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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日はですね、ちょっとね収録環境はいつもと違うんですよね。
えー、何でしょう、何でしょうってなんだ。
慣れてないからさ、もう本当にちょっと手持ち分散だね。
いつもはね、車の移動時間にハンズフリー機能を使って、なかなか収録をしていないんですよね。
でも今日は、マカリゴルフ調達センターの2階にですね、フィットネスゾーンがあるんですけれども、そちらが空いてたので、今そこでですね、パソコン、PCを使って録音しています。
これね、聴いてる方ね、どう聞こえますでしょうか。いつもよりよく聞こえてるのか、そうではないのか。
というところでですね、まあちょっといろんな試みというかね、いろんな環境を変えてみてやってみたいなと思いますね。
はい、ということで今回はね、ながらじゃないので、一応メモというか、大簡単なメモみたいのを見ながら話をしていくので、いつもよりはね、話が上手く済むのではなかろうかということになってますけれども、
このマイケル・汗川はですね、話がね、あちこち行きますからね、それどおりに行かないというのが、このレイドになるわけなんですけど。
昨日のね、配信というかね、ラジオを聞いていただきましたでしょうかね、リスナーさんからのメールの質問にお答えしていくというのがあったんですね。
これ聞いてる方はですね、リスナーの方の前振りが長いということが分かりましたけれども、あまりワイさん怒らないようにお願いします。
そんなわけでですね、今日はやっていきたいと思うんですけど、今日はですね、これにきれいに当たらない理由ということをね、話をしていきたいと思いますね。
03:30
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】でも綺麗に当てるというところを
【佐藤】話をしていきたいなと思うんですけれども
【佐藤】一言で言うと綺麗に当たるか当てなかっていうのは
【佐藤】ダウンブローで打てるかどうかに
【佐藤】かかってくるわけなんですよね。
【佐藤】やっぱりフライトスコープとか
【佐藤】いつも弾道シミュレーターで見るときに
【佐藤】やっぱりこの入射角がマイナス
【佐藤】マイナスっていうことは
【佐藤】ダウンブローに打ってることなんですけれども
【佐藤】適正な入射角で打ててるときっていうのは
06:02
【佐藤】当然いいボールもいくし
【佐藤】感触としてもいい。
【佐藤】だいたい7番アイアンとかで言うと
【佐藤】男性の方がヘッドスピードだと
【佐藤】だいたいこの入射角が
【佐藤】4度から5度ぐらいの
【佐藤】入射角になっているのが
【佐藤】いいんじゃないかというふうに僕は思います。
【佐藤】逆に言うと
【佐藤】これがアイアンとかで
【佐藤】ダウンブローではなくて
【佐藤】やっぱりアッパーブローで当たってしまう。
【佐藤】地面にあるボールを
【佐藤】アッパーブローで打つというのは
【佐藤】ほぼ無理ですよね。できない。
【佐藤】物理的には基本的には当たらない。
【佐藤】トップかダフリかしか出ないんですよね。
【佐藤】なので微妙なトップか
【佐藤】微妙なダフリっていうのを
【佐藤】うまく当たってもいいですよ。
【佐藤】うまくボールに当たったとしても
【佐藤】微妙なダフリとか微妙なトップをしていると
【佐藤】よく感じないわけなんですよ。
【佐藤】なのでしっかりダウンブローで打つ
【佐藤】ということがポイントになってくるわけですよね。
【佐藤】ダウンブローっていうと
【佐藤】一つに言うと
【佐藤】ハンドファーストで
【佐藤】まずは打てないといけないんですよね。
【佐藤】なので
【佐藤】一番やりがちなのが
【佐藤】やっぱりこの
【佐藤】手だけで
【佐藤】ハンドファーストにしてしまう方
【佐藤】が結構多いな
【佐藤】というふうに思います。
【佐藤】僕もYouTubeとかで
【佐藤】ハンドファーストの見本の形をやるので
【佐藤】そうすると手でやっているように
【佐藤】見えてしまっているところがあると思います。
【佐藤】手の使い方も説明していますしね。
【佐藤】だから手でやりたくなるんですけど
