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2025-11-07 14:53

1036話 ボールを打つのが上手い人の特徴

マイケルゴルフラジオ

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親切かつ礼儀正しい態度を取る。

トピックに沿ったツイートをする。

探求心と分け与える精神を持つ。 

サマリー

このエピソードでは、ゴルフにおける腹圧の重要性について話されています。打ち方が上手なプレイヤーは、しっかりとした腹圧を保ち、インパクトを意識することでボールに気持ちを伝えられることが説明されています。また、ゴルフのインパクトの重要性について考察し、スイングリズムや腹圧を意識することが上達につながるとされています。さらに、コースでのプレッシャーや体調の変化がプレーに与える影響についても触れられています。

日常の挨拶と季節の変化
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。皆さんもうね、結構飽きめいてきてますけどいかがお過ごしでしょうか。
なんかね、もうこの間まで暑いって言ってたんですけど、暑いから寒いまで一気にね、いきましたね。
秋ありましたかね、秋。
今年は紅葉が綺麗だなんてね、ニュースとかで聞きましたけど、あれどういうメカニズムなんですかね。
やっぱりこの寒暖差がダラッといくよりはサッと変わったほうが紅葉が綺麗に出るのか、ちょっとその辺の理屈ちょっとわからないんですけれども。
私はですね、千葉県はですね、千葉市にあります幕張を中心にレッスン活動であったり、この情報発信とかしてるわけなんですけれども、千葉といえば千葉にも観光スポットがありまして、養老渓谷っていうのがあるわけですよね。
僕が養老渓谷行ったというか通りがかっただけなんですけれども、まだ紅葉の見ごろではないと。
11月の中旬から下旬ぐらいが見ごろだなんてネットには書いてありましたけれども、
木々を見ると赤く色づいてたり黄色だったり色づいて、何が多いって柿?柿の量。
もうね、その辺り走ってたらね、一回柿見たら全部柿、ずっと柿だらけ。
柿ってこんなになるんだなっていうね、どうでもいい話をね、先にさせていただきたいなと思うんですけど、柿、今旬ですからね。
この間実家に帰って、僕実家も千葉なんですけれども、九十九里というか九十九里浜の方のね、今はもう亡くなった鳴門町という、今三武市なんですけど、そっちの方が実家なんですけど。
実家でね、柿が採れたなんて言って。僕が小さい頃はですね、渋柿しか採れなかったんですよね。
でなんかあれ、子供の頃に昔のね、僕らぐらいの世代のやつが本当に、木の実とかね、その辺にのいちごみたいなのを食べてるわけです。
だから本当に、花とか摘んで、花の蜜とか摘ってましたからね、本当に。
八かぐらいね、なんか食べるものなかったんでしょうね。おやつとかなかったんでしょうね。
チューチュー吸ってね、甘いなんてやってましたけど、今だったら考えられませんけどね。
当時ね、柿もチャレンジしてたわけですよ。柿はね、渋柿だった記憶がすごいあるんですよね。
口の中がもうしばらく渋いんですよ。毒でしょうね。あんだけ口の中が渋くなるやつは。
渋柿だったんですけど、それをこの間実家に帰ったら、家で採れたやつだなんて、うまいか食ってみろよなんて言って。
普段、料理とかしない親父が柿を切ってむいてくれて、やらしてくれて。
お兵士がむいた柿食べたくないなんて思いながら、最初手つけなかったんですけど、食え食えなんて言って食べましたけど。
そしたら甘くて、あんなの渋柿じゃないんだなって。そっからずっと頭の中柿なんですよ。
この間スーパーでね、1袋1500円くらいで柿売ってたんですけど、その辺なってんのになぁと思いながら、柿シーズンでみなさんも柿食べていただければなと思うんですけど。
もう最初、柿の話で3分くらい話してるっていう感じですけど。
ゴルフの上手い打ち方の特徴
今日はですね、腹圧の話をしていきたいと思います。
これね、けっこうね、けっこうというか、僕もふとこう読むラディオンはですね、いつも思ったことをね、いつも収録して記録してるっていう感じなんですけれども。
