1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. マイケルゴルフTVチャンネル登..
2021-11-22 16:58

マイケルゴルフTVチャンネル登録30000名達成しました^_^

お聴きいただき、ありがとうございました。

マイケルゴルフTV↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCjxJ-H3j6a6p_BG4gmZBPAg?sub_cofimation=1

■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら
DEPARTURE GOLF
https://www.departuregolf.com/

YouTubeもやっています!
https://www.youtube.com/channel/UCqkYIUl1QI3aaBZPG5NMTPQ?sub_cofimation=1

■YouTubeでは公開していない未公開映像
プロのスイング軌道を5日間で習得する
『5日間スイング改造プログラム』(無料)はこちら
https://andgolf.jp/lp/5days/h_you/10/

■スタッフ募集
長谷川(マイケル)の理論や理念に賛同していただけるスタッフを全国から募集しております。
一緒に新しい風を吹かせていきましょう。
https://departuregolf.com/recruit/

■マイケルはせがわのプロフィール
長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTF ゴルフインストラクター

17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

■Radio
Spotify https://spoti.fi/3c1AYgs

■Instagram
https://www.instagram.com/hasetetsugolf/

■Facebook
https://www.facebook.com/hasetetsugolf/

■Twitter
https://twitter.com/Michaelhasetetu

■Blog
http://th.departuregolf.com/

00:07
マイケルハセガワの聴くだけでゴルフが上手くなるレイディを、この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
まず冒頭にですね、皆さんにご報告があります。
マイケルゴルフTVチャンネル登録3万人を超えました。ありがとうございます。
皆様のおかげでございます。こちらのラジオを聴いている方はですね、ほとんどマイケルゴルフTVの方をご覧いただいているかと思いますけれども、
本当に最初はですね、100名達成コンペとかね、やってましたけれども、
おかげさまで3万、3万名ですかね、を超えました。
これはですね、僕の中では本当にこうイメージができていないところで、自分のチャンネルが3万人超えるなんでね、想像もつかなかった。いつか行くだろうなーぐらいの感じ、ずーっと続けてればいつか行くだろうなーぐらいの感覚だけでやってましたけれども、
僕何でもそうなんですよね。僕商売、ゴルフのスクールっていう商売もやってますし、
プライベートな家庭のこともそうだし、自分の自己投資とか、ゴルフ以外の勉強してることとかもあるんで、そういうのもいつかやってりゃなるんだろうなって、
結構ダラダラ続けられるタイプなんですよ。
で、YouTubeもなんかこう、結構チャンネルで作ったの早かったんですけど、もうほとんどやってなくて、
コロナを機にですね、ちょっとやってみようかということで、2年前ぐらいに本腰入れて始めたことなんですけれども、ずっと低空飛行で。
低空飛行とは言っても、まあ、そもそもはね、やっぱり会員さんの復習の動画として使ってくれればいいかなっていうふうに思ってやってたんですよね。
ですから最初のうちはマイケル長谷川とか言ってなくて、サングラスもしてないし、なんかこうやってて、なんかきっかけはね、YouTubeのライブ配信だよね。
ライブ配信をして、
そう、コロナの時はみんな出れなかったじゃないですか。で、僕たちも暇だったんで、要はそのゴルフの基本、グリップみたいなね、グリップとかアドレスとかっていう基本をなんかこう、
