1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. レジェンドプロキャディ守谷氏..
2023-01-13 1:45:46

レジェンドプロキャディ守谷氏登場

ツアーでの裏話をお聞きしました。


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00:01
ライブ中になりましたので、
おめでとうございます。
まだライブ配信ということで、まだ皆さんいらっしゃっていないんですけど、
徐々に11時からということで、
今、告知をしたのが20分前ですから、
あの告知を見て入られている方は少ないんじゃないかなと思います。
今日はですね、レジェンドプロキャディの守谷さんにご登場いただきまして、
ありがとうございます。
いやーもう本当に久しぶりですよね。
多分これ5,6年ぶりですよね。
コロナの前ですよね。
コロナが9年。
多分17年か18年に来ているはずですよね。
そうですよね。
だからやっぱり、コロナって最初のうち、守谷さんが本当にレジェンドなんで。
一番長いですよね。
守谷さんが。
懐かしいですね。
アリちゃん、こんにちは。
こんにちは。
会いたかったみたいですよ。
本当にお元気そうでよかったです。
そう、だからあれがそうだね。
それこそアリちゃんのラウンドレッスンとか。
コウサキのね。
そうやってもらって、あの時の調子良かったよね。
いや、本当に俺未だに9番か18番どっちかが最大だけど、
あれバーディー取ったんだよね、最後。
2オンして、イーグル外してからのバーディーって、
それが未だに覚えてるよ。
で、あ、すっげーなってフェアウェイから。
ロングオン?
ロングロング、最後の5番。
水温はしてないね。
あ、水温か。
だから本当にね、今までに印象が強くて。
いやー、そう考えるともう本当に久々ですね。
ね、本当にね。
だから森屋さん、今年いくつになったんですか?
63になったです。
63って言ったから、プロキャリー業界で言うと、
あれですか、最年長?
最年長だけど、同級生のプロローラーいらっしゃるか。
加瀬秀樹さん、
芹沢信夫さん、
奥田誠希さん、
前田清志さん、
あとはもうその他諸々。
僕がゴルフを志したときのスターたちと同じですけどね。
だから63歳の方にコロナとしたら大変な話になる。
いやいやいや。
呼べませんよね。
いやいやいや。
呼べないです。
今はちょっと良くなってきてるんですけど、
いやーなんか久々に登場していただいて、
いろいろ勉強させていただきたいなと。
いやもうぜひこちらこそよろしくお願いします。
皆さんもですね、だから普段はね、
03:01
技術的なところを質問していただいたりしてるんですけど、
コースマネジメントだとか、
あとはそのトーナメント、プロゴルファーの業界、
言えないこと、ほぼ9割以下言えないようなことが多いんですけど。
こういう名称を外して。
ツアーとかでやってることとか、
ご質問とか興味があったらですね、
お答えできるんじゃないかなと思いますので、ぜひ。
これ今日配信してるのはですね、
Facebook、YouTube、Twitterでですね、
同時配信してるんですけど、
Facebookが僕のメインチャンネルの方じゃないんですよ。
実際にですね、
メインチャンネルの方はもちろんチャンネル登録数も多いので、
そっちであればもっとくるんですけど、
去年やったの?ライブをしたら、
もうチャンネル登録数激減して。
マジで?
マジで。
本当なんですよ、本当に。
本当の話で、いやこれはもうダメだなと。
だからもうとりあえずメインチャンネルで辞めて、
これは今サブチャンネルの方でやってるんですけど。
ですから結構割と好きなこと言えるというか。
好きなこと言えるって言っちゃったのに。
僕もこれ本当にいつも柏さんのこの番組は楽しみに見させてもらったんですよ。
でもやっぱり本当、いつも見てもゴルフに真摯に取り組んでるし、
今こうやって皆さん見てるアマチュアのゴルファーも、
一生懸命そういうふうに上達しようって思いも伝わってくるんで、
僕はそういうのは本当にいい番組だと思いますよ。
本当ですか?見てます?
見てない。
忙しい?
いやいやいや。夜は見るの。
昼間見ないけど夜は見るの。
でも確かにね、ツアー会場行くと、
確かにゴルフ場終わるとホテル帰ってね、時間結構ありますもんね。
夜食事して、後の時間って人間的には一番リラックスできる時間じゃないですか。
その時に自分でスマホを開いて、
いわゆるインスタとかフェイスブック見るときに、
やっぱりどうしても柏さんのそういう紹介してることも目にするし、
いつもこうやっていいね押して。
いやいやいや。
いいね押してもらって。
いや本当。
ちょっと森屋さん紹介したいなと思ってるんですけど。
ちょっとインスタグラムをスクショさせてもらったんですけど、
この曹操太郎のキャリー歴27年。これでも新しいですか?
今年入れ替えた。
今年入れ替えた。
今の26だけど。
ツアー5章、絵画1章。嘘じゃないですか。
絵画は2014年だかな。
14年。
松村道夫さんとインドネシアオープンで、
06:00
僕ね、松村道夫って言えば、
僕本当なんか、もちろん皆さんいろんなプロが尊敬ですけど、
あのときのライブが2時間中だったんですね。
ハーフ、日曜日。
そのときでハーフ終わって、
トップに立った選手6人立ったんですよ。
じゃあ、ライブ開けてスコールがけて雷されました。
プレー再開。
ハーフで6打差を逆転して優勝したっていうのが、
そのときに僕はこの人すごいなって、
そういうときのですよね。
ショットメーカーですよね。
いやー、本当に。
人間って勝利ってゾーンに入るんですけど、
人間でそこまで集中したら、
これほど6打差ハーフよ。
残り9ホールで6打差を逆転するって。
確かに。
これね、テレビ不思議なもんで、
去年、
キャリーされたの、コスモフィルス、
シニアツアーの平川で。
はい、やりました。
キャリーされてましたよね。
後から見て、森屋さんいたんだと思ったんですけど、
あのときに深堀さんのいいとこ行ったんですよ。
そうですよね。
深堀さんのとこ着いて、
3打差とか4打差だったかな。
残り5ホールで3打差ぐらいだったんですよ。
テレビで見て、5ホールで3打差って追いつきそうもないのが見えるんですけど、
現場だとまだいけるって思う。
いけるんですよ。
全然思うんですよね。
でも6打差はなかなか厳しいね。
いや、でも本当に、
まず再開後のパー4で、
右のちょっと難しい、
顎の高いフェアブラックがあって、
そっから打って、
ピンがちょっと右奥だったんですね。
で、左鼻道行って、そっからしのいでパッと打ったんです。
で、それによって次のショートホールで、
だいたい180ぐらいだったんですけど、
そこでバーディと打つ。
で、バーディ入って、そっからスイッチ、
松村くん入って、
4連続バーディ打つ。
バーディ、バーディ、バーディって。
だから人間って、
そんだけ集中すると、
そういう爆発的なスコアが出るっていうのは、
僕、人間ってすごいなと思って。
そうですよね。
やっぱりその辺のゾーンとか、
理論上証明できないとこありますよね。
それが海外一緒ということ。
そこに来ては思わない選手って事実ですからね。
中島スネーキ選手。
レジェンドじゃん、レジェンド。
これ、引退時代から使われた。
フェニックス。
一応レギュラーツアーも、
引退してるんですけど、
ただ、シニアツアー、
今年僕、
09:00
去年ちょっと、
あ、去年か。
いつも中島選手の関係者と、
忘年告別に、
じゃあ来年森はまた体調よくなってから、
またやろうなって、
お話しされたんで、
多分今年はシニアツアー出られるかもしれない。
楽しみですね。
シニアツアーやったら面白くなってきましたね。
でもね、長谷川さんね、
今シニアって言ったって、
今年もう片山慎吾さんもシニアですよ。
深堀さんでしょ?
片山さんも?
そう、今年から。
もちろん宮本さんも去年から行ってるし、
藤田さんも行ってるし、
今年50歳っていうポリオラがたくさんいるんですね。
僕こういう言い方、
適当かどうかわかんないですけど、
自分が見てて、
レギュラーツアー、女子の試合、
シニアでしょ?
でもね、
ファンと選手の距離感が近いのは、
僕やっぱりシニアが近いんですよ。
近いんですね。
もっと分かりすれば、
シニアの方の方が、
もちろん試合で集中はしてるんでしょうけど、
湧き上げや。楽しく。
確かに。
僕ね、去年は藤田さんと5点までビザの時にお会いしたんですけど、
藤田さんって、
シニアどうですかって言って、
いいよねって。
森さんどう?って言ったら、
いや、僕は居場所があるって言ってたんですよ。
居場所ね。
こう言い方おかしいですけど、
僕60歳過ぎて、
女子もそうだし、男子も今世代交代なんですよ。
10代後半、
大体22、3。
大体もう26とかいいのが、
大体ベトナム部に入ってくるじゃないですか。
最近、去年で言うと、
大西海斗とか、
あと、
アグリくん?なんだっけ。
とか、今若い子がすごいんで、
そういう22、3歳の中で、
僕も仕事なんで、お願いすることもあると思うんですけど、
ただね、僕ね、
同じ世代のキャリーさんと同じに、
森屋さん、いつまでキャリーする?って。
答えはね、いつまで。
言われるよ。
でもね、
自分はまた結局、
さっき言うのじゃないけど、
自分で限界決めるの嫌なんですよ。
じゃあ年齢がこうだから、こうじゃないといけないって。
僕一番嫌いなことがあって、
既成概念って一番嫌なことですよ。
じゃあ、
この歳だからこうなりなさいとか、
そういう枠に取られる方が嫌だし、
じゃあ、60歳か20歳の
12:03
選手のキャリーさんできないこともないじゃないですか。
うん、できない。
僕ね、調子にいくとすごいのは、
だいたい今18歳と19歳じゃないですか。
僕、子供はいないんですけど、
自分の年齢にしてみたら、
同級生が子供、お子さんいるとだいたい30歳であります。
そうですね。
お孫さんってだいたい中学生なんですよ。
ということは、
もう限りなく女子プロ行くと、
孫に近いような選手のキャリーをすることもあるし、
僕ね、おとといして日本女子大統領で、
栃木のカルセア女女、大山翔さんのキャリーしてたんですよ。
土曜日に、
翼ちゃんっていう人と回ったんですけど、
ちょっと苗字を出した。
16歳、大山さん44歳。
僕と大山さん足すと100歳なんですよ。
アマチュアの女の子が、
お母さんいくつだったら44って。
翔ちゃんと同じなんですよ。
そしたらみんなギャラリーとかマスコミが、
おじいちゃん、お母さん、孫だねって。
でも実際そうなんですよ。
そういうふうにどんどん経歴がなっていくんで、
ますますね、
自分が今年若手するときになったら、
みんなそういうふうに、
でもまだまだね。
やるんですか?
