1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 家でできるパターの練習法
2025-12-13 09:15

家でできるパターの練習法

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

このエピソードでは、パター練習の重要性や効果的な自宅での練習方法について解説しています。特に、フェイスの向きや軌道、芯で当てることが良いショットにつながるということを伝えています。

パター練習の重要性
ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ場を訪ね、役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なんですけども、土曜日朝、録音できないので、金曜日朝、職場に着いた駐車場の車の中で
録音しております。お聞きのようにですね、今日もですね、風邪をひいているので、ちょっとお聞き苦しいかと思うんですけども、今日も
最後までお聞きいただければと思っております。 今日のテーマなんですけれども、
パッティングについてです。 よくですね、ラウンドしてですね、
今日はパターが入らなかった。 パターがもうちょっと入っていれば、もうちょっといいスコアが出たのに、とかって思うことがよくあるのではないかと
思います。 パターが入らないとですね、ショットが良かったから、パターが入らなかったけど、
次のラウンドだったら入るようになれば、きっと良いスコアが出るから、まあいいやと思う。
思ってしまうところもあるんですけれども、やっぱりですね、ゴルフはパターが入らないと良いスコアが出ません。
で、 パターが入らない時にですね、パター練習してますか?っていうことです。
当然ながらですね、 パター練習しないと入るようになりません。
もし練習しないで入ったのであれば、それはたまたまです。 ですので、やっぱりパターが上手い人っていうのは、
やっぱりいつも上手いですから、 練習してパターが上手くなるっていうことがとても大事です。
で、パターが一番良いのはですね、 できればゴルフ場の練習グリーンで練習できるのが一番良いんですけれども、
なかなか毎日ですね、練習グリーンで、 ゴルフ場行ってパターの練習するわけにはいきませんので、
まあ家で 練習するってことになるんですけども、その時に
じゃあどんな練習したらいいのかってことです。
家でパターの練習をすると言えば、パターマットなんですけれども、
パターマットはですね、 結構適当に打っても入るんです。間違った打ち方でも入るんです。
その間違った打ち方で入るから、じゃあこれでいいやと思ってですね、 それで練習しているとですね、
間違った形を固めてしまう可能性もあります。
やっぱりですね、パターのマットを入れるのもまあ いいんですけども、やっぱり正しい形でストロークするってことがとても重要です。
何を意識したらいいかってことなんですけども、 やっぱりフェイスの向きと軌道ですね。
で、あとは芯で当てるということです。
この3つをですね、ぜひ意識していただくといいです。 で、フェイスの向きがですね、やっぱり打ち足の方向に一番強く影響を
するんですけども、 パターのクラブレットの軌道っていうのは
打ち足の方向にですね、フェイスの向きほど影響はしないんですけども、
ただやっぱりわずかに影響するのと、軌道がずれることによってフェイスの向きが変わってくる ということがありますので、
やっぱりですね、正しい軌道で、正しいフェイスの向きで芯に当てて、 打つっていうことがとても重要です。
軌道もですね、真っ直ぐではなくて若干はこう、 丸くはこうなるんですけども、
若干イントゥインの感じはなるんですけども、
感覚的には真っ直ぐ振る感じでもいいですけども、若干はイントゥインになります。
あと、フェイスの向きですね、
あのパターのクラブレットの軌道なんですけども、
できればですね、スマホで撮影してですね、どんな軌道で振っているのかというのを チェックしていただくといいです。
結構意外にインサイドアウトに振ってたりとか、 アウトサイドインに振ってたり、
効果的な家での練習法
結構ありますので、 正しい軌道で振れているか、
真っ直ぐな軌道というかイントゥインで振れているかどうかというのをですね、 スマホで撮影して、
確認していただくといいです。 フェイスの向きなんですけども、
これなかなかチェックするのも難しいんですけども、
練習器具ですね、パッドモンという練習器具が前にあったんですけども、 これすごくフェイスの向きチェックするの良かったんですけども、
今発売されていないので、 非常に残念なんですけども、
フェイスの向きをまっすぐかどうかチェックするにはですね、 撃ち出しの方向をチェックしていただくというのがいいです。
まっすぐ撃ち出せているかどうかですね。 狙った方向に撃ち出せているかどうか、
というのをですね、ぜひ意識していただくといいです。 それからですね、
あのー、 芯でボールが捕らえられているかどうかですね、
これもすごく大事なんですけども、 やっぱり芯で捕らえられていないと、
インパクトした時にフェイスの向きが変わりやすかったりとか、 狙った距離感が出ないということがありますので、
やっぱり芯で撃つというのはとても重要で、 芯はですね、
左右にずれるということもあればですね、上下にずれるということもあります。 まあですので撃った時の打感ですね、
打感で芯に当たっているかチェックしていただくということも大事ですし、 フェイスの左右にですね、
輪ゴムなんかを巻いてですね、ちょっとでも芯をずれたら ボールが輪ゴムに当たってしまう、
ような感じにしておいていただいてですね、 芯に当たる練習をしていただくといいです。
輪ゴムにボールが当たればですね、変な方向にボールが飛んでいきますので、
芯のヒール寄りとツー寄りに輪ゴムを巻いておいてですね、
芯で撃つ練習をしていただければと思います。 あとはですね、いいのでできる練習としては、
振り幅をなるべくバックスイングとフォローする左右対称にしていただくということと、
リズムですね、リズムというかテンポですね、 いつも同じリズムで振れるように
練習しておくということがとても重要です。 まあですのでこれらのことをですね、ぜひ
意識して 練習してみていただければと思います。
であとはですね、やっぱりフェーズの向きが一番大事なんですけども、 狙った方向にまっすぐ出てるかってチェックしてもらうのと、
あとはその インパクトのところにまっすぐなものを置いておいていただくと良いですね。
フェースが傷つかないまっすぐなものですね。 そこに向かってパターヘッドを軽く当ててみて、ストロークして軽く当ててみて、
まっすぐ当たっていればですね、あまり衝撃がないんですけども、 ちょっとフェースの向きがずれていたりすると、
なんかこう変な打感になりますので、 まっすぐなものに対してしっかりとまっすぐ当てる練習をしていただくと良いです。
なかなか音声でお伝えするのは難しいんですけども、
まっすぐなものを置いて、そこにパターンのフェースを当てる練習 なんていうのをしていただくと良いです。
ということでですね、今日はパターンについてお話ししましたけども、 やっぱり何より大事なのはパターン練習していただくということがとても大事です。
ぜひですね、パターン入らないようでしたら、入らなくても入ってもですね、 ぜひ日々練習していただきたいなというふうに思っております。
ということで今日の音声はこの辺で失礼いたします。
09:15

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