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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。 こんにちはこんばんは
Michael Hasegawaでございます。 今日はですね、体の話をしていきたいと思います。昨日のYouTube公開見ていただきましたでしょうか。
完全版を出しました。ゴルフストレッチ完全版。 とりあえずこれを見ておけば、まるっとゴルフのストレッチがわかる。
完全版といってですね、全てですね、体のゴルフスイングで必要な柔軟性を得るための基本的なストレッチ、完全版ですね。細かく言うと。
なので、一つ一つはですね、そんなに難しくないんですけれども、しっかりやろうとすると結構大変という感じです。
そのバリエーションの中でも、できる人はじゃあちょっとこれやってください。 できる人はというか、これがまあ普通にできる人はもう一つ
版ランク上のこれやってください、みたいな流れになっているんですけれども。 だいたいがですね、多分僕
見ていただくとわかるんですけど、僕の集大ですね。 ちょっとね恥ずかしいんですけど、まあまあほぼほぼ皆さんはわかっているかなっていう感じですね。
身体の硬さ、半端ない身体の硬さ、あれだけ硬いからね、僕ちょっと今日体調、最近体調悪かったらエゴシチュー型になったりとかさしてるんだと思うんだけど。
まああのー、3つの面ね。3つの面で動くよと。縦横、あ、前後。
前後、左右、回旋。大きくはこの3つです。ゴルフのスイングですね。
まあこれをですね、
まあ渋野ひな子プロいるじゃないですか、の専属トレーナーの斉藤大輔さんに色々教えていただいたという会になっています。
非常にですね、なんて言うんですかね、
豪華な、豪華というかね、本当に僕のチャンネルに出てもらっちゃって悪いなーとかって思うぐらいのですね、企画なんですけれども。
色々ですね、彼とはですね、このコロナのね、ちょっと前、まあほぼほぼコロナに入ってたと思う。
なんか中国の方で何か、なんかわけのわからない病気が流行ってるらしいよ、武漢で、みたいな時あったじゃないですか。
まだこのコロナウイルスが何たるかも分かってないときですね。
その時に、
マカリゴル上達センターの女性スタッフコーチのですね、クシアコーチがいるんですけどね、クシアアサコっていうコーチがいるんですけど、
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そのお兄ちゃんがですね、結構顔が広くて、お兄ちゃんがですね、繋いでくれて、
一回ね、東京の事務所でお会いしてですね、いろいろ意気投合して。
まあまあまあ、とりあえず何はともあれ、じゃあとりあえず今度日本にいるときに飲みに行きましょう、みたいなね、話で。
コロナじゃなかったからまだ、まあまあ日本には多分入ってきたと思うんだよね。
入ってきてたと思うんだけど、その頃にはまだほら、
そんな言われてなくて、禁止症でさ、飲んでたのよ、二人で。
で、そもそもトレーナーだからそんなにバカバカ、僕みたいに飲まないんですよ。結構ちゃんとしてて。
で、食べるものとか沖縄料理のお店とか行ったりして、結構ね、めっちゃ楽しかったの。
で、やっぱりその、ツアーでね、僕は結構男子ツアー畑でやってたし、でも、
彼はもうずっと女子。まあ元々男子も見てたみたいなんだけど、基本的には女子で、
もうものすごい選手見てるよね。メジャーチャンピオンを何人か見てるじゃないですか、
3人、4人ぐらい見てるんじゃないかな、歴代で言うとですね。
だからやっぱりね、このなかなかね、日本のゴルフコーチとして世界で活躍できる
ゴルフコーチって今のところまだ出てきた。まあでもそれこそメザーさんとかね、メザーコーチとか松山選手もいきなり、
松山選手も忘れず優勝しましたからね、まあグローバルと言ってもいいかもしれませんけれども。
まあでも日本人コーチ、日本人選手に日本人コーチじゃないですか。だけど斎藤コーチはやっぱり海外の日本人選手じゃないですからね、見てるのは。
