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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、今日も今日とてやっていきたいとおもいます。 今日はですね、冬の風を味方にするスイングの工夫ということをやっていきたいとおもいます。
これどういうことかというと、まあ冬の風ほど辛いものないですよね。 っていうのは皆さんね、ゴルファーだったのでわかると思います。
まああの 冷たい北風これも基本冬これですよね
でもこうなってくるとやっぱボールも飛ばないんですよね ですからまあ夏場の雰囲気でやってしまうとやっぱりだいたい1番手は確実に落ちる
まあ通常であれば1.5番手ぐらい落ちるんじゃないかなというふうに思うんですよね でやっぱこの時期で毎年いうことなんですけど
まあ飛ばなくなってくるんでみんな調子悪くなっ 調子は悪くなったんじゃないかってみんな錯覚しちゃうんですよ
で次何し出すかというと満振りし出すんですね いつもの満振りっていうのはドライバーみたいな満振りではなくて
例えば僕だったらならばあのえっとそうですね165ヤードキャリーはならばアイアンで打つんですけれども まあこの冬場っていうのは150ぐらいに落ちちゃうわけじゃないですか
ねでそれをやっぱり自分の中で気持ちが悪いんで160ぐらいと飛ばそうとしてしまうん ですよね
でこれみんな無意識にやってると思うんですよでは飛ばないって分かっててもなんかちょっと 体があって待ってきたりするとやっぱりその距離打ちたくなってくるんですよね
でもねやっぱり冬場っていうのはこういうことやっぱりやっちゃダメでえっと やっぱりどうしても飛ばないっていうと飛ばないっていうところですねやっぱり少しこう受け入れて
まあ攻めていく必要がね構想を攻めていく必要があるんですけれども まあここでですね冬の風味方につけるっていうことなんですよね
見方につけるというか まああのそれをまあまあ通常難しいわけですよね
やっぱり飛ばなくなるし風もちょっと冷たくなってくるわけなんで で割と強めの風が吹くじゃないですか
じゃあこうどうやるのって言うと単純に今もう もう皆さんね勘の人だってわかってると思うんですけど
これをですねやっぱり大きいクラブを持って a
プレイをするね自分が思っているクラブよりも大きいクラブを持ってプレイをするっていう 絶好の機会なんですね
でやっぱりじゃあ先ほど言った150ヤード打とうとしたら僕はですね じゃあ例えばそれをまあ通常だと7番屋まで落ちちゃうんですけどそれを6番屋で打って
あげるということなんです で6番屋んで打つと普通に打ったら飛んじゃいますよね
でこれをやっぱりしっかりとえっと少し僕であった僕の僕の場合で言うと少しカット ボールを打ったりして距離を合わせたりするんですけれども
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でも皆さんねあの 何回からまたボール止まらないかなーってねあの固定観念あるかもしれませんけど
そんなことないですからね皆さんやっていただきたいんですけれども 今日なんかもえっとちょうどラウンドレッスンがあの
あったんですけれどもまああの一緒に今日ラウンドレッスンされた方はですね もうほぼほぼプラスハンデぐらいの方のラウンドレッスンでまあ普通に
うまいんですよねで大抵135とかピッチングぐらいで打つ選手なんですけど アマチュアの方ですよで
まあそこをですねも8番屋でてもらったんですよ で8番屋で打つにはっていうことを考えるとやっぱ球が止まらないというイメージがあるんです
けれども やっぱりしっかりとこの冬場のところでもしっかり球が止まってくれるということがわかると
でこれ何ができるのっていうとこのねえっと冬の冷たい風の中でもやっぱり えっと大きいクラブを持って風の影響を受けない球が打てるわけですね
風の影響を受けない球でしっかりグリーンを狙っていくって言う
ことができるようになるわけなんですよねでこれはやってないだけでほとんどにやれ ばできる技術ですこれはどのレベルの人でもそれは制度の違いはあるけれどもできるんです
で冬はまずこういうクラブ選択をしなきゃいけないって僕は思ってるんですね やっぱ普通にラウンドレッスンするとやっぱり皆さん目いっぱいのクラブ持ち過ぎてるっていうのはねやっぱ