【佐藤】やっぱね
【佐藤】手で当てにいくような
【佐藤】ハンドファーストとかダウンブロー
【佐藤】これはですね
【佐藤】仮に一回できたとしても
【佐藤】再現性がほぼない
【佐藤】というふうに思っていいと思います。
【佐藤】正しくはどうするのかというと
【佐藤】正しいダウンブローの打ち方は
【佐藤】体の引っ張りで
【佐藤】しっかりと
【佐藤】インパクトをしていく
【佐藤】ということですね。
【佐藤】だから
【佐藤】過去にも言ったように
【佐藤】当てる
【佐藤】ダウンブローに当てるのではなくて
【佐藤】ダウンブローに当たるという状態を
【佐藤】作っていかなきゃいけないと
【佐藤】いうようなことになるわけです。
【佐藤】だからやっぱり体のね
【佐藤】ハンドファーストで打つためには
【佐藤】右の肩がアドレスよりも前に出てないと
【佐藤】ボールに対して
【佐藤】ハンドファーストによって手が届かなくなる
【佐藤】わけなんですよね。だから体っていうのは
【佐藤】やっぱり回ってないといけないし
【佐藤】多少アドレスの位置よりも
【佐藤】左の方に体重が移動した状態で
【佐藤】当たっているという
【佐藤】感覚で
【佐藤】できるといいと思います。
【佐藤】意外と当たり前のことを言ってるんですよね。
【佐藤】これってすごいYouTubeにもしにくい
【佐藤】当たり前の話なんですよ。
【佐藤】このレイリューでも
【佐藤】当たり前じゃんみたいな
【佐藤】聞いてる人もそんなの知ってるよみたいな感じで
【佐藤】もうそんなの言われるよって
【佐藤】ここで消しますみたいなね。
【佐藤】消さないでくださいね。
【佐藤】レイリュー聞かないでくださいよ
【佐藤】流れで聞いてるんですから
【佐藤】消さないでくださいよね。
【佐藤】なんですか
【佐藤】体でハンドファーストを作っていくとか
【佐藤】手打ちしちゃダメだとか
09:00
【佐藤】ただこれってね
【佐藤】意外とできてないんですよ。
【佐藤】この部分で
【佐藤】コースに行くと
【佐藤】皆さんね
【佐藤】Tショットの動画とか
【佐藤】結構撮れると思うんですけれども
【佐藤】今度コース行った時に
【佐藤】グラフにある状態の
【佐藤】地面にある状態の
【佐藤】アイアンショットとかを
【佐藤】5ショットぐらい
【佐藤】一緒に回ってる人に撮ってもらってください
【佐藤】それでちゃんとスイングできてれば
【佐藤】いいんですけれども
【佐藤】上手く当たってない方って
【佐藤】フィニッシュが撮れてないと思うんですよ
【佐藤】右に体重が残ってしまっていたり
【佐藤】左に動きすぎてしまうことは
【佐藤】あんまりないと思いますけれども
【佐藤】大体フィニッシュが撮れてた
【佐藤】そういうことがあると思う
【佐藤】フィニッシュさえ撮れていれば
【佐藤】フィニッシュまで撃ち終わった
【佐藤】これが大体5秒間くらい
【佐藤】静止できている状態で
【佐藤】スイングができていれば
【佐藤】仮にダウンブローで撃ててなかったとしても
【佐藤】大きいミスには絶対にならないはず
【佐藤】入射角0ぐらいでは撃てるので
【佐藤】やっぱりこれが
【佐藤】右に残った状態で
【佐藤】撃ってしまったりすると
【佐藤】軸が傾いてしまったりとか
【佐藤】軸の位置がずれてしまったりするので
【佐藤】やっぱりうまく撃てないんですよ
【佐藤】すごい石が出た
【佐藤】すごい石が出た今
【佐藤】うわぁん
【佐藤】なんなんてやだ
【佐藤】一人でやってるからいいですけど
【佐藤】うわぁん
【佐藤】石はよくないよ
【佐藤】なんの話やみたいな
【佐藤】何話してるかわからない
【佐藤】あ、そう
【佐藤】とにかくもし
【佐藤】うまくミートできてない方にとっては
【佐藤】例えばナウンドとかいくと
【佐藤】いっぱい色々意識できないはずなんですよ
【佐藤】僕のyoutubeとかも見てもらったりして
【佐藤】イメゲでこうなのねとか
【佐藤】下半身回転するのねとか
【佐藤】色々あると思うんですけど
【佐藤】練習でやってもらって
【佐藤】こういう風にいった時には
【佐藤】フィニッシュを取るっていう
【佐藤】ミスしても必ず
【佐藤】止まるぐらいのスイング
【佐藤】バランスであったりとか力感で
【佐藤】打っていくっていうことを
【佐藤】一日
【佐藤】一日それだけ心がけて
