1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 慣性モーメントについて語ります
2021-11-20 22:01

慣性モーメントについて語ります

お聴きいただき、ありがとうございました。

マイケルゴルフTV↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCjxJ-H3j6a6p_BG4gmZBPAg?sub_cofimation=1

■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら
DEPARTURE GOLF
https://www.departuregolf.com/

YouTubeもやっています!
https://www.youtube.com/channel/UCqkYIUl1QI3aaBZPG5NMTPQ?sub_cofimation=1

■YouTubeでは公開していない未公開映像
プロのスイング軌道を5日間で習得する
『5日間スイング改造プログラム』(無料)はこちら
https://andgolf.jp/lp/5days/h_you/10/

■スタッフ募集
長谷川(マイケル)の理論や理念に賛同していただけるスタッフを全国から募集しております。
一緒に新しい風を吹かせていきましょう。
https://departuregolf.com/recruit/

■マイケルはせがわのプロフィール
長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTF ゴルフインストラクター

17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

■Radio
Spotify https://spoti.fi/3c1AYgs

■Instagram
https://www.instagram.com/hasetetsugolf/

■Facebook
https://www.facebook.com/hasetetsugolf/

■Twitter
https://twitter.com/Michaelhasetetu

■Blog
http://th.departuregolf.com/

00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分、私、Michael Hasegawaがですね、このゴルフ上達のヒントをお話ししております。
聴くだけでゴルフが上手くなりますからね。どうですか、聴いてくださる方は、このイマジネーションをフルに発揮していただかないと上手くなりませんので、そのあたりご了承いただければと思います。
これね、この冒頭のトークね、昔はよくやってたんですよ。結構ね、毎日言うのもなんだなとか思って、今言ってみたけど意外と覚えてるもんですね。
最近ね、聴いてくださる方も結構増えて、なのでちょっとね、ここで入れさせてもらったんですけど、これ聴くだけでゴルフが上手くなるラジオってさ、
言ってるだけであんまりコンセプトみたいな方針みたいなのなかったんですけど、一生懸命毎日やるっていうだけのコンセプトでやってきたんですけど、
これやっぱり聴くだけでゴルフが上手くなるレイニオだからさ、これやっぱり超感覚レッスンみたいなことをずっとやっててもいいかもしれないですね。
あんまり普段のレッスンってやっぱりいろんな機材を使って、より精密にというか、具体的にやっていくレッスンのスタイルなんですけどね。
動作分析とかも駆使しながらやっていくタイプなんですけど、
レイニオの方はやっぱり聴くだけでゴルフが上手くなるレイニオだから、やっぱりもうちょっと超感覚的レッスンみたいなことやってていいかもしれないですね。
知識みたいなね。でもそうでもないか。聴くだけだからな。だからやっぱりその事実をね、このファクトを話していかないといけないですよね。
でもマイケルアースがね、マイケル言ってますけどね、英語ほとんど喋れませんので、皆さんご了承いただければなというふうに思いますけれども、
今日はね、完成モーメントについてちょっと話をしていきたいと思いますね。
もう聞いて分かる方はね、飛ばしちゃっていいと思いますけれども、
この完成モーメントってなんかよく出てきますよね、ゴルフでね。
