1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 936話 アイアンを上手に打つ..
2024-05-30 15:46

936話 アイアンを上手に打つための前提条件

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださったかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。
そんなわけでですね、今日も今日とてやっていきたいんですけど、このラジオを初めてお聴きになる方にこのラジオの説明をしていきたいなと思うんですが、
このラジオはですね、私Michael Hasegawaが平日ですね、ほぼほぼ平日ですね、の朝ですね、ゴルフ上達のヒントを5分から10分話しております。
よろしければ是非フォローの方よろしくお願いいたします。
今日はですね、アイアンがまっすぐ飛ばないのはまず前提条件を揃えてからっていう話をしていきたいと思います。
せっかくですね、スイングをしっかり覚えてね、いいスイングを作ろうとしてもですね、結果が悪かったら意味がないですよねっていう話で、
その前提条件が狂っちゃうとやっぱりボールってまっすぐ飛ばないよ、アイアン編ということで今日はお話ししていきたいと思います。
本題に入る前にまずお知らせさせてください。
このラジオはですね、コミュニティサイトがあります。コミュニティサイトというか、メンバーコミュニティがあります。
ごめんなさい、リスナーコミュニティですね。
こちら無料で参加できるんですけれども、こちらの放送のですね、概要欄の方に貼ってあります。
こちら無料で参加できますので、そちらの方からですね、このラジオで取り上げてもらいたい題材であったりとか、
いつも抱えている悩み、それから質問などもですね、そちらの方で受け付けております。
それからですね、このコミュニティのメンバー同士がですね、交流するというようなこともあるかと思いますので、
ぜひですね、興味のある方はこちらの概要欄の方から登録していただければと思います。
そんなわけで、今日の本題に入っていきたいと思うんですけれども、
アイアンショットの精度を上げるための前提条件ということで、
今日はその話をしていきたいと思います。
結論から言うと、雷覚です。
このレイディオを聞いている方だったら、何回か聞いているかと思うんですけれども、
雷覚なんですよ。アイアンだけじゃなくてドライバーもそうなんですけれども、
特にロフトが寝てくるアイアンショットに関しては、雷覚の影響を強く受けていきます。
というので、この雷覚が合っているかどうかというところがとても重要になってくるんですよね。
例えば仮にですね、マキロイのようなゴルフスイングを覚醒してですね、
今日覚えたとしてもですね、やっぱりこれが合ってないとボールって真っ直ぐ飛ばないんですよね。
この雷覚、このL字構造のグローフクラブ、それからですね、
このクラブヘッドからシャフターが立ち上がってくるとこの雷覚ですね。
03:01
ここが合っている必要があるんですけれども、
これが、例えばフラットだとかアップライトという表現をしたりするんですけれども、
この自分の適正の、適正というかですね、任意のというかですね、
今の現状でもいいですね。今の現状の雷覚よりもヘッドの先2がですね、
上に上がってくる。クラブヘッドの先の方が上に上がってくるとアップライトという表現します。
これが先が下がってくるとフラットという言い方をします。
一般的にロフトがあるものなので、これがですね、アップライトになればなるほど先が上がってくれば上がってくるほど
ボールっていうのは右に飛びにくく左に飛びやすくなります。
これは逆にですね、フラットになってくると左に飛びにくく右に飛びやすくなってきます。
なのでこの雷覚っていうのが、例えば自分に合ってないものを使うとですね、正しく打ったとしても
雷覚が自分の適正よりもフラットであればボールは右に飛びやすくなるし、アップライトであれば左に飛びやすくなるわけです。
なので、非常にですね、ここはですね、シビアにですね、見ていかなきゃいけないと。
例えば一度違ったらね結構大変です。大変というか、なんとなく上手い人だったらもう気持ち悪いレベルになってますね。
ということになりますね。で、ここら辺はですね、どうやって捉えればいいのかというと
一般的にその人の合っている雷覚っていうのは、昔からよく言われるのが構えたときに
ヘッドの先が地面に対してソールがペタッとついている状態ではなくて、ちょっと先が浮いている状態。
コインがよく言うのは1枚から2枚、10円玉が1枚から2枚くらい入る程度先が浮いている状態でセッティングされている雷覚が合っていると言われています。
なんでかというと、この先が上がっているというのは、このスイングしてくるとクラブっていうのは重力だとか遠心力でヘッドが下に落ちるというかね、
