Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日はですね、ビデオキャストでお送りしております。
ここ何日か配信がサボっていましたね。配信が止まっていましたけども、その理由というのはですね、
これは全て言い訳なんですけど、車がですね、自分の車が今無くなってまして、いつものながら収録ができなくなっていると。
いわゆるハンズフリー機能を使った収録ができないとなるとですね、やっぱりレジオの収録も滞ってしまうということですね。
やっぱりそのライフスタイルの中に、継続していくということがですね、大事なので。
無理のない設計になっているということなんですけれども、生活の一部にレジオの収録を組み込んでいるだけに、
いつもあるもの、例えば携帯がなかったとかね、車がないとか、毎日使っているものがないとですね、なかなかそれがですね、生活のリズムが崩れるということですね。
ちょっとこの配信が、お休みさせていただいていましたということなんですよね。
そんなわけでですね、今日は久々にやっているわけなんですけどね。
ここはですね、今日はビデオキャストということで、どこから配信をしているかというとですね、
千葉県千葉市にありますですね、アトワゴルフ、あとはですね、アークゴルフ東千葉店ですね。
ここは今、アトワゴルフの中にですね、アークゴルフの東千葉店を作っている、運営をしているという店舗なんですけど、
ここは県のとおり、シミュレーターが入っていて、向こうでは少年が練習しているんですけどね。
練習しながら、このハイスピードカメラもあって、
ハイスピード、僕はスーパースローでボールを拾っているところを今映っていますけどね。
こんな感じでですね、練習もできるというところですね。
ここからですね、今午前中はですね、ちょっと練習も兼ねながらですね、
この店舗をですね、僕が今プロデュースしているというかですね、
今もう一回作り直しているというところですので、
今午前中の営業をストップして、主に掃除なんですけどね。
主に掃除をやってきているわけなんですけど、
ここで結構東千葉店の生徒さんとかとね、たまにお会いしたりするので、
いいんですね、広いんで、マカネみたいに誰かいると使えないみたいな、
一座席じゃないんで、いろんな方の交流があるという風なですね、
こういう店舗っていいなと思います。
そんなわけでですね、今日はですね、今日の本題に入っていきたいと思うんですけど、
その反対側で切り返しで、
背中の方から手が入ってきて、
過度なインサイドアウトであったり、
あとはクラブが今度逆に立ちすぎる、
あとは肘が体の脇腹のところに当たってしまって、
クラブのキャスティングっていうか、
すくいうちに繋がっていってしまうみたいなんですね。
ことがよくあるわけなんですよね。
だから手がやっぱりバックスイングで体から離れるっていうのは、
非常に良くないわけなんです。
これを僕ら、今までこのYouTubeであったり、
レッスンであったり、このレイディングもそうですけれども、
何て言ってるかって、
一丁目一番ちちゃんとしましょうねっていうことを言ってるわけですね。
動きがテイクバックのところで、
手元っていうのは体から離れない、
外に離れたりしていかないっていうことを言ってるんですけれども、
意外とですね、実際これだけ口をすっぱくして言っても、
初めて体験来られるという方っていうのは、
そこはもうほぼできてるだろうと思ってくるんですけど、
ほぼ9割以上の方がそこからやってるんです、レッスン。
なので、おそらくご自身の感覚と実際の動きが、
やっぱり一番ギャップが出るところだと思うんですよね。
こういう時にすごい重要な、分かりやすいなと思うのが、
さっきのね、このバックスイングの時の手の位置。
これがですね、例えばこの前に出るとプラス、
この後ろに来るとマイナス、みたいな。
これが動きの中で数値化されてると、
よーいどんで5センチ前に行ってます、とかですね。
これが数字で分かるんですよね。
あ、なるほど、プロの平均でもここ1センチとか2センチのように、
やっぱり私は5センチ、10センチ前に出てるみたいなことがあるとですね。
そこですぐ分かりますよね。
僕はじゃあ、プロスイングの平均がですね、
正しいかというとそうじゃないと思うんですけれども、
大きくはずれないわけですよね。
特にバックスイングのところとかですね。
そうなった時に、あそこの平均値のずれを感じるので、
あ、もうちょっと手元っていうのは体の近くに上げてきていいんだ、
動かしてきていいんだっていうのが分かってきますよね。
なので、このテイクバックの一丁目一番地のポジションを一つ取ってもですね、
このテイクバックの手の位置を数値化することによって、
あ、もうちょっと私はインサイドに上げていいんだなとか、
逆に言うとちょっとインサイドに上げすぎてるんだなとか、
そういうことに気づいてくるので、
やっぱりそういうツールを使った方がいいなという風に思ってる次第なんですよね。
何なのか知らない。
それを今レッスンとかオンラインサブの方で使おうと思って、
皆さんが購入する必要はないんですけど、
僕がスイング診断する時とかに使うというのは、