これって回転するものは全部完成モーメントって書かれてると思いますけれども、
これね、クラブの完成モーメントが大きくなったので回らなくなりました、みたいなね、売り文句になってるじゃないですか。
これ完成モーメントってどういうことかっていうと、今日この話をしていきたいと思うんですけれども、
この完成モーメントが大きくなるということは、何を言ってるのかというと、この物体が回りにくさ。
クラブヘッドが回るじゃないですか、クルクルクルクルね。
クラブヘッドの重心を中心にクルクル回ると思うんですけれども、
03:02
この回りにくさっていうのを完成モーメントが大きいとか小さいとかっていうことで表現してるわけですよね。
完成モーメントが小さいっていうことになると、やっぱり回りやすくなる。
完成モーメントが大きいって言うと回りにくくなってくるわけですよね。
最近のドライバーとかっていうのは完成モーメントが大きいって言われてますよね。
なので回りにくくなっているので、要はこのスイング中にフェイスが開いたり閉じたりしにくくなります。
こういう理論になっているわけですよ。
ですから明らかにね、昔のクラブから比べると、やっぱりボールって曲がりにくくなってて、
やっぱりプレーヤーの技術力も上がっているとは思うんですよね。
プロは顕著に出ていて、プロゴルファーってやっぱり球が曲がらなくなってきてるし、怪我しにくくなってきてるわけですよ。
昔はやっぱりある程度フェイスローテーションを入れていかないとボールは飛ばなかったりしたので、そういう動きをしてたんですけれども、
やっぱりね、要はフェイスローテーションを入れるということは、もうちょっとこの、何て言うんですかね。
何言おうそれ。しかもどこ辺それ。何ですかね。
まあいいんですけど。
やっぱりフェイスローテーションを入れるということは、ちょっと勝ち上げ系のスイングをしないといけなかったので、
勝ち上げるということはクラブパスをすごく右に向ける。
すごくインサイドアウトにしてフェイスローテーションして、ドローボールを打っていくみたいな打ち方をしてたんで、
どうしても勝ち上げていく感じになるので、どうしても腰痛になる選手って非常に多かったわけですよ。
それが今そういう動きじゃなくなってきて、昔は逆Cみたいなね。
ジャック・ニクラウスとかが前世の頃はね、フィニッシュで逆Cみたいな感じになるのが正しいよね。
グレッグ・ノークマンとかも逆Cみたいな感じで。僕は高校時代の時逆Cやってましたよ。
ですけれども今はね、I字フィニッシュとかって言われていて、
左足のように腰と頭が乗ってくるようなI字フィニッシュみたいなのがいいよね。
こういうスイングで済むようになってからは、やっぱり僕の感覚として怪我してる選手っていうのが減ってきてるっていう感じ。
トレーニングもし始めたっていうのもあるかもしれませんね。
トレーニングの技術も上がってるっていうのもあると思うけれども、
やっぱりこれっていうのはスイングの変化イコールクラブの変化によるものだと思うんですよ。
明らかにPGAツアー、アメリカのPGAツアーの選手とかっていうのは球が曲がらなくなってきていて、
クラブが曲がらないからどんどん振れるようになってきて球が飛んできてる。
ボールが飛ぶっていうこともあり得ますけどもね。
もうあれだけ初速規制がついて、もう要はこれ以上反発させちゃいけませんよっていうルールができたにもかかわらず、
ボールがもう毎年飛んでってるわけじゃないですか。
どういうことみたいな感じなんですけど、曲がんなきゃ振れるようになるよねみたいな感じで、
スイング的にはゴルフスイングっていうよりもちょっと野球のバッティングに近づいてきたなっていう印象があるんですよね。
06:07
だから飛ばしたもん勝ちみたいな感じの風潮にはなってるということなんですが、
いつもの通り話が飛んでますね。自分でもわかってます。
話をしてながら完成モーメントの話からなんだこんな話をしてるのかなって思いますけれどもね。
要するにクラブがスイングを変えてきてるっていうことなわけですよ。
だからアメリカの選手ってボールが曲がらなすぎて困ってるっていうわけなんで、
要は今クラブが曲がらないから、ボールをスピンが入りやすくしてボールで曲げに行くっていうね。
ボールで曲げやすくしてるっていう、なんかいろんなことが起きてるっていう現実になってるんですけれどもね。
