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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
みなさんおはようございます。ということで、今日も今日とてやっていきたいと思いますけれども、この今日も今日とてのフレーズをですね
Twitterコミュニティの方でですね、桜井さんに言っていただきました。ありがとうございます。
これは普段の言葉ではあまり口癖になっていないんですけれども、なぜかやっぱりラジオで話すときには出てしまうっていうね。
そんなようなフレーズなんですけれども。今日も今日とてっていう。僕がよく聴くラジオで、そのパーソナリティの人がよく言っているから、やっぱりちょっとそういうのが映ってくるんですよね。
だからそんな感じで今日も今日とてやっていきたいと思うんですけれども、
やっぱりゴルフ、今日はですね、ゴルフの姿勢っていうの、構えの姿勢っていうのは非常に重要だよねっていう話をしていきたいと思います。
姿勢はですね、どれが正しいかとかっていうのはですね、僕のYouTubeとかでもやってるし、このレイディオでもやってきてると思うんで、ここでやらなくてもいいと思うんですけど、
やっぱりね、改めて最近重要だなと思ってて、なんかそういうね、神様の声、みんな僕、あのね、天から降ってくるじゃないですか、最近ね、僕だけじゃなくて、これ聞いてくださってる方の何人かもですね、天からの声を聞いてると思うんですけど、
僕もなんか聞いて、聞こえてきてですね、なんか最近ね、聞こえてくるだけじゃなくて、周りからのね、あの取材であったりそういう時にもですね、なんかすごいこうアドレスの基本とか、
構えの姿勢の基本とか、そういうようなことをですね、よく聞かれるんですよね。なんか何かの啓示なのではないのかなというふうに思うんですが、
最近ね、その
やっぱ背中痛いんですよね。背中がすごく痛くて、まあ ゴルフやってても痛いし、そうじゃない時も痛いんですけど、
まあ整形っていうよりはもうちょっとでも内科とかそういうとこも行っといたほうがいいんじゃないって言われるレベルのそういう感じなんですね。
まあとにかく痛くて、まあでも原因究明とかもしたいなぁと思ってて、
まあちょっと話変わるんですけど、あの 僕F1今、今年2ヶ月ぐらい前からF1にハマってて、
いやーでも小学校の時にね、あのF1のテレビで地上波でやってましたよね。 でも今はもう地上波でやってないんで、
どこで見たかっていうと、ネットフリックスのドキュメント番組で見たらこれが面白くてですね、 もう本当にハマってるっていうとこなんですけど、これをね、あのなんでこんな話いきなりし始めたかっていうと、もう自分的にはもうF1のレーサーになってるんですよね。
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もう小学生ですよね。やってることはもうほぼ小学生ですもんね。 もう自分の中ではもうF1レーサーっていう感じなんで、まず車のシートポジションをですね、
F1のポジションにしてるんで、笑ってるのは俺だけなんだけど、もうF1の人のあのコックピットの姿勢なんですよ。もう本当にやるぞっていうね。
だから今まではさ、背もたれが倒れすぎて、ヤンキーかっていうぐらいのシートポジションでしたね。
左の肘掛けに肘を掛け、踏んづり返ってですね、ヤンキー仕様のシートポジションだったのを、今ですね、アイルトンセナーのシートポジションに変えてるんですよね。
なので、完全にですね、やっぱり基本通り、そのシートポジションをですね、ほぼ自分の中ではですね、今までヤンキー仕様だったんで、これをですね、アイルトンセナー仕様にするとですね、ほぼですね、背もたれが90度に感じるんですよね。
90度に感じると、やっぱりね、ちょっとこれすごい違和感あるんですけど、なんかね、逆に疲れなくなったなと思うんですよ。ゴルフ場行くのもやっぱり1時間、1時間半とか2時間かかるときありますから、そういうときやっぱり降りたとき腰とかね、やっぱりちょっと負担かかってるなっていう感じだったんですけど、これが結構ですね、そういうのがなくなってきて。
心なしか、背中の痛みっていうのもだいぶ軽減してきたような気がします。これは気がするレベルなんで、まだ1ヶ月、2ヶ月後まで痛い痛い言ってる可能性あるんですけど、これでもね、理論上そうですよね。やっぱり骨盤がしっかり立ってくるので、それは身体にはいいよねっていうことで、僕がF1でハマったことにより姿勢が改善されたっていう部分なんですけど、やっぱりゴルフもそうだよね。
そうですよね。だから、これやっぱり1個ね、これが気についたことがあって、もう本当にこの姿勢を直したら、今シートポジションですね、車のシートポジションがですね、ヤンキーのシートポジションですね。ヤンキーシートポジションからアイルトンセナ仕様に変えることによって90度になりました。そうすると何が起きるかっていうと、ハンドル11、10分でね、いけるんですよ。
どうでもいい。これレイリオで真面目に話す話ですよね。でも本当に10時10分以外は、逆に言うと握れない。僕はもう完全にですね、18歳の頃、教習所にですね、通っていた頃のですね、完全に勝手に10時10分のポジションになるんですよね、ハンドルが。