話が合わせるのはできるけど、
正直さっき言ったけど、
だいたい年上の方のが、
話は合いやすいかなと。
多分若い選手も気づかずくじゃないですか。
いくら仕事といっても、
それが僕は嫌なんで、
年を関係なしに、
試合の一歩をコースに出れば、
キャリーとボスの上下関係で、
そういうふうにやっぱりいきたいんで。
でもUSPJとかみんなヨーロッパ行くと、
さっきのマイクコワンじゃないけど、
タイガーのキャリーのフラフじゃないけど、
75歳で、
やっぱりアメリカでやってるから、
そう思ったらね、
やっぱり日本ってね、
僕みたいな変わったキャリーがいてもいいかなと思うし。
本当にやってくださいよ。
だからやっぱりあれですね、
年を重ねてきて話が長くなるしね。
間違えた。
間違えた。
久しぶり。
間違いない出ましたけども、
だから今のというと、
実績も抜群なんですよ。
今の、
15:00
梶山さんから始まり、
片山さんね、
それから丸山秀之さん、
それから松村さんで、
日本でも勝ってますよね。
金本さんはダイヤモンドポップ。
金本さんの初優勝でキャリーさんですよね。
すごい感動のあれでしたね。
僕らはもうあれですけど。
あとは大山さんでしょ。
くおきさん。
韓国のレジェンドですよ。
トモリさん。
早々たるの思いながら、
まだ夢の途中ということですね。
まだまだ夢の途中ですよ。
夢はね、そうですね。
こういうレジェンドキャリーの森屋さんに聞いて、
本当に今、
結局ライブでやってるんで、
何かコースマネジメントのこととか、
プロはどうやってるのか、
こうやってるのかとかね。
基本は男子ですけど、
たまに女子。
森屋に。
全てスリーツアーズ一人でやってるんですよ。
珍しいですよね。
だから、
それ聞きたいことがあったら、
またコメントを入れていただきたいなと思うんですけど。
もう新年、
ドキドキ。
新年、何でもね。
何でもね。
アイちゃん、さっきの練習室の隣で練習しちゃいました。
ここで隣は24時間練習できるんですよ。
アイちゃんがそこで練習してるんですよ。
いいよね。
言えなかったね。
決まってたからね。
とりあえず皆さん、こんにちはということで。
触れるのもいいですね。
大体これ、今レギュラーメンバーが揃ってきたから。
よろしくお願いいたします。
今年はメインチャンネルのほうで、
ライブ配信も一切やらないですけど、
絶対やらないです。
僕がやるって言い始めたら、
みんなもう止めてください。
メインチャンネルで僕がライブ配信やるって言い始めたら、
止めてください。
デイビーさん、これもレギュラーですね。
こちらこそよろしくお願いします。
皆さんよろしくお願いします。
森屋さん、出てくる時々。
でもあれですよね。
63歳になったとはいえ、
変わらないですね。
久々お会いしても。
結局、
やってると、
一つはキャリーをすることになって、
自分のモチベーションが上がるんですよ。
よく皆さん言われるのが、
森屋さんは多分キャリー辞めたら、
老けるよって。
僕はそう思うしね。
確かにそれはそうだわ。
ただやっぱりね、
一番何が僕人生でプラスになったかというと、
もちろんいろんな選手とお会いできて、
いろんな方にお会いできて、
今まで普通の生活だったら、
出会いような方と出会って、
あとは自然の中でこういう、
キャリーをしないですけど、
そういうふうに歩いていけることが、
日々自分の健康の増進にもつながってるかなと思うんで。
18:00
若さの変化です。
若さは他にないですか。
ありますよね。
やっぱりあのロープの中に入ってる緊張感っていうのは、
選手と試合をやってる緊張感もあるし、
やっぱりギャラリーの方がある程度見てるわけじゃないですか。
やっぱりキャリーさんとかも見てるわけですよ。
だからやっぱりそうなると、
例えば立ち姿一つ撮っても、
例えばこういうふうにはしたくない。
自然になるだろうし、
そういうの考えてるとやっぱりありますよね。
今、長谷川さんが言われたように、
僕はあくまでもキャリー、今の黒子なんですけど、
本当にやっぱりいろんなお客様、ギャラリーの関係者、
見られるっていうことを意識してるんですよ。
特別に自分がどうのこうっていうことじゃないですけど、
ただやっぱり、もちろん健康にはね、
もちろん気をつけてる部分もあるし、
やっぱりこういうふうに見られて、
さっきの長谷川さん立ち姿、
ピシッと背筋が伸びて、
それはやっぱり意識しますよね。
今日は久々に、
本当にいつもの森屋さんのシルエットで、
やっぱり若いなっていう感じで、
でもあれだけ重いものをね、
体的にも、
運動不足どころか、
健康なんですよね。
僕ね、今は少し体重を太したんですけど、
以前にちょっと太ったときは、
血圧が高かったんですよ。
高まりましたか?
今は普通に上が130で、下が79とか。
全然飲んでない?
今は全然飲んでない。
昔飲んでましたよ。
飲んだらずっとだって言うじゃないですか。
あれね、血圧の薬飲むと、
一生飲まないといけないんですよ。
でも僕はそれが嫌だったんで、
5年くらいそれを聞いて、
医者に行くと、
森屋さんも、
痩せることが一番いいよって。
食事もとりあえず贅沢なもの。
お酒もあまり飲まなくて、
僕はもともとタボかさないんで、
それをやっておけば、
本当に良くなったですよね。
運動も、うちの体も動かすしね。
僕は血圧が高いんだけど、
去年に振り返ると、
去年の3月ぐらいから、
僕は血圧の薬を飲んでたんですよ。
飲んでも、
今朝ですよ。
今朝は上が138の、
下が79。
飲んでこれだから。
自力で治したいなって思うから、
やっぱりそうなんですね。
痩せるって言うと、
今より痩せるの結構大変なんですけど。
僕は、
自分でいろいろ勉強したんですよ。
血圧。
まず、
21:01
サプリメント。
サプリメントは、
サプリメントは、
オメガC。
DHAとかね。
EPA。
いわゆる、
脳の、
もちろん働きもそうですけど、
EPAとかDHAは、
僕はやっぱり、
あれはいいなって思う。
だから、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
もちろん、
Amino3もね、
BCAはもう一人ですけど、
すぼ実はあったら、
プレース30分前とか、
リカヴァリに飲むんですけど、
それがあったら、
僕は本当に、
Omega3がいいなと思う。
あの、
血圧多分下がるでしょ。
本当に?
本当に。
後は自分でそういう節制をするって思ってましたね。
お酒とか飲むので、
それは良くないですよね。
そういうの良くないですよね。
あとは、なるべく夜の食事は軽くした方が良いです。
朝と昼は食べても良いんですけど、夜はね。
全部悪いことしてますね。
でも、ユメミの先生が見てもらった時に、
去年行って、それこそラウンドレースのカルドニアンに行った時に、
パッとゴルフ場に決着器置いてあるじゃないですか。
ありました。
測ったら、上が180の下が111なの。
それきついですね。
一緒に行ったお客さんに、これはやばいんですよ。
高いことがまずいから、薬を避けた方が良いよと言われて、
病院に行って、なんとか自分で治したいなと思って。
とりあえずやっぱり、
オメガ3。
オメガ3。
それで今話そうと思ったのは、病院に行ったんですよ。
僕もどっちかっていうと自力で治したい、
薬飲みたくないんですよ。
まず第一線に出てくるのは、ストレスありますって言われたわけですよ。
自分自身じゃストレスないんですよ。
でも、プロキャリーってめちゃくちゃストレスかかるじゃないですか。
もうストレスの塊ですよ。
もうやってたか分かるんですけど、
発泡じゃないじゃないですか。
普通じゃ日常生活に起きないようなストレスが起きるじゃないですか。
だから、それの中で避けられてすごいですね。
ドキドキもするし。
でもね、僕から言わせると、
ある意味森谷さんがここまで長くやれてるっていうのも、
体が丈夫っていうのもあると思うんですけど、
ある意味森谷さんのいい言葉が思いつかないんですけど、
何て言うんですかね。
失礼をしてほしい。
なんかこう、何て言うのかな。
鈍感肉。
あんまり動じない。
そんな風に見える。僕らが。
それね、森谷さんいいこと言ってた。
24:00
僕たちってまともに選手から、当然きついことじゃないですか。
それね、どの選手もそうですと言われます。
でもまともに聞くと、メンタル持たないんですよ。
だから、ある程度右から左とか抜いていかないと無理。
で、どっちかというと、流すぐらいじゃないと無理です。
そこだ。
流さないと無理。
これ見てくださった方もアーカイブで見てくれるんですよ。
多分Facebookだと1000人以上見てくれるんで。
仕事とかストレスある人あるじゃないですか。
スルー力。スルーですか、右から左。
大事なことは止めるんですけど、
もういろんな情報が入ってくると、
これはもう抜いたわけになって、
もう自分でこうやって振り分けるんです。
本当にザルのように。
もちろん自分でもし仕事うちミスしたら、
ミスしたことは絶対に同じミスしたらいけないんで、
そこはちゃんと反省しながらメモ、心のメモするんですけど、
もうどうでもいいことはどうでもいいです。
本当にね。
僕の同じプロキャリーで超有名な大水さんっていうんですよ。
大水さん。
もう有名な大水さんとか食事過ぎに、
森山さん、森山さん、どうでもいいですからって。
それね、どうでもいいってすごく奥があって、
どうでもいいっていうことは気にしない、気にしない。
で、みんな僕周りに、
それこそ前村直樹さん、昔伊沢さんのキャリーさんがいたりすると、
やっぱりね、そういう古いキャリーさんって、
あと清水野倫さんもそうだけど、
もうね、みんな側前の。
いわゆるメンタルを抜くところと抑えるツボってあるから。
なるほどね。
そういうの身につけたいですね。
全部こうですね。流せない。流せない。
流したら多分ね、言い方おかしいですけど、
人間で真面目すぎると多分脳裏のノイズなんですか。
だからどっかでちょっと心のキャパシーを、
これまた言葉にも難しいんですけど、
ちょっと心のキャパをあったほうが僕は楽。
確かに。
本当に。
覚えるか。僕はキャリーには向いてなかった。
僕ね、ちょっと面白いんです。
昔僕ね、言ったことなんですけど、
僕、中島さんと加藤さん、キャリースペースが、
僕ね、皆さんもう一回ちょっとお話したいんですけど、
話していいことですよ。
うん、もちろん。
僕ね、2018年に中島千駅さんが、
フェニックスのいわゆるレギュラーツアーの優待試合で、
27:02
朝練習所行って、パーターでパッティングに行くじゃないですか。
で、今度終わった時に、スタート前、10分前に、
じゃあ森屋行こうかって言って、
パッティングリンから一番のホールに向かう時にね、
ボソッと言ったことは、いまだに記憶があるんですよ。
何を言ったかというと、森屋、俺怖いんだよねって言うんですよ。
