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2024-07-22 18:50

【第30回】都知事選について語ろう

7/7に行われた都知事選について語りました。(収録日は7/11)柳澤さんは当初、石丸さんに期待していたようですが、選挙の2週間前から冷めてしまったようです。人の上にたつリーダーとしての振る舞いについて杉本さんと振り返りました。


40’s Biz talkは7月から月曜と木曜の週二回配信することになりました!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

都知事選について話題となっている。石丸公文や小池裕子のスタイル、コミュニケーションについても議論されている。小池寛子さんの結果を見ると、実行力に問題がないことが分かる。候補者の人柄として石丸さんと杏野さんが対比され、周りの人に引っ張られて動く杏野さんのリーダーシップに安心感を感じる。

都知事選の話題
はい、いらっしゃいませ。
40’s Biz talk、今日も始めましょう。
今日のテーマは、都知事選について語ろう。
はい。
つい最近の、先週の日曜日?
そうですね。
ですよね、はいはい。
だいぶ、テレビもインターネットもすごかったですよね。
そうですよね。
結果的にあれでしたっけ、投票率も上がったでしたっけ?
いや、上がったっぽいですよ。
ね。
うん。
なんかね、うちの近くでも、なんかあれですよ、うちの近くっていうか、うち篠野目の方ですけれども、
なんか投票率がすごい高くて、うちの近くは、72とか。
あ、そんなに?
そのぐらいだったりするので、子育て世代がね、うちの近くって多くて、あんまり、ま、高齢者の方は実はあんまりいないんですよね。
だから、子育て世代はかなり関心高かったんじゃないかなっていうのが、ま、ほんとうちの周りだけの話ですけど。
はいはいはい。
うん。
いや、なんかね、すごかったじゃないですか。
はいはいはい。
すごかったっていうのは、どっちかっていうと選挙の中身っていうよりは、あれですか、あの石丸公文みたいなやつ?
石丸公文が。
いや、僕ね、結構ね、石丸さん好きだったんですよ、前もポッドキャストで。
ほうほうほう、いいですね。好きだったってあたりが。
含みを持たせてるな。
そう、すごい好きだったんですけど、なんかね、選挙のね、1,2週間ぐらい前から、
はいはい。
例の石丸公文的なトークがやたら多いなと思って。
おお、あ、じゃあ2週間前ぐらいにちょっと気がついてた?
いや、なんかね、もともと、その彼がいた秋田方氏。
はいはいはい。
では、ご高齢の議員の方とやりとりはもう散々あったわけですよ。
あ、まあ確かにね。
もともとね、ただ反勢力っていうか、変化を好まない老人と改革をしてる市長との対立構造で、
石丸公文のスタイル
要は石丸さんが弱い立場で1対Nで戦ってるんで、それがかっこよく見えた部分もあったんですよね。
今回の都知事選挙は、原職のユリコさん。
はいはいはい。
原職の知事が、まあ勢力は強いものの、一旦みなさんフラットじゃないですか、そういうなんていうんですかね、
田舎のしがらみみたいなのは一旦なしで、ある程度見える化されてて。
はいはい。
で、僕も当然石丸さんのことは注目してて、田舎の一市長が都政に進出ですからね。
うん。
すごいことですよね。
すごいことですね。
そう。注目したんですけど、なんかスタイルが秋田から勝ちのおじいさんたちとやってたスタイルと変わんねえなと思って。
どこでもそのスタイルで行くんだと思って。
で、なんかちょっともやもやしてたんですよ、なんか。
はいはいはい。
なんかおかしいなと思って。
はいはい。
俺なんか結局この人都知事になったら、結局都議会でまた秋田方氏でやってたことと同じことを持ち込むだけなんじゃないかな。
