🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM【「アプリで開く」を押してください)
■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら
幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区)https://departuregolf.com/makuhari/川崎ゴルフ上達センター(神奈川県川崎市)https://departuregolf.com/kawasaki/東千葉ゴルフ上達センター(千葉県千葉市中央区)https://departuregolf.com/higashichiba/
■リスナーコミュニティ(無料)はこちらhttps://x.com/i/communities/1620186092417974275
=コミュニティルール=親切かつ礼儀正しい態度を取る。トピックに沿ったツイートをする。探求心と分け与える精神を持つ。
00:01
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
ちょっと回転寿司を食べて、回転寿司で爆食いしてですね、ちょっと胸焼きをしているところなんですけど、
今日のテーマはですね、パッティングの話をしていきたいと思います。パッティングの距離感と車の運転との関係という話をしていきたいと思います。
これ傾向の話なんですけれども、どちらかを意識することでどちらかが変わってくるかもしれませんということで話をしていきたいと思います。
本題に入る前にまずお知らせをさせてください。今提供で話しております株式会社ディパーチャーゴルフというのは私が2004年に創業した会社になります。
ここではですね、今ゴルフスクールはですね、直営店では3店舗、それから業務委託で受けているところの店舗では1店舗あります。
直営店の方はですね、幕張、それから東千葉、それから川崎にお店があります。
あとはですね、業務委託の方ではですね、セントラルスポーツって皆さん聞いたことあると思いますけれども、セントラルスポーツ柏店の方をですね、私たちのどもですね、ゴルフレッスンの方をサポートさせていただいています。
これどちらもですね、直営店の方では体験レッスンという形ではないんですけれども、初回カウンセリングという形でやっています。
当店のですね、SNSを何か一つフォローしていただくと、通常ですね、1万1000円かかる初回カウンセリング料が無料で受けることができます。
セントラル柏の方でもですね、こちら体験レッスン随時募集しておりますので、ぜひお近くで興味のある方は受けていただければなというふうに思います。
そんなわけで、今日は本題に入っていきたいと思いますが、これね、すごい興味深いお話をいただいて、教えていただいて、確かにそうだなと思ったんで、このレイドで取り上げてみたいなと思ったんですけど、
話の内容としては、パターで強めに打ってしまう人、いわゆるパンチがちょっと入り気味の方はですね、車の運転もブレーキ遅めっていうね、この話なんですよ。
でも確かにこれはあるかな、傾向としてあるかなというふうに思います。僕自身の実感としてね。自分自身がどっちかはさてわかりません。
ただやっぱり、なんとなくね、空間認識能力ってゴルフってすごく大事だっていうのはね、これまでも話してきてると思うんですけど、話してないかな、すごく大事なんですね。
例えば自分がボールを打っている姿って客観的に見てないじゃないですか。見てなくてもなんとなくボールを捉えることができたりとかするんです。
ボールを打つということに対しては、もう本当にこの空間認識能力、構えたときは目標を見ながら打ってないんですよね。
03:08
ボールの方向いてるんですけど、パーンって打ったらボールがこういう感じで飛んでってるなっていうのが、やっぱりなんとなくイメージできてないといけないわけなんですよね。
この空間を意識できないといけないんですけど、そういうこともありますので、車の運転も、例えば交差点で、
僕とかだとですね、ちょっと歩行者信号が点滅し始めたら、もうアクセルを離してる。
そういう時点でね、アクセルを離してるんで、惰性でちょっとスーッと行って、やっぱり黄色、赤になったなと思って、最後にさーっとブレーキを踏んで止まる。
で、なるべくこのソフトに止まりたいわけですよね。車のためにも、やっぱり、例えば乗って一緒に同乗車の不快にさせないという風においてもですね、やはりソフトに止まっていきたい。
あんまり違和感なく止まりたいという感じですね。
そんな風に考えてたりするんですけれども、やっぱね、なんとなく皆さんもね、経験あると思うんですけど、助手席に乗ってて、助手席にブレーキついてないのに、ブレーキをそういう人の運転に乗ると思いっきりブレーキ踏んじゃうっていうね、仮想ブレーキ踏んじゃうっていう経験ないですか?