なんかゴールデンウィークかな。確かほら最初の緊急事態宣言ってなんか4月とか5月とかそのぐらいだったじゃないですか。
で、その5月のゴールデンウィーク中、毎日ライブ配信して、で、会員さんの人に向けてライブ配信やってたんですよね。
まああれがきっかけで、まあちょっとね、YouTube始まったっていうのもあるんで、あれがなかったら、コロナがなかったら今頃こういうことにもなってないんじゃないかなっていうふうにも思ってるんですよね。
で、やっぱりこの3万人っていうのも、やっぱり自分が思ってた世界と違うし、これまた次10万とかね、30万。今ね、ゴルフのトップってUUUMさんを除いたら多分ね、30何万とか、今40万到達したらテラユーさんあたりにいってるのかもしれませんけれども、
03:17
まあそのぐらいだと思う。あの辺のイメージは全くつかないし、まあ今後もね、コツコツやっていくだけなのかなというふうには思うんですけど。
これまた実際ね、取り巻く環境っていうのがね、本当に変わるんですよ皆さん。あんまりこう、
YouTubeの規約でYouTube収益みたいなこと言っちゃいけないようなことあるんですけれども、金額的には3万ぐらいだと、まあそれは食っちゃいけないですよね。
商売にはならない広告収益なんですね。だからYouTuberの人って本当すごいなと思うんですよね。
で、ここの3万になるまでですね、もう相当な労力とか、はっきり言ってスタッフの力を借りてここまで来てるんで。
なんかね、本当に一人でやったっていうよりはチームと、あとは見てくださる、聞いてくださる方のおかげでここまで来れてるっていう状況なんですよね。
でね、ただそのお金とか云々じゃなくて、やっぱりね、この間ね、援助力の話しましたけどね、冗談っぽくね、やりましたけど、まああれは冗談ですね。
冗談っていうかね、あれなんでああいう言葉が出たかっていうと、やっぱりね、この3万人ぐらいになってくると、やっぱりね、ちょっとこう変わってくるんですよね。
それはやっぱり、周りの方とかね、もちろんスタッフのあれも変わりますし、なんかすごい取り巻く環境が変わってきて。
まあ本当にこういうのって、いろいろその時に応じた形にしていかないといけないんだなというふうに思ってるんですよね。
で、やっぱりとにかく僕自身の稼働がすごく増えてるんですよ。忙しくなってるっていうのが実際あって、まあそれがその別にその、まあ皆さんもね、なんとなくわかってると思うんですけど、僕実際のレッスンってあんまり今引き受けてないんですね。
で、やっぱりこういろいろ会社の経営とかもあるので、やっぱりレッスン始めましたで、なんかこうレッスンあんまりできませんっていうふうになっちゃうといけないので、
表立ってはあんまりその集客みたいなことをしていないんですよね。で、それでもやっぱりこういろいろなお仕事をいただくようになったりして、でやり取りも増えて、なんかこう本当に3万人でこれなんだかみんな10万とか20万とかそんな、あとはもうね、あのそのゴルフだけじゃなくてそのビジネス系とか他のもので言ったら100万人とかいるわけじゃないですか。
06:04
100万登録ある人とかいるわけじゃない。ああいう人たちってもう本当すごいことになってるんでしょうね。っていうのがなんかすごく想像できますけど、全くまあ今の位置から見る10万とか50万とか100万登録者っていうのは全く違うふうになってみると感じるんだとは思うんですけどね。
まあね、そういうことで、兼ねてからですね、本当にね、僕のね、仕事関係の絡んでる方はですね、僕のね、メールのレスポンスが悪いとか、やたらLINEを既読するとかね、既読既読するとかね、いろいろクレームが届いておりますけれども、本当に追いつかなくなってきているので、
ちょっとこのスタッフのね、ちょっと体制を整えて、やっぱりこういうのはね、やっぱりしっかりやっていかないとなっていう、そのね、この今の状況に応じてしっかりとできるような形の体制を整えていかないといけないなっていうふうに思ってるんですよね。
うーん、本当にね、あのやっぱりね、数が多くなったらクオリティが下がったとかって言われたくないじゃないですか。でもまあ、これまあYouTubeとかすごいこういうコンテンツ発信をしている方のイメージもちょっと分かるようになってきたんですけど、これやっぱり生身の人間がサービスを提供している。生身の人間というか、まあ、うーん、なんていうかね、一対一のサービスとかをやっていくと、これやっぱりジレンマがあって、
