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2021-08-16 13:28

筋肉痛が出る箇所で上手いか否かがわかる!?

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
はい、こちらの放送、こちらが放送されるのはですね、お盆休み、明けになりますかね。
はい、今年のお盆休み皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。
まあね、もう緊急事態宣言中というのもあり、しかもゴルファーにとってはですね、あまり天気が良くなかったのでコースにね、あまり行けなかったと思いますね。
私はね、金曜日、13日の金曜日はですね、13日の金曜日、昔そういうのありましたけど、また脱線したんだな。
13日の金曜日はですね、ゴルフ場にいたんですけれども、久々にキャメルゴルフリゾートというところに行ったんですけど、昔ね、昔キャメルゴルフ、あ、ですよね、だいぶ変わりましたね。
あの経営が変わったなんていうのは数年前に聞いたことがあるんですけども、何ですかね、もう僕が行く時期は15年前ぐらいですかね。
うん、本当にあのゴルフのね、深堀さんのところを辞めて独立した時期だったんですね。
まあその頃温宿のね、スクールを持ってたので、よくね、その地元の人たちとね、行ってたんですよね。大原温宿かキャメルかっていう感じでよく行ってたんですけれども、だいぶ変わりました。
コースの方も変わったし、クラブハウス、それから宿泊施設の方もですね、すごい変わってるっていうか良くなってる感じがしましたね。
すごい行って良かったなというふうに思いますね。
僕が行った金曜日はですね、すごい雨、スタートまで結構ね、向かって行く時は結構雨で、予報はね、向こう着いたらプレイ中は少し昇降状態になって、最後の3ホールか4ホールぐらい降られるかなという予報だったんで、
僕はね、結構という感じでね、向かってはいたんですけれども、プレイ中はですね、雨ほとんど降られるんです。
一番涼しくて、一番良いゴルフ日和になっていたという感じなんですけれども、
それ以外の日はちょっと雨がね、強く降って大変だったんですよね。
でもどうですかね、この炎天下でやるよりも、ちょっとこの時期は雨でやった方が割と良いような気がしますね。
今日はなんでこんな話をしてるんでしょうか。
またいつものごとく話が飛んでるんですけれども。
えーとですね、今日話す…あ、そう。
それでね、その後僕は温宿に行ったので、その後お盆ということもあって、実家に寄ったんですけれども、
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実家って言っても向こうの方じゃないんですね、九十九里の、九十九里浜にあるんですけれども、
お盆というのもあって、僕は全くお盆気にしてなかったんですけれども、
たまたま中学校の時の同級生から電話がかかってきて、
あ、いるーみたいな感じで、帰ってきてるーみたいな感じで電話がかかってきて、
あ、いるいるーって言ったら、その人はね、中学校の時の同級生なんですけど、
本業はお持ちなんですけど、副業で漁業権を取ってますね。
ちゃんとですね、漁業権取らなきゃいけないんですけど、
浜栗のね、浜栗とか、浜栗取ってる、副業で人がいて、結構ね、ワイルドなやつがいるんですよ。
本当にね、浜栗取ってるところをね、見たんですけど、本当に命がけで取ってますね。
僕は絶対できる、できない仕事だなと思いましたけれども、
本当にね、顔がね、波とかだと完全に潜ってしまうっていう、
波がない時で、本当に首から上が顔が出てるみたいなところでね、取ってるわけですよ。
それも何十キロっていうね、何て言う、熊手って言ったかな?