怖いんですよって。え、何が?って言ったら、
いまだに俺一番ホールでドライブアウトする時に、
チョロするかもしれないって言うんですよ。
怖い。え?って。
世界の中島選手。
世界の中島選手。
うん、これ本当に。
僕、その時に思ったのは、
人間って勝負して、絶対に自分の弱みって見せたくないんですよ。
でも、その時に僕に対して、
あの言葉を言ってくれたっていうのは、僕すごく嬉しかった。
僕にはこういう人間のらしい言葉を言ってるって、
本当に信用してくれてるなって思ったんですよ。
もちろん、一番ドライブ打ってフェアウェイの真ん中行ってたんですけど、
あの神様でさえ、そのA級シールドのすごい素晴らしい成績残っている人でさえ、
朝一は緊張するって感じですね。
で、片山慎吾さんキャディに、片山さんは森屋さんと同じように言うんですよ。
ティーショット、朝一は70%ミスするつもりで打つって言うんですよ。
で、残りの30%は、
だいたいどこでもいいから打てるとこにボールがあればいいんですよ。
同じくA級シールドの片山さんでさえ、
70%はミスするつもりで前提で打つって。
そう思ったら、じゃあアマチュアって何が何かの一人飛ばそうと逆なんですよ。
朝一だからフェアウェイ真ん中行きたいとかね、思うかもしれない。
だから皆さんね、ひとつ僕ね、プレーする時に、
今、あの時森屋さんが言ってたって、
とりあえず、アバウトでいいからだいたいあの辺に、
だいたい飛ばなくてもいいから、あの辺にだいたいあればいいよって思って打った方のが、
結果的には絶対ゴルフって多分真っ直ぐ行くんですよ。
僕ね、一番今までの皆さんが思っていることは、
ここドラゴン隊あれって言ってた、マンブリキマスって言うんですよ。
僕ね、その言葉聞く人ほとんどもう100%ミスるんですよ。
人間って自分で悪いそのイメージすると、
マンブリイコール力入るじゃないですか。
僕はその言葉って言わなくて、気持ちで止めておけばいいんだけど、
例えばショートホルダー池越えのショート、池に入りそうって言うんですよ。
入るんですよ。人間ってネガティブって絶対そうなっちゃうの。
だからマンブリしますとか、もう言った時点で絶対ミスるんで、
ゴルフって絶対謙虚。まずゴルフは謙虚になって、やればミサイル。
本当に。
野崎弁当 なんかアマチュアの中でのレジェンドがいるじゃないですか。
30:01
アマチュアでは、例えば中部彦二郎さんとかね。
それからボビー・ジョンズとかね。
すごい哲学的なこと言うじゃないですか。
みんな揃いも揃って。
他もすごいそういうところを研究したりしてて。
そこいうとこあるじゃないですか。
削ぎ落として削ぎ落として残ったのがその考えみたいな。
瀬戸さん、僕思いました。
僕ね、中島さんだけど、
オーガスとマスターズで優勝争いしてた選手がいるんですって。
昔、ちょっと名前は忘れてたんですけど、
最後の1打差あったらしいんですよ。
それこそボビー・ジョンズだったと思うんですけど、相手が。
その時に追っかける選手は、
セカンド打つ時にギャラリーの声が、
ファッとかこういう声が出たんですね。
その声に反応して結構ミスしたらしいんですけど、
その時に後でホールアウトした時に
言った選手のコメントがすごいんですよ。
運命だって。
普通なら、人間だからやっぱり煩悩があるから、
俺の大事な人生の邪魔さえって思うじゃないですか。
誰さえなければ。
でもそれは結果なんですよ。
中島さん何を言いたかというと、
もうそれはもうその人の俺は運命だって。
こうなることは、始まりから神様が決めてたんだったら、
と思えば晴れも経たないようで。
そういうことですよ。
だからそれを今長谷川さんに手伝っていくというのは、
そういうふうに物事を解釈すれば、
起こる必要もないんですよね。
特に僕ね、アマチュアの人なんて、
アマチュアの人なんて、
一強則一闘則にみんな一騎一騎する。
悪いとは言えないです。
でもゴルフってやっぱりメントルでありだから、
ミスすることによってクラブ叩きつけたり、
ちょっとチッとかこうすると、
もう自分でどんどんどんどん負のオーラに入っていくんで、
もうそういうことはもう自分でも、
さらっと受け流したほうが、
僕は絶対に精神的には絶対いいと思う。
難しいけどね。
だからこういうとこで聞いたり考えたりすると、
できるかなとか思うけど、
やっぱり実際そうなってくるとできない。
僕だってゴルフのインストラクターっていうね、
そういう顔がありますよね。
その半分は別の顔があって、
これ、会社の経営者っていうのは、
チッって思うことがあるわけですよね。
なんでそれ、みたいなのがあるんですよね。
33:00
でも確かにそう言われてみたら、
運命だとかね。
だからそうやって考えちゃいけないと思うんだけど、
よく言うのは、
自分がコントロールできることとできないことを
切り分けたほうがいい。
例えば地震が起きるのは自分じゃどうにもならないわけじゃないですか。
そういうことですよね。
ただ自分が今できることって、
防災グッズを揃えておくことだったりとか、
地震を起こしたときの対応の取得とか、
そのことは必要であって、
こういったことを考えてはいけないと。
地震とかだと分かるんですけど、
ことゴルフのことになると、
なんだよとかね。
会社のある程度、
ギリギルじれるようなことって、
地震ってギルじれないって分かる。
まあまあ諦めると自然は。
だけど会社もある程度、
こういう一人親方の会社だと、
ある程度ギルじれるんですよ。
だけど無理じゃないですか。
みんなコンコンやってるとかね。
ゴルフもある程度ギルじれる。
クラブも選べる人もできるけど、
でもどうにもならないものってあって、
そこをやっぱりなかなか切り分けられないっていうのはね、
課題ですよね、人間として。
なるほど。
でもね、本当にね、
ゴルフって本当に、
ぶっちゃけ大雑把には、
ミスしたら、ミスしたことはもう仕方ないですよ。
じゃあその次に、
例えばその話に戻って、
パー4だと5で上がれるところを、
いわゆるダブルにしたくないわけですよ。
ということで僕ね、
例えば夏ながら深いですよね。
で、ラフに行きます。
じゃあ仮に180ヤードとかセカンド残った時に、
アマチュアってもうボールがラフに埋まってる時に、
ウッドとかもう打つ時あるんですね。
で、僕はもうそれも普通のお客さんの好きなやつの時には、
止めたりしないです。
もしそのお客様が競技志向だったら、
もうボールが潜り込んでウッド出ない。
じゃあ僕はその時に、
一応キャリー目線でね、
これはもう無理ですから3打目ね。
とりあえずセカンドで9番8番で打って、
そこからボギーでも上がれるからっていう説明です。
そうだねって。
だから人生もそう、車の運転もそう。
事故する人って絶対に無謀するじゃないですか。
いわゆるスピード出して、
走行車線から追い越し車線って事故ったり。
それと一緒、ゴルフってやっぱり車の運転と一緒で、
もう無理しなかったら絶対ゴルフってまとまるんですよ。
だからもうその状況判断、
車の運転も状況判断ですか。
ゴルフも状況判断で、
じゃあミスしたときに、
どうすれば月を自分が打ちやすいとこに
ボールを運んでいけるかっていう。
今の車の運転でいうと、
ゴルフだと不可抗力があるわけですよ。
まあまああるね、確かに。
36:00
僕ね、最近ね、
フェアウェイってど真ん中ないよ。
残り90ヤード。
でも、うわぁ小森さんよく当たったって言ったら、
Dボット入ってるんよ。
で、うわぁって結構しちゃいちまうんだよね。
で、Dボットでターフの後の前と後ろって全然違う。
ターフの後ろってもう無理なんよ。
入るとこはないから。
無いから。
で、もうその時は選手は怒ってるよ。
でも、やっぱ打ったらダフンやね。
打ったら、これは無理無理。
仕方ないよね。
その時に選手が仕方ないよねって言ってくれた方が、
その選手ってパートに。
そこでカリカリしていくと、もうダメ。
すごいね、よく考えなきゃ。
だから、さっきね、車の運転の事故の話が出たからですけど、
すごくやられた人は分かると思うんですけど、
もらい事故しちゃった場合に、
自分はもう銃銭で悪くないと思った時に、
何であの道通っちゃったんだろうとか。
ある。
ある。
でも、それ考えても意味ないんだけど、
なっちゃった人、被害者ってそうなるじゃないですか。
当たり前に。
リポートもそうだ。
僕はもう、さっき流れてますけど、運命だね。
運命。
確かにそう。
運命なんよ。
そういうことよ。みなさん運命ですからね。
あ、なんか来ますよ。
まずね、柴田さんっていうね、
多分もう見てないと思うんですけど、
いつもラウンド中に見られないんですよ。
この間はですね、仕事中で見られないんですよ。
何でコメントできるんでしょうかっていう話なんですよ。
多分通知が入ってるんだと思うんですよ。
なるほどね。
柴田勲さん、あれちょっと、
告知しないで申し訳ないです。
本当に告知してやってほしいんですよ。
あるじゃないですか。
同じZOZOでキャビキング中の映像を拝見しましたが、
ヒリッとしてて素敵でした。
一番。
ありがとうございます。
一番今日の笑顔をいただきました。
キリッとしてて素敵でしたという。
ゆるんでますね。
本当ね。あれじゃあまたちょっとね、
一緒にお会いしたいです。
お会いしたい。
ZOZOで、声かけられ…
いや、多分話に。
僕ね、ZOZOで森屋さん、
僕は見かけたんです。
確かにギャラリー用意から分かんないですけど、
森屋さんに気がついてもらえないから、
さすがに森屋さんって言えないじゃないですか。
キリッとして歩いてました。
全然こっち見向いてない。
前だけ見向いてない。
ZOZOのキャビキングって、
あれ日本と同じ、
だいたいギャラリーの話でしょ?
いや、あれはぶっちゃけいいです。
いいんだ。
まず予選落ちがないっていうのもあるし。
いいんですか?
いや、あれは…
ぶっちゃけいいですか?
僕の場合はいいです。
あれは1500ドルくらいです。
39:00
じゃあ固定…
最初はね。
賞金があれはないんですか?
いや、あの…
10%、7%。
それは決まってない。
日本の選手によって違うじゃないですか。
僕はその時選手始めたんで、
帰る時にリムジの中で、
相手の選手から
7%でいいって言われたんです。
もちろん、Google本屋でしょ。
僕も英語相談できないんで、
Google本屋でやると便利。
こうやって言えばすぐできるじゃん。
会話オッケー。
7%?
じゃあ結構いいですよね。
いや、まあまああれ美味しいんですよ。
選手が7%…
そのパーセントのところが
選手ごとに違いますよね。
それによってはもっとシビアな人になるし。
だから本当に…
アメリカのカイル・スタンリーっていう選手だったんですけど、
いやーもう紳士でね。
いやーもうあの選手は最高。
へー、なるほど。
いやいや、それ知らなかった。
近いしね。
でも泊まったんですか?