手元が浮いてヘッドが下がってくるっていう、これは外力とかによって起きるんですけれども、先ほど言ったように遠心力とか重力とかによってヘッドが構えたところにも落ちるということがありますので、
先が上がっている状況でインパクトの時にはピッタリそれが揃うよっていうのがあるので、若干先が上がっているというのがよく一般的に言われるセオリーでございます。
ですので基本はそれでいいと思います。
構えた時に自分が気持ちよく構えて、あるいは自分が正しくアドレスを取って構えた時に、例えばヒールが浮いているっていう状態。
06:02
ヒールの方が浮いている状態っていうのはボールが右に飛びやすくなってしまうので良くないですよね。
なのでこれはフラットになりすぎているということなのでちょっとアップライトにしてあげる必要があります。
逆に言うとパッと構えた時に先が浮きすぎている状態。
さっき10円玉1枚2枚と言いましたけれども、それがやっぱり3枚4枚となっている状態の時にはアップライトになりすぎているということになりますので、
これはフラットに調整していく必要があるということになるわけなんですよね。
これを構えた時に10円玉1枚2枚のところに調整する、もしくは買い替えるということになると思うんですけれども、
ここでやっぱり注意が必要で、結局これは目安であって、
これが例えばシャフトが柔らかければ、そこでまたシャフトの性質とか柔らかさにもよってくると思うんですけど、
柔らかければ縦のしなりとかも強く入ってくるので、よりアップライトにしなきゃいけないとか、なんかいろいろそういうことがあるわけですよ。
ゴルフクラブっていうのは、例えばその人の持っているスイングとかによってクラブの挙動って変わってくるので、
例えば、あなたの身長と腕の長さでこのぐらいの内角がぴったりですよっていうのがある程度あります。
ありますけど、大事なのはバーンって打った時にまっすぐちゃんと球が出るかどうかです。
結局トータルです。内角の話をしているんですけれども、結局はその人のスイングであったり、スイングスピードであったり、スイングのタイプであったり、
スイングの持ち玉であったり、シャフトの硬さ、重さとかっていうのはすべてあって、内角がインパクトの時にぴったり合うかっていうことなんですよね。
なので、結局のところではどうやって判断するかっていうと、ボールがまっすぐ飛ぶのはどのぐらいの内角なのかっていうのがわからないといけないわけなんですよね。
なので、やっぱり実際の適正内角っていうのは、やっぱり打って調整をしていくっていうのが王道でございます。
そんなのプロにしかできないよね、マイキャララス側。マイキャララス側、なんでいっぱいアマチュアの人しかできないようなことをこのレイディオで話してるんだよね。
皆さんのお声がね、本当に聞こえてくるような感じでございます。
でもそんなことないです。
それはですね、ちょっとこれはところどころっていうかですね、工房によって違うんですけれども、大体おおむね、ロフトライの調整っていうのは1本あたり500円ぐらいでやってくれます。
これは目安です。
これは僕がいつも言ってる工房が大体そのぐらいです。
これはマイケルゴルフ価格ではなくて、おそらくたぶん相場がそのぐらいだと思います。
09:01
でも今ちょっとね、いろいろ物価が高騰して便乗で上げてる人いるかもしれないですけど、原価関係ないのに上げちゃうみたいなね。
でもほら、物価が上がってるから、ちょっと上がらなきゃいけない、上げなきゃいけないんで、それが700円、800円、1000円のところあるかもしれませんけどね。
それこそ腕が良ければそれが1000円とか2000円とかになってると思います。
なんですけど、ロフトライ価格調整すると大体1本500円。
だから今大体アイアンが6、7、8、9、P、ピッチングまで。
サンドウェッジとかもあればもうちょっと減りますけど、5本やったとして合計2500円です。
これでやってもらうわけです。
その時にまず見てもらいたいのが、ロフトとかライがちゃんとピッチが合ってるかっていうことですね、流れが。
これ、誤差があるので、個体差があるので、結局ガチャンって工場で作ってる工業製品なので、
やっぱりそれって一個一個カタログ通りのライ価格になってなかったりするわけですよね。
ですからそれがちゃんと揃ってるかっていうのをまず見てもらうのと、
あとはその人に合ったライ価格に1回する。
じゃあ例えばちょっと私はこのアイアン使うとボールが右につかまらないんだよねって言ったら、
じゃあちょっとアップライトにしてくださいって言えば、そのオーダーに合わせてアップライトにしてくれます。
通常、そこはちょっとやってもらう前に話聞いてもらいたいんですけど、
ロフトライ調整は再調整してくれるはずです。
1回やってもこれやる時は次またすぐお金くださいはないと思います。
ある一定期間は調整してくれるところがほとんどです。
ほとんどか。ほとんどだと思います。
これはちゃんと聞いてくださいね。やってもらう前に工房の方に。
それがやっぱりさっき言ってた、
じゃあ例えばそれをちょっとアップライトにしてとかフラットにして、
