1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 練習ルーティーンを確立しよう
2022-03-24 15:23

練習ルーティーンを確立しよう

カーブスからの学び
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日も京都でやっていきたいんですが、
今日、声が裏返っております。
今日はね、2022年3月の24日木曜日ですかね。
今日はですね、先日話しました、スズネの番組収録でですね、会場に向かっております。
別々にね、向かっているわけなんですけれども、
どうなることやら、優勝を目指してね、しっかりサポートができればなというふうに思うんですけれども、
ちょっとね、天気もね、すごい心配だったんですよ。
週刊天気予報は雨だったんで、40%とかの微妙な雨予報、だからもうやめようかなとか思ったんですけど、
雨キャディほど地獄はないから、雨キャディはもう嫌なんだよ、本当に。
仕事が3倍に増えて、まあまあ、ここ1番は頑張りますけどね。
何だかんだ言ってやると思いますけれども、本当にやりたくない。
雨キャディは地獄ですよ。
これ聞いている方はですね、プロキャディじゃなくて、普通のキャディのお仕事をされている方はもしかしたら聞いていらっしゃるかもしれませんが、
雨の日大変ですよね。気持ちわかりますよ。
グリップ慣らさないように気をつけたりとかね。
いろいろカッパの着たりとか、いろいろ本当に大変なことだと思いますけれども、
大変なお仕事でございます、キャディさんというのはですね。
ということでですね、
ちょっと今日はね、
だから今日の帰りとかね、
今日の番組収録の、
番組内容は当然結果とかも言えないし、
かなり厳しくここは規制されてますね。
番組名も言えません。
結果とかも言っちゃいけないとか、完全にそういうのがきっちりされてますね。
僕らはいつもね、YouTubeとかそういうことでやってるので、
やっぱりテレビ局っていうのは、いろいろそういうところは厳しくやられてるんだなっていうのはすごくわかりますね。
ということでですね、
今日は本題の方に入っていきたいんですけれども、
練習メニューをちゃんとルーティン化しようという話をしていきたいと思います。
皆さん練習場に行って、なんとなくはルーティンあると思います。
ウェッジから軽く打ち始めて、アップですよね。
徐々にね、クラブを長くしていってとか、
人によっては、僕はゴル上行ったらドライバー一発目打つんだから、
ドライバーからやるんだみたいな人もいるだろうし、
それぞれ練習の手順というか、
いつもこれやるよねっていうのがあると思うんですけれども、
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その中にしっかりとスイングの、
なんていうんですかね、
課題が解決するメニューをしっかりと組み込んでいくということを
考えていただければなと思います。
打ち放題の方は、それを時間で区切ってもいいですし、
球数制限、球長している方はですね、
例えば50球決めてるんだったら50球の中で配分をするとか、
100球の中で100球を配分していくっていうような形を
やってくるのがいいのかなと思うんですけれども、
こういうのはね、カーブスってあるじゃないですか、
女性専用のフィットネスですよね。
さまざまなトレーニング企業、
女性専用って入ったことがないんですけれども、
例えば仮に10周とかあるわけですよね。
それをみんなでグルグル回って入ったら、
みんなガチャって変わって、
次の種目に入っていって、
こういうのをグルグルやっていくと。
そうすると、まんべんなく練習ができるわけなんですよね。
だから練習もそういう風にしておいた方がいいわけですよね。
何かある一定の1個のことばかりずっとやってしまうと、
例えばスイングが何となくよくなってきたけど、
アプローチがちょっとおかしくなってきたよ、
アプローチ練習してなかったとかね、
ドライバー練習してなかったとかね、
よくそういうことになるわけなんですよ。
ですからやっぱり苦手なところを重点的に練習したい。
そういう日があってもいいと思いますけれども、
基本はですね、やっぱりまんべんなく練習ができているということがいいと思います。
いったらもうこれをやるという風になっていれば、
確実にそのあたりはプレーヤーとしての底上げ、
力の底上げができてくると思いますので、
皆さんね、サークルトレーニングって、
なんていうのかな、ああいう形態のものとかね、
