1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 負荷をかけて飛距離アップ
2021-10-07 12:47

負荷をかけて飛距離アップ

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
今日はですね、飛ばしたければですね、負荷をかけましょうという話をしていきます。
まあね、今感じたこと、感じたことというか、今あれなんですよ。千葉の千葉東駅のところに、今度10月にですね、&ゴルフの方でお店が出るんですね。
レッスンスタジオなんですけれども、スタッフ研修という感じで行ってきたんですけど、そこにね、空気抵抗を利用した素振りの練習器具が置いてあって、
これがね、めちゃくちゃこれは確かに飛ぶようになるなっていうものでしたね。
ね、あの要はこの見たことあると思いますよ。グリップの先にこの羽が4つ付いてて、まあ要するにそれを振るとですね、空気抵抗でやっぱりこう、すごく重くなるというか、この振りのね、負荷がついてくるというところなんですけれども。
例えばトレーニングで言ったら、ずっと同じ重量だけでやってたら筋肉つかないですよね。現状維持はできるかもしれませんけれども、筋力はつかない。
例えば腕立て伏せやってない人がずっと腕立て伏せやってたら、それはちょっと腕力つくと思いますけれども、腕力とかね、筋力がつくと思うんですけれども、
まあずーっとやってるとですね、これがこう慣れてくるともうある一定のところでもう筋力っていうのはですね、つかなくなるわけですよね。それは負荷がずっと同じだからですよね。
ゴルフのスイングだとですね、クラブを振るだけだとずーっとその負荷までは筋力がつくんですけれども、必要最低限のところですよね。
つくんですけれども、それ以上ってなった場合は、やっぱり筋力っていうのはつかなくなってくるんですよね。
なので、やっぱりね、ああやって、ああいうものを使わせてもらうと飛ぶようになるなっていうのは実感できますよね。
近いところでいうと重いバットを振ったりだとかね、長い棒を振ったりだとかね、そういうことでもいいと思いますけれども、
やっぱり練習器具ってよくできてて、あの風のやつはいいかもしれませんね。
重さとかだと先ほど言ったように、重いとやっぱりその重さの負荷をかけていかなきゃいけないとかね、長さを長くしていかなきゃいけないとかそういう風になってくるんですけれども、
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空気抵抗だと早く振れば振るほど空気抵抗が大きくなってきますから、まあいい感じで負荷が上がっていくっていうことですよね。
笑いましたね、今日ね。本当にいったね、いったコーチなんですけれども、本当に、まあだからどうやったら力が発揮できるかみたいなことをやってて、
まあ力の発揮の仕方は人それぞれみたいな話でね、結構やってましたけど、階段を登る感じでみたいな感じでやってましたから、結構面白かったですね。
絵的にはすごい面白い絵になってましたね。
まあそう、だから皆さんもですね、やっぱり距離を出したい方、YouTubeの方とかではですね、僕がいつも言っているのは、
ヘッドスピードを1位上げる努力をするよりも、インパクト効率を上げて飛距離を伸ばした方がいいですよ。
しかもね、そういう飛ばし方っていうのは、何歳からでも飛距離を伸ばせるようになるわけなんで、そこをね、いつもYouTubeでは言っているんですけど、
たまにね、こうやってヘッドスピードを1位上げる努力をしている。
だからそうやってヘッドスピードを1位上げる努力をするっていうことはそういうことなわけですよね。
要は体に負荷をかけて、ということになりますね。
でね、ただこれね、やってて思ったっていうこともそうだし、
これはこれまでも言ってきていることではあるんですけれども、
早く振る感覚を知るっていうことも必要かなって思うんですよね。
これラジオでも取り上げたことがありますけれども、やっぱりこう、
まあそうやって重いものを振った後に、今回の場合は空気抵抗の機械でしたけれども、
その後にヘッドの付いていないシャフトを振ったんですよ。
そうすると本当にキュンキュン振れるわけですよね。
だから重いものを持つ力っていうよりも早く振る感覚っていうのを、
そこで体感することができるわけですよね。
漢字的に言ったらですね、私100m、20秒くらいかかるのかわからないですけど、何秒かかるのかわからないですけど、
例えば9秒台で走る感覚って全くわからないわけですよ。
なので、例えばチューブみたいなもので引っ張ってですね、
本当に9秒台で走る時の体の感覚、足も取れちゃって多分できないと思いますけれども、
その時の足の運びのスピードであったりとか、歩幅であったりとか、
そういうのを体感できると思うんですよね。
早く走る時の、9秒までではなくても20秒で走っている人が、
例えば15秒くらいで走るくらいの負荷、
負荷じゃないですよ、この場合は、体感なので、
例えばチューブとかで引っ張って、それに引っ張られて15秒台で走るとすると、
そういう、このぐらい足が動いてないといけないのかとか、
歩幅がこういう感じにならなきゃいけないのかとか、
すごくそういうのって体感できると思うんですけれども、
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このゴルフにおいても一緒で、
じゃあ300ヤード飛ばす、200ヤード飛ばすとかに、
200ヤード飛ばしたら、
あ、こういう感覚なのか、みたいなことを体感できていないと、
たぶんその200ヤードあるいは300ヤードとか、
自分が出したい距離という部分に近づいていかないような感じがするんですよね。
長くやっていけばどんどん近づいていくんだと思うんですけれども、
やっぱり体感するのが一番、僕は上達のスピードを早めると思っていますので、
そういうのを体感して、
ぜひですね、そうやって自分に負荷をかけて、