でもこの完成モーメントが大きくなってきたからそういうのがある。
でもね、ことアマチュアの方に、アマチュアプレーヤーの多くの方に目を向けてみると、
これ10年前も20年前も今も悩みはあんまり変わんないような気がするんですよね。
曲がる幅みたいなところ変わんないと思うんですよ。
どうなんですかね。当然うまく使いこなしてるっていうところあるかもしれませんけれども、
多くのプレーヤーに関しては、それこそ30年前って女性がパーシモンをしている人だと言って、
うまくできるわけがないですよね、今思うとね。
だからそう考えると、力のない方に関してはだいぶ良くなったと思うんですよね。
軽量に作れるようになったかもね。あるかもしれないけどね。
だからそこの部分ってあんま変わんないような気がしてるんですけど、
これってうまく完成モーメントが大きくなったっていう恩恵を受けてないんだと思うんですよ。
で、この完成モーメントが大きいっていうことは、
要は回りにくくなってるんだけれども、
例えば僕がスイング中にフェースが仮に開いちゃったとしたら、
あるいは最初から開いてる状態だったとしたら、
開いてるものっていうのはフェースが動きにくくなってる分だけ、
閉じにくくなってるっていうことでもあるわけですよね。
逆に開いてるものを体を止めてよいしょって回したら、
今度回り始めると回り続けちゃうっていうね、この作用も働くわけですよ。
ですからこれが過度なローテーションになってしまうわけですよね。
戻りにくく戻り始めたら、回り始めたら回り続けてしまうということで、
割とこういうスイングをするんだったら、
完成モーメントが小さいドライバーを使ったほうが結果良くなるよね、
みたいな話になっちゃうわけですよ。
だから僕がいつも言ってるのは、スイング中にフェースは開かないでください。
もうスイング中に開いたらスイング終わりですって僕言ってますからね。
コメントで叩かれてますよね。
そういうこと言い切っちゃうとコメントで叩かれちゃうんですけれども、
09:04
そのぐらい言わないとやっぱり伝わらないじゃないですか。
スイング中にやっぱりフェースが開いちゃうからスイング軌道もシャローにできなかったりするんで、
フェースが閉じていればいくらやってもみんなシャローにできると思うんですよね。
だからそういう風に完成モーメントって今のクラブの特性を理解して、
みんな新しいクラブ使ってるわけじゃないですか。
少なくとも5年前くらいのクラブ使ってる。
15年前のクラブ使ってる、20年前のクラブ使ってるっていう人はいないと思うんですよね今ね。
今もみんな新しいクラブを使ってるわけですから、やっぱりそういう恩恵をうまくいけたらいいよねっていう。
今日はそういうお話でした。
フェースを開かない方法っていうのはいろんなところでこのラジオでも話をしてますから、
僕のYouTubeを見ていただくか、このラジオを聞き直していただいてもいいですね。
簡単に言うとフェースを閉じる動きっていうのはグリップを正しく握るっていうこと。
これが第一だと思うんですけど、正しくグリップを握る。
それからスイング的にはショークスをちょっと入れていくっていうところが一つポイントになると思いますので、
ここをちょっと注意していただければと思います。
このグリップの件に関しては近日中にグリップの正しい握り方の動画っていうのをアップする予定なんで、
編集上がってきて後はもう公開の順番を待っている状態なので必ず出てくるので、
それをチェックしていただければなというふうに思いますね。
いずれにしてもグリップの動画とかみんなに見られないんでね、あんまり人気ないんで、
このラジオを聞いてくださっている方だけ見てくれればいいですよ。
めっちゃ大事ですから、それ。グリップ。大事です、本当に。やってください。
まあそんなわけで、今日は最近のクラブ、完成モーメントの大きいクラブとは何ぞやという話をしていましたけども、
これさ、でもあの、みんなもう分かる人ってもういないとは思うけどさ、
もう今ね、新しいもの古いクラブとか、新しいクラブ古いクラブの話をしたから、
昔はさゴルフってさ、もうお金持ちのスポーツだった。今でもね、まあそうかもしれない、お金かかるよね。
ゴルフはすごいお金かかります。これはもう事実です。
だけども、お金かからない方法もできます。今ね、中古市場もすごく良くなってるし、
まあメルカリだっていいしね。