なんかそんなの、めちゃくちゃ重い道具を持ってやってるんですけど、
僕らが言う潮干狩りとか、そういうイメージだと、
波打ち際で足でクリクリクリクリやって出てくるみたいなイメージがあるんですけど、
あんな生やさしいもんじゃないですね。
本当に沖の方にまで行って、深いところじゃないと大きいの取れないということで、それを取ると。
そういうようなことをね、副業でやってる人がいるんですけど、
本業より稼いじゃっていいんじゃないかぐらいね、結構ね、頑張ってやってる感じなんですが、
その彼がですね、善名って言ってね、浜栗、皆さん一般的にね、
九十九里とかで食べられる焼浜とかに出てくるね、
浜栗って原骨ぐらいの大きさがある浜栗で食べると思うんですけれども、
それよりもちっちゃいやつ、酒蒸しとかお味噌汁にするような、
ちっちゃいような、ちっちゃい浜栗ですね、あれ善名って言うんですけども、
あれをね、いっぱいあるから取りに行けないよということで取りに行ってもらったんですけど、
美味しいですね、持つべきものなどもだなと思いましたけれども、
まあそんな中でね、久々にね、なんか会ったので、
まあ2時間ぐらい話し込んじゃったかな、
10時ぐらいに行って、12時ぐらい前ぐらいまで行って、
なんかいろいろ話したんですけど、
なんかすごいいっぱい取れるらしいんですよ、
師匠みたいな人がいて、師匠とかその彼はね、結構取れるらしいんですけど、
取れない人はやっぱり取れない、やっぱり差が出るらしいんですよね。
で、何が違うのっていうと、まあいろいろあってですね、
やっぱりその、取るポジションであったりとか、やっぱりその技術もあるし体力もあるんでしょうね。
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だからやっぱりそういう浜栗、浜栗料を一つ取ってもですね、
そのいっぱい取れる人と取れない人ではですね、相当な差があるらしいんですよね。
そうですね、ちょっと待ってくださいね、救急車が来ました、先に行かせますね。
これながら収録をしておりますので、今通過中ですね。
はい、通過待ちました。
そう、やっぱりね、浜栗をうまい人とうまくない人、取れる人と取れない人っていうのはやっぱりこう差が出ていて、
何が違うかっていうと、やっぱりね、やっぱりどんな人でもああいう波にずっと揉まれながらやってるので、
もう終わった後はクタクタになるみたいなんですよ、毎日。
なるみたいなんですけれども、やっぱりね、筋肉痛になる場所が違うんですって。
で、詳しくはね、そこの場からではあんまり聞かなかったんですけれども、
よく帰りの車とかで考えながらやってて、ゴルフも一緒だななんて思っていて、
やっぱり筋肉痛に、まあでも筋肉痛ってなかなかね、ゴルフではあんまり出ないとは思うんですけれども、
結構練習いっぱいしたりすると出たりとか、コース行った後結構筋肉痛出たりしますよね。
だからやっぱり、浜栗の寮でいうとね、じゃあなんでそういうところで差が出てくるかっていうと、
結局いっぱい取れるか取れないかっていうのは、何でしょう、時間もありますよね、ああいう世界は。
やっぱり長く書いてられる人、長く取ってられる人が取れるわけなんで、
やっぱりね、おそらく小さい筋肉は使ってないと思うんですよね。
腕とか、要は小さい筋肉っていうのは疲労しやすいので、そこを使って寮をしている人っていうのはそんなに寮を取れないはずなんですよね。
すぐ疲労しちゃうから。
ゴルフも一緒で、あまり手先で振っているとですね、やっぱりどんどん筋疲労を起こしやすいわけじゃないですか、小さい筋肉だと。
だから大きい筋肉で打ちましょうみたいな話になるんですけれども、
それってね、ゴルフの場合だとそこまでヘトヘトにならないんで気がつかないですよね。
打っては休んで、打っては休んでなんで、どんどん疲労は蓄積しているんだけれどもそこに気づかない。
なおかつ小さい筋肉で出力をしてますから、要はだんだん打っているうちに飛ばなくなってくる。
中波調理をやっているうちにだんだん距離が落ちてくるみたいなことになるわけですよね。
だからゴルフというのはできるだけ体幹とか足の力を使って出力を出していきましょうという話になるわけなんですよ。