多分僕らゴルフインストラクターだけじゃなくて、サービスを提供、いわゆるサービス業って言われる方はですね、すごく同じようなジレンマがあると思うんですけれども、繁盛してくるとやっぱり時間がなくなってきて、売上が上がるけどやっぱり時間がなくなっていく。
で、そうなってくるとやっぱり疲労もしたり、やっぱりこう精神的なストレスも感じたりするんで、やっぱりちょっとこの、うーん、なんていうんですかね、クオリティが落ちてくるっていうところはやっぱり否めないと思うんですよ。それでもね、やっぱりそういう時だからこそ気合を入れて足踏ん張って末しないように、なんかみんな頑張っていると思うんですけど、やっぱりこうやってやっぱり僕らのサービス業では起こりうることだと思うんですけど、
こういう1対Nというかですね、やっぱりこう、情報、このように一人ですね、自分で一人で情報発信できるこの世の中になったっていうのは、本当にこう、例えば数が多くなってても自分次第で必要っていうのは担保できるっていうのは、そういう時代ができてるんだというふうに思っていて、なんかこう、まあ今後もね、こういうラジオもそうなんですけど、まあ、つい先日はですね、えーと、私の至らないところで、いや、事実に合わないっていう話をしてしまったんですけど、
09:07
まあそうやって、やっぱりこう質を下げない、クオリティを下げないっていうことをやっぱりできる世の中になってきてるんで、まあちょっとそれはそれでやっていきたいなと、まあ実業もね、まああるんで、実業は実業で、やっぱりそこはやっぱり、そこはね、スタッフの力を借りて、まあしっかりやっていくっていうことって形になると思いますけれども。
やっぱね、サービス業ね、これ聞いてる方もね、結構そういうサービス業とか、いるかと思うんですけれども、まあ大変だなっていうふうに思うんですよね。だから、まあそんな感じで、まあ引き続きですね、まあやっていきたいなと思うんですけど、なんかまあ、チャンネル登録の話をしたら、なんか今日の本題、ちょっといけなくなっちゃいましたね。これ今、えー、今どのぐらい、もう10分話しちゃった。
まあまあそんな話になっちゃいましたね、今日はですね。まあでも、まあ、たまにはこういうね、息抜きがあってもいいと思いますけれども、皆さんはね、えーと、ね、どういうふうに、えー、このね、ラジオとかをね、聞いていただいてるのかとか、なんかこう、想像しながらね、いつもね、あのー、やってるんですよ。
うん、例えば仕事に行く前、あの電車に揺られながら聞いてるのかなとか、あの車にね、えー、通勤でね、車に乗ってる時に聞いてくれてるのかなとか、まあ家事をしながらとか、なんか、洗濯物をしながら聞いてくれてるのかなとか、なんかそういう想像しながらね、なんかいつも、あのー、収録はしてるんですけれども。まあこのラジオもね、なんか、まだ1年経ってないんですけど、なんかそんなふうには感じないんですよね。
今年の1月の末ぐらいにね、えー、初めて。
で、またまだ1年経ってないっていうことなんで、なんかそんな感じしないんですよね。で、毎日、ね、基本毎朝やってきてることなんですけれども。
もうなんていうのかな、やっぱりこう、うん、いつも言うんですけど、ラジオはね気取らないで話ができるんで、まあある意味この間のね、えーと、ね、話とかもやっぱり自分の中で、なんか自分の中から出てる言葉っていうのはやっぱり、うーん、今その時の自分を表してるっていうふうに思うので、まあそうやってこうやって客観的にこうアウトプットしていくと、
まあ客観的に見てもらった時に、ああ、なんかこうちょっと違うんじゃないかっていう軌道修正がまあできるんでね。で、普段だとやっぱり、あの自分のことってよくわかんないじゃないですか。うん、やっぱりゴルフスイングもそうだしね。ゴルフスイングもやっぱり、えー、
客観的に。だから僕はいつも上達したかったら、やっぱり、えー、実際の動きと自分の感覚のギャップを少しずつ埋めていくことだよね。それはやっぱりスイングをやっぱりしっかり客観的に観察して練習していくことが上達の近道だよねって話をしているのと同じで、やっぱりこう自分のね、えーと、いわゆる成長とか、まあ、仕事もねプライベートもあると思いますけれども、
12:21
っていうのもやっぱりなかなか、あのー、客観的に見れない。まあ見れたとしてもやっぱり見たくない部分だったりするから、やっぱりこう、ね、目を閉じたり耳を塞いだりしちゃうんだけど、やっぱりそういうのはね、やっぱり、まあ幸いにも僕はこうやって今はね、すごくこう、メディアに対して、こういうね、個人メディアを持って発信していくような、あのー、ライフスタイルになったんで。
