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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さて今日はですね、ゴルフの学びというかですね、今どこに向かっているかというと、またいつもの光崎カントリーに向かっておりますね。
成田空港の近くのゴルフ場なんですが、近くって言っても二、三十分走りますけどね。
田舎の二、三十分はね、かなり走りますからね。ということでですね、光崎カントリーが何で向かっているかというと、
僕ね、メルマガやってるんですけれども、そのメルマガ会員様向けのコンペをやるために今向かっているわけなんですよね。
そう、メルマガ会員の方もですね、今はもう現時点で、正確には発表してないんですけれども、
多分もう2万人弱の方に登録していただいているような状況のようですね。
あの上の方がね、実際の数字はちょっとわからないんですけども、半年くらい前に1万5千名くらいだったので、
2万人弱くらいまで来てるんじゃないかなというふうに思うんですが、
そこの会員様向けにコンペを開くと。
このメルマガ会員ね、無料で登録できますので、もしまだまだな方は登録していただけるといいと思いますけれども、
僕自身もコロナというのもあってですね、コンペなんていうのを本当に久しぶりですね。
マカリゴルフ上達センターのコンペ自体も何年もやってないですね。
何年もやってなくて、いきなりこのメルマガの方に募集を。
このね、僕の思い越しを上げてくれたというのもですね、浜松の方のレッスンに通ってくださる方がいるんですけれども、
Tさんという方がね、その方がですね、
脳梗塞かなんかでちょっと麻痺があるんですよね。
身体障害者の認定を受けていて、その中でそういう大会で100個いい成績を残したいと。
そしたら100を切れるように頑張りたいということでですね、レッスンにお申し込みいただいた方ですごい頑張っていらっしゃいます。
僕だけじゃなくて、うちのスタッフさんになっているんですけれども、
その方がですね、100切れない方がね、大勢いらっしゃるじゃないですか。
そういう方向けに100を切りましょうコンペを開いてくださいという話があったんです、まずですね。
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で、仕事は、私が商品を出しますと。
いわゆるTさんプレゼンツなわけですよね。
ということで、そこまで言われたらもう事務局側もこれはやるべきなんじゃないかという話になってですね、
やりましょうという話になったんですけれども、
さすがに100切り目指しましょうゴルフコンペ。
すごく趣旨としてはいいと思うんですけど、
これね、ゴルフ上の問題がありますね。
貸切にしないと、要はフレーが進まなくなってしまう可能性があるわけですよね。
ゴルフコンペっていうのはね、
これからゴルフコンペを会社とかで勧奨しなきゃいけないみたいな方に参考にしていただければなと思うんですけど、
ゴルフコンペのペアリングっていうのは、やっぱりまんべんなく各組にですね、
要は上手い人だけで固めるとかね、
まだビギナーの方だけで固めるっていうようなことはしてはいけないわけですよ。
クラブ競技もそうなんですけど、
ハンディキャップ上に並んでくるんで、
並んでくるっていうのはまんべんなく、
組ごとのハンディキャップの差がないように設定をするわけですね。
そうすることによって、
いわゆる上手な方がエチケットリーダーっていう形になって、
プレーの進行であったりとか、
そういうところを見ていってもらうというような流れになるわけですよね。
ですから、さすがに100ギリ目指しましょうコンペだとですね、
全員ビギナーの方というか、
ビギナーじゃなくても100以上の方が固まってしまうことになるので、
ちょっとそれは無理があるんじゃないですかねっていうことで、
貸切でできるレベルまで人数が増えるのであれば、
メルマガの会員登録の人が、
例えば20万人いて、
集めれば200人ぐらい集まるよっていうようなね、
規模化になっていればそういうこともできるんでしょうけど、
ちょっとこのぐらい、
私のメルマガぐらいの規模では厳しいということになって、
それはやめましょうということで、
ベストスコア更新コンペというような感じで、
ちょっとこのサブタイトルを変えてですね、
やるということになりました。
そんなわけでこう向かっているわけなんですよね。
今回はですね、
実際ね、
わかりゴルフ上達センターでレッスンを受けてくださっている方は、
日常の中に私がいると思いますけれども、
なかなか全国、
要はメディアだけというかですね、
まだお会いしたことなくて、
基本的には僕もあまりこう、
代々的にレッスンを募集していないところもありまして、
なかなかお会いできる機会がないっていうのもあって、
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こういう機会に来てくださる、
お会いできる機会を作ったということですね。
今日はコンペなんですけれども、
私がですね、
数ホールずつ、
その各組について、
組数もあるので、
びっちりずっとついているときに向かないんですけれども、
ラウンドを見て回るというような企画もあります。
ラウンドレッスンのようにコクはできないと思いますけれども、
コンペですからね。
そもそもコンペって、
一応競技というかですね、
スコアを競ってやりますから、
ルール上ね、
アドバイスをしたら、
違反というかペナルティーになりますから、
今回はそこまでね、
趣旨がそういうことなので、
ちょっとしたアドバイスをしながらやるとは思いますけれども、
そんな感じで進めていくというような感じですね。
あとはね、
参加してもらうのは、
僕のところのうちのスタッフのね、
アンドゴールスタッフの、
そうですね、
一番人気なんですかね、
一番人気のコーチの竹田コーチですね。
僕の外見の全く真逆の感じの、
すごくヤングな方。
ヤングじゃないんですよ、
実際年齢は言ってますけど、
でも格好がヤング。
僕の方がよっぽど老けてるんですけど、
ヤングの方で。
でいてですね、
こう、なんていうんですかね、
やっぱり、
すごくこう、
大体が丁寧。
有名というか、
デビュー票がある竹田コーチにも来ていただいて、
竹田コーチにもですね、
担当する生徒さんもいらっしゃると思うので、
竹田コーチもコースと一緒に回るということなんですね。
あとはね、
アリちゃん。
おなじみのアリちゃんですね。
おなじみのアリちゃんは、
ゴールインストラクターではないので、
一緒に組に入ってもらって、
ラウンドしてもらうということですね。
結構ね、
YouTubeでもそうだし、
そっちのコメ、
なんですか、
YouTubeでもそうだし、
メルマガ?