あのヒルトンです、ナリタのヒルトン。
バブル?
カウンゼル・バブルです。
キャリーも?
はい。
じゃあ選手と一緒にリムジに行ってました?
そう、朝。
しかもレンジローバーなんですよ。
レンジローバーで、
オフィシャルホテルヒルトンから玄関で、
選手と僕の知ってずっとは、
院際の奈良城まで行きも帰りも一緒です。
あ、そうなんですか。
で、食事も全部出てるんで、
ホテルもいいじゃないですか。
で、一週間、やっぱりいいですよね。
うーん。
いや、なんかさすがに今年のゾゾはもう緩んでんのかな。
もうバブルないんだろうなと思ってた。
そうなんですね。
やっぱあるっすよ。
やっぱりね、やっぱりまだ…。
でも一昨年ほどは厳しくないですけど、やっぱあるんですよね。
えー、やっぱあるほど。
えー、そうなんだよな。
ゾゾの話も聞きたい。
あ、ちょっとあれですね。
キャニーさんにラインを聞くと、
紅の豚さんから、
キャニーさんにラインを聞くと、
スライスラインで、
ここまで登りで、登りきってから下りのスライスラインですと言われます。
ここまで登りで、登りきってからスライスラインですと言われます。
停車の形は分からないですが、距離感が分かりません。
どこまで打つのが、次が楽になるんでしょうか。
あのー、結論からいくと、
登って下りですよね。
これの場合は、逆にオーバーした方がいいです。
なぜかというと、
登って下りのカップのところで、今度は下りですよね。
ということは逆に中途半端に、
こういうピーク、坂の途中で止まって、
これカップの手前で止まったときに、
今度は下りが残るんですよ。
そうしたら、もっと距離が難しいので、
じゃあ、僕たちの世界だと、
登って下って、カップ過ぎました。
カップ過ぎれば、今度は開始が上りなんで、楽なんで、
こういう時は逆にオーバーしてもいい。
42:03
オーバーという言い方も欲しいけど、
ちょっと強く打っていった方が、
仮にカップ過ぎてたとしても、今度は上りのラインなんで、
そっちの方が多分精神的に楽になります。
今コメントを見ると、まずいですよね。
それより距離感というのは、
そこまでのぴったりの距離感というのが、
なるべくジャストインで、
泡よくも入る、みたいなことを考えがちだけど、
次のショットを考えると、
オーバーでいいよねって気持ちですのと、
ピッタリジャストでいると全然違う。
ジャストでいると緩むんです。
多分中途半端にいくと、
どうしても傾斜の先、下りって人間も情報入ってるんで、
オーバーするのは多分嫌だと思うんですよ。
逆に今度、坂のピーク過ぎて、
一番もし行けない状況って、
ピークの頂上に止まるのが一番難しいんですよ。
そうしたら結構3パッド、4パッドするんで、
じゃあ逆にファーストパッドで強く行って、
ピーク過ぎて、骨から食らって、カップ過ぎても、
パーッと取れなくてもボギー収まることなんですよね。
ですんで、なるべく次のパッターを打つ時に、
上りのラインって我々も残してあげたいんで。
いやでもそれってさ、去年で言うと、
セミカさんがね、
ニューオープンね。
本当に日本にアマチュアが勝つっていう時代が来てる。
すごいよね。
JGAの教育の今のコーチが素晴らしいというのがあって、
コメントとかでも、
やっぱりマネジメントのことをすごい言ってるんですよね。
インポジションってやる?
インポジションってやる。
結局ゼロラインって言って、
真っ直ぐのラインにつけるっていうことだけを考える。
こっから逆算をしていくという話ですね。
ここのピンの人のこのゼロライン、
必ず単一の面じゃないからね。
そんな簡単じゃないけど、
大雑把にこうあったら必ず真っ直ぐのラインってあるでしょ。
真っ直ぐのラインの下につけていくってことを考えて、
ここに映るためには最後のアップルショットはどこから映るのがいいのかな。
ここに映るにはTシャツはどこに映るのがいいのかな。
グリーンからね。
JGAのコーチの人にそれだけすごい言ってるんですよ。
だから今回、瀬美川君が言ってたのは、
やっぱりマネジメント見ててもよかったし、
結局あれがパターン入ってるってことは、いいとこついてる。
しかもあれだけ難しいコンディションになると、
やっぱりそれができてる人とできてない人ってすごく違いますよね。
そうだよね、確かに。
だからめっちゃ大事なんですよね。
僕たちね、練習ランの時に、今、長谷川さんがおっしゃったように、
45:04
最後、ドライバー打って、セガの打って、グリーンで打って、
僕ね、グリーンのフロントエッジから逆にティーグラウンドを見るんですよ。
そうすると、今、長谷川さんがおっしゃったように、
あっ、見えなかった部分があった。
これ全然、バンカーの右先全然オッケーじゃんとかね。
意外とそうなんです。
だから一回余裕、時間がある時に、今、戦略的に考えれば、
ちょっとグリーン上がった時に振り返ってね、
あっ、例えばこういう風にフェアウェイが左肩下がり、
バンカーの上の方行くとラフだけど、
これ全然バンカー手前でもいいよね。
バンカー手前だとまだこれ150だけど、
150も逆にフェアウェイが広いとかあるじゃないですか。
だからそういう風に入れちゃいけないハザードバンカーもあるし、
何が何でもそのドライバーだけ打つんじゃないし、
自分の飛距離を考慮しながら、
クラブ選択で打つっていうのは大事ですよね。
そうね。だからTショットは漠然とEショットとか飛ばすとか、
本当は逆算で考えていて、
やっぱりこうホールアウトした時にグリーンとか、
余裕があればグリーンから見た時に、
このホールちょっと攻め方が悪かったな、
ゴルフってどうしてもEショットが目立っちゃうから、
結局打てなかったら自分の方にフォーカスしがちなんだけど、
意外とゴルフってゲームを考えると、
ゲームをやろうとすると組み立てが大事じゃないですか。
当たり前にやるわけじゃないですか。
だから結構そこまで感覚として抜けないっていうのが、
実戦のところだと思うんですけど、
やっぱり振り返った方がいいですよね。
本当に僕ね、よく僕初めた頃中島さんに言われたのは、
例えば、四季戸ヒルズに8番の打ち上げのパフォーマンスがあるんですよね。
縦長のグリーンで、もちろん那須坂楽さんが入るんですけど、
ピンが一番左の奥に切ってあったんですよ。
中島さんがフェアウェイの左のラスから、
だいたいまだ200m残ってるんですよ。
これどうする?って。
ピンが奥切ったという理解してなかったんで、
とりあえずもう花火してもいいじゃないですかって打って、
結果的にボギーだったんですよ。
僕その時に中島さんが言われたのは、
無理や、これ全然左奥いってもいいやって。
だったら40ヤードある縦長グリーンに、
例えば花火違いってこれもう無理よね。
だったら逆に奥にいってラフでもうそっかのがよったねって。
そういう状況あるよね。
僕らの時にあるあるで、
ゴルフのセオリーって手前からっていうのがあるから、
でもそれはジャッジが難しすぎそうになると思うんですけど、
48:01
でも基本に戻って。
やっぱり深堀さんってそういうのもあってね。
やっぱり奥にピンキーだった。
でも普通奥から難しいじゃないですか。
だけど一回行ってみたら、
選手としては突っ込みたいわけですよ。
だけどキャディとしては止めたいわけですよ。
でも行ってみたら、手前の5ヤードぐらいについたんですよね。
行ってみたら結局奥もこうやって下がってて、
奥から残りだった。
じゃあこれ全然奥からOKだったじゃん。
逆に突っ込めたじゃん。
これワンチャンラックしてる。
めちゃくちゃそこ選手が怒るからね。
僕はキャディじゃなかったです。
僕はギャラリーで周りから見てて、
ちょうどキャディさんとやりとりもすごい近くで聞こえてたから、
そりゃそうだよね。
だけど、選手、グリーンを狙う、
ここのところでジャッジって難しいじゃないですか。
ギャラリー見てても。
しかもグリーンって、
もちろんチェックはしてるんでしょうけど、
やっぱりその時になったら、
その時ちょっと記憶薄れてるから、
でもやっぱりね、
特に縦長の2段グリーンとなってて、
だいたい奥がOBにあったんですよ。
奥行ったはずの人が、
よるからね。
それってね、
本当、
ケイさんとしては難しいですよね。
だから、
ノリさんとか、
僕のイメージですよ。
それこそ、
2002年、2003年、
僕が森さんとガッツリ一緒にやって、
その当時、
清水とのノリさんがね、
今はもう、
それこそ、
谷口さんのキャリーだったかな。
谷口さんね。
大体もう、
谷口さんからの谷口さんで、
谷口さんはその時もアメリカに来てたんで、
谷口さんだったんですけど、
当時、
もう本当にみんな終わって、
レーシャングが終わってから、
軽車のタネを持ってグリーン、
全部測って、
リーディングメーター。
で、
ある意味似てるかな。
だから、清水あたりあるのよ。
3Dで見えてるのかどうか。
なぜか情報量が違う。
やっぱり、
谷口さんもそうなんですかね。
いやでもね、
僕ね、
今のゴルフって、
今の選手のキャリーって、
やっぱり進化してて楽なのよ。
まず、レーザーね。
我々、
レーザーなかったから、
いわゆる工事現場の測量、
コロコロって言うんですけど、
ずっとTブラウンとか、
シャリンシャリンみたいなのを
測っていきました。
今、最近の若い、
一般のアマチュアのお客さん、
レーザー持ってます。
レーザーはもちろん便利ですよね。
例えばショートホールで、
パッと見て、ピンまで138ヤード。
ロングホールで、
右のバンクまで230ヤードとか。
その使い方は僕、
合ってるんだけど、
51:00
最近僕ね、
皆さん猫もシャキシャキしても
持ってると、
バンカーから測ってるの。
10何ヤードって。
いや、俺ね、
別にね、
その人の価値観だから、
否定も肯定もしない。
でも、
いわゆる僕が勉強したら、
じゃあ、参考書持って
やってるって人なんですよ。
勉強、いつも。
でも、さっきの中部健次郎さんって、
あの人絶対に
キャリーのアドバイス受けなかったんですよ。
で、距離感は、
自分で、
目で、いわゆる
奥の木とかあるじゃないですか。
人間って遠近ってどういうふうに錯覚するから、
こうだこうだいっても、
中部さんも絶対に距離ってのは
聞かなかったんですよ。
あの人の頑固なのは、
帽子一切かぶりません。
帽子着てないんですよ。
で、
グリーンも、
自分でやる。
距離も、自分の目を。
そっちの方が人間の感性を
研ぎ澄ませる。絶対に、とも僕は。
いやー、でもそうですよね。
だから、今、
たとえで
話してた族スルーですね。
ゴミ箱とかですね。
参考書の
例えば、ちょっと英語わからなかったんですけど。
ゴミ箱に、
ゴミをやるときに、そこまで3メートル
把握しなくたって、
なんとなく、
感性。
結局、そっちの方が、
たとえばそこまで3メートルって
わかってても、あんまり必要な情報じゃない。
いやー、でも、なかなか
それって、
大事なことで、
去年と一昨年、
近藤智洋。
コンちゃんのキャリアをしてて、
全部メジャーですよ。
日本オープンとか日本オープンとか。
なんでそんなメジャーばっかり言うの。
無理だよ、そんなに。
パートナーまで言って、
距離もわからないし。
初めて彼の家でやったんです。
びっくりしたのが、
50ヤード圏内、
すごくないですか?
