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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
ということでですね、今日も京都でやっていきたいと思いますが、今日はですね、久々にラウンドレッスンがありまして、やってきたわけなんですけれども、
僕は千葉でやってますよ。千葉でレッスンしてるんですけど、今日の本日のお客様、高松からいらっしゃいました。
本当にありがたい話でして、千葉の山奥までレッスンを受けに来てくださるなんて、本当に嬉しいなというふうに思います。
その中で女性の方もいらっしゃったんですけど、本当に素直な方だなと思いましたね。
素直が一番伸びるっていうのは本当だなと思いましたね。というのもですね、私一番素直じゃないんです。
このマイケルハセガワ、何か闇を抱えてるんじゃないかっていうぐらい素直ではありません。
そんなことをこのライリオで言っても仕方ないんですけれども、本当に僕ほら、いろんな先輩方にも習いながら教えてもらいながらさ、
今この日々ゴルフのレッスン活動とかしてるんだけども、やっぱりね、やってたからこそストレートに受け入れられないとか、
特に僕はほら、マニアだからいろんな勉強もするじゃないですか。新しいものも全部取り入れていくから、取り入れて一回こうやっていくんで。
まあね、こうであろうって自分の考え方っていろいろあるわけです。
ただそれをさ、やっぱりちょっと違うこととかもあるわけじゃないですか、アドバイスによっては。
なんかね、やっぱり素直にできないんですよね。なんかやっぱりできなかったりするわけですよ。
1日に通してですね、ずっと先輩方が同じことをずっと言われるんです。コンコンと言われるんだけど、
なんか最後の最後でプッとできないんだよね。
なんかこうスイングの2秒くらいの間のことをずっとアダコーダみんなでこうやってるんだけど、
いやーわかりましたーって言ってやるんだけど、最後の最後プッってできない。
それってやっぱりなんか自分の中で、なんかこう素直さがないというか。
なんかやらないわけじゃないですよ。だってうまくなりたいんだから、やりたいんだから、思ってるんだけど。
今のね、自分の問題っていうのは解決したくてしょうがないんだよね。
だから自分だってうまくなりたいし、そういう打ち方したいと思ってるんだけど、なんかできないっていうのがあるわけよ。
皆さんもあるんじゃないかなと思います。
まあ私ほど闇を抱えてなくても、素直じゃないっていうのは。
でも今日のね、来たお客さんでね、女性の方がいて。
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でも本当にやっぱり、それこそクラブは引いて使うっていうかね。
例えばクラブに変なエネルギーを与えてしまうと、ゴルフクラブのコントロールって難しくなるわけですよね。
もちろん当然そうですよね。
なんで、もう少しクラブのヘッドの重さを感じてね、こうやって振り子みたいに振ってみなさい、振りなさいみたいな話だったわけですよ。
レベルの話としてはね。
そしたらさ、スイングの形とかはさ、本当に全然まだ綺麗にはなってないけど、結果としてさ、めちゃめちゃ当たるっていうね。
めちゃめちゃショット良くなるっていう。
このレッスン何みたいなの。
驚いちゃったよ、その高松の人も。
本当は高松の方の男性の方がもうメインだったからね。
メインだったんだけど、その人が驚いちゃって。
多分いつもさ、教えてたりするんだと思うんだよね。
頭を残してなさいとかね、ボールをよく見なさいとかね、グリップは揺れるなとか。
多分そんなようなこと言ってたと思うんですけど、それでもなんか良くならないわけじゃないですか。
じゃあそりゃそうだと思う。
誰がやっても、俺がやってもやっぱり上手くならない人もね、実際いるしね。
だからやっぱりいるけど、本当に多分そういう人がいきなりポッと来て、バカバカ当たります。
しかも下にアイアンとかも上手くなっちゃって。
だから結局ね、普段だって100キレないんだよ。
100くらいの人が、あわや最後のホール。
ロングだったんだけど、パーで上がれば30台だったからね。
でも最後のホールも別に内容悪くなくて、
パターの傾斜のとこに切ってあって、すごいビッグスネークラインについて、
それを寄せられないというか上に残しちゃったんだよね。
俺もどうにかしたパー取らせてあげたいなと思ったから、
とにかくこのパター寄せるのに強めに入れるんじゃなくて、ちょっと厚めに読んで、
次のパワーパッドを簡単なとこに付けさせたかったんだけど、