メルマガもそうですけど、
アリちゃん人気が結構高い。
アリちゃんに会いたいんですけど、
どこで、
別れに行けば会えますか?
会いません。
限っていきます。
アリちゃんは一般の人です。
うちのスタッフではありませんので、
いろいろ協力してもらってますね。
出てもらったりとか、
今はね、
ちょっと、
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なんですか、
ライブ配信のときのMCを
今度やってもらおうかなとかね、
いろいろこう、
こっちはね、
お願いベースでずっとやってもらっている
ということではありますけれども、
ゴールインストラクターではありませんので、
どこのうちの
マカリゴルフ状態センターに来てもですね、
アンドゴルフのレッスン会場に行っても、
インストラクターとしてはいませんので、
皆さんそこのだけはご了承ください。
一アマチュアゴルファーの方が、
そんな感じで捉えていただければなというふうに思います。
その中でアリちゃんはですね、
楽しく、
またアリちゃんもですね、
参加者ですからね、
マスコット的なね、
立ち位置になっちゃってますけれども、
これは一プレイヤーとして、
ベストスコアをね、目指してもらう。
だから、
アリちゃんがベストスコアは難しい。
でもこの間あれですね、
ベストスコア更新してましたね。
77。
で、両方とも30台で、
両方とも30台で回って70台。
だから、
これは結構大きいですよね。
大体こう行くのに、
どっちか30台で、
どっちか40とかでですね、
77とか78とかであると思うんですけど、
両方30台で回るって中々ないと思うんですけど、
この間のラウンドでですね、
なんかインスタかSNSで報告をしてもらって、
飲めとみたいな話で、
今、
また復活してきてる最中でありますけれども、
練習もですね、
結構厳しい、
飛ばしたいとか言いながらも、
汽車練習をしろ!みたいな話で、
何はともあれ汽車練習みたいな感じで、
そんなのも3ヶ月くらいやりながら、
今は少しずつスイングできるようになってきてると思うんですけど、
ちょっとそういうのが出てきてるのかなというふうに思いますね。
そんな感じで、
アリちゃんもですね、
一段の攻め合いというかですね、
ベストスコアをね、
目指してね、
やってもらいたいなと思うんですよ。
そんな感じで、
ラウンドはね、
そういう風になりますけど、
上がって、
まぁね、
コンペですから、
Tさんがね、
協賛していただいた商品で、
一応そういう表彰式みたいなものがあってですね、
プレゼンターとして僕がお渡しして、
やっていくと。
で、まぁ簡単なその、
閉会式をして終わるというような流れになりますけれども、
こんな流れでコンペなんですよ。
でね、
コンペやらなくなった理由はあるんですよ。
だから、
今ね、
コロナでなんて言って言い訳してましたけど、
僕自身がですね、
本当に、
人前で喋る、
人前でお話をさせていただくということが、
大変苦手でして、
もう、
なんて言うんですかね、
地獄ですね、
僕の中では。
もうね、
生きてる心地がしないんですよ。
もう皆さん、
12:00
皆さんの前で。
ね、
こう、
どういう状況で、
どういう状況で、
こう、
どういう状況でも同じです。
で、もう、
僕が前に立って、
ね、
皆さんこう、
見てるわけです。
一言も口を聞かずに、
見てるわけです。
そこに、
僕が、
行って、
話をする。
地獄なんです、これ。
ね、
こんなね、
YouTubeとかラジオとかペラペラペラペラね、
あの、
もう、
日頃から、
そう、
自由にね、
あの、
話してるからね、
という、
風にね、
皆さん、
想像、
してるかもしれませんけれども、
これがですね、
1対、
4を超えるとですね、
なんか、
おかしくなってきちゃうわけですよね。
うん。
なんなんでしょうかね、
もうほんと、
いやですね、
もう、
今日もね、
もう向かって、
いや、
すごく楽しみなんですよ。
楽しみですよ。
だから、
なかなかお会いできる、
ね、
方もいらっしゃるし、
そのね、
あの、
教材していただくTさんもね、
久々にお会いするんで、
あの、
楽しみだし、
うん、
それから、
運営?