はいはいはい。
なんとなく思い出したんですよ。
はいはいはい。
で、まあ選挙終わりました。
うん。
終わってテレビ番組でインタビューされると。
うん。
なんか結構だいぶ噛みつき散らかっちゃったじゃないですか。
そうですね。いやなんかね、あれでしたっけ、野木坂の一人でしたっけ。
そうそうそうそう。
ちょうど僕あの生放送でっていうか見てたんですけどね。
うん、僕も見てた。
いやー、まあ結構引きましたよね。結構引いた。あとなんだっけ、橋本さんも出てたじゃないですか、その時。
はいはいはい。
あのね対比、あのよくもうTwitterの中でもだいぶ言われてるけど、あの対比すごいよね。
いや、僕単純にね、機嫌が悪いのかなって思って。最初は確かある山崎さんで、後で橋本さんだったと思うんですけど。
確か、なんか単純に機嫌が悪いからしょうがないのかなって最初思ってたけど。
うん。
でも橋本さん向けには、あ、言い方違うんだって思って。あ、ちゃんと言い方できるじゃんって思ったりとかして。
あ、なんだそういうことなの。でもね、なんか逆にちょっと僕、あの少しそこにチャチャ入れるっていうか思うんですけど。
あの山崎さんと橋本さんのところは単純になんかね、橋本さんが強い人で、山崎さんのところがちょっと弱い人だからマウント取ったみたいな意見もあるかもしれないですけど。
僕一個だけ多分あれね、石丸さんは単純に女性が苦手なんだと思うって僕は思った。
あ、そうなんだ。その視点はなかったっすね。
だってあれでしょ、いやあのね、なんだろうな、もうラジオだからあれだけど。
40代超えて独身でしょ?でね。
あ、それもね、出てたね。
結構確か、あれこの人って名田東大の人だっけ?
兄弟じゃないですか。
名田兄弟か。そうです。
なんかね、僕分かるんだけど、男子校出身の人?男子校出身でしょ?この人。
あ、分かんない。高校まで分かんないっす。
いやちょっと今、今ちょっとね、確かそうなんだ。
石丸さんね、調べたんだけど。
そういう見方あるの?
いやそういう見方がある。
僕単純何か、何だったかなって思った時に。
あ、違う。何かじゃない。結構あの地方のあれだ。
地方のあの結構、あのまさかここからあの兄弟行くのかみたいな。
はいはいはい。
あ、でもちょっと僕思ったんだけど、これなんかね、こういう人って結構いて、
あの単純に女性が苦手な時に、女性に上から行っちゃう人っていうのがいて。
はいはいはい。
小池裕子のコミュニケーション
あ、分かんないよ。もしかすると、あのそうかもしれないけど、
単純に女性が苦手な女性もあるかなって僕思ったんだよね。
で、なんだろう、あのうまく付き合えないんですよ。
あの、ちょっとびっくりしちゃって。
はいはいはい。
女性ってちょっと少し怖いものだって。
はい。
うまくコミュニケーションが普段通り取れなくなるみたいなケースもあるからなって思って、
その、そういう人ってね、実は私の周りっていうか、私子出身の私の周りに結構たくさんいたんですよ、そういう人。
あ、だって杉本さんも開成とか。
そう、開成高校で。
あ、だから結構頭のいい人が結構渡る。
頭のいい人。だけど、で、結構なんかマウントをする人もいるんですよ、結構そういう人で。
やっぱり頭いい。事実確かに頭いいんですけど。
うーん。
頭いいんだけど、でもなんかね、付き合いが苦手でっていう感じで、あの強く、自分が強く出ちゃうとかだったりする人いるんだよね。
へー。
で、あと多分この人は自分が意識してるか分からないけれども、コミュニケーションっていうのはキャッチボールだっていうことを分かってない人。
はいはいはい。
で、多分ね、なんかあれなんですよ、コミュニケーションキャッチボールじゃなくて、
自分が投げたボールをあえて取りにくく投げていって、相手が落としたら勝ちだみたいな思ってる感じのタイプの人なんじゃないかなって思って。
昨日ね、あ、今日かな?