ゴルフはね、そうやってみんなでグルグルグルグル回ってやることではないんですよ。
それは自分でやる。
カーブツの良さって多分トレーナーの方と考えて、
はい、じゃあこれですみたいな感じでガシャって変わってやるんだと思うんですね。
そうするとペースメイキングしやすいところがあると思いますけれども、
ゴルフは自分でそれをやらないといけませんので、
僕はいつも言っているのは、50球練習から、あるいは100、多くても100。
100の中で、これを何十球やる、これを何十球やる、
例えば最初の上っちゃん30ヤードのアプローチショットを5球やる、
で、次に50ヤードを5球やる、100ヤードを10球やる、
みたいなことをやっていくと、やっぱりその5球って、
5球しか逆に打てなくなっちゃうじゃないですか、30ヤードのアプローチもね。
だから、そうするとこれしか打てないと思うと、
やっぱり30にちゃんと打つにはって考えていくので、
惰性の練習をしない、練習のための練習にならないというか、
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本番は練習のように、練習は本番のように、みたいな考え方があるじゃないですか。
それがやりやすいのかなと思いますね。
なんとなく30とか50とかって言うと、感覚でポンポンポンってやっちゃうんですけど、
アップなんでね、いいと言えばいいとは思いますけれども、
アップとはいえ、やっぱり練習、本番を想定して、
やっぱりこの1球はね、無二の1球ですので、
どうやったら30にしっかり行くか、しっかり素振りをしたりとか、
なんかをしながら、目標にしっかり打っていくということもね、
集中力の部分でもいいと思いますので、
ぜひですね、そのような形で練習のルーティンを考えていただければと思います。
簡単なのはね、なんとなく紙に書き出してみるんですよね。
最初はクラブだけでもいいです。
ドライバー何球とかね、スプーン何球、ならばんや何球、みたいな感じでもいいと思うし、
時間の方は時間で書いてもいいと思いますしね。
だから、そんなような形でやっていただければなというふうに思います。
そんなわけでですね、今日は練習のルーティンについて話をしていきました。
それは少し畳めた方がいいよという部分ですね。
ほとんどの方やられていると思いますけれども、
こういうね、みんな知ってるよねっていうところほど盲点だったりするので、
このレイディオではこの話をしていきたいと思います。
まあそうですね、首だとかね、
首肘問題、結構このラジオではですね、
要念を吐かしてもらっちゃっててね、
これを聞いている方がね、
YouTubeのコメント欄とかでね、
首大丈夫ですかとかね、
大丈夫ですかって言ってくれるんですけれども、
だいぶ良くなってきました。
首に関してはですね、ほとんど違和感もなくですね、やってます。
だからちょっとずつですね、
ストレッチとかもね、少し入れていこうかなというふうに思っています。
肘はですね、これ分かんないんですよ。
本当にこの肘だけはね、一発でまた痛めちゃうんですよね。
だからまだ怖くてそんなに打ててないんですよね。
なので、来週はですね、ラウンドがありますので、
それまでにはちょっと軽くボールを打って、
ちょっと様子を見たいんですけれども、
今のところちょっとまだ怖いというか、
なんだったかな、この間、
どこかで何球か軽く、
あ、そうだ。
カレドニアンゴルフクラブでラウンドレッスンをした時に、
まあ、デモみたいなことをするじゃないですか。
打ち方のお手本みたいなことですよね。
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1、2球軽く打たせてもらったんですよ。
軽く。
本当に軽くですよ。
極力腕を効かないように体幹でしっかり振って打ったんですけれども、
なんかちょっとそれでも違和感ありましたね。
まあちょっとビビっちゃってるせいもあるかもしれませんけど、
肘はちょっと問題ありまして。
でも肘問題とかでいうとですね、
この間あれですね、
何もちょっと話しましたけど、
長男がサッカーのFCを卒団するということで、
最後親子サッカーということで、
もうほぼ1日子供たちとサッカーをやるということで、
やったら次の日の筋肉痛が本当にすごかったですね。
足の内転筋。
内側の筋肉とあと股関節。
やっぱり運動不足なんだなと思いますよね。
で、まあちょっとやってる最中から、
もう全然足が、
なんていうんですかね、
気持ちだけゴヤードぐらい先行ってるんで、
足だけゴヤード置きぼりの感じで、
この感覚分かりますか?