日本人選手、今渋野稲子さんの選手の専属トレーナーですから日本人選手ですけどね。
それまではやっぱり外国人の選手を見てたんで、コーチじゃこれありえないよね。なかなかいまだにいないんじゃないですかね。
日本のコーチが海外の選手をコーチするっていうのはないと思うんですけど、彼はコーチの世界ではそれをやっているということですね。
非常にですね、私の中で興味深くてですね、いろいろ根掘り葉掘り聞いて、
まずは女子ツアーの話とかも聞きながら、あとはメジャー選手どういうことをやっているのかとか、あとコミュニケーションどうしているのかとか、
あとはね、複数選手を見ているときに時間の取り合いになるんじゃないかと思うんですね。
様々な、僕の中での疑問が湧いて、疑問というかこれどうやってやっているのかなというのが湧いてきて、それをね、なんか
禁止庁の夜でですね、3時間か4時間くらいやってながら、まあいろいろ話しながらやってて、
その時はまさかこんなコロナの世界になると思わなかったから、夏ぐらいにちょっとフィリピンに行ってゴルフ合宿やりますかって、彼はゴルフやらないからね。
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僕はゴルフで行って、一応その向こうの方で結構語学とか結構いろいろ勉強してたりするから、
ノマドなんですよ。もう住所を、なんていうの、拠点を持たない。
だから常にずっとホテル暮らししてるみたいな人で、ノマドワーカーなんですけど。
で、その中でフィリピン行くっていうか、じゃあフィリピン俺も行くって言ってやってたんだけど、もう全然その後1ヶ月か2ヶ月後くらいに
緊急事態宣言になって、日本もですね封鎖して、海外なんかもう夢のまた夢みたいな話になって、それは行けなかったんだけど、
まあなんだかんだいろいろ話してて、話しする中で、最初ね、僕はゴルフのコーチじゃないですか。
一回僕のトレーニングすごい興味があって、その当時幕張ゴルフ調査センターでも、未だにフィットネスでもあるんですけど、
体の方をやっぱりケアしてほしい、ケアしてほしいなと思ってたの。ゴルフはね。
アマチュアといえども、やっぱりこうできないをできるにしたいと思ってて、
やっぱりレッスンだけだと良くならない部分があってですね。
やっぱ体変えないとっていうところで、いろいろ力貸してくれないかって言って、トレーニングのプログラムを作ってもらったんですよ。
それが一緒に仕事をするっていう意味では最初で、そのトレーニングの教材を1回作ってもらって、
ありがとうございましたってやってたんだけど、やっぱり自分がその間に歳とってきて、どんどんやっぱ体が動かなくなってきて、
トレーニングもいいんだけど、やっぱりもう柔軟性じゃない?さっきは言ってて、やっぱり柔軟性、そう、やっぱりよくよく調べてみると、調べてサイトコーチも言ってたけど、
トレーナーも言ってたんだけど、トレーニングの前にまずはストレッチ、可動域を上げることが先決っていうわけですよね。
このレイドでも言ってたかな、プロも含めた男性のほぼ9割が、やっぱりゴルフスイングをするための柔軟性が足りてないっていう事実があって、
そうだよね、それ実感、自分自身としてもわかるし、生徒さんを見ててもわかるし、やっぱそうだよね、やっぱり可動域がないことによって、可動域がね、
狭いことによってできない制限がかかってしまうプレーヤーっていっぱいいて、何かを諦めざるを得ないっていうのは嫌だなーっていうのもあって、それやりたいよね。
あと、逆に言うと女性とかは可動域が広くなりすぎてしまって、逆にそれを今度は制御するっていう能力も必要だ。だからどちらも必要ですね。
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だから可動域があればあっただけいいってことではなくて、可動域が広すぎる人はやっぱそれを制御する能力っていうのを身に付けなきゃいけなくて、