うん。
あの、YouTubeのリハックってあるじゃないですか。
はいはいはい。
それ聞いてたら、都知事選後のインタビューでなんであんな対応したんですかみたいな、ぶっちゃけどうでしたかみたいな話をしたら、
うん。
石川さんこう言ってましたよ。僕は、僕のコミュニケーションはミラーリングなんです。
ほう。
どういうことか分かります?ミラーリング。最初僕意味わかんなかったんですよ。
もしかして相手がバカな時はバカなことを返しますみたいなそういうこと?
まあそう、そういう感じです。だから、相手が攻撃的なコミュニケーションをしたら取ってきたら攻撃的に返すし、
こっちのことをちゃんと勉強してコミュニケーションを取ってきたらちゃんと誠実に対応するっていう。
相手に合わせたコミュニケーションをそのまま返す。コミュニケーションするって自分で言ってました。
野木坂の山崎さんは勉強してなかったっていう。でも見てた感じ。
石丸さんからすると勉強不足だったんじゃないですか。
はあ、なるほど。
要は彼からすると選挙終わった後に自分の政策とか統制をこうしていきたいっていうのを聞くのはおかしいじゃないかと。
本来であればマスコミとして自分が選挙を挑む前からちゃんと取材して、
なるほど。
連邦さんとユリコさんだけじゃなくて、自分もちゃんと取り上げてくれたらこういう結果にもならなかったかもしれないのにみたいなね。
はあ、なるほど。
そこにイラつきがあるわけですよ。
今聞いて、なるほど、その話を聞いたらなおさら都知事にならなくてよかったなって思ったんだけど。
いやだってさ、何だろうが、いろんな人といろんな関係者とコミュニケーション取って共同作業しなければいけないのが政治なんですよね、と思うんですよ僕。
で、関係者はめちゃめちゃ多いわけなんですよね。
逆に言うと、都知事とかクラスになると、これ大阪の府知事とかもそうですけど、横山ノックさんとか、何だろう、青島さん、昔の芸人だった青島さんとかがなった。
逆にああいう場合はうまくいったかどうかは総括してもらえないとわからないけど、実はそんなに影響なくて、単純に見越しでいいわけなんですよ。
で、一番やばいのが僕結構、現場のことに口を出して上から全部否定していくタイプは結構やばいと思っていて、
いろんな関係者が、だから見越しだったら見越しで担がれてるだけだからいい。
で、逆に現場に口を出すんだったら現場の人もやっぱり尊重しながらそれぞれ動かしていく、いろんな人を動かしていくっていうことをしないといけないと思うんですよね。
なんかこの話前もちょっとしたかもしれないですけど、小池裕子さんは結構それが実はできてる人なんじゃないかと私は評価していて、
前ちょっと言ったかもしれないけど、僕は仕事でちょうど都庁の方と絡むことがあったんですよ。都庁の職員の人と話すことが何回かあって、
都庁にも実はお伺いして職員の人とまさに去年か一昨年ぐらいかな、その時話してたんですけど、大変なんですって都庁の職員の人から言わせると、小池さんの下で働くって。
もう私はこういうことをやるって決めてやらなきゃいけないんだから、とにかくこの例えばイノベーションの東京都に、スシテック東京とかそういったの、
世界の有力なベンチャーを集めてこういうイベントをやるんだみたいなやつとかやってたわけですけど、あれ結構すごいスピード感で進んでたと思うんですよ。
あんまり皆さん興味ないというかね、一般に上がらない話なんですけど、スタートアップを一生懸命集めてやるというイベントをやることにおいては、
東京を少なくとも世界の大都市にしていろんなお金を呼び込まなければいけないっていうイベントをやるときに、結構普通では考えられないスピード感でやってて、
