1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 1017話 【基本中の基本】〇〇..
2025-07-31 10:25

1017話 【基本中の基本】〇〇だけ意識すればショットが安定します

マイケルゴルフラジオ

⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3qV3C2XuAWB29CrHcH9Lc3?si=db62f3b5b7ed4ca6⁠⁠⁠


🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら

幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/makuhari/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

川崎ゴルフ上達センター(神奈川県川崎市)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/kawasaki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠東千葉ゴルフ上達センター(千葉県千葉市中央区)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/higashichiba/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

上達特化型室内練習場アトアゴルフ(東千葉駅徒歩7分)

⁠⁠⁠⁠⁠https://www.atoagolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠


■リスナーコミュニティ(無料)はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/i/communities/1620186092417974275⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

=コミュニティルール=

親切かつ礼儀正しい態度を取る。

トピックに沿ったツイートをする。

探求心と分け与える精神を持つ。 

サマリー

ゴルフのショットを安定させるためには、コースでお腹に力を入れることが重要であると解説しています。このエピソードでは、アマチュアゴルファーがよくする下半身の使いすぎの問題について触れ、効率的なスイングのための基本的な意識の置き方を提案しています。

サングラスの重要性
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も聴きにやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。暑いですね、暑い日が続いておりますね。
いや本当にね、ここ数日は暑いです。暑い暑い言っても涼しくなるわけではないので、そんなこと言ってもしょうがないんですけどね。
本題に入る前に、今日はですね、ショットが安定しない方だったり、距離が出ない方、それとかコースに行くとなかなか上手く打てない方、必要でございます。
毎回そんなこと言ってそうな気がしますけどね。
一つ、たった一つのポイント。やっぱりコースに行った時に、あれこれ考えても上手くいかないの、皆さん経験あるかと思いますけれども、たった一個意識するだけで、
結構いろんなところが良くなるというか、本当にショットが安定して距離が出るようになる、魔法みたいな話をしていきたいと思います。
本題に入る前に雑談をさせていただきたいなと思うんですけれども、特に雑談もないんですね。
でも最近ね、サングラス。ほら、マイケル・ハセガワといえばサングラスなわけなんですよね。
とはいえですね、僕サングラスすごいこだわってるのかと言えばですね、多分5,000円以上のサングラス一個も持ってないです。
だいたい2,000円ぐらいですね。2,000円とか高くても5、6,000円みたいなサングラスを使ってるんですけれども。
サングラスで最近気づいたこと、やっぱり紫外線なんでね、やっぱり紫外線から守る、体を紫外線から守るという部分ではですね、サングラスすごい大事っていう話を聞いて、
マウスの実験で、1匹は耳だけに紫外線を当てます。
もう一方は目に紫外線を当てた、この実験をしたというわけなんですよね。ひどい実験だなと思いますけど、マウスを使ってね、そんなことをやってるわけですよ。
ただね、その結果なんですけれども、耳に紫外線を当てたマウスは耳だけ日焼けしたというわけですよね。
当たり前ですよね。でも目に紫外線を当てたマウスは全身にその影響が広がっていたということはなしですよ。
なので、やっぱり目から紫外線が入ってくるっていうのは、やっぱり少しそういうことでも分かってきてるみたいなんですよね。
それだけにやっぱり皆さんゴルフやりますから、ゴルフだけじゃなくて本当は洗濯物干すとか運転するとか、外に出るときには基本的にサングラスかけた方がいいと、そう考えるとね。
やっぱり目を守るっていうことは非常に重要なんですよね。その中でサングラスすればいいよねっていうふうに思うんですけど、割と僕は濃いめのサングラスかけてるわけなんですよ、今まで。
動画を見ていただいても分かると思いますよね。室内なのになんでサングラスかけてんだっていう辛辣なコメントもいただいたりして、そういうキャラなんですっていうことしかないんですけれども。
やっぱり濃いサングラス、色の濃いサングラスはやっぱりちょっと良くないみたいですね。そういう目を守るという意味では。
やっぱり瞳孔が開いてしまうので、紫外線を100パーじゃないですから、紫外線をカットすると言っても99パーとか書いてあるじゃないですか。
通ってくるんで、やっぱり濃いとやっぱりそれだけ体の中に入りやすいっていうことなので、なるべく薄めの色のサングラスをお勧めしているという記事を聞きました。