ゴルフがなんかこう、上手な方というか、打ち方が上手い、打つのが上手い人と、なんか不安定な人って何なんだろうなって。
それはいろんな細かいこと言ったらね、スイングのメカニズムありますけれども。
もうちょっと簡単なところで言うと、雰囲気でそれってわかるんですよね。
多分これゴルフだけじゃなくて、音楽やってる人だったら、僕はご音楽が楽器できないんでわからないんですけれども、
ピアノやってる人だったら、多分ピアノの椅子に座って、ふと座ってる姿だけは見ただけでも、
多分ピアノやってる方だったら、この方ピアノなかなかやるなとか、ギターふっと持っただけで、
ギターこういう音色なんだろうなっていうのが、何となく多分音楽やってる人だったりするとわかると思うんですよね。
それは料理もそうかもしれません。包丁を持った時とか食材を持ち姿だけで、この人このぐらいの力量だなってわかるっていう。
そういう感覚って、それぞれの皆さんも聞いてくださってる方も何かしらのプロであると思いますので、そういうのあると思うんですけれども、
ゴルフもあってですね、やっぱこう立ち姿とか、クラブを持ち姿とか、もっと言うとスイングをパッて見た瞬間にですね、
あ、このぐらいの感じだなっていうのが僕はわかるんですね。何回も何万人見てきましたよね。
そのレッスンだけじゃないです。僕はこのゴルフのコーチに至るまでにですね、ゴルフの研修生って言ってね、
ゴルフ場でいわゆるキャディーであったりとか雑用しながら、働きながらプロゴルファーとかそういうの目指すんですけれども、
その時にキャディーとかもうやるわけじゃないですか。1日に4人ぐらいの方は見るんですけど、
もうなんとなくそういうので、あ、今日終わったなとかね、あ、今日楽だなとかね、わかるわけですよね。
必要な話なんですけど、大体もうわかるんです。クラブ確認してるだけとか、
実際Tシャツパンと言ったらわかりますけど、そうやって見てきたからすごくわかるんですけど、
何なの?っていうところなんですよね。っていうのが最初の、もうネタバレされてしまってるんですけど、
腹圧。やっぱりしっかりお腹に力が入っているプレイヤーってうまいです。打つのが。
で、それってスコアの良し悪しじゃなくて、打つのが上手っていう感じなんですよね。
言ってて笑って、自分で笑ってるんですけど、打つのが上手なんだよね。打つのが上手なんです。
で、打つのが上手じゃない方って、じゃあ何なの?っていうと、なんかインパクトがボケっちゃってる。ボケてしまっている。
やっぱりインパクトっていうのは、ボールを叩くっていう行為になるんですけれども、
やっぱりそのときに、だらっと打つプレイヤーと、やっぱりインパクトがしっかりしてるプレイヤーっていうのは、
ボールが生きているっていう状況になるんですね。だからちゃんと魂がこもった、だんだんスピリチュアルになってきました。
だんだんスピリチュアルになってきてるんですけど、でも実際これね、エビデンスあります。
やっぱり気持ちがボールに伝わってるように見えるんですよね。
腹圧のかけ方
で、この腹圧のかけ方にもこれコツがあって、じゃあまずね、分からなければ、お腹に力を入れるってなんじゃらほいっていうことなんですけど、
それは結構いろいろあって、これはまたYouTubeの方とかでもね、詳しくやりたいなと思うぐらいの大事なことなんですけど、
まずはお腹に力を入れてみましょうみたいな感じで、力を入れてもなかなか分かりにくい、どうやって力を入れるの、お腹なんてっていう感じだと思うんですけど、
ちょっと汚い話なんですけど、何か踏ん張るとき。踏ん張るときっていろんな踏ん張りあると思いますけれども、
んってやりますよね。重いもの持っててもいいですよ。
そのときにふってやるじゃないですか。そのときのお腹の入り方なんですよね。
だから常にお腹にぎゅーっと力を入れてればいいっていうことでもなくて、瞬間的に力が入れられる能力というのがすごく大事。
能力ってことがやっぱりゴルフには必要になってくるということなんです。
このんっていうのがインパクトであるかないかが、やっぱりさっき言ってたボールの打つうまさ。
ちゃんと気持ちの乗った球が打てるための条件ということなんですね。
んーっていう力の入れ方だとやっぱりインパクトがボケます。
それはね、やっぱりゴルフっていうのは最終的に一番大事になってくるのは、特にコースなんかそうなんですけど、リズムとかタイミングなんですよね。