裏でね、デロイトさんとかも入ってやってたんですけど、結構大変そうだったんですよ。だけど結果的にはすごい盛り上がってたんですよね。
イベントも終わって、今年も確か5月にあったのかな、なんですけど、でもね、その時の働いてた都庁の人が話をして、
いやーもう小池さんの下だと大変なんですよ、今日もすぐ招集がかかって、なんかもうこうこうこうだってやって、すぐ資料まとめなきゃいけないしみたいな話聞いたんですよ。
だけどね、実際多分大変なんでしょうけれども、呼び出されたからしょうがねえなって、動かしてるんですよね多分。
普通の職員の人の温度感でいくと、スピード感ありすぎーって思ってるところを、上手く多分厳しいこと、飴と鞭を使い分けて動かしてるんだろうなっていうのが分かって、
で、結果的にそういう開催の時期から、時期をすごい多分、当日ね、普通の感覚的には2倍ぐらいのスピード感でやってるから、
期間もこうなんていうんですかね、準備期間も2分の1ぐらいになってたって聞いたし、やり切ったし、結構成功したし、海外からいろんな市長とか呼んで評価されてたんですよ、現場に行ったら。
小池寛子の結果と都庁の対応
なので、結果やっぱり小池寛子さんは、多分全体の流れを読むのがヤバいし、実は都庁から人を動かすのが上手いんだろうな。
なるほど実行力に問題なしだなって、私は思ってた。
その都庁の人の対応を見て分かったんですよね。
でもなんかあれですね、急成長中のスタートアップの会社の社長みたいな感じですね。
でも結構そんな感じのイメージ意外とありますよ。
老介のところもあれば、だからあの人多分本当に会社経営とかやっても結構上手くいくんじゃないかなって思いますよね。
すごいですよね。
いやなんかね、小池寛子さんも主婦層からの指示が結構あって。
いやすごいよね。
子育て支援金とか結構出てるじゃないですか。
うちもまさに今恩恵受けてますから。
うちの妻とかはもう大好きですよ、小池さん。
本当に。
奥様方好きみたいですよね。
奥様方はもう本当大好きだし、投票所とかも近くだからね、ママさんたちが話したじゃないですか。
でもやっぱり小池さんの話とかすごいしてたんですよ。
ああやっぱりそうだよね、子育て世代がいる町では小池さん強そうだなっていう感じしましたね。
だから僕もね、また石井さんの話戻しちゃうと、毎日それを注目してただけに見てて、この人会社にいたら危険だなってすごい思ったんですよね。
思った。
思った思った。
これね。
嫌ですよ。
いや僕ね、近寄らないですよ絶対。
近寄らないですね。
近寄っちゃいけないタイプですよね。
近寄っちゃいけないし、あと顧客でいても結構危険ですね。
顧客に。
顧客に言っても、クレームとかすごいかもしれないし、結構調子のいいこと言ってても結構実は会社内を動かせないタイプの人かもなって思いましたね。
いやだから、これなんか僕の想像しすぎかもしれないんですけど、石丸さんの経歴、結構兄弟からUFJでしたっけ?
はいはいはい。
見たんですけど、最後の経歴が、確かアナリストだったんですよね。
そうですね、為替アナリストとして。
ただなんか、これちょっと僕は三菱とかUFJがどういう組織なのかちょっといまいちよくわかってないですけど、40歳ぐらいで役職ついてないじゃないですか。
なるほど。
いやだから、多分ピンで動くプレイヤーだったんじゃないかなと思ったんですよ。
でもね、ニューヨーク駐在だもんね。
はい。
だからニューヨークはすごい英天だと聞くけど、確かに役職はついてないね。役職ついてないってことはチームを持たないっていうことだから、てんてんてん、持たせられないって思う。
いやでもなんかそういうふうになりそうだよね。蛇水すると。
まあまあそうですね。
ちなみに庵野さんってどうでした?