分かる方いますよね?
あれ?気持ち?
もうあそこまで行ってるつもりはない。
もうゴヤード手前にいるんですよ。
これもう完全に気持ちと体がついていってないみたいな感じで、
なんか最初すごい悲しい気持ちにはなったんですけれども、
なんとなく逆にこの遅れ感っていうのもね、
だんだんやってると分かってくるんですよね。
これ遅れてるから、
ちょっとこのゴヤード先に進んどこうとかね。
なんかね、分かんないですけど、
最初からこのズレを感じてるんで、
最初からそのズレを補正してくるっていうね、
この感覚があったんですね。
なんとなくサッカー自体はですね、
楽しく終わったんですけれども、
いや次の日の足の内転筋本当に、
ゴルフも大事なはずなんですけどね。
内転筋と、その股関節だよね。
やっぱ急に止まったりするからだろうね。
やっぱりそんなんでね、すっごいね、
股関節がこんなにくるんだって思いましたね。
これ運動不足ですね。
だから股関節が固いんですけれども、
これ単純に運動してないからかもしれないですね。
なんかあれかな、
趣味でフットサルかなんか始めたほうが、
健康のためにもゴルフのためにもいいような気がしますね。
いつもゴルフやっててさ、もう何なんだろうね。
でもサッカー部の、
もともと僕は小学校までしかサッカーやってないんで、
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みんな結構一生懸命サッカーやらせるぐらいなんで、
親御さんもサッカー一生懸命、
高校とか大学までやられた方が結構多くて、
そういう方うまいじゃないですか。
でも最近ここ20年以上やってないと思うんだけど、
やっぱそんなに筋肉痛出てないんですよね。
あれだけいきなり動いて。
そんなもんなんですかね。
やっぱ直筋とかあるのかもしれないですね。
ゴルフにおいては確かにそうですもんね。
僕なんか結構20歳ぐらいっていうかね、
18とか研修生をやってた頃は毎日1000球とかザラに打ってましたから、
確かに練習場とかで何球も打ってても、
次の日筋肉痛になるってことはほぼほぼないんですよね。
ないんですよ。
香水ってね、ずっとラウンドが続くと体がどちらかというと疲労が溜まっていく感。
疲労が溜まっていく感はあるんですけれども、
筋肉痛でクラブが触れませんみたいなことには絶対ならないんですよね。
やっぱこういうのってある程度若い時にやってた直筋みたいなのがあるんですかね。
筋肉も取れてくると思うんですけどね。
みんなよく言いますもんね、僕の先輩方がいっぱいいるわけなんですけど、
金。年を取って金。金残せじゃなくて金を残せ。
金残せって言ったかな。
お金と筋肉の金をかけてるみたいな感じの話をよく聞いた覚えがありますけれども。
なんとなくその気持ちが分かってくる。
当時はやっぱり30代くらいだとそういうの分かんないじゃないですか。
やっぱり40代だとだんだんの衰えを感じてくるということで。
でもやっぱりいいと思います。
今ちょうどそれが週末ぐらいにあったので、
今一生懸命その時にはですね、僕は筋肉痛が出た時は結構嬉しいんですよね。
筋肉痛が出たらプロテインをしっかり飲んでですね、
いわゆるタンパク質を補給して筋肉量を増やすというね、
どれだけプロテインを飲んで筋疲労を早く回復させるかみたいなところもね、
結構僕は好きなんでね、すごいやってたんですけど。
今ちょうど筋肉痛が取れてきて超回復期間が終わって、
今は結構無敵状態だと思いますね。
本当はこのタイミングでトレーニングした方がいいと思うんですけれども、
なんだかんだ言い訳しちゃってやんないですよね。
明日はちょっと進む番組収録があるからなぁとか、
それが終わってからやりますって。
やると、でも来週ちょっとゴルフあるからなぁ、
ちょっと筋肉痛残っちゃうとなぁみたいなこととかね、
もうなんだかんだ言い訳つけてやんないみたいなね、とかありますよね。
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まあじゃあそんなわけでですね、
今日はですね、そんな感じでどういう結果になるかわかりませんけれども、
一生懸命頑張っていきたいと思います。
みなさん今日も練習に行ってらっしゃい。
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