マイケルゴルフラジオ
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サマリー
ゴルフ上達の鍵は、自分自身のスイングを理解し、最適化することです。番組では、バックスイングの重要性とそのフォームを改善する方法が具体的に語られています。ゴルフの上達には、自分のスイングを最適化し、体の能力に合ったスイングを作ることが重要です。また、トレーニングプログラムを通じて、体の使い方を改善することが推奨されています。
ゴルフ上達の基本
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイリオ。この放送は株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。この後いろんな状況下でこのレイリオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。最近配信がまばらになっているので、このオープニングさえも噛むということになっております。毎回噛んでおりますよね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。前回の配信のときはまだ暑い暑いと言っていましたけれども、最近は涼しい。
昨日寒かったですよね。今季初のダウンですね。ダウンジャケットを着て活動しておりました。
私はいつも千葉県にある幕張というところを中心にレッスン活動であったりとか、こういう配信の活動をしてるわけなんですけれども、この千葉も冷え込むと10度ちょっとぐらいだったので大変な寒さでした。
昨日はちょうど青森からお客様が来ていただいて、ありがたいですよね。青森から千葉までレッスンを受けに来ていただいているんですけれども、青森の方は全然寒くないと言ってましたね。暑いぐらいだなと言ってましたけれども、やっぱり普段のベースが違うなというのが感じましたね。
というわけで、皆さん風邪ひかないようにやっていただきたいんですけれども、今日はあなたの正しいマックスイングの探し方ですね。これお話をしていきたいと思います。
やっぱりこのレイディオでもよく言っていることなんですけれども、絶対やっちゃいけないのは誰かの形を真似するっていうのはやめてねっていう話をこのレイディオではしてます。
そういう私もずっとタイガー打つに憧れて、タイガー打つのようなアドレス、タイガー打つのようなスイング、タイガー打つみたいなボールを打ちたいと思って何千何万球目ボールを打ってきたわけなんですけれども、やっぱりこれもうゴルフ歴何年でしょう。もう30年過ぎましたね。
30年過ぎましたけど、なかなかというかもう最近は真似してませんけれども、ならないということなんですよね。そう、それっていうのは絶対そこ真似ちゃいけなくて、最終的なスイングの形っていうのはやっぱりタイガー打つと同じ体を持っていないと絶対できないですよね。
持っていると体だけではなくてメンタルもタイガー打つと同じじゃないと多分できないんじゃないかなというふうに思ってるわけなんですけれども、この形を真似ないっていうところで言うとこのバックスイングからトップまでの動きですね。これやっぱりこのクラブを引いていく中でですね、そこ非常に重要なところでして、どうでもいいっていうわけでもないと思うんですよね。
コーチの中ではバックスイングどうでもいいと、ダウンスイングでうまく引き戻してくれればどうでもいいよっていうコーチもいますけれども、やっぱりゴルフって確率のゲームなんで、確率を上げるためにはバックスイングであたりでアドレスとかそうなりやすいアドレスとかね、そうなりやすいバックスイングをしないと、やっぱり安定的なダウンスイングを得ることができないので、インパクトもおまわらになってしまうんじゃないかなって私は考える方なんですよね。
それだけにバックスイング、トップまでの動きっていうのはすごく重要。その後のスイングに大きく影響を与えていくので、ここの部分を自分に最適化するっていうところを、やっぱり今日は話をきっちりしていきたいなというふうに思ってるわけなんですけれども。
これなぜダメか、真似のがダメかというところを話をすると、なんとなくこのあいが自分のトップだよねっていうところにやるじゃないですか、自分のトップっていうかここに上げたいみたいなね、こんな感じで上げたいってあるじゃないですか。それと何かがマッチしていないとそこはワークしないんですね。それは何かというと自分のフィジカルです。
ちょっと今、黙ってたな。フィジカル。要は体、柔軟性とか筋力とか、腕の長さとか、そういうことです。が、追いついてないとなりませんよね。
例えば、ちょっとわかりにくいかもしれないですけど、バックスイングってこの上半身と下半身ってちょっと分離して動けないといけないわけなんですよね。で、この分離できる量っていうのは柔軟性ですよね。
女子プロみたいに柔らかい選手は下半身にそんなに動かなくても上にギュッとねじれると思うんですよね。逆に僕みたいな一般男性っていうのはやっぱり硬くなってるんで、この粘点差っていうのが小さくなるんですよ。