運営も、
いつもね、
例えば、
幕張ゴルフ上達センターでやるときって、
まあ、
うちの、
リパーチャーゴルフのね、
スタッフ、
ね、
ケンタロウとか、
クシとかね、
あの、
とかでやるんですけど、
そうするとね、
結局ね、
僕が運営、
あの、
要はね、
やっぱりやっぱりこだ、
こだわるというかね、
まあ、
ああだこうだって細かいとこ、
気が付いちゃうわけですよ、
僕がね。
そうすると結局、
全部、
全部って言っちゃうと思うんで、
ですね。
やると僕がね、
やる感じになるんで、
すごく運営もやって、
もうすべてそういう話も全部、
あの、
やって、
で、
やるんで、
めちゃくちゃ大変ですね。
で、
さらにそこに来て、
僕の苦手なのが、
その、
スピーチが必ずあるっていう、
ね、
うん、
ということで、
でも、
今回はね、
運営はね、
アンドゴルフのスタッフがね、
もう2人来てくれる。
ね、
2人来てくれる。
で、
そうすると受付から何か、
まあ、
あの、
とりあえず僕は、
あの、
要はお客さんとの対応、
お客さんとの話とか、
そういうところに特化できるんで、
そこはもう楽しいじゃないですか。
ね、
僕どうなんですかとか、
ああだこうだって、
こうだやって、
そこはこうだって、
うん、
そうした方がいいですね、
とか、
まあ、
そんな話をしながらですね、
お客さんとこうやるの。
これが、
1対4以上になる瞬間。
ね、
もうリアクションがないっていうのが
厳しいのかもしれないですね。
まあ、
話をします。
ね、
そしたらもう、
ね、
あの、
リアクションってないじゃないですか。
聞いてるから。
うん、
じゃあ、
これが厳しいんだよね。
うん、
でもなんかあの、
いろいろ、
それでもね、
対策練るんですよ。
YouTubeみたいなのがね、
あの、
えー、
スピーチ苦手とかね、
15:00
えー、
スピーチ赤面症とかね、
だから、
いろいろあるじゃないですか。
だから、
いろいろ調べてね、
本も読みまして、
7冊読みました。
本読んでも、
僕ね、
何の解決もなってない。
うん、
今んとこね。
うん、
それで、
ね、
いろいろ調べてやりますけど。
もう、
どれも効果ないんですけど。
まあ、
1人見つけるといいみたいなね、
今回はね、
この作戦で行こうかなと思うんですけどね。
1人、
1人、
見つけて、
リアクションのいい人を1人見つけると、
その中で。
で、
その人に対して、
うんうんとか、
うなずいてくれてる人に、
話しかけるみたいなね。
話しかけるみたいなね。
まあ、
そんな作戦で、
今日はね、
行ってみたいなという風に思いますけども。
いや、
朝ね、
おそらく朝ありますよ。
朝集合でしょ。
集合の時の、
集合の時の、
朝のスピーチ。
朝のスピーチ。
そして、
終わってからのスピーチ。
そして、
終わってからのスピーチ。
この2回。
この2回。
ピークが来るわけですよ。
朝の練習とかね。
朝の練習とかね。
皆さん遠いところ、
お越しいただきまして、
お越しいただきまして、
ありがとうございます。
えー、
まあ、
このね、
アンドゴルフの、
この、
ポンペっていうのはですね、
初めて、
1回目っていうこともあってですね、
このご参加いただいた方、
あの、
勇気のある方、
ありがとうございます。
まあね、
遠くからね、
お越しになっている方もいますので、
えー、
まあ、
いろいろこの後ね、
いろいろ、
ご挨拶させていただけたらな、
という風に思います。
えー、
で、
今日はですね、
もうね、
もう、
この間までね、
9度ですよ今。
うん。
ね、
いきなり秋っていうか、
秋に、
夏からいきなり冬になったっていうね、
えー、
感じですけれども、
ねー、
なんかちょっとね、
厚着をしながら、
ちょっと風などね、
引かないようにですね、
今日1日楽しく過ごしていただければ、
えー、
運営サイドとしても、
嬉しく思います。
そんなわけでですね、
今日はね、
楽しい1日になりますこと、
お祈りしております。
それでは、
今後ともよろしくお願いいたします。
こんな感じ、
でね、
いいんじゃないですか?