僕結構あるんですよ。僕あんまり車の運転飛ばしたり荒い方じゃないんで、割と急ブレーキとかってあんま少ないんですけど、いやいやいやいや、もう信号赤ですやんっていうのに、まだアクセル踏んでる人とかね、いやもうブレーキブレーキみたいなね、なんかそういうのはあるんですよね。
絶対に僕だけじゃないと思います。絶対少なくないと思います。やっぱりこれってね、その話聞いた時にやっぱあるなーと思いました。僕どっちかっていうとショートめなんですよ。手前からこうスーッと持っていくんで。手前かそれかジャストタッチ系ですね、ジャストタッチで打っていく。結構強めにガツンと打っていくタイプではないんですよね。
ただやっぱり打つ人は打つじゃないですか。結構ツッコミ気味です、車の運転も。ということで、やっぱりこのゴルフのコース回ってて、やっぱパンチ入っちゃうんだよねっていう方、パンチ入っちゃうんじゃないんです。ブレーキ遅いんです。
ブレーキ遅いかどうか。これはちょっと聞くだけでゴルフが上手くなるレイディアなんですけど、エビデンスはありません。エビデンスない話をこんなに話してるのはなかなか楽しいですけど。でも傾向としては間違いないと思います。
06:02
じゃあプロゴルファーはどういう傾向なのっていうと、どっちかツッコミ系ですね。やっぱりイケイケの、やっぱり最近調子がいいプロほどちょっとブレーキが遅い傾向がある。絶対ショートしないみたいな。絶対ショートしないよねみたいな感じ。確かに車の運転も負けず嫌いだったりしますからね。
全くもって今回の話はエビデンス、繰り返しになるんですけど、自分で統計を取ったわけでもない。膨大なデータから統計を取ったわけでもないし、エビデンスなわけでもないんですけれども、割と今までの経験とかね、経験でそういう方が多いっていうことなんで、心当たりのある方、ちょっと注意してみてください。
何を注意するのかというと、車の運転です。そういうことです。
でもパター考えると、結局届かないと、例えばカップまで届かなかったら、いくらラインが読めてても10万回打っても1球も入らないわけですよね。
だから30センチオーバーとか40センチオーバーにするように打てって言ったりしますけど、でもやっぱりね、パターのいろんな考え方あるけど、やっぱりジャストインを常に狙っていくっていうのが一番確率がいいみたいなことをある文献では読んだことがあります。
こちらはエビデンスがあります。やっぱりラインとタッチが合ってないと入んないんですよね。だから本当にショートじゃダメですけど、常にジャストタッチ。綺麗にこの車で言ったらピタッと止まるっていうぐらいの距離感を持って。
あと予測ですよね。車で言うと、ただ単純にゴルフってやっぱり不注意な人って上手くならないんですよ。やっぱりプロゴルファー、僕何人もトッププロを間近で見てきたんで、すごい傾向がわかるんですけど、めちゃめちゃいろんな洞察力があるっていうのかな。
気が利く。だからどんなマネージャーとかどんなキャディがついても選手が一番気が利いちゃうんで、結局怒られちゃうっていうのがあるんですけど、選手はやっぱり洞察力があるんですよ。
だからやっぱりパッて見たときに、歩行者とか車で運転を見たときにね、もちろん信号だけじゃなくて、歩行者、周り、例えば隣のレーンはどうなってるのかとかね、そういうのを見て、やっぱり先読み能力が高いです。
で、なおかつパッパッパッパってプランをしっかり変えていって、そこにちゃんと目的地までしっかり行くというような感じの人が非常に多いです。だから車の運転がみんな上手い。
09:01
最もですね、プロゴルファーになる人なんで、やっぱり運動神経自体はやっぱり一般人の人から比べるとやっぱり高いですよ。高いので、車の運転も上手い傾向があるのはしょうがないというか、当たり前の話かなというふうに思いますけれども。
あれですよ。でもマンザラだから今回のエビディンスがないというね、全くもってエビディンスのない話をしてますけれども、オーバー目のプレイヤーはブレーキ遅めっていうのは間違ってないんじゃないかなというふうに思いますね。
ちょっとプロゴルファーのそれとは話が違うんですけどね。そんなわけでですね、今日は聞いた話をですね、聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオ的には面白いネタかなというかね。みんなで論議ができそうなネタかなというふうに思いましたので、ちょっと話をしてみました。
こんなような話をですね、こういうゴルフ談義みたいなこと、今日は放送でやっちゃいましたけど、ゴルフ談義みたいなことやってみたいなということで、最近で言うとですね、僕のオンラインサロンとかではですね、今ゴルフ雑談のですね、チャットワークっていう機能あるじゃないですか、無料で使うんですけど、チャットワークでゴルフ談義のルームみたいなのを作って、これからやっていきたいなというふうに思ってるんですよね。
まだ登録されている方2人なんでね。
オンラインサロンに入っている方はですね、今チャットワークのところで募集開始してますので見ていただきたいなと。
あとまだですね、オンラインサロンをまだ1回も体験したことがない方はですね、ぜひですね、一度ですね、見除いてみていただきたいなというふうに思います。
月1のライブ配信であったりとか。今ね、メンタル講座とかもやっていて、心技体ってあるじゃないですか。今考えているのは、いつもはYouTubeとかの技のね、技のところをやってるんですけど、やっぱり何かこうやりたい時にやろうと思った時にやっぱり体も大事ですし、
技だけじゃなくて体も、心の問題、メンタルの問題も、もちろんこのバランスが取れていないとやっぱりなかなか結果出ないと思うので、心技体揃うようにですね、この後もオンラインサロンではやっていきたいと思いますので、気になる方はですね、ぜひご体験いただけると嬉しいです。
はい。そんなわけで、今日はですね、パッティングのオーバー気味のプレイヤーはブレーキを遅めという話をしてきました。
はい。そんなわけでですね、これが996回目の放送になりますけれども、1000回の放送に向けてだんだんですね、放送の内容がですね、大丈夫かということになってきておりますけれども、こんなことを元気にですね、やっていきたいと思います。はい。そんなわけで、皆さん今日もいってらっしゃい。
12:08
コメント
スクロール