インパクトのときにインパクトが遅れないとかね、速くならないっていうのが、パターからドライバーまで通して全部に言えることなんですよ。
やっぱりスイングリズムっていうのはプロゴルファーでも崩れてきます。
体調であったりとか、プレッシャーのかかった局面であったりとか、それは練習のときと違うわけです。
だからやっぱり皆さん練習はうまくいくけど、なかなかコースだとうまくいかないよねとか、コンペだとうまくいかないよね、競技だとうまくいかないよねみたいなことあると思うんですけれども、
これっていうのはやっぱりリズムとかタイミングが変わってくるからなんですよ。
これはまず一定にするトレーニングっていうのはもちろんあるんですけれども、もっと言うとリズムさえないっていうのが、やっぱりインパクトのときにそのフンっていうのがない。
インパクトのときにやっぱりしっかりと腹圧を上げられる、瞬発的に腹圧を上げられるっていうことがすごく重要になってくるんで、
普段ゴルフをやっていて、野球とかだとボールをしっかり飛ばせるのに投げられるのにとか、
ボールが思ったより飛ばないとか、ショットが安定しないとか、そういう方はそういう腹圧のところを少し意識してあげると、もしかしたらゴルフが大きく変わるかもしれません。
っていうか、変わります。これを聞くだけでゴルフが上手くなるようなんで、何となく言葉で説明していくとそんな感じなんですけれども、皆さんこの腹圧ね、目に見えるものではない。
スイングだったら例えばカット軌道になってるよねとか、クラブが高い地から入って手浮いてるよねとかね、すくっちゃってるよねとか、目に見えるスイングだったらわかるんですけど、腹圧ってあんま目に見えないです。
ただ、やってる人から、僕らみたいなプロからしたらわかります。なので、スイング見たときに気持ち入ってるなとかね、気持ちがボールに乗ってるなとか思われるゴルファーになっていただきたいなと思いますので、ぜひそこを意識してやってみてください。
健康管理とプレーの影響
はい、そんなわけでね、久々のPodcastがレイディーになりましたけれども。
なんかね、いろいろちょくちょくね、コメント、SNSとかですね、聞くだけで。YouTube見てますより、YouTubeのほうがチャンネル登録者数がYouTubeの6万7千ぐらいなんで、そっちのほうが声かけられそうなもんなんですけど、
聞くだけでゴルフが上手くなるレイディーのほうが見てます数が多い感じがします。皆さんね、リスナーの方がこうやって声かけていただけるので、すごく非常に嬉しく思ってますので、ぜひ、あんまり僕インスタとかあんまりやってないんで、声かけにくいと思いますけれども、何かそういうところでコメントいただけると嬉しいです。
はい、そんなわけで、この秋口、今ね、インフルエンザとか、コロナもね、流行ってるみたいです。とにかくインフルエンザですね。僕の生徒さんもやっぱりお医者さんの方とかも多いんで、喉の痛みがあって、熱が7度5分以上出たらほぼインフルエンザじゃないかっていうことなんで、もしそういうような症状がある方はですね、
病院に行って治療していただいた方がいいと思います。すごい話してます。ちょっと話長くなっちゃうんですけど、病院の先生がね、よく子供が昼過ぎぐらいになって熱が出て迎えに来てくださいみたいなね、よくあるじゃないですか。
あれってね、やっぱり親がね、無理に減熱剤朝飲まして行かせちゃうんで、やっぱりそれで、熱は減熱剤で下がるけど、結局インフルエンザの菌を学校で振り舞いちゃうんで、結局結構学級冷やさとかになるっていうのは、やっぱり親が無理に行かせてしまうからっていうのがね、この人でドクターのこと言ってました。
まあそうだよねって思いますよね。休ませたくない親ってやっぱりいるみたいで、まあ確かにそれはそうなるなっていう話ですね。そんな感じで皆さんもお気を付けいただければなと。特にお子さん持ちの方はですね、学校からもらってくるっていうことがよくあると思いますよね。手洗い、うがい、マスクですね、着用、やりながら予防していただければと思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
14:53

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