【佐藤】プレイしてみてください
【佐藤】絶対にスイング良くなる
【佐藤】スコア良くなると思いますよ
【佐藤】いいショットも出ると思います
【佐藤】僕はそれを言い切っていいと思います
【佐藤】だからやっぱりこれって
【佐藤】自分でそれを
【佐藤】気づいてやっていかないと
【佐藤】なかなかできることじゃないので
【佐藤】今度レッスンでもうちょっとフィニッシュ
【佐藤】取れない方とかいるんで
【佐藤】取れるぐらいのスイングスピードに
【佐藤】ついていきましょうとか言っても
【佐藤】現場では言われてもできないんです
【佐藤】それは練習でまずやっておいて
【佐藤】コースでも同じぐらい
12:00
【佐藤】自分はこのぐらいだったら
【佐藤】フィニッシュで5秒ぐらい止まってられるぐらいの
【佐藤】バランス力があるんだな
【佐藤】っていうふうに思って
【佐藤】それをリハーサルしたものを
【佐藤】コースに持っていって
【佐藤】その状態で振ってあげると
【佐藤】コース力は平らなとこなんて
【佐藤】少ないわけですから
【佐藤】それだけバランスも崩れやすくなるので
【佐藤】そんな簡単じゃないと思うけど
【佐藤】ただこの1個のことをやっていく
【佐藤】ということだけでだいぶゴルフが変わってくる
【佐藤】ぜひですね
【佐藤】綺麗に当たらない理由っていうところは
【佐藤】フィニッシュまでのスイングバランス
【佐藤】考えていただいてもいいと思います
【佐藤】ダウンロード当たるか否かではありますけれども
【佐藤】それは体全体の引っ張りで作ってくる
【佐藤】というところでもありますので
【佐藤】しっかりフィニッシュをとって
【佐藤】綺麗に当たるという状態を
【佐藤】作っていただければと思います
【佐藤】そんなわけで
【佐藤】今日は綺麗に当たらない理由
【佐藤】理由と解決策を
【佐藤】話していきました
【佐藤】どうでしたでしょうか
【佐藤】こうやって環境が変わると
【佐藤】僕の喋りも
【佐藤】なんだかちょっと違うような感じがしますね
【佐藤】はい
【佐藤】今日は
【佐藤】あ、そうだ
【佐藤】皆さんちょっといろいろ
【佐藤】お知らせかけていました
【佐藤】首問題と右肘問題
【佐藤】立て続けにきてますけど
【佐藤】だいぶ
【佐藤】右肘も良くなってきて
【佐藤】まだボールは打たない
【佐藤】この間の放送ではなく
【佐藤】完全に治り切るまで
【佐藤】ボール打つのやめようと思って
【佐藤】今我慢しているところなんですけど
【佐藤】明日は
【佐藤】明日はですね
【佐藤】コースの流れがあるので
【佐藤】プレーはできないかなぁ
【佐藤】なんて思いながら
【佐藤】考えています
【佐藤】で
【佐藤】こういう仕事をしているんで
【佐藤】怪我だけは本当にできませんよね
【佐藤】職を失うということになります
【佐藤】やっぱり気を付けて
【佐藤】やっていただければなと
【佐藤】いうふうに思います
【佐藤】あれ
【佐藤】そうだな、でも肘のところで言うと
【佐藤】僕の場合は多分ね
【佐藤】違うと思うんですけど
【佐藤】あれだな
【佐藤】えっとね
【佐藤】僕の生徒さんで
【佐藤】肘痛い人結構多いじゃないですか
【佐藤】ね
【佐藤】肘痛い人
【佐藤】肘痛いからなんて言って
【佐藤】えっとね
【佐藤】ちょっと待って、今出してるから
【佐藤】せっかくね
【佐藤】せっかく今
【佐藤】あれ
【佐藤】ちょっとこれだめだ
【佐藤】だめですね
【佐藤】今出さなくなっちゃった
【佐藤】えっとね
【佐藤】あ、ごめんなさい
【佐藤】ちょっと今資料が出せない
【佐藤】資料が出せないんで
【佐藤】また時間があるときに
【佐藤】これ肘問題ね
【佐藤】今すごい治し方があるんだな
【佐藤】っていうのがあって
【佐藤】血液を引き出して
【佐藤】その中に悩みだった
【佐藤】ちょっと詳しくありますけど
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【佐藤】ちょっと肘問題またね
【佐藤】その話をしていきたいと思います
【佐藤】終わりぐだぐだでしたけど
【佐藤】始まりよかったけど
【佐藤】終わりアドリブで何か話そうと思ったら
【佐藤】ぐだぐだになりましたね
【佐藤】そんなわけでですね
【佐藤】今日はこのぐらいでいきたいと思います
【佐藤】それでは今日も練習にいってらっしゃい