それは、あのね、
ちょっと、
こう言い方してみると、
やっぱりね、
上手い選手は、
感性ですから。
もうね、理屈じゃないんだよ。
もう自分で、
ずっとそれでやってきてるから、
余計な情報入れたくないですよ。
だから、
気を使って、
深堀さんは結構測るんだよね。
エッジまで走ったはずだって言って、
一応情報として入れるじゃないですか。
深堀さんのルーティンはそれなんで、
そういうルーティンでやってたんだけど、
いや、行かなくていいから。
逆に寄れちゃうほうが嫌なんですよね。
楽だし、いいよって思ってたんですけど。
でもやっぱり、
54:01
すげえと。
でもそうしたらピタッと全部行くわけじゃないですか。
確かに。
本当にね、
それでもね、やっぱり、
片山さんも、慎吾さんも、中島さんも、
いやいやいや、
大体、
もうね、
慎吾さんでさえ流せるもん。
あんまり、大体打つからって。
でもね、
大体っていうのは、
もちろんこうやって、
花道あったら花道歩いて一応グリーン行くよ。
でも、
もういいよ。
俺はもう大体わかるからって。
慎吾さんも大体わかるからって。
でもね、
そういう余裕があるんですよ。
だから、
あとは自分のテクニックで、
どういうふうにちょっと転がすか、
手を入れて打つかって。
あのクラスの選手って、
バリエーション半端ないから、
それで僕ね、
いつも、
すごいのもわかってるんですよ。
僕ね、中島さんに
難しいとこうやって寄せるじゃないですか。
中島さん、プロ何してた?
中島さんね。
森屋、俺を誰だと思ってんだって言うんですよ。
そうですね。
マジな話。
マジな話。
奥田誠一さんも、
それとは全然違う話になるんだけど、
先輩とかね、
例えば回ってるときに、
ラインが自分のボールが邪魔で、
邪魔だろうなと思うから、
例えば森屋さんと回ったときにね、
マーク動かしましょうかって言ったら、
めちゃくちゃ怒られてきた話があって。
そうそれであって、
奥田誠一さんですね。
なんでかって言うと、
お前にライン決められたくない。
間違いない。
間違いない。
本当に。
確かにみんな天才だからね。
そういうことになるわけですよね。
うん、間違いない。
話ちょっと違うんですけどね。
プロゴルファーってすごいっていう話ですよ。
そうですね。
暮らしながらありがとうございますということで。
終わったかな?
今までの話ですね。
よい発車でございました。
ということで、
昼ごはん作ってみたんでしょうかね。
そうなんですよ。
本当にゴルフの話っていうのは好きなんですけど、
でもやっぱり、
プロの業界、
でも感性ですね。
アマチュアゴルファーに目を向けてみると、
そこそこバンカーで今測ってる人がいるけど、
そりゃ好き好きなんですけど、
どうなんだろうなっていうところもあるわけじゃないですか。
感性磨く方法っていうのはどうなんですかね。
でもね、
一つ個人的なアドバイス。
みなさんクラブって14本って今言えるのは常にじゃないですか。
これね、よくやってるんだな。
クラブを5本ぐらい限定してやったほうがいいです。
本当に。
確かに。
じゃあドライバーもいりません。
57:02
じゃあせめて、
ウッド1本です。
ウッド1本、スプーンがクリーク1本、
あとはユーティティ、
あとは5番、7番、
ピッチング、あと3度ぐらい。
そのくらいでやると、
本数がないからファーになりますけど、
まずオービーにはいかないじゃないですか。
飛ばないから。
刻んでコツコツいくと、
たぶん上がったときに逆に少ないんですよ。
必ず。
確かにやってもらいたい。
研修生やってる人って必ずやったことあるんですよ。
自分で担がなきゃいけないんで、
重く、軽くなるじゃないですか。
だし、結局同じ7番でも、
例えば飛ばす7番とか、
飛ばさない7番とか、
スライスフック高い低いっていうのを、
限られた本数の中でやるっていうのは、
めちゃくちゃ勉強になるんだな。
少ない方でやったほうが、
感性が見分かる。絶対に。
なんかイースイングしようとかじゃなくて、
ここはスライス目に行って距離を落とそうとか、
やるわけじゃないですか。
だから、やらざるを得ないから。
一般の人にもやってもらいたいよねって思うけど、
みんなそこそこ1万円とか2万円で影響を生み出していくのに、
ハーフステッドで行きますってなかなかね。
だったら逆にこれショートコースでいいじゃないですか。
ショートコースでいいじゃん。全然オッケー。
なるほど。ちゃんと真ん中抜いてとか。
ショートコースも結構長いショートコースあるから、
それ結構便利になると思うよ。
それは確かにですね。ショートコースでやる。
そうすると、距離も普通より短いじゃないですか。
でも、クラブ打つセカンドスって質同じぐらいになっていくんで、
Tショットで5番ぐらい打つときもあるし、
そういうふうになったら、目からウロウロ的な部分はあると思うけどね。
確かにね。それ結構オススメな感じですよね。
僕はそれ。
オススメで絶対やった方がいいですよ。
よくフェイス見てたら、
たまに大阪の人なんだけど、
今日は5本で打って回りますとかいう人いるよ。
そうしたら、普段より逆に素が良くなったとか、
無駄なセレクトしなくていいから。
確かに。
森山さんゴルフやってるんですか?
この前、年末中島さんと回ったんですよ。シーズヒルズで。
マジで!?すごいね。
しかもさ。
同じ組で?
だから、5組コンプなんだけど、
長島さんもスライドで来るから。
嘘!?
ほんと。
すっごい。
でもやっぱりね、緊張するの。
僕こういうキャラクターもするけど、
でもね、僕のドライブボータスが、
1:00:00
うわーってやっぱりね、
当たるんだけど右に行くんですよ。
そしたら、お前一歩ずつ行っちゃった。
しかもさ、その時僕一緒に回ったの。
鈴木トールさんですよ。
プロは鈴木トールさん、森山さん。
同じ組で、すでに鈴木トールさんいるんですか?
僕はもう2組だから、3組。
マジで!?すごいな。
でも初めて回ったけど、
正直言って鈴木トールさんとは全然緊張してないんですよ。
長島さんがトップに、僕が3組だったから、
こうやってスライド的に一緒に回ったのがやっぱり緊張するね。
なんですかね。
いややっぱり、キャディーの時は緊張するのはしないんですよ。
僕ね、他のキャディーさんから、
森屋さん、よく長島さんキャディーできますよね。
森屋さん、長島さんで言ったら、
アイアン渡す時にヘッド持っちゃいけない。
ホーセル持たないで。
間違いない、それ昔ね。
クラブを、例えばここでベタッと触るとダメだし、
ここを持って渡す。
それ昔ね。
本当にありましたよ。
長島さんってすごい神経質で、
ドライバーも抜けてカバー取っておかないんですよ。
とりあえずこれで渡して、自分で外すんですよ。
で、カバー渡されます。
で、撃ったら、もう…
どうするの?外すの?
いやいや、だから長島さんがやりやすくです。
自分でやるんです。
じゃあ、例えばちょっと芝が付いてて汚れちゃったみたいな、
フェアメートの場合どうするんですか?
一応、なる時あるけど、
でも、なるべく触んないです。
でも、やっぱりブラシでこういうふうにしないといけないけど、
でも、今はないです。昔はそういうのあったです。
じゃあ、これ本当なんですね。
本当に。
これ伝説。
でも今は?
今は…
どうやって渡すんですか?
でも、一応やっぱりやるんですよ。
いやいや、やっぱり。
本当に?
まあ、そりゃそうだね。
だから、本当の本音を言ったら、
長島さん、こう渡してほしいなと思ってるわけじゃないですか。
でもいいよ、いいよ。
最近はね。
でもいいよって言っても、やっぱり内心にやるんですよ。
あと、皆さん、面白いの。
あのね、終わるじゃん。
ホーラーとして、クラブこうそうですでしょ。
で、すんごい今、気性好きな人で、
ロッカールームにまずタオル敷くんですよ。
で、全部こう拭くじゃないですか。
下も床に、こうやってタオル敷いたり並べてくるんですよ。
なるほど。
で、最後に全部した時にキャリーバッグを逆さにして、
ゴミにしばたくなって。
で、最後は自分帰る時にロッカールームにこうやってアイアンズと寝て、
ただ、ドライバーとパターだけは持って帰るんです。
必ず。
ドライバーも?
うん。
えー、なんでだろう?
だから、ドライバーと、森屋ちゃんはドライバーとパター持ってこいって言って。
1:03:00
パターは分かる?
いや、ドライバーも。
そうです。やっぱり命だから。
だから、スペアは持ってるんでしょうけど、
エースだけは絶対持っていかないといけない。
で、クラブとか拭いたりするのは基本的にキャリアの仕事じゃないですか。
でも、それやってるのは中島さんですか?
いや、でもね、最近自分でやる。
昔は、昔に僕以外にも金本さんっていう、
知ってる知ってる。
金本さんがやった時に、
その時は、中島さんが絶好調なのを見てて、
全部、床にタオル敷いて、掃除して、
もちろんグリップですよ。
グリップもタオルでやって、
床にタオル敷いて、並べて、ちょっと乾かして、
ロッカーに入れる時もロッカーに下にタオルを敷いて、直して。
金本さんの時、本当に細胞が出てきてるのかなと思うくらい、
キャリアさんも、中島さんは基本的に、
全てがピシッとしてるっていうイメージがある。
そう。だから、結局でもね、
クラブに関しては厳しいですよ。
要はこれって武士の刀っていうイメージじゃないですか。
例えば、野球で一郎さん。
一郎さんが雨で降ったら必ず次に、
グラウンドでバックネットのところにバットを刺して天日干し。
毎日試合終わったら、一郎さんでグラウンドを全部掃除する。
やっぱり、本当の一郎の人って、道具大切ですよ。
アマチュアの方見ても、クラブが汚くて、
手入れが悪くて上手な方ってほとんどいないですね。
ここに泥がいっぱい付いてる状態で、キャリーバッグで見てる人で、
上手な方あんまりいない。
あと、こういうキャリーバッグにマスがあるでしょ。
マスに全部バラバラ、ドライバーがあるときに
アイアンが入れたり、上手い人っていうのは、
こういう6分割してるマスに対して、
自分のポジションでキレてるんですよ。
そこにちゃんと入れるよね。
きれいにピタッと並んでる状態ですよね。
でも、それはありますよね。
僕らがゴルフの生き剥きに行きますけど、
上手い人の道具ってやっぱり分かるんですよ。
中島さん同じことなんですけど、
こう渡したときに中島さんはどう取るんですか?