だから全然ね、今ゴルフ場だってカジュアルなゴルフ場も増えてきてるわけだから、
みんな誰でもね、できるようなスポーツになったんだけど、
やっぱりね、30年前とかって本当できなかったと思うんですよね。
やっぱ僕らの世代でプロゴルファーになった人って大体みんなお金持ちですもん。
僕らとかね、本当に裕福な家庭ではなかった。
本当に近くの練習場に頼み込んで、たまたま近所の練習場の方がね、
すごい応援してくださったんで、僕はだから仕事を手伝いながらでも練習ができる環境を作れたけど、
12:02
まあそんなのってやっぱり、僕みたいにそんな変態みたいな人もいないと思うし、
環境がね、そんなになかなかいい環境でできないと思うから難しいと思うけど、
大体お金持ちだったもんね。
だから、なんていうの、ゴルフクラブもさ、なんかあれだ、
あのなんていうの、物品税?
なんかね、あの、なんていうのかな、
そういう高級なものには別の税金がかかってたんだよね。
1970年?
だからね、一番最初にね、親父からもらったアイアンってね、スポルティングっていうアイアンだったんだけど、
あれめちゃくちゃ安かったんだけど、
それにはね、物品税だったのかな、なんかそんなのの名前だったんだけど、
その税金をね、納めましたよみたいなね、シールが貼られるんですよ。
それにゴルフクラブに税金かかってたんですよね。
すごい時代じゃないですか。
今じゃ考えらんないでしょ、ゴルフクラブに税金かかってるって。
だからもう、大体でもそれっていうのは、お金持ちの人から税金取ろうっていうね、
そういう施策だったとは思いますけど、
それが今なくなっているということは、
国もそういう方向に動いているということになっていると思いますけれども、
まあ、時代ですよね。
だからそう思うと、すごくゴルフもやりやすくなったというかね、
確かにそういう時代もあったという背景があると、
やっぱりお金持ちのスポーツみたいなイメージが未だにあるというのも、
まあ、自然なことなのかなというふうに思いますよね。
でも環境はね、このラジオの昔言いましたけれども、環境は自分で作るものなんで、
どういう環境だってね、本当にトップアマチュアになる人ってね、
当然、経済的に余裕があるっていうのもありますよね。
ありますけれども、やっぱりそれだけじゃないんですよ。
やっぱりみんな時間も限られているので、
やっぱり工夫している。
本当にアイデアマンみたいな人が多い。
やっぱりアマチュアの方で上手い方。
プロは当然環境がいいから上手くなりますけど、
アマチュアで上手い方っていうのは本当に工夫している。
アイデアマン。
言い訳しないから。
じゃあこれがダメならこれをやるみたいな感じで、
すっごいアイデア使ってやってますよ。
そんな感じでですね。
今日はゴルフの昔話もしちゃいましたけど。
皆さん、これね、どうなんすかね。
これね、意外とね、
この僕のYouTubeのチャンネルってね、
やっぱり40歳代後半、
僕の歳よりちょっと上の方から、
そこから65歳とか70歳くらいまでの方が見てくださってるんですよ。
特に男性の方。
男性96割ですから。
もうほとんど男性です。
女性の方はもう一握り。
もう本当に3%くらいしかいません。
もうラジオもYouTubeもそうなんですけど、
女子にモテないで有名なマイケル・アスガーなんですけど、
15:01
なんかあるんでしょうね。
女の人の鼻につくところがあるんだと思うんですけど、
でもいいんですよ。
男性にとりあえずこれだけ支持していただいて、逆に嬉しいです。
ちょっと傾向が違って、
割とYouTubeは年が上の方が見てて、
このラジオって、
僕ももっと、
ラジオはもっと、
ラジオ世代ってやっぱりもっと前の方じゃないですか。
年配の方じゃないですか。
なんだけど、ラジオって結構若い人から、
30代からまんべんなく聞いてくださってるっていうデータが出てるんで、
割と若い方も聞いてくださってるんですよ。
これ不思議ですね。
でも本当のラジオじゃないからね。
インターネットラジオを聞くって、
若い世代じゃないとないかもしれないですよね。
ラジオを聞こうって言って、インターネット開かないですもんね。
エイムですよね。
ですよね。
これがラジオって言っていいものかどうかっていうのもありますからね。
本当に若い方も聞いてくださってるんですよ。
この間、うちの娘がすごいエゴサーチしてるのね。
正確してるんですよ、うちの娘は。