うん、なんかある意味恵まれた環境になったのかなというふうに思っています。はい。まあそんなわけでですね、今日はなんかしみじみした、なんかそんな回になってしまったんですけれども、うん。まあ次はね、まああのー、えー、まあスタッフはね、僕はもうあんまりない、ないんです、実は。実はチャンネル登録を増や、あんまり、まあ増えたらいいと思いますよ。増えたらね、さっき言ったようにいつかは増える。やってれば増えるだろうなと。
やってれば、続けてれば、いつかは行くだろうと。それがもう5年後か10年後かね、あのー、わかんないんですけど、30年後かわかりませんけれども、いつかは、えー、行くだろうなとは思ってますけど、あんまりこの数字のようなところでですね、あのー、あそこ、そう、ああいうふうになりたい、まあ10万人になりたいとかっていうのはないんですけど、まあ今ね、スタッフがすごく面白がって、やってくれてるっていうのがあって、あのー、面白いし、やっぱりそれってやっぱり実業にもね、跳ね返ってくるところだったりするんで、やっぱりね、
今、スタッフの指揮がね、すごく上がってるんですよ。うん、だから、まあ、みんながね、楽しくこうやって仕事ができてるっていうのも一つ、僕の中でもすごく嬉しいことなんで、まあ、それにね、応えられるような内容になるように、僕も常にね、勉強してやってらなきゃいけないと思うし、まあ、ね、これ聞いてくださる方、あのー、YouTubeを見てくださる方、それからスタッフのね、方の力を借りながら、まあちょっとやっていきたいなと、と思いますね。
僕自身は、ほんとそうなんですよね。まあでも、あのー、ちょっとプライベートな話をすると、僕にもね、二人の子供がいて、えっと、小学生なんですよね。だから、やっぱり今のね、小学生って、昔はね、僕の小学校の時のね、あのー、夢っていうのはね、パイロットになりたいなってね、言ってましたよ。うん、パイロットになりたいなって言って、まあ、みんなそうでしたよね。パイロットになりたいとか、なんか、まあ、野球選手になりたいとか、なんかそういう夢だったんですけど。
今はね、なんかね、えっと、将来にYouTuberっていうのがね、ナンバーワン、一番に生きてるみたいですからね。なんか、そんな今度はですね、うちの子供たちは、なぜかね、もうやっぱり、えっと、お母んちの親父、YouTuberなんだろうっていうみたいな話になってるみたいなんで、なんか、ある意味、うちの子供たちはかわいそうな感じが、しないでもないんですけども。うん、まあ、子供たち的に言うと、やっぱり、なんかね、なんかよく、僕よりよく知ってて、なんかいっぱい見てるじゃないですか。
15:07
なんかね、銀の、銀の盾とかね、なんとか銀の盾とかあるらしくて、まあ、10万人行くと銀の盾とかもらえるんですか?うん、わかんないんですけど。まあ、それをね、見てみたいとかね、言ってますけど。その手前にね、5万人に金の盾っていうのがあるんです。そんなの聞いたことないですけどね。まあ、そんな今度はね、やっぱり、ねえ、あの、父親としての側面もあって、なんかそういうのもね、なんか、あの、本当に来るのか、みたいなね、っていうのもね、あの、実際そうなった時に、ねえ、どうなのか、
ちょっと私も楽しみではあるんですけどね。まあ、そんな感じで。 まあ、YouTubeも一生懸命やるし、ラジオはこの後も、なんて言うんですか、
リラックスしてね。リラックスして、なんか、あの、
ねえ、あの、気取らないで、あの、できるだけね、こうやって思ったことをね、ストレートにこう、
出せるっていうようなメディアにね、こう、これは続けていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ、この後もですね、
えー、毎朝聞いてる方、まあ、いつ聞いてらっしゃるかわかんないですけど、一応、「おはようございます」って言ってますけれども、ねえ、あの、毎日ね、聞いてくださる方もいらっしゃるので、
しゅくしゅくとこの後にも続けていきたいなというふうに思いますので、ぜひお付き合いいただければと思います。
ということで、今日は、一応節目ということでですね、3万人ということで、このね、3万人の節目でちょっと皆さんの感謝の言葉をお話しさせていただきました。
ちょっと今日ゴルフの学びありませんでしたけれども、まあ一部ね、ありましたからね、これは逆感的に見ましょうっていうことですね、はい。
ということで、今日もいってらっしゃい。
16:58

コメント

スクロール