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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はマクハリゴルフ調達センター
アークゴルフの提供でお送りいたします。ということで、皆さんね、今日もゴルフの学びをやっていきたいんですけど、タイトルのを見ていただきましたけど、パターでやってもらいたい練習方法ってやっぱあるんですよね。
というのは、結論から言うと、ボールの打ち出しを揃えるということですね。この間、この話もずっとパターの話続きますけど、ちょっとこの後続くかもしれない。
この間ね、橋本ちゃんのとこ行ってきたって話してないっけ? 今のね、僕の中でですね、日本でパター専門でやっているコーチなんで、
で、ナンバーワンと僕は思っている、橋本ちゃんってのがいるんですけど、まあまあまあ、めちゃめちゃ有名な、有名というか、一般の人はわかんない。要はテーラーメイドの動画とかにも出ている橋本さんなんですけど、
まあいろいろ行って勉強させてもらって、やっぱすげーなーと思いました。で、知識も、設備ももう自分のないところでやってるんですけれども、
まあそれ以上に橋本ちゃんの知識がね、すごくて、まあいろいろと勉強させてもらったんですけど、まあなんでこうやって踏み落ちてくるかっていうと、やっぱりファクトをね、交えてやってくれるということなんですね。
で、パターってやっぱりこう入ればいいところでもあるんでね、昔からパッティングに提携なしとかって言われて、まあどうでもいいよみたいな、ただボールがカップに入ってくれればみたいなこと言うんですけど、
やっぱりそれじゃ納得いかないんで、僕はやっぱりちょっとファクトをね、やっぱりちゃんと交えて話してもらえると納得できないみたいな感じですよね。
で、まあ皆さんもそうだと思います。で、僕のレイディオとかYouTube見てる方って割とちゃんとロジカルに考えられる、考えるのが好きっていうのがですね、方が多いと思うので、僕と同じ感じ思ってると思うんですが、
まあパターに関してですね、やっぱりこう飛距離感とか大事だよね。飛距離感ってまあちゃんとこのフェイスのシン、スイートスポットで打つっていうことがまあ条件になってくるんですけど、まあそれも大事なんだけど、やっぱり
じゃあ練習、じゃあどうやるのがいいの?っていうとシンで打つ練習もするんですが、やっぱりね、ボールの打ち出しを揃える練習してほしいんですよ。
で、結論から言うとここはですね、ゲートをくぐらせる練習でいいです。単純にこの皆さんね、ご自宅にパターマットとかね、あるっていう方結構いらっしゃると思いますけど、パターマットのカップめがけてポコポコ打ってるだけじゃ絶対にうまくならないです。
必ずパターマットで練習するときも課題を持ってやるということですね。で、やっぱ松山選手のパッティング、朝のパッティングのルーティーンを見たことがある方はすぐピンってくると思うんですけど、
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まあ練習器具があるんですよね。なんかこうパチンコ玉みたいのを2つ置いて、その間をこうボールを通していくっていう練習、必ずスタート前とかね、ラウンド5もやってたと思うんですけど、やってるんですよ、必ずやってるんです。今ちょっとやってるかわかんないですけど。
あの練習やっぱり皆さんにもやってもらいたいですよね。で、打ち方云々あるんですけれどもどういう形であれ、まあだから自分がどういう風にね、まあいろんな癖があるでしょう。
で、このレイディオではまあその確率が良い方法っていうのはありますけれども、まあちょっとここではそれをやり始めると全然時間が足りないので、まああのまずパターンとしてはそこの打ち出しを揃えるというところでは、まあどういう形であれ自分の思ったところにボールが出せるかどうかっていう練習をやってもらいたいわけですよね。
でもパチンコ球、まあビー玉でも何でもいいんですけれども、ボールを二つ置いてその間をしっかりボールを通していくっていう練習をとにかくやっていってほしいなという風に思います。
えーこれね、僕これなんでこれ、データ見ました。データ見ました。松山選手のデータとか、あのまあまあ自分のデータとか、あの他の選手とか、一般のアマチュアの方のデータとか様々見たんですけど、やばいやっぱり松山選手のデータ、打ち出しのデータってね、素晴らしい、すごいね、本当に機械で打ってんじゃないかっていうぐらい、まあ本当にあの0点、えー0点何度?
えーと下一桁、小数点第1位まで出るんですけど、第2位かな、2位くらいまで出るんですけど、やばい本当に打ち出しが揃ってるし、ずれないですね。でパーッとこう見るとですね、もう本当に良かったり悪かったりするんじゃなくて、ずーっと打ち出しが一定なんですよ。
でやっぱりあの結果もすごいじゃないですか。まあ当然ですけどね、マスターズのチャンピオンですから、あの当然ながらスキルがもうやっぱり世界最高峰にあるんでしょうけど、ああやって数字で見せられるとですね、やっぱそこだよね、そこだよねっていうか、やっぱ裏付けあるんですよね。
だから本当にね、あのパターってやっぱLINE読みとかいろんな要素でね、あの合わさってくるので、風ちょっとね、昨日も話したけど風ちょっと吹いただけでもね、例えばLINE読みが合ってても風で外れちゃうこともあるし、まあ例えば雷鳴が間違った、あるいはミスパッドをしたとしても風がちょっと吹いたことによって入ってしまうことだってあるわけなんで、まあ運も当然あるんですけれども、
やっぱりああやって平均を取っていくとあれだけ数値が良ければ、結論といったら結果は間違いなくついてくるよねっていうようなね、グーの音も出ないぐらい足元ちゃんと動くと分かるわけですよ。
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いやまあだから本当にね、とりあえずこの練習方法、パターのパターマットで練習するのはですね、まああのー適当にやらないんですね、適当にやらずにカップに入れる練習っていうのも必要かもしれませんけれども、最初の30センチでも50センチでも自分の中で決めてください。
練習場に行って、ゴルフ場に行っても必ずやるみたいなことでいいと思うんですね。ボールを2つ置いてもいいですよ。ボールを2つ置いてその間を通すでもいいので、なんかこのゲートを通す練習、打ち出しを揃える練習をですね、ぜひやっていただければなと思います。
まあそうするとですね、まあ皆さんですね、このパターのアベレージが確実に良くなると思いますので、ぜひこの練習をしていただければと思います。
というわけで今日は短い内容になりましたけど、めちゃくちゃ大事なことをお話ししました。今日からすぐできることだと思いますので、やってみてください。それでは今日も行ってらっしゃい。