小学4年で、今度5年になるんですけど。
本当にすごい変なところについてくるんですよ。
エゴサーチね、意図的に僕はやってないんですけど、
うちの娘がやるっていうパターンで調べてくるんですよね。
この変な写真出てたよとか言ってくるんですけど、
この間見つけてきたのがこのラジオのランキングみたいなのが出てるサイトがあって、
スポーツ部門。
やってる方が少ないんでしょうけどね。
やってる方が少ないんですけど、スポーツ全部。
スポーツのジャンルの中で15位だったんです。
ゴルフは1位だったんですね。
ゴルフ1位、やってる人いないですね。
それはやっぱり変動してるんですよ。
毎日変動してるんだけど、ゴルフは安定してほぼ1位ですね。
スポーツでいうと、マックス15位ぐらいまで行ってましたね。
これでも、レイディーはいいかもしれないですね。
僕自身も好きだしね。
自然体に出てきる。
YouTubeだとちょっと反予想域みたいな感じで。
エンタメだからね、YouTubeは。
だからラジオは本音で喋っちゃうんで、なぜかね。
僕の中では楽しい時間であるんですけど。
かといってYouTubeで嘘を言ってるってわけじゃないんだけど、
YouTubeはさ、
エンタメだよね、あれはね。
エンタメ。
だから、やっぱりゴルフレッスンとかで言うと、
見ててもちょっと過度な表現。
18:00
僕もね、やってないわけじゃないですよ。
エンタメやってますよね、完全に。
もうサングラスかけてる時点でエンタメ色出てますよね。
もしかしたらね、ゴルフ界で言うと一番エンタメ色が出てるのかもしれないけど、
内容的には、僕あんまりエンタメ寄りにしたくないんだよ。
あんなことやってて、全く説得力ないんだけど。
何て言うのかな、やってた。
もうやってましたよ、白状すると。
ウケそうなことをね、やってましたよ。
だけどやっぱそういうのって、ダメ。
やっぱウケないし、そういうのって見てくださる方は分かるし、
狙いに行っちゃってるのが分かるし、できないからね、そんなことやって。
それやっても上手くならないから、そういうことやっちゃダメね。
でね、こっちから言わせてみると、
1個のことを直そうと思った時に、やっぱり大げさにやらないと直んないんですよね、ゴルフって。
だからちょっとエンタメっぽくやるっていうのも、ありかなっていう時期があった。
僕の動画見ていただくと、その時期があるのが分かる。
で、最近はまだちょっと本質的なところに戻る。
やっぱりこう、見てくださる方が急に多くなったんで、
やっぱり見てて、やっぱりゴルフが楽しいとか思ってもらいたいし、上手くなったって実感してもらいたいなって思うから、
やっぱり内容とかも考えちゃうしね。
だから目先のそういうところにとらわれないで、本質的なところをやりたいよねっていうのは、
やっぱり気持ちとして出てきてるから、やっぱり僕はそういう風にならないように。
見た目は楽しくやりますけど、中身のところは本質的なところをしっかりやっていきたいなという風に思ってるんですけどね。
でも実際のところ、YouTube全般的に言うとエンタメ。
見てる方もエンタメ的なところを望んでると思うんですよね。
これは僕がやってるから分かるんだけど、やっぱり本当に大事なところ、
例えばグリップとかアドレスとかって、スイングのバックスイングの基本とかね。
やりたいけど、それやっても見てもらえないんだけど、別にそれでもいいやと思って最近は。
ある程度一定数の人が見てくださるようになったんで、もういいやっていう自分の中での吹っ切れがあって、
だから今は僕の動画の更新順番に並べていただくとすごく変遷がわかると思います。
そんなわけで引き続き僕の自然体でいろいろやっていって、ゴルフでは今1位ですからね。
21:09
何をもって1位かっていうと、娘調べですけどね。
あるんですよ、そういうサイトが本当に。
あのサイトがあって誰が作ってるのかわかんないんですけど、1位になってるので。
とりあえず今度スポーツのジャンルの中で1位になれるように頑張っていきたいと思うんですけど、
こんな感じじゃダメですね。もうちょっとしっかり企画立ててやらなきゃいけないかもしれないですね。
もうちょっと聞きやすくするとかね。やっぱり努力が必要ですよね、そういうこと。
そんなわけで今日はちょっとグダグダ雑談が多くなっちゃいましたけれども、そんなわけで今日も元気にいってらっしゃい。
22:01

コメント

スクロール