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そう、やっぱりね、だからこれをですね、基本をですね、しっかりやっていくとですね、やっぱりいろんなところが勝手に直ってくるっていうね、一例だと思うんですよね。どうでもいい話なんですよね。そう、でもね、やっぱりね、これ重要です。で、やっぱりゴルフのですね、ゴルフをやりながら、やっぱり体を怪我をしてしまうと、やっぱり練習ができなくなる。
トレーニングもできなくなるっていうことで、やっぱりね、そこってね、本当に気をつけなきゃいけないところなんですよ。だからゴルフ、上手くなるために練習するっていう以上に、要は怪我をしないための、そのゴルフのですね、基礎作り、基礎固めというか、まあ体の負担の少ないアドレスだったり、スイングができるかっていうところを、やっぱりちゃんとやらなきゃいけないなと思うんですよね。
で、これはもう皆さんやっぱり最近の取材とかでも、なんかよくよく自分で話してて、ああそうだなあって自分で思うことなんだけど、やっぱり自分ができてると思ってるんですよね。やっぱりこのゴルフの構えとかもですね、ある程度の形ができたらもう、ああもうできてるなっていうふうに思うわけなんですけど、やっぱりそういうことではなくて、まあしっかりとですね、じゃあ例えば、しっかり今日は骨盤をしっかり骨盤から前に前傾してみるとかね、
やっぱりこの前後のバランス、ちゃんと重心と膝の、体の重心と膝の頭、それから母子球と父ひまと母子球の間ぐらいのラインがしっかり揃っている。まあ要は前後にブレてないか、かかと体重になりすぎてないか、つま先体重になりすぎてないかとか、まあそういうところだったりとか、まあそういうのをですね、やっぱりチェック、定期的にチェックしていく必要があるよねっていう話ですね。
そういう私もですね、この車のシートポジションですね、まあ僕はもう今思ったらですね、あのヤンキーのシートポジションっていうことにですね、気づいてなかったわけですよ。やっぱなんかこう、ソファーでくつろいでるんですかっていう感じのシートポジションなんで、これはやっぱり体悪くなるよねっていうことになるわけですよね。
まあだからその、そういうのもあって、やっぱりちょっと体痛くなってた可能性がありますよね。だからまあこうちょっと注意してやっていきたいなと思います。だから皆さんもですね、やっぱり体痛めたらね、もともともないですから、だからそこはちょっと注意していただいてやっていただきたいなと思います。
でですね、これ収録しているのはですね、6月16日金曜日なんですけれども、皆さんこれお聞きになるのは週明けの月曜日に聞いていただいているかと思いますが、順調にいけばですね、と思うんですけど、今日はあれですよ、スター塚様でですね、シニアのですね試合があるんですけど、
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ここで片山選手が、片山慎吾選手がシニアでルーキーデビューするという試合なんですよね。で試合の中、シニアの大会でも大きい試合なので、まあすごいさすが狙って出てきてるんだなっていう、完全に勝ちに来てる感じがするんですけど、まあペアリングがですね、まあ我らがですね、深堀圭一郎とですね、あと金本さんですね、金本プロ、飛ばし屋ですよ、めっちゃ飛ぶんですよ、今でも。
このペアリングなんですよね、もう本当にね、今日ね、来たかった、来たかったんだけど、もう予定が入ってて、もう行けないんだーって言ってて、前日にですね、深堀さんとメッセージでちょっとやりとりあったんですけど、いやーさ、行けないんですよねーなんて話で、このペアリングを見逃すっていうね、これはもう最悪ですね、もう本当にあのー、残念なんですけれども、残念だなーと思って、
まあ今、まあ向かっている最中に、まあ少しこう、ツイッターコミュニティ見てからいつも収録してるんですけれども、えー、まあLINEじゃない、ツイッターか、ツイッター普通にアカウント開いたら、あのー、なんかフォローされると、フォローされましたって通知が来るんですね、僕のアカウント、誰、誰、誰からフォローされましたってなるんですけど、そしたら片山さんから、今朝ですね、えーと、フォローされた、はてやましんごからフォローされましたって、
嬉しいんですけど、本当にマジで、でしかもツイッター、俺、ツイッターあのー本当に真面目にやってないっていうか、何もやってないんで、ほぼ何も、だからツイッターコミュニティをやるためだけにアカウントを持ってるだけなんで、一般的にはそんなにまだ記事とかメッセージとか出してないのにフォローしてくださって、いやー本当に嬉しかった、で、何でかって言うと、まあ面識はあります、当然その年代も一緒で、僕も一緒にまあ当たり前だったんですけど、
ただ、深堀さんと片山さんとはちょっとこう、違うというか、一緒に動いたりはしないんですよね。だから、会ってですね、挨拶してちょっと話したりはするんですけど、別にプライベートでお会いしたりとか、ゴルフの話を特別になんか設けてするとかっていうことは当然、もうあれだけの選手なんでですね、もうA級シードですか、A級シードのあれだけの選手なんで、
なかなかそういう機会とかないので、一言で言うとそんなに親しくないっていうことなんですが、その片山さんからフォローしていただいたっていうのはね、非常にね、なんとなく嬉しいものがありますね。
なのでなんかツイッターの方もですね、ちょっとピリッとしたっていう、これからもうよりですね、メッセージを出しにくくなったということになったと思いますけれども、まあでもですね、ちょっと緊張感を持ってですね、SNS発信引き続きやっていきたいと思います。そんなわけで、皆さんも今日もいってらっしゃい。