でも今思うとキャディとしては失格ね。やっぱり下から打たせるべきだった。
ちょっと強めに打って、もう下から上りを打たせるべきだったんだけど、
やっぱりちょっと打ち切れないで、上残しちゃったんだよね。
そこからやっぱりちょっとボギー。
で、41位とかになっちゃったと思うんだけど、
いやー、あれは僕のジャッジミスだったなって思いますけど。
いやー、でもね、本当にそんな1日でした。
素直は一番もそうだし、今回初めて思ったけど、
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やっぱりなかなか僕のとこには初心者の方とかって来ないんですよね。
割とやってる方がいて、でもこういう部分、直らないこういうとこがあるとか、
例えばもう一歩進んだゴルフがしたいとかっていう人たちが来てくださるんで、
なかなかゴルフ始めましたとか、初めてこうですっていう方が少ないからなんだけど、
今回みたいにまだあんまりスイングもできてないような方が来てですね。
で、やっぱり実験と言っちゃうと申し訳ないんだけど、
もうはっきり言って1デーのラウンドレッスンでスイングそのもののフォームを変えるのって無理系じゃないですか。
だからじゃあ今日1日で何を持って帰るかっていうと、
やっぱり上手く打てた時の感覚とか、そういうことだと思うんですよね。
で、それをどうやったら再現できるかっていう、
ある程度の知識と体験を伝えればな、伝えたいなっていうふうには思うんだけど、
本当に伝えられて良かったなって思いますね。
でも、やっぱりゴルフスイングっていうのは、やっぱりこうしっかりとクラブを扱う、
体の使い方も大事なんだけど、やっぱり最初にゴルフクラブっていう道具をね、
上手く使うっていう方法を学ぶっていうのが、やっぱり最速最短な上達法なんじゃないかなっていうふうに思いました。
改めて思いました。
今日のテーマ、タイトル何にしようか悩んじゃうぐらいなんだけど、
そんな話です。
特に取り留めもない話で大変恐縮なんですけれども。
そんなこんなでですね、今ラウンドレッスンが終わって、
今カツウラに移動してきて、カツウラの海をね、見ながら走ってますね。
カツウラはですね、僕は好きなんですよね。
僕はもともとゴルフのレッスンをね、深井さんの所から辞めてですね、独立した。
最初のレッスンがですね、やっぱ温宿っていうね、千葉で言うとですね、
暴走半島のですね、結構先端というか外傍になんですけどもね、温宿町っていうところがあって、
そこで僕はゴルフレッスンをね、始めたわけなんですけども。
そこに近いんですね、カツウラとかもね。やっぱ海がね、磯で綺麗なんですよね。
僕のやっぱりふるさとの九十九里はですね、やっぱりね、磯じゃないんですよね。
砂浜なんで、やっぱこう、海自体は綺麗じゃないっていうか、
綺麗じゃないっていうか、綺麗すんでないという感じですね。
なんですけど、千葉もですね、先の立山の方にね、先っぽの方に来るとやっぱり磯になってくるんで、
やっぱりこう、海も綺麗になってくるんですよね。
だからね、非常にですね、千葉もですね、本当に観光ってあんまりないような感じもするんですけど、
そうやってあるんですね、綺麗な海があるんですよ。
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ぜひですね、皆さんも千葉、わざわざ千葉からどこか来ていただくってこともなかなかないんでしょうけど、
首都圏に住んでいる方はですね、ぜひカツウラとか温宿とか立山とか、あの辺り、鴨川もそうですね、
行っていただけるとなんか面白いというかね、ストレス解消になりますよね。
僕もやっぱり小さい頃から、なんかあると海に来てたりするんで、
なんか海を見るとね、なんかいろいろほっとしたりとか、
なんかこう、なんか新しいアイデアが湧いたりとか、
まあそういうことはですね、まあ皆さんもありますよね。
ここ行くと、まあこのカフェ行くとなんか仕事がはかどるとかそういうのあると思うんですけど、
僕はその、で千葉の海がそういうスポットなんですよね。
まあそんな感じでですね、今日はですね、ラウンドレッスン後はですね、癒されております。
なぜならそのラウンドレッスンもね、いつもの朝かつですから、
4時半スタートなんで、もうお昼過ぎには終わってしまいますから。
お客さんね、やっぱお客さんももうその後4時の飛行機ですね、帰れるということで、
まあ非常にですね、有意義に時間を使えているんじゃないかなというふうに思います。
そんなわけで、今日はこれぐらいにしたいと思います。
最後かむかん、いってらっしゃい。