それは斉藤コーチから学んで、これもやっぱりプログラム作ってもらえないって言って、今回作ってもらったんですよ。彼も今ヨガを取り入れたりしてて、じゃあ飛ばしゴルフのヨガを作ってねっていう中で、
まあじゃあちょっとyoutubeね。ついでに言うと、本当に上手いから、喋りが。でも見ていただいたら分かるんですけど、斉藤コーチってね、本当にアサイトトレーナーってね、いい人。いい人なんですよ。
いい人で、NOって言いにくい。でも結構自分の中で色々あるんだよ。やっぱFacebookとかSNSとか見てると、かっこたるご信念みたいなのがあって、
かっこいいなーって思うんだけど。だから、そう思うんだけど、なんか俺とか話してると、なんかこう色々こう、何て言うのかな。
ちょっと待ってくださいね。
そうそうそう。だから話してると、なんかあの、僕の話に載せられちゃうみたいな。そんなことない。そんなことないかな。そんなことないかな。
そんなことないと思うんだけど。色々こう協力してくれたりするんで、本当助かってるんだけど。
じゃあyoutubeも、そのプログラム作った記念にっていうかね、紹介する動画としても作ってみようよって言って、youtubeと話してもらって。
最初はメルマガの人だけに出す動画みたいな形では考えてたんだけど、
撮ってみたらさ、めちゃめちゃいい内容で、もうこれでいいじゃんと思って。もう基本これを押さえておけば、僕自身がやっても全然それだけで十分なんです。
だから、これやっぱり再編集してyoutube完全版で出そうって言って、今回出すんですよ。
で、見ていただいて分かるんですけど、基本的に前後が柔軟性が足りない方は、やっぱり体が起きやすかったりね。
起きやすかったり沈みやすかったり。体が起きちゃう、要はアーリーエクステンションと言って、腰がボールの方に寄っていってしまって上半身が起きてしまう方とかっていうのは、
やっぱりそのスイング的な問題も当然あるんでしょうけど、その前後の柔軟性が足りてなかったりもするんですよ。
そう、だからそういうのとかね、まあだから全部体から来ているところもあると思う。全部って言わないんですけれども、やっぱりその柔軟性がないがためにそういう動き、意識してもなっちゃうっていう方は、やっぱり体の問題があると思う。
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そういうのを動画を見ていただくといいのかなと思います。この動画は一回見るだけじゃなくて、やっぱり大事だよねーって終わっちゃうんだよ、こういうのはね。
じゃなくて、やっぱり一緒にやってもらいたいんですよね、動画を見て。だから覚えるまでは動画を見ながら一緒にやる。
だから動画自体はめっちゃ長いんだよ。長いんだけど、それって実際やってるからね。一緒にやるっていう中でやれば、なんか皆さんも一緒にできると思うので、
ぜひね、まだ見てない方はですね、見て、なるべくご自宅にいて、ちょっとあったかい部屋とかね、お風呂入った後とかに見ながらちょっとやっていただけたらいいのかなと思いますね。
そういうとこはね、一番のおすすめはね、まあ皆さんお休みの日に練習所に行くじゃないですか、で、練習所に行く前にやってもらいたいんですよ。
そうすると、多分ほぼ100%体感できるんですけど、こんなに体がスルスル動いていいのかなっていうぐらい動きます。
しっかりそれやっていった後に行くと。ですから、おすすめは練習の前にそれをしっかりやってから練習行ってみると、本当にやってないときとやってるときの差が出るはずです。
なので、この放送の概要欄にもリンクを貼っておきますので、ぜひですね、こちらのですね、ゴルフストレッチ完全版を見ていただいて、
見るだけじゃなくて、見るんじゃなくて、一緒に見ながら一緒にやっていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで皆さん、男性のほぼ9割はですね、稼働域が足りていません。
なので、しっかりとですね、このゴルフストレッチ完全版を見て、練習に行ってらっしゃい。