まあでもね、そういう漁師の人たちから比べるとゴルファーの筋疲労というのは分かりにくいところではあるかなというふうに思いますけれども、
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皆さんが意識的にやらないとここはやっぱりできないところなのかなというふうにも感じますね。
だからね、学生とか研修生とかプロもやりますね。
オフの間とかね、特打とかって言ったりする練習をやったりするんですよ。
練習パートナーが僕らもいて、プレイヤーはですね、ドライバーを持ってティアップして、
もうワンコそばみたいにですね、バーンって打ったらそのままフィニッシュまで行くじゃないですか。
そのままバックスイングまで戻って、止まらずにですよ。戻って、戻っている時にその練習パートナーの人が
ティにボールを置いて、で次またパーンって打つっていうのを、もう要はね、ずっと連続打ち、
まあいわゆる特打ちって言ったりするんですけど、これを100とかね200とかやるわけですよ。
で、手の力を使って腕力の腕力、これをね腕力だけでやっているとですね、もう何球も打てないんですよ。
もう5球とか10球ぐらいで、まあ疲れるっていうよりはもうグリップがね回ってきちゃって、
要はもうずれてきちゃうんでもう打てないっていう感じになるんですけど、
本当に足とか体幹とか腕とかちっちゃい筋肉以外のところでスイングしている人はもう100、200とかね打てるようになるんですよね。
で、まあ最初のうちはできないんですよ。腕に頼ってやっちゃうんですよね。
そういう学生の子たちもやっちゃうんですけれども、特打ちはこれスパルタ的な練習なので、
それをねやっていくとちっちゃい筋肉ってすぐ疲れるので、もうねすぐ腕が使えなくなっちゃうんですよ。
足が棒になるって言ったりするかもしれないですけどね、腕が棒になる状態ですね。
全く力が入らない。
まあそうなってくると足とかね、そういう体のね腹筋、背筋とかを使って打たないと打てなくなってくるので、
結果的に体を使ったスイングっていうのをそこで覚えられるっていう特打っていうね自国の練習があるんですけれども、
こういうのをやるとですね、やっぱりこの手だけの腕先、手先だけのスイングじゃないスイングを身につけることができるというわけなんですね。
なかなかね、アマチュアの方だとそういう環境がないのでね、やったことがないとは思うんですけれども、
そうやって特打とかってやると結構ね、分かりやすい。体で分かる。
理屈じゃなくて体のそういう、ダンシングとかここに力が入っているの、ここがこういう張りがあるのかっていうのに気がつくんで、
ぜひやる機会がある方はですね、やってもらえればなと思うんですけれども、
最近ね、自動ティーアップになってきちゃってるからね、なかなかティーを置いてみたいなこともやりにくいのかもしれないんですけれども、
これはお勧めの練習です。
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まあね、だから今回の話っていうのは、ハマグリリオンもゴルフも同じだなっていう共通点を見つけたので、ちょっとそれを話してみました。
皆さんはいかがでしょうか。
で、まあね、もうこれでお盆も過ぎて、これも夏もね、終わりに近づいてくるんでしょうかね。
今日はなんか収録してるのはですね、1日前、13日、15日、今日は15日なんですけれども、雨なんですよね。
雨なんで、今ね、外気温が19度。もう半袖じゃ寒いぐらいなんで、
今日はね、長袖のパーカーと長ズボンを履いているという状況ですね。
まあちょっとこうやってね、寒くなってくれば寒くなってきたで、なんかちょっと暑いときが恋しくなるし、
暑きゃ暑いでね、涼しくならないかなと。
人間っていうのはね、本当にわがままなもんでですね、だなと思いますけども、
まあこのぐらいの陽気でゴルフやりたいなとね、思いますね。
まあそんなわけで、今回はそんな話でした。
まあちょっとね、雑談が多くなってしまったんですけれども、
ちょっと気づきっていう部分でお話しさせていただきました。
それではみなさん、今日もいってらっしゃい。
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