素振りであったりとか練習をしていただけると、
ヘッドスピード1、上がってくるかなと。
1とか2とかになりますけれども、
今、データが出てきちゃうんでね。
そのコーチとも話していたんですけど、
僕もね、例えば300ヤード飛ばしたら、
200ヤード飛ばしたら、
これを300ヤード飛ばす。
今、クラブが良くなっているわけなので、
クラブもボールも良くなっていて、曲がらなくなってきているんだから、
もうちょっと飛距離を出していこうと思った時に、
基本的には初速が72とか73くらいまで出たら、
それは無理だよねってなるわけですよね。
僕は今、大体60、70くらいまで出ているんですけど、
それを飛ばすときに、
あと平均30ヤードを伸ばすためには、
もうちょっとボールの初速を上げていかなきゃいけないとなった時に、
やっぱりそこはヘッドスピードを1、2に上げていくという努力をしていかないと、
300には届かなくなるということですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい、300には届かなくなるということですね。
まあちょっとね、ああいうのをね、
僕自身がやっていこうかなと思いましたね。
一時期ドラコンやるとか、あれ覚えている方はですね、
たまたまたまに聞いてくるんですけど、
ドラコンどうだったの?似てたの?みたいな。
見てたんですか、あれ?ってうっつって。
画像も消しちゃってると思いますけれども、
一時できたらドラコン狙ってみようかみたいになりましたけども、
到底無理ですね。今の感じだったらですね。
でもああいうのを今日体感させてもらったんですけど、あれだったらね、もしかしたら、もしかしたらというか、あれはね、そのコーチも言ってましたけど、やっぱり確実に飛ぶようになってみたいですね。
飛ぶようになってみたいですね。
そりゃそうですよね。ああいうのブンブン打ってたら飛ぶようになると思います。
ですから、本当に飛ばしたい人っていうのはね、そういうのやってもらえればなというふうに思います。
僕自身がね、いまだかつてね、これ本音なんですけど、飛ばしたいとかね、思ったことはないんですよ。
だから、なんかちょっと不思議な感覚というか、でも一般的に飛ばしたいという方は結構いらっしゃいますよね。
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だからYouTubeの検索キーワードとかでも、ドライバー飛距離とかね、飛距離とかもなってくると思うんですけど。
僕自身で言うとですね、もう飛ばそうと思ったことは一度もない感覚なんですよね。
だから、ちょっとイメージがわからないんですけど。
でもね、飛ばしたいと思わなかったんですけど、これまたラジオ的な感じ。
終わるかなと思いきや終わらないパターンのラジオなんですけど。
飛ばしたいとは思わないんですけど、飛ばそうとは思ってましたよね。
何が違うのかわかんないんですけど、飛ばそうとは思ってました。
でも飛ばしたいとは思ってないんですよね。
このニュアンスわかりますかね、聞いてる方。
これイマジネーションとかそういう問題じゃないですね。
本当にこのラジオもたくさんの方に聞いていただいていまして、最近はですね、本当にありがたいんですけれども。
まあこんなラジオなんですけどもね、お付き合いいただきまして。
本当にね、飛ばしたい、飛ばしたいっていうんですよね。
こういうね、日本語の使い方とかね、こういうのを詳しい方に聞きたいんですけど。
でも飛ばさなくていいとは思ってないんですよ。
ただ、飛ばしたいと思わないんですけど、飛ばそうとは思ってはいましたよね。
だから初めてローカルゴルフクラブに行ったというか、プロになろうと目指そうと思ってクラブに行ったのが高校生なんですけれども。
高校生の時にジャンボ尾崎さんがいて、イメージとしてはジャンボ尾崎ですから。
やっぱり300ヤードドライブ。
当時のね、ボールとクラブで300ヤード打つっていうのをね、こだわっていたっていう選手ですけれども。
本当に僕はジャンボ尾崎選手に憧れてゴルフのプロを目指したと言っても過言ではないので、やっぱりイメージとしては飛距離なんですけどもね。
だからね、あのジャンボさんを見てですね、ジャンボさんのように飛ばしたいと思わないんですけど、ジャンボさんのように300ヤード飛ばそうと思ってたんですよね。
この違いってね、この考え方の違いってなんかすごい大きいような気がするんですよね。
かといって僕はね、昔から飛ばない方じゃないんですよ。
だから、飛ばそう、飛ばしたい。
まあまあ、どっちでもいいんですけどね。
どっちでもいいんですけど、なんかね、その辺のね、なんかからくりがあるんじゃないかなって思っております。
なんともですね、この答えが出ないラジオ、ラジオって言っちゃいますね、レイリオですね。
これはもう結構ね、僕がラジオって言っちゃうとレイリオですってね、指摘を受けられるようになりましたから、ちゃんとこの辺はね、守っていかなきゃいけないなとは思ってますけれども。
みなさんもね、飛ばしたいって思うことはあるなど。
そうですね、飛ばしたいっていうのは願望か。
飛ばそうっていうのは、飛ばそう、じゃあどうするって次に繋がってくるかもしれませんね。
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例えば今回のように飛ばそうと思ったら、じゃあ例えば少しそういうトレーニングを入れてみるとかね。
軽いものを逆に早く振ってみるとかね。
クラブを変えてみるとか。
そう確かに次のアクションに繋がっていく言葉かもしれませんね。
飛ばしたいっていうのは、祈ってればできるみたいなね。
飛ばしたいっていうよりも、飛ばそうと思った方がやっぱり次のアクションを起こしやすいようなことなのかもしれません。
そんなわけで今日もいってらっしゃい。
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