こんな感じでいいんじゃないですか?
いいですよね、
朝は、
いいと思いますけれども、
これがね、
できないんだよね、
これが、
もう嫌だね、
もう、
なんだろうな、
なんか上手いこと言おうとしすぎなんのかな、
あれもな、
うん、
上手いこと言おうとしすぎなんだよな、
うん、
そう、
上手いこと言おうとしすぎ、
説もあって、
もう、
なんか、
簡潔にね、
あのー、
なんか言うことだけ言って、
朝はね、
するって、
終わらすって言ったらですね、
この間は、
前のコンペとかで言うと、
15秒で終わっちゃって、
15秒で終わっちゃって、
まあ、
15秒はさすがに、
短すぎるんじゃないかな、
って思いますけれども、
まあ、
そんなわけでですね、
コンペやっていきます、
はい、
ねー、
だからね、
コンペはね、
だからそんなわけで、
もうね、
コンペのね、
上手くいくか、
いかないかっていうのはね、
天気とペアリング、
これだけですね、
うん、
で、
要はその、
なんていうの、
表彰式とか、
うんうんっていうのは、
もう、
手作りかな、
どんどん、
どんどんこのね、
表彰式、
下からこう、
ブービー賞とか何とかって、
やっていくわけだけですから、
あのー、
いいんですけど、
スピーチがね、
うんうん、
それはね、
代表者のことだと思いますけれども、
18:00
ね、
あのー、
このね、
えー、
まあ、
天気だけはね、
もうどうしようもないんで、
これはね、
あのー、
諦めて、
えー、
行くしかないんですけれども、
でもね、
天気もね、
大きい要素です、
うん、
もう晴れただけでも、
基本的にコンペはね、
半分成功したようなもんだってね、
よくね、
言っているんですけれども、
そこと、
あとは、
組み合わせですね、
組み合わせ、
どうやったら、
このー、
参加者の方がですね、
楽しい一日を過ごしてもらえるかっていうね、
ここだけはね、
漢字の人がね、
コントロールできるというところですので、
えー、
ぜひですね、
えーと、
ね、
えー、
これからゴルフの、
ゴルフコンペの漢字をやる方っていうのは、
その、
まあ、
組みごとにね、
えーと、
えー、
レベルの差が出ないように、
まんべんなく、
組み合わせる。
で、
そして、
参加される方のね、
なんか、
プレイスタイルとか、
あのー、
要は、
そういうか、
人間関係みたいなことがね、
少し、
分かれば少しそれをね、
ちょっとした、
このスパイスとして、
入れていくと、
さらに良くなっていくという風に、
思いますので、
ぜひ、
そういう感じで、
やっていただければなという風に、
思います。
はい。
まあ、
そんなわけでですね、
今日はね、
学びがないですねー、
まあ一応、
無理っくりコンペの漢字の様、
漢字様向けに、
みたいな話をしましたけど、
学びがないですねー、
ただ僕のね、
いやー、
スピーチ、
嫌だ、
嫌だ嫌だ、
を、
話をしているっていうだけの、
話になりましたけども、
ねー、
皆さんね、
もう本当頼みますよ、
もう本当に、
結構これ聞いてる方ね、
偉い方も、
多い、
多い、
多いみたいなんで、
皆さんのね、
いろんなお人の前で話しすることがね、
あのー、
ね、
上手な方いらっしゃると思います。
そういう方はですね、
ぜひですね、
私のように教えていただければ、
と思います。
すいません、
あのー、
なんかね、
ワンポイントくださいね、
いやー、
思っちゃうな、
なんか、
ダメだね、
ゴルフレッスンはさ、
なんか、
僕はその、
ワンポイントレッスンなんて、
クソです、
って言ってるんですよね、
クソです、
なんて言い方しませんけども、
ね、
ワンポイント、
そういう、
つけ焼き場的なレッスンをしてるから、
もう、
常にゴルフを悩むようなことになっちゃうんだよ、
と、
もうちょっと根本的にね、
あのー、
根本的な原因をしっかり掴んで、
そこから、
あのー、
やっぱり、
自分の苦手、
克服とか、
そういうことに向かっていかないと、
やっぱり、
今日は良くても、
明日が、
分からない、
っていうような、
あのー、
ゴルフスタイルになっちゃいますよ、
って、
何度も言ってるのに、
自分の苦手なところに関しては、
ワンポイントください、
ワンポイントください病、
だからダメなんだ、
ではまた!