あの見ていてすごくいつも感じるところなんですよね だいたいみんな嫌がるんですよ大きいクラブを一番ともう一番と大きく持ってくださいっていうと
まぁちょっと顔が曇るみたいなねとかはあるんです いや飛ぶしみたいなのがあるんだと思うんですけどそういうこと言ってんじゃないです
でやっぱりこれは何をやっているのかというとまあ先ほどねタイトルでは冬の風をね まあ味方につけていくということになると言ったんですけれどもスコアメイクの味方につける
っていうことではなくて ゴルフ上達の味方につけてあげるとこの冬の冷たい風をどうやったらあの
自分の所ねこれを使って自分が上達していくための a
ことなんですよねですからですね まああの皆さんもですねもうどうせですねこのまあこの後まだ千葉県僕に待ちわけですけどまだ凍って
はいないです凍ってはないんですけどこれからどんどんね 8グランドの状態も頃あの凍ってくるしグリーンも固くなっていく
固くなってきて凍ってくると思うんですけどそれでもですねやっぱりどんどんそれそれでもっていうか まあそういう時こそボール上げても意味がないのでしっかりと
こんなんて言うんですかねえっと転がしてボールを寄せていくとかですね まあそういう技術を今のうちに磨いておくということですね
ぜひやっていただきたいなというふうに思いますもうね おすすめまあこの例では長く聞いている方は分かるかもしれませんけれども
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まあ通常の場合でもねハーフセットもう1本ずつ1本大きに間引いてですねランドされたり するとですね
やっぱりこれ工夫して打たなきゃいけなくなるのでゴルフ力がめちゃ上がりっていうこと なんですよでさらにこの冬場っていうのはもう1本間引いてもいいぐらいです
そのぐらい大きいクラブでしっかりボールを打っていくっていうかですね 狙っていくっていうことをやるとですね
まああのショットがうまくなるっていうこともあるんですけれども ゴルフ自体がうまくなる
ゴルフうまいねーって言われる人になれるというふうに思います それにはやっぱりね長いから持ちますから先ほど僕言ったようにただ単純に打つだけじゃ
なくて まあカットに打てなかったとしてもドローねそこからひっくりフックで打とうとかねそういう
技術が打てなかったとしてもじゃあ例えば短く持って打つとかね ボールを右に置いて打つとか左に置いて打つとかですね
まあ通常やらないようなことをしながら8 ボールを打っていったりするとなんかいろんな気づきがあったりクラブの使い方がわかった
りとかまあそういうことができるようになるわけなんですよね なので8まあこの冬の風を利用して上達につなげるということですね
ぜひやっていただきたいなというふうに思います そんなわけですね
今日はこのぐらいにしたいと思うんですが昨日はねビデオキャスト 九十九里浜からお届けしましたけれども
九十九里浜ね僕もねちょっとあの 仕上がり見ないでアップしてしまったんですけどやっぱり風の音がやっぱりね海なんでね
すごいボーってなってましたね だからその風用のなんかなんですかフサフサしたやつとかやっぱり海とか風の強いところでは
外ではつけなきゃいけないかもしれませんそれからあれですね あのキョロキョロキョロキョロ僕なんかほらあの
落ち着きないんでマイクじゃないねピンマイクから自分が遠くなって言っちゃったらですね 8声がねあんまり聞こえにくかったと思うので
次はピンマイクを持ってですね話すのもいいのかなというふうに思ってました ああやってですねちょっと外でロケじゃないんですけど
まああの そういうのもなかなかあの面白いなあっていうふうに思いました
あの ね自分がやってて思ったんですけど意外と youtube ってなんか自分が納得できるものができるのってすごい
あの納得できるっていうか 収録の時って結構大変なんですよやっぱ使えちゃっつっかえちゃったりとかですね
噛んでしまったりとかねえっとするとですねもう一回最初が取り出したくなるんですよ だけどなんかああやってですねなんか自由に話しているとフリートークでこのレイリーをねとって
いる時みたいにあのなんかこうそろそろと自分の中で気持ちよくしゃべれる ところがあったのでまぁ今後はちょっとああいうのもいいのかなぁなんて思ってます
そんなわけですね
皆さん風邪などひかないようにですね
やっていっていただければなと思いますそれで今日も行ってらっしゃい