あの人僕最初注目してなかったんですけど、あのあれですよね、起業家の人ですよね。
はいはい。
奥様がすごい。
そうそう、あの庵野さんね、奥様のスピーチがめちゃめちゃ有名になる人。
僕ね、ちょっと注目してなくてあんま見れてないんですけど、なんか周りではすごく評判高いのを聞きます。
いや僕ね、実は私は注目最初からしてたんですけど。
そうなんですか。
いや実は何でかっていうとね、私と同じ開成卒なんですよこの人。
えー。
開成卒で中高卒でっていうのを見てて、で実は開成のね、OBのフェイスブックとかあるんですけど、そこでまず流れてきてたんですよ。
石丸さんと杏野さんの人柄の対比
えー。
後輩の庵野くんが、この度出馬されることになってみんなで応援しようみたいな人がいて。
はいはいはい。
なんか流れてきたんで、えーそうなんだと、そんな人がいるんだって。
でね私はでも、これどっかで聞いたことあるなって思って思い出したんだけど、パークシャーってAIのカンパニーを確か立ち上げた人じゃなかったっけ。
そうですね確か。
そうそうそうなんですよ。でこのパークシャーって実はLINEとかの時とかにAIのパートナー企業とかで関わりとかもちょっとあったりとか。
はいはいはい。
あの知ってたんですよね実はね、そういう会社で。でなんかその時は全然もちろん知らなかったですけど、
結果いろいろな周りからの声があって、実は出馬したというか、時からですよ知ってた。
で結構やっぱりすごくね、なんかいい政策が多い。でなんか政策のところはもう話す時間ないんだけど、
なんかこうリーダーシップで見た時に面白いなーって思ったんですよ。結構あの、まず挑発だからなんかちょっとなんだろうな、いわゆる色物候補かなって最初思うわけじゃないですか。
ね確かにね。
ぶっちゃけ、ぶっちゃけね。
それをもう1本思いました。
いっぱい出たじゃないですか。でだから、あーなんかまた色物候補が出たけど、なんかどうやらあ、なんか改正卒でなんだ俺の後輩なのかみたいな、なりながら。
で、でちょっと注目するとマニフェスト出してきて、なんかまともな、なんかなんだろうな、まともなマニフェストを結構なんかテクノロジーの力使ってこうしますっていうことが、
当たり前ですけど強いわけなんですよ。
はいはいはい。
だからちょっとびっくりするわけですよね。
びっくりしつつ、たぶんでも皆さんここに希望を感じたんでしょうね。
感じた人が一定推定、ま合計15万票ぐらいだったから、ま私個人的にもうちょっと取ってほしかったなっていう。
もっと取れてよかったんじゃないかっていうか、もっと広がっていると思ったんだけど、これに期待した人がかなりいたんですよね。
はいはいはい。
実は私もそう、結構びっくりしたんですよ。
で、あと何がすごいいいなと思ったかっていうと、杏野さん結構グイグイ前に出るタイプじゃないのかなっていうのが奥さんとか、いろんな友達のあれを見て思った。
まあ簡単に言うとすごくいいやつなんでしょうというのがわかったんですよ。奥さんすごく強そうだなっていう。優秀な奥さんのところのもと、リーダーシップもあるんだろうけど、おそらく周りの人に引っ張られても動いていくし、奥さんが演説してるときの横でちょぼんとですね。
杏野海人さんがいた姿とか、あ、もうこれは多分いい人だっていうのがあって、あの人柄でなんかみんなが担ぎ上げるタイプのリーダーなんだなっていうのが思って優秀、当然優秀なんでしょうけど、そこでこうすごく逆に安心感を感じた。
確かにね、僕の周りでもやっぱりスタートアップ出身っていうのもあって、杏野さんがっていうのはやっぱり聞きましたね、すごく。
正直ちょっと小池えりこさんは、ちょっと言い方思いつかないんであれですけど、化け物みたいな感じ、化け物っていうか、なんかもう、だってもうしっかりともう正解の中で生きてきて8年やってて、もうすごい人じゃないですか、すごい人だと思うんですよ。
その中で、下でこう石丸さんとか杏野さんとか、ここでまた石丸さんの話に戻るんですけど、石丸さんみたいなタイプと杏野さんみたいなタイプがちょっと僕の中で比較されたわけですよ、人柄として。
ってなった時に、どっちのタイプのリーダーについていくかなってやっぱり思っちゃいましたよね。小池さんはちょっと別に置いといて、なんだけど。
いい意味で、だからなんか石丸さんとの対比がすごく、僕は良かった、良かったなっていうか。
なんかいろいろ、いろんなその人柄とかが見え隠れしましたよね。
選挙の面白さ
はい、見え隠れしましたね。だから選挙って本当に面白いなと思いますね。
本当に面白いな。
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