こうする。
グリップ?
これで、キャリーバッグがあるんですか。
こういう状態で、
こうやって抜いて、
中島さんはグリップだけを持って。
で、終わったら、
こうやって渡すから、
こうか、こうやって渡すから、
で、こっちを通す。
中島さんもこうやって渡すんですか?
そうです。
でもね、だいたいこう。
じゃあ、終わったらこうする。
1:06:01
こうだったら、パパーンって打つじゃないですか。
そうしたら、こうする。
嘘!
でもね、僕も考えたの。
めんどくさいから、
タオル。
タオルを持ってこうやって取るんです。
ああ、確かに。
タオルで持ってやったら、
指紋つかないですか。
タオルを持ちながら、あとブラシでやるから、
もうね、こんな人は逆に指紋つくんですよ。
確かに。
僕らがやっても、逆にこうやってタオルで。
それはいいですね。
そっちの方が、余計な神経使わないんで。
なるほど。
あれですね、やっぱ伝説のような。
でも、あのクラスになると、
本当に都市伝説みたいなのかなって思う。
だって、あと有名なのが、ミズノの時に、
ウエッジ作った時に、
サービスカー。
今やる、選手がクラブ調整するとこ行くんですけど、
サンドウェッジ作ったんですよ。
で、ミズノに、
それを見損ないから作っといて、
スペアって。
できましたって。
プロの人やったときに、グリップ、シャフト、バランス、
ロフトって。
で、ラジマンがそこでバサッと持ってくるんですよ。
違うなぁって。
えっ?って。
いや、プロにつきましては、
1グラムは軽いって言ってたんですよ。
1グラムの違いが分かるっていうのが有名でしたね。
いや、そんなことない。
一緒だったよ。
1グラムは軽かったよ。
だから、そのくらいなんですよ。
やっぱり、人間って、
サルと1グラムは高い違いだよ。
そこなんですよ。
やっぱ分かるんですよ。
超一流ですよね。
だいこさんは芝一本噛んだら分かると思うね。
タイガーウッズは周波数が、
どの頃か。
ガキ王の周波数が、
全部フライトデータも、
全部一緒なんだ。
一緒なんだけど、
ボール開発してるときに、
何が違うかその人も分かんなくて、
当たったときの周波数がずれてるとかね。
なるほどね。
それが分かっちゃうっていうのは、
ある意味大変なんですよね。
でもね、僕ね、中島さんが言うときに、
当時、ひろたさそるさんっていうキャリアだったときに、
さとるさんが相手の調子が良かったんですよ。
で、僕、中島さんが、
盛り上がって、
メモしとけって。
キャリーね、
耳を澄まして、
打ったときの打球を覚えるんですよ。
いいときって、
可愛いと言ってたんですよ。
相手が弾くから。
悪いときって、
ベチッとか、パスッとか言うんですよ。
いいときって、パーンって言うんですよ。
だから、中島さんが、
常に、
選手の打球音を聞いて覚えとけって言ってたんですよ。
なるほど。
本当なんです。これ本当に今までに言うて、
あとは、キャリーは
選手から絶対目を離さない。
何があるか分かんないから、
要は分け見せずに、
集中して選手だけ覚えとけって。
それ、今までに僕、
あの、ですよね。
なるほど。ひろたさんもやってたんですか?
1:09:00
うん。
ひろたさんは、去年の
カシオオープンで、
僕のセットさんと同じペアリングだったんですよ。
マジで?
アマチュア2になったんですけど。
そのひろたさんと回ったときに、
ひろたさんと
小林正治さん。
そうなんですかね。
あとは、
3人は3バックになって、
ひろたさんが
全く変わんないですね。
めちゃめちゃいい人ですよね。
いや、いいですよ。
僕も結構、
長い間させてもらったけど、
唯一、ひろたさんの
話ですってのは、
まだレギュラースターで、
僕、ずっとキャリーさせてもらった年だったんですよ。
13試合、
連続予選落ちながら
続かったんですよ。
その時に、じゃあおっさん頼むわ。
おっさんキャリーしたら予選落ちんわ。
って言って、
あの人ってやっぱりちょっと、
やんちゃなあかりだから。
イメージがね。
でも、やんちゃな人と
口、言葉、
手出るけど、人間はあったかいですからね。
今年それこそ、シリアなんですよ。
確かね、PGAの場合は、
レギュラースターで2勝すると
シールドもらえるんだけど、
まだひろたさんって1勝しかしてないから、
今年、
大阪の
大阪4ミリで、
マンダムシールド4ミリオープンで
勝ってるんですよ。
それが今、当時のキャリーさんが、
時松玄ちゃんの、
吉岡雅子さんっていう、
女の人。
今、玄ちゃん。
当時、
マーちゃんが、サトルさんの初試合をやるんですよ。
僕がちょうどいるとき、
だから、
いまだにキャリーさんで
挨拶されるのが、たまにいくじゃないですか。
挨拶されるのが、
マーちゃんだよね。
本当に昔からいるキャリーさんって、
少なくなったよね。
少ない。
ぶっちゃけ、
大溝さん、清水のりさんとか、
マーちゃんとか、
ナオちゃんとかね。
ナオさんとか、あとはあれですよ。
おりもとさん。
清水さんとか、
女子ですよね。
たまたま、
去年に、
おととしの日本オープンが、
来てて、
久々だった。
来てましたね。
久々にお会いして。
懐かしいですね。
でもね。
見てください。
いつもゴルフの話するんで、
ゴルフの質問いっぱい来るんですけど、
皆さん質問どうぞ。
ないですよ、質問は。
質問はしようがないと思うんですよね。
だから、
ゴルフスイングで言うと、
みんなスマホとかで撮るから、
自分の悪いとこ、
1:12:00
だいたいわかるんですよ。
レッスンに来る方も、
昔はね、
カット打ちになってますって言ったと思うんですけど、
みんな知ってるわけですよ。
こうなってるからスライドされるの、
わかってくるんで、
どう直すの?ってレッスンなんですけど、
コースマネジメントになると、
自分がそもそも、
何が間違ってるのかもわかんないから、
質問はしようがない。
もちろんスイングの方が目になっちゃってるからね。
そう。
しかも悪いとこもわかるから。
とはいえ、
そうなんですよね。
コースマネジメントで言うと、
さっき言ったように、
ドライバーが、
ドライバー使わなきゃいけません。
帯、ドライバー使わなきゃいけないじゃないですか。
そうすると、
打数が減るからね。
そうですよね。
それはやっぱり、
したくないんだと思うんですよね。
あとね、
今は冬だからラフないですけど、
皆さんね、
夏になるとラフ暴力じゃないですか。
で、アイアンで打つんですけど、
じゃあ皆さん質問。
アイアンで、
5番からピッチングがあります。
ロフトのある、なしに関わらず、
1番、
ラフから飛ぶ、
クラブって何番か分かりますか。
これ僕ね、
これね、
中島さんが教えてもらったの。
例えば、仮に、
これね、
目から動くと思うんですよ。
じゃあ答えようか。
僕答えさせてもらいます。
それ何番って言っちゃっていいですか。
1番これね、
感覚、8番。
あのね、1番飛ぶのが7番ですよ。
僕ね、これ中島さんが言ったら、
ラフがあって、
ラフから一番、
フライヤーも含めて、
7番が1番飛ぶ。
これ僕ね、
中島さん、これちょっと気を引いたけど、
5番あったときは、
ラフいったら、
下手に190、200残っても、
7番に立つ。
7番のほうが一番飛ぶの。
じゃあやっぱりその、
ラフから打つことによって、
ある程度そのボール、
上がりやすい、
フライヤーに出やすい。
なるほどね。
5番とかだったら、落ちちゃう。
落ちちゃう。
6番はそうですよね。
だから、やっぱ中島さん、
全ゴルフは?
中島さん7番、僕らやったら、
全然7番。
7番、7番。
アメリカのね、
有名な、
ブチハンも、
困ったときは、
7番だって言ってますよ。
これね、
本当に一回夏、
ラフいったときに、
1:15:00
距離ある、なしに関わらず、
7番って言ったら一番飛ぶから。
本当に。
確かにランドネスの方が言って、
5番かよ、これ5番持っちゃってるよ、
なんで5番で打てないのか、
みんなこうやって潜って行っちゃうんじゃないですか。
なるよねって思って、
それ言うんですけど、
いや、打ち方が。ってなるので、
いやいや、それはそうです。
っていう回答をしてるんですけど、
本当そうですよね。
これ7番が一番飛ぶの。
本当にこれマジで。
これ今日唯一の、
勉強になったのがあるんですけど、
夏のラフとかね、
7番が一番飛ぶと。
飛んで、
安定する。玉筋が本当なし。
確かにそうですよね。
8より7の飛びますね。
いろいろそういうことなんですけど、
そういうの大事ですよね。
こういうのって現場から見て、
情報入ってくるんで、
僕ね、
今長谷川さんYouTubeとかやってて、
こういうスイング。
でもやっぱり、
長谷川さんとラウンドレッスンの時に、
現場で
見る情報ってのは
一番新鮮だから。
できてもそう。
ツアー行って、いろんな選手のキャリーで、
特に
勉強になるすごいって言えば、
グリーンマリスのアプローチ。
アプローチのバリエーションの広さと、
さっき言った
困った時のアイアンのセレクトとか、
あとはもう
さっき言ったように
Tグラウンドから行って、
やはり
ドライバー持つんじゃないし、
じゃあフェアウェイのランディング地点が狭かったら、
スプーンで打つとかね。
そういう選択肢も含めて
考えていただいたほうが、
まずスコア的に
まとまるような気がする。
まとまります。
このコースマネジメント、
簡単なようで難しいし、
難しいようで結構シンプルで、
なんだよねっていう話もね、
みんなそのゲームをやったら楽しんでもらいたいなと思います。
本当に思います。
でも森屋さん、
僕らが話長いんで、
これ続きやっちゃうんで。
カレー食べに行きますから。
今年はどういう?
