1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 934話 目標達成するための〇..
2024-05-28 15:53

934話 目標達成するための〇〇を描いてみよう!

🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【「アプリで開く」を押してください)


■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら アークゴルフ(渋谷、横浜、川崎市、千葉市) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://arcgolf.jp/lp/lesson/10/?fc=lp5you&id=yt_mg⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■リスナーコミュニティ(無料)はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/groups/golfradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =コミュニティルール= 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。

00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
こちらの放送はですね、平日の朝、私、Michael Hasegawaが5分から10分ゴルフ上達のヒントを話しております。
よろしければ、ぜひフォローの方よろしくお願いいたします。
そのわけで、今日のね、本題の話をしていきたいんですけれども、目標達成のためにはしっかり地図を描こうという話をしていきたいと思います。
これはですね、僕は基本的にはゴルフスクールの授業をやっているんですけれども、どうやったらね、ゴルフの生徒さんがですね、もうちょっと上達が確実に早くなることができるかということを常に考えているんですけど、
昨日ですね、Uber Eatsで僕が初めて頼んだんですけど、それはね、初めて使って経験を経てですね、なんかこう着想というかですね、なんかこう、あ、閃いたというか、これだなって思ったという話をしていきたいと思います。
はい、そのわけで、この本題に入る前にお知らせさせてください。
私ですね、Michael Hasegawaがですね、公式LINEやっております。
こちらにですね、登録していただくとですね、いくつか得点があるんですけれども、
一番の僕の中ではですね、これはちょっとみんなゲットしていただきたいなというのが、図解でわかる私のゴルフスイングっていうね、いうのがあります。
こちらですね、LINE登録していただいた方全員にですね、プレゼントしておりますので、無料でプレゼントしておりますので、ぜひともですね、この機会に公式LINEのほう登録していただければと思います。
そのわけでですね、本題に入っていきたいと思います。
先ほどね、冒頭にでもお話しした通りですね、私初めてUberEatsで頼みました。
UberEatsで、ファーストフードだったんですけれども、頼んでみたんですよね。
で、みなさんね、UberEats使ったことあります?
わからない方に簡単に説明すると、昔そば屋の出前ってありましたよね。
電話でカレーナンバンと冷やしたヌキお願いしますって言って、出前で持ってきてもらうっていうね。
あれがですね、ネットでできるっていうことなんですよ。
ネットでできるみたいな話なんですけども、今でもそば屋さんがなくなっちゃってね、出前なんか取れなくなっちゃってるんで、
こういうUberEatsみたいなものを使ってですね、世の中が変わっていくんだなっていうふうに思ったんですけど、
昔からね、前からパソコンっていうかね、メールの方に何かこうUberEats使ってくださいってクーポン発行してますみたいなね。
03:00
初回いくらのクーポンがついてるんで登録してみてくださいみたいなね。
そんなDMがすごいUberEatsから届いてて、結構前から届いてたんですけど、
そういう機会なくて、別にファーストフードを家で食べるっていうのもあんまりないじゃないですか。
別にファーストフードだけじゃないですよ、UberEatsって。ないんですけど。
家にいてそういうの頼むっていうのはなかなかなくてっていうのもあるし、
UberEats初めてっていうのもあって、奥だったっていうのもありますよね。
っていうのもあってあれだったんですけど、
昨日はちょっと家族が食べたいみたいなこと言っててですね、
それはだるいなとか買いに来るのだるいなとかって思って、
そうだUberEatsが来てたんだそういえばメールとかって思って初めてやってたら、
なんかねパソコン版でやっちゃったんですよね。
パソコンでやったらなんかね、ちょっと英語が混じってるんですよ。
使った方だったらわかると思うんですけど、英語なんですよね。
なので次々みたいなことやってたら、でもやってたらなんとなくわかるんですよね。
なんか近くのファーストフードでこのセットとこのセットくださいみたいな感じでやったら、
15分でもうすぐ終わったらクレジットカード登録して、
いくらいくらです、サービス料配達料いくらですみたいな感じで出てて、
これで確定みたいな、確定もうよくわかんないんですけど確定みたいな感じでやったらですね、
15分後ぐらいに到着しますみたいなのがすぐ出て、