で、小さいのにも関わらずバックスイングを例えばここみたいな感じで上げていくと、どういうことが起きるかっていうと、体が回らないで手だけで、要は代償動作と言ったりしますけど、上げる羽目になるので腕と体のバランスっていうのが非常に悪くなるわけなんですよね。
なので、形ができないだけではなくて、スイングに大きな影響を与えてしまう。例えばここでクラブの重心を外してしまう。クラブのコントロールできないところまで上げてしまったりするからなんですよね。
で、対外の方が、例えばトップの位置でクラブが垂れるとか、クロストップで悩まれてる方とかね、結構いると思うんですよね。クロストップなんかも特にそうなんですけれども、直らなくないですか、悩んでる方とかね。
あとはバックスイング、オーバースイングとかありますよね。インサイドに上げる。いろいろありますけれども、いろんなバックスイングのエラー、皆さん分かってらっしゃいますよね。分かってるけど直せないっていうのがゴルフなんですよ。
なんでかっていうと、自分のフィジカルの能力以上のところを目指そうとしてるからなんですよね。なので、これはやっぱり適正化していかなきゃいけないっていうところになってくるわけですよね。
じゃあどうやって適正化するのって言うとですね、意外と簡単です。これはもう2年前、3年前ぐらいから、もっとかな、YouTube始めたぐらいの時に結構最初の方にライブ配信でやったかな。今実際昔の動画ってもう閉じちゃってるんで、見れないかもしれないんですけれども、バックスイング。
スイングの適正化
右手で、右手1本でまず手順ですね。右手1本でクラブを持っていただいて構えますね。アドレス持っとってしっかり構えます。その状態でボールの方を見たまま、ぐーっと右手で自分の、あんまこういろいろ考えないでいいですよ。
こう上げるとか考えないで、右手1本でなんかすごい叩ける、叩けそうだな、自分で思いっきり叩けそうだなっていうところに右手で上げてってください。左手まだダランとしてます。ちょっとトップの位置まで行くじゃないですか。で、その位置に左手をつけてみてください。
今聞いていただいてる方は、できる方はそのままやっていただきたいんですけれども、ほとんどの方が左手届かないと思うんですよ。ってことは左手がつくとそのトップの位置までは左手がついてこないっていうことになりますよね。
なので、この右手と左手の差が、要はこのバックスイングの軌道をちょっとトリッキーにしてしまっているっていうことなんですよね。で、今届かないわけですよね。届かないので、今右手1本で上げてる状態から左手を伸ばしていって手をくっつけようと思っても届かないので、その左手に右手を近づけてきてください。
そこがあなたの今のトップスイングの限界です。だいぶコンパクトになるんじゃないですかね。多分自分自身が思っているよりも。いつも思っているよりも上がってるみたいな感じの方ってほぼいないんじゃないかなって思うんですよね。
だからゴルフスイングも実際のスイングをするときにはそのぐらいのスイング幅でスイングする。そうすることによってちょっと安定するんですよね。これだけやっておけばあなたのゴルフスイング、バックスイングっていうのは必ず適正化します。で、スイングのタイプ質も良くなります。
で、ここで1個問題になってくるのが、「あやきらさん、こんなコンパクトじゃ飛ばないですよ。もうちょっとバチコンやりたいですよ。」と。さっき右手で振り上げた叩けるポジション言ってたじゃないですか。そこからぶっ叩きたいんですよ。やめてください。それはもう。
ゴルフは思ったところにボールを運ぶスポーツですね。そこまでのリスクを負って少しの距離を求めるのはちょっと僕はすごく上達を遠回りしてしまうなっていうふうに感じるわけなんですよね。
なので、やっぱりそこはそういうマインドでゴルフをやっていただきたいなというふうに思います。
でもですね、今言ったように前田さんと、「私もこんなんじゃ嫌なんです。こんなコンパクトでボール飛ばないスイング嫌なんです。」っていう人は、じゃあ次何やるかっていうと、次の時に体を変える。
いわゆるストレッチだったりトレーニングだったりして、上半身であったりとか肩回りであったりとか、もっと言ったら手首とかもそうかもしれませんけれども、柔軟性とか筋力を少し変えて、フィジカルの部分をアップデートしていく。そうすることによってスイングってどんどん変わってきますよね。
なので、もちろん幕張ゴルフ上達センターとかはですね、やっぱりゴルフのピラティスを併設させてるんですよね。やっぱりレッスンだけではなくて、やっぱりレッスンだけだとこの制限があるんでこのぐらいのスイングのほうがコントロールできます。
自分のスイングを適正化する
レッスンだとこうなっちゃうんですけれども、いや、さらに諦めたくないんだっていう方とかもね、もうちょっと美しく構えたいんだとかいう別のあれもあるんですけれども、そういう場合はゴルフのピラティスのプログラムを組んでるんで、そこで変えていくみたいなことを幕張ゴルフ上達センターのほうとかではやってるんですよね。
両面からいくのがやっぱり一番いいんですけれども、一般のアマチュアの方はなかなかそこまでできないのかなっていうふうに思います。皆さんやってますけどね。レッスンと今連動させてるんで、うちのお店の人はやってるんですけど、この間、メディアの方、ゴルフネットワークの方に言われたんですけど、実際ゴルフスイングと体の部分大事だよねって言ってる人たちがいるけど、