僕はとりあえず、
レギュラーツアー、
男子もメインにしながら、
シニアツアーで中島さんが
出るんであれば、
中島さんのキャリア、
あとは女子もね、
何人かオファー出してるんで、
もうそろそろ、
女子も3月には試合が始まるんで、
シーズンオフって男子は長いですけど、
女子は早いですから。
そうですね。
オファー出してて、俺どう?っていうわけですよね。
1:18:01
いやだから、
何人か選手に
使って、
そうそうそう。
結構ね、
プロキャリーになりたいんですけど、
っていう人も結構出てきて、
多いですよ、最近。
僕の回答が合ってるかどうか、ちょっと。
まず、
アルバイトキャリーやるじゃないですか。
そっから入ると多いよ。
そうするとランダムで選手につく。
選手についたときに、
そのときに、
選手もそこまで求めないじゃないですか。
アルバイトキャリーなんだよね。
そのときにやっぱり、
仕事として
自分に合ってるかどうかの
向き合いも大きくし、
やっぱり向いてる人だったら選手のほうから、
この人はやってみないって、
絶対向こうから声かかるしね。
もちろん、もちろん、もちろん。
そしたらプロと直接経営。
大体、
まず、昔の、
僕の場合だと、
昔って、
友達、仲間にプロがいたら、
そっから入るのが一番早かったんですけど、
僕なんかそれ来れなかったんで、
まず、
運営会社のバイト。
ダンドップやったらDSE、
ダンドップのスポーツエンタープライズから、
学生バイトと混じって、
キャリーを始めるって人が多かったですね。
今もそれしかないんですよね。
だってプロが、
まずいきなり東北プロを作ったら、
あり得ないし、
それもそうだし、
とりあえずそれでやって、
気が合う人って出ているから、
それでまたやってよっていうパターンの、
その代わり、
なかなか言うのは、
厳しいですよね。
さっきのぞぞみたいな、
ギャランティーじゃないですからね。
でもね、
僕最近ね、
時代背景もしてないですけど、
今ね、やっぱり、
女性のキャディさんって増えてるんですよ。
プロキャディ。
プロキャディっていう言い方は、
僕どうかわかんないけど、
とりあえず、
私プロキャディになりたいって、
誰かのキャディの横の繋がりで、
来る人も先ほど言いました。
で、今、
我々みたいに担ぎじゃなくて、
カートを乗せるんで、
バギーがあるから、
僕ね、
名前言えないけど、
某選手とかこういう人が、
女の子を使ってて、
え?って聞いたんですよ。
いや、いいんですよ、森さん。
仕事を期待してないんで。
女の子には。
とりあえず、女の子だと、
怒ることができないんですよ。
ああ、なるほどね。
怒りたくても怒れない。
で、笑顔で接してくれる。
癒される。
だから、いわゆる求めるものが
違うんですよ。
プロキャディっていうよりかは、
とりあえず、
俺のそばにいて、
バッグを運んでもらって、
世間話を少ししていただいて、
1:21:01
ニコニコして、
癒してほしいって。
だから、そういう人から
入る選手もいる。
逆に、今の選手って、
女の子のほうがいいよねって人も
確かにいる。
去年から勉強してることがあって、
自分の中で研究してることがあって、
横田さんもすごいなと思って、
それを数年前から学校にやってるんですけど、
自律神経の話で、
やっぱり、
自律神経、降下神経と
不降下神経ってあって、
このバランスが悪くなってくると。
例えば、この本文状態のときには。
これがコントロールできなくなると、
ゴルフも難しくなる。
ゴルフはキューってなるわけじゃないですか。
それやっぱりある程度、
逆に緩めすぎちゃうとダメだろうし、
でも、
来すぎちゃってもダメだから、
男キャリーだと、
うーんってなるじゃないですか。
ある意味それをバランスしていく
っていう意味では、
今の話っていうのは、
去年僕が研究してたことと、
やっぱり確かにプロキャリーも
そういう風になってるんだとしたら、
それは理論上合ってるよねって。
そうなんですよ。
例を出したら、
近藤さんもそうじゃないですか。
こんちゃんも女の子で、
柳松真さんも女の子なんですよ。
要は、やっぱり、
冷静に言ったら、
意外と昔はちょっと
血抜けの多い選手なんですよね。
すぐちょっとこう、
パッとテンション上がる。
そういう人とやっぱり、
女の子の方が今使ってるみたいな、
自分でもブレーキをかけてくれる人だなと思ってる。
俺がこんちゃんってやるとさ、
本当にお葬式みたいになっちゃう。
だからね、本当にね、
僕もさっきの平田さん、
札幌さんじゃないけど、
おっさんは仕事を俺に求めてないと。
黙って俺の横でニコニコしてくれれば、
いいよって言われてしまった。
だから、人間ってやっぱ、
そこが大事。
もちろん仕事も大事よ。
でも、やっぱりそういう、
怒らせないで癒してくれるっていう。
ここはやっぱり人間だもん、最後は。
でもプロポーチ業もそう。
そうなの?
やっぱり、そんなにオフの間とかは、
今年やってきたことを、
来年こういったものにしたいよね。
このロケーションだとか、この頭になっちゃったとか。
そういうことが大事になるじゃないですか。
でも、
やっぱりプロポーチを見てると、
やっぱりそれが上手な人だもん。
有名なところで言うと、
内藤さんとか超いい人だから。
めちゃめちゃいい人。
僕ね、去年、
ちょっとそれ言おうと思ったんだけど、
去年平和PGM的に、
内藤さん、同じ僕、
選手は内藤さんの教えてもらったのね。
僕、練習図見てて、
横にこういう内藤さんの生徒が出てて、
横に全然、
1:24:01
そこまでマイナーな
コーチがいて、
ああだこうだ言ってんだよ。
内藤さんがこうやって横で、
生徒を見ながらこうやって笑ってるのね。
どうしたんですかって言ったら、
いろんな人の押し方があるんだよ。
その人の押し方があるから、
ひてもしない、こうでもしない。
でも、横で聞いてて、
この人はこういう方を
教えてるって言ってて、
笑ってたね。
もちろん人間だからね、
その人の個性を生かしながら
レッスンをするんでしょうけど、
だから僕もそういうふうに、
僕はキャリアでメカニックは全く分かんないですけど、
横で聞いてて、
そうだよねとかね。
思うときありますよ。
やっぱりね、
結局、
コーチ、
基本は分かってないといけないと思うんですよ。
メカニックのところもそうだし、
物理にも分かってないといけないだろうし、
思うんだけど、
結局、戦士に伝えるときっていうのは、
やっぱりどれだけ抽象度を上げて
話せるかどうかだし、
例えば、
絶対見てるか分かると思うんですけど、
片山さんそれ、
片山さんだとギリありそうだけど、
ちょっとバックステイクオープンの軌道が
1ミリずれてますとかね。
あるの?
1ミリ面白い話だった。
伊沢さんがね。
言うの?それ言わないんだよ。
伊沢さん見てて、
前村さんがね、
なおちゃんがBS着に横でたのよ。
で、そこである選手が
伊沢さんにレッスンしてしまったの。
で、フェードスティックに
シャフトの使い方ね。
1ミリ単位で
外打ちって。
1ミリで玉筋変わるって言ってたんですよ。
俺今、
長谷川さんが言ったように、
1ミリの動きで
玉筋が微妙に違うって。
いやでも、
1グラムで違うって言ってたじゃないですか。
だからね、
感性のすごい人なんです。
我々凡人には分かんないこといっぱいあるんですよ。
いや、1ミリの
シャフトのその軌道寝かせて
玉筋変える。
普通考えられないですよ。
でも、
テイクバックで1ミリで
寝かせる、立てるっていうだけで
玉筋変えるって。
俺今までにそれ。
それが
本当に1ミリかどうかっていう。
だからそれって1ミリって言ってる時点で
たぶんすごい抽象度が上げてると思うんですよね。
微妙にちょっとアウトとか。
あとね、僕ね。
ちょっとこういう意味で
今ね、
あるプロコーチが
今は男子じゃないです。
今は女子って言ってます。
で、
草壁さんって言ってたじゃないですか。
草壁さんがドライバーでない時に
その
プロのコーチが
言ったのが
ボールドライバーでティアップしてますよね。
1:27:01
ボールの
5ミリ外を叩いて
打てて。
それこそ今
草壁さんに
ボールの支援に5ミリ外を叩けて
いわゆるフェードをさせるんでしょうけど
それがもう20年も
まだみんなこうやって
三脚についた
デジタルカメラ
このぐらいの画面で
こうやって線が付けるんですよね。
その当時から
その人って
そのコーチって
ボールの外を5ミリ打てって
今までにそれに残ってて
もう今一緒
1ミリシャフトの
寝かせ具合
5ミリ打てって
インパクトって人間できるわけないんだよ。
絶対に。
イメージで言ってるんだろうけど
それぐらい抽象的だよね。
そうですね。
やっぱり
結局こういうトラックマンとか
GC4ってさっき話しながら
あれやってると事実が分かるわけなんですよね。
だけどそれって選手からしてみたら
こんな感じになったら
この数字になったから
できる時代になったから
割と今の選手って形にこだわってないじゃないですか。
昔こういうインパクトしてたら
直されちゃってたじゃないですか。
多いよね。
でもこれってこう打っても
その選手にとっては
いい当たり方してるとか
分かるから
割とそれもありだよね。
これが一番ボールの初速が出てて
でもそれってもう
選手の感覚
感覚ってのはかなり抽象的なことだよね。
まあまあ。
1ミリ2ミリ
実際は一度違ったら何度も全然違うんで
大事なことだと思うんですけど
なるべく抽象的。
でもやっぱり
コーチ業って
割とそうやってぎっちりやる部分と
選手のね、と思ってるのも
やっぱりケリーさんと同じで
やっぱりちょっと盛り上げるとか
もちろん。
トレーダーさんもそうですよね。
トレーダーさんってやっぱり
もちろん技術もあるんだろうけど
一番
選手はゆっくり
リラックスしている状態で入りするじゃないですか。
で、やっぱり会った後
トレーダーさんってやっぱり
喋りのコミュニケーションができる
そうね。
だからそういう意味ではね
飯田さん、三瀬さんって今
松山君の
で、来る前も一緒に僕
クリスマスに来たってことで
一緒に中島さんを褒めて話したけど
まあでもね
それこそ飯田さんも
元々中島さんのとこの練習生館の
研修生だったんですよ。
やたらなんか
マスターズとか解説を中島さんがやるときに
やたら飯田さんの
名前出してるんですか?
元々中島さんのとこの
いた研修生なんですよ。
練習生館の。
そこに元々
中島さんの
トレーナーさんが
1:30:01
いわゆる飯田さんの先生
その方もこの間コンピでいらっしゃいましたけど
その
飯田さんのお師匠さんがいて
それが飯田さんが
中島さんがね、いやもう研修生無理だったら
じゃあお前もトレーナーだなと
ということで
その先生の中島さんの
昔のエースの
トレーナーさんのところに教えてもらって
国内でそれこそ
藤本さん
藤本さん、あと小田公明さん
広瀬さんとか
男子来てて
それから
手間がいったんですよ。
そうなんですね。
だからあれも結局
中島さんの文科生なんです。
飯田さんが。
でもゴルフ上手いっすよ。
本当に相変わらずね
この間あんまり出ませんでしたけど
水曜ばっかり放話だから
75ロックで回ってきてたわね。
めっちゃ上手いっすよ。
去年は
安田で回ったからやべえなと思って
トレーナーさんって
両面あって
志村医学校
トレーナーの斉藤さんとか
知らないんですけど
ゴルフほとんどやらないですよ。
トレーナーさんがゴルフやらない方が
いい説と
分かってた方がいい説
一緒にやるんだよね。
両面あると思うんですけど
飯田さんはゴルフできる?