なんか都内の私立中学校だったかな、高校だったか分からないんですけれども、あるサングラスメーカーとコラボして、やっぱり学生さんもサングラスをかけるっていう企画を番組で見ました。
最近では警察もそうですよね。警察の方もサングラスをかけ始めてますよね。逃亡中でしたっけ。逃亡中みたいな感じになってきますよね。警察の方がやっぱりサングラスかけてると逃亡中の追っかける人みたいな感じになってくると思いますけど。
みなさんもゴルフはサングラスをしっかりかけてプレイしていただきたいなというふうに思います。
そのわけで本題に入る前にいろいろサングラスの話をしてしまったんですけれども。
ショットの安定化
さて本題の話なんですが、一言で言うとコースではここ1点だけ集中しようねっていうことなんですよ。
練習でもやっておかなきゃいけないことなんですけれども、ショットが不安定になる、飛ばなくなる、コースに行ったら当たらなくなるっていうのは大体の原因、振り遅れとか、もっと手前で言うと、要は下半身をほとんど使いすぎてる問題ってあるんですよね。
やっぱりこのスイングをしていく中でこの土台の部分がグラグラしてしまうと、やっぱりショットなんていうのは安定しては打てないわけなんですよね。
松山秀樹選手もそうじゃないですか。他のメイン選手見ても下半身がグラグラしてる選手っていないですよね。
でもアマチュアゴルファーに目を向けると、やっぱり下半身が緩い。これは別に真似できることだと思うんですよ。真似できるというかですね、プロの参考になることなんですけれども、やっぱり飛ばすには下半身リードでしょとかですね。
間違いではないんですけれども、やっぱりそれっていうのは上半身とシンクロした状態で使えてないと意味がないんですよね。シンクロするっていうことを考えると、やはりほとんどの方が使いすぎてるケースが多いです。
なので、やっぱりこの練習の中では、やっぱり下半身を使いすぎ、例えばスウェーエーだとかね、アーリー・エクステンションってダンシングでボールの方に寄っていって前傾が起きてしまうミスだとかですね、スイングエラーだとかですね。
こういうのはですね、全部下半身の動き感が来てると思いますので、こういうのを練習して直していくということはあるんですけれども、練習方法も様々あるじゃないですか。
これをですね、意識の仕方もあり、これをコースでやろうと思っても、やっぱりなかなかそういうことを意識しながらコースでね、スコアを気にしながらプレイするって、これ難しいわけなんですよね。
じゃあこれどうすればいいのかっていうと、たった一つ、お腹に力を入れてください。
で、これはやっぱりその人のタイプによって、お腹に力がグッと入ってた方がいい人と、背筋を使うプレイヤーってちょっと分かれるんですね。
で、レッスンとかで言うと、割とそれをね、僕らが見て、この方は腹筋だなっていうか、この方背筋だなって言ったらその方にアドバイスするんですけれども、これ割合としてはほとんどの方が腹筋寄りでスイングは安定します。
で、腹筋とはいえ、ただお腹にグッと力を入れればいいのかっていうと、これ入れ方はいろいろあるんです。
で、この辺りはYouTubeとかオンラインサロンとかでやってるので、その辺りも見てもらいたいんですけれども。
一言で言うと、おへそのちょっと何て言ったらいいんですかね、僕で言うと下っ腹の部分というかね、おへその3、4、5センチぐらい下あたりをですね、少し力がグッと入ってる。
で、この状態で、やっぱりここに入った状態でスイングをする。こうするだけでですね、下半身の余分な動きが減ってきます。
で、減ってくるだけではなくて、自分の体のセンターを感じることができるので、やっぱりこの右左の横振れとかっていうのも抑えられるし。
それは固めて抑えるのではなくて、下半身使うなっていうと、下半身固定して打てみたいな話にもなるじゃないですか。
そういうことではないですからね。お腹にしっかり力が入ってるかどうかっていうのが非常に重要です。
コースに行った時は、これはやる気になれば全ショット意識できます。
これはパターンも一緒なんで、ドライバーとかアイアンショットだけではなくてパターンも一緒なんで、これを1日トータルして継続してやってみる。
これは皆さん絶対トライしていただきたいなということです。
オンラインサロンの紹介
そうすることによってショットは基本的には安定します。
で、レッスンとかでそれができてない人にやると、全然違うじゃんみたいなこと言われます。
安定して、安定するということはそこからクラブも触れるようになってくるので、飛距離が出るようになるし、
なおかつ考えることが減るので、コースで本当に考えなきゃいけないこと、コースマネジメントであったり、風の読み、ライン読みだったり、パンテ選びとかね、
そういう方向に意識を扱えるようになるので、やっぱりスイングの流れとしてはいい方向に向かうわけなんですよね。
なので、コースに行くときはそのぐらいシンプルに、どうやってシンプルに考えるかというと、お腹に力を入れて打ってみましょう。
ここをやってみていただければと思います。
そんなわけで、こういうふうなちょっとマニアックな話です。
どこにどうやったらお腹に力が入るのか、とはいえお腹にどうやって入れればいいのかっていうね、
膨らます方ですか凹ます方ですかとかいろいろあると思うんですけれども、
これってどちらでもないというかあるんですよ。
こういうマニアックなことをオンラインサーロン、僕のオンラインサーロンはNGCでやってたりするので、
ぜひ興味のある方は公式LINEを登録していただくとそちらのご案内届くと思いますので、
最初の初回の方は30日間無料で入ることができますので、
1ヶ月ゴルフの学びを渡してやっていただいてもいいんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ登録していただければと思います。
そんなわけで、皆さん暑いですけど、今日も頑張ってください。
それでは今日も、いってらっしゃい。
10:25

コメント

スクロール