実際それを事業者としてやってる人、初めて見ましたって、あのゴルフネットワークの人によって。嬉しいと思って。言いますよね。今のところまで理論上言うんですけど、セットでできてるところってあんまないんじゃないかな。東京に1店舗あるみたいな。
1店舗っていうか、探せばもっとあるんでしょうけど、なかなか。うちはそこにいて、やっぱりトレーニングとかガシガシに、パーソナルトレーナー、うちはパーソナルで1対1でやるんですけれども、ピラティスっていう形で、それを誰にでもできるような形で提供してるという感じなんですよね。
宣伝入りました。思いっきり最後宣伝が入ってませんけども、これステレスマーケティングにならない、これ今宣伝ですって言いますけども、それぐらいいいことやって、それぐらいなんか、うちのゴルフ上達センターって名前だけじゃないんですよ。本当に上達するために何でもやりますっていうのがうちの売りなんで。
でも今日はですね、そうやって適正化をしていくということですね。自分のフィジカルの能力以上にスイングをやっぱり大きくしていかないっていうのはとても重要なことなので、みなさんも今日の手順でですね、まず自分のバックスイングの適正化をやってみてください。
ちょっと物足りないかもしれないんですけれども、確実にあなたのゴルフっていうのは変わってくると思いますので、ぜひやっていただければなと思います。
今日の配信いかがでしたでしょうか。久々の配信になりましたけれども、今配信環境、できない理由。僕は今までこのレイディオでですね、昭和なレッスンをずっとやってきたわけですよね。
いわゆる企業で言うとブラック企業の人みたいに、上手くならないのは気合が入ってないんですよみたいなね。昭和の水飲むなみたいな。練習中水飲むなみたいな感じのレイディオをやってきたんですけど。
やっぱり上手くならないと。私は練習する時間がないとかね。ゴルフ練習するのにお金がかかるとかお金がないとかね。よく言い訳する方がいるんですけど、言い訳するんだったら、言い訳してる時間があったらどうやったらできるかっていうふうに頭使いなさいみたいなことをですね、
このレイディオって言ってきたんですけど、ここ2年ぐらいずっと言い訳やってるんですよね。ラジオの配信環境が悪くなったんです。今まではこのアプリでね、本当にながら収録ができたんですけども、
配信のアプリがなくなっちゃって、できなくなっちゃったんですよね。なので別に録音しなきゃいけなくなっちゃったんで、少し配信が止まってるんですけど。その言い訳でですね、配信がこうなってるんですけど。
それが今、ちょっと機材を変えて今やってるんですけど、これで綺麗に撮れるんだったら、すごい撮りやすくはなったなーっていうふうに自分で思ってるんですよね。でも環境となっても今度は違う言い訳探し始めて、今度は頭が痛いなって言って、今日お腹痛いんだよなんて言って、すぐ言い訳始めるんですけど。
でも本当ね、なんだろうね、歳取ると。これ聞いてる方、結構YouTube見てる方、結構年配の方多いんですよね。僕のマイケル・ゴルフティー見てる方、年配の方、僕のより先輩の方が多いんですけど。
ちょっとこのポッドキャストになると若い方も聞いてくださってるんで。わかんないでしょ、30代のあなた。30代のあなたわかんないと思いますけど、40代後輩になるとほぼほぼ細かい文字が読めなくなります。
それは多分想像すらできないと思うんですよね。自分がこの文字を読めなくなる。この間ね、銀行に、銀行じゃないよ、宅配便の電票を書こうと思ったら枠にペン先が行かないんですよ。
よく銀行とか、そういう宅配便の営業者とかにはあると思うんですけど、青いフレームとか黄色いフレームとか、老眼鏡の度数によってフレームの色が違うメガネあるじゃないですか。あれがあって助かりましたね。初めてこのメガネ、老眼鏡のありがたさを知ったんですよね。
そうやって、今30代のあなたは、絶対30代とか40代前輩のあなたは、全く想像すらつかない時代がやってまいります。
目もそうだし、昨日一昨日は、朝急いで支度してたら靴下履いて、もう次の動作ですよね。靴下履きながら次の動作したら、思いっきり壁ですよ。柱とかなんかだったらわかるんですけど、壁に頭ぶつけて、頭から血流す。
一応、昨日病院で本当に頭がガンガン痛くなっちゃったんで、血も出るし、ちょっと心配なんで、CTスキャンを取って、頭蓋骨とか脳みそには問題ないということで、ちょっと安心はしてるんですけど。
そんなことが皆さん起きますからね。僕の先輩方はそうだなって言ってると思いますけど、本当に気をつけていただきたいなと思います。
というわけで、久々の配信になりましたけども。
これ初めて聞いた方は、ゴルフの上達のヒントを5分から10分、私、マイケル長谷川が話すポッドキャストになりますので。
聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオンっていう、結構有名なポッドキャストになりますので、ぜひ興味のある方はフォローしていただけると嬉しいです。
そんなわけで、皆さん今日もいってらっしゃい。
17:59
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