう方って普段僕はレッスンしてないでやってて、
オンラインレッスンでも理論は分かってるんですけど、
実際のスイングになるとなかなかならないっていう人たちも来ててですね。
見るとですね、形はね、例えばできるんですけれども、
やっぱりそのスイングの間っていうんですかね、スピード感とか間っていうのがやっぱりちょっと違ってて、
切り返しが早い方ってすごく多いんですよね。
で、バックスイングからダウンスイングに切り返した時にクラブがしっかり右回るっていう風な動きをしたいんですけれども、
これがやっぱり早すぎちゃう。あるいは右左がない。全くない。
要はもう本当に手だけ。手っていうか、それがない状態の人がやっぱり多くて、
そうなってくると、素振りとかでこうやって右回りとか分かってても、
いざボールを打とうとすると、やっぱりクラブがもう降りてこようとしちゃうんで、
いわゆるスティープダウンっていうね、クラブが立って降りてくるような動き。
もっと言うと首切りスイングみたいになってしまうわけです。
で、トップでの間っていうのがめちゃめちゃ重要で、
この間を作るのは、このさっき言った右左右左をどこまでゆっくりやるか。
右を右から左。ゆっくりやればやるほど間ができますよね。
だから早くやればやるほど間がなくなります。
それをやっぱりフットワークでしっかり作ってあげる。