え?と思って、15分で?お店の名前も出てるんで、
あそこから作って配達して15分で来るわけないなと思ったんですよ。
やばくないこのUberEats?と思って、
まあ待ってたんですよ。2分、3分、5分ぐらいね。
ちょっと待ってよと思って、
これどこに配達してとかね、一切言ってないなと思ったわけですよ。
すげえAIと思ったんです、その瞬間。
場所も言わないのに持ってきてくれるなんてことあり得ると思って。
これすごいな、やっぱこのUberEatsなんて思ってたらですね。
15分後にですね、配達の方から電話がかかってきまして、
すみません、市役所にいるんですけど、市役所ですか?って言うわけですよ。
いや違います、どこどこです、住所言ったら。
全然違うじゃないですかって言うわけですよ。
あ、そうですよね、全然違うんですよねって言ったら、
住所がデフォルトだったのかわからないんですけど、
千葉県、僕が住んでる船橋市ってところなんですけど、
千葉県船橋市になってるんですけど、
千葉県船橋市って入れると、それ市役所に行っちゃうんですか?
06:01
っていうのもツッコミどころとしてはあるんですけど、
僕の住所が千葉県船橋市までしかなかったらしいんですよ。
で、なぜか市役所に届けられたということで、
あーすみません、ごめんなさいと。やっぱり僕登録してなかったですね。
登録した記憶もないわけですから、知ってる、わかってる。
AIすげーなって言ってたわけですから。
AIとかUberEatsすげーと思ってたら、
やっぱりそんなことなくて、やっぱりちゃんと配送先っていうのを
ちゃんと入れないといけなかったらしいんですけど。
あーすみませんと。
だからもう本当すごい距離もあるので、
それは食べていただくか、なんかしていただいて、
私いいですってお金は、もう決済終わっちゃってるんで、
すみませんでしたって言ってたら、
いやーこれ届けなきゃいけないんですよ、
ちょっとギリギリ怒って。
怒ってないですよ。怒ってないんですよ。
ちょっとムッとしてる?ムッとしますよね。
自転車で行ってるわけですから。
自転車で行ってさらに、
自転車でその4倍近い距離になるわけですから、
ムッとしますよね、それはね。
それで、いやいやとはいえとか思っていますよ、
だからメールくださいみたいな。
まず持ってく先メールくださいみたいな感じで。
で、メールしてですね。
で、実際持ってきてもらったんですけど、
いや本当に届くんですよ。
そこで僕が話したいのは、
今度ね、もう分かんないから、
それをアプリがあるんで、
アプリでログインしてアプリで見てたんです。
そしてアプリがちゃんと日本語とかになってて、
よく分かりやすかったんですけど、
すごいなと思ったのが、
その配送してる自転車ですよ。
自転車で配送してるんですけど、
自転車で今いるところ、
船橋の方だったら分かると思うんですけど、
もう市役所って海の方にあるわけですよね。
京王道路の方にあるわけなんですけど、
僕が住んでるっていうのは、
もうその反対側なんですよ。
坂なんですよ、ずっと。
それをずーっとね、自転車で、
自転車のGPSでどこにいるかっていうのが、
もうめちゃめちゃ分かるんですよ。
で、最短だったらここだけど、
でもそこの道、自転車めっちゃ辛いから、
っていうのも分かってるわけです。
だから、こういう道でこう来たらいいのになー
とか思いながら、
めっちゃ辛い道こうやって来てたりするんですよ。
そう。
で、結局のところ、それを見てたら、
それを見てたら、ほんと申し訳ないんですけど、
申し訳ないっていう気持ちもね、
すごく感じながら、
これゴルフの生徒さんに
これ見せてあげたら、
っていうかね、こういうのがゴルフレッスンにあったら
めっちゃ良くないかなっていうイメージがあって、
まさに地図ではないっても言いますけれども、
ゴルフ版ではちょっと考えなきゃいけないと思いますが、
すごく安心っちゃ安心なんですよね。
09:01
あ、あとここにいたら自転車だったら、
あのー、
10分くらいで来そうだなーとか、
あのー、
なんとなくイメージが湧くわけです。
イメージも湧くし、
ちゃんと本当に向かってきてくれてるんだっていうのも
分かるんですよね。
それがやっぱり、そういうのがアプリで分かる。
で、別にそのー、ゴルフのレッスンって時に、
いきなりアプリの開発とかっていうことじゃないんですけど、
そういう地図みたいなものは、
大体のコーチだったら頭の中にあって、
この生徒さんが、
例えば100キリたいって言ったら、
あ、100キリたいんですねって言うと、
今の現状と100キリっていうところの地図ができるわけですよね。
だけど、最短で言ったらこうだけど、
この方まだゴルフの経験もどうだ、
ゴルフの経験というよりは、
例えばスポーツをやってたら、
例えば、
スポーツ歴があんまりないとかね、
体力があんまりないとか、逆にあるだとかね。
人によって全然違うじゃないですか。
身長が高いとか低いとか、男性とか女性とかね。
そういういろんな、
その人によって違ったりするので、
誰もがこの同じ道を行くってわけではなくて、
この方は急がば回るで、
こう回った方がやっぱり結局の方が早く行くなとか、
えーと、ここはでも飛び越してこうやって、
ここのこうやって行った方がいいよねとかね、
ここはだから新幹線使っちゃった方がいいよねとか、
ここはでも歩きでやった方がいい、
ここはでも歩きでゆっくりじっくりやった方がいいよねとか、
そういう地図っていうのは、
コーチの頭の中にはあるはずなんですね。
で、それをやっていくんですけれども、
やっぱこれをお客さんと共有をする、