じゃあ僕はちょっと自分のアイアンやっぱりちょっと普通に気持ちよく、
上手くいい感じでスイングできるとボールがやっぱり左に引っかかるんだよね。
じゃあやっぱりちょっとフラットにしようって言って、
1.5度フラットにして、1.5度フラットのピッチで全部直すんですね。
でポーンって打った時に、ちょっと捕まりにくくなっていると。
自分が思っているほど捕まらないので少し右に抜けるショットが多いなっていうのがあったら、
じゃあやっぱり0.5度をちょっとアップライトに戻してくださいみたいな調整をしていくわけですよ。
それに応じてくれるクラフトマンっていますから、
だからそういうところでできるので、
そんなに1本あたり500円でできることなんで、
ぜひそういうような調整をしていただければなというふうに思います。
クラフトマンの人、クセつゆの人多いんで、
ちょっとそのあたりは会う人を選ぶといいと思いますね。
話してみてダメだなって思う人は、
多分コーチもそうですけどダメなんで、
やっぱりその辺はご満足ありますので、
ちょっといろいろお話聞いていただいて、
自分にはクラフトマンを見つけてお話をするというところがいいと思います。
12:05
結構問題があってですね、
ロフトのライを調整できる素材っていうのがありまして、
これが軟鉄単蔵のものじゃないと曲がりません。
いわゆるフォージュドとか書いてあるもんですね。
やっぱりステンレス素材のアイアンっていうのは曲がりにくいので、
クラフトマンやりたがりません。
なぜなら折れちゃうからです。
ロフトライでグッて曲げてやりますから、
折っちゃったらやっぱりダメじゃないですか。
なのでクラフトマンは基本的に
軟鉄単蔵以外は曲げたがらないので、
残念ながら今日の内閣の話っていうのは、
ステンレス素材とかチタン素材のものを使っている方は、
ちょっとできません。
なので次購入されるときに、
やっぱりロフトライを気にして打つ、
手段をしてあったものを選ぶっていうことを、
次の買い替えのときまで覚えておいていただいて、
いければなと思います。
嫌じゃなければ、
なるべく軟鉄単蔵のヘッド素材がですね、
軟鉄単蔵のものを選ぶと、
後で調整がきくので、
いいよねがまず一個あるのと、
とはいえ、
軟鉄単蔵のものっていうのは、
ちょっと複雑な構造にしにくいんですよね。
なので例えば、
今の中空アイアンとか、
いろいろあると思うんですけども、
飛び系のアイアンとか、
よくできているアイアンっていうのは、
ステンレス素材のものが多いです。
ですからやっぱり、
自分に合った打感とか距離感とかっていうものが、
ステンレス素材であることが多いんですよね。
そういう場合は、
やっぱり買うときに、
合ってないものを買わない。
合うものをしっかり選ぶっていうのを、
やっぱり必要に応じてやらなきゃいけないので、
やっぱりライ角違いのものを、
やっぱりいろいろ打って、
まっすぐ飛ぶっていうものを選ぶっていうことを、
やっていただきたいなというふうに思います。
だからお店の人に、
目柄で選んじゃうと、
なかなかあんまりロフトのバリエーションはないと思うんですけど、
ピンとかは結構ライ角のバリエーションはあるんですけど、
これだとちょっとボールが引っかかるんで、
とか右行くんで、
もうちょっとアップライトなものとかで、
引っかかるんで、
ちょっとフラットなものないですかって言ったら、
フラットなものの、
アイアンのラインナップ出してくれると思うので、
少しそうやってやると、
お店の人も選びやすいと思いますから、
そうやってちょっと注意してやっていただきたいなと思います。
今日はですね、
アイアンね、
一生懸命練習しても、
まっすぐ飛ばないよその前提条件はっていうのは、
ライ角をしっかり揃えるっていうことでした。
ライ角をしっかり揃えるって、
ある程度その人の身長とか、
腕の長さ、
だからね、結構身長が高い人がね、
すごいアップライトなものを使うっていうのは、
よく言われるんですけど、
意外と身長が高い人、
腕も長いんで、
ライ角そんなに、
基本的には変わらないというか、
15:01
大きくはそんなにならないんですよね。
身長が高いからアップライトなものっていうことでもないので、
そのあたりはちょっと身長に選んでいただきたいなという風に思いますね。
はい。
ということで、
今日も京都でやってきました。
冒頭にも話しましたけども、
Twitterコミュニティね、
Twitterじゃない、ごめんなさい。
このリスナーコミュニティがね、
今Facebookグループでやっていますので、
ぜひ興味のある方は、
Facebookアカウントをご用意の上、
下のですね、
URLからご参加いただければと思います。
参加料は無料でございますので、
ぜひですね、皆さんの交流をお待ちしております。
そんなわけでですね、
今日のお相手はマイケル長谷川でした。
それでは今日も、
行ってらっしゃい。
15:46

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