マイケルゴルフラジオ
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探求心と分け与える精神を持つ。
サマリー
ゴルフにおけるティーの使用方法や重要性について議論しています。ティーペグの種類や耐久性、競技中のルーティンについての知識を深め、スコア向上に役立つアドバイスを提供しています。
00:01
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日は元気にやっていきたいと思います。
2日空きましたね。お盆休みになってました、勝手に。お盆が空けたのにお盆休みみたいな感じですね。
なかなかね、ちょっとこれ収録ができずに、ちょっと2日間空いてしまったんですけれども。
ティーの基本と重要性
今日はですね、ティーのお話をしていきたいと思います。
これティーってね、わかりますよね。ゴルフやられている方はわかると思うんですけど、一番初めにですね、ボールを乗せて打つものなんですけれども。
これについてお話をしていきたいと思います。結構重要だと思います。
やっぱりこれ、最初のボールセットってプレイヤーがやりますので、
実際これがですね、やっぱり結局うまくティーアップができるかどうかっていうのも技術のうちかと思いますので、ぜひ今日も最後まで聴いていただきたいなというふうに思います。
まずね、本題に入る前にお知らせをさせてください。
はい、ディパーチャーゴルフアカデミーではですね、この今、ゴルフ上達センターというね、プライベートレッスンに特化したレッスンを展開しているブランドがあります。
ゴルフ上達センターというね、その名も通りなんですけれども、こちらはですね、千葉だと幕張と東千葉、神奈川だと川崎ですかね、にあります。
こちらですね、初回カウンセリングを実施しておりまして、これは最初にですね、スイングを診断させていただいて、今の状態をこうなってますよっていうのをですね、診断させていただくと。
その後にこういう改善提案がありますという改善提案までして終わるというようなブランドなんですけれども、こちら通常1万1千円なんですけれども、今キャンペーン中で当店のSNSを何かしらフォローしていただくことで、
これ1万1千円が無料になるキャンペーンを売っておりますので、ぜひよろしければ興味のある方は一度受けていただければと思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
はい、そんなわけで今日の本題に入っていきたいと思います。
Tについてですね、渋いですよね、Tです。
で、T、T、Tと言いますけれども、正確にはTペグって言ったりしますよね。
あんまりさ、いきなりため口になりました。一撃ですみません。いきなりため口になりました。
あんまりさ、Tペグって言わないじゃん、みたいな。急にため口。
Tペグとって、だいたいTって言いますよね。正確にはTペグなんですけれども。
で、結構これ大事だと思うんですよ。で、最近ね、このTが高価になってきてる。
すごい3本入って500円、なんかもうちょっとするのもありますよね。
2RT、折れないTみたいなのありますよね。折れないTみたいなのあるんですけれども、確かに折れないです。
私もそれ使わさせてもらってるんですけれども、使ったりしてるんですけれども、確かに折れないんですよ。だから耐久性抜群です。
昔はこれTって言ったら木でできたものだったんで、やっぱりちょっとTの部分を打ってしまうと折れたり、もちろんしてたんですけれども、今はなかなか折れないですね。
なので耐久性抜群なんですけど、Tあるあるで飛んでいってなくなるっていうね、大変悲しい状況にもなりますね。
だから折れないけどなくなるんですよね、結局は。
僕なんか最初の朝も必ずルーティンあるんですけど、Tはだいたい3本持つんですよ。
長いT1本と短いショートTを2本ポケットに入れて、それとグリーンフォークとマーカーですよね。
マーカーも2つです。
普通の大きいマーカーと押しのマーカーですよね。
ゴルフ場とかに置いてあるやつですね。
こちらを使ったりしてるんですけれども、だいたいこのTは3本ポケットに最初に入ってるんですけれども、プレイが終了後ですね。
プレイ終了するとですね、なぜかこれが5本とかになってるんですね。
だいたいTってそうやって飛んでってるんで、ひたすら歩いてるとですね、結局増えてるっていうことになるんですけれども。
一番最初に言いましたけど、今Tも高いんでね、皆さんすごい大事に使っていただきたいなというふうに思いますけれども。
いろんなタイプありますね。
ティーの選び方と使用法
僕結構ね、耐久性とかも重要なんですけれども、おすすめがあります。
おすすめはいろんなTありますが、挿したらだいたい同じ高さになるようなもの。
これプラスチック製のものが多いと思うんですけれども、僕は結構これおすすめしてます。
コースに行ったときにですね、やることを減らす。
やること忙しいじゃないですか。
例えばコースマネジメントとかに時間とかね、ジャッジに時間を使うとか、クラブ選択に時間を使ったりとかですね。
いろいろ忙しいので、なるべくルーティーンは簡素化した方がいいと思いますし、やることはなるべく減らす。
僕なんかプロキャディもやってたんで、とにかくプレーを円滑にさせることをすごい考えてた人間でもありますので、そうなんですけど、やっぱりやることを減らす。
なったときにTの高さがまちまちになっている方結構多いんですよね。
ラウンドレッスンとか見てても、今回だいぶ低いなと思ったらちょっとトップしたりだとかですね。
高いなと思ったら下から打ってチリピンしたりとかテンプラしたりとか結構あるので、
同じ高さに毎回させるように練習したほうがいいと思うんですけど、さすがにそれも難しいじゃないですか。
だから同じ高さにスパンって高さにさせるTを探してそちらを使うことをお勧めします。
これめちゃめちゃ重要というか、意外と地味だけどやってないところだと思うので、ぜひ今日の放送を聞いてですね、
私Tショットの精度が悪いかもっていう方はTの高さが自分の高さにぴったりくる高さにさせればその高さになるっていうTがありますので、
ぜひそちらを使っていただきたいなというふうに思います。
これ昔の放送でも言ったんですけど、ショートホールなんですけど、皆さんT高めな方多いです。
ショートホールになると、別にショートアイアンとかで簡単なクラブで打ってるのにシャンクをするとかっていうことで悩まれてる方多いんですけど、
そういう方、大体の方がTが高いです。
ドライバー以外、フェアウェイウッドとかアイアンに関しては縛って勝手あるじゃないですか、Tイングエリアって。
その縛の先の上にボールがスッと浮いてるぐらいの高さにしてください。
完全にTの上に乗っかってるというか、浮いてるような感じだと逆に難しいと思ってます。
アイアンでいうと芯より上の方で打ってしまったりするので、距離感が悪くなったりしますので、
ショートホール、これ何回もレイディオで言ってるんですけど、結構これできたない方が多いので、
そこはショートホールのTアップが高すぎないっていうところ、この辺も注意していただきたいなというふうに思います。
プレイをシンプルにするために
というわけで、今日はTペグについてお話をしてきましたけれども、
まとめると、なるべくコースで、今度はTだけの話じゃないですね。
プレイっていうのは、なるべくシンプルにできるところはシンプルにして、漏れのないようにしたいわけです。
そのためのシステム作りでいうと、刺したらその高さになるTを選ぶということですね。
ここを少し皆さん考えてTを選んでいただきたいなというふうに思います。
耐久性も大事ですけど、そちらが僕はどちらかというと大事だと思いますので、ぜひそのあたりを注意してやってみてください。
そんなわけで、今日も皆さんいってらっしゃい。
08:33
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