いわゆる生徒さんと共有をしていくっていうことが、
やっぱり非常に重要なんじゃないかなっていう風に思ったわけなんですよね。
で、どうせ僕の中であるんだったら、
それは今、
なんかやっぱり皆さん練習してても、
まあレッスン受けてる方だというわけ思うし、
練習してても思うと思うんですけど、
なんかここ、
前から汗がガンガンやったドリルをやって、
なんかヘッドスピードがちょっと上がって、
こうなったんだけれども、
果たしてこれがですね、
次何やればいいのかわからないとか、
スコアに繋がってこないのは何でかっていうのは、
なんかすごく不安に思ったりすることってあると思うんですよ。
レッスンだったら、
なんかコーチが言われてたことをやったんだけど、
じゃあ次はこれやりましょうって言われるわけですよね。
なぜなら組み立てがあるから。
なんだけど、
そうすると今自分がどこにいるのかわかんない。
これいつまでこういうことをやってるんだろうか、
みたいなことがやっぱりあると思うんですよね。
だけどそういうの同じ地図をやっぱり共有することによって、
そういう部分っていうのがやっぱりスムーズにいくし、
もっと言うとそれがわかってれば、
ちょっと難しいことを、
やっぱり難しいことをやっていかなきゃいけないところもあるわけですよ。
ここは茨の道だけど、
やっぱりここは生徒さんに歩いてもらいたいって思うところもあるわけですよね。
そういうのも、
いやこれ乗り越えればこうなるねっていうのさえ見えていれば、
頑張れると思うんですよ。
それは普通に実習練習も一緒です。
だからやっぱりこういう地図的なものを、
12:01
作るっていうのはやっぱり必要だなっていうふうに思いました。
本当にそのUberの人には大変申し訳ないです。
ハイタスの方にはですね、
本当におかげで間違ってしまったおかげでですね、
もう届いたときにはですね、
もう当然それも冷めてるし、
しにゃしにゃになってるんですけれども、
本当にありがたくいただきました。
その時からもっと持ってきていただいて、
私がね、
あの使い方がわからない状況でやるから、
ここになるかなと思いました。
思いましたけど、
私の中ではこれをですね、
糧にしてですね、
ファーストフードのカロリー以上に糧にしてですね、
今ちょっと考えている次第です。
皆さんもですね、
別にそのレッスン、
僕はレッスンでこうやっていったらいいなとかって思うんですけど、
実習練習で頑張っている方もですね、
やっぱりこういうのはね、
書くべきだと思います。
別に間違ってたっていいですよ。
でも出発、
今の現状と出発、
出発地点と、
今の現状ですね、
出発地点。
出発地点とゴールをまず描けるじゃないですか。
だけどそこに行くためには何が必要かっていうのを考えていくっていうのは重要だし、
どこまでクリアできているかっていうのは、
自分なりにやっぱり自己肯定感を上げることも大事なんで、
そういうのをコツコツやっていくっていうのが非常に重要なんじゃないかなというふうに思います。
そんなわけでですね、
大変申し訳ないです。
Uberの人がね。
でも本当に便利だなと思いました。
この世の中ね、
本当にこんなに便利になっていいんだろうかぐらいの便利さだと思います。
配達していただいたらですね、
配達員の方の評価みたいなのもあるんですけど、
もちろん花丸つけさせていただいて、
あれいい機能があって、
チップを送りできるんですよ。
だからね、
本当に4倍働いてくれたと思うので、
本当にチップもランクがあって、
値段決められるんですよ。
もちろん最高ランクのですね、
何パーセントとかですよね。
購入金額が何パーセントだとか、
値段もあまり見ないで最高ランクにしたんですけど、
チップもつけてですね、
感謝の気持ちも添えて、
今回はごめんなさいという気持ちでお会いしました。
そんなわけで多分ね、
返せないと思います。
多分ね、
本当はUberの自転車なんで、
自分のエリアみたいなところを行ったり来たりしながら稼がれてると思うので、
遠いところに一発行くとその間、
時間かかっちゃうんで、
検出をさばけなかったりすると思うから、
本当に迷惑かけちゃったと思うんですけど。
皆さんもですね、
Uber Eatsはね、
本当に便利です。
便利なんですけど、
ちゃんと、
使い方分かってからやってください。
多分僕のおすすめは、
パソコン版じゃなくて、
ちゃんとアプリ落としてやるとですね、
やっぱり操作性がいいので、
し、
完全に日本語対応してるような感じになったんです。
15:00
僕の見たてではそうだったんですけど。
なので、
英語がうとい人の方なんかはですね、
やっぱり絶対アプリでやったほうがいいなという風に思いました。
めちゃくちゃ便利だし、
多分、
これが、
お店が増えてくれば、
本当に、
今はね、
本当にお袖屋さんとか、
本当に出前取れないんですけど、
そういうのもできるようになってくるんじゃないかな。
もう何もできてるのかも分かんないんですけど。
いいのなんかありましたんで、
皆さんね、
使ってください。
はい。
そんなわけで、
今日はですね、
ちょっと雑談会にもなりましたけれども、
Uber Eats頼んでみたよって。
その中で、
やっぱり自分の地図を作ろうっていうね、
ゴルフ上達のヒントも話をしてきました。
ね、
何でもそこにつなげていきますけれども、
皆さんのね、
ゴルフ上達の参考になればと思います。
そんなわけで、
えー、
今日はこのぐらいにしたいと思います。
お相手は、
マイケル・ハセガワでした。
それでは、
今日も、
いってらっしゃい。
15:53

コメント

スクロール