あの人もともとバリバリの
連戦会の生徒だから
上手いっすよ。
でもね、長谷さん今
いい話だけど
僕も
森屋、お前ゴルフやったらいいよって
オフね。どうしていいですかって
言われて
キャリーもゴルフしないと
選手の気持ちが分かんないからって
もし自分でプレーするんじゃないですか
ミスするよね
ミスすると自分でプレーできない
自分本省キャリーだから
アドバンテージあるんですよ
これも自分で
無理だよねって
一人二役
そういう自分でプレーしながら
自分でもう一人のキャリーも出せるから
勉強になるから
オフはキャリーやれって
ゴルフにしなきゃ
ゴルフにしなくてもゴルフするのは当たり前
スイングを
とにかく自分のスイングにしろよって思ってる
生徒さんが一番
大変な面白いことじゃないですか
ちょっと直すだけの違和感感じるわけ
本当に
向上心なくなると自分のスイングやらなくなる
でもやっぱもっと
さっきのね、なんで
長谷山さんがあれだけの成績残して
まだスイングを探求してるのか
タイガーツが世界ナンバーワンになっても
あれだけスイングを
ちょっとさっきの
長谷山さんの前に話をしたんですけど
でもそれ
なんとなくゴルフにしなくても
一緒でやっぱり
ゴルフ
やってても今よりやっぱり
指導技術って上げないといけない
その時に事実としては
1:33:01
割と今までさっきああいう機材が
揃ってきたんで
ハイスピードカメラがあるとか
今よりも良くなってきてるとは思うんですけど
どこまでいっても
それを
誰かに伝えようと思ったときに
今までのこととは違うことを伝えるわけですから
その大変さってのあるわけですよ
だから
それ分かれよっていう意味で
僕はゴルフコーチは
ついにゴルフスイング変えようと思ってるんです
いいじゃないですか
やっぱり探求心
イコール自己満足は絶対になると
そこで
いわゆる自分で線引いちゃうから
さっきの
片山慎吾さんだけど
やっぱり若手に勝って
もう一回ギャフンとやってた
そういうモチベーション
自分でモチベーション上げていくしかないから
そう
その意味に対する
僕は30代
アプロチップスになって
だから双子居さんのとこにいた
貯金は
お金とかするのではなくて
そういう貯金を使って
僕は30代行っちゃったんですけど
僕は40ちょっと前になってから
そういうことじゃいかん
ある人から
今は
あれって
基本綺麗には直りにくいんだとは思うんだけど
普通に
打てるようになって
だからIPSって
脳神経系のセンサー聞いたら
脳の伝達障害だし
気持ちよりか
やっぱりどっか脳に
そういう
神経走ってますよね
それがちょっと
欠落してるんで
それこそだからさっきの
DHAとかEPAって
あれって脳の
栄養剤だから
それもそういう意味でもいいかもしれない
全て神経に
つながってるんで
これは本当に
これは本当に
まず血圧も
安定させます
栄養いけるって
サプリまだあんまやってない
サプリはね
これ皆さん
自己管理してるんで
意外としてないから
最近だって
健康に
40代の半ばになると健康に気をつけたりするじゃないですか
まずは聴覚だなって
今乳酸菌やってるの
だから
牛乳飲んできて
乳酸菌があれだと全然違う話
いや全然
やっぱりヨーグルトですよ
リフィス菌とかね
だから
そういうことも
やっていかなきゃいけないのかな
今お幾歳になったんですけど
じゃあそろそろやっぱりやったほうがいいな
やったほうがいいな
本当に
人間の体って
やっぱり劣化していくもんだから
言葉で言えば
活性酸素
1:36:01
いわゆる人間の体を
差別させる
それをちょっとやる
例えば
βカトリッジとか
それをやっぱり
植物性能で補っていくと
進行で
止められるからね
そうするとワイン飲み始めちゃうんですよね
ワイン飲んだら
適当に
やっぱり健康っていうのは
やるしかないから
これって
事故通したの
もちろんゴルフも事故通し
でも自分の体にも
お金があったらいいです
例えば
いくらお金持ちでも
病気になったら一緒と一緒
健康ってお金買えないから
なる前に自分で
やっていかなきゃいけない
そういう仕事やったんじゃないですか
健康食品
63歳よ
この若さ
やばいっすよ
売れますよ
私はこれです
詐欺師やん
でも実際生きる
消費者
僕が言ったら
何お前のことない
なるわけですよね
63歳にプロキャンディー経営期で
それさ
コントロール位置とか
テレビで出てくる
若々しい人が
本当にそれってそうなの?
って思うけど
本当にやってるから
生きないでしょ
それは事実だもんね
僕はでも
本当に一週間
例えば今度
キャリーとか行ったりするじゃないですか
一週間でボロボロで
次の週は
何もしたくなくなるぐらい
疲労感がすごい
あとね
僕最近たまたま
自己管理の中で
今皆さん
流行りって言ったらおかしいけど
筋膜マッサージがあるじゃないですか
筋膜リリース
2年前からやったのね
こういうメッセージだけど
ハイパーボルト
ハイパーボルト使いたかったけど
あまりにも高いので買えなかった
ところが
最近ハイパーボルトが3枚で売ってたんですよ
新品が
ハイパーボルトじゃないんですか?
いやいや本物
代理店が
モントレーっていう人があるけど
モントレーさんが
会社をハイパーボルトを辞めるって言ってたんですよ
代理店を
僕それ買ったのね
一般的に3枚じゃ買えないですね
いやいや
売ってます
たまたまアマゾン見てて
マッサージが検索したら
いっぱいあります
ハイパーアイス
っていう会社の方がいて
商品名がハイパーボルト
1:39:01
マックス6万
出始め7万だったね
今最近
定価が6万1千になってたのが
代理店が
変わるってことで
3万3千
3万3千8百円だったのが
昨日買った時に見たら
3万だったんですよね
ですんで俺
3万だったら半分以下になってるから
で俺
電話し聞いたら
日本の
代理店の製品だったんですよ
だからもう3万だったら
買っていいなと思って注文しようかなって
やっぱりこれやっていいでしょ
全然
友達が使ってて
買ってもらったの
いいですよ
特に
足の股関節とか腰とか
あとは人間ふくらぎ
僕だったらキャビさんって
歩くんでどうしても
腰痛になりやすいんですけど
ふくらぎから全部腰痛で来てるんですよ
だから僕
プロの
プレジャーってあるじゃないですか
そこの一番
チーフヘイトに聞いたら
とりあえず
ふくらぎの筋肉伸ばせと
ということで僕必ずこうやって今
ストレッチやるんですけど
伸ばすとやっぱり楽なんだよね
腰痛が先減ってきたんで
人間ってさ若い時って
筋肉ってゴムとして
ビヨーンって伸びるんですが
年取ってくると
ゴムで劣化するとパチってきてるんですよ
それと一緒で
何もしなくていくと伸びなくなってくるんで
固くなってくるんで伸びないんだけど
毎日徐々にちょっと
ストレッチすると
今まで10センチしか伸びなかった筋肉は
20センチが伸びてます
だからやっぱり要は
自分で毎日
ストレッチってやっぱり大事
まず危険の予防じゃないですか
筋膜の話
筋膜も
ストレッチの話は
今筋膜リセットやってるんですけど
結局
ストレッチをするんだけど
筋膜リリースしてからストレッチやると
全然効果が違う
逆にストレッチする前にやったほうがいいんじゃない
いいって言ってました
筋膜の癒着を離してからストレッチするのと
トレーニングも一緒らしいんですけど
やっぱり筋膜リリースしてから
トレーニングとか
ストレッチをやると効果があると
多分過度域が広がってくる
絶対に過度域が広がる
僕は類似品を
1万円台買いました
これぶっちゃけびっくりした
これね、俺待っててよかった
ほんちゃもんだから
ほんとでしょ
いやいやいや
俺電話したもん
その人も嘘じゃん
アマゾンで偽物売れないから
信用じゃないですか
しかもセイキンで
日本のソウル代理店が
辞めると
1:42:01
売り切っちゃった
それも後に他の
代理店がやるんでしょうけど
モントレーという会社が
ハイパーボルトを下りるっていうんで
社内の在庫じゃないですか
これ3万だと勝手になると思う
ちょっと見てみます
今アマゾン初売りしてるんで
あと見て
ハイパーボルト
1時間40分
話長い
ごめんなさい
ありがとうございました
デイビーさんも最後
大変さが気になりました
ありがたいお言葉いただきました
今年64歳ですか
うん
去年63歳になったばかり
64歳になろうとする
いつまでも年金
あと1年だったら年金もらえるからね
確かに
年金で収入やってもらえるんですか
もらえるよ
今まで僕が60歳までに
かけた
収めた金額で具合がするけど
いいですね
でもね
多分ね
日本の政治家が言ってるのは
65歳までに年金を
収めるようにして
支給開始は70って言ってる
そうなったら
終わりだよ
金額も減る
それはどうでもいいんだろうけど
とりあえず
今は若い人かわいそう
老後に狭い問題ね
無理よ
なんとかなるんです
現に僕が人生生きてきて
なんとかなってるから大丈夫
確かに
いろんな意味で
森田さんは生きる証明の
人だから
さっきのもそうだし
オメガ3もそうだし
全部CMでいきますから
やってくださいよ
通販
やっていただきたいなと思います
そんなわけで
ちょっと長々と
1時間44分
45分になろうかという
時間になっております
11時からこんな時間
森田さんも
そろそろカレーが食べたい
ライブ配信
ライブ配信は
今はFacebook
YouTube
Twitterで
一応同時配信していくんですけど
皆さん
普段は
動画の質問に答えて
とはいえこれができないとか
みたいなことやっているんですけど
また森田さんに登場していただきたい
Facebookの方は
僕はメインチャンネルでは絶対に
ライブ配信しませんので
こちらのですね
マイケルゴルフガイデン
こちらのチャンネル登録していただければ
入ったら
1:45:01
通知ボタン押していただくと
通知が入るんじゃないかなと思いますので
こちらの方も
応援よろしくお願いします
皆さんも今年頑張ってください
まだオフがあるんですけど
また
皆さんと
お目にかかる日を楽しんでもらいますので
またぜひ
来たいと思います
森田さんのラウンドレッスンも
僕のメルマガで募集したりするので
メルマガ
登録していただければ
森田さんの
ラウンドレッスン情報も
行くと思いますので
ぜひ興味のある方は
メルマガ登録していただければなと思います
そんなわけで
どうもありがとうございました
またよろしくお願いします
01:45:46

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